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元スレほむら「魔法少女の日常」
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「言葉は分からなかった。でも…気持ちは、感情は、伝わって来た気がした。痛いほどに。そして、ふと気が付いたら、私はプルプルをグリーフシードから…。きっと、あの時の私は、心が魔女に近かったからかも知れない」
「…で、ど、どうなったの?」
「その先の事は、良く覚えていないの。ただ、気が付いたら満身創痍で夕焼けの海岸に横たわっていて、手にはグリーフシードを握り締めていた。心が、とても晴れ晴れしていたのを覚えている」
「こんな時どんな顔をすればいいのか分からないわ」
「笑えばいいと思うぜ」
「そして、言葉は分からなくても、意思は通じるようになった。それからよ。他のグリーフシードでもそれが出来るようになったのは。こんな風に、魔女と戦わずに通じ合えるようになったのは。私は、魔法少女であり魔女になっていたのかもしれない」
「…あの、ほむら、魔女は、その、今の状態の魔女は…何か問題は無いの?」
「最初にそれを心配したけど、特に無いみたい。一緒に戦ってくれすらするし、グリーフシードが自分の魔翌力消費で黒ずむけど、ソウルジェムの力を吸わせると回復するの」
「逆かよ。ってか、お前自分のソウルジェム大丈夫か? 今ここに六人も居るんだぜ?」
「…私は、大丈夫だから」
「…で、ど、どうなったの?」
「その先の事は、良く覚えていないの。ただ、気が付いたら満身創痍で夕焼けの海岸に横たわっていて、手にはグリーフシードを握り締めていた。心が、とても晴れ晴れしていたのを覚えている」
「こんな時どんな顔をすればいいのか分からないわ」
「笑えばいいと思うぜ」
「そして、言葉は分からなくても、意思は通じるようになった。それからよ。他のグリーフシードでもそれが出来るようになったのは。こんな風に、魔女と戦わずに通じ合えるようになったのは。私は、魔法少女であり魔女になっていたのかもしれない」
「…あの、ほむら、魔女は、その、今の状態の魔女は…何か問題は無いの?」
「最初にそれを心配したけど、特に無いみたい。一緒に戦ってくれすらするし、グリーフシードが自分の魔翌力消費で黒ずむけど、ソウルジェムの力を吸わせると回復するの」
「逆かよ。ってか、お前自分のソウルジェム大丈夫か? 今ここに六人も居るんだぜ?」
「…私は、大丈夫だから」
「ああ、ほむらはそうだったな」
ピンクの悪魔を思いだし、三人が頷き合う。
「マミ、さやか、杏子。私のしている事は…今はただの偶然から生まれた自己満足。でも、これが、将来的には魔女は只倒すだけの存在じゃなくなればいい、その切っ掛けになればと思っているの」
「魔女に使い魔ならぬ、魔法少女に魔女のパートナーってか」
杏子が、考えが追いつかないぜ、と溜息をつく。
「そして、他の時間軸で手にれて、でも使う事が出来なかった、思い入れの強いグリーフシードでも、試したの。何度もね。そして…成功した」
ほむらが三人の魔女を出現させる。
「オクタヴィア、オフィーリア、キャンディロロ。みんな、大切な…友達よ」
ほむらが三人を抱き寄せ、愛おしそうに呟いた。
(…なにかしら)
ピンクの悪魔を思いだし、三人が頷き合う。
「マミ、さやか、杏子。私のしている事は…今はただの偶然から生まれた自己満足。でも、これが、将来的には魔女は只倒すだけの存在じゃなくなればいい、その切っ掛けになればと思っているの」
「魔女に使い魔ならぬ、魔法少女に魔女のパートナーってか」
杏子が、考えが追いつかないぜ、と溜息をつく。
「そして、他の時間軸で手にれて、でも使う事が出来なかった、思い入れの強いグリーフシードでも、試したの。何度もね。そして…成功した」
ほむらが三人の魔女を出現させる。
「オクタヴィア、オフィーリア、キャンディロロ。みんな、大切な…友達よ」
ほむらが三人を抱き寄せ、愛おしそうに呟いた。
(…なにかしら)
(よく分からないけど…)
(あたし達がむず痒いのは何でだ?)
「成る程ぉ」
さやかがオタをつついて感慨深げに呟く。
「あた! こら! 変な車輪出してつつくな!」
「ふふ。その子はかんしゃく持ちな所があるから気をつけて」
「でも、なんだかこいつらを見てあたしも安心したぜ」
「ん? 何が? 杏子」
「あたしらだって、いつかはおっ死ぬか魔女になる。でも、その時が来ても、こいつらみたいになれたとしたら…まぁ、その可能性があるのなら、いいじゃんって思ってさ」
「そうね。佐倉さんの言うとおりだわ。その時が来ても…絶望のままでは、終わらないって思えれば、希望が…失われなければ」
(あたし達がむず痒いのは何でだ?)
「成る程ぉ」
さやかがオタをつついて感慨深げに呟く。
「あた! こら! 変な車輪出してつつくな!」
「ふふ。その子はかんしゃく持ちな所があるから気をつけて」
「でも、なんだかこいつらを見てあたしも安心したぜ」
「ん? 何が? 杏子」
「あたしらだって、いつかはおっ死ぬか魔女になる。でも、その時が来ても、こいつらみたいになれたとしたら…まぁ、その可能性があるのなら、いいじゃんって思ってさ」
「そうね。佐倉さんの言うとおりだわ。その時が来ても…絶望のままでは、終わらないって思えれば、希望が…失われなければ」
「マミさん…うん、そうですよね。ほむら、ありがとう。あたし、本当はずっと魔女になる事、怖くて仕方なかった。でも…今は、まぁ確率的にあの子たちみたいになるのは難しいとは言っても、ゼロじゃないって思えるから…怖さは、全然減ったよ」
「…その笑顔がみられれば、そう思ってもらえれば、私はそれで満足よ」
「魔女化は宿命だもんね。ほむら、もしもの時は、よろしく」
「暁美さん、私もね」
「あたしもだぜ、ほむら!」
「ふふ。任せて。勿論、まずは魔女化しないようにね。三人一度にはモンスターボールには入れられないわ」
みんなが笑った。心から。
少しの間の談笑の後、みなが帰る。
魔女達を前にほむらは、ほう、と一安心の溜息をついた。
「…まどか、ありがとう」
「…その笑顔がみられれば、そう思ってもらえれば、私はそれで満足よ」
「魔女化は宿命だもんね。ほむら、もしもの時は、よろしく」
「暁美さん、私もね」
「あたしもだぜ、ほむら!」
「ふふ。任せて。勿論、まずは魔女化しないようにね。三人一度にはモンスターボールには入れられないわ」
みんなが笑った。心から。
少しの間の談笑の後、みなが帰る。
魔女達を前にほむらは、ほう、と一安心の溜息をついた。
「…まどか、ありがとう」
「ウェヒー」
その声と共に、盾の中からクリームヒルトが現れ、そしてピンクの煙と共にまどかの姿になった。
「ほむらちゃん、みんなが納得してくれて、良かったね」
まどかがほむらをそっと抱きしめる。
「うん…まどかのお陰だわ」
「ううん。ほむらちゃんの頑張りの結果だよ」
「そんな事、ない。だって、本当は、最初に孵化させてしまったワルプルギスを大人しくしたのは貴女だもの」
「ウェヒ。ほむらちゃんがピーンチっ! って直感が走って、慌てて気配のする方向に走っていったら、ほむらちゃんとプルプルががっぷりよつで踏ん張りながら何か叫んでいたからびっくりしちゃった」
「…人に見られなくて本当に良かったわ。夕日の海岸で魔女と大相撲している姿なんて…」
「で、その直後、プルプルがほむらちゃんに足払いから馬乗りになって…」
その声と共に、盾の中からクリームヒルトが現れ、そしてピンクの煙と共にまどかの姿になった。
「ほむらちゃん、みんなが納得してくれて、良かったね」
まどかがほむらをそっと抱きしめる。
「うん…まどかのお陰だわ」
「ううん。ほむらちゃんの頑張りの結果だよ」
「そんな事、ない。だって、本当は、最初に孵化させてしまったワルプルギスを大人しくしたのは貴女だもの」
「ウェヒ。ほむらちゃんがピーンチっ! って直感が走って、慌てて気配のする方向に走っていったら、ほむらちゃんとプルプルががっぷりよつで踏ん張りながら何か叫んでいたからびっくりしちゃった」
「…人に見られなくて本当に良かったわ。夕日の海岸で魔女と大相撲している姿なんて…」
「で、その直後、プルプルがほむらちゃんに足払いから馬乗りになって…」
「え、ええ」
「ほむらちゃんに乗っていいのは私だけなのに。だから、なんかぷつんってなって」
「え、ええ…」
「で、私がやめてーって叫んだら、プルプル、気持ちが通じて、大人しくなってくれたんだよね?」
「…そ、そうね」
(…本当は、まどかがゴルアアアアッ! って叫びながら、何か真っ赤なアーマーを両腕に纏ってラリアットしてマウントからボコ殴りで轟沈させたんだけど)
「ん?」
「ナンデモナイワ」
「ウェヒ」
「でも…あの後、私、本気で自分の頭がおかしくなったのかと思った。まどかがクリームヒルトの姿になってワルプルギスを正座させて説教していたんだから」
「ほむらちゃんに乗っていいのは私だけなのに。だから、なんかぷつんってなって」
「え、ええ…」
「で、私がやめてーって叫んだら、プルプル、気持ちが通じて、大人しくなってくれたんだよね?」
「…そ、そうね」
(…本当は、まどかがゴルアアアアッ! って叫びながら、何か真っ赤なアーマーを両腕に纏ってラリアットしてマウントからボコ殴りで轟沈させたんだけど)
「ん?」
「ナンデモナイワ」
「ウェヒ」
「でも…あの後、私、本気で自分の頭がおかしくなったのかと思った。まどかがクリームヒルトの姿になってワルプルギスを正座させて説教していたんだから」
「ほむらちゃん、人はね、どんな聖人だって心に悪魔を宿しているんだよ。私、ほむらちゃんに危害を加える人がいるなら、いつだって魔女になるよ?」
「…それを実戦できたのは世界で貴女一人でしょうね。でも、おかげで、みんなが魔女になる事は怖いだけじゃない、絶望だけじゃないって、思ってくれた。まどか、ありがとう…」
「私はほむらちゃんの喜ぶ事が出来ればいいんだよ。お礼なんていいの」
「でも…。それでも、まどか、ありがとう」
(そして、もう一人の『まどか』も…)
「ねぇ、ほむらちゃん」
「何?」
「お礼を言ってくれるよりも…もう、みんなにあげるグリーフシードは、『ホムリリー』ちゃんを増やして作るのはやめてほしいな」
「…でも、私に出来るのは…」
「いつかの時間軸で、何かぶれがあって、ほむらちゃんが居るのに、魔女化したほむらちゃんに出合った事があって、その時のグリーフシードを持っていたんだよね」
「…それを実戦できたのは世界で貴女一人でしょうね。でも、おかげで、みんなが魔女になる事は怖いだけじゃない、絶望だけじゃないって、思ってくれた。まどか、ありがとう…」
「私はほむらちゃんの喜ぶ事が出来ればいいんだよ。お礼なんていいの」
「でも…。それでも、まどか、ありがとう」
(そして、もう一人の『まどか』も…)
「ねぇ、ほむらちゃん」
「何?」
「お礼を言ってくれるよりも…もう、みんなにあげるグリーフシードは、『ホムリリー』ちゃんを増やして作るのはやめてほしいな」
「…でも、私に出来るのは…」
「いつかの時間軸で、何かぶれがあって、ほむらちゃんが居るのに、魔女化したほむらちゃんに出合った事があって、その時のグリーフシードを持っていたんだよね」
「思うと、この為に『私』と『私』が出合ったんだって思えて…。こんな私でも、みんなの為にって…」
「そんな事無い! お願い。もう、ホムリリーちゃんを休ませてあげて。グリーフシードのためだけに、魔女にさせて、使い魔を生み出させて、そして、魔女にして、グリーフシードを、なんて…。使い魔が魔女になるまでのエネルギーも、ほむらちゃんの身を切ってなんて、そんなのおかしいよ!」
「でも…」
「きっとね、ホムリリーちゃんは、そうすれば安心して『誰か』の所に行けるよ?」
「…まどか、あなた…?」
「ウェヒ?」
まどかが無垢な笑みで微笑む。その笑顔で、私の中の最後の棘が抜けた気がした。
「…そうね、『私』も、ちょっと辛かっただろうし…」
ほむらは、盾からグリーフシードを一つ取り出す。
いつかの時間軸で手に入れてしまった、自分自身のグリーフシード。
「そんな事無い! お願い。もう、ホムリリーちゃんを休ませてあげて。グリーフシードのためだけに、魔女にさせて、使い魔を生み出させて、そして、魔女にして、グリーフシードを、なんて…。使い魔が魔女になるまでのエネルギーも、ほむらちゃんの身を切ってなんて、そんなのおかしいよ!」
「でも…」
「きっとね、ホムリリーちゃんは、そうすれば安心して『誰か』の所に行けるよ?」
「…まどか、あなた…?」
「ウェヒ?」
まどかが無垢な笑みで微笑む。その笑顔で、私の中の最後の棘が抜けた気がした。
「…そうね、『私』も、ちょっと辛かっただろうし…」
ほむらは、盾からグリーフシードを一つ取り出す。
いつかの時間軸で手に入れてしまった、自分自身のグリーフシード。
その自分と今の自分は違うけれども、悩み、苦しんでいた自分とは変わりない。
ほむらは、ごめんなさい、ありがとう、とグリーフシードを握り締めた。
「『ほむら』。もう、大丈夫だから…」
「ほむらちゃん。ほむらちゃんの行動こそ、究極の自己犠牲愛だよ。私なんかよりも、ね」
「まどかぁ…」
「それに、キュウべぇも慌てているんでしょ? 一番の稼ぎ口だった筈の私が魔法少女飛ばして魔女化してるって分かって」
「そうね。こんな事がこの先もあるとしたら、エネルギーを搾取する事が出来なくなりかねないって、感情が無いのに慌ててたわ」
「『べべべべつに驚かないねん。かかか感情ないけどっ!』ってね」
「魔法少女のシステムはあいつらからもたらされるもの。でも、そのシステムもいつかは、きっと私達の手で変えられる筈…」
「そうだよ、ほむらちゃん! なんなら私がキュウべぇの星に行ってきてヤキ入れてくるから!」
ほむらは、ごめんなさい、ありがとう、とグリーフシードを握り締めた。
「『ほむら』。もう、大丈夫だから…」
「ほむらちゃん。ほむらちゃんの行動こそ、究極の自己犠牲愛だよ。私なんかよりも、ね」
「まどかぁ…」
「それに、キュウべぇも慌てているんでしょ? 一番の稼ぎ口だった筈の私が魔法少女飛ばして魔女化してるって分かって」
「そうね。こんな事がこの先もあるとしたら、エネルギーを搾取する事が出来なくなりかねないって、感情が無いのに慌ててたわ」
「『べべべべつに驚かないねん。かかか感情ないけどっ!』ってね」
「魔法少女のシステムはあいつらからもたらされるもの。でも、そのシステムもいつかは、きっと私達の手で変えられる筈…」
「そうだよ、ほむらちゃん! なんなら私がキュウべぇの星に行ってきてヤキ入れてくるから!」
「そ、それには及ばないわ」
「えー」
(…今のまどかならやれるかも)
「まどか、私はね、今が一番幸せなの。これからも色々あると思うけど、まどかが一緒に居てくれるから、絶対に乗り越えられると思う」
「私もだよ、ほむらちゃん。何より、今の私を受け入れられるのはほむらちゃんだけだもんね。これはもう半身どころか、一心同体だよね」
「ええ」
「あ、それとね」
「ん?」
「ほむらちゃんの幸せは、今が一番じゃ無いよ? これからもっともっと幸せな事、あるよ。だから、今が最高なんて思っちゃダメ。私達、まだ中学生なんだから。ね?」
「まどか…。ええ、そうね、本当に、その通りだわ」
「えー」
(…今のまどかならやれるかも)
「まどか、私はね、今が一番幸せなの。これからも色々あると思うけど、まどかが一緒に居てくれるから、絶対に乗り越えられると思う」
「私もだよ、ほむらちゃん。何より、今の私を受け入れられるのはほむらちゃんだけだもんね。これはもう半身どころか、一心同体だよね」
「ええ」
「あ、それとね」
「ん?」
「ほむらちゃんの幸せは、今が一番じゃ無いよ? これからもっともっと幸せな事、あるよ。だから、今が最高なんて思っちゃダメ。私達、まだ中学生なんだから。ね?」
「まどか…。ええ、そうね、本当に、その通りだわ」
ほむらとまどかが笑う。
「…それじゃあ、そろそろこの子達を鍛え始めないとね。魔法少女のパートナーとしてやっていけるように。パワーはあるけど、戦い方はめちゃくちゃだから
「ウェヒ。私も出動する?」
「あ、貴女はもう充分強いから…」
「じゃあ、いつも通り、後で穢れを癒やしてあげるね♪」ジュルリ
「…うん」///
魔女の事は、まだまだ分からない事だらけ。
これからも色々困難はあると思う。
でも、もう魔女は倒すだけの存在じゃない。
これが切っ掛けとなり、将来、魔法少女のシステムに変化が起きてくれれば…。
「…それじゃあ、そろそろこの子達を鍛え始めないとね。魔法少女のパートナーとしてやっていけるように。パワーはあるけど、戦い方はめちゃくちゃだから
「ウェヒ。私も出動する?」
「あ、貴女はもう充分強いから…」
「じゃあ、いつも通り、後で穢れを癒やしてあげるね♪」ジュルリ
「…うん」///
魔女の事は、まだまだ分からない事だらけ。
これからも色々困難はあると思う。
でも、もう魔女は倒すだけの存在じゃない。
これが切っ掛けとなり、将来、魔法少女のシステムに変化が起きてくれれば…。
それを信じて、私は今日も戦う。
今の私に、怖いものは何も無いのだから。
「ただいま、まど…」
「ウェヒーっ! お疲れ様&蝕の時間だよほむらちゃあああああんんんっ!」
…訂正。
一つだけ、怖いと言えば怖いものが、あるかもしれない。
「ほむううううううぅっ」///
これも、魔法少女の日常。
おわり
今の私に、怖いものは何も無いのだから。
「ただいま、まど…」
「ウェヒーっ! お疲れ様&蝕の時間だよほむらちゃあああああんんんっ!」
…訂正。
一つだけ、怖いと言えば怖いものが、あるかもしれない。
「ほむううううううぅっ」///
これも、魔法少女の日常。
おわり
本当におしまい。
ここはすぐには落ちないと知って、ほんのおまけのつもりで
書いたんだけど、ちょっと長かったね&めちゃくちゃ。
見てくれた人ありがと。
ここはすぐには落ちないと知って、ほんのおまけのつもりで
書いたんだけど、ちょっと長かったね&めちゃくちゃ。
見てくれた人ありがと。
お疲れ様です
まどかが魔女になってるなんて予想外です
ほむあんの関係って凄くあんていしてるよな
まどかが魔女になってるなんて予想外です
ほむあんの関係って凄くあんていしてるよな
結局リムはクリーム=まどかだったのか
GSがあるわけないとか考え過ぎだったなorz
すまぬ…すまぬ…
ともかく予想をくつがえす展開で楽しめました
乙!
GSがあるわけないとか考え過ぎだったなorz
すまぬ…すまぬ…
ともかく予想をくつがえす展開で楽しめました
乙!
乙!!!!
最初の流れがまさかこうなるとは意外だった
良い物みさせてもらったよ
最初の流れがまさかこうなるとは意外だった
良い物みさせてもらったよ
乙
クリームヒルトのあの全てを救済する想いがほむら一人に向かったら…
そりゃ色んな意味でプレイが濃い訳だわ
このまま、まどかと色々魔翌力調整とか試したらほむらも自在に魔女形態になれる気がするな
クリームヒルトのあの全てを救済する想いがほむら一人に向かったら…
そりゃ色んな意味でプレイが濃い訳だわ
このまま、まどかと色々魔翌力調整とか試したらほむらも自在に魔女形態になれる気がするな
乙
俺の頭では最後の方が理解出来なかった
誰かまとめてくれると嬉しいなって
俺の頭では最後の方が理解出来なかった
誰かまとめてくれると嬉しいなって
乙乙
この時間軸にはまどかが2人居るということでよろしいのかしら
この時間軸にはまどかが2人居るということでよろしいのかしら
ウェヒーっ乙!
ビームラリアットを炸裂させたり魔女に自在に変身しちゃったりするまどかさんマジ天使!
これからもほむらちゃんのソウルジェムをハイペースで浄化し続けないといけないね!
ビームラリアットを炸裂させたり魔女に自在に変身しちゃったりするまどかさんマジ天使!
これからもほむらちゃんのソウルジェムをハイペースで浄化し続けないといけないね!
うーん、やっぱ内容わかりにくかったよね。
オマケを延々と続けても仕方ないと思ってはしょりまくりだもんね。
ごめんねー。
お詫びにこの話の骨子バラすよ。大層なモンじゃないけど。
ほむらは、前に神まどかが生まれかけた世界を経験している。
だがその世界から、これではまどかが犠牲になっている、と逃げた事がある。
制限時間をギリギリ超える前に巻き戻したので、まどかが神になった世界が平行世界のどこかにある。
その世界のまどかは、ゴッドヘルプで他の世界にいるほむらにも手を貸してくれている。
この世界のまどかは因果とか中二病とか色々こじらせて、魔女でありまどかでもある存在。
神まどかの次に強い。
が、因果的にはその後の存在なので潜在能力は計り知れず。
神まどかの存在を感じてライバル視し、自分ではあるがいつかタイマンを張らねばと思っている。
神まどかもほむらが懸かっているならと望むところ状態。
ほむらはまどかから影響を受けたり、神まどかからのひいきとか色々あり、テッカマンからブラスターテッカマン(半魔女)状態。
ポケモンマスターになれるのはほむらだけ。
ほむら、この後二人のまどかの間を通い妻。
キュウべぇしょんぼり。
以上。
何を言いたいかというとほむほむ可愛いって事です。
他に理解出来ない箇所とか、おかしいところがあったら、単に思い違いの勘違いなのでメンゴ。
んじゃ、後でhtml化依頼してくるよって事で。
オマケを延々と続けても仕方ないと思ってはしょりまくりだもんね。
ごめんねー。
お詫びにこの話の骨子バラすよ。大層なモンじゃないけど。
ほむらは、前に神まどかが生まれかけた世界を経験している。
だがその世界から、これではまどかが犠牲になっている、と逃げた事がある。
制限時間をギリギリ超える前に巻き戻したので、まどかが神になった世界が平行世界のどこかにある。
その世界のまどかは、ゴッドヘルプで他の世界にいるほむらにも手を貸してくれている。
この世界のまどかは因果とか中二病とか色々こじらせて、魔女でありまどかでもある存在。
神まどかの次に強い。
が、因果的にはその後の存在なので潜在能力は計り知れず。
神まどかの存在を感じてライバル視し、自分ではあるがいつかタイマンを張らねばと思っている。
神まどかもほむらが懸かっているならと望むところ状態。
ほむらはまどかから影響を受けたり、神まどかからのひいきとか色々あり、テッカマンからブラスターテッカマン(半魔女)状態。
ポケモンマスターになれるのはほむらだけ。
ほむら、この後二人のまどかの間を通い妻。
キュウべぇしょんぼり。
以上。
何を言いたいかというとほむほむ可愛いって事です。
他に理解出来ない箇所とか、おかしいところがあったら、単に思い違いの勘違いなのでメンゴ。
んじゃ、後でhtml化依頼してくるよって事で。
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