元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 237 :
という感じで中編に続く。
滝壺はペロリスト。需要はあるだろうか?
252 :
続けたまえ
253 :
結局、変態しかいないって訳よwwwwww
254 :
>>244からの他のルートへ分岐はありませんかね?
255 :
はまづら(^ω^)ペロペロ
257 :
>>254
ホモルートか見当たらない
258 :
ふざけんな
なんで途中でやめるんだよ
259 = 239 :
>>258
正気か・・?
ぺろぺろて・・・正気か・・?
260 = 241 :
勃った
261 :
>>254
一応滝壺ルートのみの予定です。
では、中編を更新。
262 = 261 :
―――
そのまま二十分くらい舐められ続けただろうか? 首、胸、腕、指までペロペロされた。正直気持ちいいッス!
滝壺「ペロっ……」
ちなみに、かなり体を擦り付けられてるので、滝壺のジャージがよだれでベトベトになってたりする。
浜面「も、もう満足したか?」
滝壺「もうちょっと」
滝壺の変わった性癖を垣間見てしまったかもしれない……。
浜面「まさか、俺の匂いなんかが好きだったなんてなー」
まさかそれで、俺のことが好きになったのだろうか? いや、まあ、好きなんて言われてませんけどね。
滝壺「うん。この匂いが好きになったのは、はまづらが好きになってから」
うわー! なんかズキューンときた! 嬉しすぎて、顔がおかしいことになってますよ、多分!
263 = 261 :
浜面「そ、そうなのか。俺も滝壺のこと大好きだぞ!」
あれ? なんかきょとんとした顔になってますけど、何かミスった?
滝壺「分かってたけど、言葉にされると嬉しい」ポッ
うわー。滝壺マジ天使。 あ、そうだ。こんなことしてるのに、キスはまだ、だからな。
浜面「滝壺……」チュッ
滝壺「んっ…、ちゅっ…、れろっ…、ちゅるっ…」
はっはっはー。舌まで絡めてきましたよ。うん、頭がボーっとしてきた。
浜面「さすがにちょっとしょっぱいな」
滝壺の口の中は、水っ気が少なかったかもしれない。まあ、あれだけ舐めてれば仕方ない気もするが。
滝壺「はまづら、のど渇いた。だから、もっとよだれちょうだい?」
よっしゃー! ピッチャーでお持ちいたします!
264 = 261 :
浜面「ああ、いいぜ。―――んっ」タラ
なんかもう、まともな思考で行動してるとは思えないな。お互い。
滝壺「んっ。こくっ…」
それにしても、なんて色っぽい顔してやがるんだ……。
滝壺「もっと」グイッ
うおっ!? 今度こそ押し倒されましたよ!? 滝壺に押し倒されるなんてこと想像したことなかったなー。逆はあるけども。
滝壺「れろっ…、じゅるっ…、んくっ…」
気持ちいいんだけど、そろそろこっちも限界かもしれん。
浜面「ぷぁっ。なあ、滝壺」
滝壺「どうしたの? はまづら。―――あ、大きくなってる」
これで興奮しないわけがない。さっきからずっと体擦りつけられてたし。
滝壺「いいよ。ここも舐めてあげる」
嗚呼。滝壺から後光が差してる! 俺、もしかして、もう死ぬのかな?
265 = 261 :
浜面「それじゃ、頼む」ボロン
さて、滝壺はどんな反応をするのだろうか?
滝壺「うわっ……。大きくて……、すごい匂い……」クンクン
そこまでまともに匂いを嗅がれると、かなり恥ずい!
滝壺「ぺろっ…、くちゅっ…、じゅるっ…。うん、結構好きかも」
うあー。魂が抜かれそう。全神経がそこに集中してるような錯覚すら覚える。
浜面「すごく気持ちいいぞ。続けてくれ」
滝壺「はむっ…、じゅぷっ…、ぬぽっ…、ぐぬっ…、ぢゅぽっ…」
うおおおおっ!? そして、咥え込まれました! 丸呑みです!
浜面「滝壺っ! それヤバイ!」
滝壺「んっ…、好きなときに出していいよ」
もしかして、それも飲んでくれたりするのだろうか。
266 = 261 :
滝壺「んっ…、れろっ…、じゅるっ…、ずるっ…、んくっ…」
最初は動き方がぎこちなかったんだけど、もうだいぶコツを掴んだみたい! 今ではもう、かなりスムーズな動きに! っていうか限界!
浜面「ううっ。そろそろ出そう」
滝壺「ちゅるっ…、らひていいよ」
浜面仕上、本当にこのまま口に出しちゃっていいのか? いや、ここはあえて顔だろ!!
浜面「イクぞ!」ヌポッ
滝壺「あっ」
ビュビュッと勢いよく精子が顔やジャージにかかってゆく。やべー、気持ちよすぎて、このまま倒れそう。
ん? でも、滝壺はちょっとだけ残念そうな顔をしている気がするな。
滝壺「飲んでみたかったのに」
いやー、さすがにおいしくはないと思うぞ。
267 = 261 :
滝壺「んっ…、ちゅるっ…」
ええっ!? 顔にかかったのを指で掬って飲んでますよ!?
浜面「ま、まずくないのか?」
滝壺「うん、大丈夫。これも、好きになれそう」
なんか、どんどん滝壺を俺色に染め上げてる気分だ!
滝壺「はまづらは、まだ満足してないみたい」
まだ小さくなる様子を見せないマイジョニー。滝壺を前に一回くらいで満足するはずがない!!
浜面「すごく気持ちよかったからな! でも、次は滝壺の番だ」
ずっとやられっぱなし、ってわけにもいかないだろ。
268 = 261 :
滝壺「だめ。はまづらは風邪ひいてるから」
そういえばそうだったっけか。でも、滝壺も結構限界きてるんじゃないかな?
浜面「俺は滝壺にも気持ちよくなってもらいたいんだよ」
体を舐められたことで、滝壺がどれだけ俺を好きかってことを表してくれたんだと思う。
だから、今度は俺がどれだけ滝壺を好きかってことを伝えたい。
滝壺「うん。じゃあ、はまづらと私、二人で気持ちよくなろう」
そんなの答えは一つだろう。
269 = 261 :
ここまで。明日は後編を更新。
次のフレンダの後はまだ未定。
こんなのばっかり書いてていいのかなーとか思ってたけど、ゲス条シリーズ読んだらまだまだ自分も甘いと気がつかされた。
かと言って、浜面シアゲスは書けねえ……。読む分には問題ないのに何故だ……。
270 :
乙なんだよー
仕上ゲスはなぁ
あんま読みたくないなぁ
Sな浜面とかMな浜面はバッチコーイだけど
271 :
乙面ペロペロ(^ω^)
浜面はゲスじゃないのがいいんだよ!
272 :
超ペロペロ
273 = 261 :
そういえば、フレンダにイジメられたい人と、イジメたい人どっちが多いだろうか?
まだ書いてないので、参考にするかも。
274 :
基本的にアイテムは虐めたい
275 :
基本的にアイテムは孕ませたい
277 :
イジメられたい!
278 :
フレにいじめられながらンダをいじめたい派
279 :
>>1の書くS面さんが好きなのでフレンダをイジメたい派
280 = 261 :
まずは更新。
281 = 261 :
滝壺「んちゅっ…、れろっ…、くちゅっ…、ちゅるっ…」
キスをしながらお互いの服を脱がせると、ベットに横になった。
滝壺「風邪ひいてるから、はまづらは下」
ということで、半ば強引に俺が下になりました。密着したところから、滝壺の体温が直で伝わってきてすごく興奮する!
浜面「滝壺は温かいな」スリスリ
本能的に顔と顔をこすりつける。それだけでも幸せな気分でいっぱいになっちまうな!
滝壺「こうするともっと温かい」
端に避けてた掛け布団を二人でかぶる。こうすると、熱がこもって暑いくらいだ。
滝壺「じゃあ、挿れるよ、はまづら」
そして、湿った滝壺の内部へと侵入していく。
282 = 261 :
滝壺「―――ッ!!」
滝壺はちょっと涙目になっているかもしれない。かなりゆっくりと降下している。
浜面「だ、大丈夫か?」
滝壺「大丈夫、ちょっと、痛いだけ」
やっぱり初めてだったか。さわってもっと濡らしてあげるべきだったのか?
浜面「というか、嬉しすぎて俺がダメかも」
ハチャメチャが押し寄せてくる!
滝壺「ぜ、全部入ったっ……」
浜面「うわっ!!」ビュクッ
くっ!! 情けながら、それだけで射精してしまった。しかも、割と大量に。
283 = 261 :
滝壺「んんっ!? な、中に出てるっ!」
浜面「す、すまん。あまりにも気持ちよすぎて」
これで、滝壺を気持ちよくさせることなんてできるのだろうか? ちょっと不安。
滝壺「ううん。はまづらは謝ることない。私でもっと気持ちよくなって」
ここまで健気な言葉を今まで聞いたことがあっただろうか、いやない!(反語)
浜面「ああ。滝壺も気持ちよくなってくれよ」
滝壺「うん。こうしてるだけでも、すごく気持ちいい」
たしかに! 滝壺の中はニュルニュルで温かくて気持ちいい。
滝壺「そろそろ、慣れてきたから動く」
男の意地として、一回は滝壺をイかせてあげないとな!
284 = 261 :
滝壺「んっ…、あっ…、ふぅっ…、はぁっ…、んんっ…、んぁっ…」
ゆっくりと滝壺が動いてくれている。ギシギシというベットの揺れる音と、滝壺の声が重なって興奮を掻き立てられる。
浜面「んっ…。あんまり無理はするなよっ」
もう布団の中はすごい熱になっている。二人の汗が混じって、体を流れていく。
滝壺「うんっ! あんっ…、ふぁっ…、んんっ…、うぁっ…、ひぁんっ!」
最初は痛そうな声だったけど、気持ちよくなり始めているみたいだな!
浜面「滝壺、好きだっ! もっとお前を感じさせてくれっ!」
滝壺「はまづらぁ…、んんっ…、はまづらぁ…」
耳元でささやかれると背筋がゾクゾクする! でも、まだだっ! まだ耐えねば!
285 = 261 :
滝壺「はまづらぁ…、わたしっ、なんかへんっ。きもち、よすぎるっ」
滝壺もそろそろイけそうなのか? こっちも限界に近いし、ラストスパートをかけようじゃないか!
浜面「いいぞっ! こっちも限界だし、思いっきり気持ちよくなれっ!」
滝壺の動きにあわせて突き上げる! ぴちゃぴちゃって汗の音がすごくいやらしいな!
滝壺「んぁっ!?」
おお。今一番奥まで届いたような気がする!
滝壺「はぁっ、もうダメっ。はまづらも中にだしてっ」
任せとけ! いくぞ滝壺!
浜面「うっ!!」ドクドクッ
滝壺「―――ッ!! ぁぁああぁっっ!!」ビクン
やった! 滝壺をイかせたぞ!
286 = 261 :
滝壺「ふぁあっ…。気持ちよかったぁ…」
考えなしに中に出しちゃったけど、大丈夫だったのかな?
浜面「中でよかったのか?」
滝壺「うん。今日は大丈夫」
そうだよな! いくら滝壺でも、その辺はしっかりしてるよな!
滝壺「……多分」ボソ
うおいっ!! 多分って何だ!? 責任はもちろん取るけどさ!
浜面「すごく気持ちよかったぞ」
だが、あえてスルーで。あまり追求するのも無粋だろ?
287 = 261 :
あれ? なんか興奮が収まってきたら、また眠気が……。
浜面「なんだかまた眠くなってきたかも……」
滝壺「寝ちゃっていいよ」
布団の熱さと激しい運動のせいだろうか? 頭がくらくらする。
浜面「じゃあ、悪いけど……」
と、ここで意識が途絶えた。
滝壺「また、汗をキレイにしないと」
そんな言葉が聞こえたような、聞こえなかったような……。
288 = 261 :
以上。
フレンダルートですが、適当に書き始めたら、麦野の1回目クラスの手ごたえを感じてます。
自分的には麦野2回目と滝壺がちょっと微妙だっただけに、フレンダルートを全力で楽しみにしててください。
って、ハードル上げすぎかな?
289 :
乙
ちょっと風邪で寝込んで汗かいてくる
290 :
全裸で楽しみにしてる
291 :
フレンダはいじめてあげて
292 :
超楽しみだわ
293 = 261 :
フレンダ編前編更新です。
294 = 261 :
『フレンダ編』
―浜面の部屋―
なんでこんな状況になってるのだろう? クラクラする頭で、記憶を遡って思い出してみる。
そう、確かあれは、今日はアイテムの集まりもないし、一日中ゴロゴロするぞーって時だったんだ。フレンダがやってきたのは。
―――
ピンポーン
浜面「はいはいっと。どちら様ですかー?」
フレンダ「浜面、ハロー」ニカッ
オイオイ。なんでいきなりフレンダが家に来てるんだよ。しかも俺に向かって笑顔全開とか。
早くも嫌な予感がしてきた。ここは、とりあえず様子を窺うのが良さそうか?
浜面「ナンノヨウデショウカ?」
フレンダ「いやー、結局この間のお礼をしてなかったと思ってさ」
この間のお礼? なにかフレンダに感謝されるようなことでもしたっけ?
295 = 261 :
フレンダ「えーっと」ゴソゴソ
おい。今、持ってるポーチに手錠みたいなのが見えたんだが、気のせいだよな?
浜面「フレンダ?」
フレンダ「あっ、これこれー」
といって取り出したのは……スタンガン!? お礼って言うのは……。
浜面「まさかとは思うが……」
フレンダ「これも、結局お礼っていうんでしょ? 日本語では」バチン
誰だそんな日本語教えたやつは……。意識が薄れていく中で、そんなことを思った。
296 = 261 :
―――
回想短っ!! ドアを開けたら、いきなりスタンガンだもんな。
フレンダ「目覚めた?」
ここは、俺の部屋だな。俺は床に寝かされているのか。フレンダはベットに腰掛けているみたいだ。
浜面「フレンダか? いきなりスタンガンはひでーよ」
フレンダ「浜面がそれを言う訳?」
そういやそうだったかもしれない。うん。出会い頭のスタンガンは仕方ないな。
浜面「一体何の目的で―――」
フレンダ「結局、お礼だって言った訳よ」
ん? あれ? 手がタオルみたいなので縛られてる……。
297 = 261 :
浜面「なんか縛られてるんですが?」
フレンダ「私も起きたら、そんな感じで縛られてたんだけど?」
それもそうだったかもしれない。あのときは必死だったからな。くそっ! タオルが解けねぇ!
フレンダ「できるだけこの前を再現してあげるって訳。男女逆で」
俺は別にフレンダに隠し事した覚えはねーぞ。
浜面「で? 何を話したら解放してくれるんだ?」
フレンダ「解放? 浜面は、結局解放してくれたっけ?」
ふむ。現状を確認しよう。スタンガンで気絶させられて、起きたら手を拘束、そして裸。
298 :
浜面「ってなんで裸?」
フレンダ「前回は私が剥かれたから、そのお返し」
いやそうじゃなくて―――
浜面「そのときは下着は残さなかったっけ?」
なんかもう完璧に丸裸なんだよね。俺。
フレンダ「それが結局、男女の差って訳ね」
しかも、床に転がされてるし!
浜面「そんな男女差別はいけないと思います!」
いや、でも、フレンダもこんなことされてた訳ね。復讐ですかー。
299 = 298 :
浜面「やめろフレンダ。復讐は何も生まないぞ」
フレンダ「その通りだと思うけど、浜面が言うのはどうなの……」
このままだと、さんざん焦らされた挙句、大量にイかされてしまう!
浜面「いや、別に悪くないような……」
なるほど。現状を甘んじて受け入れよう。
フレンダ「結局浜面が何考えてるかは分からないけど、再現はするのはここまでだから」
前言撤回。なんてひどいことしやがるんだ!
浜面「そんなオリジナル要素を入れなくてもいいじゃないか!」
原作の雰囲気を壊してしまうアニメ化には断固反対だ!
300 = 298 :
フレンダ「結局、再現しただけじゃお礼にならない訳よ」
まあ、その通りなんですけど。―――それじゃあ、なにをするつもりなんだ?
フレンダ「ふふっ。ほら、何を期待してた訳? 結局、浜面の大きくなってるみたいだけど」
ん? うわ、マジだ。俺ってMの素質もあったんだろうか? いけない、なんとかごまかさねーと!
浜面「いや、違う。これはお前のストッキングに興奮してるだけだ」
よし! うまくごまかせ……た? いや、大して状況に変化なし。
フレンダ「クスクス……。浜面も見る目あるじゃん。私の自慢はこの脚線美って訳」スリッ
うおおおおおっ!? なんかその足で、大事なところを撫でられてるんですけど!?
みんなの評価 : ★★
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