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元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」

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101 :

幼女「大人のオモチャ屋さんに行こう!!」

魔王「・・・そろそろ、ふざけずに勇者倒しに行こうよ・・・otl」

ドレアム「ゾーマさん何いってるんですか・・・。」

幼女「おい、突っ込めよ!淫乱幼女って思われたじゃないか!」

魔王「はぁ・・・、やっぱり一人で旅をした方がいいのかなぁ・・・。」


>>104

1.1人で勇者倒すわwww
2.やっぱ、仲間いるっしょ!
3.とりま、新しく仲間作るしwww
4.その他

104 :

4.その他
魔王は無視してさっさと勇者倒しに行くが、ほかのメンバーは
後方からストーカーのごとくついてくる

しかもストーカーがだんだん増えていく…

105 :

難しかったか…

106 :

創発的にはスタンダードな安価ではあったがw

107 :

魔王「俺が言い始めた旅だ!俺の勝手にするぞ!」

魔王「だから、俺はお前達とここで別れる!さらばだ!フハハハハ!」

幼女「フハハハハ!ならば、私も好きなようにさしてもらう!」

ドレアム(自分で俺を誘っといてどこ行く気だよ・・・ゾーマさん・・・。)

側近(出るタイミング逃した・・・。)






魔王「さて、忌々しいあやつらと別れたのはいいが・・・どこに行こう?」

ドレアム・側近・幼女(忌々しい・・・。)シュン

魔王「うむ、やはり旅の目的は勇者をめちゃくちゃくちゃくちゃくちゃにすることだ!」

ドレアムry(くちゃ言い過ぎだろwwww)

魔王「うむ、>>111にゆくとするか・・・。」

108 :

倶知安

109 = 105 :

職安

110 :

遊園地

111 :

特訓

112 = 110 :

>>111
はじめっからそうしろよw

113 :

魔王「うむ、やはりスライムの半分の攻撃力は魔王のメンツが立たんからな・・・特訓するかな・・・。」

側近(気にしてたんだ(笑)

ドレアム(ゾーマさん、ゾーマさん。僕、友達呼んできていいですか?あんまし、付き合いの長い人居ないんで(笑)

幼女(あ、ついでにファミチキ買ってきてね、あと酒もー(笑)

ドレアム(昼酒って・・・大丈夫ですか~?)

幼女「うっせぇ、買ってこい。」




暫くして



魔王のレベルが>>114上がった!
魔王は>>115>>116を覚えた!
魔王は>>117より強くなった!!

115 = 110 :

やる気

116 = 110 :

ルーラ

117 = 111 :

今までの自分

118 = 110 :

ごもっともw

119 = 110 :

1レベル上がったって書いたけど…
その1レベルでどれ位ステータスがアップしたかによっちゃあ勇者倒せるな

120 = 113 :

魔王「ふふふ、このみなぎる力・・・。強くなったことが・・・分かる!!!」



ドレアム「ただいまー」
幼女「お、帰ったか!さ、飲むぞ~www」
側近「おかえり~、遅かったね」

ドレアム「友達連れて来たよ~。」

デスタムーア「こんちゃーwwwwwうはwwwなにこのメンツwwwww魔王の使いwwww幼女wwwww」
ドレアム「デスタムーアさんww笑すぎですよwwww」
デスタムーア「ヌカポウwwww」




魔王「やはり、ステータスが大幅に上がっている・・・。」

魔王>>123も攻撃力が上がるなんて・・・。」

123 = 110 :

ラオウ並に

124 :

なんつーパワーアップwww

125 :

魔王「ふふふ、拳王と呼ばれるぐらい強くなった気がするぞ・・・!!!」




ドレアム「でさー、オルゴの野郎が脳みそにハエがとまったぁ!!とか言い出してさ~www」

デスタムーア「うはwwwwwテラいてぇぇぇwwww」

側近「魔王さまが強くなりましたよ、ゾーマさん」

幼女「ヒック・・・そうなの~?あ~~じゃあ~私私が戦って強さを調べようかwwww」


魔王「絶対、勇者に勝てるな・・・!!よし!!>>128に行こう!!」

幼女「あ~、>>128に行くらしいな~、よし、そこで>>129にモシャスで化けて戦うか~wwww」

128 = 124 :

モンスター格闘場

129 :

竜王Lv99

130 = 125 :

魔王「勇者を倒すのにも、何事にも金は必要だしな・・・。モンスター格闘場にでも資金集めに行くか~。」

幼女「モンスター格闘場に行くらしいな。ふむ、あいつも魔王族最弱の竜王には負けんだろう。」

よっと!ボワン

幼女「ふむ、こんなものかな。」

ドレアム「えー、僕も戦いたいよー」
デスタムーア「えwwwお前はいいじゃんwww国が一つ滅ぶぞwww」

側近「でさー、悪魔の騎士ホントウザいんだよね~www」
アクバー「分かる分かるwwwほんとイオナズンで木っ端微塵にしてやりたいよね~www」



格闘場

ワーワー
ギャー
グォォオ

魔王「やっとるな、やっとるな!」ワクワク


さまようよろい「ふんっ!まじんぎり!」
ゴーレム「大 防 御!!」

ガンッ

さまようよろい「しまった!弾かれた!」
ゴーレム「くらえっ!」

ワーワー





131 = 125 :

「勝者!ゴーレム~!!!」



受け付けなど、済まして




「魔界のエリートがこの、闘技場に来てくださいました・・・。その名も~!!ハーゴン先生ですっ!!!」

魔王「これっ!ハーゴンと呼ぶな!」

「対する相手は~!!我らの指揮官!竜王~!!!」

幼女「ゲキャキャキャ!いつも私の邪魔ばっかりしおって・・・ここでは殺しがOKだから遠慮なくいかしてもらうぞ!!」

魔王「ふふふ、相手にとって不足はないな・・・。」


開始のアレ

カーン

竜王は怒りを込めて空を切り裂いた。

幼女「グランドクロス!!」

魔王「ふふっ、そんなのくらわ、ぎゃぁぁぁあああ!!

いてぇぇぇぇえええええ


幼女「」

魔王(あれ、なんでだ?・・・やばいやばい、これマジやばい・・・。」

幼女(聞こえてる・・・。)

132 = 125 :

幼女(どうしよう・・・。なるべく、強い魔法使うのやめようかな・・・。)



魔王「ぐぐっ・・・。くらえっ!」

幼女「っ!」
幼女は振り向き、防御の体制に入る・・・。が、そこにいたはずの魔王がいない。

魔王「ここだっ!!」ドガンッ

レベルアップした強烈な一撃が入る。

魔王(ルーラって残像拳みたいに使えるんだなww)

幼女「ぐはぁっ・・・。うぐ・・・強くなりすぎだろ・・・。)

バタ・・・


魔王「ふっ・・・>>137だな・・・。」

133 = 125 :

やっぱり、僕がかかなかった方が良かったかな。
どんど?稚拙になっていく・・・。
スレ汚しすみませんでしたm(_ _)m

134 :

えっ

135 :

えっ?

137 :

俺の負け

138 = 129 :

>>1じゃない人が勝手に続き書いたって事?

139 :

>>1がやる気をなくしたんじゃね?
途中で一度心が折れているみたいだし

140 :

じゃー、引き継ぎ。
ずっと張り付いている訳じゃないし、
SSは初めてだから、適当な時間レスれなかったら
誰でも横槍OK。

131を見る限り、魔王ハーゴンって事で良いんだよな?

バタ……

魔王「ふっ……俺の負けだな…。」

幼女「は?(私、結局何もしていない)」

側近「攻撃力だけ上がったと言っても、所詮は
   スライムの半分ですからな」

ドレアム「ハーゴンってだっせーよなー
   バラモスのほうが強いよな」

魔王「うるさい!うるさい!
   俺はただの教祖なんだぞ?、
   魔王に生まれたお前達に何が分かる!」

幼女「(うっわー、いきなりディスりましたよ
   この魔王様は)」

141 = 140 :


側近「ですが、魔王様
   攻撃力がラオウ並だったとしても、防御力や
   賢さがスライムの半分並みでは勇者打倒も
   夢のまた夢ですぞ?」

魔王「誰がかしこさまで、スライムの半分だと言った!?」

幼女「そこまで言うなら、ちょっとステータス画面
   見せてみなさいよ?」

魔王ハーゴンのステータスは?
賢さ>>142
みのまもり>>144

145 = 129 :

カンストしてるじゃねーかwww

146 = 140 :

魔王「どうだ?見てみろよ!
   メタル系も真っ青のこの俺の鋼のバディ!
   腹筋6パックだぞ?」

ドレアム「自慢割には賢さは地味だな、脳筋って奴だな」

側近「と、言うよりこの程度の知能で教団を取りまとめられましたね」

魔王「なぁ、側近
   もしかして俺を尊敬していないのか?」

側近「…そ…そんな事ありませんよ?
   安心しましたぞ?スライムの半分のトロロ脳じゃなくて
   さすが我が主君!」

魔王「なぁ、側近
   やっぱり、俺の事を馬鹿にしていないか?」

側近>>148

147 :

魔王様がお強うなりました為、
どうやら我等、魔王様に嫉妬し心にもない暴言を申してしまいました
お、お許しを!

148 = 147 :

>>147

149 = 140 :

なるほど、コレやってみると想像以上に難しいな
話の方向性をコントロールできないのか。

側近「魔王様がお強うなりました為、
   どうやら我等、魔王様に嫉妬し
   心にもない暴言を申してしまいました
   お、お許しを! 」

魔王「はーん、聞こえないなァ?
   ここまで来て、名前の一つもでない側近が
   この教祖様に無礼こいて、土下座の一つで
   済むとでも思っているのか?あーん?」

側近「いえ…!私めにはきちんと、
   悪魔神官Aと言う親から貰った立派な
   名前が…………。」

魔王「まーだ、口答えするのかァ?」

側近「ひっ…平に…
   平にご容赦を!」

幼女「(うっわー、攻撃力とみの守りの数値が高いだけで
   いきなり態度がLになりましたよ、この魔王様は)」

150 = 147 :

なんか難しくしてしまったみたいでごめん
もう勇者挑ませろw


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