元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 = 469 :
後編に続く。実際にはカミソリと髭剃りで事前にぬるのは違うけどスルーで。
そろそろ1000も見えてきたな。
902 :
いいとこで終わりますなwwwwwwwwwwデュフフ
903 :
技術面で困った時にはとりあえず「学園都市だから」って書くととりあえず信憑性が出る。きっと。
904 :
とうとうこのスレも1000越えか……
905 = 904 :
>>904
間違えました、訂正します
とうとうこのスレも900越えか……
906 :
また夜に停電があるっぽいので、早めに更新。
907 = 469 :
よし! こうなったら、あえて普通にやってみようじゃないか! 今までが特殊なだけに、きっと効果があるはずだ!
浜面「脱ぐから少し待ってくれ」
麦野「んー、なんなら脱がせてあげましょうか?」
うん? それは普通の範疇だよな? 多分、そうだろう。
浜面「じゃあ、頼むよ」
麦野「はいはい」
むむむ。特に恥ずかしがる様子もなく、全部脱がされてしまったぞ? さすがに剃毛のインパクトが強すぎたか。
浜面「そうだな、じゃあ今日は―――」
ところで、普通のプレイに生死を賭けてもいいのだろうか? いや、王道は大事だよな。
908 = 469 :
麦野「今日は?」
浜面「四つんばいになってくれ」
うむ。普通、普通。……普通?
麦野「よ、四つんばいって……」
浜面「ほら、前回、首輪したときには、普通にヤっちゃっただろ?」
正常位やら、対面式座位ばかりでバックの類はやらなかったからな。
麦野「そうだけどさ……」
浜面「だからさ、せっかく首輪っぽいチョーカープレゼントしたんだし、獣っぽくやってもいいんじゃないかと」
それより、何より、バックなら麦野を一方的に攻められるしな!
麦野「……分かったわよ」
後ろから見れば、視姦もできるしね!
909 = 469 :
麦野「ほら、これでいいの?」
浜面「ああ、それでいい」
グレイト……。ベットで、ひじとひざを立て四つんばいになって……なんという光景だろうか……。
麦野「いつまで見てんのよ! 恥ずかしいんだから!」
それがいいんじゃないか。もうちょっと見ていたい気分だね! ん?
浜面「なんだ。麦野は見られて感じてるのか?」
いい感じに開発できてるんじゃないだろうか。まさに俺好みの女に……。
麦野「そ、そんな訳!」
浜面「言い訳しなーい」グチョ
麦野「うぅっ……」
指を二本、秘部に突っ込む。こりゃ、特に愛撫なんかも必要なさそうだぞ……。
910 = 469 :
浜面「ほら、見ろよ。こんなに濡れてるじゃねーか」ヌポ
愛液でべとべとになった指を麦野に見せつける。ちょっと糸も引いてるかもしれない。
麦野「うううっ……」
やべー。調子でてきたわ。なんかもっとイジめたい……。
浜面「嘘ついたからな。罰として、舐めろ」スッ
麦野「え……?」
その愛液でべとべとになっている指を麦野に突き出す。なんかどんどん普通から離れてる気がしないでもない。
浜面「舐めるんだよ」
麦野「ううっ……。ぴちゃっ…、ちゅくっ…、ぺろっ…」
美女が四つんばいになって、自分の愛液のついた指を舐める図。これだけで、もう爆発できるレベルだろ。
911 = 469 :
浜面「もう、いいぞ。どうだった? 自分の味は」
麦野「あんまりイジ悪しないでよぉ、はまづらぁー」
猫なで声で、お願いしてくる麦野。それじゃ、誘ってるようにしか見えません。
浜面「まあ、俺も限界だし、そろそろ挿れてやるよ」
麦野「早くしなさいよね。もう我慢の限界なんだから」
そう慌てなさんな。俺はどこにも行かないぜ? 麦野に逝かされなければ。
浜面「じゃあ、もっとケツ上げろよ。そのつるつるな部分がよく見えるようにさ」
麦野「うーっ……」グイ
文句を言うでもなく、素直に従う麦野。そんなに我慢できねえのか。
浜面「よくできたな。よいしょっと!」ズン
麦野「ひゃっ!!」
後ろから腰をガッチリ掴んで、乱暴に挿入。特に抵抗もなく、ニュルンと挿ったな。
912 = 469 :
浜面「相変わらず、すごい締め付けだな……」
麦野「んっ…、当たり前でしょ? 私を誰だと思ってんのよ。そこらのビッチと一緒にしないでよね」
いや、最初のころに経験豊富とかなんとか言ってなかったっけ? 結局、処女だったけど。
浜面「悪かったな。これがお詫びだっ!」パン
麦野「んぅっ!」
うむ。毛がなくなったおかげでいい音がする。なんか麦野の感じ方も違う気がするし。
麦野「はぅっ、んくっ、あぁっ、んなっ、なにこれぇ!? なんかっ、今までと、違う!」
ピストンで当たるところがいつもと違うのだろう。ふむ、どこが弱いのか研究もしておかないとな。
浜面「この辺とかか?」ズン
麦野「うぁんっ!?」ピクン
なんか面白いな。もしかして、麦野はバックが好きなんだろうか?
913 = 469 :
浜面「バック好きなのか?」グリッ
麦野「ひゃぅっ! わ、分かんないっ! でも、すごいよぉっ!」
明らかに感じてる気もするが……。でも、これだけ感じてるなら、一緒にイけそうだな!
浜面「ほらほらほら! いつでもイっていいぞ!」
麦野「んんぅっ!! い、イクッ!」
こっちもそんなにもたないな。でも、麦野を先にイかせなくっちゃなぁ!
浜面「麦野っ! 好きだぁっ!!」パン
麦野「うぇっ!? っく、――――ぁっ!!」ビクビクッ
ぐあああああああああああっ!! す、すごい締め付けだっ!!
浜面「俺もイクっ! くぅっ!!」ドピュッ
麦野「ふぁっ……」
なんとか引き抜き、麦野の背中に盛大に射精する。うむ……。バックもいいものだ……。
914 = 469 :
―――
浜面「どうだ? 満足できたか?」
麦野「まーね……」
なんかぼんやりしている気がする。そんなにすごかったのだろうか?
浜面「大丈夫か?」
麦野「大丈夫だって。そんなことよりさ……」
なんだ、この雰囲気?
麦野「もう一回言ってみてよ」
浜面「え? 何を?」
なんか変わったこと言ったっけ? 特に思い当たらないんだけど。
麦野「……ふん。浜面のバカ」プイ
あれ? なんかスネられた? オイオイ、何がいけなかったんだよ……。
915 = 469 :
ここまで。浜面爆発しろ!
明日からフレンダルート。フレメアの登場です。
916 :
浜面爆発しろ!!
917 :
浜面マジカッコイイっす
918 :
姉妹丼ですねわかります
919 :
>>1よ!
無理を承知で言うが姉妹丼にしてはくださらぬか!
お頼み申す!
920 :
>>920
とりあえず今回は擬似姉妹丼の予定。
フレメアに挿入はできんよ……。いろんな意味で。
921 :
挿入はできん、となると…
フレメア「な、何これ!?大体こんなの……ッ」
浜面「舐めてくれ、丁寧に頼むぞ」
フレメア「舐めるの?大体ここらへん?」
こうですね?
ふぅ…
922 = 469 :
そんなフレメアの出てくる更新。
923 = 469 :
『フレンダルート』
―浜面の部屋―
ピンポーン ピンポーン
浜面「はいはいっと……」
今日は、俺の部屋でフレンダと会う約束をしている。まあ、例のごとくエロいことをするんですけど。
浜面「早かったな、時間までまだ一時間くらいある……って、あれ?」
ドアを開けるも誰もいない。イタズラか?
???「浜面、大体どこ見てるの?」
浜面「え?」
下から声が聞こえた。下?
フレメア「にゃあ」
なぜかフレンダの妹、フレメアがそこにはいた。
924 = 469 :
浜面「お、フレメアか。どうしたんだ?」
フレメア「遊びに来たの。浜面は大体ヒマだと思ったから」
心外な。最近は多忙を極めてますよ? 主にお前のねーちゃんの話ですけど。
浜面「そうなのか。うーん、どうすっかな」
フレメア「大体、浜面は誰か待ってたの?」
フレンダの妹の割には観察眼があるじゃないか。もっとも、あんな出迎えだったら、そりゃ分かるか。
浜面「ああ、今日はフレンダと会う約束してたからな」
フレメア「フレンダお姉ちゃんと?」
うーむ……。こうなったら、エロいことは諦めるか。今日は、フレメアの遊びに付き合ってやることにしよう。
925 = 469 :
浜面「立ち話もなんだし、上がれよ」
フレメア「にゃおーん」
しかし、どうしよう。俺に幼女の遊び相手が務まるだろうか?
フレメア「浜面なら大丈夫。大体おっきい子供みたいなもんだし」
浜面「心を読むな」
フレメアは俺と同じレベル0だったはずだ。心を読めるはずがない。
浜面「それで? 何して遊ぶんだ?」
フレメア「今、大体はまってる遊びがあるんだよね!」
俺も、子供のころは、好きな遊びばっかりやってたっけなあ。懐かしいぜ……。
フレメア「絶対等速ごっこ! びー玉投げるから、大体避けてね?」
浜面「ちょっと待てええええええっ!!」
そのキャラはそんなに有名なやつじゃなかったはずだ! もとい、そんな危険な遊びがあってたまるか!
926 = 469 :
―――
40分もすると、部屋がびー玉だらけになってしまった。ガラスが割れなかったのが奇跡だ……。
フレメア「大体、浜面もやるもんだね」
浜面「これ、部屋どうするんだよ……」
どうせ片付けるのも俺なんだろ? というかこんな量のびー玉なんてどこに持ってたんだよ……。
フレメア「ふぁ……。なんか眠くなっちゃったかも。あとは……大体よろしく……」zzz
ベットの上に乗ったびー玉を落としたと思ったら、いきなり寝始めたぞ……。なんてフリーダムなやつだ……。
浜面「まあ、フレンダの妹だし、仕方ない……」
フレンダ「結局、何が仕方ないの?」
振り向くと、そこにはいつの間にかフレンダが立っていた。
927 = 469 :
浜面「あれ? いつの間に来たんだ?」
まったく気が付かなかった。というかチャイム鳴らしたか?
フレンダ「今さっき来たとこ。それにしても、これはひどいわね……」
全部お前の妹がやったんだけどな。まあ、元気があるのはいいことだと思うけど、これはありすぎじゃないか?
浜面「ちょっと片付け手伝ってくれよ」
フレンダ「まあ、ちょっとだけなら……」
さすがに悪いと思ったのか、すんなり手伝ってくれるフレンダ。うむ、こうしてみると、ちゃんと姉をやってるのが分かるな。
そうして、ビニール袋にびー玉を集める作業が始まったんだ。
928 = 469 :
浜面「なかなか起きないんだろ? だったらスリルがあっていいじゃないか」
フレンダ「結局、浜面はいいかもしれないけど、私は見られたらどうする訳?」
うーん……。家族に結合現場を見られたらか……。顔を合わせ辛くなるかもしれないな。
フレンダ「でしょ?」
浜面「だから、いいんじゃないか」
我ながらアホで単純な思考回路だと思うけどね。
浜面「それに嫌なら、無理やりにでも……」
フレンダ「えっ!?」ピク
無理やりって言葉には反応するんですね。つか、そんな状況でフレメア起きたら、俺はアンチスキルのお世話になるんじゃないか?
929 = 469 :
ここまで。フレメアはさっそく就寝。
931 = 930 :
まちがえた
>>1乙
932 :
フレメアついにキターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
しかも擬似姉妹丼!? しかも>>921に対し>>922……………………!!
乙!! >>1乙すぎるぜ!!
933 :
なるほど。フレメアに手を出さずとも、行為のスパイスには十分か。
姉妹丼だけが妹の役割では無いと言う訳ですね?わかりました!
934 :
純粋無垢な妹のまえでプレイとかさすがだぜ浜面
乙
935 = 469 :
ああああああっ!! >>927と>>928の間にある一つが抜けてたああああああっ!!
間に↓が入ります。すんません!!
―――
十分後
浜面「大体、終わったか?」
フレンダ「大体ね。まだ、ありそうだけど」
スーパーのビニール袋で半分くらいになった。結構重いぞ、これ……。
浜面「フレメアも寝ちまったし、どうするかな……」
フレンダ「一回寝ちゃったら、結局起こすのが大変なんだよね」ハァ
ん? それってつまり……。
浜面「じゃあ、このままエロい展開に突入しても問題なし?」
フレンダ「浜面の頭は、それしかない訳?」
これまた心外な! エロいこと以外にもいろいろあるよ! うん、パッとは出てこないけど!
936 :
だいじょうぶ、そんなびーだまを出産しちゃうフレンダを応援してる
937 :
>>936
ビー玉を数個入れたきれいな袋を突っ込む
↓
袋の中に後からどんどんビー玉を追加する
↓
フレンダ「浜面ぁ……すごくいっぱいでわけわかんないよぅ……///」
ビー玉には出産プレイ以外にも無限の可能性があるんだぜ……?
938 :
しかしえろいことには使えるけど
普通に遊ぶとなるとビー玉って微妙だよな
939 :
びー玉はプレイには使用しません。
本日の更新。
940 = 469 :
浜面「ほら、妹の寝てる前で服を脱いでみろよ」
フレンダ「ううっ……」
即決で嫌と言わないってことは、悩んでるんだろう。なんだかんだ言っても、フレンダもエロいじゃないか。
浜面「フレメアが起きたときに、服がビリビリになってたら困るだろ?」
フレンダ「うっ、そ、そうだよね。それなら仕方ない……」イソイソ
そうそう、仕方ないよな。なんか、フレンダの扱い方がわかってきた気がする。
浜面「あれ? つーか、普通に喋ってても大丈夫なのか?」
フレンダ「結局、そのくらいじゃ起きない訳よ」パサ
だから、そんなに大胆なことをする気になったんですかね?
941 = 469 :
浜面「ったく。本当に全部脱ぐとはな……」
フレンダ「それは浜面が……」
まあ、そういうことにしておこう。俺も楽しみたいし。
浜面「さて、それじゃあこれからどうしようかな」
フレンダ「思いつきで脱がせた訳?」
その何も考えてないのね、みたいな目を今すぐやめるんだ! いえ、お願いします! 止めて!
浜面「ぐぐぐ。じゃ、じゃあ……」
フレンダ「じゃあ?」
考えろ、考えるんだっ! うおおおおおおおっ!!
浜面「あ、愛撫してやる」
さすがに、いきなり目の前でSEXしようと思うほど、肝っ玉がでかくないもので。
942 = 469 :
フレンダ「愛撫って……」
まあ、体中をイジりまくろうって話ですよ。開発がてら。
浜面「ほら、こっち来いよ」
フレンダ「ま、いいけどね」
ベットの近くにいたフレンダが俺の前まで歩み寄ってくる。
フレンダ「それで? 結局ここからどうする訳?」
うーん。余裕な態度が気になるな。このままじゃ面白くないじゃないか。
浜面「あー、違う、違う。逆向け、逆」
フレンダ「え?」
うん。つまり、俺もフレンダもフレメアの方を向いてってことになれば、少しは面白くなるだろう。
943 = 469 :
フレンダ「こっち向くの……?」クル
浜面「そうそう」ガシッ
反対側、つまりフレメア側を向いたフレンダに後ろから抱きつく。やっぱりフレンダって人形みたいだよな……。
フレンダ「なんで抱きつく訳?」
浜面「そりゃ違う方向を向かないように」
あくまで、視界の一部にフレメアを捉えてないと意味がないじゃないか。
フレンダ「け、結構、恥ずかし―――ひゃぅっ!?」ピクン
セリフの最中でしたが、愛撫を開始させて頂きましたよ! とりあえず胸から!
浜面「なんだよ、もう乳首固くなってんじゃん」サワサワ
フレンダ「ううっ、そんな訳……」
いや、これは否定しようがないだろ……。ビンビンじゃんか。
944 = 469 :
浜面「まったく、なんだかんだ言って、フレンダも楽しんでるじゃないか」
フレンダ「それは、その……」
まだ否定するつもりか? じゃあ、遠慮なく……
浜面「これでも違うっていうのか?」コリッ
フレンダ「んぅっ!? さ、さすがにちょっと痛いよ、浜面」
おや、それはすまない。もうちょっと優しくしてやらないとな。
浜面「これくらいか?」クリクリ
フレンダ「んふっ…、うぅっ…。そのくらいかな…?」
おい、なんかもう乳首だけでイきそうな雰囲気だな。大丈夫か?
945 = 469 :
浜面「じゃあ、こっちも触ってやるか」クチュ
フレンダ「ふぁっ……」
片手をフレンダの秘部に侵入させる。わざと焦らすように、じっくりと。
フレンダ「は、はまづらぁ……」
浜面「どうした、フレンダ。気持ちよくないか?」
俺の呼び方が、漢字からひらがなになったときは感じてるってサインだからな。文章じゃないと分からないけど。
フレンダ「もうちょっと早くぅ……」
浜面「まったく、フレンダは淫乱だな」
でも、素直におねだりできたので、手の動かすスピードを早くしてやろう。
946 = 469 :
浜面「これくらいか?」チュクチュク
フレンダ「ふぅぅっ、んんっ! あぅっ、い、イクっ……」
フレンダが感じすぎて、爪先立ちになっているのがなんか面白い。
浜面「ほら、妹の目の前でだらしなくイっちまえよ」
フレンダ「うぁっ、イクッ。フレメア……。お姉ちゃん、イクッ!!」ビクビクッ
おお、だいぶ派手にイったな。つか声でかいし。
浜面「しかし、本当に良く起きないよな……」
フレンダ「ふぁっ……、んんっ……。け、結局、私の言った通りでしょ?」
フレメア「Zzz」
ここまで寝つきがいいなら、目の前でSEXしても起きないよな? ゴクリ……。
947 = 469 :
後編につづく。
次の挙げたら、次スレ立てようかな?
948 :
乙すぎる・・・・・・・・・・・・ふぅ
949 :
これは、起きるフラグか・・・?
みんなの評価 : ★★
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