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    元スレ一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ハルヒ ×2+ - インフィニット・ストラトス + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 織斑一夏 + - 良スレ + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 197 :

    むしろラウラが九兵衛だろう
    ん?するとシャルがカーテンのシャーってするとこ買いにロフト行くのか

    202 :

    阿修羅

    203 :

    てめぇageポヨしやがって!!

    204 = 187 :

    >>198
    違いますよー
    あのSSは面白くて見てたけど、自分は全くの別人ですよー
    それでは四話後半戦、バトルシーンだけ投下します

    205 = 187 :

    ~アリーナ~

    一夏「でやあ!」ギイン!

    ゴーレム「……!」グラッ

    「一夏!アンタバリアー無効化攻撃なんてすごい技使えるんでしょ!さっさとそれ使って決めなさいよ!」

    一夏「おいいい!それ誰から聞いた情報だあ!?俺お前に話した覚えねーぞ!?」

    「この前千冬さんと話してるの盗み聞きしたのよ!文句ある!?」

    一夏「あるに決まってんだろ!つーか、アレまだやり方がうまく分からねーんだっつーの!」

    「じゃあ今すぐコツ覚えて使いこなしなさいよ!」

    一夏「無茶言うなよ!……って、さっきからアイツ攻撃してこねーぞ?」

    「―そういえばアレ、さっきからあたしたちが会話してるときってあんまり攻撃してこないわね。まるで興味があるみたいに聞いてるような……」

    206 = 187 :

    一夏「なんだよ、中身は話好きのおばさんですかコノヤロー」

    「そんなことはさすがにないと思うけど……ううん、でも無人機なんてもっとあり得ない。ISは人が載らないと絶対に動かない。そういうものだもの」

    一夏「ゴチャゴチャぬかしてんじゃねーよ。人入ってようが、中身空だろーが、ぶっ飛ばすのには変わりねーだろーが」

    「う、うん。そうだよね」

    ゴーレム「……」ウイーン

    一夏「ほら、次行くぜえ!」

    「わ、わかってるわよ!」

    207 = 187 :

    ~アリーナ、ピット~

    山田「す、すごい……」

    「……」

    セシリア「ど、どちらにしても!緊急事態として政府に救援を―」

    千冬「やっている。現在も三年の刹那…じゃなかった、精鋭がシステムラックを実行中だ。遮断シールドを解除できれば、すぐに部隊を突入させる」

    セシリア「はぁぁ……。結局、待っていることしかできないのですね……」

    千冬「何、どちらにしてもお前は突入隊に入れないから安心しろ」

    セシリア「な、なんですって!?」

    千冬「お前のブルーティアーズは一対複数向きだ。お前が複数の側に入るとむしろ邪魔になる」

    セシリア「そんなことありませんわ!このわたくしが邪魔だなどと―」

    千冬「では連携訓練はしたか?その時のお前の役割は?味方の構成は?敵はどのレベルを構成してある?連続稼働時間は―」

    セシリア「わ、わかりました!もう結構です!」

    千冬「ふん。わかればいい」

    セシリア「はぁ……。ってあら?篠ノ之さんはどこへ……」きょろきょろ

    208 = 187 :

    ~アリーナ~

    一夏「だらあ!」ガギンッ!

    ゴーレム「……!」グラッ

    一夏「……チッ。ラーメン屋の親父のハート並みにかてー野郎だぜ」

    「どうすんのよ。エネルギー、一八〇くらいしか残ってないわよ」

    一夏「じゃあどーすんだ?諦めてここで試合終了か?」

    「冗談言わないでよね!いざとなったら、素手でもシールド突破してやるんだから!」

    一夏「そこまでやれとは言ってねーよ……鈴」

    「な、なによ?」

    一夏「次で決めっぞ」

    「そ、そう。だったら、早くやりなさいよね」

    一夏「へいへい。んじゃま早速―」

    209 = 187 :

    「一夏ぁっ!?」

    一夏「ってうおっ!箒!?テメーこれからって時に出てくんなよ!」

    「男なら……男ならそのくらいの敵に勝てなくてどうする!」

    一夏「……わーってるよ」

    ゴーレム「……」ウイーン

    「!?」

    一夏「箒!?クソッ!」バッ!

    「一夏!?」

    「一夏!?」

    ゴーレム「……」ビシュンッ!

    一夏「間に合え!!」

    チュドオオオン!!

    「一夏!!」

    「一夏!?そんな……私をかばって……」

    ゴーレム「……」

    210 = 187 :

    一夏「……よお……デカブツ」

    「一夏!!」

    「一夏!!」

    一夏「俺の大切なもんに、よくも手ぇ出してくれたなぁ」

    「い、一夏……」

    一夏「俺だって、なにもかも守れるなんざ思っちゃいねーよ」

    一夏「だがな、俺のこの剣。コイツの届く範囲は俺の国だ!!」

    一夏「そいつに手を出す奴は、たとえISだろーが、軍隊だろーが、宇宙戦艦だろーが……!」ダッ!

    一夏「ぶった切る!!」

    ザシュッ!!

    ゴーレム「……!」ズウゥン……

    211 = 187 :

    「か……勝ったのか……?」

    「そうだ!い―」

    「一夏大丈夫!?」

    一夏「……まーな」

    「……。まあ、なんにせよよかった……」

    「ねえ、さっき篠ノ之さんのこと―」

    ―敵ISの再起動を確認!警告!ロックされています!

    ゴーレム「……」ウイーン

    一夏「やべっ……!」

    ビ……

    212 = 187 :

    キュインッ!

    ゴーレム「……!」ドォオン!

    セシリア「間一髪でしたわね。一夏さん」

    「犬の餌!?アンタどうしてここに!?」

    セシリア「誰が犬の餌ですか!一夏さんのさっきの一撃で、遮断バリアが破壊されましたのよ」

    一夏「セシリア……お前はやればできる子だと……思って……」フラッ

    「一夏!?」

    セシリア「一夏さん!?」

    「一夏!?」

    一夏「……」

    213 = 187 :

    バトルシーン終了
    ちょっくら残りの書き溜めに向かいます

    214 :

    乙。

    こう言っては何なのだけど、IS原作のバトルが詰まらんところまで真似しなくていいのではないかと・・・

    215 = 187 :

    すいません……次回からは努力します
    残りの投下行きます

    216 = 187 :

    ~保健室~

    一夏(あれ?空が真っ黒だ……)

    一夏(あれ?真っ黒なのは俺じゃねーか……)

    一夏(あれ?たんに目閉じてるだけじゃね?とりあえず目開けて―)パチッ

    「……」

    一夏「……なーにやってんだお前?」

    「おっ、おっ、おっ、起きてたの!?」

    一夏「たった今な。どうした?何で焦ってんだ?」

    「あ、焦ってなんかないわよ!勝手なこと言わないでよ、馬鹿!」

    一夏「……そーかい」

    217 = 187 :

    一夏「……約束」

    「えっ?」

    一夏「『料理が上達したら、毎日あたしの酢豚を食べてくれる?』だっけか?」

    「お、思い出したんだ……え、あ、う……」

    一夏「……毎日酢豚ばっかじゃ飽きるな」

    「―え?」

    一夏「っつーわけで、この約束はきゃ―へブシッ!」ガゴンッ!

    「ば、バッカじゃないの!?どうしてそんな意味で受け取るのよ!?……あーもう!この約束はなしでいいわよっ!」

    一夏「いてて……まったくわけがわからねーよ……」

    218 = 187 :

    「……ねえ、一夏」

    一夏「なんだよ」

    「あたしの両親、離婚しちゃったんだよね……」

    一夏「……そーかい」

    「国に帰ることになったのも、そのせいなんだよね」

    一夏「……そーかい」

    「父さんとは一年以上会ってないし、駅前のファミレスも潰れちゃったんでしょ?……あたしの周り、どんどん変わってきちゃってる」

    一夏「……そーかい」

    「だからさ、一夏。……アンタだけは、変わらないでよね」

    219 = 187 :

    一夏「……たぶんな」

    「なによさっきからその態度!……ところでさ、あの時篠ノ之さんのこと『大切なもん』って言ったよね。……あたしも、それに入ってる?」

    一夏「……さあな」ゴロリ

    「ちょっと!そこはせめて『たぶんな』くらい言いなさいよ!?」

    一夏「……なあ鈴」

    「ん、なに?」

    一夏「今度どっか遊びに行くか」

    「え!?それって、そのデー―」

    220 :

    ウイーン

    セシリア「一夏さん、具合はいかがですか?わたくしが看護に来て―あら?」

    「あ、犬の餌」

    セシリア「だからその呼び方はやめなさいと言ったでしょう!?そんなことより、どうしてあなたが!?一夏さんが起きるまで、抜け駆けはなしと決めたでしょう!?」

    ウイーン

    「そういうお前も、私に隠れて抜け駆けしようとしていたな」

    セシリア「そ、それは……」

    「ふたりとも出てってよ!一夏はあたしの幼なじみなんだから!」

    「それなら私も―」

    セシリア「だいたい二組のあなたが―」

    一夏「あーもううるせーうるせー!てめーらそんなに看病してーなら、俺の言う物買って来い!箒はイチゴ牛乳!セシリアはパフェ!鈴はジャンプ!わかったか!」

    「な、なんだ一夏その言い方は!?人にものを頼む時はそれ相応の―」

    221 = 220 :

    セシリア「はあい!一夏さん、待っててくださいね!」タタタ

    「なっ!?」

    「ジャンプ?今週号ならあたしのロッカーに入ってるから、すぐに取ってくるよ」タタタ

    「なっ、なっ!?」

    一夏「ほら、お前も早く行って来い」

    「わ、わかった!行けばいいんだろう!行けば!」タタタ

    ~IS学園地下~

    山田「……やはり無人機ですね。登録されていないコアでした」

    千冬「そうか……」

    山田「ISのコアは、世界に467しかありません。でもこのISには、そのどれでもないコアが使用されていました。いったい……」

    千冬「…………」

    第四話、バトル漫画は序盤でも決戦と言う単語を多用する


    222 = 220 :

    次回予告

    一夏「え?何?また転校生来るの?どんな転校生ラッシュ?」

    「それより一夏、部屋の前に―」

    沖田「旦那。次回はいよいよ俺の登場だってのに、そっちは紹介してくれないんですかい?」

    「誰だお前は!?それより一夏、部屋の前にこんな紙が……」

    [IS学園の前でずっとスタンバってました by桂]

    一夏「なにやってんのアイツ!?」

    沖田「次回、『やっと沖田が副長に!?』」

    一夏「違う!次回、『男子三日会わざれどバカはバカ』」

    ???「結局、僕の紹介はしてくれないの……?」

    223 = 220 :

    第四話、ようやく終了
    今回の教えて!織斑先生!はお休みです
    あと、戦闘描写のほうはこれから努力していきます。修業します
    次回は銀魂キャラ登場により、かなり長くなる予定です
    おつきあいしてくださった方々、ありがとうございました

    224 :

    銀魂キャラ続出とか超期待だぜ☆なあヅラ?

    ヅラ「ヅラじゃない、桂だ」

    225 :

    来るのか!?シャルが来るのか!!?

    226 :

    こりゃ期待!!

    227 :

    銀さん一夏上手く3バカいなしてるwwwwww

    229 :

    ヅラ子ならISに乗れるな
    名前は隠者とかいいんじゃないか

    230 :

    >>229
    アニメ第一話みたいな感じでな

    231 :


    面白いよー。

    232 :

    >>198>>204
    シンジ「あのウンコなら今んとこアニメ二期に夢中ですけど。
    ここにきて銀魂関連のSS増えて喜んでますけど」



    お邪魔しました

    234 :

    ハルヒと銀魂や犬夜叉と銀魂の人?

    235 :

    原作もアニメも見てないけど面白いな

    236 :

    沖田が来たらIS世界ある意味崩壊するんじゃね?

    237 :

    >>234
    犬夜叉と銀魂なんてあんのか、kwsk

    238 :

    >>1
    乙!!
    次も期待して待ってるぜ!

    239 = 220 :

    >>232
    なさかの本人!?コメントありがとうございます!
    >>234
    違いますよー。それどころか、自分はSS初心者ですよー
    第五話、冒頭だけ投下しまーす

    240 = 220 :

    ~五反田家~

    「お前以外全員女子か。いい思いしてんだろ」ガチャガチャ

    沖田「まったくですねい。旦那、アンタもう何人にツバつけやしたかい?」ガチャガチャ

    一夏「誤解するよーな言い方すんじゃねーよ!してるわけねーだろ」ニュルニュル

    「嘘をつくな嘘を」ガチャガチャ

    沖田「ああ。俺だったらもう今頃は学校中の女子を調教済みですぜ」ガチャガチャ

    「お前の趣味の話はしてねーよ!ところで一夏、お前さっきから何やってんだ?」ガチャガチャ

    一夏「いやさー、俺定期的に甘いもの取らないといけないからさー」ニュルニュル

    「だからって人の家でホールケーキ作成してんじゃねーよ!?せめてもっとお手軽なもの作れ!」ガチャガチャ

    241 = 220 :

    沖田「旦那からのメール見る限りじゃあ、ちょっといぢめるだけですぐ堕ちそうな女ばっかじゃないですか」ガチャガチャ

    「総悟の言ってる意味とは違うが、まったくだぜ。招待券ねえの?」ガチャガチャ

    一夏「あるわけねーだろそんなもん」ニュルニュル

    沖田「そいつは残念。俺は偶然とはいえ旦那に勝ったセシリアって奴に興味があったんですけどねい」ガチャガチャ

    「なんだ総悟?もしかして外国人趣味か?」ガチャガチャ

    沖田「いやいや。ああいうお嬢様タイプこそが、調教への熱意が刺激されるってもんでさあ」ガチャガチャ

    「お前は結局S趣味かよ……」ガチャガチャ

    242 = 220 :

    一夏「ま、そういう意味じゃ、鈴が転校してきて助かったってこったな」パンパカパーン
    ←完成

    「ああ、鈴。鈴ねえ……」ガチャガチャ

    一夏「ジャンプの話わかるのってアイツぐらいだもん、あの学校で。どんな話でも、話し相手がいるってのはいいもんだって痛感したぜ」モグモグ

    沖田「俺はあのチャイナ娘と決着つけられなくてイライラしてましてねい……旦那、今度河川敷にでも呼び出しといてください。後ろから一撃で決めますんで」ガチャガチャ

    「お前それ決着つけるって言わないだろ!?絶対その後桜の木の下に埋める気だよな!?」ガチャガチャ

    沖田「いやですねい。そのまま下流に流すに決まってるじゃねーか」ガチャガチャ

    「そっちの方が怖いわ!」ピチューン

    243 = 220 :

    バタンッ!

    「お兄!お昼できたよ!さっと食べに来なさ―い、一夏さん!?」

    一夏「よう」

    沖田「俺もいるぜぃ」

    「い、いやっ、あのっ、き、来てたんですか……?」

    一夏「ちっとしたヤボ用でな。家にあるエロ本とエロDVDの様子見てきたついでに寄っただけだよ」

    沖田「俺は偶然ばったり旦那に会っちまってね。弾の家に行くってんでついてきたってわけでい」

    「そ、そうですか……」

    沖田「おい、俺のこと無視してんじゃねーよ」

    「蘭、お前なあ、ノックくらいしろよ。恥知らずな女だと思われ―」

    ガゴスッ!

    「―なんか言った?」ゴゴゴゴゴ

    「い、いえっ……何も……」チーン

    一夏(今……一瞬で移動しなかったか……?)

    「あ、あの、よかったら一夏さんと総悟さんもお昼どうぞ。まだ、ですよね?」

    一夏(なんで目の前でDV見せつけといてまだバレテないって思ってるの!?)

    一夏「あ、ああ。いただこう、かなー?」

    沖田「すいやせんねえ」

    「……」チーン

    244 = 220 :

    ~五反田食堂~

    「あの……一夏さん……?ゆっくり、していってくださいね」

    沖田「おうおう、そんな小洒落た格好に着替えやがって、どっかでかけるのかい?」

    一夏「あ、じゃあイチゴ牛乳買ってきてくんない?」

    「あっ、いえ、これは、その、ですねっ」

    沖田「―排卵日か?」

    「違います!」

    一夏「えっ!?違うの!?」

    「一夏さんまで!?」

    245 = 220 :

    「―一夏さあ、お前ってホントデリカシーないよな」

    一夏「おいおい、今回は沖田が先に言ったんだろーが」

    沖田「旦那、責任転換はよくありませんぜ」

    「いや、確かに今回は総悟のせいでもあるけどよお……」

    「―一夏、俺はこれでもお前のこと尊敬してるんだぜ?なんせ、蘭を怪我させた奴らをぶっ飛ばしたんだからな」

    「そ、そうですよ!一夏さんは私の恩人です!」

    「そうそう、こんなののためにも……」

    「ふんっ!」ガゴスッ

    「ウグッ!……」チーン

    一夏「で、なに?俺にデリカシー注入して何しろってんだ」

    246 = 220 :

    沖田「ようするに、女の一人でもエスコート出来るようになれってことでさあ」

    「お、女!?」カアア

    「そうそう。せっかく女子しかいない高校に通ってるんだから、彼女くらい作れよ」

    一夏「彼女ってもねえ……俺だって作れんならもう作ってるよ」

    「はあ!?じゃあなんで―」

    一夏「ISって普通は女しか着けられねーだろ?だったら、それ着てる俺=女装ってことじゃねーか。女装男に寄りつく女なんざロクな奴じゃねーよ」

    沖田「言われてみりゃそーだ。だったら旦那、オカマ狙いならいけるんじゃないですかい?」

    一夏「あんな化け物、彼女どころか知り合いにもなりたくもねーよ!」

    「はあ……まったくお前は……鈴も気の毒に」

    一夏「え?鈴?」

    「なんでもねーよ」

    247 = 220 :

    書き溜め行ってきまーす
    今日中にシャル登場させんの目指しまーす

    248 :

    沖田がそのまんまの沖田で良かった。
    あと、「責任転換」じゃなくて「責任転嫁」だな。
    細かいことかも知れんが気になったので。

    249 :

    ISはあまり知らないがここでは弾ってのが新八ポジションか?


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