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    元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」

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    501 :

    魔王ロザリーの誕生www

    502 :

     魔王と言うよりも、皇帝になって来た。
    自分で書いていてどんどん意図しない方向に
    進んでいく気がするw(つーかスライム軍団ネタ2発目か)
    //-----------------------

    ロザリー「決めたわ、私達は
         私達の自由の為に好き勝手に
         やらせてもらうわ」

    Pナイト「そんな、ピサロ様に弓引く
         おつもりですか?」

    ロザリー「まさか、私の目的はあくまで
         人間の打倒よ、私達の邪魔にならない
         限り放置しておくわ」

    ロザリー「────メタキン!」
         当初の作戦通り、天空城を落とすわ
         スライム隊の招集を」

    メタキン「はいっ!」

     椅子を蹴って立ち上がり、命令を下すロザリーに
    メタキンは返答し、招集をかける為に部屋を飛び出していく。

    503 = 502 :

     ◆◇◆◇ ややあって ◆◇◆◇

     ロザリーの前に屈強なスライム達が並んだ、
    青いボディにいつもながらのニヤケ顔ではあるものの、
    彼らを取り巻く空気は歴戦の勇者を思わせるものがあった。
     体を震わせる訳でも無く、落ち着きなく飛び跳ねる訳でもなく
    まるで箱詰めされた肉まんのように一糸乱れず整列し、
    微動だにせずロザリーの声に耳を傾けていた。
     その様子にロザリーは満足げに頷き、言葉を紡ぐ。

    ロザリー「諸君、今こそ我らを迫害せし人間を
         この大地から追い出す時が来たのだ!」

    スライム達『ピキー!!』

     ロザリーの声にスライム達が応え、大地を割らんばかりの
    声が当たりに鳴り響く。
     ロザリーが手で制すとスライム達は途端に静かになる。

    ロザリー「まずは天空城を落とし、我々の根城とする
         機動力のある天空城を拠点とし、エンドール、
         サントハイム、バトランドを落とす
         諸君には今まで以上の苦労を強いる事になるだろう…だが」

    ロザリー「まずは天空城を落とし、我々の根城とする
         機動力のある天空城を拠点とし、エンドール、
         サントハイム、バトランドを落とす
         諸君には今まで以上の苦労を強いる事になるだろう…だが」

    ロザリー「人間どもを追い出した暁には、
         我々の─我々による─我々の為だけの楽園が築かれる事を
         諸君に約束しよう───進軍っ!」

    スライム達『ピキー!!』

     銅鑼が鳴り響き、スライム達の大群が行軍しはじめる、
    先陣にメタキン、そして中央にロザリーを含むスライム部隊
    殿にピサロナイトと続き、土埃を上げながら天空城に向けて
    進み続ける。

     ややあって、ロザリーのスライム軍に立ちはだかる影を
    見つけたのは戦闘を行くメタキンだった。

    メタキン「ロザリー様に伝令しろ!
         前方に>>506が!」

    504 = 502 :

    わーい、ロザリーの台詞ミスったぞぅ
    これだから、ちゃんと読み返す癖が無いと

    505 :

    エスターク

    506 :

    江頭2:50

    507 :

    江頭逃げてぇええええ!超逃げてぇええええ!!

    508 :

    そも、テレビを見ない俺は
    奴の登場シーンを書けないと言う、
    エスタークの方がはるかに書きやすいのだが。

    509 :

    よし、俺が書いてやろう。

    510 = 509 :

    江頭「コォォォォオオオ!!」ダダダッ

    メタキン「来るぞ!」

    スライムA「ピキー!」

    ダンッ

    鈍い音が響く。


    スライムAの身体を簡単に貫いた江頭の手がメタキンの目の前にあった。

    江頭「お前、そんなんで防げると思ってんのぉぉぉぉおおおお!!??」

    メタキン「こ、後退しろぉぉぉ!」

    スライム「ピキー!」

    江頭「んむぅぅぅぅうう!」ガシ

    咄嗟に殴りかかってきたスライムを受け止め

    江頭「あはぁぁあああいいいいいんんんんん!」バゴンッ


    砕く。

    511 = 509 :

    スライム「ピキー!ピキー!」

    ロザリー「ふむ・・・。」


    ロザリー「それ程の力となると、殺すのには惜しいわね・・・。」


    >>514どうする?

    512 :

    ピッキー

    514 :

    スライムと配合させて、仲間に入れる

    515 :

    えがスラwww

    516 :

    100%淫獣になるだろww

    517 = 514 :

    >>515-516
    スマン、「殺すには惜しい→味方にする→人間だからどうしよう→モンスターにすればいいじゃん!」っていう発想だったんだ…

    518 :

    江頭の台詞回しで続行って、
    結構無理がありありじゃね?

    519 :

    セリフは「ピキー」だけど、テンションは江頭かもしれない
    「ピィキャァアアアアアア!!」の鳴き声になるかもしれないけど

    520 :

    これ無理やろw

    521 :

    素直にフェードアウトした方が良い気がする。

    522 :

    城を守備するモンスターとして採用するしかないのか…

    523 = 521 :

    横槍も飽きたから、そろそろスレ立てて独立してみるかな。
    魔王・勇者ネタ多いから捻ってみたいけど。

    524 :

    続き、こないな…

    525 :

    スライム「ピキー!」

    ロザリー「ふっふっふ・・・、言う事を聞かないようでは話にならんな、おまえと配合させるとするか。」

    スライム「ピキー!ピキー!」


    移動

    526 = 525 :

    江頭「こぉこぉはあぶないっよ!」ドガッ

    スライム「ピキー!ピキー!」

    メタルキング「こ、こうなったら!!」ボワァ

    江頭の周りの空気が赤く光る!!

    メタルキング「ベギラゴン!!」ドガガガーン

    江頭「ぎゃぁぁぁあああ!」

    メタルキング「やったかっ!?」

    江頭「危ないでしょうがぁっぁぁあああ!」

    江頭は全てのタイツを解き放った!暴走したタイツが大爆発を起こす!

    ボボガガガガーン!!

    527 = 525 :

    メタルキング「うわぁぁ!」

    パシッ!

    メタルキングに当たるはずであったタイツを受け止めた

    ???「遅くなったわ。」

    メタルキング「ロ、ロザリー様!」

    ロザリー「ふんっ、こんなのに負けかけたわけ?だらしないわね。」

    江頭「んんんんんんんんんんん!!!??」

    ロザリー「あなた!私のチームに入らない?」

    江頭「いぃぃぃぃぃいいいやだぁぁぁあああんんんん!!」

    ロザリー「そう、ではこうするしかないわね。」

    ガシ

    近くにいたスライムを掴み投げる!

    ヒューン

    528 = 525 :

    まばゆい光が辺りを包み込む!!

    >>531が生まれた!!

    532 :

    なんでだよwwww
    せめてモンスターにしろよwww

    533 :

    なぜ温水をチョイスしたしw

    534 :

    オッサンワールドが広がるなw

    535 :

    もはやコレ実写化できるんじゃね

    536 :

    温水「あ、あのぉ、ここはどこぉ、ですかね?ドッキリかなぁ?」

    ロザリー「み、見たことない魔物ね。」

    スライム「ピキー!」

    ロザリー「うむ、おぬし!名をなのれ!」

    温水「あ、はいぃ。温水洋一ですぅ。」

    ロザリー(使えそうにないわね・・・。)

    ロザリー「スライムB!アレを。」

    スライム「ピキー!」

    ロザリー(・・・。)スチャ

    ピピピ・・・ピー!!!

    ロザリー(なっ!戦闘力がっ・・・!>>540だとぉ!?)

    541 :

    ロザリー「戦闘力が53万だとぉぉおお!?」

    温水「えぇ!?あのぉ、僕はそんなぁ力ないと思いますよぉ?」

    ロザリー「ぐっ。」

    確かにこいつの言う通りだ・・・。
    だが用心深くした事に損は無い。

    どうする?

    1、邪魔になるはずだ、消す。
    2、配合
    3、開放して家に返す
    4、その他

    >>545

    544 :

    なんだかねぇ

    545 :


    パーティーメンバーに加える

    546 :

    何故wwww

    547 :

    >>544
    ほんとごめん、温水洋一のキャラ分からんし、文章が稚拙なトコは許してくれ。

    548 = 547 :

    ロザリー(こいつの感じからして戦いに慣れていないな・・・、これだけ戦闘力があれば戦力にもなる・・・。よし。)

    ロザリー「仲間にならないか?」

    温水「あの~、家に帰りたいんですけど、ね。」

    浜田「ンフフフw」

    ロザリー「ここがどこだか分かるのか?」

    温水「いやぁ、分からなぃ、ですねぇ。」

    ロザリー「ならば、私について来い。そうしたら帰れるはずだ。」

    松本「ほんなら、コレからどこ行くん?」

    ロザリー「たしか・・・>>553だったな。」

    550 = 546 :

    天空城じゃないのかwwww


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