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元スレ杏子「気に入らねー魔法少女どもをボコボコにしてやる」
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このSSでは杏子ちゃんが極悪非道な行為を繰り返しますが
だいぶ間隔が開いてしまったのでこれまでのあらすじ。
第一話・美樹さやか編
→杏子ちゃんの手によってさやかが病院送りにされる
第二話・巴マミ編
→杏子ちゃんがマミの弱みを握り住居を乗っ取る
第三話・美樹さやか編番外
→退院の決まったさやかを陥れようとする杏子ちゃん。
しかしマミによって阻まれさやかは助かる
第四話・暁美ほむら編(前編)
→今回のお話です
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このSSでは杏子ちゃんが極悪非道な行為を繰り返しますが
だいぶ間隔が開いてしまったのでこれまでのあらすじ。
第一話・美樹さやか編
→杏子ちゃんの手によってさやかが病院送りにされる
第二話・巴マミ編
→杏子ちゃんがマミの弱みを握り住居を乗っ取る
第三話・美樹さやか編番外
→退院の決まったさやかを陥れようとする杏子ちゃん。
しかしマミによって阻まれさやかは助かる
第四話・暁美ほむら編(前編)
→今回のお話です
~見滝原市・とある鉄橋~
ほむら(同じ時間を繰り返しているのだから、当たり前だけれど……)
ほむら(変わらないわね、此処から見る風景は)
ほむら(……あの日もこんな夕焼けが綺麗な日だった)
ほむら(私がまどかに命を救われた、あの日も……)
ほむら「…………」
杏子「なーに一人で黄昏れてんだよ、ほむら?」
ほむら「きゃっ……!?」
杏子「おー。意外と可愛い声で驚くんだな、アンタ」
ほむら「……何か用かしら、佐倉杏子?」
杏子「いや? たまたま通りがかっただけさ」
杏子「なんだか悩みでもありそうなツラしてたからね、つい声をかけちまったんだよ」
ほむら「……そう」
杏子「で、何でこんなとこでボーッとしてたんだい?」
ほむら「貴女には関係のないことよ」
杏子「……まどかのことでも考えてたのか?」
ほむら「っ!」
杏子「ふふっ……図星だな?」
杏子「気がついてるか? アンタって意外と顔に出るタイプだぞ」
ほむら「余計なお世話よ……」
杏子「そーそー、まどかと言えばさ……前から気になってたことがあるんだよな」
ほむら「何?」
杏子「アンタとまどかはスッゲー仲が良いじゃん?」
杏子「なのにアンタは……何で時々、すごく悲しい眼でまどかを見るんだ?」
ほむら「!」
ほむら「……気のせいでしょう」
杏子「いいや、間違いないね」
杏子「……愛おしい、けれど何かを諦めている」
杏子「そんな眼をしている時があるんだよ、ほむらは」
ほむら「貴女は何が言いたいの?」
杏子「……悩みがあるんだろ? 話してみなよ、聞いてやるぜ」
ほむら「悩みなんて……ないわ」
杏子「嘘だね」
ほむら「本当よ」
杏子「本当だ、って言うならなんで眼を逸らすんだ?」
杏子「ほら……こっちを見て正直に答えろよ」
ほむら「しつこいわよ、佐倉杏子。貴女に話すことなんて……!」キッ
杏子「よしよし、ようやく眼を合わせてくれたね」
杏子『……さあ、告白しな。アンタの苦しみを』
ほむら「あ……」
ほむら(何……? 頭がボーっとして……)
こんなギリギリの時間で投下開始なんて、>>1はなんて邪悪なんだ
杏子『警戒する必要なんてない。アタシ達は仲間なんだから』
杏子『話してみなよ。幾らかは気が楽になるぞ?』
ほむら「ええ……でも……」
杏子『怖がらなくていいさ。無理して全部を語る必要はないんだからな』
杏子『まずは少しずつ聞かせてくれれば良いんだよ』
杏子『さあ、話して御覧』
ほむら「うん……そうね」
ほむら「……話すわ、私の想いを」
ほむら「私は……」
ほむら「私は、まどかに伝えたいことがあるの」
ほむら「……あのとき助けてくれてありがとう、って言いたい」
ほむら「約束守れなくてごめん、って謝りたい」
ほむら「まどかのことを誰よりも大好きだって……」
ほむら「嘘偽りのない言葉で、本当の気持ちを伝えたい」
ほむら「……でも……ダメなの」
ほむら「私の『今』とまどかの『今』は、もう修整出来ないほどズレてしまった」
ほむら「時間の流れが、私とまどかの間に絶望的な距離を生んでしまった」
ほむら「だから言えないの。伝えられないの」
ほむら「何も知らないまどかに伝えたって、きっと気持ち悪く思われるだけだもの……」
杏子『表に出せぬ秘めたる想い……』
杏子『なるほど……それでアンタは悩んでたのか、ほむら』
ほむら「ええそうよ……情けないと思うでしょう?」
ほむら「拒絶されて傷つくのが怖い臆病者なのよ、私は……」
杏子『恥じる必要はないさ。人は皆、怯えながら生きている』
杏子『誰もが臆病者なんだよ、人間っていうのはな』
ほむら「…………」
杏子『だが、ほむらは運が良いぜ? アタシという味方を得たんだからな』
ほむら「味方……?」
杏子『そうさ。アタシはアンタの力になってやる』
杏子『さあ、眼を閉じてみな』
ほむら「……うん」
杏子『ほむらが勇気を出せるように……』
杏子『ほんの一歩踏み出せるように』
杏子『素敵な魔法をかけてやるよ』
………………
…………
……
ほむら「……?」
ほむら(私……何をしていたんだったかしら?)
ほむら(思い出せない……誰かと話をしていたような気もするけれど……)
ほむら(……疲れているのね、私)
ほむら(早く帰りましょう。いつの間にか日も沈んでいるし……)
QB「行ったみたいだよ。ちょっとボーっとしてたけど問題はないみたい」
杏子「……よし。偵察ごくろうさん」
杏子「久しぶりに使ったから心配だったけど……」
杏子「上手くいったみたいだな、アタシの幻惑魔法!」
QB「……どうして暁美ほむらの悩みなんか聞き出したの、杏子?」
杏子「アイツがまどかに特別な感情を抱いていることを確認したかったからね」
杏子「アタシのプラン通りに事を運ぶためにも重要なことだったんだよ」
杏子「ふふ……あんなにも簡単にアタシの術に嵌まってくれるとは思ってなかったけどな」
杏子「ほむらの奴……いつもクールでカッコいいくせに、あんな切なげな表情みせやがって」
杏子「思わず胸がキュンってしちまったぜ、くっくっく……」
QB「……杏子はまた酷いことをする気なんだね」
杏子「そうさ。今回の目的はほむらに赤っ恥をかかせることだ」
杏子「ほむらの奴は随分とまどかに執着してるからな」
杏子「だからまどかの前で恥ずかしい思いをさせて、苦しめてやるのさ!」
QB「な、なんて非道なんだ……キミは人の心を持っていないの……!?」
杏子「へっ、アタシはとっくの昔に人間を辞めてるんだぞ?」
杏子「んなもん持ってるわきゃねーだろうが!」
QB「うう……」
QB「ぼ、僕はキミに意見できる立場じゃないけど……でも」
QB「出来ればあまり可哀想なことはしないであげてほしいな」
QB「ほむらに恥をかかせて満足したら、それ以上のことは……」
杏子「くっくっく……馬鹿言うなよ、キュゥべえ」
杏子「そんな程度でアタシが満足するなんてありえないだろ?」
QB「……やっぱりそうだよね……」
QB(……可哀想なほむら。でもゴメンね、僕は杏子に逆らえないんだ……)
杏子「……アタシはほむらとまどかみたいな『お友達ごっこ』の関係が大嫌いでね」
杏子「ああいう奴らを見るとメチャクチャにしてやりたくなるんだよ!」
QB「そのためにほむらの面子を潰すっていうの……?」
杏子「ああ。ほむらがたっぷり恥を晒して、落ち込んだ姿を見せれば……」
杏子「甘ちゃんのまどかはきっと心配して放っておかないだろう?」
杏子「その優しさを逆手に取って、二人の友情をブチ壊してやるのさ!」
QB「どういうこと? 優しさが友情を壊すって……」
杏子「落ち込むほむらと、慰めるまどか」
杏子「普通に考えれば信頼関係が強まりそうなシチュエーションだが……」
杏子「優しさっていうのは受け取りかた次第で全く別のものになることもあるんだよ」
杏子「アタシがほんの少し誘導してやれば、二人は友情を深めるどころか……ってわけさ」
QB「?……良く分からないや……」
杏子「くく……感情が理解できないお前には難しいかもな」
杏子「ま、キュゥべえにも分かるように簡単に言うと、アタシの今回の最終目標はだ……」
杏子「ほむらとまどかが二度と元の『お友達』に戻れないように――――」
杏子「あの二人を恋人同士にしてやるってことさ!!」
QB「なっ……なんだって……!?」
QB「そんな馬鹿な! 二人を同性愛者にするつもりかい!?」
杏子「ふふ……禁断の恋ってやつさ。面白いだろ?」
杏子「まあ普通ならそう簡単に恋愛観が変わることはないだろうが……」
杏子「だがアイツらはアッチの素質がある」
杏子「少し背中を押してやれば簡単に道を踏み外すだろうよ……くっくっく」
QB「ただでさえ魔法少女という非日常を生きている彼女たちを……」
QB「更なる茨の道へと追い込むなんて……!」
QB「何て残酷なことを企むんだ、杏子は!」
QB「はっ!? そういえばさっき別れ際に……ほむらに変な魔法をかけていたよね……!?」
QB「勇気が出る素敵な魔法とかなんとか!」
QB「もしかしてアレでほむらを洗脳して、思い通りに操るつもりなんじゃ……!?」
杏子「……はあ、相変わらずオマエはアホだな。洗脳なんてつまらない真似するわきゃねーだろ」
杏子「あくまであの二人の意志を尊重して、カップル成立させてやるのが一流ってもんさ」
QB「そ、そうなんだ……」
QB「でもそれならさっきの魔法は何だったの?」
杏子「くくっ……アレはな、ほむらに暗示をかけたんだよ」
杏子「ほむらが『弱い自分をまどかに隠せなくなる』ようにな……!」
QB「弱い自分を……?」
杏子「そうさ……ほむらの奴、明日になったら驚くだろうよ!」
杏子「今までまどかに隠してきた本当のじぐおえごほぉおええええっ!」ビチャビチャビチャ
QB「うわぁあああああああ!?」
QB「ど、どうしたの杏子!? 急に吐くなんて……大丈夫なの!?」
杏子「がはっ、ごほっ……やべ、幻惑魔法の反動か……」
杏子「封印してたのに無理矢理使ったから……身体への負荷が……ごふっ!」ビチャッ
QB「ひいっ!」
杏子「……すげぇ、人間ってこんなに血を吐けるんだな」
杏子「はあはあ……おえっ……」
杏子「……ふう……少し落ち着いてきたぞ。えーと、それで……なんだっけ?」
QB「は、話よりもお医者さんに行った方が……」
杏子「あーそうだ、ほむらを陥れるために暗示をかけたんだった」
杏子「アイツらの『お友達』の関係がブチ壊れる第一歩となるような、ね」
QB「それどころじゃないよ!! 杏子、キミの身体は……!」
杏子「まどかと友達でいられなくなったとき……」
杏子「ほむらがどんな泣き顔を見せてくれるか、今から楽しみだな!」
杏子「想像しただけでワクワクするぜ!」
杏子「ワクワクしすぎてなんかこう胃を針で刺すような痛みを感じるぞ!」
杏子「くっくっく……あーっはっはっはうぐごおげええええっ」ビチャビチャ
QB「うわあああああああ!?」
~翌朝・登校時~
ほむら(あら、あそこを歩いているのは……美樹さやかだわ)
ほむら「……おはよう、美樹さやか」
さやか「あ、ほむらじゃん。おいーっす!」
さやか「いやー、こうして登校中に会うのは久しぶりだね」
ほむら「そうね。貴女が無事に退院出来てよかったわ」
さやか「何よ? 珍しく嬉しいこと言ってくれるじゃない」
ほむら「……粗忽な貴女のせいで、魔法のことがバレるんじゃないかと心配していたのよ」
さやか「はあ……そうね、あんたはそういう奴だったわね」
さやか「……おっ、まどか発見! おーい、まどかぁー!」
まどか「あ、さやかちゃん、ほむらちゃん!」
ほむら「……っ!?」ドクンッ
ほむら(何……? まどかを見たら、急に胸が苦しく……!)
さやか「おっはよー! まどか!」
まどか「おはよう、さやかちゃん! 今日からまた一緒だね♪」
さやか「おおっ、あたしの嫁よ! 嬉しいぞぉー!」
まどか「うふふ、さやかちゃんったら……」
ほむら「ううっ……うううう……」
まどか「あれ? ほむらちゃん、どうかしたの? 顔色が……」
ほむら「まどかっ……まどかぁっ!!」ダキッ!
まどか「えっ!? きゃっ……!!」
さやか「ちょっ、ちょっとほむら!? なに急に抱き着いてんの!?」
まどか「あわわ……! ほむらちゃ、気持ちは嬉しいけどこんな所じゃダメだよ……!」
ほむら「ぐすっ……ひぐっ……」
まどか「……?」
ほむら「ごめんなさい、まどか……私……私は……!」グスッ
まどか「……ほむらちゃん? 泣いてるの……?」
ほむら「ううっ……ひぐっ……うううう……!」ポロポロ
さやか「ま、マジ泣き? どーしたのよ、あんた!?」
まどか「ほむらちゃん……」
まどか「……大丈夫だよほむらちゃん、落ち着いて?」ナデナデ
まどか「悲しいことがあったのかな? 良ければ私に話してほしいな」
ほむら「ぐすっ……まどかっ……まどかぁ……」
モブ1「なんなんだろ、あれ……」ヒソヒソ
モブ2「泣いてるみたいだけど」ヒソヒソ
モブ3「き、禁断の恋ですわ……!」ヒソヒソ
さやか「と、とりあえず場所を移そうよ。目立っちゃってるからさ」
まどか「……うん、そうだね。行こう、ほむらちゃん?」
ほむら「ぐすっ……ひっく……」コクン
杏子「ふふ……暗示はバッチリ効いてるみたいだね」ノゾキミ
杏子「ほむらの奴、アタシの期待したとおりに……いや、期待以上の醜態を晒しやがった」
QB「あれが暁美ほむら? まるで別人じゃないか……」
QB「……ホントに暗示をかけただけなの?」
杏子「おっと変な勘違いはするなよ?」
杏子「昨日も言ったが、アタシはほむらを意のままに操ってるわけじゃない」
杏子「あくまでアイツが元々抱いていた感情を利用しているだけさ」
杏子「それにしても……まどかにあんなこと仕出かして……くくっ」
杏子「恥ずかしくて恥ずかしくて死にたくなっちまうだろうなあ、ほむらの奴!」
~学校・保健室~
まどか「少し、落ち着いたみたいだね?」
ほむら「ええ……」
さやか「まどかに抱き着いたまんまだけどね」
ほむら「それは……その……」
ほむら「ごめんなさい、まどか……私、貴女から離れたくない……」ギュッ
まどか「安心して、ほむらちゃん。私なんかで良ければ一緒に居てあげるから……」ナデナデ
さやか「……まどかは優しいねぇ」
さやか「でもさ、このままじゃ授業を受けらんないよ? どーすんの?」
まどか「私は……ほむらちゃんが元気になるまで傍に居ようと思うの」
まどか「悪いけど、さやかちゃんは先生に言い訳しておいてくれないかな?」
さやか「オッケー。まどかは保健係だし、適当に理由を付ければ納得してもらえるでしょ」
ほむら「……ごめんなさい、美樹さん……貴女にも迷惑かけてしまって……」
さやか「『美樹さん』? ほむらがそんな風に呼ぶのって初めてだね」
ほむら「あっ……その、つい……」
さやか「ふふっ。まあとにかく、先生にはあたしから言っておくから」
さやか「二人はゆっくりしてなよ?」
まどか「うん、お願いするね、さやかちゃん」
ほむら「……ありがとう」
ほむら(……まどかと二人きりになってしまった……保健の先生も外出中みたいだし……)
ほむら(他に誰も居ない部屋で、まどかとベッドに腰掛けて……これじゃまるで……)
ほむら(っ!? わ、私ったら何を考えてるの……!?)
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「はひっ!?」
まどか「?」
ほむら「ご、ごめんなさい……えっと、なにか?」
まどか「あ、うん。ねえ、ほむらちゃん……何かあったの?」
まどか「今のほむらちゃん、とっても辛そうで……私まで悲しくなっちゃうよ」
ほむら「まどか……」
ほむら「……私にも良くわからないの」
ほむら「まどかを見たら急に胸が苦しくなって……」
ほむら「まどかへの気持ちが溢れ出して、抑え切れなくなって……」
まどか「えっ……?」ドキッ
まどか「わ、私への気持ちって?」
ほむら「あっ! その……今のは……」
ほむら「な、なんでもないから……えと、気にしないで?」
まどか「う、うん……」
ほむら「…………」
ほむら「その……ごめんなさい」
まどか「えっ?」
ほむら「……気持ち悪いよね。いきなり抱き着いたり、こんなこと言ったりして……」
まどか「そ、そんなことないよ!」
まどか「私は、ほ、ほむらちゃんにならくっつかれても嫌じゃないし……」
ほむら「本当……?」
まどか「ほ、ホントだよっ」
~廊下・保健室前~
杏子「良い感じじゃないか」ノゾキミ
QB「何を話しているのかは聞き取れないけど……ギクシャクしてるのが見て取れるね」
杏子「そーだな。その証拠にアイツ等、さっきから目を合わせようともしねー」
QB「仲良しなはずの二人が、気まずくて顔も見れなくなるなんて……」
杏子「くっくっく、やっぱアタシの魔法は凶悪だね!」
杏子「……だが、このまま二人を保健室に居させても事態は進展しないだろうな」
QB「僕としてはそのほうが心が痛まずに済むんだけど……」
杏子「残念だがそうはいかねーよ」
杏子「ちょいと強引な手段になるが……二人にはドキドキのイベントを用意してあるのさ!」
QB「いったいどうするつもりなの?」
杏子「ふふ……それはな……」
(省略されました。続きを読むにはあんこちゃんあんあん!と書き込むか次回投下をお待ちください)
次回・暁美ほむら編(後編)へ続く。
~よくあるご質問~
Q.どうして前後編になったの?
A.杏子ちゃんが極悪過ぎてオチがまだ決まってないからです
Q.幻惑魔法の設定が原作と違くない?
A.杏子ちゃんが極悪過ぎてドラマCDを聴く前に書き始めてたからです
Q.次回投下はいつなんだよ
A.杏子ちゃんが極悪過ぎて8割ほどは書き終わってるので9月中にはなんとか…
~よくあるご質問~
Q.どうして前後編になったの?
A.杏子ちゃんが極悪過ぎてオチがまだ決まってないからです
Q.幻惑魔法の設定が原作と違くない?
A.杏子ちゃんが極悪過ぎてドラマCDを聴く前に書き始めてたからです
Q.次回投下はいつなんだよ
A.杏子ちゃんが極悪過ぎて8割ほどは書き終わってるので9月中にはなんとか…
その8割を中編としてあげるのはどうだ…?
あんこちゃんあんあん!
あんこちゃんあんあん!
>>287が一番極悪という事が判明した
あんこちゃんあんあん!
あんこちゃん非道だけど、色々反動もあるのか…
あんこちゃん非道だけど、色々反動もあるのか…
苦しむのを見る為なら自らにダメージを負う事さえ厭わないなんてなんて極悪なんだ。
あんこちゃんあんあん!
あんこちゃんあんあん!
まどマギのキャラはみんなかわいいなー
一番かわいいのはあんこちゃんですけど
一番かわいいのはあんこちゃんですけど
>>296は既にあんこちゃんの術中に嵌まっているな…
あんこちゃんが極悪すぎてもう怖くて夜トイレに行けないじゃないか!
血を吐くシーンで吹いたのは内緒にしといてくれよな!
血を吐くシーンで吹いたのは内緒にしといてくれよな!
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