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    元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」

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    1 :

    魔王「はぁ・・・いきなり、お父上が死んでしまい私が魔王をやるはめに・・・。」

    魔王「なにすればいいんだろ・・・。」

    魔王「・・・うむ・・・安価で行動するか・・・」

    魔王「えーっと・・・スライムを1とした時の私の戦闘力は?>>3

    4 = 1 :

    魔王「0.5・・・ま、まぁ、いいでしょう!私には呪文と言う頼もしい技があるんです!」

    呪文の振り分け

    1、イオナズンやらなんやら爆炎魔法
    2、ベホマやらなんやら回復専念
    3、補助魔法のみ
    4、その他

    >>5

    6 = 1 :

    魔王「・・・尻からですか・・・。イオナズンとかどうするんですか、肛門爆発しますよ・・・」

    魔王「まぁ、回復魔法使えるからいいか・・・。」

    仲間振り分け

    1、仲間なんて要らん!
    2、連れて行こう!
    3、今は居ないけど、旅の途中でry

    7 = 1 :

    安価忘れてました。
    >>9

    10 = 1 :

    遅くなりました、すみません。
    ちょっと、魔王のキャラ変えますよっと


    魔王「ふむ、やはり旅と言えば、仲間だな。」

    魔王「勇者と同じパーティ構成にするか・・・。」

    パンパン ←手を叩く音

    側近「はっ、はい!なんでしょう魔王様!」

    魔王「側近ー、勇者を倒す旅に出るわ。」

    側近「!!!??」

    魔王「旅と言えば、仲間!だれか適当な呪文使えるヤツ3人集めてくれ。」

    側近「た、旅なんてダメですよ!そもそも、魔王さまが居られなくなったら、誰がここの管理をするんですか?政治だって

    魔王「まぁまぁ、政治の事とか難しい事はジャミラスに任せとけ。あいつ俺より熱心だしな」

    11 = 1 :

    側近「なっ!でも、だめなものはダメなんです!一国の王が簡単に

    魔王「うるさい!おれは、いくぞ!」

    側近「そもそも、魔王さまはスライムより弱いのに、勇者を倒せるワケないでしょう!!」

    魔王「・・・」

    側近「」

    魔王「・・・」

    側近「・・・ごめんなさい。」

    魔王「・・・とりあえず、おれは行くからな。」

    側近「・・・わっ、分かりました、でも、その旅にお供さしてください。いいですか?」

    魔王「ふむ。わかった。」


    側近が仲間になった!

    側近「さて、最初はどこ行くんですか?」

    魔王「うむ、色々考えたが、やはり>>12に行こうと思う。」

    12 :

    目の上のタンコブのゾーマを倒す。

    13 = 1 :

    魔王「色々考えたが、やはりゾーマ倒しに行こうと思う。」

    側近「えっ」

    魔王「えっ」

    側近「ついに、頭がおかしくなりましたか?魔王さま・・・」

    魔王「大丈夫だって!俺には必殺技>>15があるんだぜ?」

    15 :

    二フラム

    17 :

    スライムの半分の戦闘力なのに
    ゾーマ相手にニフラム効くのかw

    18 :

    魔王「驚け!二フラムだぞ!」

    側近「へー、そうでか、スゴイですね。」棒読み

    魔王「な、なんだ!相手を一瞬で消し去るんだぞ!?」

    側近「自分の戦闘力考えてくださいよ・・・せめて、ザキとかにしましょうよ・・・」

    魔王「ええい、うるさい!もう、ゾーマの部屋の前だ!覚悟を決めろ!」

    バン!←扉開ける音

    魔王「やいやい!ゾーマ!・・・ってあれ?女の子しかいない・・・。」

    側近「ホントですね・・・、そこのあなた、どうしてこんなとこにいるの?」

    幼女「・・・モシャスに失敗した・・・」

    側近「モシャス?・・・まさか、あなた・・・ゾーマ様ですか?」

    幼女「ううっ、その通りだ・・・私はゾーマだ・・・こんな初歩の呪文を、間違えるなんで・・・。」

    側近「でも、解けるでしょ?」

    幼女「新しい呪文を開発していたのだ。このモシャスは半永久的に・・・」

    幼女「それより、なんなんだ貴様ら・・・用件を言え・・・」

    魔王(やばいやばい、ゾーマ可愛い、ゾーマ可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い)

    幼女「?どうした?魔王?」

    ハッ
    魔王「よ、用件は!>>20だ!」

    19 :

    世界の半分を下さい

    20 :

    拉致

    21 = 18 :

    魔王「よ、用件は!拉致だ!!」

    幼女「」

    側近「」

    ・・・。


    側近「仲間にしたいなら、素直に言ったらどうです・・・」コソコソ

    魔王「うるさい、まどろっこしいんだ!」

    幼女「ふふふ、私にケンカを売ってるのか?いいだろう!」

    幼女「食らえ!ビックバン!」

    シーン



    幼女「モシャスのせいだ・・・。」

    魔王「・・・とりあえず、行くぞ。」ガシ

    幼女「かっ、抱えんなっ!///」

    魔王「この方が運びやすいんだよ!」

    側近「私、蚊帳の外。」


    ルーラ

    ついた場所は?>>22

    22 :

    デルコンダルのキラータイガーの檻の中

    23 = 18 :

    ごめん、DQMテリーとジョーカー1しか俺やった事ないんよ、一応ggrけど、色々間違ってると思う。


    魔王「むう?なんだ、ここ。」

    幼女「見れば分かるだろ!牢屋だ!」

    魔王「そーゆー意味じゃねぇよwww」


    キラータイガー(え、あれ魔王さまと側近さんだよな?なんでここいんの??)


    側近「あ、あれ魔物ですよ。何か聞いてみましょうよ。」

    魔王「うむ、そうだな。」

    魔王「おい、そこの魔物のよ、ここは何処だ?」

    キラータイガー「デルコンダルのお城の牢屋・・・です。」(やっべ、マジ緊張する!!側近さんハァハァ?)

    魔王「ふむ・・・。」

    幼女・側近「どうします?」

    魔王「旅の目的は勇者を倒す事だ!ここには用がない。>>26に、行こう」

    24 = 20 :

    円川さんパニック中なのに御苦労様です。

    ksk

    26 :

    ハロワ

    27 = 18 :

    魔王「ハロワに行こう!」

    幼女・側近「」

    28 = 22 :

    なぜハロワw

    29 :

    収入は城の管理で結構たまってそうなもんだが

    30 :

    王家の道楽

    31 :

    でもスライムの半分の能力の王族だぜw

    32 :

    わろた

    33 :

    あ、でもスライムの半分とはいえイオナズンやらベホマやら使えるんだよな。MP0っぽいけどw

    34 :

    >>33
    「魔王 は イオナズン を 唱えた !

     しかし MP が 足りない !」

    35 :

    創発板でこういうのは地味に珍しい。

    36 :

    >>35
    珍しいけど、進展なしだよ

    37 :

    魔王「勇者を倒すにも先立つものが必要だからな!」

    側近「な、なるほど・・・」

    幼女「ふむ、まぁ一理あるな」

    魔王「さぁいくぞ!」

    ルーラ

    あぁやっぱ書けないわ

    38 = 37 :

    ハロワ前

    側近「というわけで来ましたね」

    幼女「あぁ」

    魔王「・・・」

    側近「どうしましたか魔王様?」

    魔王「いや、本能的に入ってはいけない気が・・・」

    側近「何を言っているんですか!魔王様がハロワにいくと仰ったのではありませんか!」

    魔王「う・・・うむ」

    幼女「早くいくぞ!」

    39 = 37 :

    側近の職>>40
    魔王の職>>42
    幼女の職>>44

    40 :

    ソードマスター

    41 = 37 :

    あぁ職っつうか
    ハロワでもらった仕事な

    44 :

    とび職

    45 :

    幼女が鳶w

    46 :

    側近「ソードマスターになりました」

    幼女「それって仕事なのか?」

    魔王「いや違うだろ」

    側近「そういうお二人は」

    幼女「私は鳶だ」

    魔王「私はエージェントだ」

    側近「幼女様にできるのでしょうか・・・」

    幼女「・・・」

    魔王「・・・」

    側近「あと魔王様のエージェントってなんなんですか?」

    魔王「エージェントだ」

    側近「・・・」

    幼女「・・・」

    魔王「まぁとりあえずそれぞれの仕事にいくとしようじゃないか」

    側近「そうですね」

    幼女「・・・うん」

    魔王「仕事が終わったらハロワ前に集合だ」

    側近「はい」

    幼女「・・・」

    47 = 46 :

    暫く経って・・・・・・

    魔王「お疲れ様」

    側近「お疲れ様です」

    幼女「おつかれしゃーしたー」ムキッ

    側近(とりあえずずっと剣持ってぶらぶらしてたんだけど・・・それでいいんだよね)

    魔王「それぞれ頑張ってきたようだな」

    側近「はいそうですね。幼女様なんてこんなに筋骨隆々になっちゃって」フフフ

    幼女「うす///」テレテレ

    側近「エージェントとはどのようなお仕事だったのですか?」

    魔王「あぁー・・・そうだな・・・そういえば仕事中に勇者の居所を掴んだぞ!」

    側近「なんと」ビックリ

    幼女「うす」ビックリ

    魔王「ここだ>>51

    48 = 46 :

    まったりやっていきます
    あと学生なので時間はあまりないです

    49 :

    国会議事堂

    50 :

    ガソリンスタンド


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