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    元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」

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    151 = 142 :

    そうは行くか。創発名物鬼畜安価、まだまだこんなもんじゃございやせんぜ。

    152 = 140 :

    魔王「遊びは終わりだ!貴様ら!
       この俺の素敵な拳と鋼の腹筋で
       怨敵勇者を打倒し、世界にハーゴン教を
       布教するのだ」

    ドレアム「で?どこに居るんだよ?」

    幼女「わかっていたら、最初から殴りこんでいるって」

    魔王「この俺が、ただモンスター闘技場で
       遊んでいたと思ったのか?側近!」

    側近「ハッ!」

    魔王「勇者の足取り、
       しかと調べてあるだろうな?」

    側近「当然にございます!
       怨敵勇者めは今頃…………。」

    勇者の居場所は?
    >>153

    153 = 147 :

    魔王の城

    154 = 140 :

    話に矛盾が出て来る気がするw
    勢いだけで行くか!矛盾上等!

    側近「当然にございます!
       怨敵勇者めは今頃…魔王の城…
       すなわち、我が城に居るとの情報が」

    魔王「って!この愚か者が!
       本気で遊んでいる場合じゃ
       ないではないか!貴様こそ賢さ幾つだ!
       大概にしないとリストラするぞ!」

    側近「ですがご安心を
       アトラス、ベリアル、バズズもおります故
       特にバズズめのメガンテは鬼畜との定評が」

    魔王「えぇい!奴らがやられたら
       我が城の財宝は取り放題ではないか
       あれは、我が教団の重要な活動資金なのだぞ?」

    ドレアム「言っている場合じゃねぇだろ!
        戻るんだろ?」

    戻る手段は?
    >>156

    155 = 147 :

    >>116の安価で覚えたルーラ

    156 = 125 :

    ふふ、おれはこれを待っていたのだ・・・。←

    157 :

    あーほんとごめんなさい。
    これからはROM専になります、マジごめんなさい。

    158 :

    えーと、>>157>>154を書いた人物って事でいいのか?

    159 = 157 :

    違うよ~(汗

    160 :

    設計書を書かないといけないのを忘れていた
    でも、書く。

    側近「我が主よ、お忘れですか?
       貴方様は苦行の果てに古の呪文
       ルーラを習得なされたではないですか」

    魔王「そ…そうであったな!もちろん忘れておらんぞ?
       貴様等、俺に捕まれ!ルーラ!」

     はーごんはルーラをとなえた!

    キラータイガー「あれ?魔王様
       何か忘れ物でしょうか?」

    魔王「へ?ここはデルコンダル?
       なんで?」

    幼女「あのさ…忘れて居るようだから言うけど
       DQ2のルーラって、一つ前の街にしか戻れないんだけど」

    魔王「は?………まじで?」

    ドレアム「いやー全く、不便な仕様だったよな
       これ知っている奴は確実におっさんだろうけど」

    魔王「ちょっと待てよ!
       それじゃぁ、歩いて行かなければ
       我が城に戻れないではないか!?」

    城に戻る方法を失った魔王達、
    取った行動は?
    >>160

    161 = 160 :

    安価ミスった
    >>165

    162 = 158 :

    ヒッチハイク

    163 = 157 :

    そこらへんのずしおうまるに乗る。

    164 :

    飛行船

    165 :

    徒歩

    166 = 158 :

    間に合うのかw
    がんばれ魔王一向!

    167 = 160 :

    デルコンダル島国やんw
    OK、了解した

    側近「もう、諦めましょうよ魔王様
       むしろ、この機に勇者達の城を落とすと言うのも」

    魔王「馬鹿を言え!
       我が城を勇者どもにくれてやれとでも
       言うのか?そんな事をしたら我が宗教法人ハーゴン教は
       壊滅、シドー様に申し訳がたたん!」

    幼女「言っちゃなんだけど、ここは島国
       私達は船も持って居ないんだけど?
       どうやって、帰るのよ歩いて帰る気?」

    魔王「おおぅ!歩いて帰ってやろうじゃないか!」

    ドレアム「…………島国なんだが、ここ」

    魔王「まず右足を海に踏み込む………
       でもって!沈む前に左足を前に出し、
       左足が沈む前に、右足を前に出す
       ────……それだけだ。」

    側近「ま……魔王さまぁ…それは
       ちょっと無理が」

    168 = 160 :

    せっかくだから、他のも投入してみた。

    魔王「だったら、手に入れれば良いだけだろう!?
       俺達は勇者様じゃないんだぞ?そこらで
       足を手に入れれば良いだけだろうが」

    ドレアム「手に入れるって、何を?」

    魔王「船でも、飛行船でも、ずしおう丸でも
       乗れるものならなんでもだ!」

     ~港~

    商人A「ふぅ、嵐に襲われつつも
        なんとか無事に、ルプガナからデルコンダルまで
        たどり付けたな、一時はどうなる事かと」

    商人B「全く一安心ですな、デルコンダルの王様は
        ご機嫌を損ねたら、闘技場の魔物のエサですからね
        無事にルプガナに帰れそうで何より……………。」

    ドレアム「ハ~イ♪(^―^)b」

    商人A「ひぃっ!?」

    ドレアム「ア・タ・シ…ロンダルキアまで行きたいのぅ?
         乗せて下さらない?オジサマ♪(耳に息をかける)」

    商人B「い……命ばかりは…お助け~っ!」

    ドレアム「あーら、オジサマ…なんでそんなに怯えているのよ
        失礼ねぃ、アタシ…ちょっと載せてって頼んでいるだけじゃなぃ」

    幼女「……何?そのキャラ」

    ドレアム「女キャラの方がヒッチハイク成功率が高いと思ってな」

    魔王「……お前のガタイでそれは、すごく怖いんだが」

    169 = 165 :

    パンツ男自重しろwwww

    170 = 160 :


    ~ベラヌールの街~

    魔王「確か、この教会の奥から
       山脈を貫くロンダルキアの迷宮を越えて
       我が城へ戻れるんだったな?」

    側近「ハッ!教会の神父を縛り上げた所
       確かに怨敵勇者共はこの教会を通り抜けたと」

    魔王「ここまで引っ張って、
       誤報でしただと、御免で済まんぞ?」

    側近「も、もちろんでございます!」

    >>173
    DQ史上最難関のロンダルキアの洞窟
    魔王達は?

    1.自分の庭だぜ!>難無く通過。

    2.誰だよ!こんな迷宮作ったのは?>通れない

    171 = 160 :

    すまん、疲れた
    誰か、気が向いたら引継ぎヨロ。

    174 = 160 :

    安価出して、書かないのは
    無責任な気がしたから、とりあえず書いた。
    でも、通して話を修正出来ないのは痛い。

    魔王「いいか?お前達?
       ここは我がハーゴン教の技術を結集し
       作り上げたロンダルキアの迷宮
       油断して、落とし穴に落t……。」

    側近「…うわーっ!
       ま、魔王様ァ!?」

    ドレアム「魔王が落とし穴にかかる姿って
       ある意味斬新だな、しかも自分達が仕掛けた穴に」

    幼女「おーい、大丈夫ー?」

    魔王「と、まぁこのように
       油断大敵という訳だな、うん
       側近!ロープだ」

    側近「は?そんなものありませんよ?
       私達は5Fで、待ってますんで、
       また、3階から上がってきてください」

    魔王「ちょ!おまっ!
       上司に対してその扱い」

    幼女「ちょっと!大きな声出すと
       また、バーサーカーの群れが」

    バーサーカー「クケケーっ!」

    魔王「なっ!なんで俺だけ!?
       えぇぃ!仕方が無い
       放屁イオナズンっ!」

     Boooom!

    幼女「あー、あったね
       そういえばそんな技が」

    ドレアム「魔王がズボンを下ろして
       ケツからイオナズンを放つ様は
       あまりに無様で、本人は嫌がっていたけどな」

    175 = 173 :

    攻略本なしで挑んだ苦痛を思い出した。FSCですらあの難易度だったからなw

    176 = 160 :

    幼女(ゾーマ)が普通に女言葉になって来た。
    あと、疲れたから寝るが、次に渡しやすいように
    安価で終了、引き継ぐ人ヨロ。
    gdgdな文章でスマン。

    魔王「はぁはぁ……
       やっと戻ってこれた」

    側近「遅かったですね」

    魔王「それだけか!?
       たった一人で、鬼のように強いモンスターに
       襲われながら3Fから迷宮を彷徨った俺に
       言う事はそれだけなのか?」

    幼女「お疲れ様」

    ドレアム「ご苦労だったな、では
        また先頭を頼む」

    魔王「いや、今度は俺がしんがり………。」

    側近「ですが、ほらあれが次の階の
       階段です、あれさえ登れば」

    魔王「よし!あれさえ登れば
       もう、この先にはクソ忌々しい落とし穴は
       無いあぁぁぁぁぁぁああああぁ………」

    側近「またですか!?」

    幼女「学習能力無いね」

    ドレアム「使えん男だ」

    進んだ迷宮の先に光が見えてきた
    それは?
    >>178

    178 = 177 :

    破壊の鉄球

    179 :

    ロンダルキアの迷宮を彷徨い続けると
    何やら鈍い光を放つ金属の鉄球が
    無造作に転がっている。

    魔王「ん?
       なんだ?こいつは・・鉄の塊?
       に柄が付いている、武器か?」

    側近「少々お待ちを・・・えっと
       これは、"はかいのてっきゅう"ですね」

    幼女「まぁ、見たまんまの
       名前ね」

    側近「お喜び下さい!我が主よ
       攻撃力+125、しかも全体攻撃が可能
       こいつで勇者なんてをブン殴った日には
       首から上が吹っ飛ぶ事間違いなしですぞ」

    ドレアム「普通に考えれば
       こんな大振りな武器、そうそう当たりはしないよな」

    魔王「クックックック・・・素晴らしい
       これぞ、我がハーゴン教団に相応しい武器だ
       城に帰った暁には、この武器を量産して・・」

    幼女「で?誰が使うの?」

    魔王「は?おいおい・・
       ここまでまともに戦って来たのは俺一人だぞ
       職業、エージェントの俺が使うに・・・」

    側近「ば、馬鹿を言わないでください
       貴方は一応攻撃力がラオウ並ではないですか、
       武器なんて必要ないでしょうに、ここは私が」

    ドレアム「HAHAHA面白いジョークだな
       まともに活躍していない側近」

    誰に装備させる?
    >>181

    180 = 157 :

    ゾーマさんと側近の性別って女じゃなかったの?

    181 = 179 :

    側近は男だと思っていた、幼女(ゾーマ)は
    元男の現女。(永続モシャス)
    で、181使ってしまったので、再安価>>183

    182 :

    通りすがりのオークキング

    183 = 157 :

    幼女「そんな事より、ドッジボールしようぜ!!」

    184 = 179 :

    すまん、>>182で書いてしまった。

    魔王「俺が使わせてもらおう
       こいつさえあれば、我が城に
       入り込んだ勇者共を駆逐するなど・・うぉっ!?」

     はかいのてっきゅうに手を伸ばす、
    魔王を突き飛ばして、鉄球を奪い取る、
    青色の体毛に包まれたイノシシ人間。
     オークキング(面倒なので以下、オークスで)

    魔王「なっ!何をしやがる」

    オークス「おいおい、兄ちゃん
       なに勝手にヒトのモノを持っていこうと
       しているんだよ?あァん?」

    魔王「馬鹿言うなよ、それは俺が見つけた武器だ
       お前こそ、横から出て来て・・・」

    オークス「ほら、ここを見てみろよ
       ちゃんと柄の所に書いてあるだろ?」

    幼女「書いてあるね、オークスって」

    オークス「人の物を勝手に持っていくのは
       勇者か泥棒ぐらいだぜ?」

    ドレアム「・・ぐぬぬぬ・・ぬぅ」

    側近「貴方こそ、魔物の物は魔王の物
       魔王の物は魔王の物と言う言葉を
       知らないんですか?」

    オークス「魔王?、あぁロンダルキアに住む
       スライムの半分ぐらいの力しかない、
       おめだたい男の事か?しらねぇなぁ?」

    オークスは破壊の鉄球を抱えると、
    鼻歌を歌いながら、その場を去って行った。
    魔王の取った行動は?
    >>185

    186 = 179 :

    なので、>>185
    >>183を使うように修正、
    慣れて居なくて本当にすまん。

    187 = 157 :

    おいおい、安価は絶対だぜ?

    188 = 179 :

    だから、補正した、
    気を付ける。

    幼女「ちょっと、待って!
       その鉄球をもう一回みせてくれる?」

    オークス「な・・なんだよ?
       何度見たって、俺のモノだろうか」

    幼女「柄がちょっと、邪魔だけど
       大きさと言い、丁度良いかな」

    オークス「何の話だよ?言っておくが譲らないぞ?
       これは俺がカジノで苦労してコインを30万枚
       貯めて、入手しt・・・・」

    幼女「そんな事より、ドッジボールしようぜ!!」

     ぼごっ!

    オークス「うぼぁぁぁぁああぁっ!?」

    側近「ふむ、まるで教科書通りの見事な
       オーバーハンドスローですね」

    幼女「あ、ゴメーン
       返そうと思ったんだけど」

    ドレアム「明らかに故意だろ、
       あーあ、鉄球が顔にめり込んで無残な姿に」

    魔王「魔王一向に逆らうから、こんな目に合うんだ
       ペッ!(唾を吐く)」

    幼女「とか、油断しているとそっちにももう一丁!」

    どうする?魔王
    >>190

    190 = 173 :

    バイキルト、気合溜め、すてみの三連コンボで4ケタダメージを狙う。

    191 = 179 :


    魔王「むぅんっ!」

    ガシっ!

    幼女「嘘!?
       かっ・・片手で掴んだ!?」

    魔王「遊んでいる場合じゃないだろう?
       幼女?」

    幼女「ひぃっ!」

    側近「全くです、この間にも
       我がロンダルキア城は勇者達の
       脅威に晒されているんですよ?」

    ドレアム「・・・いや、それは元はと言えばお前が」

    魔王「うぉおおおおぅ!
       気合の!放屁バイキルトォ!」

    幼女「いまだに呪文が尻から出るって設定・・
       臭っ!・・アンタ臭っ!」

    魔王「そして、必殺!
       捨て身の、オーバーハンドスロォ!」

    幼女「うわっ!地味・・
       つかドッジボールで捨て身って・・
       うきゃぁぁぁぁぁ」

     1987ダメージ、ようじょをたおした。

    幼女の棺桶を引きずりながら、ロンダルキアへの洞窟を
    抜ける一向。
    洞窟を抜けた先で見た物は?
    >>193

    192 = 157 :

    アンクルホーンのボディビル大会

    193 :

    夢の国ディ○ニーランド

    194 = 189 :

    悪夢の台地が夢の国にwww

    195 = 157 :

    ミッ◯ーとグー◯ィーが現れた!!
    とかなりそうだな

    196 = 179 :

    難しい事言うね、ディズニーなんて、
    ここ何年も行っていないって、でもやってみる

     バン!←迷宮の出口の扉を開ける音

    魔王「抜けたぞ、帰って来たぞ
       我が故郷!ロンダルキ………あ?」

    ミッキー「やぁ、僕ミッキー
       夢と魔法の王国へようk………」

     パタン!←出口の扉を閉じる音

    側近「如何されましたか?
       我が主よ」

    魔王「………なんか、凄いネズミが居た」

    側近「はい?」

    魔王「なんだろう、疲れているのかな?
       俺、帰っても良いか?」

    側近「だから、帰って来たんじゃないですか
       いいですから、先に進んでください
       後が仕えているんですよ」

    ドレアム「さっさと行け!」

     バン!←迷宮の出口の扉を開ける音

    ミッキー「いきなり扉を閉じるなんて酷いじゃないか
       夢と魔法の王国へようこそ、ここには七つのテーマランドが」

    魔王「…うるさい…通せ」

    ミッキー「1Dayパスポートは、大人1人6200円(税込)だよ?」

    魔王「いーから、通せ
       通さないと俺の放屁イオナズンが火を噴くぞ」

    ミッキー「1Dayパスポートは、大人4人で24800円(税込)だよ?」

    どうする?魔王
    >>197


    そう言えば、幼女:ステータス死にだったな

    197 = 173 :

    ミ○キーを噴水のある池に放り投げる。

    198 = 179 :


    魔王「どぉっせい!」

    ミッキー「うひゃぁぁぁああぁ…」

     バシャーン ←噴水に投げ込まれて、水柱が立つ音

    魔王「ついでにお前も逝っておけ!」

    ミニー「ぴゃぁぁぁああぁ…」

     バシャーン

    魔王「ネズ公如きが、
       この魔王様から金を巻き上げようとは
       ふてぇ野郎だ」

    側近「ロンダルキアも随分変わりましたね
       これも勇者達の仕業でしょうか?
       中央にある城は、ハーゴンの神殿を改築したみたいですね」

    幼女(死)「……………。」

    魔王「おのれぃ!勇者め
       人が少し留守にしている間に、好き勝手に
       やりたい放題やりやがって」

    側近「元はと言えば、本拠地を空けた
       魔王様にも落ち度がありますね
       本気で、このままではシドー様に殺されますね」

     ピピー!(笛の音)

    ドレアム「ヤベェ!サツだ!
       ずらかるぞ!」


    どこに逃げる?魔王
    >>200

    199 = 179 :

    SS初めて&安価進行とはいえ、
    相変わらずキャラが安定しないgdgd進行ですまん、
    俺もまだまだだ、自己満足で楽しんだから良しとする。

    俺は出かけるから、誰か再引き継ぎ進行してくれるならヨロ、
    帰ってきたらできるかもしれないけど、明日からは
    平日だから無理かも、じゃ。

    200 = 165 :

    火の紋章がある旅の扉いっぱいあるほこら。


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