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元スレ幼馴染「……童貞、なの?」 男「」.
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この作者なら…ここから落とすはず。
NTRれて最後はタイトルの会話をして終わるんだ…!!
NTRれて最後はタイトルの会話をして終わるんだ…!!
>>402
もうタイトルは回収済みだろう
もうタイトルは回収済みだろう
「」. が気になるが…大丈夫さ、そうだろ?
しかし始めの苦しさはちょっと楽しかったです
しかし始めの苦しさはちょっと楽しかったです
予備校に向う途中に学校の横を通りすぎた
授業の時間なはずなのに部活してた
夏休みだった
死にたくなった
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★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
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1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧
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翌朝には、体調も多少よくなっていた。まだ微熱は残っていたけれど、今日一日休んでいれば治るだろう。
大事をとって薬を飲んでベッドで寝ておく。食事はリビングに下りてとった。
十一時を過ぎた頃、昨日言った通りに幼馴染がやってきた。
「はい、缶詰」
「苦しゅうない」
俺はベッドにふんぞり返った。
咳が出た。情けない。
「まだつらい?」
「だいぶ楽になった」
養生しております。
「あのね、風邪が治ってからなんだけど」
「なに?」
「水族館行かない?」
「水族館」
唐突だった。
幼馴染はたまに突飛なことを言い出す。たいていがユリコさんの案。
以前、突然思い立ったといって二泊三日の旅行に行ったこともある。
今回もどうやらそういうアレらしい。
「いつになるかにもよるけど、うん」
遠出をすると心が沸き立つのです。
その後、妹が剥いてくれたリンゴを三人で食べた。
三日もすれば風邪は治った。誰かにうつった様子もない。とりあえずはほっとした。
失われた夏休みの一部を惜しみながら、課題を少しずつ消化する。後でまとめてやるにせよ、減らしておくに越したことはない。
平日には祖父の車に乗せられて免許センターに行った。
書類の空欄を埋めるのに悪戦苦闘する。受付に書類を提出すると今度はたらいまわし。
適性検査。問題なくクリアする。最後に揃った書類を出して申請が終了する。
待合室の長椅子では、俺と同じくらいの年齢の人たちが問題集と向かい合っていた。
真似してみようと思って鞄から問題集を出す。すぐ飽きる。緊張で集中できない。
長い時間待たされてからアナウンスで試験会場へと誘導される。番号に従って席に座る。落ち着かない。
小心者ですから。
学科試験は手ごたえはあったが自信はなかった。
問題はほとんど解けたつもりでいるものの、不安が残る問題が五問以上ある。ケアレスミスがないとも限らない。
時間を置いて合格者の発表。電光パネルに番号が表示される。
自分の受験番号を見つけてほっとする。祖父にメールをしながら横目で周囲を見た。
二人で来たのに、片方だけが受かったと思しき人たちがいた。よかった、一人で来て。あれは気まずい。
片方が安堵で表情をゆるめているのに対して、もう片方が少しいたたまれないような顔をしている。
また今度がんばれ。上から目線で思った。
午後の講習が終わってから携帯を開くと、妹からも祝いのメールが来ていた。終わってみると祝われるほど大したことじゃない。
祖父に電話をすると付近の本屋で待機しているという。歩いていける距離なので、そのまま向かうことにした。
本屋で部長と遭遇した。手には参考書。自分の未来を見せられているようで思わず不安が浮き上がる。
少し話をした後、すぐに別れる。次に会うのは部活のときだろう。
祖父の家に寄って、従兄のナオくん(通称)が昔使っていた原付を譲り受ける。
彼は車があるのでもう使わないらしい。ちょうどいい。
さっそく原付に乗って帰る。少しだけ緊張したけれど、運転しはじめると大したことはなかった。
ただ、多少は心臓が痛かった。
翌日、目を覚ましてリビングに行くと、誰もいなかった。妹はまだ寝ているらしい。
起こそうか迷ったが、どうせ休みなのだしと放っておく。
結局、妹が起きたのは正午になる頃だった。
昼過ぎには幼馴染がやってきた。
例の水族館の話で、予定を聞きにきたらしい。
どうせ部活以外には予定と言えるものはない。妹も似たようなものだったので、すり合わせは簡単にできた。
明日らしい。
「急な話だ」
「日帰りだしね」
そりゃそうだけど。
「で、今日、花火しない?」
「なぜ花火?」
「夏だからだよ」
納得した。
そんなわけで、日没ちょっとまえに家を出て、幼馴染の家に行った。
暗くなってきた頃、チャッカマン片手に庭に出る。花火は既に用意していたみたいだった。
ユリコさんが噴出花火を三つ地面に並べる。まさかと思いながら見ていると、あっという間に三つ揃えて点火してしまった。
「てへ」
「てへじゃないでしょういきなり」
花火の音が周囲に響く。
はしゃぐユリコさんを放置して、手持ち花火を配る。
最初の一本から火を分け合って、全員の手に花火が行き渡る。
「夏ですな」
ぼんやり呟く。
「だねえ」
幼馴染が頷いた。
「煙! すげえ煙!」
思わずはしゃぐ。
「振り回さない!」
妹に叱られる。
一本ずつ消化していっても、やがて花火は尽きる。
火が噴き出す音が消えて、急に周囲に静けさが帰ってきた。
ユリコさんが袋から線香花火を取り出す。
「じゃあ、一気に火つけちゃう?」
「そこは一本ずつでしょう」
「そんな辛気臭いのは夏の終わりにでもやればいいじゃん。どうせ何回でもするんだから、花火なんて」
……そういうものだろうか。
「じゃ、点火します」
喋っているうちに、彼女は数本の線香花火にまとめて火をつけた。火の玉でかい。
「あ、落ちた」
はええよ。
片付けが終わった後、俺と妹は幼馴染の家にお邪魔して夕食をご馳走になった。
満腹になった後、スイカを食べさせられる。
「チューハイ飲む?」
「いただきます」
何度も言うが俺たちは十六歳(数え年)だった。
「やめときなよ。二日酔いになるよ」
妹に諭される。
ぶっちゃけ、酒には弱かった。
三口で酔う。立っていられなくなる。
缶一本を飲み干したことがない(ちなみに幼馴染はめっちゃ強い)。
男として負けるわけにはいかなかった。
結果、缶を半分くらい飲むことができた(歴史的快挙)。
「ちょっと強くなったんじゃない?」
半分じゃなんの慰めにもならない。体質的に無理なのだろう。
少し休んでからお礼を言って幼馴染の家を出た。
夜風に当たると酔いに火照った体を心地よい冷たさが撫でた。
涼しい。風流。
ふらふらになりながらも自分の足で歩く。
家についた。
リビングのソファに寝転んだ。頭がぼんやりとして心地いいのか悪いのか分からないような熱が全身に広がっている。
酒を飲むとエロいことを考えられない。不思議と。いい傾向。
風呂には入らずに顔を洗い、歯を磨いて眠る。
明日は水族館らしい。
翌朝は幸い二日酔いにならずに済んだ。
準備を終わらせて幼馴染の家に向かう。
車の中ではしりとりをしながら時間を潰した。なかなか白熱する。
妹が「り」で俺を攻める。俺はなんとか回避する。幼馴染が「み」で妹を攻める。
飽きた頃には海が見え始めた。
港だけど。
目的地は寂れた水族館だった。寂れた、というところが絶妙で、本当に寂れている。
さして大きくもなく、目新しさがあるわけでもない。人も少なくてがらんとしている。
でもまぁ、水族館は水族館だった。
適当な駐車場に車を止めて、海沿いの道を歩く。十分もせずに目的地についた。
ちょうどアシカショーが始まる五分前だったらしい。
せっかくなので見た。
どう考えても安っぽいセットにあんまり綺麗とはいえない客席。
座る。
見る。
案外ワクワクする。
すげえ、ってなる。
「うおー! すげえ!」
終わったときにはテンションが上がっていた。
単純。
大量のペンギン。
写メってキンピラくんに送った。
『俺はペンギンよりシロクマの方が好きだ』
謎の返信内容だった。
館内にシロクマはいなかったので、デフォルメされたシロクマの看板を撮影して送信する。
返信は来なかった。
クラゲ、イルカ、ワニ、あとなんかいろんな魚(名前は見ていない)。
いっそグロテスクですらある見た目をしている魚もいた。
壁は水槽。周囲は薄暗い。
ワクワクする。
「サメ、ちっちゃいね」
幼馴染は残念そうに言った。
妹はというとクラゲをじっと眺めている。
「超癒される……」
超って。
ユリコさんは一人でイカ焼きを食べていた。それはなんか違わないか。
一通り見終わってから土産物屋を見る。
シロクマのぬいぐるみがあった。
超かわいい。
「俺これ買うわ」
即決した。
サメの牙のアクセサリーとか、魚型のストラップとかもあったけれど、琴線には触れない。
妹は亀がたのぬいぐるみを欲しがった。なぜ亀?
「買う。これ買う」
妹は、一見どうでもいいようなものに強い執着を示すときがある。今だ。
祖父母や両親向けにお土産にお菓子を買っておく。あと自分たち用。
水族館を出る。一時半を過ぎた頃だった。
「どうだった?」
ユリコさんは串焼きのイカを片手に尋ねた。
「クラゲもうちょっと見たかったです」
「満喫しました」
大いに満足した。アシカショーとか。
帰り際に、ユリコさんが付近で売っていたカレーパンを買ってくる。なぜカレーパン? 彼女は食べっぱなしだった。
俺たちもご相伴に与る。美味かった。
家についたときには、父が帰ってきていた。
夕食を一緒にとってからお土産のクッキーをかじる。
父はユリコさんにお礼の電話をかけた。
大人の会話を横目に見ながら俺と妹はリビングでお茶を飲む。
暑いときこそお茶をすするのです。
その後、親子三人で花札をした。点数計算ができないので勝敗は適当だった。
翌日は部活があったので学校に向かった。
ひんやりした空気。
人のいない教室。
遠くに聞こえる運動部の掛け声と、吹奏楽部の練習の音。
窓からグラウンドを見下ろすと、陸上部が走っていた。
そのなかに屋上さんの姿を見つけて立ち止まる。
軽快な速さで彼女はグラウンドを縦横無尽に駆け巡る。ハードルを越える。
彼女の雰囲気も、夏休みが始まる前とでは、少しだけ違っているように見えた。
部室に行くとほとんどの先輩は来ていなかった。とはいえ人数は結構いる。
そもそも何をする部でもないので当たり前といえば当たり前なのだが。
部活では何をするわけでもなくぼーっと座っていた。
部長はしずかに本を読んでいた。邪魔をするのも悪いと感じる。
持ってきておいた課題を進めておく。早めにするに越したことはない。あとが楽でいい。
部活はつつがなく終了した。帰りに近場のコンビニに寄ると、屋上さんと遭遇する。
「ひさしぶり」
屋上さんは小さく頷き返した。
彼女と少しだけ言葉を交わす。夏休みの前とたいして変わらないバカ話。
でも、会えないのはちょっと不便だ。
「携帯のアドレス教えてよ」
「いいけど」
頼んでみるとあっさり許可が出た。
「じゃあ今度メールするね!」
「その口調やめて」
屋上さんのメールアドレスを教えてもらった。
家に帰ってから屋上さんにメールをする。
屋上さんのメールの文面はそっけなかったが、その割には返信がすぐに来た。
どうでもいいメールを交換しあう。
メール文化は馴染めないけれど、悪くない。
翌日、サラマンダーとマエストロが我が家にやってきた。
部屋に招き入れる。ごろごろと退屈な時間を過ごす。
「課題やってる?」
「やってない」
俺は嘘をついた。
三人でゲームをする。
すぐに飽きた。
「どっか行こうか?」
「暑い」
ですよね。
妹が友達と遊びに行ってしまったので、昼は自分たちでどうにかしなければならない。
昼過ぎに腹を空かせてファミレスに向かった。
後輩と遭遇する。
「最近良く会いますね」
後輩と同じ席に着いた。
「ドリンクバーを奢ってやろう」
「あざす。いただきます」
後輩はくぴくぴとジュースを飲んだ。
「おまえ酒強そうだよね」
「めっちゃ弱いです」
親近感が沸く。
とりあえず昼食を注文した。
三人とも後輩とは知り合いだったので、話は弾む。
「いやー、暑いすね、最近」
「そうでもないだろ」
「そうですか?」
「そうでもない」
「そうでもないっすね」
会話はいつでも適当だ。
「休みに入ってから毎日暇で仕方ないんですよ、ホントに」
「じゃあ俺と遊ぼう」
「いいですよ」
あっさりオーケーされた。
逆に困る。
「え、なにその。俺デートとか何着てけばいいかわかんないしあのあれ。ごめんなさいこの話はなかったことに」
思わず初デート前の中学生並に動揺する。
後輩はからから笑った。
その後バカ話で盛り上がりながら食事をとった。
後輩からCDを借りる約束をした。約束があるのは素敵なことです。
家に帰ると幼馴染と妹と謎の少年がいた。
謎の少年。
「誰?」
「親戚の子」
幼馴染が分かりやすく説明してくれた。どうやら夏の間だけ遊びに来ている親戚の子らしい。
子供同士の方がいいだろうと面倒を任されたらしいが、さすがに歳の離れた異性との接し方なんて分からないという。
「それがなぜ俺の家に?」
「男の子同士の方が遊べるかと思って」
そんなわけがない。
子供の面倒なんて見たことないし、充実した子供時代を送った記憶なんてないし、ましてや友達なんていなかった。
少年に充実した夏のすごし方を提供しろと言われても荷が重過ぎる。
「協力するから!」
幼馴染に懇願される。
妹にジト目で睨まれる。
罪悪感。何も悪いことしてないのに。
「分かった。おい少年、カブトムシ捕まえにいくぞ!」
「だるい」
シニカルな少年だった。
「一人でゲームやってるからいいです」
……なにこいつ。
「……タクミくんはインドア派で」
タクミくんと言うらしい。
扱いに迷っているうちに、沈黙が落ちる。
「あ、そう。えっと、じゃあ、なんかジュース飲む?」
「いただきます」
それっきり会話がなくなった。
ピコピコとDSに向かい合うタクミくん。
「何やってんの? ゲーム」
彼はあからさまに面倒そうな表情をしながらゲーム画面をこちらに向けた。
俺の持ってる奴だった。
「対戦、しようゼッ!」
強引なテンションで誘う。
負けた。
「……あっれー?」
あっさり負けた。
完膚なきまでにやられた。
3タテだった。
今度は妹が対戦を挑む。
なぜか勝利した。
「……あれ? こいつなんか俺と妹で態度違わない? ね、おかしくない?」
「子供だから、子供だから」
言いながらも、幼馴染の目は俺が弱いだけだと言っているようだった(そういえば妹には勝ったことがない)。
負けられねえ、と思った。
「おいタクミ! てめえもう一回だ!」
鼻息荒く勝負を挑むが、連敗記録を塗り替えただけだった。
その後、夕方まで彼と勝負を続けたが、かろうじて接戦までは持ち込めても結局敗北した。
「ちくしょう! 今度来たときには叩きのめしてやるからな!」
タクミくんは苦笑していた。
夜、炭酸が飲みたくなってコンビニに行く。
妹と一緒に家を出た。アイスを切らしたらしい。
帰り際、一人で歩く後輩を見かけた。
どこへいっていたのかを訊ねると、適当に町をうろついていたのだという。
「女の子が夜道を一人で歩くんじゃありません」
コンビニ帰りに送っていくことにする。
「送り狼の方が怖いんですけど」
何かを言われていたが気にしないことにした。
妹を先に家に帰して、後輩の家を目指す。
歩いてみると結構距離があったが、さりとて遠すぎるというほどでもない。
「あ、CDですか?」
後輩は手を打ち鳴らして言った。
「そう。ついでだから」
別に慌てるほどの用事ではないが、次にいつ会えるかも分からないのだ。
「携帯のアドレス教えてくれれば話が早くて済むのに」
「鳴らない携帯なんて持ち歩きませんよ」
「だから俺が鳴らすというのに」
後輩は気まずそうに苦笑した。
彼女の家につく頃には、周囲は薄暗くなっていた。
それでも、その家の大きさはよく分かった。
「でけえな」
「広いだけですよ」
広いのがすごいと言っているのだが。
なんかやたらとでかい家だった。
後輩は気にするでもなく広い庭を通過していく。日本的庭園。飛び石。和、な木々。
和。
なぜだか萎縮する。
後輩は俺を客間に取り残して部屋から出て行った。
どうしろというのか。
落ち着かずに周囲を見渡してみる。
余計落ち着かなくなった。
そういえば幼馴染以外の女子の家にあがるなんて人生で初めてだった。
緊張する。
不意に扉が開いた。
後輩が戻ってきたのかと思ったが、違った。
『ちい姉』だった。
彼女は変な顔で俺を見た。驚いているようにも見える。
言葉もなく扉が閉められる。
なぜ?
もう一度開けられる。
奇妙な間があった。
「……なんでいるの?」
どこかで聞いたことがある声だと思った。
見上げる。
赤い眼鏡。下ろした髪。
「……あれ?」
屋上さんだった。
「お邪魔してます」
挨拶をする。
「……はあ」
互いにわけも分からず見つめ合う。素直におしゃべりできない。
「なぜ屋上さんがここに?」
「私の家だから」
混乱する。
でもすぐに分かった。
――妹が二人。
――姉と妹がひとりずついる。面倒見がいい。頼られ体質。
「……あー」
気付く。
ありえない偶然だった。
少しして屋上さんの背後から後輩がやってくる。
「何やってんの? ちい姉」
ちい姉=屋上さん、だった。
その日は後輩からCDを受け取って帰った。なんだか気まずいまま。屋上さんとは少しも言葉を交わさなかった。
でもよくよく考えると負い目に思うことは何もないし、距離を置くような理由もない。
なぜか話しかけづらいだけで。
家に帰ってからメールをしておいた。
なんかごめん、と謝る。なぜか。
こっちこそ、と返信がくる。なぜか。
なぜか謝りあっていた。
髪型が違うのと、眼鏡があるかないかだけで、人って印象が変わるんだな、と奇妙な納得。
その日はなんだか落ちつかない気分のまま眠った。
>>1乙
お大事に
お大事に
乙
つまり>>1は妹にあーんしてもらえるってこと?
つまり>>1は妹にあーんしてもらえるってこと?
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