私的良スレ書庫
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元スレほむら「魔法少女の日常」
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乙ウェヒー!
まどかさんの深い愛情が起こした奇蹟に全米が震撼した
まどかさんの深い愛情が起こした奇蹟に全米が震撼した
俺の中の天使と悪魔がこのSSをどう評価するかで揉めている・・・
とりあえず乙
とりあえず乙
シリアスとギャグがシュールな混ざり方しててカオスなSSだった
ここ最近じゃ一番楽しかったかもしれない
乙
ここ最近じゃ一番楽しかったかもしれない
乙
乙
このまどかは人間のまま自力でほむら専用クリームヒルトに魔女覚醒しておる…
このまどかは人間のまま自力でほむら専用クリームヒルトに魔女覚醒しておる…
完結乙
タイトルでほのぼの話→ひょっとして鬱話?→ギャグ風味ハッピーEND
と二度騙された
楽しかった
それにしてもこのまどか
いつもprprしとる癖にボディラインが見えた程度で喜べるとはできておる
タイトルでほのぼの話→ひょっとして鬱話?→ギャグ風味ハッピーEND
と二度騙された
楽しかった
それにしてもこのまどか
いつもprprしとる癖にボディラインが見えた程度で喜べるとはできておる
「そう言えばアッチと違ってすぐにスレが消えないんだったってのに気付いてから書き始めたんで、完全な蛇足なんだけどさぁ」
「なんだよいきなり」
「あたしの嫁がほむらに奪われて早幾月なわけだけど」
「あれからまだ二日だろ。下手な事考えて手ぇ出すなよ」
「出さないよ。戦うどころか近づいただけでゲームオーバー確定なんだから。コイキングで信長とタッグ組んだゼクロムに挑むようなもんだもん。…はぁ」
「なんだよいきなり」
「あたしの嫁がほむらに奪われて早幾月なわけだけど」
「あれからまだ二日だろ。下手な事考えて手ぇ出すなよ」
「出さないよ。戦うどころか近づいただけでゲームオーバー確定なんだから。コイキングで信長とタッグ組んだゼクロムに挑むようなもんだもん。…はぁ」
「…嫌なのか?」
「嫌…じゃないよ。まどかが心底幸せなのは嬉しいし、ほむらの事もそうだよ。ただ…やっぱり、昔からの親友が遠くなったって言う寂しさは…あるけど、さ」
「さやか…」
「ああ、私の可愛いまどかは何処へ…」
「…奪うつもりは無かったんだけど…ごめんなさい」
「嫌…じゃないよ。まどかが心底幸せなのは嬉しいし、ほむらの事もそうだよ。ただ…やっぱり、昔からの親友が遠くなったって言う寂しさは…あるけど、さ」
「さやか…」
「ああ、私の可愛いまどかは何処へ…」
「…奪うつもりは無かったんだけど…ごめんなさい」
「わぁっ!」
「ほむらっ?!」
「そ、そんなに驚かなくても…」
「あ、いや、いつの間にか居たからさ」
「…ごめんなさ」
「ほむらっ?!」
「そ、そんなに驚かなくても…」
「あ、いや、いつの間にか居たからさ」
「…ごめんなさ」
「いやいやいや! ほむらは悪くないから! あたしが勝手に思っているだけ! 奪われたとかそういうつもりは無いから!」
「でも、貴女達が幼馴染みで親友なのは本当だもの。それに比べて、私はほんの少し前に知り合ったばかりなんだから…」
「まぁ二人とも落ち着けよ。ほら、仲良くなるのは別に時間だけが大切なんじゃないだろ?」
「ぐ…。それはあたしとまどかが過ごした時間が、ほむらの数ヶ月に劣ると…」
「だーかーら! 劣るとかそう言うんじゃねぇっての! それでなきゃあたしがさやかの事マミ以上にす…」
「でも、貴女達が幼馴染みで親友なのは本当だもの。それに比べて、私はほんの少し前に知り合ったばかりなんだから…」
「まぁ二人とも落ち着けよ。ほら、仲良くなるのは別に時間だけが大切なんじゃないだろ?」
「ぐ…。それはあたしとまどかが過ごした時間が、ほむらの数ヶ月に劣ると…」
「だーかーら! 劣るとかそう言うんじゃねぇっての! それでなきゃあたしがさやかの事マミ以上にす…」
「え」
「え」
「…なんでもねぇ」
「何々? 杏子? 今なんて言ったの? なんて言いかけたの? ねぇねぇ?」
「だーっ! うぜぇよ! にじり寄るな腰にしがみつくな! 上目遣いで見るな! 匂い嗅ぐな!」
「え」
「…なんでもねぇ」
「何々? 杏子? 今なんて言ったの? なんて言いかけたの? ねぇねぇ?」
「だーっ! うぜぇよ! にじり寄るな腰にしがみつくな! 上目遣いで見るな! 匂い嗅ぐな!」
「…ああ、でもそう言えば、杏子の匂いってなんだか落ち着く…」
「ば、馬鹿! あたしの匂いなんて、さやかのいい匂いに比べたら…」
「え」
「あ」
「…そ、そういう関係だったの貴女達?!」
「「あんたにだけは言われたくない」」
こんな日常。
「ば、馬鹿! あたしの匂いなんて、さやかのいい匂いに比べたら…」
「え」
「あ」
「…そ、そういう関係だったの貴女達?!」
「「あんたにだけは言われたくない」」
こんな日常。
おまけキテタか
しかしこれで終了かと思うと大変に名残惜しいな
まどかさんの活躍をもっと見たかったぜ
しかしこれで終了かと思うと大変に名残惜しいな
まどかさんの活躍をもっと見たかったぜ
おまけ乙
さやかってホント、NTR体質… と思ったらあんこちゃんがいるから大丈夫だった
……あれ、マミさんェ…
さやかってホント、NTR体質… と思ったらあんこちゃんがいるから大丈夫だった
……あれ、マミさんェ…
毎回良くできてて、ほぼ毎日の更新がとても楽しみだったよ
このまどかさんスゲー良いからもっと見たかった
このまどかさんスゲー良いからもっと見たかった
>>519
マミさんは俺の嫁ですが何か?
マミさんは俺の嫁ですが何か?
「ソロモンよ! さやかちゃんは帰って来た!」
「レスの残りがMOTTTAINAIってだけだけどな」
「まーね。あんたは特にもったいない精神旺盛だよね」
「…別に貧乏とかそう言うのじゃないからな」
「分かってる分かってるよ! 食べ物を大切にするのは当然の事だよ!」
「レスの残りがMOTTTAINAIってだけだけどな」
「まーね。あんたは特にもったいない精神旺盛だよね」
「…別に貧乏とかそう言うのじゃないからな」
「分かってる分かってるよ! 食べ物を大切にするのは当然の事だよ!」
「…うん」
「あー、それはさておきだけどさ」
「うん」
「なんかほむらの様子が少しおかしいと思う」
「は? 何が? いや、昨日だって普通に一緒に魔女退治してたぜ?」
「あー、それはさておきだけどさ」
「うん」
「なんかほむらの様子が少しおかしいと思う」
「は? 何が? いや、昨日だって普通に一緒に魔女退治してたぜ?」
「その後なの。あんたさっさと帰っちゃったから知らないだろうけど、最近その後ふらっと居なくなる事があるんだよ」
「花摘みじゃね?」
「いやいや。そうじゃなくって、とにかく…ほむらがなんか隠してる」
「聞けばいいじゃん」
「聞いたよ。でも、当然」
「花摘みじゃね?」
「いやいや。そうじゃなくって、とにかく…ほむらがなんか隠してる」
「聞けばいいじゃん」
「聞いたよ。でも、当然」
「ふぁさっで終わり」
なびかない短髪でさやかがほむらの真似をする。
「じゃ、いいじゃん」
「いやいや良くないって。はっきりと何かを見た訳じゃないけど、あたしには分かる!」
さやかが自信満々に胸を張って鼻をふん、と鳴らした。
なびかない短髪でさやかがほむらの真似をする。
「じゃ、いいじゃん」
「いやいや良くないって。はっきりと何かを見た訳じゃないけど、あたしには分かる!」
さやかが自信満々に胸を張って鼻をふん、と鳴らした。
「要らねぇところでばっかり変に勘がいいもんな。ホントに」
「…地味にへこむ物言いやめて」
「で、何がそんなに引っかかるんだよ。ほむらとは魔女退治も一緒にしているし、時々遊んだりもしてるじゃん。隠し事する暇なんてあるか?」
「そー言われるとそうなんだけどね、でも…なーんか引っかかるんだよ。ほむらの行動がさ」
体のどこかが痒いけどそこがどこか分からない、そんな不満げな表情でさやかが唸る。
「…地味にへこむ物言いやめて」
「で、何がそんなに引っかかるんだよ。ほむらとは魔女退治も一緒にしているし、時々遊んだりもしてるじゃん。隠し事する暇なんてあるか?」
「そー言われるとそうなんだけどね、でも…なーんか引っかかるんだよ。ほむらの行動がさ」
体のどこかが痒いけどそこがどこか分からない、そんな不満げな表情でさやかが唸る。
(めんどくせぇ奴だな…)
「…だからぁ、あたし馬鹿だから、こういう事、普通は放っておこうってなるんだけど、それが出来ないんだよおおぉ…杏子おおおぉ…」
さやかが杏子にすがりついてはらはらと涙を流す。
「わーったよ! 心を読むな! どうせとことんやらないと夜も眠れねぇとか言うんだろ!」
「そう、お陰で今日は授業に身が入らなかったよ」
「…だからぁ、あたし馬鹿だから、こういう事、普通は放っておこうってなるんだけど、それが出来ないんだよおおぉ…杏子おおおぉ…」
さやかが杏子にすがりついてはらはらと涙を流す。
「わーったよ! 心を読むな! どうせとことんやらないと夜も眠れねぇとか言うんだろ!」
「そう、お陰で今日は授業に身が入らなかったよ」
「それはいつもの事だ」
「はい」
「で、仮に一応ひょっとしてもしかして万が一何かの間違いで本当にほむらが何か隠し事をしているとして、だ」
「…前提が長いよ」キューン
「るせぇ。犬みたいに鳴くな。とにかくその事、どこから攻める気なんだ? やっぱりまどかか?」
「はい」
「で、仮に一応ひょっとしてもしかして万が一何かの間違いで本当にほむらが何か隠し事をしているとして、だ」
「…前提が長いよ」キューン
「るせぇ。犬みたいに鳴くな。とにかくその事、どこから攻める気なんだ? やっぱりまどかか?」
「いやいやいやいやいや! まどかにほむらを疑うような事言ったらソウルジェムが百個有っても秒殺で魔女化するってばおおお恐ろしや怖ろしや…」ガクブル
「あー、そうだな。この前お前、ほむらにふざけて抱きついたら脊髄損傷させられたもんな」
「…マミさんの予言が当たるとは思いませんでした。あれは本当に他意の無いスキンシップだったんだけど…。やっぱりまどかの目の前がまずかったかなぁ…?」
「ほむらは分かっていたんだろ?」
「うん…。でも、まどかがぁ…」
「あー、そうだな。この前お前、ほむらにふざけて抱きついたら脊髄損傷させられたもんな」
「…マミさんの予言が当たるとは思いませんでした。あれは本当に他意の無いスキンシップだったんだけど…。やっぱりまどかの目の前がまずかったかなぁ…?」
「ほむらは分かっていたんだろ?」
「うん…。でも、まどかがぁ…」
さやかがさめざめと泣きながら腰に手を当てる。
「完璧に治っている筈なのに天気が悪い日は骨が痛むんだよ…。何故か…」
「でも、それはまどかも流石に謝ったんだろ?」
「そう、誤ったの。誤字じゃ無いよ。『誤って脊髄砕いちゃった。ずらすだけのつもりだったのに、ゴメンねテヘペロ♪』って」
「…『謝る』気はないのか。しかし、ちょっとやり過ぎな気はする。ただ抱きつくでなんて…」
「完璧に治っている筈なのに天気が悪い日は骨が痛むんだよ…。何故か…」
「でも、それはまどかも流石に謝ったんだろ?」
「そう、誤ったの。誤字じゃ無いよ。『誤って脊髄砕いちゃった。ずらすだけのつもりだったのに、ゴメンねテヘペロ♪』って」
「…『謝る』気はないのか。しかし、ちょっとやり過ぎな気はする。ただ抱きつくでなんて…」
「やっぱり、ついでに耳たぶ噛んだのが良くなかったのかなぁ…?」
「前言撤回。まどかの行動は適当だ。本来の意味での適当、な」
「あたしの味方が減ったぁー!」
「だから余計な事するからだっつぅの! 学習しろよ!」
「だってだって! ほむら可愛いんだもん! あの冷たいところとか気の強いところとかが全部虚勢で、本当はメガほむで弱ほむで鬱ほむで虚弱ほむな自分を押し殺していただけって分かった時から、正直あんだけこんちくしょうって思っていた感情が全部裏返って愛おしくなっちゃったんだもん!」
「前言撤回。まどかの行動は適当だ。本来の意味での適当、な」
「あたしの味方が減ったぁー!」
「だから余計な事するからだっつぅの! 学習しろよ!」
「だってだって! ほむら可愛いんだもん! あの冷たいところとか気の強いところとかが全部虚勢で、本当はメガほむで弱ほむで鬱ほむで虚弱ほむな自分を押し殺していただけって分かった時から、正直あんだけこんちくしょうって思っていた感情が全部裏返って愛おしくなっちゃったんだもん!」
「シーサーの親父に対する感情の変化と同じだな」
「そうそれ! 憎しみの大きさがそのままが誇りの大きさに変わった、みたいな。だからどうしてもほむらにはちょっかいを出したくなっちゃうんだよぉ…。愛なんだよぉ…」
「…愛はいいから、で?」
「あ、うん。…で、そ、そういうわけでとりあえずまどかは無しで! ただでさえ最近、まどかとほむら、お揃いのリボンなんか付けるようになってるんだもん。…恐れ多くて」
「ああ、この前付けていたアレか。恐れ多い? 何で?」
「そうそれ! 憎しみの大きさがそのままが誇りの大きさに変わった、みたいな。だからどうしてもほむらにはちょっかいを出したくなっちゃうんだよぉ…。愛なんだよぉ…」
「…愛はいいから、で?」
「あ、うん。…で、そ、そういうわけでとりあえずまどかは無しで! ただでさえ最近、まどかとほむら、お揃いのリボンなんか付けるようになってるんだもん。…恐れ多くて」
「ああ、この前付けていたアレか。恐れ多い? 何で?」
「あれね、単純に二人でおそろにしたいって言う意味と、あとあたしがほむらに手を出そうとすると、嫌でもそれを見る事になるからって、警告の意味もあるみたいで…」
「なんか怖えぇ!」
「そんな訳で、触らぬ神に祟りなしって事で…。いや、普段は仲良しだよ? 全然疎遠とかにはなってないからね? 念のため言っておくけど」
「わーってるっての! んじゃさ、っつーと、後はマミしか居ないじゃん」
「なになに? 呼んだかしら?」
「なんか怖えぇ!」
「そんな訳で、触らぬ神に祟りなしって事で…。いや、普段は仲良しだよ? 全然疎遠とかにはなってないからね? 念のため言っておくけど」
「わーってるっての! んじゃさ、っつーと、後はマミしか居ないじゃん」
「なになに? 呼んだかしら?」
「わお、マミさん」
「うふふ。二人して公園のベンチで何をお話ししているの? お出かけの相談? それとももしかして恋バナ?」
言いつつ、マミが杏子の隣に座る。
「いやいや、そんな色気のある話じゃ無くて…」
「つぅかお前なんで居るんだよ」
「うふふ。二人して公園のベンチで何をお話ししているの? お出かけの相談? それとももしかして恋バナ?」
言いつつ、マミが杏子の隣に座る。
「いやいや、そんな色気のある話じゃ無くて…」
「つぅかお前なんで居るんだよ」
「お夕飯材料を買った帰りよ。良かったら一緒にどう?」
「あー、今日はあたしは遠慮します」
「お、あたしは喰う」
「了解よ。それじゃ佐倉さん、これ持ってね?」
「荷物持ちかよ」
「あー、今日はあたしは遠慮します」
「お、あたしは喰う」
「了解よ。それじゃ佐倉さん、これ持ってね?」
「荷物持ちかよ」
「いーじゃん、それでマミさんのおいしい夕飯ごちになれるんだから」
「へいへい」
「あ、それでマミさん、えーと、ちょっと相談なですけど…」
「何? やっぱり恋バナなの!? 誰と? 何と?」
「そこから離れろっつうの」
「へいへい」
「あ、それでマミさん、えーと、ちょっと相談なですけど…」
「何? やっぱり恋バナなの!? 誰と? 何と?」
「そこから離れろっつうの」
「て言うか何とってなんですか何とって?」
「え? だって、何かにそういう感情をとかって無い? ほら、お人形さんとか、ぬいぐるみとかに…え? 無い?」
「マミさん…」
「マミ…」
「な、なんでそんな切なげな目で見るのっ?!
「え? だって、何かにそういう感情をとかって無い? ほら、お人形さんとか、ぬいぐるみとかに…え? 無い?」
「マミさん…」
「マミ…」
「な、なんでそんな切なげな目で見るのっ?!
「はっ!」
ほむらの小さな息吹と共に淡く輝く矢が飛び、ゆらゆらと陽炎のように揺らめく魔女の体を貫通する。
「…駄目ね。普通の攻撃じゃ」
ゴシック調なモノトーンの結界内。
ジャコビアン様式の柱が遺跡のようにそびえ立ち、妙に豪奢な作りの白黒のレースが、それらからジャングルの蔦のように垂れ下がったり繋がり合っていた。
ほむらは一つの柱の上に立ち、十メートルを超える柱より尚背の高い、陽炎のような魔女を睨み付ける。
「落ち着いて…。あれは、恐らく擬態。本当に霊体然とした魔女は居ない筈…」
多分、体を構成する物質が希薄なだけだ。
だから攻撃が通り抜けているように感じる。
言うなれば蚊柱に向かって矢を放っているようなものなのだろう。
「落ち着いて…。あれは、恐らく擬態。本当に霊体然とした魔女は居ない筈…」
多分、体を構成する物質が希薄なだけだ。
だから攻撃が通り抜けているように感じる。
言うなれば蚊柱に向かって矢を放っているようなものなのだろう。
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