私的良スレ書庫
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元スレほむら「美樹さやか・・・・・・」
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もういっそほむほむさんはマミさんを抱きしめて耳元で囁くように
おねだりしたら…………。
おねだりしたら…………。
マミ「とんだ散財だったわ……」
ほむら「ご馳走されたわ。マミ」
マミ「キャラ戻ってるし……」
ほむら「ふふふ。女は魔性なのよ」
マミ「……」
マミ「ま、まあいいわ。そろそろ昼休みも終わるから、私は行くわよ」
ほむら「ええ。頑張ってね」
マミ「ええ、それじゃ」
*HM2(火) 昼
食堂
昼休み
ほむら「チョロ過ぎるわ、マミ。駄目よ? もっと警戒心を持って人に接しなくては」
ほむら「今、対人関係について鍛えておかないと、将来悪い人に騙されてしまうわ」
ほむら「まあ、マミにもいい経験になっただろうし、私もタダでお腹いっぱい食べれたわけだし」
ほむら「一石二鳥ね」
ほむら「……うっ!?」グルル
ほむら「お、お腹痛くなってきた……」
ほむら「そ、そういえばさっきまでお腹壊してたんだったわ……。タカるのに夢中で忘れてた……」
ほむら「せっかく治ったのに……」
ほむら「痛覚遮断すれば大丈夫だろうけど……、魔翌力ももったいないし」
ほむら「もう帰りましょう……」
ほむら「ご馳走されたわ。マミ」
マミ「キャラ戻ってるし……」
ほむら「ふふふ。女は魔性なのよ」
マミ「……」
マミ「ま、まあいいわ。そろそろ昼休みも終わるから、私は行くわよ」
ほむら「ええ。頑張ってね」
マミ「ええ、それじゃ」
*HM2(火) 昼
食堂
昼休み
ほむら「チョロ過ぎるわ、マミ。駄目よ? もっと警戒心を持って人に接しなくては」
ほむら「今、対人関係について鍛えておかないと、将来悪い人に騙されてしまうわ」
ほむら「まあ、マミにもいい経験になっただろうし、私もタダでお腹いっぱい食べれたわけだし」
ほむら「一石二鳥ね」
ほむら「……うっ!?」グルル
ほむら「お、お腹痛くなってきた……」
ほむら「そ、そういえばさっきまでお腹壊してたんだったわ……。タカるのに夢中で忘れてた……」
ほむら「せっかく治ったのに……」
ほむら「痛覚遮断すれば大丈夫だろうけど……、魔翌力ももったいないし」
ほむら「もう帰りましょう……」
マミ「とんだ散財だったわ……」
ほむら「ご馳走されたわ。マミ」
マミ「キャラ戻ってるし……」
ほむら「ふふふ。女は魔性なのよ」
マミ「……」
マミ「ま、まあいいわ。そろそろ昼休みも終わるから、私は行くわよ」
ほむら「ええ。頑張ってね」
マミ「ええ、それじゃ」
*HM2(火) 昼
食堂
昼休み
ほむら「チョロ過ぎるわ、マミ。駄目よ? もっと警戒心を持って人に接しなくては」
ほむら「今、対人関係について鍛えておかないと、将来悪い人に騙されてしまうわ」
ほむら「まあ、マミにもいい経験になっただろうし、私もタダでお腹いっぱい食べれたわけだし」
ほむら「一石二鳥ね」
ほむら「……うっ!?」グルル
ほむら「お、お腹痛くなってきた……」
ほむら「そ、そういえばさっきまでお腹壊してたんだったわ……。タカるのに夢中で忘れてた……」
ほむら「せっかく治ったのに……」
ほむら「痛覚遮断すれば大丈夫だろうけど……、魔翌力ももったいないし」
ほむら「もう帰りましょう……」
ほむら「ご馳走されたわ。マミ」
マミ「キャラ戻ってるし……」
ほむら「ふふふ。女は魔性なのよ」
マミ「……」
マミ「ま、まあいいわ。そろそろ昼休みも終わるから、私は行くわよ」
ほむら「ええ。頑張ってね」
マミ「ええ、それじゃ」
*HM2(火) 昼
食堂
昼休み
ほむら「チョロ過ぎるわ、マミ。駄目よ? もっと警戒心を持って人に接しなくては」
ほむら「今、対人関係について鍛えておかないと、将来悪い人に騙されてしまうわ」
ほむら「まあ、マミにもいい経験になっただろうし、私もタダでお腹いっぱい食べれたわけだし」
ほむら「一石二鳥ね」
ほむら「……うっ!?」グルル
ほむら「お、お腹痛くなってきた……」
ほむら「そ、そういえばさっきまでお腹壊してたんだったわ……。タカるのに夢中で忘れてた……」
ほむら「せっかく治ったのに……」
ほむら「痛覚遮断すれば大丈夫だろうけど……、魔翌力ももったいないし」
ほむら「もう帰りましょう……」
どんまい
あとお腹壊してるのに痛覚遮断したらやばいと思うんだほむほむ
あとお腹壊してるのに痛覚遮断したらやばいと思うんだほむほむ
ホントこのスレ住人は優しい。台無しになるような安価しないな。
「安価は絶対」が負に働くことがなければいいな。
いざというときは選択肢制、範囲安価、安価以降での審議とかあるから。
「安価は絶対」が負に働くことがなければいいな。
いざというときは選択肢制、範囲安価、安価以降での審議とかあるから。
さやかとの仲を深める内容で。
ただし、端々に魔法少女になることのリスクも織り込む。
ただし、端々に魔法少女になることのリスクも織り込む。
ほむら「ふむ」
ほむら「早速電話よ」
ほむら「……」プルルルル
さやか『はーい』
ほむら「私よ、さやか」
さやか『おー、あんたか。今日はどうしたの?』
ほむら「お腹壊してたの」
さやか『なんか変なモンでも食べたのー?』
ほむら「ええ」
さやか『食べたんだ……。んで、今日の昼にあんた来てたらしいじゃない』
さやか『学食であんた見たって子がいたのよ。なんで帰っちゃったの?』
ほむら「食べ過ぎてお腹を壊したの」
さやか『ホントなにやってんの?』
ほむら「私にもわからないわ」
さやか『……』
ほむら「早速電話よ」
ほむら「……」プルルルル
さやか『はーい』
ほむら「私よ、さやか」
さやか『おー、あんたか。今日はどうしたの?』
ほむら「お腹壊してたの」
さやか『なんか変なモンでも食べたのー?』
ほむら「ええ」
さやか『食べたんだ……。んで、今日の昼にあんた来てたらしいじゃない』
さやか『学食であんた見たって子がいたのよ。なんで帰っちゃったの?』
ほむら「食べ過ぎてお腹を壊したの」
さやか『ホントなにやってんの?』
ほむら「私にもわからないわ」
さやか『……』
ほむら「心配してくれたの?」
さやか「いや、あんまり」
ほむら「そう、嬉しい。ふふ」
さやか「人の話聞いてる?」
ほむら「少しは心配してくれたんでしょう?」
さやか「……」
ほむら「まあ、私はたいしたことは無いわ」
さやか「そりゃよかった」
ほむら「ええ」
さやか「そんで、どうしたの? 遊びにでも行くとか?」
ほむら「さすがに学校休んだしそれは自重するわ」
さやか「んまぁそりゃそうだ」
ほむら「そうね。目的はあるわ。ひとつはあなたともっと仲良くなることと……」
さやか「ふんふん」
さやか「いや、あんまり」
ほむら「そう、嬉しい。ふふ」
さやか「人の話聞いてる?」
ほむら「少しは心配してくれたんでしょう?」
さやか「……」
ほむら「まあ、私はたいしたことは無いわ」
さやか「そりゃよかった」
ほむら「ええ」
さやか「そんで、どうしたの? 遊びにでも行くとか?」
ほむら「さすがに学校休んだしそれは自重するわ」
さやか「んまぁそりゃそうだ」
ほむら「そうね。目的はあるわ。ひとつはあなたともっと仲良くなることと……」
さやか「ふんふん」
ほむら「……」
さやか『……』
ほむら「……ちゅっ」チュパッ
さやか『……?』
ほむら「それから、もう一つは……」
さやか『うん』
ほむら「……」
さやか『……』
ほむら「……んっ、んんうっ! あんっ!」
さやか『!?』
ほむら「もう一つは、魔法少女に関する話よ」
さやか『いや、今のなに!?』
ほむら「特に意味は無いわ」
さやか『……』
さやか『……』
ほむら「……ちゅっ」チュパッ
さやか『……?』
ほむら「それから、もう一つは……」
さやか『うん』
ほむら「……」
さやか『……』
ほむら「……んっ、んんうっ! あんっ!」
さやか『!?』
ほむら「もう一つは、魔法少女に関する話よ」
さやか『いや、今のなに!?』
ほむら「特に意味は無いわ」
さやか『……』
ほむら「あなたもQBに勧誘されているんでしょう?」
ほむら「多分、あいつは綺麗なことしか言ってないだろうから」
ほむら「魔法少女になってしまう前に、デメリットについてもよく教えておかないといけないと思って、ね」
さやか『……そりゃそうだね。何でも願いがかなうなんていってるけど』
さやか『世の中、そんなうまい話なんてそうそう転がってるはずないし』
ほむら「そうよ。猿の手然り、高い望みには必ず高い代償が付いてくる」
さやか『うん……』
ほむら「……」
さやか『……』
ほむら「……んあぁ!」
さやか『だからそれはなに!?』
ほむら「なんでもないわ」
さやか「……」
ほむら「多分、あいつは綺麗なことしか言ってないだろうから」
ほむら「魔法少女になってしまう前に、デメリットについてもよく教えておかないといけないと思って、ね」
さやか『……そりゃそうだね。何でも願いがかなうなんていってるけど』
さやか『世の中、そんなうまい話なんてそうそう転がってるはずないし』
ほむら「そうよ。猿の手然り、高い望みには必ず高い代償が付いてくる」
さやか『うん……』
ほむら「……」
さやか『……』
ほむら「……んあぁ!」
さやか『だからそれはなに!?』
ほむら「なんでもないわ」
さやか「……」
さやか『それで……』
さやか『魔法少女のデメリットってなに?』
ほむら「……んんぅ……、あっ……!」
さやか『……』
ほむら「ひぃぃ……!」
さやか『……』
ほむら「あああぁぁ……」
さやか『……』
ほむら「こういうことよ」
さやか『どういうことよ!?』
さやか『魔法少女のデメリットってなに?』
ほむら「……んんぅ……、あっ……!」
さやか『……』
ほむら「ひぃぃ……!」
さやか『……』
ほむら「あああぁぁ……」
さやか『……』
ほむら「こういうことよ」
さやか『どういうことよ!?』
ほむら「つまり、あいつにこういう風にされたってことよ」
さやか『あ、あいつって……、QB!?』
ほむら「ええ」
さやか『こういう風ってどういうこと……?』
ほむら「……ちょっと長くなるわよ」
さやか『うん……』
ほむら「ええ、私たち魔法少女は、全員奴、QBにね……」
さやか『……』
ほむら「体を弄られたのよ」
さやか『えぇ!?』
さやか『あ、あいつって……、QB!?』
ほむら「ええ」
さやか『こういう風ってどういうこと……?』
ほむら「……ちょっと長くなるわよ」
さやか『うん……』
ほむら「ええ、私たち魔法少女は、全員奴、QBにね……」
さやか『……』
ほむら「体を弄られたのよ」
さやか『えぇ!?』
さやか『いいい、弄られたって……』
さやか『何されたのよ……』
ほむら「……んんっ!」
さやか『……!』
ほむら「ね、ねぇ。あいつの名前、なんでQBって言うか分かる……?」
さやか『さ、さぁ』
ほむら「インキュベーダー……」
さやか『え?』
ほむら「意味が分かるかしら。日本語訳すると孵卵器っていうんだけど」
さやか『?』
ほむら「卵を孵化させるための人工機械のことよ」
さやか『え……』
ほむら「ここまで言えば解かるかしら?」
さやか『ま、まさか……』
ほむら「あなたの想像で当たってるわ。そう、魔法少女になると、QBに種を仕込まれるのよ」
さやか『ひっ……』
さやか『何されたのよ……』
ほむら「……んんっ!」
さやか『……!』
ほむら「ね、ねぇ。あいつの名前、なんでQBって言うか分かる……?」
さやか『さ、さぁ』
ほむら「インキュベーダー……」
さやか『え?』
ほむら「意味が分かるかしら。日本語訳すると孵卵器っていうんだけど」
さやか『?』
ほむら「卵を孵化させるための人工機械のことよ」
さやか『え……』
ほむら「ここまで言えば解かるかしら?」
さやか『ま、まさか……』
ほむら「あなたの想像で当たってるわ。そう、魔法少女になると、QBに種を仕込まれるのよ」
さやか『ひっ……』
後々グリーフシード孕まされるわけだから間違ってはいない…ような
ほむら「ソウルジェムは知ってる?」
さやか『あ、それはマミさんとQBに聞いた……』
ほむら「そう。ソウルジェムに穢れがたまるっていうのは?」
さやか『それも……』
ほむら「あれが卵の孵化の兆しを示しているのよ。もし、ソウルジェムに穢れがたまり過ぎると……」
さやか『……』
ほむら「ソウルジェムの中から、魔法少女とQBの子供が生まれるわ」
さやか『うわぁ……』
ほむら「ねえ……、あいつと【契約】する時って、どういう風にするかわかる?」
さやか『さ、さぁ……』
ほむら「あいつの耳って、すっごく伸びるのよ……」
さやか『ひっ、ひい……』
ほむら「……あぁんっ!!」
さやか『うわぁっ!!』
さやか『あ、それはマミさんとQBに聞いた……』
ほむら「そう。ソウルジェムに穢れがたまるっていうのは?」
さやか『それも……』
ほむら「あれが卵の孵化の兆しを示しているのよ。もし、ソウルジェムに穢れがたまり過ぎると……」
さやか『……』
ほむら「ソウルジェムの中から、魔法少女とQBの子供が生まれるわ」
さやか『うわぁ……』
ほむら「ねえ……、あいつと【契約】する時って、どういう風にするかわかる?」
さやか『さ、さぁ……』
ほむら「あいつの耳って、すっごく伸びるのよ……」
さやか『ひっ、ひい……』
ほむら「……あぁんっ!!」
さやか『うわぁっ!!』
ほむら「まあ、冗談だけど」
さやか『うん。うすうす気づいてた』
ほむら「やるわね、こいつぅー」
さやか『えへへー』
ほむら「実はおおむね真実よ」
さやか『どっちだよ!』
ほむら「ほんの少し演出を入れただけよ。ほんの少し」
さやか『あんたのほんの少しはまったく信用ならんからなー』
ほむら「まあ、それくらい疑り深ければ簡単に契約することは無さそうね」
さやか『あんたのせいでね』
ほむら「わ、私のせいでなんて、照れるわぁ……」
さやか『照れんなよ、こいつぅー』
ほむら「えへへー」
*HM2(火) 晩
ほむホーム
ほむら「さて、警告はしたわ。これでさやかは簡単には契約しないでしょう」
ほむら「それでも、時間の問題なのだけれど……」
ほむら「まあ、今日はここまでね」
ほむら「寝ましょう」
さやか『うん。うすうす気づいてた』
ほむら「やるわね、こいつぅー」
さやか『えへへー』
ほむら「実はおおむね真実よ」
さやか『どっちだよ!』
ほむら「ほんの少し演出を入れただけよ。ほんの少し」
さやか『あんたのほんの少しはまったく信用ならんからなー』
ほむら「まあ、それくらい疑り深ければ簡単に契約することは無さそうね」
さやか『あんたのせいでね』
ほむら「わ、私のせいでなんて、照れるわぁ……」
さやか『照れんなよ、こいつぅー』
ほむら「えへへー」
*HM2(火) 晩
ほむホーム
ほむら「さて、警告はしたわ。これでさやかは簡単には契約しないでしょう」
ほむら「それでも、時間の問題なのだけれど……」
ほむら「まあ、今日はここまでね」
ほむら「寝ましょう」
お疲れさまでした。
QB肉はQBに・・・・・駄目だ。あいつら自家中毒起こさないし。
QB肉はQBに・・・・・駄目だ。あいつら自家中毒起こさないし。
乙
逆に考えるんだ、契約しそうになったらQB肉を食わせて強制的にダウンさせちまえば
逆に考えるんだ、契約しそうになったらQB肉を食わせて強制的にダウンさせちまえば
おやすみー
QB料理安価とった時実は上条に食わせることを期待してたんだ俺
QB料理安価とった時実は上条に食わせることを期待してたんだ俺
あぁ今さらだけど俺のレスのコンマだったのか
上条さんとテレパシーとか面白展開だったろうな……
そしてあのほむほむからこんな喘ぎ声の混じった電話がかかってきた日にゃ勃起が収まらんでぇ
上条さんとテレパシーとか面白展開だったろうな……
そしてあのほむほむからこんな喘ぎ声の混じった電話がかかってきた日にゃ勃起が収まらんでぇ
サクサク進めたいならやっぱ多少は限定した方がいいとは思う
一応目標はあるんだし安価内容にある程度の制限つけるとかさ
一応目標はあるんだし安価内容にある程度の制限つけるとかさ
俺もそう思う。まあこのSSには余り鬼畜安価するやつあんまいないからいいけど。
じゃああれです 安価指定できるの一人だけにしましょう
「まどかとさやかに○○」とかはなしで
まどか ★×2
さやか ★×2
マミさん★×2
あんこ ★×2
上条さん★×-1
QB ★×1
*HM3(水) 朝
ほむホーム
ほむら「起きたわ」
ほむら「さて、今日はどうしようかしら」
>>595
「まどかとさやかに○○」とかはなしで
まどか ★×2
さやか ★×2
マミさん★×2
あんこ ★×2
上条さん★×-1
QB ★×1
*HM3(水) 朝
ほむホーム
ほむら「起きたわ」
ほむら「さて、今日はどうしようかしら」
>>595
ほむら「ふむ……。さやかに女性誌の恋愛コーナーを見せることで、性的な興奮を誘うわけね」
ほむら「まあ、さやかなら見せた瞬間猿のように発情することは間違いないわ」
ほむら「私はそんな俗なもの持ってはいない。まずは女性誌を手に入れる必要があるわね」
ほむら「早朝は本屋なんてやってないわ。コンビニへ行きましょう」
*HM3(水) 朝
コンビニ
ほむら「へえ……。一口に女性誌といっても、いろいろ種類があるみたいね」
ほむら「簡単に分けるなら、成熟した女性向けと、ティーンズ向けね」
ほむら「この場合はティーンズ向けから探せばいいわね。……さらに場合分けすると」
ほむら「若干落ち着いたカジュアルな感じの雑誌と」
ほむら「ビッチ系の雑誌ね」
ほむら「言うまでもなくさやかはビッチだからビッチ系雑誌がここでは正解ね」
ほむら「eggと小悪魔agehaがあるわね。両方買っていきましょう」
店員「アザー」
ほむら「……」ドサ
店員「!?」
ほむら「まあ、さやかなら見せた瞬間猿のように発情することは間違いないわ」
ほむら「私はそんな俗なもの持ってはいない。まずは女性誌を手に入れる必要があるわね」
ほむら「早朝は本屋なんてやってないわ。コンビニへ行きましょう」
*HM3(水) 朝
コンビニ
ほむら「へえ……。一口に女性誌といっても、いろいろ種類があるみたいね」
ほむら「簡単に分けるなら、成熟した女性向けと、ティーンズ向けね」
ほむら「この場合はティーンズ向けから探せばいいわね。……さらに場合分けすると」
ほむら「若干落ち着いたカジュアルな感じの雑誌と」
ほむら「ビッチ系の雑誌ね」
ほむら「言うまでもなくさやかはビッチだからビッチ系雑誌がここでは正解ね」
ほむら「eggと小悪魔agehaがあるわね。両方買っていきましょう」
店員「アザー」
ほむら「……」ドサ
店員「!?」
>>596
よくわかんないけどキャラの好感度でも表示すりゃいいのかな
店員「……アシター」
ほむら「買ったわ」
ほむら「学校に行きましょう」
*HM3(水) 朝
教室
休憩時間
さやか ★×2
ほむら「さやか」
さやか「んー?」
ほむら「女子中学生らしく恋愛トークをしましょう」
さやか「唐突だな」
よくわかんないけどキャラの好感度でも表示すりゃいいのかな
店員「……アシター」
ほむら「買ったわ」
ほむら「学校に行きましょう」
*HM3(水) 朝
教室
休憩時間
さやか ★×2
ほむら「さやか」
さやか「んー?」
ほむら「女子中学生らしく恋愛トークをしましょう」
さやか「唐突だな」
さやか「つっても……」
さやか「んーーーーー……」
ほむら「ふふ。わかっているわ、さやか」
さやか「え?」
ほむら「こういうのは雰囲気作りが大事だものね。それと話のタネがあれば尚いいわ」
さやか「はあ」
ほむら「そこで、その二つの条件を同時に満たすための女子アイテムが存在するわ」
さやか「女子アイテム……」
ほむら「これよ」ドサッ
さやか「eggにagehaかよ!」
さやか「んーーーーー……」
ほむら「ふふ。わかっているわ、さやか」
さやか「え?」
ほむら「こういうのは雰囲気作りが大事だものね。それと話のタネがあれば尚いいわ」
さやか「はあ」
ほむら「そこで、その二つの条件を同時に満たすための女子アイテムが存在するわ」
さやか「女子アイテム……」
ほむら「これよ」ドサッ
さやか「eggにagehaかよ!」
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