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    元スレ銀時「……ヒロインNo.1決定戦?」

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    302 :

    生存報告でいいから欲しい…

    303 :

    来るの遅れてて本当に申し訳ないです
    明日か明後日には先に進められそうですので…

    305 :

    空知、早く来週号のネタかけや。

    306 :

    本編前の小ネタ?

    307 = 306 :

    ---失われた絆

    銀時「テメーら……何も覚えちゃいねーのか!?」

    美琴「アンタみたいな天パーなんて知らないわよ、金時先生の真似でもしてるつもり?」

    佐天「こ、この人……何だか怖い……!」

    初春「金時先生と私たちの思い出を馬鹿にしないでください!」

    金時「そういうことだ……おかしいのは全部、アンタ一人だってわけだ」

    銀時「テメェ……!」

    美琴「金時先生に手出しはさせない!」

    銀時「っ!」

    308 = 306 :

    ---失われぬ銀色の絆

    銀時「まさかお前……俺のことが……!」

    一方通行「テメェみたいな馬鹿を忘れるわけがねェだろォが……銀時よ」

    銀時「!」

    一方通行「光はまだ消えちゃいねェンだ……やれンだろ、オマエなら」

    一方通行「俺もアイツらも、手の届くすべてを掬い取りやがったオマエならなァ」

    銀時「……ああ、アイツらの目ェ醒まさせるようなパーチーと行こうじゃねーか」

    309 = 306 :

    ---交錯する想い

    黒子「やはり……あなたは……!」

    銀時「久しぶりじゃねーか、黒子よ……」


    ---さらなる決戦

    一方通行「はッ……やってくれンじゃねェか」

    上条「いいぜ……もしもテメーが本当に先生の全てを超えてるとでも思ってるなら…」

    銀時「金色で何もかも塗りつぶしちまうことが出来ると思ってんなら……」

    銀時・上条・一方通行「まずはその幻想をぶち殺す!」

    金時「…………!」

    310 = 306 :

    …………

    銀時「え、何これ?こんなのやんの?俺ァ何も聞いてねーぞ」

    新八「いや、僕に聞かないでくださいよ」

    沖田「こんなやりもしねェ嘘予告なんざ興味ありませんぜ、さっさと本編行きやしょうや」

    神楽「10日も間空けるとかホント予想外過ぎたアルな」

    銀時「はぁ……んじゃボチボチ本編を再開すっか」


    遅れてすいません、再開します

    311 = 306 :

    近藤「見廻り組……!」

    佐々木「おや、覚えていましたか……影の薄い我々のことなどとうに忘れていると思ってましたよ」

    土方「今はテメーらのことなんざどうでもいい、そこをどきやがれ」

    佐々木「その命令には従いかねますね、真選組副長殿……」

    土方「何……?」

    佐々木「我々の仕事はあなた達を止めることです」

    土方「…………」

    佐々木「ここは地球に住む善良な天人たちが暮らす施設です、そこを強襲するなど許される行為ではありません」

    312 = 306 :

    近藤「ここは宇宙海賊春雨が潜伏していた場所だぞ!見廻り組にも報告が届いているはず……」

    土方「人が良すぎるぜ近藤さんよ、上っ面は白いが内は腹黒いお坊ちゃんの話を信じるなんざ…」

    話を一度区切り、土方はおもむろにタバコに火をつけた。

    息を吸い、煙を吐く……それは目の前にいる敵を燻しているかのようだった。

    土方「テメーら、高杉とはハナから連んでやがったんだろ?……なあ、見廻り組局長殿」

    佐々木「…………」

    313 = 306 :

    佐々木「その言い方は少々語弊がありますね、彼らとは利害が一致してるので共に行動しているだけです」

    近藤「何……?」

    沖田「近藤さん、考えてる暇はなさそうですぜ……奴らも退く気はねーでしょう」

    「…………」

    沖田「よう…生きてやがったか、なまくら女……まさかまたテメーの面を拝むとは思わなかったぜ」

    沖田「俺の作ってやった鞘はお気に召さなかったか?」

    「私はあんな鞘に収まるような刀じゃない、それに……あなたは斬ると決めた私の標的」

    「あなたが生きている限り私は必ず現れる、あなたを殺すために」

    沖田「…………」

    314 = 306 :

    沖田「……やってられねーや、こんなめんどくせー女に付きまとわれちまうたァ…」

    沖田「ストーカー女がどうとか言ってた旦那も気持ちだったんですかねィ」

    近藤「全くだな、ストーカーなどこの世から絶滅させねばならん最低のクソ虫だ」

    沖田「そのセリフ…丸ごと全部ブーメランになってますぜ、クソむ…近藤さん」

    近藤「あれ総悟、お前クソ虫って言いかけた?ねえ、俺をクソ虫って言おうとしたよね?」

    315 = 306 :

    「最後の別れがすんだのなら……斬る」

    沖田「!」

    信女が動くと同時、沖田は即座に刀を構えて一太刀を受け止める。

    既に戦闘は始まっていた。

    沖田「この女は俺が引き受けまさァ!クソ虫はあのクソ眼鏡を!」

    近藤「ほら!今クソ虫って言ったよね!絶対クソ虫って言ったよね!?」

    土方「チッ……とっととターミナルに向かわなきゃならねーってのに!」

    二人の援護に入るべく土方は刀を構えた。

    佐々木が相当な手練れであることは土方が一番よく知っていたことであり…

    沖田と交戦している信女という女剣士もやはり一筋縄では行かないだろう。

    援護に入ろうとする土方の行動は当然のことだった。

    316 = 306 :

    沖田「土方さん、アンタの仕事はここにはありませんぜ」

    土方「……?」

    援護に入ろうとした土方を引き止めたのは他ならない沖田自身だった。

    沖田「とっととターミナルへ行っちまってください、俺たちもすぐ行きまさァ」

    土方「お前……!」

    沖田「桂の野郎においしい部分を全部持ってかれちまうのは気分がワリーんですよ……だから」

    沖田「ここは俺たちに任せて……とっとと行きやがれい、土方ァァァァァァ!!」

    土方「っ!」

    317 = 306 :

    短いですが今日はここまでで……すいません
    書きためはあるんで次は日を空けずに来れると思います

    318 = 306 :

    あと、>>314の二つ目の沖田の台詞は

    「ストーカー女がどうとか言ってた旦那もこんな気持ちだったんですかねィ」

    の間違いでした

    319 :


    おらwktkしてきたぞ

    320 :


    実はコミックス派なので見廻り組知らないけど気にしない

    321 :

    今回もだいぶ難産っぽいですなぁ、色々と忙しくも有るんであれば無理はしないで下さいよ。
    小ネタ…大ネタにして次回作はそれで、なんてのも有りじゃないですかね。
    まだウルルンしてないハルヒ辺りが唸りそうですけど。

    322 :

    あれ、日を空けないとか言ってて一週間経ってね?
    マジすいません、とりあえず明日には来れそうです

    >>321
    ありがとうございます、考えときます

    326 = 325 :

    ようやく書き込めた…
    すいません、何か最近全然書き込み画面に繋がらずに困ってました


    遅れました、再開させてください

    327 = 325 :

    ---
    ターミナル付近

    「……ここが敵に気づかれぬ限界の位置か」

    桂は春雨と戦うにあたって、味方の部隊をいくつかに分散していた。

    新八、神楽を含む桂の部隊は敵の本丸を叩く重要な役目を担っている。

    逆を言えば、それは常に死と隣り合わせにある部隊ということ……

    「この場にいる全員に言っておくが……引き返すのならば今しかない」

    新八「何言ってるんですか桂さん、今さら逃げるつもりなんて……」

    「では新八くん……仮に君の姉上が戦場で斬られ倒れたとして、君は彼女を見捨てることが出来るか?」

    新八「!」

    328 = 325 :

    ---
    ターミナル付近

    「……ここが敵に気づかれぬ限界の位置か」

    桂は春雨と戦うにあたって、味方の部隊をいくつかに分散していた。

    新八、神楽を含む桂の部隊は敵の本丸を叩く重要な役目を担っている。

    逆を言えば、それは常に死と隣り合わせにある部隊ということ……

    「この場にいる全員に言っておくが……引き返すのならば今しかない」

    新八「何言ってるんですか桂さん、今さら逃げるつもりなんて……」

    「では新八くん……仮に君の姉上が戦場で斬られ倒れたとして、君は彼女を見捨てることが出来るか?」

    新八「!」

    329 = 325 :

    ---
    ターミナル付近

    「……ここが敵に気づかれぬ限界の位置か」

    桂は春雨と戦うにあたって、味方の部隊をいくつかに分散していた。

    新八、神楽を含む桂の部隊は敵の本丸を叩く重要な役目を担っている。

    逆を言えば、それは常に死と隣り合わせにある部隊ということ……

    「この場にいる全員に言っておくが……引き返すのならば今しかない」

    新八「何言ってるんですか桂さん、今さら逃げるつもりなんて……」

    「では新八くん……仮に君の姉上が戦場で斬られ倒れたとして、君は彼女を見捨てることが出来るか?」

    新八「!」

    330 = 325 :

    新八「み、見捨てるって…そんな……!」

    「戦場は常に命のやり取りが行われる極限状態だ……一瞬の隙は死へ繋がる」

    「新八くんが姉上を助けようとするその行為で君自身が命を落とすことになりかねない」

    「戦場では倒れた仲間は見捨てねばならない、たとえそれが身内であってもだ……」

    「その覚悟がない者は今すぐこの場から去ったほうがいい」

    新八「…………」

    331 = 325 :

    戦場で自らが体験した一部の真実の告白、それは桂なりに最後の選択肢を新八たちに与える目的があった。

    新八、神楽は共にまだ大人ではない……戦いになれば先の長いその命をいつ散らせてもおかしくない。

    願わくば新八の覚悟が揺らぎ、ここから先の血なまぐさい戦いに巻き込まれなければ…そう桂は考えた。

    だが、新八の返答は

    新八「馬鹿言ってんじゃねーよ、ヅラ……あんな奴らに散らせていい命なんざ一つ足りとてありゃしねェ」

    新八「俺ァてめー自身が死ぬつもりも、仲間死なせるつもりもありはねーよ」

    「!」

    332 = 325 :

    新八「……銀さんがここにいたなら、きっとこんなことを言ってふてぶてしく笑うんじゃないですか?」

    「…………」

    神楽「忘れたアルか、私たちは万事屋銀ちゃんの一員ネ!」

    神楽「馬鹿でお節介で不器用で天パーな銀ちゃんの家族アル!」

    「…………」

    新八「僕たちは……今までずっと銀さんの後ろ姿を見ていたんです」

    新八「そんな僕たちが……誰かを見捨てる覚悟なんて持ってるわけないじゃないですか」

    「……そうだったな」

    (そうだ……銀時、お前はいつも護るために戦い続けていた……)

    (他人のために自分の身を斬らせつつも戦い抜いたその意志は…確かに伝わっていたぞ)

    333 = 325 :

    新八(ち、近付いてるのがバレましたよ桂さん!?)

    (いや……まだ大丈夫だ、こちらの姿を確認したわけではない)

    春雨兵「どうするか、様子でも見に行くか?」

    「来るなよ、絶対こっち来るなよ、いいか絶対来るなよ」

    春雨兵「まあ念のために……」スタスタ

    「」

    334 = 325 :

    新八『ちょ、こっち来てますよ桂さん!こんな大人数じゃ隠れられませんし!』

    桂派攘夷志士『桂さんご指示を、斬り込みますか?』

    『落ち着け、武士たるもの…常に心を整えておく必要がある』

    新八(桂さん……さすが歴戦の攘夷志士だ、僕も見習わないと)

    『そのためにはまず、頭の中でフェルマーの最終定理を解いてだな……』

    新八「落ち着けるかァァァァ!!」

    335 = 325 :

    春雨兵「だ、誰だ貴様ら!こんなところで何を!」

    新八(し、しまった!ついいつものノリでツッコミを!)

    (くっ、ここまで来て見つかったか!どうする、一度態勢を立て直しに……)

    神楽「ホォチャアアァァァ!!」バキッ!

    春雨兵「ぐうっ!?」

    「!」

    神楽「ヅラ、新八!ボーっとしてないで突っ込むアル!」

    新八「神楽ちゃん!?」

    336 = 325 :

    「……確かに、こちらの隠密行動がバレてしまってはもう手遅れだな」

    桂は抜刀すると同時、攻撃を仕掛けようとする春雨兵を逆に斬り伏せていた。

    「俺たちの部隊はこのまま斬り込むぞ!前線の包囲網を抜け、真っ直ぐに本丸の首を狙いに行く!!」

    「行くぞ!!」

    一同「オオ!!」

    今ここに、伝説の攘夷志士の一人である桂小太郎の戦いの幕が再び切って落とされる。

    かつて共に戦った戦友を止めるため、そして深手を負い目を覚まさぬ親友のために

    狂乱の貴公子は再び戦場を駆け抜ける。

    337 = 325 :

    すいません、一旦切らせてください…近いうちにまた来ます
    今度はパソコンから書き込むかもしれません

    339 :

    おおお来てた

    重いときはリロって確認してから再投稿しないと連レスになるね
    5分以上投稿に時間がかかるときとかは大抵1分で中断してもレスできてるけどね

    340 :

    おつ
    これ話ちょっと飛んでない?
    気のせい?

    341 :


    どうでもいいけど原作でもシリアスなバトルになると定春居なくなるよな
    マスコット争いしてたエリザベスは紅桜編とか大活躍だったのに
    実際ぱっつぁんより戦力になりそうなんだけど

    342 :

    ようやくまとまった時間が取れました
    来週からはあまり日を空けずに来れそうです


    再開させてください

    343 = 342 :

    春雨兵「ぐあっ!」

    一人、また一人と春雨兵を斬り倒す。それでも先へ進む道は開けなかった。

    むしろ、時間が経つごとに敵の増援によってこちらが少しずつ追い込まれていく。

    神楽「キリがないアル」

    新八「桂さん!このままじゃ……」

    「分かっている!だが……ここを押し通らねば俺たちに活路はない!」

    一度乱戦が始まっている以上、もう既に退くことは出来ない。

    桂は狂乱の貴公子の名に恥じない獅子奮迅の活躍を見せている。

    新八、神楽、他の攘夷志士も桂に引かれるかのように戦場を戦い抜いていた。

    だが、それも春雨兵の圧倒的兵力に押しつぶされる。

    桂たちは敵の誇る数の有利を覆すことが出来ずにいた。

    344 = 342 :

    「ぐあああっ!?」

    「!?」

    突如、目の前にいた春雨兵たちが大量に吹き飛ばされる。

    無論、桂が何かをしたわけではない。あれだけの春雨兵を打ちのめせる武器があるわけでもなかった。

    「これは……?」


    源外「おー、急いで作った割にはなかなか悪くねェ威力じゃねーか」

    新八「げ、源外さん!」

    345 :

    月詠「まったく……なにをやっとるんじゃ、ぬしらは」

    新八「つ、月詠さん!」

    月詠「ぬしらの部隊はわっちらが陽動で敵を引きつけている間に、陣の奥まで潜入する予定だったはず……」

    九兵衛「にもかかわらず、何故僕たちが陽動を仕掛ける前にこんな戦闘をしているんだ?」

    「いや、少々手違いが生じてな……」

    「手違い?」

    「ほら、その……何だ、AKBとアイドルマスターを間違えるみたいなアレだ」

    「いや、だいぶ違うと思いますけど」

    「どっちも歌って踊るだろう、やたらと多いし」

    新八「色んな人を敵に回す発言ですよ、それ」

    346 = 345 :

    全蔵「ったく……なんだって俺ァこんな金にならねェことやってんだ?」

    あやめ「戦わなきゃ死ぬわよ、ここまで来てるのにグダグダ言わないでくれるかしら」

    全蔵「はぁ、正直やってられねーな……」

    全蔵「つかお前、俺のボラギノール知らね?ドンキで買った座薬タイプのヤツ落としちまってさ」

    あやめ「…………」イラッ

    347 = 345 :

    ---

    全蔵「…………」

    あやめ「あなたたちは先に行きなさい……ここは私たちが食い止めるわ」

    新八「尻にクナイが五本も刺さってる人がいるんですけど、あの人から流れる血は食い止めなくていいんですか」

    あやめ「大丈夫よ、問題ないわ」

    新八「問題しかないだろォォォ!!なんで敵と乱戦になる直前で戦力減らしてんですか!?」

    あやめ「減らしてないわ、むしろ全蔵が突破口を開くきっかけよ」

    新八「いや動けるわけないですよ!肛門に刃物刺さってんですよ!?一番刺しちゃいけないものですよ!」

    348 = 345 :

    全蔵「そ、そいつの言うとおりだ……ケツに刃物刺さってる状態で動けるわけ……」ブシュ!!

    新八「全蔵さん!?肛門が完全にスプラッシュマウンテンになってますけど!」

    あやめ「じゃ、あとは任せたわ」

    神楽「おう、任せるネ」

    全蔵「え、ちょ……なに?何で俺の足つかんでんの?」

    全蔵の足を固く握りしめ、神楽は大きく深呼吸をする。

    一瞬の静寂の後

    神楽「ふんぬおらあああああぁぁぁぁ!!」ブンッ!!

    全蔵「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!?」

    『全力で』投げ飛ばされた全蔵は

    春雨兵「なっ!?」

    正面にいた多くの春雨兵たちを蹴散らした。

    349 = 345 :

    「よし!突破口は開けた!行くぞ!!」

    新八「いやいいんですか!?本当にこんな方法で突破できちゃっていいんですか!?」

    「状況が状況だ、手段を選んでいる場合ではないぞ」

    新八「何か納得いかないんですけど」

    神楽「ぼさっとしてないで走るアル!新八!」

    新八「わ、分かった!」

    「新ちゃん!」

    新八「姉上……!」

    「……気をつけて」

    新八「…………はい!」

    350 = 345 :

    桂派攘夷志士「桂さんたちが奥へ行くまで何としても突破口を守り抜け!」

    「「「オオッ!!」」」

    「お前たち……すまぬっ!」

    神楽「急ぐアル新八!」

    新八「すぐに行くよ!」

    「新ちゃん……」

    新八「大丈夫ですよ姉上、僕は侍で…それに…姉上の弟なんですから!」

    「!」

    新八「……いってきます!」ダッ


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