私的良スレ書庫
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元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」
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なぜダイ大wwwwww
あといつの間にダウンタウンwww
あといつの間にダウンタウンwww
ロザリー「たしか、バーンパレスだったな。」
浜田「アレか、白髪のおっさんのおるアレか!」
松本「でも、どうやって行くん?遠くないかぁ?」
温水「ルーラがあるぅ、と、思いますよぉ。」
ロザリー「ふぅむ・・・。」
ピサロナイト「ロザリー様~!!」ダダダ
ロザリー「おお、やっと来たか。」
ピサロナイト「出るタイミングを測っていたんですよ。」
浜田「ンフフフw」
松本「よし、ならピサロナイト!おまえぇ、ルーラ唱えろや。」
ピサロナイト「はい、では行きますよ!」
浜田「アレか、白髪のおっさんのおるアレか!」
松本「でも、どうやって行くん?遠くないかぁ?」
温水「ルーラがあるぅ、と、思いますよぉ。」
ロザリー「ふぅむ・・・。」
ピサロナイト「ロザリー様~!!」ダダダ
ロザリー「おお、やっと来たか。」
ピサロナイト「出るタイミングを測っていたんですよ。」
浜田「ンフフフw」
松本「よし、ならピサロナイト!おまえぇ、ルーラ唱えろや。」
ピサロナイト「はい、では行きますよ!」
関わりがあるといえばあるが、おそらく主旨からずれてるなwwww
あるどころかナンバリングシリーズに堂々と出演してるじゃないかw
こう言う事か。
浜田「オレなぁ、昔、デビルアーマーを素手で倒した事があるんよ。」
松本「いやいや、ちょっと待って。デビルアーマーって、何?」
田中「深海に生息してるサメの一種ですよ。」
浜田「ちがうわっ!魔物だわ!」
松本「ンハハハハw」
って感じ?
浜田「オレなぁ、昔、デビルアーマーを素手で倒した事があるんよ。」
松本「いやいや、ちょっと待って。デビルアーマーって、何?」
田中「深海に生息してるサメの一種ですよ。」
浜田「ちがうわっ!魔物だわ!」
松本「ンハハハハw」
って感じ?
ピサロナイト「という、昔話がありましてね・・・。」
ロザリー「そんなこと聞いてないわ!それより、メタルキングの進行具合はどうなの?」
ピサロナイト「えーっと、だいたい・・・3%ぐらい遅れています。」
ロザリー「ふぅむ、やはりバーンパレスを落とすのは難しいのかしら?」
ピサロナイト「それはもう、ところで、キラーマジンガ部隊が揃ったようです。」
ロザリー「よし、では暗黒の魔人、ローズバトラー、にじくじゃくを筆頭に空いた悪魔神官部隊を派遣してくれ。」
ピサロナイト「御意。」
ロザリー「そんなこと聞いてないわ!それより、メタルキングの進行具合はどうなの?」
ピサロナイト「えーっと、だいたい・・・3%ぐらい遅れています。」
ロザリー「ふぅむ、やはりバーンパレスを落とすのは難しいのかしら?」
ピサロナイト「それはもう、ところで、キラーマジンガ部隊が揃ったようです。」
ロザリー「よし、では暗黒の魔人、ローズバトラー、にじくじゃくを筆頭に空いた悪魔神官部隊を派遣してくれ。」
ピサロナイト「御意。」
暗黒の魔人「命令が出たぞー。バーンパレスに行くぞー。」
ローズバトラー「じゃ、行きますか。」
にじくじゃく「はぁ、私のマダンテで一発粉砕なのになぁ~。」
ローズバトラー「貴重な魔物がいるんでしょう。」
・
・
・
・
ローズバトラー「じゃ、行きますか。」
にじくじゃく「はぁ、私のマダンテで一発粉砕なのになぁ~。」
ローズバトラー「貴重な魔物がいるんでしょう。」
・
・
・
・
ピサロナイト「我々はどうされるのですか?」
ロザリー「天空の城を落とすわ。」
ピサロナイト「では、バーンパレスに向かっている部隊はどうされるのですか?」
ロザリー「新たに追加した三体が居れば大丈夫よ。何よりも・・・助っ人が居るからね。」
ピサロナイト「?」
ロザリー「さ、天空の城に行くわよ。」
向かう手段はコレだ!
>>577
ロザリー「天空の城を落とすわ。」
ピサロナイト「では、バーンパレスに向かっている部隊はどうされるのですか?」
ロザリー「新たに追加した三体が居れば大丈夫よ。何よりも・・・助っ人が居るからね。」
ピサロナイト「?」
ロザリー「さ、天空の城に行くわよ。」
向かう手段はコレだ!
>>577
なんか、詰んでいるっぽいので
連載している側のスレの骨休めを少し。
//-----------------------------------
◆◇◆◇ デス・パレス(ピサロの城) ◆◇◆◇
エビルピリースト(以下、エビプリ)「おはようございます、ピサロ様」
ピサロ「うむ。」
翌日の朝、ピサロが起床し、恭しくお辞儀するエビプリの元、
玉座に着席(着座?)する。
エビプリ「こちらをどうぞ」
ピサロ「ご苦労」
タイミングを見て魔界新聞とコーヒーを渡すエビプリにピサロは応え、
コーヒー受け取ったコーヒーにミルク2杯と、砂糖5杯を入れてから
口に含む。
ピサロ「うむ、朝はやっぱりコピ・ルアックでないとな」
エビプリ(コーヒーが台無しですがな)
思うがエビプリは顔には出さず、傍で無表情に待機する。
まずは、テレビ欄の裏の四コマ……次にテレビ欄……以上、終了。
ピサロ「ご苦労、片づけてくれ」
───────────ダメな城主である。
エビプリ「ピサロ様、せめて1面のタイトルだけでも見て下され」
ピサロ「ふん…どうせいつものボンモール辺りがきな臭いとか
そんな話だろうが」
二口目のコーヒーを口に含みつつ、横目でテレビ欄を
裏返しにすると。
ピサロ「……………ぶっ!!!」
デカデカと写真が載ったエルフの娘と、そのタイトルに
ピサロは口に含んだコーヒーを盛大に噴射した。
タイトルは『ピサロの婚約者ロザリー、バーンパレスと天空城に
同時侵攻を開始す』
ピサロ「…バ…バ…バ…バーンパレスだと!?
一体どうしてそんな話になっていやがる!?」
連載している側のスレの骨休めを少し。
//-----------------------------------
◆◇◆◇ デス・パレス(ピサロの城) ◆◇◆◇
エビルピリースト(以下、エビプリ)「おはようございます、ピサロ様」
ピサロ「うむ。」
翌日の朝、ピサロが起床し、恭しくお辞儀するエビプリの元、
玉座に着席(着座?)する。
エビプリ「こちらをどうぞ」
ピサロ「ご苦労」
タイミングを見て魔界新聞とコーヒーを渡すエビプリにピサロは応え、
コーヒー受け取ったコーヒーにミルク2杯と、砂糖5杯を入れてから
口に含む。
ピサロ「うむ、朝はやっぱりコピ・ルアックでないとな」
エビプリ(コーヒーが台無しですがな)
思うがエビプリは顔には出さず、傍で無表情に待機する。
まずは、テレビ欄の裏の四コマ……次にテレビ欄……以上、終了。
ピサロ「ご苦労、片づけてくれ」
───────────ダメな城主である。
エビプリ「ピサロ様、せめて1面のタイトルだけでも見て下され」
ピサロ「ふん…どうせいつものボンモール辺りがきな臭いとか
そんな話だろうが」
二口目のコーヒーを口に含みつつ、横目でテレビ欄を
裏返しにすると。
ピサロ「……………ぶっ!!!」
デカデカと写真が載ったエルフの娘と、そのタイトルに
ピサロは口に含んだコーヒーを盛大に噴射した。
タイトルは『ピサロの婚約者ロザリー、バーンパレスと天空城に
同時侵攻を開始す』
ピサロ「…バ…バ…バ…バーンパレスだと!?
一体どうしてそんな話になっていやがる!?」
ピサロ「バーン殿の怒りを買ったら、ウチもタダでは済まぬぞ?
しかも、俺の名前まで一面に出ているし」
エビプリ「然様でございますなぁ」
ピサロ「他人事では無いだろ!エビプリ
すぐにロザリーを呼び戻せ!」
エビプリ「先月から問い合わせているのですが、
応答なしでございます」
ピサロ「そーゆー事は早く報告しろよ!」
───────────ダメな側近である。
慌てて一面の文章の続きを読むピサロ、
その中には記者がロザリーと対談した時の彼女のセリフが
そのまま載っていた。
~ピー助ちゃんには任せてらんない、だから私、シちゃうの~
ピサロ「ロォォザァァァリィィィィ!!!
オォォォマァァァエェェェェエエエ!!」
ピサロ憤慨。
ピサロ「エビプリ!全軍を挙げてでもロザリーを止めろ!!
全魔王軍だ!」
エビプリ「それでは、進化の秘法と、黄金の腕輪の捜索は?」
ピサロ「中止だ!!」
エビプリ「それに勇者の捜索は?」
ピサロ「中止に決まっているだろ!!
大魔導からキリキリバッタまで、全軍を投じて
バーンパレスを死守しろ!」
エビプリ「天空城の方は?」
ピサロ「そちらにロザリーが居る可能性もあるな!
そちらはエビプリ!貴様に任せる!」
エビプリ「承知しました」
◆◇◆◇ 山奥の村 ◆◇◆◇
ブランカの北の山奥に囲まれた名も無き田舎の村、
緑の髪の青年、勇者(フォー)が暮らしていた。
日課である剣の稽古を済ませ、家に帰る途中、
デカい帰るに絡まれていた。
カエル「お願いです!勇者様!私どもを助けてください」
勇者(フォー)「いや…助けてって…突然言われても」
困惑する勇者の元、突如カエルが光に包まれ、
若い娘を形作る、その娘の姿は良く知る幼馴染の姿だった。
勇者(フォー)「シンシア!?」
シンシア「モシャスの呪文でしたー…びっくりした?」
勇者(フォー)「酷いよ、シンシア」
シンシア「騙される方が悪いのよー、うふふふふ…」
勇者(フォー)「待って!待ってよシンシア~」
導かれし者のリーダー勇者(フォー)、
導かれし者なのに導かれないままその生涯を閉じる事になるとは、
その村の誰もが知らない未来であった
◆◇◆◇ 天空の塔(2Fフロア) ◆◇◆◇
エビプリ「お痛が過ぎたようですな、ロザリーどの
ピサロ様は大変お怒りでございます」
ロザリー「エビプリ…まさか貴方が来るなんて」
エビプリ「ピサロナイト、貴様が居ながら
なんだ!この失態は!」
Pナイト「拙者が仕えるのは我が主、ロザリー様のみ
我が忠誠は全てロザリー様の為に」
エビプリ「良いだろう…
貴様の覚悟は見事なもの、我が魔術で
叩き潰してくれよう!」
たまには敵側の安価で
エビプリの魔術とは?
>>595
すんません、メタルギア少し前にやったもんで。
//---------------------------------------
ロザリー達と対峙したエビプリは不敵な笑みを浮かべる。
エビプリ「この私の世界最高のサイコキネシスとリーディング能力を、
今から貴様に見せてやろう、
…………………そうだ、これにはタネはない、
正真正銘の力だ。」
おもむろに懐からハンカチを取り出し、広げて見せる。
赤と白のストライプだ
エビプリ「そして…これに息を吹きかける」
ブッ!!!
エビプリが息を吹きかけた瞬間、手に持って居た
縦縞のハンカチが、横縞に変化する。
Pナイト「……………………………………。」
ロザリー「……………………………………。」
スライム「……………………………………。」
反応は…イマイチウケが悪い。
エビプリ「む……まだ私の力を信じていないようだな、
では貴様の居場所を当ててやろう……………いや、
IPアドレスと言うべきかな…」
127.0.0.1
Pナイト「……………………………………。」
ロザリー「……………………………………。」
スライム「……………………………………。」
//---------------------------------------
ロザリー達と対峙したエビプリは不敵な笑みを浮かべる。
エビプリ「この私の世界最高のサイコキネシスとリーディング能力を、
今から貴様に見せてやろう、
…………………そうだ、これにはタネはない、
正真正銘の力だ。」
おもむろに懐からハンカチを取り出し、広げて見せる。
赤と白のストライプだ
エビプリ「そして…これに息を吹きかける」
ブッ!!!
エビプリが息を吹きかけた瞬間、手に持って居た
縦縞のハンカチが、横縞に変化する。
Pナイト「……………………………………。」
ロザリー「……………………………………。」
スライム「……………………………………。」
反応は…イマイチウケが悪い。
エビプリ「む……まだ私の力を信じていないようだな、
では貴様の居場所を当ててやろう……………いや、
IPアドレスと言うべきかな…」
127.0.0.1
Pナイト「……………………………………。」
ロザリー「……………………………………。」
スライム「……………………………………。」
エビプリ「ふはははは…俺の能力が恐ろしくて声も出まい、
では貴様に死の宣告をくれてやろう…………
この呪文を受けたら貴様は1時間後に死ぬ。
端末はWindowsを使うんだ、良いなOSはXP以上だぞ?
もしかしたら、2000でもできたかもしれん」
エビプリ「Windowsキーを押しながらRを押して、"cmd"と打ち込むが良い、
その後のコンソールに私の呪文を打ち込むが良い」
shutdown -f -s -t 3600
エビプリ「貴様の命はあと1時間だ…
ふはははは…」
Pナイト「……………………………………。」
ロザリー「……………………………………。」
スライム「……………………………………。」
エビプリ「だが、こんな手段で貴様等を殺してもつまらない…
貴様の呪いを止めてやろう、この私の優しさに感謝するが良い」
エビプリ「先ほどのコンソールにもう一度、
今度は以下の呪文を打ち込むが良い」
shutdown -a
エビプリ「貴様の命は全て我が手の内だ…
フハハハ…フハハハハハハ」
どうする?ロザリー
>>592
OK、降伏だな?
今日は時間が無いから、勢い任せで急ぎで書くぜ
安価で終了できなかったらスマン。
でも、降伏させるタイミングは少し流れ読まさせてね。
//--------------------------------------
ロザリー「メラゾーマっ!」
エビプリ『…フハハハハハハ』
不意打ちで放ったロザリーの呪文がエビプリを貫き、エビプリの
奥の壁に炸裂する。
その様子をみて、エビプリの笑い声が室内に響き渡る。
Pナイト「…これは…幻影?」
ロザリー「くっ!」
侮った!ただの色物じゃなかったか…
さすがはピサロの右腕と呼ばれた男、その実力は確かだ。
ロザリー「けど…どこかに姿を隠している筈よ
スライム達!どこでも良いから焼払いなさい!」
スライムL99『ピキーっ!』
スライム達は手当り次第に灼熱の炎を吹きまくり、炎の嵐が
天空の塔の中を駆け巡る!
今日は時間が無いから、勢い任せで急ぎで書くぜ
安価で終了できなかったらスマン。
でも、降伏させるタイミングは少し流れ読まさせてね。
//--------------------------------------
ロザリー「メラゾーマっ!」
エビプリ『…フハハハハハハ』
不意打ちで放ったロザリーの呪文がエビプリを貫き、エビプリの
奥の壁に炸裂する。
その様子をみて、エビプリの笑い声が室内に響き渡る。
Pナイト「…これは…幻影?」
ロザリー「くっ!」
侮った!ただの色物じゃなかったか…
さすがはピサロの右腕と呼ばれた男、その実力は確かだ。
ロザリー「けど…どこかに姿を隠している筈よ
スライム達!どこでも良いから焼払いなさい!」
スライムL99『ピキーっ!』
スライム達は手当り次第に灼熱の炎を吹きまくり、炎の嵐が
天空の塔の中を駆け巡る!
エビプリ『なんだ?どこを狙っている?
私はここだ、ここに居るぞ…』
エビプリの姿は宙に現れたり、消えたり繰り返す…
当然スライム達はそのエビプリを狙うが、炎はエビプリの姿をすり抜けるばかりで
まるで手ごたえがない。
エビプリ『さて…もう手詰まりか?
ならば、こんどはこちらの番だな…むぅんっ!』
エビプリは手を翳すと、その幻影が7人の幻影に分身する。
エビプリ『そらっ!!』
さらに、分身した幻影達が、7匹のスライムに向かって飛来し…
可愛らしいスライム達の表情が邪悪な笑みを浮かべた表情に変化し、
体は青から黒ずんだ紫となった…。
ロザリー・Pナイト『なっ!』
驚きもつかの間、乗っ取られたスライム達が灼熱の炎を吐きだし…
無事だったスライム達を焼き尽くしていく。
ロザリー「やめてぇぇぇっ!」
ロザリーの悲痛な声が響くが…その場に残ったのは、エビプリに
乗っ取られたスライム達だけだった…。
Pナイト「逃げてください!ロザリー様!」
私はここだ、ここに居るぞ…』
エビプリの姿は宙に現れたり、消えたり繰り返す…
当然スライム達はそのエビプリを狙うが、炎はエビプリの姿をすり抜けるばかりで
まるで手ごたえがない。
エビプリ『さて…もう手詰まりか?
ならば、こんどはこちらの番だな…むぅんっ!』
エビプリは手を翳すと、その幻影が7人の幻影に分身する。
エビプリ『そらっ!!』
さらに、分身した幻影達が、7匹のスライムに向かって飛来し…
可愛らしいスライム達の表情が邪悪な笑みを浮かべた表情に変化し、
体は青から黒ずんだ紫となった…。
ロザリー・Pナイト『なっ!』
驚きもつかの間、乗っ取られたスライム達が灼熱の炎を吐きだし…
無事だったスライム達を焼き尽くしていく。
ロザリー「やめてぇぇぇっ!」
ロザリーの悲痛な声が響くが…その場に残ったのは、エビプリに
乗っ取られたスライム達だけだった…。
Pナイト「逃げてください!ロザリー様!」
スライムに囲まれる中、Pナイトはロザリーを守ろうとするが
逃げ出すよりもはやく、スライム達に回り込まれてしまう。
エビプリ『これで、チェックだ!』
ロザリー「…………おのれ…」
唇を噛みながら、エビプリを睨みつけるロザリー…
ロザリー(………………考えろ、この場の最前の策を!)
やがて…導き出した解は…、一番選択したくは無い解だった…
しかし、ここで逆らっても無駄死にするだけだ…。
ロザリー「……………………降伏…するわ…。」
Pナイト「……ロザリー様…………。」
エビプリ『良いだろう…降伏を認める
武器を捨てろ!』
口からオリハルコンの牙を外し、遠くに捨てる。
それに続くように、Pナイトも剣を捨てる。
エビプリの幻影がロザリーとPナイトの首筋をそっとなでると、
金色の髑髏の首飾りが掛けられる。
Pナイト「……死の…首飾り…。」
エビプリ『妙は素振りは見せるなよ?
その瞬間に首飾りは貴様等を殺す。』
エビプリはルーラの呪文を唱え…ピサロの待つ
デスパレスへと向かった。
まー、裁判については全然しらんのだけど、
ロケハンする時間もなかった訳で。
別に魔物達の裁判だし、いいか。
//----------------------------------
◆◇◆◇ デスパレス(裁きの間) ◆◇◆◇
魔物達の城、デスパレス…
魔界の一大実力者、バーンに喧嘩を売り、
また同時に天空城を襲撃しようとした、今や魔界で
1番と言ってよい程有名なエルフの娘…
ロザリーの裁判をみようと、魔界から実力者達が
押しかけていた…。
当事者である大魔王バーン、さらに異世界からは
破壊神シドーや、ハーゴン、ゾーマ…それに連れられた
ヤマタノオロチとバラモス、ミルドラース…デスタムーア…。
ダークドレアムなんて大物も集まっていた。
そして…その中には…見知った顔も…。
ピサロ「…………ロザリー…何故…。」
ロザリー「……………………………。」
ピサロは悲しみの表情でロザリーを見つめるが、
ロザリーはピサロに応えず、表情のままとした。
裁判長「これより、バーンパレス襲撃事件について
被告人、ロザリーの裁判を開廷する!」
裁判長はヘルバトラーだ。
裁判長「まず…今回の事件はについて…」
色々してきたロザリーの所業について語られたり、
バーンの証言や、メタキンの証言などがそれに続いていく。
そして…ロザリーの
裁判長「それではエルフの娘ロザリーよ…
バーンパレスの襲撃について、証言を。」
ロザリー「>>600」
ロケハンする時間もなかった訳で。
別に魔物達の裁判だし、いいか。
//----------------------------------
◆◇◆◇ デスパレス(裁きの間) ◆◇◆◇
魔物達の城、デスパレス…
魔界の一大実力者、バーンに喧嘩を売り、
また同時に天空城を襲撃しようとした、今や魔界で
1番と言ってよい程有名なエルフの娘…
ロザリーの裁判をみようと、魔界から実力者達が
押しかけていた…。
当事者である大魔王バーン、さらに異世界からは
破壊神シドーや、ハーゴン、ゾーマ…それに連れられた
ヤマタノオロチとバラモス、ミルドラース…デスタムーア…。
ダークドレアムなんて大物も集まっていた。
そして…その中には…見知った顔も…。
ピサロ「…………ロザリー…何故…。」
ロザリー「……………………………。」
ピサロは悲しみの表情でロザリーを見つめるが、
ロザリーはピサロに応えず、表情のままとした。
裁判長「これより、バーンパレス襲撃事件について
被告人、ロザリーの裁判を開廷する!」
裁判長はヘルバトラーだ。
裁判長「まず…今回の事件はについて…」
色々してきたロザリーの所業について語られたり、
バーンの証言や、メタキンの証言などがそれに続いていく。
そして…ロザリーの
裁判長「それではエルフの娘ロザリーよ…
バーンパレスの襲撃について、証言を。」
ロザリー「>>600」
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