私的良スレ書庫
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元スレ許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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許嫁「私も、お願いします……」
ベッドに仰向けになった許嫁が誘うと、男は覆い被さり口付けを交わす。
その左手は許嫁の右胸を揉みしだき、右手は許嫁の左手と組み合い握り締める。
唇から首筋、鎖骨へと順に口付けをしながら、その唇は左胸の突起へと到達した。
ペロ… チュ… チュパ…
突起を舐め、吸い上げると次第にツンと立ち上がり、興奮の度合いを主張し始める。
左手も指先で突起をつつき、摘み、押し潰すと同時に掌で乳房の形を歪める。
許嫁「ふぁ……男、さまぁ……もっとぉ……」
好きな男の手と口で胸を弄ばれながら、許嫁は更なる快楽を 要求する。
握り締めていた右手を離すと、太ももを撫でさすりながら次第に中心へと動かしていく。
許嫁「ひぁんっ!」
指先に熱いぬめりを感じた瞬間、許嫁の口から甘い悲鳴が漏れる。
許嫁「あっ……んっ……」
そのまま指先を軽く沈め、かき回すように蠢かせると同時に喘ぎを漏らす。
親指で充血し勃起したクリトリスをさすると、さらに反応は激しくなっていく。
許嫁「あんっ! ヤダ……それ、すごいですぅ……」
溢れるように湧き出てくる愛液をまぶし、クリトリスを弄りながら指でかき回すと、許嫁の身体がビクン、と痙攣を起こした。
男「そろそろ、いいか……?」
余りの可愛さに我慢が出来ず問いかけると、許嫁はコクンと頷きを返した。
許嫁への愛撫で興奮し隆起したそれを許嫁の中心へ添え、軽く上下に動かしこすりつける。
許嫁「優しく、して下さいね……?」
不安を感じながらも期待を込めたその言葉を聞くと、男はゆっくりと身体を沈めていく。
許嫁「い……んんっ……痛い……」
破瓜の痛みに僅かに涙を零しながら、その両手は男の背中を引っ掻き爪痕を残す。
男「ん……きつい……」
じりじりと腰を進めて行くと、突如抵抗が軽くなった。
結合部を見ると、根元まで突き刺さったモノの周りは紅く染まり、今純潔が奪われたことを如実に示していた。
男「最後まで入った……大丈夫か?」
許嫁の頭を撫でながら問い掛ける。
許嫁「痛いです……でも、嬉しい……」
涙を流しながら喜びを伝えるその笑顔は、とても美しく可愛らしいと男には感じられた。
許嫁「もう少し、このままで……」
許嫁の懇願に頷き返した男も、これまでに感じたことのない快感を下腹部に味わっていた。
熱く溶けるようなぬめりの中で、時折キュッと締め付けを感じ、動いていないにも関わらず次第に性感が高まっていく。
男「我慢出来ない……動いていいか?」
このままでは何もせず限界を迎えると感じた男は、痛みに耐える許嫁に尋ねる。
許嫁「はい……お好きなように動いて下さい……」
許嫁の答えを聞くと、ゆっくりと腰を前後させ始めた。
ジュプ… チュブ…
痛みに愛液が引いていた内部も、再び潤いを取り戻し男を迎え入れる。
男も滑りが良くなるにつれ、次第に腰の動きを早めていく。
許嫁「んっ……ハァッ……ぁんっ!」
痛みとは異なる感覚を感じ始めた許嫁の口からも再び快楽の証が漏れ始める。
その声は男の興奮を誘い、さらに腰の動きを早める結果となる。
パンッ! パンッ! パンッ!
腰の動きが激しくなり、打ち付ける音が響き渡る。
男「ごめん……もう……」
痺れるような快感とともに、根元からせり上がる感覚を感じた男は限界を告げる。
許嫁「大丈夫ですからっ! 中にっ! 中に出してっ!」
最後の一瞬まで繋がっていようとそう答えた許嫁は、まるで逃すまいとするように足で男の腰を抱え込み固定した。
パンパンパンパン…
腰の動きが限界に近付く。
許嫁「あっあっ……ふあぁっ、あんっ!」
男「もう……ダメだ……イくっ!」
ドクン! ビュルッ! ピュッ!
許嫁「あ……んあぁぁぁ!」
ビクンッ!
最後の締め付けを感じるとともに、男は許嫁の奥へ白濁を放つ。
それは一度の放出では収まらず、許嫁の痙攣に合わせ何度も脈動し、精を漏らした。
許嫁「……男さまの、熱いのが沢山奥にでてます……」
許嫁は陶然とした表情でそう呟くと、ようやく抱え込んでいた足を緩め脱力した。
男「気持ちよかった……」
男は体力を使い果たしたかのように許嫁に覆い被さると、余韻に浸りながらゆっくりと目を閉じた。
許嫁「このまま、寝ちゃいましょうか……」
許嫁もそう囁くと、軽く口付けをして目を閉じた。
暫くすると、二人の安らかな寝息のみが 部屋に聞こえていた。
ここまでです。
以降、えっち解禁の為イチャラブからイチャエロラブになります。
えっちぃの嫌いな人は気を付けて下さい。
では、また明日21時頃。
そろそろネタが尽きて書きための速度が落ちていく……
以降、えっち解禁の為イチャラブからイチャエロラブになります。
えっちぃの嫌いな人は気を付けて下さい。
では、また明日21時頃。
そろそろネタが尽きて書きための速度が落ちていく……
あ。言い忘れてた
激しく乙であります……
男と許嫁はほんとに素晴らしい夫婦になりそうだ
激しく乙であります……
男と許嫁はほんとに素晴らしい夫婦になりそうだ
乙
眼鏡のその後が気になる
奴をもっとボコボコにしてもいいのよ
眼鏡のその後が気になる
奴をもっとボコボコにしてもいいのよ
眼鏡が国籍改竄されて北朝鮮の農民として第二の人生送る展開マダー?
眼鏡が帝愛グループ地下王国の土方として一生酷使され続ける展開マダー?
こんばんは!
眼鏡が居なくなってこの先見続けてくれるか不安になりながら投下します。
眼鏡が居なくなってこの先見続けてくれるか不安になりながら投下します。
許嫁「……ん……」チュン チュン
男「……」スー スー
許嫁(昨日は……)
許嫁(そっか、ついにしちゃったんですね……)カァ
許嫁(あ……繋がったまま……)ヌチュ
許嫁(男さまの、固くなってる……)カァ
許嫁(……)チュプ…
許嫁「ん……ふ……」ニチュ…
許嫁(やだ、朝から続けてなんてはしたないですよね……)
男「……」スー スー
許嫁「可愛いです……」チュ
許嫁(もう少し、このまま……)
許嫁(男さま、私幸せです……)
男「……んん……」
許嫁「……」ジー
男「あ……許嫁、おはよう」
許嫁「ふふ、おはようございます」
男「……まだ繋がってたんだ……」カァ
許嫁「……はい」カァ
男「その……気持ちよかった」
許嫁「……私もです」
男「……シャワー、浴びようか?」
許嫁「その前に、んー♪」
男「……」チュッ
許嫁「……えへへ」
男「繋がったまま風呂場に行く?」
許嫁「……馬鹿」コツン
男「……血まみれだ……」
許嫁「……初めてだったんですもの……」
男「痛かっただろ? ごめんな……」
許嫁「幸せな痛みですから……あ」
男「どうした?」
許嫁「……男さまの、垂れてきました……」
男「……見せて?」
許嫁「や、やですよ……」
男「見せて?」
許嫁「もぅ…… どうぞ……」ドロ…
男「……すごい量だな……」ニチャ…
許嫁「こんなに出されたんですね……」
男「……興奮してきた」ムクムク
許嫁「ダメですよ? 続きはコンドームを買ってからです!」
男「……ダメ?」
許嫁「ダメです! 我慢出来ないなら、その、手でしてあげますから……」
男「……お願い」
許嫁「もぅ……男さま、思ったよりエッチなんですね?」シュッ シュッ
男「許嫁のそんな姿見たら、我慢できないって……」
許嫁「させたのは男さまです……」ニチュ… ニチュ…
男「もう出そう……口で、してくれないか?」
許嫁「……はい」チュ
許嫁「……ん……」ジュプ チュブ…
男「出るぞ……イく!」ドクン! ビュルッ!
許嫁「んっ! んくっ……」コクン…
許嫁「……変な味です……」
許嫁「男さま、食後のコーヒーです」カチャ
男「ありがとう……今日はどうする? どこか出掛けるか?」
許嫁「あの……その、何かが挟まったような違和感があるので……」
男「あ、あぁ……なら家にいるか?」
許嫁「はい……せっかくですから二人だけでゆっくりしたいです」ピト
男「そうだな……こうしてるのもいいな……」モミモミ
許嫁「……」ツネリ
男「痛っ!」
許嫁「……昼間からエッチなのは禁止です!」
男「……はい」
男「そうだ……ちょっとお前の部屋入るな?」
許嫁「はい、構いませんけど……」
男「少しそこで待っててくれ……」
男「あったあった……」
許嫁「何か探し物でしたか?」
男「あぁ……左手貸してくれる?」
許嫁「? はい……」スッ
男「……」キュ
許嫁「男さま、これって……」
男「母さんの形見の指輪。 確か婚約指輪の筈なんだ……サイズも合ったな」
男「婚約指輪買う余裕ないからさ、おさがりで悪いけど……」
許嫁「いえ……嬉しいです! 私、晴れて婚約者ですね……!」ニコッ
男「あぁ……オレも親父のがピッタリだ……」キュ
許嫁「お揃いですね!」
男「ごちそうさま……許嫁も結構料理うまくなってきたな」
許嫁「まだ簡単なものしかダメですけどね?」ピンポーン
男「あ、お前辛いだろ? オレが出るよ」
男「どちらさま?」ガチャ
女「こんにちはっ!」
友「様子見にきたぞ」
男「あぁ、二人ともいらっしゃい……まぁ、上がれよ」
許嫁「あ、いらっしゃいませ!」
女「許嫁さん、大丈夫だった?」
友「コイツが昨日からうるさくてさぁ……」
女「何言ってんの! 報告忘れてたくせに!」
友「すまんすまん」
男「コーヒー入れるから座ってな」
許嫁「あ、私が……」
男「お前は座ってろ!」
女「それで、許嫁さん大丈夫? トラウマとかなってない?」
許嫁「あの、私寝てただけであまり覚えてなくって……」
男「睡眠薬飲まされてたからな」
女「もー、とにかく無事で良かった!」ポロポロ
男「学校に居た連中はどうだった?」
女「皆まだ嘘とか思ってるね、眼鏡外面は良かったから」
女「一応はっきりとするまで人に言わないよう言っておいたけど……」
男「あぁ、それで良い。 後は爺がうまくやるだろ」
女「え? アンタがお爺さんに……?」
男「オレだって出来れば頼みたくなかったさ」
女「ふぅん? ま、許嫁さんの為だもんねー?」
友「昨日は土下座までしたもんな……っと」Prrr
許嫁「男さま…… 私の為にそんなことまで……」ジワ…
「……お前らか、何の用だ?」
男「……余計なことを言いやがって……」
「許嫁さん? 隣にいるけど……」
男「誰から電話だ?」
友「昨日眼鏡の家に行った二人が会いたいそうだ。 どうする?」
男「……許嫁次第だな」
許嫁「私は……構いません」
友「……わかった」
「良いらしい。 場所は駅前の……」
女「……私らも付いてくからね?」
男「あぁ……許嫁、お前出掛けても大丈夫か?」
許嫁「もう違和感だけで痛くはありませんから……」カァ
女「ふぅん? ……さっきからやけに許嫁さんを気遣うんだねー?」
男「……財布取ってくる」トタトタ
女「(ね、もしかして昨日、女にして貰った?)」ヒソヒソ
許嫁「(……はい)」カァ ヒソヒソ
女「(……良かったね……)」ヒソヒソ
男「じゃあ、出掛けようか…… なんだ?」
女「別にー?」ニヤニヤ
友「さて、もう来てるかな?」カラン
「あ……」ガタン
「……おはよう」
許嫁「……おはようございます」
女「取り敢えず注文しようか」
男「……あぁ」
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