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元スレほむら「美樹さやか・・・・・・」
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さやか「えーと、それで私に用があったんだよね?」
ほむら「そうね」
さやか「どしたの?」
ほむら「セックスよ」
さやか「せっ……なに?」
ほむら「セックス」
さやか「せっく……え?」
ほむら「あなたとセックスしたいの」
さやか「え? ……え?」
ほむら「そうね」
さやか「どしたの?」
ほむら「セックスよ」
さやか「せっ……なに?」
ほむら「セックス」
さやか「せっく……え?」
ほむら「あなたとセックスしたいの」
さやか「え? ……え?」
さやか「えっ?」
ほむら「……」
さやか「私と?」
ほむら「ええ」
さやか「ほむらが?」
ほむら「ええ」
さやか「……セックス?」
ほむら「そう、セックスしたいの」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「ていっ」メコッ
ほむら「痛いわ」
ほむら「……」
さやか「私と?」
ほむら「ええ」
さやか「ほむらが?」
ほむら「ええ」
さやか「……セックス?」
ほむら「そう、セックスしたいの」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「ていっ」メコッ
ほむら「痛いわ」
さやか「冗談も大概にしなさいよ……」
ほむら「冗談なんかじゃないわ」
さやか「冗談であってほしい……」
ほむら「……」
さやか「……冗談?」
ほむら「じゃないわ」
さやか「うん……そう」
ほむら「不満でもあるの」
さやか「不満しかないよ!」
ほむら「冗談なんかじゃないわ」
さやか「冗談であってほしい……」
ほむら「……」
さやか「……冗談?」
ほむら「じゃないわ」
さやか「うん……そう」
ほむら「不満でもあるの」
さやか「不満しかないよ!」
ほむら「なぜ?」
さやか「なぜもなにも……」
ほむら「……」
さやか「……いや、私たち……」
さやか「女同士じゃない?」
ほむら「……それは、同性のセックスが可能かという話かしら?」
さやか「いや……」
ほむら「そうね、中学生程度の性知識では知らなくてもおかしくはないわ」
さやか「うん、そうじゃなくて」
ほむら「結論からいえば、もちろん可能よ。男性同士でも、女性同士でも、それぞれセックスのやり方はあるわ」
さやか「……」
ほむら「いい? 生殖を伴わう行為がイコールではないの。保健の授業でも習ったと思うけど、コンドームって知ってるわよね?」
さやか「……ああ、うん」
さやか「なぜもなにも……」
ほむら「……」
さやか「……いや、私たち……」
さやか「女同士じゃない?」
ほむら「……それは、同性のセックスが可能かという話かしら?」
さやか「いや……」
ほむら「そうね、中学生程度の性知識では知らなくてもおかしくはないわ」
さやか「うん、そうじゃなくて」
ほむら「結論からいえば、もちろん可能よ。男性同士でも、女性同士でも、それぞれセックスのやり方はあるわ」
さやか「……」
ほむら「いい? 生殖を伴わう行為がイコールではないの。保健の授業でも習ったと思うけど、コンドームって知ってるわよね?」
さやか「……ああ、うん」
ほむら「コンドームは避妊具よ。つまり生殖を伴わないセックスのための道具」
ほむら「つまり、コンドームは同性同士で生殖を伴わないセックスが行われているという事実を示しているのよ」
ほむら「セックスイコール生殖を伴わう行為という命題は、コンドームによって否定される」
ほむら「コンドームという反例が示されたことによって、背理法により、必ずしもセックスがイコール生殖を伴わう行為ではない、という事実が」
ほむら「論理的に示されるのよ」
さやか「……うん」
ほむら「つまり、あなたと私はセックスしてもいいのよ」
さやか「よくないよっ!」
ほむら「つまり、コンドームは同性同士で生殖を伴わないセックスが行われているという事実を示しているのよ」
ほむら「セックスイコール生殖を伴わう行為という命題は、コンドームによって否定される」
ほむら「コンドームという反例が示されたことによって、背理法により、必ずしもセックスがイコール生殖を伴わう行為ではない、という事実が」
ほむら「論理的に示されるのよ」
さやか「……うん」
ほむら「つまり、あなたと私はセックスしてもいいのよ」
さやか「よくないよっ!」
ほむら「なぜ……? もう拒む要素なんて無いはずだけれど」
さやか「おおありだよ!」
ほむら「なぜ?」
さやか「な、なぜって……」
ほむら「拒む理由があるということよね?」
さやか「り、理由……?」
ほむら「既に女同士でのセックスはいけない、という理由が無いことは述べたわ」
さやか「いやっ! もうそこからしておかしい!」
ほむら「どこが?」
さやか「どこって……、そう! 常識だよ! 一般常識!」
ほむら「一般常識?」
さやか「そう、一般常識! お、女同士でなんて……、皆おかしいって言うよ!!」
さやか「おおありだよ!」
ほむら「なぜ?」
さやか「な、なぜって……」
ほむら「拒む理由があるということよね?」
さやか「り、理由……?」
ほむら「既に女同士でのセックスはいけない、という理由が無いことは述べたわ」
さやか「いやっ! もうそこからしておかしい!」
ほむら「どこが?」
さやか「どこって……、そう! 常識だよ! 一般常識!」
ほむら「一般常識?」
さやか「そう、一般常識! お、女同士でなんて……、皆おかしいって言うよ!!」
双方の合意があれば・・・・・・・・・・とりあえずとやかく言いますまい。
ほむら「……」フゥ
さやか「ため息!?」ガーン
ほむら「いい? さやか。皆がそう言っているからそうあるべきだ、なんていう考えはとても愚かなことよ」
さやか「お、愚か……?」
ほむら「日本人的民主主義的な考えに埋没することは、すなわちマジョリティに属する人間しか許さない人間になるということ」
ほむら「私は、あなたにそんな小さな人間になっては欲しくないの」
さやか「……??」
ほむら「ごめんなさい、少し言葉が難し過ぎたかしら」
ほむら「簡単に表現するなら、そうね。一般例で示しましょうか」
ほむら「いじめ、っていう社会現象があるでしょう?」
さやか「う、うん」
さやか「ため息!?」ガーン
ほむら「いい? さやか。皆がそう言っているからそうあるべきだ、なんていう考えはとても愚かなことよ」
さやか「お、愚か……?」
ほむら「日本人的民主主義的な考えに埋没することは、すなわちマジョリティに属する人間しか許さない人間になるということ」
ほむら「私は、あなたにそんな小さな人間になっては欲しくないの」
さやか「……??」
ほむら「ごめんなさい、少し言葉が難し過ぎたかしら」
ほむら「簡単に表現するなら、そうね。一般例で示しましょうか」
ほむら「いじめ、っていう社会現象があるでしょう?」
さやか「う、うん」
ほむら「あれは、起こるときは実に小規模な単位から起こるわ」
ほむら「例えば、あるクラスがあって、そこでいじめが起こったとする」
ほむら「そうね、四十人のクラスのうち、いじめられる側が一人、いじめの実行犯が二~三人位としましょうか」
ほむら「いじめに参加していない人は、笑って見ている人、無関心な人、いじめに不快感を示す人、様々ね」
ほむら「いじめの初期は、不快感を示す人の割合が多いと思うわ」
ほむら「でも……、そこから誰も手を差し伸べないまま時間が過ぎると、どうなると思う?」
さやか「……」
ほむら「慣れてしまうのよ。いじめがあるのが普通になってしまうの」
ほむら「そこからは悲惨ね。いじめに参加していなかった人間もいじめに参加するようになる」
ほむら「いじめられていた子はひどければ自殺。その子が強い子だったとしても学生生活はめちゃくちゃね」
さやか「うん……」
ほむら「例えば、あるクラスがあって、そこでいじめが起こったとする」
ほむら「そうね、四十人のクラスのうち、いじめられる側が一人、いじめの実行犯が二~三人位としましょうか」
ほむら「いじめに参加していない人は、笑って見ている人、無関心な人、いじめに不快感を示す人、様々ね」
ほむら「いじめの初期は、不快感を示す人の割合が多いと思うわ」
ほむら「でも……、そこから誰も手を差し伸べないまま時間が過ぎると、どうなると思う?」
さやか「……」
ほむら「慣れてしまうのよ。いじめがあるのが普通になってしまうの」
ほむら「そこからは悲惨ね。いじめに参加していなかった人間もいじめに参加するようになる」
ほむら「いじめられていた子はひどければ自殺。その子が強い子だったとしても学生生活はめちゃくちゃね」
さやか「うん……」
ほむら「さて、そこであなたがその、いじめのあるクラスに転入してきたとしましょう」
さやか「!!」
ほむら「このクラスではいじめがあるのが皆の常識。教師も黙認してるわ」
ほむら「さて、あなたはどうするのかしら? 長いものには巻かれる? 一般常識に流される」
さやか「いじめを止めてみせるよ」
ほむら「あら、随分断定的に言うのね? 実際マイノリティになるのって辛いのよ? あなたに耐えらるのかしら?」
さやか「うん、耐えてみせるよ」
さやか「そうしないと、私が私じゃなくなるから」
さやか「そういう状況になったら、絶対にそうする」
ほむら「あなたは強い子なのね……」
さやか「そんなんじゃないよ」
ほむら「そういうの、当たり前に言えるのってとっても尊いことよ? 私は、あなたをとても強い子だと思うわ」
さやか「……うん、ありがと」
ほむら「じゃあ……」
さやか「……」
ほむら「セックスしてくれるわね?」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「……するかっ!」
さやか「!!」
ほむら「このクラスではいじめがあるのが皆の常識。教師も黙認してるわ」
ほむら「さて、あなたはどうするのかしら? 長いものには巻かれる? 一般常識に流される」
さやか「いじめを止めてみせるよ」
ほむら「あら、随分断定的に言うのね? 実際マイノリティになるのって辛いのよ? あなたに耐えらるのかしら?」
さやか「うん、耐えてみせるよ」
さやか「そうしないと、私が私じゃなくなるから」
さやか「そういう状況になったら、絶対にそうする」
ほむら「あなたは強い子なのね……」
さやか「そんなんじゃないよ」
ほむら「そういうの、当たり前に言えるのってとっても尊いことよ? 私は、あなたをとても強い子だと思うわ」
さやか「……うん、ありがと」
ほむら「じゃあ……」
さやか「……」
ほむら「セックスしてくれるわね?」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「……するかっ!」
ほむら「……なぜよ。 あなたは一般常識に流されない子なのでしょう?」
さやか「そういう意味じゃ……、いや、そういう意味なの?」
ほむら「さっきあなたがそう言ったじゃない」
さやか「え~、そういう会話だったっけ……?」
ほむら「そうよ」
さやか「納得いかん……」
ほむら「納得いくまいがそういう会話だったわ。で……」
さやか「……」
ほむら「いい?」クイッ
さやか「その手をやめいっ!」メコンッ
ほむら「痛いわ、馬鹿になりそう……」
さやか「はぁー……」
さやか「そういう意味じゃ……、いや、そういう意味なの?」
ほむら「さっきあなたがそう言ったじゃない」
さやか「え~、そういう会話だったっけ……?」
ほむら「そうよ」
さやか「納得いかん……」
ほむら「納得いくまいがそういう会話だったわ。で……」
さやか「……」
ほむら「いい?」クイッ
さやか「その手をやめいっ!」メコンッ
ほむら「痛いわ、馬鹿になりそう……」
さやか「はぁー……」
さやか「……いや、私好きな男の子がいるのよ」
さやか「だから無理」
ほむら「……」フゥ
さやか「またっ!?」ガーン
ほむら「いい? 人生は一度しかないのよ? 生涯に一人しか愛さない、愛すべき人物を作ってはいけないなんて、馬鹿げた常識だわ」
ほむら「そんな考えは現実と乖離した妄想だわ。犬に食わせて捨てるべきよ」
さやか「えぇー……」
ほむら「いい? 歴史が示しているように、有史以来権力者一人に対して複数の……」
さやか「ええいっ!! 黙りゃっしゃい!!」
ほむら「!?」
さやか「とにかくっ!! 私には好きな人がいるの!!」
さやか「そんでもって、女同士での恋愛も認めないったら認めない!!」
さやか「他の誰かがやるならともかく、私はヤなの!!」
さやか「だから、ほむらとは無理!! 無理ったら無理!!」
ほむら「……今までの議論の意味が無いじゃない。無茶苦茶だわ」
さやか「こっちのセリフだよっ!!」
さやか「だから無理」
ほむら「……」フゥ
さやか「またっ!?」ガーン
ほむら「いい? 人生は一度しかないのよ? 生涯に一人しか愛さない、愛すべき人物を作ってはいけないなんて、馬鹿げた常識だわ」
ほむら「そんな考えは現実と乖離した妄想だわ。犬に食わせて捨てるべきよ」
さやか「えぇー……」
ほむら「いい? 歴史が示しているように、有史以来権力者一人に対して複数の……」
さやか「ええいっ!! 黙りゃっしゃい!!」
ほむら「!?」
さやか「とにかくっ!! 私には好きな人がいるの!!」
さやか「そんでもって、女同士での恋愛も認めないったら認めない!!」
さやか「他の誰かがやるならともかく、私はヤなの!!」
さやか「だから、ほむらとは無理!! 無理ったら無理!!」
ほむら「……今までの議論の意味が無いじゃない。無茶苦茶だわ」
さやか「こっちのセリフだよっ!!」
ほむら「……平行線ね。いいわ、とりあえずセックスは諦める」
さやか「ほっ」
ほむら「キスでいいわ」
さやか「きすっ!?」
ほむら「いいかしら?」
さやか「だだだだ駄目に決まってるでしょー!!」
ほむら「……さやか」
さやか「ひゃいっ!?」
ほむら「あなたにとって、私って汚く見えるかしら……」
さやか「えっ……」
ほむら「そうよね……。中学生でレズビアン。しかも出会って初日でセックスしてくれなんて正気じゃないわ……」
ほむら「ごめんなさい……。私、心臓病で、小さいころからずっと入院してたの……」
さやか「!!」
ほむら「学校にもほとんど通えなかったわ。見舞いに来るのは両親だけ。友達なんて一人だっていなかった」
ほむら「少し前にやっと退院して、今度こそ友達を作ろうって張り切ってたの」
ほむら「それで、まだ転校する前だったけど、制服を着て学校に行こうと思ったの」
ほむら「入院着じゃない服なんて本当にひさしぶりで、制服が可愛かったから舞い上がっちゃって……」
さやか「……」
さやか「ほっ」
ほむら「キスでいいわ」
さやか「きすっ!?」
ほむら「いいかしら?」
さやか「だだだだ駄目に決まってるでしょー!!」
ほむら「……さやか」
さやか「ひゃいっ!?」
ほむら「あなたにとって、私って汚く見えるかしら……」
さやか「えっ……」
ほむら「そうよね……。中学生でレズビアン。しかも出会って初日でセックスしてくれなんて正気じゃないわ……」
ほむら「ごめんなさい……。私、心臓病で、小さいころからずっと入院してたの……」
さやか「!!」
ほむら「学校にもほとんど通えなかったわ。見舞いに来るのは両親だけ。友達なんて一人だっていなかった」
ほむら「少し前にやっと退院して、今度こそ友達を作ろうって張り切ってたの」
ほむら「それで、まだ転校する前だったけど、制服を着て学校に行こうと思ったの」
ほむら「入院着じゃない服なんて本当にひさしぶりで、制服が可愛かったから舞い上がっちゃって……」
さやか「……」
ほむら「学校に向かってる途中であなたたちを見つけた」
ほむら「あなたたちは本当に楽しそうに笑ってた。それがなんだかとっても眩しくて、気が付いたら声を掛けてた」
さやか「……」
ほむら「声を掛けた後、なんて馬鹿なことをしたんだろうって思った。だって初対面なのに、いきなり声を掛けるなんて」
ほむら「私、無愛想で口下手で、そこからなんて話せばいいかわからなかった。消えてしまいたい気持ちになった」
ほむら「でもさやか、あなたはとても優しく声を掛けてくれた。あの時、私は本当に救われたの」
さやか「お、大げさだよ……」
ほむら「ううん、そんなことない。あの後も学校を案内してくれたり、私のためにパーティを開いてくれたり」
ほむら「あなたはとっても優しかった。それで私はあなたに惹かれたの」
ほむら「こんなに優しくされたことって、人生で初めてだったから……」
ほむら「多分、人生で一番幸せな時間だったと思う」
さやか「ほむら……」
ほむら「で、でもっ……」ギュッ
さやか「!!」
ほむら「あなたたちは本当に楽しそうに笑ってた。それがなんだかとっても眩しくて、気が付いたら声を掛けてた」
さやか「……」
ほむら「声を掛けた後、なんて馬鹿なことをしたんだろうって思った。だって初対面なのに、いきなり声を掛けるなんて」
ほむら「私、無愛想で口下手で、そこからなんて話せばいいかわからなかった。消えてしまいたい気持ちになった」
ほむら「でもさやか、あなたはとても優しく声を掛けてくれた。あの時、私は本当に救われたの」
さやか「お、大げさだよ……」
ほむら「ううん、そんなことない。あの後も学校を案内してくれたり、私のためにパーティを開いてくれたり」
ほむら「あなたはとっても優しかった。それで私はあなたに惹かれたの」
ほむら「こんなに優しくされたことって、人生で初めてだったから……」
ほむら「多分、人生で一番幸せな時間だったと思う」
さやか「ほむら……」
ほむら「で、でもっ……」ギュッ
さやか「!!」
ほむら「ごっごめんなさい……! やっぱり、き、気持ち悪いよね、こんなの……」ポロポロ
さやか「ほ……」
ほむら「ごめんなさいっ! わた、私、優しくされて、舞い上がって、勘違いしちゃって……」ポロポロ
ほむら「ごめ、ごめんなさい! ごめんなさい!! 気持ち悪くてごめんなさい!!」ポロポロ
ほむら「もう、二度と……、二度とあなたの前には現れないから!!」ポロポロ
ほむら「や、優しくしてくれて、ありがとう……! さよなら!!」ダッ
さやか「待って!!」ギュッ
ほむら「や、やだ!! 離して!! 私、汚いっ!! 気持ち悪いのっ!!」ブンブン
さやか「離さないよ!!」ギュ~
ほむら「お、お願い……、離して……」
さやか「絶対に離さない」
ほむら「……もう……これ以上、私、あなたに嫌われたくないよ……」ポロポロ
ほむら「だ、だから……手を、手を離してよ……」ポロポロ
さやか「ほむら」ダキッ
ほむら「やめて……やめてよ……」
さやか「ほ……」
ほむら「ごめんなさいっ! わた、私、優しくされて、舞い上がって、勘違いしちゃって……」ポロポロ
ほむら「ごめ、ごめんなさい! ごめんなさい!! 気持ち悪くてごめんなさい!!」ポロポロ
ほむら「もう、二度と……、二度とあなたの前には現れないから!!」ポロポロ
ほむら「や、優しくしてくれて、ありがとう……! さよなら!!」ダッ
さやか「待って!!」ギュッ
ほむら「や、やだ!! 離して!! 私、汚いっ!! 気持ち悪いのっ!!」ブンブン
さやか「離さないよ!!」ギュ~
ほむら「お、お願い……、離して……」
さやか「絶対に離さない」
ほむら「……もう……これ以上、私、あなたに嫌われたくないよ……」ポロポロ
ほむら「だ、だから……手を、手を離してよ……」ポロポロ
さやか「ほむら」ダキッ
ほむら「やめて……やめてよ……」
さやか「私は、あんたのこと、嫌いになったりしないよ」ギュッ
ほむら「えっ、で、でも……」
さやか「気持ち悪いなんて思わないし、汚いなんて思わない」
さやか「私、あんたと仲良くなりたい。あんたに声掛けたこと、後悔したくない」
さやか「その気持ちを嘘にしたくない。だから離さないよ。絶対に離さない。意地でも友達になる」
ほむら「う、うぅ……」ポロポロ
さやか「だから、もう泣くなって」
ほむら「ううぅぅぅっ!! あ、あり、ありがとう……!!」ポロポロ
さやか「あ~だから泣くなって~……。実は泣き虫さんだねほむらって、まどかといい勝負かもねー」
ほむら「……」ギュー
さやか「ま、恋愛関係ってのはむ……」
ほむら「そう」ガシッ
さやか「えっ?」
ほむら「えっ、で、でも……」
さやか「気持ち悪いなんて思わないし、汚いなんて思わない」
さやか「私、あんたと仲良くなりたい。あんたに声掛けたこと、後悔したくない」
さやか「その気持ちを嘘にしたくない。だから離さないよ。絶対に離さない。意地でも友達になる」
ほむら「う、うぅ……」ポロポロ
さやか「だから、もう泣くなって」
ほむら「ううぅぅぅっ!! あ、あり、ありがとう……!!」ポロポロ
さやか「あ~だから泣くなって~……。実は泣き虫さんだねほむらって、まどかといい勝負かもねー」
ほむら「……」ギュー
さやか「ま、恋愛関係ってのはむ……」
ほむら「そう」ガシッ
さやか「えっ?」
ほむら「」ズキューン
さやか「んんんんんっ!?」
ほむら「んん……」クチュ
さやか「んんーーーーーーーーー!!」
さやか(は、離せ……って力強っ!!)
ほむら「んう……」ヌルッ
さやか(し、舌!?)
さやか「んむむ……んんーーーーーーーー!!!」
さやか「むむむーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
さやか「むむ~~~……!!」
さやか「むぐ……!」
さやか「む……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「んんんんんっ!?」
ほむら「んん……」クチュ
さやか「んんーーーーーーーーー!!」
さやか(は、離せ……って力強っ!!)
ほむら「んう……」ヌルッ
さやか(し、舌!?)
さやか「んむむ……んんーーーーーーーー!!!」
さやか「むむむーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
さやか「むむ~~~……!!」
さやか「むぐ……!」
さやか「む……」
さやか「……」
さやか「……」
さやか「……」
ほむら「……ふぅ」ポンッ
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「……って何てことしてくれんのあんた!!」メギョッ
ほむら「痛いわ」
さやか「痛いのは私の心よ!!」
ほむら「何それ? 詩? うまいこと言ったつもりかしら?」
さやか「うるさいっ!!」ガスンッ
ほむら「グーはいけないわ、さやか」
さやか「あーっもう、なんなのこの子……」
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」ハァーハァー……
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「……って何てことしてくれんのあんた!!」メギョッ
ほむら「痛いわ」
さやか「痛いのは私の心よ!!」
ほむら「何それ? 詩? うまいこと言ったつもりかしら?」
さやか「うるさいっ!!」ガスンッ
ほむら「グーはいけないわ、さやか」
さやか「あーっもう、なんなのこの子……」
さやか「騙されたよね? 私騙されたんだよね!?」
ほむら「失礼ね、概ね事実しか言っていないわ」
ほむら「少々大げさに伝えただけよ」
さやか「それを騙したっていうのよ!!」
ほむら「困ったわ……。お互いの認識に齟齬があるわね。まあいいわ」
ほむら「それに、この手の心理的誘導なんて世の中に溢れてるわよ」
ほむら「早めに痛い目を見たほうが、警戒心ができて後々騙されにくくなるわよ」
ほむら「よかったわね」
さやか「うん、とても偉そうだね」
さやか「うぅ……、私のファーストキスが……」
ほむら「あら、そういえば私も初めてだわ」
さやか「うん。どうでもいいです」
ほむら「まあ、犬に噛まれたと思って忘れなさい」
さやか「夢に出そうだよ……」
ほむら「……ていうか、犬って表現は失礼だわ……! 天使にしなさいよ天使に!!」
さやか「知るかっ!!」
ほむら「失礼ね、概ね事実しか言っていないわ」
ほむら「少々大げさに伝えただけよ」
さやか「それを騙したっていうのよ!!」
ほむら「困ったわ……。お互いの認識に齟齬があるわね。まあいいわ」
ほむら「それに、この手の心理的誘導なんて世の中に溢れてるわよ」
ほむら「早めに痛い目を見たほうが、警戒心ができて後々騙されにくくなるわよ」
ほむら「よかったわね」
さやか「うん、とても偉そうだね」
さやか「うぅ……、私のファーストキスが……」
ほむら「あら、そういえば私も初めてだわ」
さやか「うん。どうでもいいです」
ほむら「まあ、犬に噛まれたと思って忘れなさい」
さやか「夢に出そうだよ……」
ほむら「……ていうか、犬って表現は失礼だわ……! 天使にしなさいよ天使に!!」
さやか「知るかっ!!」
ほむら「……概ね目的は果たせたし、私は帰るわね」
さやか「そうっすか」
ほむら「転校したらよろしくね」
さやか「……うん」
ほむら「……そうだわ。メールアドレスを交換しましょう」
さやか「んーメルアド? いいよ」
ほむら「じゃあ、赤外線で」スッ
さやか「うん」スッ
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「今……」
さやか「ん?」
ほむら「あなたの携帯と私の携帯、繋がっているのね……」
さやか「うっさいわ」
さやか「そうっすか」
ほむら「転校したらよろしくね」
さやか「……うん」
ほむら「……そうだわ。メールアドレスを交換しましょう」
さやか「んーメルアド? いいよ」
ほむら「じゃあ、赤外線で」スッ
さやか「うん」スッ
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「今……」
さやか「ん?」
ほむら「あなたの携帯と私の携帯、繋がっているのね……」
さやか「うっさいわ」
ほむら「まどかに告白して失敗したときのシチュエーションをイメージしたらうまくいったわ」
ほむら「美樹さやかはアホなので簡単に引っ掛かってくれるから、からかいがいがあるわ」
ほむら「好感度もアップしたに違いないわ」
ほむら「……そういえば、写真を使った脅迫はしてないわね……」
ほむら「まあ、これはいずれ使えばいいわ」
ほむら「さて、今日はもう寝ましょう」
4日目
ほむら「起きたわ」
ほむら「さて、今日はどうしましょう?」
>>135
ほむら「美樹さやかはアホなので簡単に引っ掛かってくれるから、からかいがいがあるわ」
ほむら「好感度もアップしたに違いないわ」
ほむら「……そういえば、写真を使った脅迫はしてないわね……」
ほむら「まあ、これはいずれ使えばいいわ」
ほむら「さて、今日はもう寝ましょう」
4日目
ほむら「起きたわ」
ほむら「さて、今日はどうしましょう?」
>>135
ほむら「匿名で脅迫メール……。しかし何を脅迫すればいいのかしら」
ほむら「写真はデジタルじゃなくてフィルムだから、メールに添付できないわ」
ほむら「まあいいわ、適当に脅迫しましょう」
ほむら「パソコンを立ち上げるわ」
ブーン
ほむら「適当なメッセンジャーを使って新しいメールアドレスを作って……」カチャカチャ
ほむら「できたわ。文面はどうしましょうか……」
ほむら「適当でいいわね」カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:ずっと見てるで……
ほむら「こんな感じでいいかしら。この調子でどんどん送りましょう」
ほむら「写真はデジタルじゃなくてフィルムだから、メールに添付できないわ」
ほむら「まあいいわ、適当に脅迫しましょう」
ほむら「パソコンを立ち上げるわ」
ブーン
ほむら「適当なメッセンジャーを使って新しいメールアドレスを作って……」カチャカチャ
ほむら「できたわ。文面はどうしましょうか……」
ほむら「適当でいいわね」カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:ずっと見てるで……
ほむら「こんな感じでいいかしら。この調子でどんどん送りましょう」
カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:なぁ、今どんなパンツ穿いてるん?
カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:匂い嗅いだで……。ちょっと汗臭くて、えぇ……えぇ匂いや。
カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:なあ……、スケベしようや……。
イーツーカキミガ
ほむら「あら、携帯の方にメールだわ」
ほむら「誰かしら」
宛先:美樹さやか
題名:なし
本文:さっきから変なメールしてるのあんただよね
ほむら「……なぜかバレたわ」
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:なぁ、今どんなパンツ穿いてるん?
カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:匂い嗅いだで……。ちょっと汗臭くて、えぇ……えぇ匂いや。
カチャカチャ
宛先:美樹さやか
題名:へへ……
本文:なあ……、スケベしようや……。
イーツーカキミガ
ほむら「あら、携帯の方にメールだわ」
ほむら「誰かしら」
宛先:美樹さやか
題名:なし
本文:さっきから変なメールしてるのあんただよね
ほむら「……なぜかバレたわ」
*現像の関係でアレなんでポラロイドカメラ使ったって設定にします
ほむら「盗撮写真を郵送……。これは好感度アップにつながるのかしら?
ほむら「まあいいわ。早速やりましょう」
ほむら「さて、必要なのは……便箋とかかしら?」
ほむら「……鹿目まどか様へ、と。できたわ」
ほむら「時間がもったいないし、直接郵便受けに入れましょう」
ほむら「行きましょう」
鹿目家前
ほむら「入れたわ」
ほむら「あら、もう昼。時間が経つのが早いわね」
ほむら「昼食を摂りましょう」
ほむら「おっと、安価も忘れずにね」
>>142
ほむら「盗撮写真を郵送……。これは好感度アップにつながるのかしら?
ほむら「まあいいわ。早速やりましょう」
ほむら「さて、必要なのは……便箋とかかしら?」
ほむら「……鹿目まどか様へ、と。できたわ」
ほむら「時間がもったいないし、直接郵便受けに入れましょう」
ほむら「行きましょう」
鹿目家前
ほむら「入れたわ」
ほむら「あら、もう昼。時間が経つのが早いわね」
ほむら「昼食を摂りましょう」
ほむら「おっと、安価も忘れずにね」
>>142
ほむら「山岡家の醤油ネギラーメンはおいしいわね」ズルズル
ほむら「ニンニク山程入れないと食えたものじゃないけれど……」ズルズル
ほむら「餃子から出る汁がひたすら不愉快よね」モグモグ
ほむら「でもご飯とは合うわ……」モグモグ
ほむら「あと、店に入った瞬間のくっせえ臭いは何とかならないのかしら……」ズルズル
ほむら「アレなんなのかしら。気化した肉の油か何かかしら」モグモグ
店員(こいつ独り言多いな……)
ほむら「……」ズズー
ほむら「ごちそうさま」ゲーップ
店員「明日ー」
ほむら「さて、安価は……」
ほむら「上条恭介の好感度を上げる……ね」
ほむら「彼との好感度を上げておくことは、惨劇を回避するうえで意義があるわね」
ほむら「まあ、私に惚れられるのは困るけれど」
ほむら「……そうだわ。なにかお見舞いの品でも持っていきましょうかしら」
ほむら「……ユッケでいいわね。スーパーに行きましょう」
ほむら「ニンニク山程入れないと食えたものじゃないけれど……」ズルズル
ほむら「餃子から出る汁がひたすら不愉快よね」モグモグ
ほむら「でもご飯とは合うわ……」モグモグ
ほむら「あと、店に入った瞬間のくっせえ臭いは何とかならないのかしら……」ズルズル
ほむら「アレなんなのかしら。気化した肉の油か何かかしら」モグモグ
店員(こいつ独り言多いな……)
ほむら「……」ズズー
ほむら「ごちそうさま」ゲーップ
店員「明日ー」
ほむら「さて、安価は……」
ほむら「上条恭介の好感度を上げる……ね」
ほむら「彼との好感度を上げておくことは、惨劇を回避するうえで意義があるわね」
ほむら「まあ、私に惚れられるのは困るけれど」
ほむら「……そうだわ。なにかお見舞いの品でも持っていきましょうかしら」
ほむら「……ユッケでいいわね。スーパーに行きましょう」
スーパー
店員「射精ー」
ほむら「さて、馬肉ってスーパーに売っているのかしら? マグロでもいいけど」
ほむら「……あったわ馬肉。探してみるものね……」
ほむら「あとキュウリ、玉ねぎ、ゴマ、卵……」
ほむら「おろしニンニクに……、コチュジャン。他の調味料はきっと家にあるわね……」
ほむら「レジに行きましょう」
ほむら「」ドサッ
店員「アザー エーバニーガイッテン キューリガイッテン ゴアーイッテン」ピッピッピ
店員「イジョーデ センゴヒャクニジューロクエンニナリマー」
ほむら「カードで」
店員「アザー」
店員「明日ー」
ほむら「ナマモノだし、保冷剤に氷が必要ね……」ガラガラ
ほむら「さて、早速調理ね。家に向かいましょう」
店員「射精ー」
ほむら「さて、馬肉ってスーパーに売っているのかしら? マグロでもいいけど」
ほむら「……あったわ馬肉。探してみるものね……」
ほむら「あとキュウリ、玉ねぎ、ゴマ、卵……」
ほむら「おろしニンニクに……、コチュジャン。他の調味料はきっと家にあるわね……」
ほむら「レジに行きましょう」
ほむら「」ドサッ
店員「アザー エーバニーガイッテン キューリガイッテン ゴアーイッテン」ピッピッピ
店員「イジョーデ センゴヒャクニジューロクエンニナリマー」
ほむら「カードで」
店員「アザー」
店員「明日ー」
ほむら「ナマモノだし、保冷剤に氷が必要ね……」ガラガラ
ほむら「さて、早速調理ね。家に向かいましょう」
暁美家
ほむら「……調理自体は簡単だったわ。切って和えるだけだし」
ほむら「タッパーに入れて、傾かないように気をつけないとね」パタン
ほむら「家にある保冷剤と一緒に、……紙袋が適当かしら。底が水平だし。一緒に詰めて……」
ほむら「行きましょう」
病室前
ほむら「失礼するわ」ガチャ
上条「はーい、……って君は!!」
ほむら「久しぶりね」
上条「そうだね……」
ほむら「……調理自体は簡単だったわ。切って和えるだけだし」
ほむら「タッパーに入れて、傾かないように気をつけないとね」パタン
ほむら「家にある保冷剤と一緒に、……紙袋が適当かしら。底が水平だし。一緒に詰めて……」
ほむら「行きましょう」
病室前
ほむら「失礼するわ」ガチャ
上条「はーい、……って君は!!」
ほむら「久しぶりね」
上条「そうだね……」
ほむら「……」
上条「……」
ほむら「……」
上条「……」
ほむら「……」
上条「……えっと、今日は、何の用かな」
ほむら「好感度アップよ」
上条「こうかん……?」
ほむら「好感度アップ」
上条「好感度アップ……かい?」
ほむら「そうよ」
上条「……」
ほむら「……」
上条「……」
ほむら「……」
上条「……えっと、今日は、何の用かな」
ほむら「好感度アップよ」
上条「こうかん……?」
ほむら「好感度アップ」
上条「好感度アップ……かい?」
ほむら「そうよ」
上条「えっと……」
ほむら「……」
上条「誰が、誰に対して……?」
ほむら「あなたが」
上条「うん」
ほむら「私に対して」
上条「うん……?」
ほむら「好感度アップ」
上条「……僕が、君に対して、好感度を上げる……」
ほむら「そう」
上条「……それが、ここに来た目的なのかい」
ほむら「そうよ」
上条「そうかい……」
ほむら「……」
上条「誰が、誰に対して……?」
ほむら「あなたが」
上条「うん」
ほむら「私に対して」
上条「うん……?」
ほむら「好感度アップ」
上条「……僕が、君に対して、好感度を上げる……」
ほむら「そう」
上条「……それが、ここに来た目的なのかい」
ほむら「そうよ」
上条「そうかい……」
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