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    元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」

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    201 = 157 :

    どこだよw

    202 = 177 :

    たしかデルコンダル南西辺りの小島w ベラヌール北の旅の扉から行けた気がするがもう昔の事なんで記憶があいまいだw
    つーか2の世界でいいんだよなw

    203 :

    炎の祠からならどこへでも逃げれるなw

    204 = 157 :

    みんなDQ2派かw
    モンスターズ派のオレはどうしたらいいんだろう。

    205 = 189 :

    たしか一作だけ2の世界感の奴が合ったはずだモンスターズw
    それに別に2が好きなわけでもないw 気が付いたら2の世界感になってたからw

    206 = 158 :

    >>204
    大丈夫☆
    俺なんてDQ自体プレイしてないから

    207 :

    いや、だって
    >>131でハーゴン先生言うからさ

    209 = 177 :

    モンスターズ派はマジンガ先生やれんごくまちょうなんかに会ってぽかーんとするような現象を経験するのだろうか。

    210 = 157 :

    人派は強い魔物を作ろうとしてあの脈の図を見てぽかーんとするんだろうな

    211 = 207 :

    今更続ける空気でも無くなってきた気がするが。


     遠くの海に沈む夕日を眺める
    三つの影と、一つの棺桶。

    魔王「なぁ、側近」

    側近「なんでしょうか、主様」

    魔王「ミッキーを噴水に放り投げるのって
       どう考えても軽犯罪だよな?」

    ドレアム「大怪我でも負わせない限り、
       重犯罪にはならんな、だが
       頭から逝っていたからな、首ぐらい折れたかもしれん」

    幼女(死)「………………。」

    魔王「それが何で!
       島流しにならにゃいかんのだ?」

    ドレアム「島流しではないな、自分から
       逃げた訳だから」

    魔王「あんなに苦労して、ロンダルキアの洞窟を抜けて
       なんだって、いきなりこんな所に飛んだんだよ!」

    側近「いやー、やっぱりメイジキメラの翼は
       ダメでしたね、まさかこんな孤島に飛ばされるなんて」

    魔王「それにどうするんだよ!
       南国なんかに逃げたから、棺桶の中の幼女が
       かなり残念な事になっているじゃないか」

    幼女(死)「………………。」

    ドレアム「生き返ったら、腐った死体だな
       グロ進行は嫌なんだが」

    魔王「この私がこのまま
       ロンダルキアに戻れなかったら
       あの国は一体どうなると言うのだ!」

    側近「概ね、平和になっていましたね
       で?どうするんですか、やはりまだ旅を続けますか?」

    魔王>>214

    212 = 158 :

    いっそのこと、ここに新たな魔王の城を建てる

    213 = 157 :

    皆が書くのをやめたらおれがまた書こうかなwww

    215 = 157 :

    つーかもっとはっちゃけた安価にしようず。










    創作だから無理か・・・。

    216 = 207 :

    安価でも横槍でもいつでも歓迎。
    どの道、明日から平日なので俺は書けなくなる。
    創作初めてだから、この程度が俺のキャパなのよ、スマン。

    魔王「いっそのこと、ここに新たな魔王の城を建てる」

    側近「HAHAHA
       面白い事を言いますね、どこに人材と資材があるんですか」

    魔王「えぇい!頭を使え側近!
       見てみろ!我が背後にあるこの建造物を!」

    側近「炎の祠と書いてありますね」

    ドレアム「なんの変哲も無い、祠だな
       って・・まさか?」

    魔王「これが我が城!
       炎のハーゴン城だぁっ!」

    側近「そうですか、では私は旅の扉で
       デルコンダルの教会に行って幼女殿を
       生き返らして貰ってくるんで」

    魔王「聞いてくれよ!側近!」

    側近「実はさびしがり屋ですか!貴方は!」

    ドレアム「その実、立地条件はロンダルキアよりも
       良いんだよな」

    魔王「だろ?そう思うだろ?
       旅の扉はあるし、海はあるし!
       あんな山奥の田舎城は勇者にくれてやる
       ここを足掛かりに俺はハーゴン教の布教を…」

    側近「わかりました、わかりましたから
       とにかく、幼女殿が本気で残念な死臭を漂わせているので
       私はデルコンダルに行ってきます」

    魔王「くっくっく…
       この炎のハーゴン城を足掛かりに俺は…」

    どうする?魔王
    >>218

    218 = 182 :

    キラーマシン量産

    220 :

    やば、長すぎた・・・2回にわける。

    魔王「そう!キラーマシンの量産だ!」

    側近「HAHAHA
       面白い事を言いますね、どこに人材と資材があるんですか」

    魔王「盗む!主に側近の仕事」

    側近「さいですか」

    幼女(死)「………………。」

    ドレアム「で
       そのキラーマシン・・直訳で殺人機械を使って
       ハーゴン教の布教活動を行う訳か?」

    魔王「おうともさ!
       こんな事もあろうかと、あのロンダルキアの洞窟で
       破壊したキラーマシンのパーツを集めておいたのだ!
       そう!全ては無駄足ではなかったのだ!」

    ドレアム「無茶苦茶言っているな、こいつ」

    魔王「いでませい!プロトタイプ!キラーマシン一号!
       その名も素敵!ロビン君!」

    ロビン「ガガガ…アナタハ…
       …カミヲ……シンジ…マスカ?」

    221 = 220 :


    側近「プロトタイプもへったくれも
       そもそも盗作技術じゃないですか」

    魔王「まずは、守備力230+耐呪文効果の
       無敵のボディ!」

    ドレアム「スクラップから作ったから、
       無敵がすでにボロボロなんだが」

    魔王「さらに、どんな悪路でも歩ける!
       安定した4足歩行技術!」

    側近「段差とか、凄い弱点っぽそうなんですけど」

    魔王「そして、1ターンに2回行動出来る
       俊敏性に、格好良いモノアイ!」

    ドレアム「それって、つまり
       一つしかないセンサーを潰されたら、ただの
       的になる訳だな」

    魔王「どうだ?量産の暁には
       世界を取る事も夢ではない!主に子供のハートから」

    幼女(死)「………………。」

    側近「段々論点がズレて来ましたね」

    ドレアム「勇者にロンダルキアを追い出されて
       ヤケになって来たな」

    側近「そもそも、こんな狭い島に
       キラーマシンの置き場すらないんですけど」

    魔王「作ったら、どんどん戦地に投入すれば良かろう
       主に、周りにスライムやおおなめくじとかしか居ない、
       平和ボケしたローレシア辺りから」

    側近「で、貴方が量産するとでも?」

    魔王「いかにも、で
       ドレアム・・貴様の仕事だが」

    ドレアムの仕事は?
    >>222

    222 :

    ファミチキ買い占め

    223 = 220 :

    俺はファミチキよりもスパイシーチキン派だ、
    それはともかくとして。

    魔王「ファミチキの買い占めだ!」

    側近「何故にファミチキ?」

    魔王「こんな孤島では食糧は確保できんだろうが!
       ならばこそ!カロリー値の高いファミチキだ!
       たった1個で242キロカロリーもあるんだぞ?
       8個ぐらいで成人男性の1日分ぐらいのカロリーだ」

    側近「知らんがな」

    幼女(死)「………………。」

    ドレアム「そもそも、金が無いんだが」

    魔王「金が無いなら、バイトしろ!バイト!
       ファミリーマートでバイトして、倉庫からこっそりと
       くすねて・・もとい、店員価格で譲ってもらって来い!」

    ドレアム「店員価格で買占めは
       かなり無茶なんだが」

    魔王「お前はダークドレアム!
       大魔王をはるかに凌駕する、伝説の悪魔だったな?」

    ドレアム「いや・・・まぁ・・そうだが」

    幼女(死)「………………。」

    魔王「なら、大丈夫だ!」

    側近「で、幼女殿は?
       いまだ死んだままなんですが」

    魔王>>225

    224 :

    冥界でさらなる研鑽云々

    225 :

    尻からザオリク(少しくさい)

    226 = 220 :

    生き返らせるのか、キャラクター3人ぐらいが
    一番回しやすかったけど、まぁなんとかなるか。
    そして、またの長すぎた、2回にわける

    魔王「……えー…生き返らせるのぉ?」

    側近「しかし、我が主よ
       いかに一度は逆らった者ではあるものの
       かつては、仲間であったこともまた事実です」

    ドレアム「それを除いても、棺桶からの異臭が
       凄まじい事になっているしな」

    魔王「いいだろう、
       部下の失態を許し、正しく教育し
       導くのが上司の役目、今一度チャンスをやろう」

    側近「……では、私は教会に」

    魔王「待て、側近
       それには及ばない、この俺の死者をも甦らせる
       秘術ザオリクで直々に呼び覚ましてやろう」

    側近・魔王『できたんなら、さっさとやれよ!』

    227 = 220 :

    魔王「……えー…だって、こいつ
       一度俺に刃向ったんだよぉ?」

    ドレアム「さっきと言っている事が違うじゃねーか!」

    側近「たまに良い事を言ったと思ったら
       即座に引っ繰り返すんですか!貴方は」

    魔王「わかった、わかった
       側近…棺桶をそこに置いて!ふたを開けろ」

    側近「承知しました…うわっ!臭っ!」

    魔王「よし行くぞ!魔王ハーゴンの
       秘術」

     ベルトを外して、ズボンを下げる。

    ドレアム「ビジュアル的には、ド変態だな」

    魔王「放屁ザオリク」

     ブッ!

    幼女「………………………」

    側近「失敗……でしょうか?」

    幼女「…くっっっさぁぁぁぁぁっ!?
       なんなの、この臭い!最悪!
       カメムシ?VXガス?バイオハザード?
       おぉぅえぇぇぇぇ!(吐)」

    ドレアム「こっちはこっちで、復帰一発目に
       マジ吐きしやがったな」

    魔王「蘇生完了だ」

    幼女>>230

    228 = 220 :

    明日平日なので、ここで俺は離脱する、
    誰か引継ぎヨロ。

    229 = 222 :

    魔王と幼女の関係はこんな感じで。

    230 :

    そろそろ、安価で勇者倒すか・・・

    231 :

    >>230
    目的忘れる所だったわw

    232 :

    もう、誰も覚えていないと思う
    主題なのに

    233 :

    じゃー、こんな感じ?

    幼女「で、ヒトが死んでいる間に
       勇者はどうなったのよ?」

    側近「・・・・・・・・。」

    ドレアム「・・・・・・・・。」

    魔王「・・・・・・・・。」

    三人『おおっ!』

    幼女「"おおっ!"って何よ!
       "おおっ!"って、まさか忘れて居たとでも」

    魔王「そ、そんな事ないヨ、勇者との戦いに備えて
       ちゃんと城を建築したり、
       キラーマシンを量産したり、
       兵糧(ファミチキ)の備蓄をしてあるネ」

    ドレアム「・・・・なんでカタコト?」

    幼女「しかも、いつの間にか
       世界の果ての小島に居るし」

    魔王「(ケッ・・ずっと腐った死体だったくせに
       この役立たずのロリゾーマが)」

    幼女「(-_-#) 」

    魔王「イタタタ・・
       ちょ、耳引っ張らないで、千切れる・」

    魔王「と、とにかく・・
       勇者を追い出す策略はちゃんとある、
       あるんだよな?側近」

    側近「わ、私ですか!?
       もちろんです。」

    側近の策略とは
    >>234

    234 :

    美人局

    236 = 231 :

    モンスターによる美人局w

    237 = 233 :

    難しいな、
    それなら、こんな感じ?

     ◇◆◇◆旧ハーゴンの城(現、ディズニーシンデレラ城) ◇◆◇◆

     最上階の玉座に座った、目つきの悪い男
    勇者ローレシアの王子と、サマルトリアの王子。

    勇者(ロー)「退屈だ・・
        オヤジの名でロンダルキアを落としても
        俺の心は全然満たされねぇ」

    勇者(サマル)「もう、帰ろうよぉ
        ムーンブルクの王女、も
        帰っちゃったし、僕もそろそろ帰りたいよ」

    勇者(ロー)「帰るだぁ?
        銅の剣と50ゴールドだけ持たせて
        勘当しやがったのは、あのクソオヤジの
        方だぜ?今更どの面下げて帰るって言うんだ」

    勇者(ロー)「俺様はこれから、このロンダルキアに
        俺様の俺様による俺様のためだけの、王国を
        作り上げてやるさ、おい!べリアル!バズズ!」

     ガン! ←机を蹴っ飛ばす音

    べリアル「ひぃっ…」

    勇者(ロー)「退屈だって、言っただろ・・
        女どもを連れて来いって、言った件
        いつまで待たせるんだよ」

    べリアル「只今、ロンダルキア中から
        美人の娘を集めt・・・・」

     ザシュ! ←べリアルの首をはね飛ばした音。

    バズズ「…っ!!」

    勇者(ロー)「獣臭ぇ女なんて、興味ねぇんだよ
        人間だよ!人間、人間の女を連れて来いよ
        金なら腐るほどあるんだからよ」

    バズズ「ですが、このロンダルキアに人間の娘なんて」

    勇者(ロー)「頭使えよ、
        居なければ下界でも、ローレシアでも
        どこでもいいから連れて来れば良いだろうが」

    バズズ「たっ…直ちに!」

    238 = 233 :

    もう3時、
    前半だけ書いたが、後半書く時間ないや
    投げっぱなしで寝るわ。

    239 = 233 :

    つーか、ベタベタだな
    誰得・・・orz

    240 = 233 :

     でも、中途半端は嫌なので書いて安価で終わらせる。


     ややあって、バズズが連れてきたのは
    幼い娘だった。

    バズズ「つ・・連れてまいりました
        オイ!入れ!」

    幼い娘「・・ひっ・・!」

    バズズ「いいな、お前の母と弟を
       殺されたくなかったら、この方の
       お相手をするんだ」

    勇者(ロー)「チッ・・ガキかよ」

    幼い娘「・・い・・いや・・。」

    勇者(ロー)「ガキでも女は女か、
       今日の所はこいつで、我慢するか
       こっちへ来い!」

    幼い娘「・・は・・はい・。」

    勇者(サマル)「あれ?道具袋から何かが光って・?」

     ローレシアの王子がズボンを下ろすのと、
    同じくして、サマルトリアの王子が道具袋からラーの
    鏡を取り出すと、辺り一体を眩い光が包んだ。

     光が収まり、ローレシアの王子が
    目を開けると。

    上目使いに、目を潤ませたドレアムの姿が。

    勇者(ロー)「・・・・・・・・。」
    ドレアム 「・・・・・・・・。」

    >>241

    241 :

    ローレ「計算上だと6ステータス換算で俺レベル50で力640になるはずだから勝てるんじゃね?」

    242 = 231 :

    一応は潜入できたんだよな…?

    243 = 233 :

    今に始まった話ではないが、魔王モノ多いなぁ

    244 :

    書こうかと思ったけど、話が分からないから挫折したこの頃。

    245 :

    はやく書いてくれよ
    楽しみにしてるんだから

    246 :

    魔王モノのSSが多いから、別に良いかなっておもっていた、
    書くけど、戦闘シーン上手く回せるかな。
    あと、俺は平日仕事だから遅筆でスマン。
    >>241で勇者優勢って所からだな。

    247 = 246 :


    勇者(ロー)「・・・なっ!」

    勇者(サマル)「うわぁっ!
          女の子が変態パンツ男に化けた!?」

    ドレアム 「誰が変態パンツ男か。」

    勇者(ロー)「いきなり本陣に乗り込んでくるとは
          良い度胸じゃないか、お前が魔王ハーゴンか?」

    ドレアム 「俺の名はダークドレアム破壊と殺戮の神だ
          それと格好つけるのは良いがパンツぐらい履け、勇者よ」

    勇者(ロー)「テメェもあまり人の事言えないじゃねぇか」

    ドレアム 「俺はパンツ"は"履いている
          さて、勇者とやらの実力、試させてもらおうじゃないかっ!」

     ドゴォ!
    ドレアムが隼斬りを放つと、不意を突かれた勇者は成すすべも無く
    壁に叩き付けられる。

    勇者(ロー)「ペッ!(口の中の血を吐き捨てる)
          いいねぇ、強いじゃねぇかお前
          サマル!剣を寄こせ」

    ドレアム 「珍しいな、二刀使いの勇者とは
          初めて見たぞ?、だが破壊の剣とはな
          人間である貴様では呪いにのまれるだけだぞ?」

    勇者(ロー)「ご忠告どうも、だが
          心配には及ばないさ、奥義!ハカブサ斬り!」

     ビュッ!ガキン!
    辛うじて反応し、破壊の剣を受け止めるが。

    勇者(ロー)「オラァ!もう一撃っ!」

     ガン!
    すかさず放たれた2撃目がドレアムの腹を貫く。

    ドレアム 「馬鹿な!
          人間如が、何故破壊の剣を」

    ・・・続く。

    249 :

    キラーマシンの部品を間違えて組み立てたことに気付き
    直すためにバラそうとしているが、かろうじて開いた隙間に平たい武器を差し込んで
    隙間を大きくさせていた

    250 = 249 :

    >>249


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