元スレ魔王「安価で勇者倒すか・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
そこら辺のネカフェ
52 = 49 :
盲点…!
つーか、勇者なのにw
53 = 51 :
魔王が弱いなら勇者がもっと弱ければ良いじゃない
54 :
そうか!
この世界のスライムは裏ボスポジションなんだ!
55 = 46 :
ただいま、
書いて行きます
56 = 46 :
側近「あのネカフェですか・・・」
魔王「あぁ、よくある駅前のネカフェだ」
幼女「うす」
魔王「さっそく倒しにいこうと思う」
側近「ま、まってくださいっ!」
魔王「ん?何だ?」
側近「いや、ここまで来て何ですけどやはり魔王は待ち受ける側でないとならないというか・・・」オズオズ
魔王「あぁそういうことか」
側近「分かっていただけましたか!」
魔王「だが断る」キリッ
側近「そんなぁ・・・」
魔王「さぁいくぞ!」ワハハ
側近「むぅ・・・幼女様も元はゾーマ様、魔王様に一言お願いしますよぉ」
幼女「うす」(魔王よ、やはり相手は勇者だ。いくにしても何の準備もしていないのは危ないだろう。少しは準備をしてからにしたらどうだ?)
魔王「ふむ・・・確かに一理あるな」
「よし>>60をしてからにするか」
57 = 49 :
ドンキホーテで買い物
60 = 45 :
メタル狩り
61 = 49 :
ジョギング
62 = 49 :
>>60
もし勇者だとしたら違和感ないけど
今回メタル狩りを行うのって、魔王なんだよな
63 = 59 :
メタル系を狙うモンスターもいるし問題あるめぇw
ていうかスライムより弱いんだからレベル上げ必要だと思ったw
64 = 46 :
魔王「メタル狩りだぁああああ」
側近「描写することもない地味な作業ですね」
魔王「だが、効果的だ」
幼女「うす」
側近「まぁはいそうですね」
魔王「では各々レベル上げに勤しむが良い。明日駅前で集合だ、いいな」
側近「はぁ。では行きましょうか幼女様」
幼女「うす」
翌日
側近「はぁ身内を切るのは流石にきつかったな・・・」
幼女「うす」( ・ω・ )ノ
側近「あ、幼女様。魔王様は?」
幼女「うす」(´Д` = ´Д`)フリフリ
側近「そうですか一緒だと思ったのですが・・・」
??「・・・ぁあ・・・うぁ・・・」
側近「?何ですかこの汚いのは」
幼女「うす」( ̄◇ ̄;)!?
側近「え?これ・・・まさか・・・」
魔王「うぁ・・・あ・・・」
側近「魔王様!?」
回復やら
魔王「予期せぬ反撃に見舞われた」
側近(流石スライムの1/2・・・)
魔王「さぁ勇者をコテンパンに叩きのめしてやろう!」
側近「どこからその自信が湧いて来るのでしょう・・・」
魔王「GO!GO!GO!」
勇者のスペック>>66
66 = 49 :
67 = 46 :
店員「しゃーせー」
側近「あの、勇者っていませんか?」
店員「あぁ?」
幼女「うす」ムキ
店員「それっぽいのなら16番にいます」
魔王「割りと聞けるんだんだな」
側近「ですね」
魔王「ここか」コンコン
???「なんだ?」
魔王「魔王だ、貴様を倒しにきた」
???「しばし待たれよ」
ガラガラ
勇者「俺が勇者だ」
側近(細い、白い、チビ)
魔王「場所を変えよう」
勇者「うむ」
側近(なんか言動は強そう)
広くて開けたところ
側近「本当に1人で大丈夫ですか?」
魔王「案ずるなあのようなモヤシ私だけで大丈夫だ」
側近「はぁ」
68 = 46 :
魔王「準備はよいか勇者よ」
勇者「あぁ」
それからの戦いは壮絶なものだった。
その戦いを側近が言うには
「ハエが止まるようだった」
とのことだった
十分後
魔王「ゼェハァ」
勇者「ヒーフーフー」
魔王(こいつ・・・私と互角か・・・)
(剣の腕は・・・な)ニヤリ
魔王「ここまでだな勇者よ」
勇者「・・・なに?」
魔王「喰らえ!!イオナズン!!」
「魔王 は イオナズン を 唱えた !
しかし MP が 足りない !」
全員「シーーーーン」
勇者「なんか・・・ゴメン」
魔王「いや・・・いいんだ」
勇者「そっか」
魔王「剣では勝負がつかんな」
「>>70で勝負だ」
71 = 46 :
スト4やったことない
魔王「カプコンから発売されている対戦格闘ゲームストリートファイター4で勝負だ」
勇者「あぁ」
略
魔王「もう一回!もう一回だ!」
勇者「えぇまた?」
側近「こいつらダメだ」
こうして側近が魔王となり世界は滅んでしまった。
魔王と勇者は世界最後の日までダラダラし続けた。
幼女は世界一のボディービルダーになった。
俺「もう無理」
72 = 46 :
ごめんなさい
もう無理です
SSをちゃんと終わらせられる人はすごいと思います。
もっと腕を上げてからいつかまた書こうと思います。
それでわ
73 :
諦めるのはえーよw そもそも安価な時点でその都度考えにゃならんしw
それに時間かけてもいいんだぜ?
74 = 46 :
やっぱやるわ
22時ぐらいを目処に>>68から再開します
ご迷惑おかけします
75 :
>>74
ゆっくりでも、納得できる作品を作るのも、腕を上げる方法の一つだから
がんばれ
76 :
ごめんなさい、>>1です・・・。
また、書いてもいいでしょうか?
魔王「・・・という夢を見たのさ。」
側近・幼女「z z Z Z・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・うじうじしても何も始まらない、よし!>>78へ行こう!」
77 :
お、再開した
い楽しみにしていたんだ、書いてもいいよ
がんばれ!
78 :
毒消し草買いに道具屋へ
79 = 76 :
魔王「最近の勇者は、状態変化の攻撃を使うからなぁ・・・。」
魔王「幼女化したゾーマ様に耐性がついているか分からないし・・・ふむ、毒消し草を買っとくか・・・」
ルーラ!
~道具屋・前~
主人「またどうぞ!」
魔王「ぬぅ、人間に金を払う日が来るとはな・・・。」
???「~♪・・・ん、あれは・・・魔王!?」
魔王「な、貴様がなぜここにいるのだ!?>>81」
80 = 77 :
勇者の母
81 = 78 :
ダークドレアム
82 = 76 :
すみません、久しぶりなんで安価の仕方ミスりました・・・otl
魔王「なぜ、ドレアムさんがここに・・・?」
ドレアム「い、いや~・・・ははは・・・(やべぇ、マジどうしよう・・・ファミチキ買いにいったとか、本当の事いえねぇしな・・・)」
魔王「・・・どうしたんだ?」
ドレアム「・・・>>85だよ!!」
83 = 77 :
地獄の如き業火で焼かれた、哀れで忌々しくも愚かな鳥の末路を手中に収める為に参上した
85 = 77 :
86 = 76 :
ドレアム「地獄の如き業火で焼かれた、哀れで忌々しくも愚かな鳥の末路を手中に収める為に参上した・・・。」
魔王「」
ドレアム「」
魔王「うん・・・。」(話変えるか・・・
魔王「ところで、破壊神の仕事はどうしたの?」
ドレアム「あ、あぁ、実はシドーさんに譲ったんだ・・・。ははっ・・・。」
魔王(・・・話題選択ミスった・・・。)
ドレアム「そういえば、ハーゴンさんがお城を離れるなんて珍しいね、何かあったの?」
魔王「ハーゴンとよぶな!!・・・まったく・・・。」
魔王「勇者を倒す旅をしてるんだよ・・・。」
ドレアム「>>88」
何でもかまいません、言わせたいセリフをいれてください。
87 :
それより後ろの幼女は誰?
90 = 77 :
「ガッ!」っていいながら、魔王ぶっ叩きそうだな
そして怒りの反撃喰らって瀕死になりそうw
91 :
ドレアム「ぬるぽ」
幼女「ガッ!」
魔王「いつからそこにいた!?」
幼女「またどうぞ!のあたりから」
魔王「最初からってわけだな。」
ドレアム「魔王さん、魔王さん、この娘誰ですか?もしかして、側近さんとできちゃいましたwww?」
魔王「な、なわけないだろうっ!」
幼女「>>93だ」
92 :
妻
93 :
芦田愛菜
94 = 91 :
幼女「芦田愛菜だ。」
ドレアム「えっ」
魔王「誰だよ・・・。」
ドレアム「まぁ、魔力でだいたい分かるんですけどね・・・ミルドラースさん。」
幼女「いや、違うわ。あんなブサイクちゃうわ、あとお前が買ったのもファミチキちゃうわ・・・それエルチキだわ・・・。」
ドレアム「えっ。」
魔王「・・・。」
幼女「そうだ、俺ら今旅しとるんやけど、戦闘員がおらんのよね。」
魔王「戦闘員なら、私がっ!!
幼女「うっさい、スライム。」
魔王「・・・ブツブツ
幼女「だから、一緒に旅をしないか?」
ドレアム「うーん、でも、なぁ
幼女「一 緒 に 旅 し な い ?」
ドレアム「はい・・・。」
ドレアムが、仲間になった!
幼女「よし、では>>98に行こう!!」
96 :
プール
97 :
幼女狩り
98 = 97 :
大人のオモチャ屋さん
99 = 96 :
どこに誘ってんだw
100 :
なんつー魔王共だwww
みんなの評価 :
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