元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 = 527 :
>>550
フレ面かもしらんぞ
552 :
浜面の上半身とフレンダの下半身くっつけたキメラしか想像できないからやめれ
553 :
>>552
吐き気が…
554 :
いや待て
それこそ新訳表紙のあの娘なんじゃ…
555 :
>>554
天使同盟読んだら、あの子がエイワスに見えてきた。
再構成って難しいな。クオリティ低くなっても怒らないでくれ。
556 = 469 :
では、更新。
初体験などは特に思いつかなかったのでカット! 数回目からという設定で始めます。
557 = 469 :
『絹旗ルート』
とある日
絹旗「本当に超すみません」
浜面「あのな~、いくらなんでも『窒素装甲』で照れ隠ししなくてもよくないか?」
そのせいで、全治三週間の骨折……。
絹旗「浜面が、急に『愛してる』なんて超キモイこというからですよ!」///
あんな付き合い始めでしたから、それを聞くまで超不安だったんですよ。それに耳元で囁かれたからつい……。
浜面「でもさー、普段口にしてないことしただけで、これは酷くないか?」
絹旗「ぐぐぐ」
私はHのときは、超思ってもないことを口にしてしまうんです。罵るような言葉も少なくなかったかもしれません。
だから、素直な浜面に超惹かれたのかもしれませんけど。
浜面「あーああ、これからはそういうこと言わないように気をつけないとな~」
『好きだ』ってもっと言って欲しい、そんな気持ちで超いっぱいでした。
絹旗「……超わかりました! 浜面の言うこと超なんでも聞いてやりますよ!!」
だからでしょう。後先考えず、こんな超バカなことを言ってしまったのは。
558 = 469 :
三週間後
―浜面の部屋―
うううっ。いよいよ来てしまったジャッジメントデイ……。
浜面「さて、じゃあ今日一日、絹旗には俺の言うことを聞いてもらうけどいいんだな?」
絹旗「浜面、顔が超マジで怖いんですけど」
な、何をさせるつもりなんでしょうか? もっと覚悟を決めてくるべきだったかもしれません……。
浜面「今日、お前に拒否権はないっ!!」
絹旗「ぐぐぐ、浜面のくせに……。あんなこと超言わなければよかったです」
もっとも、好きって言ってもらえなくなるぐらいなら、浜面の言うことを聞いたほうが超マシですケド。
浜面「じゃあ、キス、するか」
絹旗「……はい」
チュッっと軽く触れるだけのキス。少しホッとしました。この様子なら、思ってたよりも超軽く済みそうですね。
ニュルン
絹旗「ん、んぐ~!」
ええっ!? し、舌が! うわー、絡め取られる!? でも気持ちいいかも?
浜面「ぷはっ。まだ、このくらいはいいだろう?」
絹旗「む、まあ超気持ちいいからいいですけど……」
超ビックリしました。こんなキスしたことはありませんからね。
559 = 469 :
浜面「それじゃ、早速脱いでもらおうか」
絹旗「ええ!?」
そ、そうでした! 目の前にいるのは超浜面でしたよ! でも、キスの次がいきなり脱衣なんて……。
浜面「どうかしたか?」
実は、いままで明るいところでHしたことはないんです。だからまだ裸を見られたことがなくてですね……。
絹旗「その……、明るいのは超恥ずかしいというか……」
うううっ。アレがばれたらどうすればいいんでしょうか? それだけは超阻止しなければなりません……。
浜面「いままで暗いところでばかりだったろ。明るいところで絹旗を見たいんだよ」
絹旗「ぬぬぬ……」
正直、あまり起伏に富んだ体とは言えませんからね。ガッカリされるのが分かるのに、どうして超見たいんでしょうか?
浜面「そんなに俺に見られるのが嫌なのか?」」
ぐぅっ。そんな聞き方は、超ずるいと思います……。恥ずかしいですけど、嫌な訳じゃないんです……。
560 = 469 :
絹旗「わ、わかりましたよ。脱げばいいんでしょう!」///
か、顔が熱いです。手もちょっと震えてきました。
浜面「別に急がなくてもいいぞ」
絹旗「くっ!」
浜面は、ワンピースの下がすぐ下着って知ってますからね。慌てなくても、三枚しかないって超分かってるからの発言ですか……。
浜面「そうそう」
うううっ。浜面が、パンツをガン見してます……。もしかして、これはゆっくりの方が恥ずかしいんじゃないですか?
絹旗「浜面……あとで超覚えていてください!」スルッ
ワンピースを一気に脱ぎました。開き直ってしまった方が良さそうですから! でも、超恥ずかしい……。
浜面「へえ~。絹旗は、だいぶカワイイ下着をつけてるんだな」
絹旗「ううう」///
ブ、ブラジャーも外さないとダメなんですか? 正直、これ以上は超無理な気が……。
561 = 469 :
浜面「いや、絹旗って意外と胸あるよな。前は暗くてわかんなかったけどさ」
うえっ!? 超的確な嫌がらせですね。明らかに小さいって分かってるくせに!
絹旗「浜面……。Hするのは超諦めますが、明るいのはちょっと……」
浜面の超ガッカリする顔を見たくないんです! こっちまで落ち込んでしまいますから……。
浜面「な~に言ってんの? 今日くらいは言うこと聞いてくれるんじゃなかったのか?」
イラッ☆ 我慢……。我慢……。ここで、殴ってしまったら、超エンドレスです……。
絹旗「超了解です……」スル
ホックは外せましたが、ブラジャーを取り去る勇気はまだありませんよ? ここから先は、どうすればいいでしょうか……。
浜面「あ、別に手でなら隠してもいいんだぜ?」
絹旗「超本当ですか!? それならまだなんとか……」
胸を手で押さえながらなら、まだ大丈夫です。超恥ずかしいことには変わりありませんけど。
絹旗「ううっ。これは超どうしましょう」
押さえていいって言われても、パンツを片手で脱ぐのは超難しいですよね。しかも、浜面に見られないようにするにはどうすれば……。
562 = 469 :
浜面「手伝ってやろうか?」
絹旗「超殴りますよ?」
まったく、デリカシーに欠ける男ですね! 『手伝ってやろうか』はないんじゃないでしょうか。
絹旗「こうすれば……」
反対側を向いて、しゃがみながらちょっとずつ脱げば、解決ですね。浜面も何も言ってきませんし問題なさそうです。
絹旗「これで超いいんでしょう?」///
うーっ、超恥ずかしい! 今なら、顔から火を出す発火能力者になれるかもしれません。
浜面「きれいだよ。絹旗」
絹旗「ぐぐぐぐぐ」///
嬉しい、嬉しいんですが、この浜面のドヤ顔が超ムカつきます!
浜面「よーし、よくできたな。絹旗」
絹旗「もういいですよね? 超部屋を暗く――」
これ以上はもう無理ですって!
563 = 469 :
浜面「その前にさ」
絹旗「え?」
もしかして、暗くする前に全部見せろとか言うつもりでしょうか? それだけは、止めて欲しいですけど。
浜面「あ。別に手をどかせ、とかは言わない」
絹旗「それは超よかったです」
少しほっとしました。さすがに浜面もそこまで超鬼畜ではありませんよねー。
浜面「実はさ~。この前の骨折のところがまだ痛むんだよ」
絹旗「ううっ、超すみません……」
なんでしょう? 浜面が超笑顔なのが気になります。何か企んでる?
浜面「だからさ、悪いんだけど、俺の服を脱がせてくれないか? 正面から」
はい? 浜面の服を脱がせる? 正面から?
564 = 469 :
浜面「絹旗? 聞こえた?」
絹旗「すみません。超聞き違いだと思いますので、超もう一回言ってくれますか?」
聞き間違いですよね? だって、それじゃ結局見えちゃいますもん。
浜面「俺の服を脱がせてくれないか? 正面から」
超聞き間違いじゃないみたいです……。
絹旗「うううう」
でも、浜面に嫌われるのだけはイヤです……。
絹旗「どうしてもやらないとダメ……ですか?」
これを肯定されたら、超覚悟を決めましょう……。何しろこれは、ケガをさせてしまったお詫びなんですから。
浜面「ああ。まだ腕が痛くてな」
絹旗「……は、浜面は超エッチです」/////
浜面が喜んでくれるなら……超恥ずかしいですけど、頑張ります。
565 = 469 :
夜の更新に続く。
567 :
・・・ふぅ。
568 :
ムクッ
569 :
…いい
570 :
なんか今までと反応が違くてワロタ。
では続き更新。
571 = 469 :
絹旗「それで、その……」
で、でも、頭が超混乱してきました! どどど、どうすれば!
浜面「どうした?」
え? あれっ?
絹旗「ぷっ、声超裏返ってます。浜面も超緊張してるんですね」
私だけじゃなかったんですか。そう思ったら、無理に平静を保とうとしてる浜面が超かわいく見えてきました。
絹旗「じゃあ、超脱がせてあげますよー」
もう胸は見せてあげましょう。今まで何回かHしてるんですし。片手で浜面の上着を脱がせます。
絹旗「よいしょっと」///
うわ、超恥ずかしい!! 至近距離で見られてますよ! あ……。でも、浜面は嬉しそうな顔してます。
絹旗「上だけで、超いいですよね?」
ちょっと安心です。がっかりされずに済んでよかった……。
浜面「いや、ついでに下も頼む」
え? あれ? いつのまにそんな流れに!? 今度は浜面のを見るんですか!?
572 = 469 :
絹旗「もう、分かりました! 超分かりました!」///
私の裸を見せたことがないように、浜面の裸も超見たことないんですよね。ど、どんな形をしてるんでしょうか?
絹旗「くっ! 片手でベルトは超外しにくいです」
浜面「いや、両手使っていいけど」
あー、だからもう! なんでそんなこと言うんですか!
絹旗「あとは、パンツだけですが……」
なんかテントができてます。超興奮してる証拠ですよね。ちょっと嬉しいかも。
浜面「どうする? さすがに、嫌なら止めてもいいぞ?」
絹旗「いえ……超やります」
やっぱり浜面にも恥ずかしがってもらわないと、割に合いません。
絹旗「うううっ」
せ、せーのっ! ズルッ
浜面「うわっ!」
絹旗「きゃっ!」
こ、これが浜面の……。これが私の中に入っていたんですか?
573 = 469 :
絹旗「うーっ。超グロいです」
第一印象はそんな感じでしたね。超大きくて、血管浮き出てましたし……。
浜面「失礼な! 雄々しいと言うべきだろうが」
絹旗「でも、ちょっとかわいいかも」
私の言葉に合わせて、ピクン、ピクンって動いてて。
浜面「よし。じゃあ、そのまま舐めてもらおうかな?」
絹旗「はい?」
舐める? これって舐めても大丈夫なモノなんですか?
574 = 469 :
浜面「だから、俺のこれ舐めてみてくれる?」
絹旗「それは、超噛み切ってもいいということでしょうか?」
乙女に超ストリップさせた挙句、自分の服を脱がさせ、尚且つ舐めろだなんて……。
浜面「ん? だって、何でも言うこと聞いてくれるんでしょ?」
絹旗「ぐっ。た、確かに超そう言いましたが」
それを言われると弱いです。卑怯です!
浜面「それに、かわいいんでしょ?」
あれ……? そういえば、これも浜面の一部なんですよね? そう思ったらそんなに嫌じゃないかも……。
絹旗「その…………」
今までは、浜面にきつく当たり過ぎていましたよね。せめて、今日だけは超素直になってみようかな?
絹旗「……どうすればいいですか?」
それで、浜面がもっと私を好きになってくれるなら……。
575 = 469 :
浜面「難しいことないぞ。歯を立てないようにすれば、あとは適当で……」
絹旗「超適当で……」
逆に、難しい気がします……。超適当って……。
絹旗「ううう……」
それに、ちょっと顔を近づけただけで超浜面の臭いがします。でも、これもきらいじゃない……ような……。
浜面「アイスを舐めるような感じにすれば、大丈夫だと思うぞ」
絹旗「……こ、こうですか?」ペロ
うわっ! あ、熱い! それに超ビクッって動きましたよ!?
浜面「うおっ!?」
絹旗「浜面? 超きもちいいですか?」
超緊張してるんで味は分かりませんでしたけど、なんとかできそうです。
576 = 469 :
浜面「あ、ああ。続けてくれ」
絹旗「う……」ペロペロ
うわー。あっちこっちに超動いて、顔にこすりつけられてるみたいです。浜面の臭いで、私がマーキングされてます……。
浜面「絹旗、大丈夫か?」
絹旗「ちょっとクサイです……」ペロペロ
ですけど、嫌じゃないんですよ? 浜面の臭いですから。
浜面「そしたら、そのまま咥えてくれ」
絹旗「……浜面は超しかたないですね」
咥えるっていうのは、こうでしょうか? あ、歯を立てちゃ超だめなんでしたね。
絹旗「んっ」パク
これすごいです……。臭いがすごくて、頭が超くらくらします。
577 = 469 :
浜面「そしたら、前後に動いてくれ……」
絹旗「んんっ……」
なんかもう、頭が沸騰してきました。自分の股を押さえてる手がビショビショになってるのが分かりますよ。
絹旗「じゅぷっ……、ぢゅぽっ……、じゅるっ……」
うううっ。限界かも……。これ超欲しいです……。
浜面「絹旗……、もうちょっと速く動けるか?」
絹旗「んっ…。浜面…そろそろ…」
たしかに、骨折をさせたのは悪いと思ってます。ですけど―――
絹旗「そろそろ、超許してください……」グスッ
命令でなんて形じゃなくて、ちゃんと私を抱いて欲しいんです。
浜面「仕方ない……」
絹旗「浜面……」パァ
わ、分かってもらえた?
浜面「両手を上げるか、このまま続けるか選ばせてやるよ」
ええっ!? ま、まだ超おあずけですか!?
578 = 469 :
下の手を離すわけには行きません。結局、続けるしかないですね……。
絹旗「じゅぷっ…、ぬぽっ…、ぐぬっ…、にちゃっ…」
速くすると、浜面のが超動いちゃいますから左手で固定。なんかちょっと大きくなってる気がしますね。
……それにしても、こっちも限界です。ちょっとだけ、自分でイジってしまいましょう……。んっ……。
浜面「ううっ。絹旗……。そろそろ出るぞ……」
え!? で、出るって!
絹旗「んんっ!? んごっ!!」
あ、頭を超押さえつけられた!? く、苦しい……。
浜面「で、でるっ」ビュルビュクッ
んーっ!? 浜面のが直に口に出てます! うあっ!? い、イクッ!!
絹旗「んぁ…っ。はぁ…はぁ…」ビクッ
うぁっ…、無理やり口に出されたせいでイっちゃいました。手も超ベトベトです。
579 = 469 :
浜面「おい。お前もイッたろ?」
絹旗「んっ……。ひょ、ひょう……ひゅみまひぇん……」
口の中の精子は超どうすればいいんでしょうか? このまま外に捨てたくはないです……。
浜面「だめだな~、絹旗。今日は俺の命令を聞いてもらわなきゃ……勝手にイッていいなんて言ってないだろ?」
絹旗「んくっ、ごくっ、ぷぁ。ちょう…すみません…」
うわー、超のどに絡み付いてきます。浜面の精液はこんな味がするんですね……。
浜面「仕方ねえな……」
絹旗「あっ……」
お、お姫様だっこ!? これは別の意味で超恥ずかしいです!
あれ? ベットに横にされると、浜面はゴソゴソと何か探し始めましたよ? 何を探してるんでしょうか?
絹旗「は、はまづら……?」
浜面「じゃあ、次はこれな」
え? あれはなんでしょう? ピンク色で楕円形の機械?
580 = 469 :
ここまでー。
おかげさまで今まで立てたスレの中で一番伸びてます。短編の予定だったのにどうしてこうなった!
続きはまた夕方に。
581 :
結局絹旗みたいな小便くさいガキは必要ないって訳よ!
582 :
>>581
屋上こい
583 :
>>581
屋上とかじゃなくて死刑
584 :
>>581
なんかお前サバ臭くね?
585 :
586 :
>>581
お前もう二度と窒素に触れるな
587 = 469 :
つづき!
588 = 469 :
絹旗「それは超なんですか?」
何か超嫌な予感がしますよ? 普通にHしてくれる訳じゃないんですか?
浜面「これは、お前のために用意したんだよ」
絹旗「ちょ、なんで手首を超掴むんですか?」
あ、あれ? イったばっかりで力が! 手をどかされるのだけは! 『窒素装甲』を使わせてもらいます!
絹旗「あ、あれ? 能力まで――」
う、うまく演算ができない!? ま、マズイ!!
ガバッ!!
絹旗「ちょ――」
浜面「え?」
見ちゃやだよぉ……。まだ生えてないのにぃ……。
589 = 469 :
絹旗「うううっ。超見ないでください……」グス
これだけは、超見られたくなかったのに……。
絹旗「浜面の超バカ! もう止めてください!」
浜面「なんで?」
な、なんでって……。
絹旗「は、浜面なら、超笑うに決まってるじゃないですか……」グスッ
超子供っぽいとか言われたくないんです! もう見ないでください!
浜面「笑うわけないだろ……。すごくキレイじゃないか」
え!? き、キレイ? 笑ったりしないんですか? うわ、今のセリフ超ヤバイです。凄く嬉しいかもしれません……。
浜面「じゃあ、これ使うぞ?」カチ
絹旗「は……、え……?」
何かスイッチ入れませんでした?
絹旗「は、浜面……。なんかそれ超動いてません?」
私はローターってなんだか知らなかったんです。
590 = 469 :
浜面「こういう風に使うんだよ」
そう言って、割れ目に超押し当てられたんです。
絹旗「あうッ!? えぅ? 浜面…? これはっ…!?」
き、気持ちいい? で、でも私は浜面と気持ちよくなりたいんです!
浜面「気持ちよくないか?」
絹旗「いいわけっ…超…ありませんっ…!」
ですから、こんな機械じゃなくて……。
浜面「じゃあ、気持ちよくなるように手伝ってやるよ」
絹旗「ふぇ…?」
やっと私の気持ちに気づいてくれた……?
絹旗「あっ…、超やめてくれる気になったんですね」
あれ? でも手伝うって……?
591 = 469 :
絹旗「え? 浜面? 超なにしてるんですか?」
タオルで両手を縛ってどうするつもりなんでしょうか? 実は、浜面はそういうのが超好きなんですかね?
浜面「これでよしっと」ギュッ
浜面の右手で、縛られた両手を押さえられ(バンザイの状態)、左手にはさきほどのピンクの機械を持ち直していますけど。
浜面「じゃあ、いくぞ~」
絹旗「えっ? んあっ!?」
えっ!? な、中に入ってきた!? 超ブルブル動いて、き、気持ちいい……。
絹旗「は、浜面……。ちょ、超なんのっ…つもり…ですかっ?」
普通にしてくれればいいのに! こんな機械じゃ超焦らされるみたいなんですが!
浜面「気持ちいいか?」
絹旗「そんなわけ…超ないですっ…!」
太ももに当たってる、浜面のが超いいのに!
592 = 469 :
絹旗「くっ…ふぅっ…あんっ…」
うううっ。そろそろイきそうです……。
浜面「絹旗……」ペロ
絹旗「ふぁぁっ!?」
く、首!? 今、超ゾクゾクってしました……。
絹旗「んっ…んぁっ…くふっ…」スリッ
こ、今度はわき腹!? 浜面の手、気持ちいいですっ! んんっ! い、イクッ!
絹旗「んん――ッ!? くぁっ…あふっ…」ビクッビクッ
うあ……。イっちゃいました。……でも、まだ超不満足です。
浜面「どう? 気持ちよくなかった?」
絹旗「気持ち…よくなんてっ…ないんでっ、超、さっさと抜いてください…」ビクッ
だから、早く浜面のを……。
浜面「じゃあ、気持ちいいって認めたら止めてやるよ」
絹旗「え……? そんなの――ッ」
ま、まだ焦らすつもりなんですか!? 超鬼畜です……。
593 = 469 :
おなか、ふともも、背中、おしり辺りを撫でられたんですが、超ヤバイです……。
絹旗「んふっ…、あっ…、んっ…、ふぁ…」
あれ……? もしかして、普通に浜面としたいって言えば良かったんでしょうか? それに気づいてない?
浜面「絹旗、かわいいよ。大好きだ……」
え? んんっ!? 今のすごいっ! ダメっ! イクっ!?
絹旗「は、はまっ…んぁぁっっ!? イクッ――!!」ビクン
ふ、不意打ちは超ずるい! い、いきなりそんなこと言うなんて!!
浜面「そろそろ、気持ちいいって認めるか?」
絹旗「は、はい…。もう…超ダメです…。気持ちよすぎます…」ビクッ
これで、やっと……。
浜面「やっと、認めたな。よーし、じゃあ――」
絹旗「は…はやくっ…これ抜いて、んっ…」
ほ、本当に我慢の超限界です! これ以上されたら壊れちゃいます……。
浜面「次は強さを『中』にしてみるか」
絹旗「はまづらっ…!? なにを…、んなぁ――ッ!?」
ああ。もう、浜面になら壊されてもいいかもしれません。
594 = 469 :
以下、絹旗さんが壊れてしまったので、手抜きですが、浜面視点で。
―――
絹旗「ちょう…きもひ…いいれす……」ビク
やり過ぎた? 結局あれから五回もイかせてしまって、今六回目の途中です。
絹旗「はまづらぁ…。ちょうきひゅ…してくらさい…」
浜面「お前はキス好きだな~」
四回目あたりから、愛撫からキスに変えたら大変ご執心になられまして。
っていうか、もう絹旗、腰砕けってレベルじゃねぇぞ。もうぐにゃぐにゃのぐちょんぐちょんじゃねえか……。
これ以上やって失神されてもつまらないし、ゴムを付けてっと。
浜面「そろそろ終わりにするか」
絹旗「ふぇっ……? ひぁんっ!?」ヌポ
ローターを抜いた代わりに、俺のを!
絹旗「……んぁぁッ!! イクッ!!!」
結構きてたのか。入れた瞬間だぞ!?
595 = 469 :
浜面「気持ちいいか?」
絹旗「ふぁい…。もう…ちょうらめれす…」
さて、こっちが満足するまで、あと何回イクかな?
しかし、相変わらず狭いな。こればっかりは暗くても分かってたけどな。ギュッって締め付けてくる。
浜面「よ~し、動くぞ?」
絹旗「ちょう、はげしくおねがいします…」
そんなことを頼まれてしまったら、もう止まりませんよ!
絹旗「あんっ、んあっ、あぁっ、んっ、んあっ、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
一突きごとにビクンビクンしてるな。軽くイキ続けてるんじゃないか?
絹旗「ひぁん、んんっ、あぁっ、んぅっ、あんっ、ふぁんっ、あふっ、んあっ!」
あー、すげーかわいいな。チクショウ。
浜面「感じてるところ、すごくかわいいぞ」
絹旗「んん―――ッ!? ふぁっ、イくッ、ちょうイっちゃいますぅ! んぁ――ッ!?」ビクン
ふっふっふ。こっちはまだだからな。そのまま突き続けるぜ。
596 = 469 :
絹旗「ふぁっ、んぁっ、あんっ、まだ…ちょう…イって…ますぅ…、らめぇ…」ビクッ
あ、俺きわめて冷静に実況してるように見えるけど、これイメージだから!! 実際には相当大変なことになってます。
浜面「はぁ…、はぁ…、絹旗…、絹旗っ!」
絹旗「はまずらぁ…、はまづらっ、んぁっ、くふっ、あんっ、ふぁっ!」
そろそろ俺もヤバイかも。
浜面「絹旗…、イくぞっ…」
絹旗「ふぁっ、んぁっ、中はっ、ちょう、らめっ、れす」
ん? ゴムしてないと勘違いしてんのか? まあ、それが分からないほど中いじっちゃったしな。
いや、でもこれはおもしろそうだ。
浜面「このまま出すぞっ…」
絹旗「らめっ、らめっ、らめぇ――ッ!?」
浜面「うぉっ!? 出るッ!!」
絹旗「――――ッ!!」ビクン
絹旗のもの凄い締め付けでイっちまった。大量にでてるのが分かるな。
597 = 469 :
―――
絹旗「ううっ…」グス
おっとフォローしないとな。
浜面「安心しろよ。ちゃんとゴムは付けてたんだぜ……」
絹旗「ふぁっ…」ヌプ
ちゃんと付いているのを絹旗に見せてやる。
絹旗「ちょうびっくりしちゃいましたよぉ」
浜面「ははっ、そんな絹旗を見てみたくてな」
それにしても、絹旗も感じすぎだったよな~。ううっ。なんかまたちょっと勃ってきた。
いやでも、さすがにこれ以上は絹旗が……。
絹旗「でも……」
浜面「ん? どうした?」
ちょっと呂律が戻ってきたか?
絹旗「さいごは、それでもちょういいかなっておもっちゃいましたぁ」
あ、俺死んだわ。ゴメン、もう止まらないって。
598 = 469 :
浜面「絹旗っ!!」
ゴムを取って再び絹旗の中に侵入です。生で。
絹旗「んああっ!? はまっ…づらぁ…?」
うおおおおおっ!! そんな甘い声でささやくなぁぁあああ!!
浜面「もう、ダメだ。止まらないぞ」
絹旗「あんっ、ひんっ、あぁんっ、ふぁいっ、もうっ、いいれすっ!」
ぐちゃぐちゃに混ざりあう感覚だ。二人が一つになってる。
浜面「ああっ!! いくぞっ!!」
絹旗「うぁっ、んぅっ、あんっ、ふぁっ、んんっ、ひぁあっ、うぅっ、へぁっ」
浜面「きぬはたっ! きぬはたっ!」
絹旗「はまづらっ…、うぁっ、んぁっ、うぁっ、はまっ…づらぁ…」
お互い名前を呼び合う。それだけで、なぜか心まで繋がっている気がする。
599 = 469 :
――――ッ! もう限界だ……。
浜面「出るぞっ! きぬはたっ! 中にっ!」
絹旗「んぁっ、うぁっ、あんっ、いっぱいっ、んふぁっ、くらさいっ!!」
浜面「く――――ッ!!」
絹旗「ふあぁぁあぁああぁッッッ!!?」ビクン
ドピュドピュッと絹旗の中にでてるのがわかった。
絹旗「ぅぁぁぁっ……」
あれ……気絶しちまったか。そこまで気持ちよかったのか。
浜面「また、気持ちよくしてやるからな」
髪を撫でながらそうつぶやいて、後片付けをはじめた。
600 = 469 :
―――
絹旗「―――ぅ?」
絹旗が目を覚ますと、浜面の部屋にいた。隣では浜面が眠っている。
絹旗「なんでこんなところで超寝て―――」
と、そこまで言って何をしていたか思い出す。
絹旗「――――――ッ!!?」
絹旗(超なんてことをしてしまったんでしょう!? これは超いろいろと取り返しがつかないかもしれません!!)
しかし、気持ちよかったというのは事実だ。今までの中でも一番だろう。
絹旗「はぁ……。まあ、超いいですか……」
と隣で寝ている浜面のほほを突っつきながらつぶやく。
絹旗「ふふっ。超たまになら、こんな感じもいいかもしれませんね……」
そう言い、笑いながら、少女はベットに横になった。
――――隣の男がその言葉を聞いていたとも知らずに。
みんなの評価 : ★★
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