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    元スレ一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ハルヒ ×2+ - インフィニット・ストラトス + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 織斑一夏 + - 良スレ + - 銀魂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 :

    あ、俺もこの頃飲んでねぇや。


    つーか>>1よ、何気に聖☆おにいさんのネタ入れてんじゃねーよ。

    吹いちまったじゃねーかwwww

    852 :

    モッピーバースデイ!(鴻上風に)

    853 :

    モッピー誕生日おめでとう!!

    854 :

    まさかのインストラクター再登場

    855 :

    誕生日おめでとう!

    そしてインストラクター再登場おめでとう!

    857 :

    >>856
    いや何か言えよ

    858 :

    間に合ったああああああああ
    箒ピーバースデイ!
    十話の続き投下開始します

    859 :

    待ってました!

    そんでもって誕生日おめでとう!

    860 = 858 :

    ~夕食後~

    セシリア(はあ、せっかく一夏さんとイチャイチャできると思ってましたのに……まあ、お呼ばれしたのですから行かなければ失礼ですわね――あら?)

    「…………」

    「…………」

    シャル「…………」

    ラウラ「…………」

    セシリア「どうなさいましたの?」

    「シッ!!」チョイチョイ

    セシリア(?部屋の中を見ろ、ということですの?)スッ

    一夏「…………」パチン パタリ

    千冬「…………」パチン パタリパタリ

    一夏「…………」パチン パタリパタリパタリ

    千冬「…………」パチン パタリパタリ

    セシリア「オセロ……?お二人でオセロをしてらっしゃるだけですわよね?」

    「あんたねえ……一夏と千冬さんの気迫が見えないの?」

    セシリア「気迫?――!?」

    861 = 858 :

    一夏「…………」ゴゴゴゴゴゴ

    千冬「…………」ゴゴゴゴゴゴ

    セシリア「な、なんなんですのお二人のあのオーラは!?オセロなのにヒ○ルの碁を見ている気になりますわ!?」

    「さっきからあの感じで中に入ることができないんだ」

    ラウラ「むう……せっかく嫁とテトリスができると思ったのだが」ゴト

    シャル「ファミコン、よく荷物検査に引っかからなかったね……」

    「それより、もう決着がつくみたいだぞ」

    一夏「…………」パタン パタリパタリパタリパタリ

    千冬「…………」

    一夏「……どうした?次はゴリラ姉の番だぜ?」

    千冬「ゴリラは止めろと言っている。一夏、少し待て」

    一夏「は?」

    千冬「ふっ!」ビュッ!

    ラウラ「あべしっ!」ゴッ

    箒セシリア鈴シャル「「「「!?」」」」

    スタスタ ガラッ

    千冬「何をしているか、馬鹿者どもが。覗き見とは感心しないが、ちょうどいい。入っていけ」

    箒セシリア鈴シャル「「「「……はい」」」」

    ラウラ「…………」チーン

    862 = 858 :

    ~数分後~

    一夏「ったく、こんな大勢で押しかけやがってオロナミンC大人気ですかコノヤロー」

    「い、いや。私は別に……」

    「一夏!あたしオロナミンCよりファンタがいい!」

    ラウラ「あ、じゃあ私はドクぺで」

    一夏「欲張んじゃねーよ!オロナミンCとイチゴ牛乳しかねーから!」

    千冬「だったら買いに行けばいいだろう。買ってこい」

    一夏「んだよゴリラ姉までよお。そんなに俺をパシらせてーのか?」

    千冬「ゴリラは止めろと言っている。女の頼みを聞くのも男の仕事だぞ、いいから行け」

    一夏「……わーったよ」ガラ スタスタ

    千冬「……さて、うるさいのがいなくなったし、そろそろ肝心の話をするか」

    プシュッ グイッ

    千冬「……ぷはっ!で、お前らあいつのどこがいいんだ?」

    箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「えっ!?」」」」」

    千冬「姉の私が言うのもなんだが、あいつはあまりいい男ではないぞ。金にがめつく強欲で勉強もなまけてばかり、豪快に見えてマニアックで繊細な趣味とか持ってるなんか気持ち悪い奴だぞ」

    (明らかに悪意しか感じない……)

    千冬「まあ、それでも欲しいと言うのなら……」

    箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「くれるんですか!?」」」」」

    千冬「やるかバカ」

    箒セシリア鈴シャルラウラ「「「「「ええ~……」」」」」

    千冬「女ならな、奪うくらいの気持ちで行かなくてどうする。自分を磨けよ、ガキども。とはいえ、あいつが一番ガキだがな」グイッ

    863 :

    ~翌朝~

    一夏「あ~あ、よく寝た。昨日は色々あってアレだったが……ん?」

    「…………」ジー

    一夏「箒?なーにやってんだ?」

    「……一夏か。これなんだが……」

    一夏「これ?」

    [ひっぱってください]

    一夏「……おい、こりゃあもしかして」

    「知らん。私に訊くな」スタスタ

    一夏「おい!これ俺に任せる気かよ……って行っちまったか。アイツは肉親をなんだと思ってるのかねえ」

    セシリア「一夏さんには言われたくないセリフですわね……」

    一夏「ん?セシリアか。どうした?」

    セシリア「ちょっと朝のお散歩を。一夏さんこそ何をしていらっっしゃいますの?」

    一夏「いや、これなんだがよ……」

    セシリア「?ウサギの耳……ですの?」

    一夏「引っ張るしかねーよなーコレ。展開的に引っ張るしかねーよなー」ザッ

    セシリア「い、一夏さん?」

    ガシッ

    一夏「ふんっ!」ググググ

    セシリア「……抜けませんわね」

    一夏(あれ?なんでこれ抜けないの?原作ではあっさり抜けたのに?もしかしてこれホントに埋まってる?とにかくこれ抜かないとダメだよなあ。うおおおおおおお!!燃えろ俺の中の何かああああああ!!)

    ズボッ!

    864 :

    花野アナクルー!?

    865 = 863 :

    「俺だ」

    一夏「ってお前かいいいいいいいいいい!!」ズドバアッ!

    「ぐほっ!?」ズザザア

    一夏「なんでお前が埋まってんだよ!?なんでウさミミ着用で埋まってんだよ!?唐突すぎて予想できねーよ!」

    「久しぶりの再会でバックドロップはないだろう!俺とお前のあの日々を忘れたのか一夏!」

    一夏「オメーとの思い出なんてロクなもんねーよ!」

    セシリア「あの……一夏さんこちらの方は?」

    一夏「ただのバカだよ。見るからにバカヅラしてんだろーが」

    「バカヅラじゃない桂だ」

    一夏「うるせーよヅラ」

    「ヅラじゃない桂だ」

    セシリア「か、桂さんですのね。わたくしは――」

    「それより一夏よ、束殿から預かりものがあるのだが」

    セシリア「無視っ!?」

    866 = 863 :

    一夏「預かりものだあ?」

    「これなんだが」スッ

    [おしてください]

    一夏「……なーんか見るからに怪しげなボタンなんだけど」

    「そうか」ポチ

    一夏「ってお前が押すのかよ!?」

    「押せと言われたら押さぬわけにはいかないだろう」

    一夏「ここは普通おれが押すところだろーが!やっぱお前バカだろ!」

    「バカじゃない桂だ」

    キィィィィン……

    一夏「ん?何この音?」

    セシリア「い、一夏さんアレを!?」

    一夏「へ?」

    ドカ――――ン!

    一夏「ぬおっ!?」

    セシリア「に、にんじん……?」

    一夏「おいおい、もう今度こそ読めたよこの展開。これって……」

    パカ

    867 = 863 :

    エリザベス[待たせたな!]

    一夏「今度はお前かあああああああ!!」

    セシリア「あら、可愛らしい生き物ですわね」

    一夏「セシリア、お前眼科行って来い」

    「こんなところにいたのかエリザベス!探したぞ」

    一夏「どうなってんだよ!なんでいつまでたっても本人登場しないんだよ!おいペンギンお化け!お前なんか持って――」

    ???「あっはっは!引っかかったね、いっくん!」

    一夏「え?」

    「実は最初から茂みの中にいたのでした~」ガサッ

    一夏「どんなオチの付け方!?」

    「それにしてもひどいよね箒ちゃんったら、私が生き埋めになってるのかもしれないのに行っちゃうなんてさ」

    一夏「生き埋めになってたのはヅラだったけどな」

    「ヅラじゃない桂だ」

    「まあいっか。私が開発したこの箒ちゃん探知機ですぐに追いかけるからね。じゃあねいっくん。また後でね!」タタタ

    一夏「……なんだったんだよ一体。新手の冷やかしかコノヤロー」

    セシリア「い、一夏さん?今の方は一体……」

    一夏「箒の姉」

    セシリア「ほえ!?それってまさか――」

    一夏「そういや、ヅラともう一体はどこ行きやがった?」

    セシリア「お二人(?)でしたら準備がどうとかでどこかへ行かれましたわ。それより一夏さん、それってつまりIS――」

    一夏「その話はまた今度な。そろそろ朝飯だから行くぞ」スタスタ

    セシリア「あっ、お待ちになって一夏さん!」タタタ

    868 = 864 :

    まさかの変化球www

    869 = 863 :

    ~朝食後、どっかの岩場~

    千冬「……よし。専用機持ちは全員そろったな」

    「ちょっと待ってください。箒は専用機を持ってないでしょう」

    「そ、それは……」

    千冬「私から説明しよう。実はだな……」

    ???「やあああああああ……」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

    千冬「…………」

    「…………」

    一夏「…………」

    シャル「な、なんか三人がものすごい顔してるんだけど……」

    ラウラ「この声と関係あるのか……?」

    「ほおおおおおおお!!!」ビシュンッ!

    セシリア鈴シャルラウラ「「「「!?」」」」

    「ちーちゃ~~~~~~~ん!!!」バッ!

    千冬「ふんっ!」ドゴオッ

    一夏「だりゃあ!」ゴシャッ

    「ぎゃふん!」グシャッ

    セシリア「……一瞬で沈めましたわね」

    「清々しいくらいにね」

    ラウラ「参考になるな」

    シャル「ダメな例だからアレ」

    870 = 863 :

    「ちーちゃんもいっくんもひどーい!」ガバッ

    シャル「早っ!復活早っ!」

    「でもでもっ!これも一つの愛情表現だよねー!じゃあ気を取り直して……やあやあ!会いたかったよちーちゃん!さあ、ハグハグしよう!愛を確かめ――」

    千冬「うるさいぞ、束」ググググ

    「相変わらず容赦のないアイアンクローだねっ。それよりもうそろそろやめてくれない?これ以上はさすがの私も生命の危機だから」ギチギチ

    千冬「……ふんっ」パッ

    「あいたっ!ふふーん、ありがとうちーちゃん。さてさて……」

    「…………」コソコソ(岩陰に身を隠す)

    「じゃじゃーん!やあ!」

    「……どうも」

    「えへへ、久しぶりだね。こうして会うのは何年振りかなぁ。おっきくなったね、箒ちゃん。特におっぱいが」

    ピキッ

    「ふんっ!」ガスッ

    「あいたぁ!」

    「ふんっ!はっ!ふんぬっ!」ガスッ ガスッ ガスッ

    「箒ちゃん、マウントはやめてぇ!いくらお姉ちゃんでもそれはきついからぁ!」

    ガスッ ガスッ ガスッ ガスッ

    シャル「……止めなくていいんですか?」

    千冬「放っておけ。伊達に私との付き合いが長いわけじゃない。死にはしないさ」

    「なんかすごい納得」

    一夏「とりあえず、箒が落ち着くまで待ってよーぜ」

    (崖の上)「落とし場所大丈夫でしたかー?」

    一夏「え?準備ってそういうこと?」

    871 = 863 :

    ~数分後~

    千冬「では束、自己紹介くらいしろ」

    「えー、めんどくさいなぁ」ボロッ

    千冬「いいからしろ」

    「はーい。私が天才の束さんだよ、はろー。終わり」

    「自分で天才って言うとか痛くない?」

    ラウラ「せめて優秀くらいなら救いようがあるがな」

    セシリア「ちょっと引きますわね」

    シャル「あの、みんな……名前のこととかは無視?」

    「……ちーちゃーん!世間は厳しいよう。しくしく」

    千冬「知るか。自業自得だろう」

    「ちーちゃんまでー……まあいっか!」

    「相変わらず立ち直りが早いですね姉さん」

    「さあ、大空をご覧あれ!」

    一夏「空?」

    ひゅうううううううん……

    一夏「なーんかまたイヤな予感がするんだけど……」

    872 = 863 :

    ズズーンッ!

    セシリア「こっ……」

    シャル「これは……!」

    「じゃじゃーん!これぞ箒ちゃん専用機こと……」

    一夏「ラミ○ルじゃねーかあああああ!」

    「あ、言うと思った」

    ラウラ「待て!新劇場版仕様の第六○徒の可能性もあるぞ!」

    シャル「どっちでもいいよ!」

    「ラミ○ルじゃないよー。これは束さん特製IS用格納ボックスでその中身は――」

    パカ

    一夏「こっ……」

    「これが……!」

    「束さんお手製の箒ちゃんの専用機、『紅椿』だよ!」


    873 = 863 :

    今回はここまで
    次回こそ専用機を手に入れた新しい篠ノ之箒の誕生だよ!(ケーキ作りながら)
    目標は24時間以内で十話の残り書ききる!

    874 :

    乙!エリザベス笑うたwwww

    875 :


    まさかの桂wwwwwwww

    876 :

    なんだあの剃刀カーブはwww
    二段階変化とかwww

    877 :

    ハッピーバースディ!

    878 :

    いっそIS用格納ボックスに乗り込んで戦えばいいと思った

    879 :

    >>878
    そんなネタ昔あったね
    火星ロボだったかな?

    880 :

    (姉妹)のどっちかがちゃらんぽらんだともう片方はしっかりしてるんだよ

    881 :

    >>879
    ペンギン帝国と惑星ロボが戦う4コマ漫画だっけ

    882 :

    >>881

    やだぁぁぁ!
    わたしあれがいいぃぃぃ!

    883 :

    まぁだくぁああぁぁあ!!!

    884 :

    まぁだぬぁのかあぁぁあああぁあぁあぁああぁぁ!!

    885 :

    はぁっぁぁぁぁぁやぁぁぁぁぁぁぁっぅくぅぅぅぅぃみぃぃぃぃいいぃぃぃとぅぅぅわぁぁぁああああああぁぁぁぁいぃぃぃいいいい!!!!!

    886 :

    ……はっ!!今何かに操られた気がする!?

    887 :

    奇遇だな、実は俺もなんだ。

    888 :

    わたしまーつーわ♪

    889 :

    いくーらでーもまーつーわ♪

    890 :

    >>873の宣言が行方不明な件

    891 = 890 :

    >>873の宣言が行方不明な件

    892 :

    連投乙、


    >>891からもう、二十日経ってるんだな。

    893 :

    >>892
    お前タイムリープしてね?

    894 :

    すまん、>>873だった。

    896 :

    どうも
    本っっっ当にお久しぶりの>>1です
    なんかデータ飛んだり体調崩したり予定が重なったりとしたいるうちにこんなに時間が空いてしまいました
    これより十話の残りを投下します

    897 :

    セシリア「束さん……」

    ラウラ「お手製……」

    「うふふ~全スペックが現行ISを上回る天才束さんお手製の第四世代型ISなんだから!」

    ラウラ「第四世代……!?」

    セシリア「各国でやっと第三世代型の試験機ができた段階ですわよ!?」

    シャル「なのにもう……!?」

    「そこがほれ、天才束さんだから」

    「なんなの?この人っていちいち天才って言わなきゃ発作起こす病気にでもかかってるの?」

    「さあ!箒ちゃん、今からフィッティングとパーソナライズを始めようか!」

    千冬「……さあ、篠ノ之」

    「…………」スタスタ

    ポン

    「一夏……」

    一夏「ま、気楽にやりゃあいいさ」

    「あ、ああ……」

    898 :

    待ってたぜぇぇぇぇぇ!!!!!

    899 = 897 :

    ピッピッピッピッピピピピピ

    「箒ちゃんのデータはある程度先行していれてあるから、あとは最新データに更新するだけだね」

    一夏「なんつーか……高○名人みてーな速さだな」

    「ホント。信じられないスピードだわ」

    ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ……(十六連射)

    「はい、フィッティング終了!超早いねさすが私!」

    一夏「誰かー、ここに痛いヒトいるから絆創膏持ってきて―!」

    「そんじゃあ、試運転もかねて飛んでみてよ。箒ちゃんのイメージ通りに動くはずだよ」

    「ええ。それでは試してみます」

    フワッ

    一夏「お?」

    ドシュウ!

    一夏「おわっ!?」

    キイイイイイイ

    「何これ!?速い!?」

    シャル「これが……第四世代の加速……ということ?」

    「天才連呼してたのは冗談じゃなかったってことね……」

    「どうどう?箒ちゃんの思った以上に動くでしょう?」

    「え、ええ、まあ……」

    900 = 897 :

    「じゃあ刀使ってみてよー」

    「刀?」

    「そうそう。あ、別に斬○刀とか完成形○体刀とかじゃないから」

    「わかってます!」

    「んじゃ、右のが『雨月』で左のが『空裂』ね。武器特性のデータを送るよん」ピッ

    「データは……これか」ジャキッ ジャキン

    「親切丁寧な束おねーちゃんの解説つき~♪雨月は対単一仕様の武装で打突に合わせて刃部分からエネルギー刃を放出、連続して敵を蜂の巣に!する武器だよ~。射程距離は、まあアサルトライフルくらいだね。スナイパーライフルの間合いまでは届かないけど、紅椿の機動性なら大丈夫」

    一夏「なんか専門的すぎてよくわかんねーんだけど。もう少し身近なモノで例えろよ」

    「番長三人分の人間四人分くらいの強さの武器だよー」

    シャル「いや、番長十二人分ですよねそれ。ていうかむしろわかりにくくなってるんんですけど」

    「次は空裂ねー。こっちは対集団仕様の武器だよん。斬撃に合わせて帯状の攻勢エネルギーをぶつけるんだよー。振った範囲に自動で展開するから超便利。こっちは対単一だと番長三人分の三人分だけど、対集団なら番長三人分の五人分くらいかなー」

    シャル「だからなんで番長三人分で一単位!?普通に通常兵器に例えればいいですよね!?」

    「まあ、どっちも箒ちゃんが使えばメガネ三人分はアップするけどねん」

    シャル「メガネ!?メガネって単位だったの!?」


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