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元スレほむら「美樹さやか・・・・・・」
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警告されたばかりなのにヤンデレルートに突入とはなんと言うブレイバー
少なくとも放課後はマミさんをぼっちにしつつまどかとさやかへの接触をブロックせにゃならんのよな・・・
手綱の持ち方次第ではヤンデレマミさんはコントロールしやすいと思うんだけどな
ほむら「……マミの家ってどこだったかしら?」
ほむら「そういえば前に行ったわね。たしか。うん、知ってるわ」
ほむら「行きましょう」
*HM4(木) 朝
マミの家
ほむら「着いたわ」
ほむら「……」ピンポーン
ほむら「……」
ほむら「遅いわね……」ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ほむら「……」ピピピピピピピピピピピピピポピピピピポピピピポピピンポーン
マミ「はいはい!!」ガチャ
マミ「……ほむらさん?」
ほむら「来ちゃった」
ほむら「そういえば前に行ったわね。たしか。うん、知ってるわ」
ほむら「行きましょう」
*HM4(木) 朝
マミの家
ほむら「着いたわ」
ほむら「……」ピンポーン
ほむら「……」
ほむら「遅いわね……」ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン ピンポーン
ほむら「……」ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ほむら「……」ピピピピピピピピピピピピピポピピピピポピピピポピピンポーン
マミ「はいはい!!」ガチャ
マミ「……ほむらさん?」
ほむら「来ちゃった」
現状、いい加減まどかさんの魔法少女化阻止も考慮すべき・・・・・・でしょうかね。
マミさんにもそろそろ、シャルロッテ戦の対策をすべきでしょうし・・・・・・・・。
さやかさんは・・・・・・・・アレだな。恭介の腕を修理すれば一応解決なのかな・・・・・・・。
ヤンデレマミさんか・・・・・イィですねぇ・・・・・・・。
マミさんにもそろそろ、シャルロッテ戦の対策をすべきでしょうし・・・・・・・・。
さやかさんは・・・・・・・・アレだな。恭介の腕を修理すれば一応解決なのかな・・・・・・・。
ヤンデレマミさんか・・・・・イィですねぇ・・・・・・・。
マミ「……へ?」
ほむら「たまには、あなたと一緒に登校してみよっかなって」
マミ「……」
ほむら「……ダメ?」
マミ「いいいいいいい、いいです! ちが、いいわよ!」
ほむら「そう。じゃあさっさと準備して」
マミ「……」
*HM4(木) 朝
通学路
登校中……
マミ「……それにしても、いきなりどういう風の吹き回し?」
ほむら「なにが?」
マミ「いや、何がって……」
ほむら「?」
マミ「……」
ほむら「たまには、あなたと一緒に登校してみよっかなって」
マミ「……」
ほむら「……ダメ?」
マミ「いいいいいいい、いいです! ちが、いいわよ!」
ほむら「そう。じゃあさっさと準備して」
マミ「……」
*HM4(木) 朝
通学路
登校中……
マミ「……それにしても、いきなりどういう風の吹き回し?」
ほむら「なにが?」
マミ「いや、何がって……」
ほむら「?」
マミ「……」
マミ「……まあ、いいんだけどね……」
ほむら「そう」
マミ「……本当に、あなたの行動は読めないわ……」
ほむら「あなたごときに、私の先を読めるはずがないわ」
マミ「……」
ほむら「身の程を知りなさいよ」
マミ「……」
ほむら「マミの分際で……。言っていいことの区別もつかないの?」
マミ「はあ」
ほむら「でもね……?」
マミ「……?」
ほむら「……ごめんなさい。ほめる要素が見つけられなかったわ……」
マミ「そう……」
ほむら「ごめんなさい!! ごめんなさい!!」ポロポロ
マミ「ちょっ! なんで泣くの!?」
マミの好感度の変動はありませんでした。
マミさん ★×3
*HM4(木) 昼
教室
ほむら「あの後、まどか達と合流したりしたけど、特に面白いことは無かったわ」
ほむら「強いていえば、ひたすら先輩ぶるマミが滑稽だった、といったところかしら」
ほむら「マミ(笑)」
ほむら「さて、昼はどうしようかしら?」
>>712
*システムの説明について
>>692 >>693
ほむら「そう」
マミ「……本当に、あなたの行動は読めないわ……」
ほむら「あなたごときに、私の先を読めるはずがないわ」
マミ「……」
ほむら「身の程を知りなさいよ」
マミ「……」
ほむら「マミの分際で……。言っていいことの区別もつかないの?」
マミ「はあ」
ほむら「でもね……?」
マミ「……?」
ほむら「……ごめんなさい。ほめる要素が見つけられなかったわ……」
マミ「そう……」
ほむら「ごめんなさい!! ごめんなさい!!」ポロポロ
マミ「ちょっ! なんで泣くの!?」
マミの好感度の変動はありませんでした。
マミさん ★×3
*HM4(木) 昼
教室
ほむら「あの後、まどか達と合流したりしたけど、特に面白いことは無かったわ」
ほむら「強いていえば、ひたすら先輩ぶるマミが滑稽だった、といったところかしら」
ほむら「マミ(笑)」
ほむら「さて、昼はどうしようかしら?」
>>712
*システムの説明について
>>692 >>693
まどかと昼食を取って仲良くしつつ、
さりげなく魔法少女化のリスクを伝える。
さりげなく魔法少女化のリスクを伝える。
まどか、さやか、仁美を誘って食堂へ行く
食堂でマミさんと合流してみんなでご飯
食堂でマミさんと合流してみんなでご飯
ほむら「……これはいい安価をしてくれたわね」
ほむら「もともと私の目的はまどかを救うことだもの」
ほむら「以前一応警告はしておいたけれど……、何回しても足りないくらいだものね」
ほむら「行きましょう」
*HM4(木) 昼
教室
昼休み
ほむら「ご一緒してもいいかしら」
まどか「あっ、ほむらちゃん。うん、どうぞどうぞ」
仁美「私達も、ほむらさんとご一緒したいと話していたんです」
ほむら「そう。ありがとう」
さやか「ていうか、今までどこで食べてたのさ。昼休みになったらどこかに行っちゃて」
ほむら「まあ、そこは気にしないでいいのよ」
ほむら「もともと私の目的はまどかを救うことだもの」
ほむら「以前一応警告はしておいたけれど……、何回しても足りないくらいだものね」
ほむら「行きましょう」
*HM4(木) 昼
教室
昼休み
ほむら「ご一緒してもいいかしら」
まどか「あっ、ほむらちゃん。うん、どうぞどうぞ」
仁美「私達も、ほむらさんとご一緒したいと話していたんです」
ほむら「そう。ありがとう」
さやか「ていうか、今までどこで食べてたのさ。昼休みになったらどこかに行っちゃて」
ほむら「まあ、そこは気にしないでいいのよ」
ほむら「……ところで、まどか。昼休み、時間はあるかしら?」
まどか「え?」
ほむら「少し付き合ってくれない?」
まどか「うん。いいよ」
さやか「おーおー! 二人で秘密の密会かー?」
ほむら「……」
まどか「……」
仁美「……」
さやか「……え? なにこの空気……」
ほむら「……」
さやか「なんで私を見つめるのさ……」
ほむら「……」ハァッハァッ
さやか「やめろ!!」
*HM4(木) 昼
どこかの教室
昼休み
ほむら「ここなら誰も居ないわね……」
まどか「え?」
ほむら「少し付き合ってくれない?」
まどか「うん。いいよ」
さやか「おーおー! 二人で秘密の密会かー?」
ほむら「……」
まどか「……」
仁美「……」
さやか「……え? なにこの空気……」
ほむら「……」
さやか「なんで私を見つめるのさ……」
ほむら「……」ハァッハァッ
さやか「やめろ!!」
*HM4(木) 昼
どこかの教室
昼休み
ほむら「ここなら誰も居ないわね……」
ほむら「さて、それで、話のことなんだけど……」
まどか「……それって、魔法少女の話?」
ほむら「……!」
まどか「私も、そのことでほむらちゃんに相談したかったの」
ほむら「……どういうこと?」
まどか「実は……、少し前から、QBが私のところに来るようになって……」
ほむら「!!」
まどか「魔法少女になって、って……」
ほむら「……」
まどか「……それって、魔法少女の話?」
ほむら「……!」
まどか「私も、そのことでほむらちゃんに相談したかったの」
ほむら「……どういうこと?」
まどか「実は……、少し前から、QBが私のところに来るようになって……」
ほむら「!!」
まどか「魔法少女になって、って……」
ほむら「……」
ほむら(うかつだった……!)
ほむら(まどかに警告して、QBへの牽制は果たしたつもりだったけど……)
ほむら(学校に通うようになって、まどかに特に変化がなかったから、QBの方も動きを抑えているかと思ったのに)
ほむら(いえ、落ち着くのよ。私の考えは正しかったはず)
ほむら(そもそも、まどかが魔法少女になりたいと願う要因は、マミの存在が大きかったはず)
ほむら(繰り返しの初期以外ではまどかの魔法少女化を阻止していたから、データは少ないけど、この考えは正しいはず……)
ほむら(……正しいはず、よね? だって、この考えが間違っているとしたら、既にまどかは……)
ほむら(いえ、まどかがこうして私に相談してきているもの。それはまだQBと契約していないという証拠)
ほむら(そう、私の考えは間違っていないのよ! まどかも、何度も来るQBに嫌気がさしているのよ!! だから私に相談しにきたのよ!!)
ほむら(ふふふふふ!! ふははははははは!!!)
まどか「ほむらちゃん? どうしたの?」
ほむら「ちょっとアルキメデスの取り尽くし法について考えてたの」
まどか「そ、そっか」
ほむら(まどかに警告して、QBへの牽制は果たしたつもりだったけど……)
ほむら(学校に通うようになって、まどかに特に変化がなかったから、QBの方も動きを抑えているかと思ったのに)
ほむら(いえ、落ち着くのよ。私の考えは正しかったはず)
ほむら(そもそも、まどかが魔法少女になりたいと願う要因は、マミの存在が大きかったはず)
ほむら(繰り返しの初期以外ではまどかの魔法少女化を阻止していたから、データは少ないけど、この考えは正しいはず……)
ほむら(……正しいはず、よね? だって、この考えが間違っているとしたら、既にまどかは……)
ほむら(いえ、まどかがこうして私に相談してきているもの。それはまだQBと契約していないという証拠)
ほむら(そう、私の考えは間違っていないのよ! まどかも、何度も来るQBに嫌気がさしているのよ!! だから私に相談しにきたのよ!!)
ほむら(ふふふふふ!! ふははははははは!!!)
まどか「ほむらちゃん? どうしたの?」
ほむら「ちょっとアルキメデスの取り尽くし法について考えてたの」
まどか「そ、そっか」
ほむら「……まどかは、魔法少女になりたいの?」
まどか「……言っても、笑わない?」
ほむら「笑ったりなんてしないわ」
まどか「うん。ありがとう、ほむらちゃん。……私ってね? なんの取り柄もないんだ」
ほむら「……」
まどか「だから、魔法少女になれば、こんな私でも誰かの助けになれるかなって」
まどか「魔女って、人を襲っちゃうんでしょ? この街にもたくさん魔女がいるって、QBが言ってたよ」
ほむら「……」
まどか「私の知ってる誰かが、魔女に襲われたりするなんて、私は絶対嫌」
まどか「……なんてこと、ちょっと真剣に考えたんだー」
ほむら「……でも、あなたはまだ、奴と契約していない、のよね?」
まどか「うん」
まどか「……言っても、笑わない?」
ほむら「笑ったりなんてしないわ」
まどか「うん。ありがとう、ほむらちゃん。……私ってね? なんの取り柄もないんだ」
ほむら「……」
まどか「だから、魔法少女になれば、こんな私でも誰かの助けになれるかなって」
まどか「魔女って、人を襲っちゃうんでしょ? この街にもたくさん魔女がいるって、QBが言ってたよ」
ほむら「……」
まどか「私の知ってる誰かが、魔女に襲われたりするなんて、私は絶対嫌」
まどか「……なんてこと、ちょっと真剣に考えたんだー」
ほむら「……でも、あなたはまだ、奴と契約していない、のよね?」
まどか「うん」
ほむら「……どうして?」
まどか「んー……」
まどか「まだ、なんだか現実感がないっていうのがあるかなぁ……」
まどか「まだ、魔女を見たことないし」
まどか「それに、ほむらちゃんが、よく考えろって言ってたもん」
ほむら「……」ニヤー
まどか「な、なに?」
ほむら「ちょっと素因数分解について、ね」
まどか「そ、そう」
ほむら「……まどかには、叶えたい願い事はないの?」
まどか「……んん、なんか、思いつかなくって」
まどか「いつもは沢山欲しいものあるんだけど、なんでもって言われると、なんだか、自分が本当に何がしたいのかよくわからなくなって」
まどか「ほむらちゃんに聞きたかったの」
まどか「こんな気持ちで、魔法少女になっていいのかな」
まどか「んー……」
まどか「まだ、なんだか現実感がないっていうのがあるかなぁ……」
まどか「まだ、魔女を見たことないし」
まどか「それに、ほむらちゃんが、よく考えろって言ってたもん」
ほむら「……」ニヤー
まどか「な、なに?」
ほむら「ちょっと素因数分解について、ね」
まどか「そ、そう」
ほむら「……まどかには、叶えたい願い事はないの?」
まどか「……んん、なんか、思いつかなくって」
まどか「いつもは沢山欲しいものあるんだけど、なんでもって言われると、なんだか、自分が本当に何がしたいのかよくわからなくなって」
まどか「ほむらちゃんに聞きたかったの」
まどか「こんな気持ちで、魔法少女になっていいのかな」
ほむら「もちろんいいわよ」
まどか「えっ!?」
ほむら「あなたの他の人を救いたい思う気持ちはとても尊いもの。その思いを私は無下には出来ないわ」
まどか「う、うん……」
ほむら「たった一度しか叶えられない願い事が特に決まっていなくても」
ほむら「誰かを救いたいって思いがあれば、あなたは二度と戻ることのできない戦いに身を投じることだって簡単だものね?」
まどか「う、うぅ……」
ほむら「……」
ほむら「なんて言うと思った? 駄目に決まってるじゃない」
まどか「……え?」
ほむら「大方、あの糞畜生にあることないこと吹き込まれたんでしょう?」
ほむら「今も魔女の犠牲になっている人がいる。その人を救うために君に魔女になって欲しいんだ」
ほむら「とかね?」
まどか「……」
まどか「えっ!?」
ほむら「あなたの他の人を救いたい思う気持ちはとても尊いもの。その思いを私は無下には出来ないわ」
まどか「う、うん……」
ほむら「たった一度しか叶えられない願い事が特に決まっていなくても」
ほむら「誰かを救いたいって思いがあれば、あなたは二度と戻ることのできない戦いに身を投じることだって簡単だものね?」
まどか「う、うぅ……」
ほむら「……」
ほむら「なんて言うと思った? 駄目に決まってるじゃない」
まどか「……え?」
ほむら「大方、あの糞畜生にあることないこと吹き込まれたんでしょう?」
ほむら「今も魔女の犠牲になっている人がいる。その人を救うために君に魔女になって欲しいんだ」
ほむら「とかね?」
まどか「……」
ほむら「そんなのはあいつらの常套手段よ。まどかの説得に有効なセリフを選んで喋っているだけ」
ほむら「そんなものに惑わされては駄目よ」
ほむら「……それに、そんなに私たちが信用できない?」
まどか「え?」
ほむら「この街には、私もマミもいるわ。魔女の好きにはさせない」
まどか「うん……」
ほむら「それに、私個人はまどかに魔法少女になって欲しくないわ」
ほむら「魔法少女にとって、普通の日常って掛け替えのないものなのよ」
ほむら「私はそれを失いたくない。あなたもさやかも、そのままでいてくれるのが、私の一番の幸せなの」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「だから、あなたが無理に魔法少女になる理由なんてないのよ」
まどか「で、でも、ほむらちゃんもマミさんも、魔女と戦ってるんでしょ?」
まどか「だったら、私も……」
ほむら「そう。だったら私とあなたは敵同士ね」
まどか「……え?」
ほむら「そんなものに惑わされては駄目よ」
ほむら「……それに、そんなに私たちが信用できない?」
まどか「え?」
ほむら「この街には、私もマミもいるわ。魔女の好きにはさせない」
まどか「うん……」
ほむら「それに、私個人はまどかに魔法少女になって欲しくないわ」
ほむら「魔法少女にとって、普通の日常って掛け替えのないものなのよ」
ほむら「私はそれを失いたくない。あなたもさやかも、そのままでいてくれるのが、私の一番の幸せなの」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「だから、あなたが無理に魔法少女になる理由なんてないのよ」
まどか「で、でも、ほむらちゃんもマミさんも、魔女と戦ってるんでしょ?」
まどか「だったら、私も……」
ほむら「そう。だったら私とあなたは敵同士ね」
まどか「……え?」
ほむら「グリーフシードって知ってる?」
(省略します。主にグリーフシード、特にその奪い合いについてです)
まどか「……」
ほむら「この街には既に十分な数の魔法少女がいるのよ。新規加入の枠なんてないの」
まどか「じゃ、じゃあQBはなんで……?」
ほむら「あの畜生にも目的っていうのがあるのよ。そして奴はそれを隠しているの」
まどか「え……!?」
ほむら「そのへんは、自分でよく考えてみて」
ほむら「まあ、そんなわけで、まどかが無理に魔法少女にならなければいけない理由なんてないのよ」
まどか「う、うん。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「いいのよ。あの動物がいらんこと吹き込んだせいで、まどかはこんなに悩んだのよね?」
ほむら「ちょっと行ってくるわ」
まどか「え? どこいくのほむらちゃん」
ほむら「ちょっとね」
QB「……おや? 暁美ほむらじゃないか。久しぶりだね!」
QB「あれ? どうしたんだい? なんで笑ってるんだい?」
ほむら「なんでもないわ。ちょっとあなたに用があってね」
(省略します。主にグリーフシード、特にその奪い合いについてです)
まどか「……」
ほむら「この街には既に十分な数の魔法少女がいるのよ。新規加入の枠なんてないの」
まどか「じゃ、じゃあQBはなんで……?」
ほむら「あの畜生にも目的っていうのがあるのよ。そして奴はそれを隠しているの」
まどか「え……!?」
ほむら「そのへんは、自分でよく考えてみて」
ほむら「まあ、そんなわけで、まどかが無理に魔法少女にならなければいけない理由なんてないのよ」
まどか「う、うん。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「いいのよ。あの動物がいらんこと吹き込んだせいで、まどかはこんなに悩んだのよね?」
ほむら「ちょっと行ってくるわ」
まどか「え? どこいくのほむらちゃん」
ほむら「ちょっとね」
QB「……おや? 暁美ほむらじゃないか。久しぶりだね!」
QB「あれ? どうしたんだい? なんで笑ってるんだい?」
ほむら「なんでもないわ。ちょっとあなたに用があってね」
ほむら「ふむ、あんこたんをデェトに誘う、か」
ほむら「日常において、彼女との接点は少ないものね。彼女との絆を深めておくことは重要よ」
ほむら「さて、早速呼び出しましょうか」
ほむら『Hey! Kyoko!』
杏子『おっ! アケミか!』
ほむら『Ye~~~s! I'am Akemi!』
杏子『どうしたー? また何か用か?』
ほむら『Yes!』
杏子『ん~、またゲーセンでいいか? ゲームセンター!』
ほむら『Ye~s!』
杏子『んじゃ待ってるわ』
ほむら『Yeah!』
ほむら「ゲームセンターに向かうわ」
*HM0 昼
隣町のゲームセンター
ほむら「着いたわ」
ほむら「Hey!」
ほむら「日常において、彼女との接点は少ないものね。彼女との絆を深めておくことは重要よ」
ほむら「さて、早速呼び出しましょうか」
ほむら『Hey! Kyoko!』
杏子『おっ! アケミか!』
ほむら『Ye~~~s! I'am Akemi!』
杏子『どうしたー? また何か用か?』
ほむら『Yes!』
杏子『ん~、またゲーセンでいいか? ゲームセンター!』
ほむら『Ye~s!』
杏子『んじゃ待ってるわ』
ほむら『Yeah!』
ほむら「ゲームセンターに向かうわ」
*HM0 昼
隣町のゲームセンター
ほむら「着いたわ」
ほむら「Hey!」
杏子「おお、アケミ! 久しぶりだな~!」
ほむら「……ウン! Long timeブリ……!」
杏子「……えっ?」
杏子「アケミ、日本語、使えたのか?」
ほむら「No」
ほむら「However,ワタシ、Veryガンバッテ、ニホンゴオボエタ……」
ほむら「キョーコト、ハナシタカッタカラ……」
杏子「アケミ……」
ほむら「ホムラ。I'am ホムラ アケミ」
ほむら「First nameハ、ホムラダヨ。ホムラッテヨンデ」
杏子「ほむら! はは! ほむら!」ダキッ
ほむら「Oh!」
杏子「ありがとな。私何かのために……」
ほむら「オオゲサダヨ。キョーコ……」
ほむら「……ウン! Long timeブリ……!」
杏子「……えっ?」
杏子「アケミ、日本語、使えたのか?」
ほむら「No」
ほむら「However,ワタシ、Veryガンバッテ、ニホンゴオボエタ……」
ほむら「キョーコト、ハナシタカッタカラ……」
杏子「アケミ……」
ほむら「ホムラ。I'am ホムラ アケミ」
ほむら「First nameハ、ホムラダヨ。ホムラッテヨンデ」
杏子「ほむら! はは! ほむら!」ダキッ
ほむら「Oh!」
杏子「ありがとな。私何かのために……」
ほむら「オオゲサダヨ。キョーコ……」
杏子「……でも、ほむらは頭いいんだな」
ほむら「Nh-ph?」
杏子「だって、私と会ってまだ四日しかたってないのに、もう日本語をそんなに使えるなんてさ」
ほむら「Veryガンバッタンダヨ!」
杏子「そっか~~!!」
ほむら「Ye~s!!」
ほむら・杏子「HAHAHA!!」
杏子「……さて、いまからどうするんだ? ゲーセンで遊ぶか?」
ほむら「No! チガウヨ、キョーコ」
杏子「ふむ。じゃあどーすんだ?」
ほむら「キョウハ、キョーコトDateシニキタンダヨ」
杏子「ん?」
ほむら「Date! デェ~~~ト!!」
杏子「で、でえと!?」
ほむら「Nh-ph?」
杏子「だって、私と会ってまだ四日しかたってないのに、もう日本語をそんなに使えるなんてさ」
ほむら「Veryガンバッタンダヨ!」
杏子「そっか~~!!」
ほむら「Ye~s!!」
ほむら・杏子「HAHAHA!!」
杏子「……さて、いまからどうするんだ? ゲーセンで遊ぶか?」
ほむら「No! チガウヨ、キョーコ」
杏子「ふむ。じゃあどーすんだ?」
ほむら「キョウハ、キョーコトDateシニキタンダヨ」
杏子「ん?」
ほむら「Date! デェ~~~ト!!」
杏子「で、でえと!?」
ほむら「Yes! ワタシトキョーコデ、Date!」
杏子「い、いや。私ら、女同士だぞ?」
ほむら「? ナニカオカシイ?」
杏子「何って、……いや、待て」
杏子(欧米じゃ、女友達で遊びに行く時も【デート】って言うのか?)
杏子「何もおかしくねえな」
ほむら「So! ジャア、イコ!」
杏子「おう!」
*HM4(木) 晩
隣街
杏子「あぁ~~~!! 遊んだぁ~~~~~!! 」
ほむら「Hufufu……」
杏子「さ、さすがにしんどいなぁ……」
杏子「い、いや。私ら、女同士だぞ?」
ほむら「? ナニカオカシイ?」
杏子「何って、……いや、待て」
杏子(欧米じゃ、女友達で遊びに行く時も【デート】って言うのか?)
杏子「何もおかしくねえな」
ほむら「So! ジャア、イコ!」
杏子「おう!」
*HM4(木) 晩
隣街
杏子「あぁ~~~!! 遊んだぁ~~~~~!! 」
ほむら「Hufufu……」
杏子「さ、さすがにしんどいなぁ……」
ほむら「キョウハ、ツキアッテクレテ、アリガトウ」
ほむら「ワタシ、Veryveryウレシイヨ」
杏子「んなこたいいよ。私も楽しかったしな」
杏子「ありがとよ」
ほむら「You're welcome」
杏子「ははは……」
ほむら「ジャア……」
杏子「ああ」
ほむら「ンン……」
杏子「は!?」
杏子「な、何しようとしてんだほむら!?」
ほむら「ン? キスダヨ?」
ほむら「ワタシ、Veryveryウレシイヨ」
杏子「んなこたいいよ。私も楽しかったしな」
杏子「ありがとよ」
ほむら「You're welcome」
杏子「ははは……」
ほむら「ジャア……」
杏子「ああ」
ほむら「ンン……」
杏子「は!?」
杏子「な、何しようとしてんだほむら!?」
ほむら「ン? キスダヨ?」
杏子「き、きすぅ!?」
ほむら「Yes, Kiss」
杏子「なななな、なんでキスなんだよ!?」
ほむら「ナンデッテ……?」
杏子「いや、だから……、ん? 待てよ……」
杏子(欧米じゃ、女友達の別れの挨拶はキスなのか?)
ほむら「……イヤダッタ?」
杏子「え、いや……」
ほむら「……Sorry.キョーコノコト、カンガエテナカッタヨ」
ほむら「ワタシ、カエルネ」
杏子「あ……」
ほむら「キョウハ、アリガト。ジャアネ」
杏子「ま、待てよ!!」
ほむら「Yes, Kiss」
杏子「なななな、なんでキスなんだよ!?」
ほむら「ナンデッテ……?」
杏子「いや、だから……、ん? 待てよ……」
杏子(欧米じゃ、女友達の別れの挨拶はキスなのか?)
ほむら「……イヤダッタ?」
杏子「え、いや……」
ほむら「……Sorry.キョーコノコト、カンガエテナカッタヨ」
ほむら「ワタシ、カエルネ」
杏子「あ……」
ほむら「キョウハ、アリガト。ジャアネ」
杏子「ま、待てよ!!」
ほむら「エ……?」
杏子「い、いいよ! キスくらいしてやるよ!!」
ほむら「……イイノ?」
杏子「あ、ああ!! 私に二言はねえよ!!」
ほむら「……アリガト。キョーコ」
杏子「お、おう」
ほむら「ジャア……」スッ
杏子「……!!」
ほむら「ンン……」
杏子(わ、私のファーストキス……)
杏子(まだこんな乙女心が残ってたなんてなあ……)
杏子「い、いいよ! キスくらいしてやるよ!!」
ほむら「……イイノ?」
杏子「あ、ああ!! 私に二言はねえよ!!」
ほむら「……アリガト。キョーコ」
杏子「お、おう」
ほむら「ジャア……」スッ
杏子「……!!」
ほむら「ンン……」
杏子(わ、私のファーストキス……)
杏子(まだこんな乙女心が残ってたなんてなあ……)
うっひょう
乙女のファーストキスをことごとく奪っていくほむほむマジたらし
乙女のファーストキスをことごとく奪っていくほむほむマジたらし
ほむら「ン……」チュブ
杏子「んん……!」
ほむら「ンンン……」チュブチュブ
杏子「ん、んふ……」
ほむら「ンン~~」チュッチュク
杏子「ふ、ふわ」
杏子(な、なんか長くないか?)
ほむら「ンン……」チュク
杏子(……え?)
ほむら「ンフ……」レロレロ
杏子(し、舌!?)
ほむら「ンンンン……フ……」レロレロ
杏子「ふ、ふあぁ」
ほむら「ンァ~~~~~……」レッロレッロ
杏子「んんぁ!!」
……………………………………………………
杏子「んん……!」
ほむら「ンンン……」チュブチュブ
杏子「ん、んふ……」
ほむら「ンン~~」チュッチュク
杏子「ふ、ふわ」
杏子(な、なんか長くないか?)
ほむら「ンン……」チュク
杏子(……え?)
ほむら「ンフ……」レロレロ
杏子(し、舌!?)
ほむら「ンンンン……フ……」レロレロ
杏子「ふ、ふあぁ」
ほむら「ンァ~~~~~……」レッロレッロ
杏子「んんぁ!!」
……………………………………………………
ほむら「……ンフッ」ポンッ
杏子「はっ、はん」クタッ
ほむら「アリガト、キョーコ」
杏子「はぁーっ、はぁーっ」
ほむら「……」
杏子「ふぅっ、ふぅっ」
ほむら「……キョーコ?」
杏子「ふ、ふぁ? なに?」
ほむら「ドウシタノ?」
杏子「な、ななな、なんでもねえ!」
ほむら「Oh! ゲンキイッパイ!」
杏子「お、おう!」
ほむら「Hufufu……! ジャア、ワタシ、カエルネ!」
杏子「あ、ああ! じゃーな、また今度な」
ほむら「ウン! マタアソボーネ!」
杏子「お、おお」
ほむら「ジャーネ!」
あんこの好感度が変動しました
あんこ ★×2 → あんこ ★×3
*HM4(木) 晩
ほむホーム
ほむら「たっぷり堪能させてやったわ。デェトの醍醐味ってやつをね」
ほむら「杏子の好感度が天井知らずに上がったわね」
ほむら「寝ましょう」
杏子「はっ、はん」クタッ
ほむら「アリガト、キョーコ」
杏子「はぁーっ、はぁーっ」
ほむら「……」
杏子「ふぅっ、ふぅっ」
ほむら「……キョーコ?」
杏子「ふ、ふぁ? なに?」
ほむら「ドウシタノ?」
杏子「な、ななな、なんでもねえ!」
ほむら「Oh! ゲンキイッパイ!」
杏子「お、おう!」
ほむら「Hufufu……! ジャア、ワタシ、カエルネ!」
杏子「あ、ああ! じゃーな、また今度な」
ほむら「ウン! マタアソボーネ!」
杏子「お、おお」
ほむら「ジャーネ!」
あんこの好感度が変動しました
あんこ ★×2 → あんこ ★×3
*HM4(木) 晩
ほむホーム
ほむら「たっぷり堪能させてやったわ。デェトの醍醐味ってやつをね」
ほむら「杏子の好感度が天井知らずに上がったわね」
ほむら「寝ましょう」
説明を読んでて気づいたんだが、まさかQBにもほむほむは「ねえ…… しようよ!」って言うのだろうか
「どうにれもぉ……してくだしゃひぃ(CV:加藤英美里)」まで持っていくのが俺の理想
乙カレー
乙カレー
これ読み返したらあんま説明がうまくまとまってなかったんで書き直すわ
*やたら長い説明
*時間管理について
このSSでは、日にちをわかりやすく整理するために
ほむらが学校に転入するまでの六日間を
HM-5 ~ HM0
転入してからワルプルギスの夜が来るまでの三十日間を
HM1 ~ HM30
と、表現することにします。原作からは正確な日数がわからないため、勝手に決めさせていただきました。
言うまでもないですが、HMは日数を表現する記号です。
*キャラの行動について
上記に関連し、キャラクターが起こすであろうイベントについて説明をします。
キャラクターは各自、行動原理、または必ずそうなるであろう運命、のようなものが存在します。
抽象的でわかりにくいと思いますが、例えばマミさんは、
シャルロッテに殺される
↑
マミ一人で(魔法少女一人で)魔女の結界に侵入する
↑
毎日魔女探しをしている
だとか、
発狂し心中を企てる
↑
魔法少女の秘密を知ってしまう
とかです。要するに『このキャラはこうなったらこうなる、あるいはこの場面ではこう行動する』という、いわゆる運命律のようなものです。
物語次第でいくらか運命律には変動がありますが、とりわけ重要な部分はこちらで決めてしまいました。
HM0 ほむら転校
HM7 シャルロッテが孵化
HM15 上条さんが医者から死刑宣告される
HM30 ワルプルギスの夜が来る
とかです。必要があれば追加するかも……。
*時間管理について
このSSでは、日にちをわかりやすく整理するために
ほむらが学校に転入するまでの六日間を
HM-5 ~ HM0
転入してからワルプルギスの夜が来るまでの三十日間を
HM1 ~ HM30
と、表現することにします。原作からは正確な日数がわからないため、勝手に決めさせていただきました。
言うまでもないですが、HMは日数を表現する記号です。
*キャラの行動について
上記に関連し、キャラクターが起こすであろうイベントについて説明をします。
キャラクターは各自、行動原理、または必ずそうなるであろう運命、のようなものが存在します。
抽象的でわかりにくいと思いますが、例えばマミさんは、
シャルロッテに殺される
↑
マミ一人で(魔法少女一人で)魔女の結界に侵入する
↑
毎日魔女探しをしている
だとか、
発狂し心中を企てる
↑
魔法少女の秘密を知ってしまう
とかです。要するに『このキャラはこうなったらこうなる、あるいはこの場面ではこう行動する』という、いわゆる運命律のようなものです。
物語次第でいくらか運命律には変動がありますが、とりわけ重要な部分はこちらで決めてしまいました。
HM0 ほむら転校
HM7 シャルロッテが孵化
HM15 上条さんが医者から死刑宣告される
HM30 ワルプルギスの夜が来る
とかです。必要があれば追加するかも……。
*ほむほむの目的について
ほむほむの至上目的は『鹿目まどかの生存』であり、それに従い『鹿目まどかの魔法少女化を防ぐ』『ワルプルギスの打倒』などを達成する必要があります。
以上を果たすために、『魔法少女全員の生存』、とりわけ、魔法少女達の崩壊の鍵となる『美紀さやかの魔女化を防ぐ』ことが、目下ほむほむの目標です。
そのため、上記の運命律を先読みし、少女たちの運命を打破するよう、安価を頼りにほむほむは日々行動しているわけです。
*好感度について
各キャラには、ほむほむへの好感度が設定してあります。
システム上ほむほむがそれを確認することはできませんが、安価するときの参考にでもしてください。
とりあえず現状の各キャラの好感度は
まどか ★×2
さやか ★×2
マミさん★×3
あんこ ★×2
上条さん★×1
QB ★×1
好感度は、各キャラの行動原理に関わる重要な項目です。
ほむほむに対しての好感度如何により、各キャラクターの行動が変化していくわけです。
一概に全員高くすればいいものというわけでもありません。
*外部システムについて
外部システムは好感度と関連した項目です。
なんだかかっこいい名前ですが、適当な名前が他に思い浮かばなかっただけです。
どのようなものか説明しますと、各キャラクターはそれぞれ独自に生活しているわけです。
そして、当然彼女たちがほむほむを遊びに誘うこともあるわけです。そしてそれは、ほむほむへの好感度が高いほどその頻度が高くなります。
何が問題かというと、安価に関係なくほむほむの行動が束縛されます。
少し流れを説明すると、
ほむら「さて、今日は何をしようかしら……、あら?」ブーッ ブーッ
↓
携帯(マミ)『一緒にお茶でもどう?』
↓
ほむら「……どうしようかしら?」
このように遊びに誘われます。付き合うと1フェイズ潰れます。断ることももちろん可能ですが、そうすると好感度が下がったり、キャラがよくわからん行動を取ります。
ですから、ただ好感度を高くすれば良いという訳でもないのです。一部のキャラの好感度だけ上げすぎると、そのキャラに束縛されやすくなります。
例を出します。仮に、マミさんの好感度をMAXまで上げたとしましょう。
マミ「ほむほむ! ほむほむ!! ハァハァ!!」カクカク
↓
ほむら(きめえ……)
↓
マミ「きょ、今日もつ、付き合って欲しいんだな!!」
↓
ほむら「今日はさやかたんとハァハァするから、てめえはパスな?」
↓
マミ「もう、みんな死ぬしかないじゃない!!」
このようになります。好感度の管理には十分に注意して行なってください。
*セックス! セックス!
好感度が最大まで達すると……? もちろん、そのキャラクターとセックスが出来ます。
ほむほむの目的をもう一度考えてみてください。ほむほむは『皆を救いたい』と考えて頑張っています。
しかし、皆は死ぬ運命を背負っています。なぜ、彼女たちは死ぬのですか? 彼女たちは一様に、ある意味で心が脆いのです。
だから、彼女たちは悲劇に心が耐え切れず、あるいはむしろ心が強すぎるため、皆死んでいくのです。
そんな彼女たちの運命を変えるには? …………そう、セックスですね?
想像してみてください。彼女たちが過酷な運命に傷つき、打ちのめされているところを……。
そんな時、ほむほむは言います。
「ねえ…… しようよ!」
ごめんもうさっさと続き書くわ。
ごちゃごちゃと書きこんだけど、正直書いてみんと先が見えんのでとりあえず書く
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