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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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という感じで中編に続く。
滝壺はペロリスト。需要はあるだろうか?
滝壺はペロリスト。需要はあるだろうか?
>>244からの他のルートへ分岐はありませんかね?
>>254
ホモルートか見当たらない
ホモルートか見当たらない
―――
そのまま二十分くらい舐められ続けただろうか? 首、胸、腕、指までペロペロされた。正直気持ちいいッス!
滝壺「ペロっ……」
ちなみに、かなり体を擦り付けられてるので、滝壺のジャージがよだれでベトベトになってたりする。
浜面「も、もう満足したか?」
滝壺「もうちょっと」
滝壺の変わった性癖を垣間見てしまったかもしれない……。
浜面「まさか、俺の匂いなんかが好きだったなんてなー」
まさかそれで、俺のことが好きになったのだろうか? いや、まあ、好きなんて言われてませんけどね。
滝壺「うん。この匂いが好きになったのは、はまづらが好きになってから」
うわー! なんかズキューンときた! 嬉しすぎて、顔がおかしいことになってますよ、多分!
そのまま二十分くらい舐められ続けただろうか? 首、胸、腕、指までペロペロされた。正直気持ちいいッス!
滝壺「ペロっ……」
ちなみに、かなり体を擦り付けられてるので、滝壺のジャージがよだれでベトベトになってたりする。
浜面「も、もう満足したか?」
滝壺「もうちょっと」
滝壺の変わった性癖を垣間見てしまったかもしれない……。
浜面「まさか、俺の匂いなんかが好きだったなんてなー」
まさかそれで、俺のことが好きになったのだろうか? いや、まあ、好きなんて言われてませんけどね。
滝壺「うん。この匂いが好きになったのは、はまづらが好きになってから」
うわー! なんかズキューンときた! 嬉しすぎて、顔がおかしいことになってますよ、多分!
浜面「そ、そうなのか。俺も滝壺のこと大好きだぞ!」
あれ? なんかきょとんとした顔になってますけど、何かミスった?
滝壺「分かってたけど、言葉にされると嬉しい」ポッ
うわー。滝壺マジ天使。 あ、そうだ。こんなことしてるのに、キスはまだ、だからな。
浜面「滝壺……」チュッ
滝壺「んっ…、ちゅっ…、れろっ…、ちゅるっ…」
はっはっはー。舌まで絡めてきましたよ。うん、頭がボーっとしてきた。
浜面「さすがにちょっとしょっぱいな」
滝壺の口の中は、水っ気が少なかったかもしれない。まあ、あれだけ舐めてれば仕方ない気もするが。
滝壺「はまづら、のど渇いた。だから、もっとよだれちょうだい?」
よっしゃー! ピッチャーでお持ちいたします!
あれ? なんかきょとんとした顔になってますけど、何かミスった?
滝壺「分かってたけど、言葉にされると嬉しい」ポッ
うわー。滝壺マジ天使。 あ、そうだ。こんなことしてるのに、キスはまだ、だからな。
浜面「滝壺……」チュッ
滝壺「んっ…、ちゅっ…、れろっ…、ちゅるっ…」
はっはっはー。舌まで絡めてきましたよ。うん、頭がボーっとしてきた。
浜面「さすがにちょっとしょっぱいな」
滝壺の口の中は、水っ気が少なかったかもしれない。まあ、あれだけ舐めてれば仕方ない気もするが。
滝壺「はまづら、のど渇いた。だから、もっとよだれちょうだい?」
よっしゃー! ピッチャーでお持ちいたします!
浜面「ああ、いいぜ。―――んっ」タラ
なんかもう、まともな思考で行動してるとは思えないな。お互い。
滝壺「んっ。こくっ…」
それにしても、なんて色っぽい顔してやがるんだ……。
滝壺「もっと」グイッ
うおっ!? 今度こそ押し倒されましたよ!? 滝壺に押し倒されるなんてこと想像したことなかったなー。逆はあるけども。
滝壺「れろっ…、じゅるっ…、んくっ…」
気持ちいいんだけど、そろそろこっちも限界かもしれん。
浜面「ぷぁっ。なあ、滝壺」
滝壺「どうしたの? はまづら。―――あ、大きくなってる」
これで興奮しないわけがない。さっきからずっと体擦りつけられてたし。
滝壺「いいよ。ここも舐めてあげる」
嗚呼。滝壺から後光が差してる! 俺、もしかして、もう死ぬのかな?
なんかもう、まともな思考で行動してるとは思えないな。お互い。
滝壺「んっ。こくっ…」
それにしても、なんて色っぽい顔してやがるんだ……。
滝壺「もっと」グイッ
うおっ!? 今度こそ押し倒されましたよ!? 滝壺に押し倒されるなんてこと想像したことなかったなー。逆はあるけども。
滝壺「れろっ…、じゅるっ…、んくっ…」
気持ちいいんだけど、そろそろこっちも限界かもしれん。
浜面「ぷぁっ。なあ、滝壺」
滝壺「どうしたの? はまづら。―――あ、大きくなってる」
これで興奮しないわけがない。さっきからずっと体擦りつけられてたし。
滝壺「いいよ。ここも舐めてあげる」
嗚呼。滝壺から後光が差してる! 俺、もしかして、もう死ぬのかな?
浜面「それじゃ、頼む」ボロン
さて、滝壺はどんな反応をするのだろうか?
滝壺「うわっ……。大きくて……、すごい匂い……」クンクン
そこまでまともに匂いを嗅がれると、かなり恥ずい!
滝壺「ぺろっ…、くちゅっ…、じゅるっ…。うん、結構好きかも」
うあー。魂が抜かれそう。全神経がそこに集中してるような錯覚すら覚える。
浜面「すごく気持ちいいぞ。続けてくれ」
滝壺「はむっ…、じゅぷっ…、ぬぽっ…、ぐぬっ…、ぢゅぽっ…」
うおおおおっ!? そして、咥え込まれました! 丸呑みです!
浜面「滝壺っ! それヤバイ!」
滝壺「んっ…、好きなときに出していいよ」
もしかして、それも飲んでくれたりするのだろうか。
さて、滝壺はどんな反応をするのだろうか?
滝壺「うわっ……。大きくて……、すごい匂い……」クンクン
そこまでまともに匂いを嗅がれると、かなり恥ずい!
滝壺「ぺろっ…、くちゅっ…、じゅるっ…。うん、結構好きかも」
うあー。魂が抜かれそう。全神経がそこに集中してるような錯覚すら覚える。
浜面「すごく気持ちいいぞ。続けてくれ」
滝壺「はむっ…、じゅぷっ…、ぬぽっ…、ぐぬっ…、ぢゅぽっ…」
うおおおおっ!? そして、咥え込まれました! 丸呑みです!
浜面「滝壺っ! それヤバイ!」
滝壺「んっ…、好きなときに出していいよ」
もしかして、それも飲んでくれたりするのだろうか。
滝壺「んっ…、れろっ…、じゅるっ…、ずるっ…、んくっ…」
最初は動き方がぎこちなかったんだけど、もうだいぶコツを掴んだみたい! 今ではもう、かなりスムーズな動きに! っていうか限界!
浜面「ううっ。そろそろ出そう」
滝壺「ちゅるっ…、らひていいよ」
浜面仕上、本当にこのまま口に出しちゃっていいのか? いや、ここはあえて顔だろ!!
浜面「イクぞ!」ヌポッ
滝壺「あっ」
ビュビュッと勢いよく精子が顔やジャージにかかってゆく。やべー、気持ちよすぎて、このまま倒れそう。
ん? でも、滝壺はちょっとだけ残念そうな顔をしている気がするな。
滝壺「飲んでみたかったのに」
いやー、さすがにおいしくはないと思うぞ。
最初は動き方がぎこちなかったんだけど、もうだいぶコツを掴んだみたい! 今ではもう、かなりスムーズな動きに! っていうか限界!
浜面「ううっ。そろそろ出そう」
滝壺「ちゅるっ…、らひていいよ」
浜面仕上、本当にこのまま口に出しちゃっていいのか? いや、ここはあえて顔だろ!!
浜面「イクぞ!」ヌポッ
滝壺「あっ」
ビュビュッと勢いよく精子が顔やジャージにかかってゆく。やべー、気持ちよすぎて、このまま倒れそう。
ん? でも、滝壺はちょっとだけ残念そうな顔をしている気がするな。
滝壺「飲んでみたかったのに」
いやー、さすがにおいしくはないと思うぞ。
滝壺「んっ…、ちゅるっ…」
ええっ!? 顔にかかったのを指で掬って飲んでますよ!?
浜面「ま、まずくないのか?」
滝壺「うん、大丈夫。これも、好きになれそう」
なんか、どんどん滝壺を俺色に染め上げてる気分だ!
滝壺「はまづらは、まだ満足してないみたい」
まだ小さくなる様子を見せないマイジョニー。滝壺を前に一回くらいで満足するはずがない!!
浜面「すごく気持ちよかったからな! でも、次は滝壺の番だ」
ずっとやられっぱなし、ってわけにもいかないだろ。
ええっ!? 顔にかかったのを指で掬って飲んでますよ!?
浜面「ま、まずくないのか?」
滝壺「うん、大丈夫。これも、好きになれそう」
なんか、どんどん滝壺を俺色に染め上げてる気分だ!
滝壺「はまづらは、まだ満足してないみたい」
まだ小さくなる様子を見せないマイジョニー。滝壺を前に一回くらいで満足するはずがない!!
浜面「すごく気持ちよかったからな! でも、次は滝壺の番だ」
ずっとやられっぱなし、ってわけにもいかないだろ。
滝壺「だめ。はまづらは風邪ひいてるから」
そういえばそうだったっけか。でも、滝壺も結構限界きてるんじゃないかな?
浜面「俺は滝壺にも気持ちよくなってもらいたいんだよ」
体を舐められたことで、滝壺がどれだけ俺を好きかってことを表してくれたんだと思う。
だから、今度は俺がどれだけ滝壺を好きかってことを伝えたい。
滝壺「うん。じゃあ、はまづらと私、二人で気持ちよくなろう」
そんなの答えは一つだろう。
そういえばそうだったっけか。でも、滝壺も結構限界きてるんじゃないかな?
浜面「俺は滝壺にも気持ちよくなってもらいたいんだよ」
体を舐められたことで、滝壺がどれだけ俺を好きかってことを表してくれたんだと思う。
だから、今度は俺がどれだけ滝壺を好きかってことを伝えたい。
滝壺「うん。じゃあ、はまづらと私、二人で気持ちよくなろう」
そんなの答えは一つだろう。
ここまで。明日は後編を更新。
次のフレンダの後はまだ未定。
こんなのばっかり書いてていいのかなーとか思ってたけど、ゲス条シリーズ読んだらまだまだ自分も甘いと気がつかされた。
かと言って、浜面シアゲスは書けねえ……。読む分には問題ないのに何故だ……。
次のフレンダの後はまだ未定。
こんなのばっかり書いてていいのかなーとか思ってたけど、ゲス条シリーズ読んだらまだまだ自分も甘いと気がつかされた。
かと言って、浜面シアゲスは書けねえ……。読む分には問題ないのに何故だ……。
乙なんだよー
仕上ゲスはなぁ
あんま読みたくないなぁ
Sな浜面とかMな浜面はバッチコーイだけど
仕上ゲスはなぁ
あんま読みたくないなぁ
Sな浜面とかMな浜面はバッチコーイだけど
乙面ペロペロ(^ω^)
浜面はゲスじゃないのがいいんだよ!
浜面はゲスじゃないのがいいんだよ!
そういえば、フレンダにイジメられたい人と、イジメたい人どっちが多いだろうか?
まだ書いてないので、参考にするかも。
まだ書いてないので、参考にするかも。
>>1の書くS面さんが好きなのでフレンダをイジメたい派
滝壺「んちゅっ…、れろっ…、くちゅっ…、ちゅるっ…」
キスをしながらお互いの服を脱がせると、ベットに横になった。
滝壺「風邪ひいてるから、はまづらは下」
ということで、半ば強引に俺が下になりました。密着したところから、滝壺の体温が直で伝わってきてすごく興奮する!
浜面「滝壺は温かいな」スリスリ
本能的に顔と顔をこすりつける。それだけでも幸せな気分でいっぱいになっちまうな!
滝壺「こうするともっと温かい」
端に避けてた掛け布団を二人でかぶる。こうすると、熱がこもって暑いくらいだ。
滝壺「じゃあ、挿れるよ、はまづら」
そして、湿った滝壺の内部へと侵入していく。
キスをしながらお互いの服を脱がせると、ベットに横になった。
滝壺「風邪ひいてるから、はまづらは下」
ということで、半ば強引に俺が下になりました。密着したところから、滝壺の体温が直で伝わってきてすごく興奮する!
浜面「滝壺は温かいな」スリスリ
本能的に顔と顔をこすりつける。それだけでも幸せな気分でいっぱいになっちまうな!
滝壺「こうするともっと温かい」
端に避けてた掛け布団を二人でかぶる。こうすると、熱がこもって暑いくらいだ。
滝壺「じゃあ、挿れるよ、はまづら」
そして、湿った滝壺の内部へと侵入していく。
滝壺「―――ッ!!」
滝壺はちょっと涙目になっているかもしれない。かなりゆっくりと降下している。
浜面「だ、大丈夫か?」
滝壺「大丈夫、ちょっと、痛いだけ」
やっぱり初めてだったか。さわってもっと濡らしてあげるべきだったのか?
浜面「というか、嬉しすぎて俺がダメかも」
ハチャメチャが押し寄せてくる!
滝壺「ぜ、全部入ったっ……」
浜面「うわっ!!」ビュクッ
くっ!! 情けながら、それだけで射精してしまった。しかも、割と大量に。
滝壺はちょっと涙目になっているかもしれない。かなりゆっくりと降下している。
浜面「だ、大丈夫か?」
滝壺「大丈夫、ちょっと、痛いだけ」
やっぱり初めてだったか。さわってもっと濡らしてあげるべきだったのか?
浜面「というか、嬉しすぎて俺がダメかも」
ハチャメチャが押し寄せてくる!
滝壺「ぜ、全部入ったっ……」
浜面「うわっ!!」ビュクッ
くっ!! 情けながら、それだけで射精してしまった。しかも、割と大量に。
滝壺「んんっ!? な、中に出てるっ!」
浜面「す、すまん。あまりにも気持ちよすぎて」
これで、滝壺を気持ちよくさせることなんてできるのだろうか? ちょっと不安。
滝壺「ううん。はまづらは謝ることない。私でもっと気持ちよくなって」
ここまで健気な言葉を今まで聞いたことがあっただろうか、いやない!(反語)
浜面「ああ。滝壺も気持ちよくなってくれよ」
滝壺「うん。こうしてるだけでも、すごく気持ちいい」
たしかに! 滝壺の中はニュルニュルで温かくて気持ちいい。
滝壺「そろそろ、慣れてきたから動く」
男の意地として、一回は滝壺をイかせてあげないとな!
浜面「す、すまん。あまりにも気持ちよすぎて」
これで、滝壺を気持ちよくさせることなんてできるのだろうか? ちょっと不安。
滝壺「ううん。はまづらは謝ることない。私でもっと気持ちよくなって」
ここまで健気な言葉を今まで聞いたことがあっただろうか、いやない!(反語)
浜面「ああ。滝壺も気持ちよくなってくれよ」
滝壺「うん。こうしてるだけでも、すごく気持ちいい」
たしかに! 滝壺の中はニュルニュルで温かくて気持ちいい。
滝壺「そろそろ、慣れてきたから動く」
男の意地として、一回は滝壺をイかせてあげないとな!
滝壺「んっ…、あっ…、ふぅっ…、はぁっ…、んんっ…、んぁっ…」
ゆっくりと滝壺が動いてくれている。ギシギシというベットの揺れる音と、滝壺の声が重なって興奮を掻き立てられる。
浜面「んっ…。あんまり無理はするなよっ」
もう布団の中はすごい熱になっている。二人の汗が混じって、体を流れていく。
滝壺「うんっ! あんっ…、ふぁっ…、んんっ…、うぁっ…、ひぁんっ!」
最初は痛そうな声だったけど、気持ちよくなり始めているみたいだな!
浜面「滝壺、好きだっ! もっとお前を感じさせてくれっ!」
滝壺「はまづらぁ…、んんっ…、はまづらぁ…」
耳元でささやかれると背筋がゾクゾクする! でも、まだだっ! まだ耐えねば!
ゆっくりと滝壺が動いてくれている。ギシギシというベットの揺れる音と、滝壺の声が重なって興奮を掻き立てられる。
浜面「んっ…。あんまり無理はするなよっ」
もう布団の中はすごい熱になっている。二人の汗が混じって、体を流れていく。
滝壺「うんっ! あんっ…、ふぁっ…、んんっ…、うぁっ…、ひぁんっ!」
最初は痛そうな声だったけど、気持ちよくなり始めているみたいだな!
浜面「滝壺、好きだっ! もっとお前を感じさせてくれっ!」
滝壺「はまづらぁ…、んんっ…、はまづらぁ…」
耳元でささやかれると背筋がゾクゾクする! でも、まだだっ! まだ耐えねば!
滝壺「はまづらぁ…、わたしっ、なんかへんっ。きもち、よすぎるっ」
滝壺もそろそろイけそうなのか? こっちも限界に近いし、ラストスパートをかけようじゃないか!
浜面「いいぞっ! こっちも限界だし、思いっきり気持ちよくなれっ!」
滝壺の動きにあわせて突き上げる! ぴちゃぴちゃって汗の音がすごくいやらしいな!
滝壺「んぁっ!?」
おお。今一番奥まで届いたような気がする!
滝壺「はぁっ、もうダメっ。はまづらも中にだしてっ」
任せとけ! いくぞ滝壺!
浜面「うっ!!」ドクドクッ
滝壺「―――ッ!! ぁぁああぁっっ!!」ビクン
やった! 滝壺をイかせたぞ!
滝壺もそろそろイけそうなのか? こっちも限界に近いし、ラストスパートをかけようじゃないか!
浜面「いいぞっ! こっちも限界だし、思いっきり気持ちよくなれっ!」
滝壺の動きにあわせて突き上げる! ぴちゃぴちゃって汗の音がすごくいやらしいな!
滝壺「んぁっ!?」
おお。今一番奥まで届いたような気がする!
滝壺「はぁっ、もうダメっ。はまづらも中にだしてっ」
任せとけ! いくぞ滝壺!
浜面「うっ!!」ドクドクッ
滝壺「―――ッ!! ぁぁああぁっっ!!」ビクン
やった! 滝壺をイかせたぞ!
滝壺「ふぁあっ…。気持ちよかったぁ…」
考えなしに中に出しちゃったけど、大丈夫だったのかな?
浜面「中でよかったのか?」
滝壺「うん。今日は大丈夫」
そうだよな! いくら滝壺でも、その辺はしっかりしてるよな!
滝壺「……多分」ボソ
うおいっ!! 多分って何だ!? 責任はもちろん取るけどさ!
浜面「すごく気持ちよかったぞ」
だが、あえてスルーで。あまり追求するのも無粋だろ?
考えなしに中に出しちゃったけど、大丈夫だったのかな?
浜面「中でよかったのか?」
滝壺「うん。今日は大丈夫」
そうだよな! いくら滝壺でも、その辺はしっかりしてるよな!
滝壺「……多分」ボソ
うおいっ!! 多分って何だ!? 責任はもちろん取るけどさ!
浜面「すごく気持ちよかったぞ」
だが、あえてスルーで。あまり追求するのも無粋だろ?
あれ? なんか興奮が収まってきたら、また眠気が……。
浜面「なんだかまた眠くなってきたかも……」
滝壺「寝ちゃっていいよ」
布団の熱さと激しい運動のせいだろうか? 頭がくらくらする。
浜面「じゃあ、悪いけど……」
と、ここで意識が途絶えた。
滝壺「また、汗をキレイにしないと」
そんな言葉が聞こえたような、聞こえなかったような……。
浜面「なんだかまた眠くなってきたかも……」
滝壺「寝ちゃっていいよ」
布団の熱さと激しい運動のせいだろうか? 頭がくらくらする。
浜面「じゃあ、悪いけど……」
と、ここで意識が途絶えた。
滝壺「また、汗をキレイにしないと」
そんな言葉が聞こえたような、聞こえなかったような……。
以上。
フレンダルートですが、適当に書き始めたら、麦野の1回目クラスの手ごたえを感じてます。
自分的には麦野2回目と滝壺がちょっと微妙だっただけに、フレンダルートを全力で楽しみにしててください。
って、ハードル上げすぎかな?
フレンダルートですが、適当に書き始めたら、麦野の1回目クラスの手ごたえを感じてます。
自分的には麦野2回目と滝壺がちょっと微妙だっただけに、フレンダルートを全力で楽しみにしててください。
って、ハードル上げすぎかな?
『フレンダ編』
―浜面の部屋―
なんでこんな状況になってるのだろう? クラクラする頭で、記憶を遡って思い出してみる。
そう、確かあれは、今日はアイテムの集まりもないし、一日中ゴロゴロするぞーって時だったんだ。フレンダがやってきたのは。
―――
ピンポーン
浜面「はいはいっと。どちら様ですかー?」
フレンダ「浜面、ハロー」ニカッ
オイオイ。なんでいきなりフレンダが家に来てるんだよ。しかも俺に向かって笑顔全開とか。
早くも嫌な予感がしてきた。ここは、とりあえず様子を窺うのが良さそうか?
浜面「ナンノヨウデショウカ?」
フレンダ「いやー、結局この間のお礼をしてなかったと思ってさ」
この間のお礼? なにかフレンダに感謝されるようなことでもしたっけ?
―浜面の部屋―
なんでこんな状況になってるのだろう? クラクラする頭で、記憶を遡って思い出してみる。
そう、確かあれは、今日はアイテムの集まりもないし、一日中ゴロゴロするぞーって時だったんだ。フレンダがやってきたのは。
―――
ピンポーン
浜面「はいはいっと。どちら様ですかー?」
フレンダ「浜面、ハロー」ニカッ
オイオイ。なんでいきなりフレンダが家に来てるんだよ。しかも俺に向かって笑顔全開とか。
早くも嫌な予感がしてきた。ここは、とりあえず様子を窺うのが良さそうか?
浜面「ナンノヨウデショウカ?」
フレンダ「いやー、結局この間のお礼をしてなかったと思ってさ」
この間のお礼? なにかフレンダに感謝されるようなことでもしたっけ?
フレンダ「えーっと」ゴソゴソ
おい。今、持ってるポーチに手錠みたいなのが見えたんだが、気のせいだよな?
浜面「フレンダ?」
フレンダ「あっ、これこれー」
といって取り出したのは……スタンガン!? お礼って言うのは……。
浜面「まさかとは思うが……」
フレンダ「これも、結局お礼っていうんでしょ? 日本語では」バチン
誰だそんな日本語教えたやつは……。意識が薄れていく中で、そんなことを思った。
おい。今、持ってるポーチに手錠みたいなのが見えたんだが、気のせいだよな?
浜面「フレンダ?」
フレンダ「あっ、これこれー」
といって取り出したのは……スタンガン!? お礼って言うのは……。
浜面「まさかとは思うが……」
フレンダ「これも、結局お礼っていうんでしょ? 日本語では」バチン
誰だそんな日本語教えたやつは……。意識が薄れていく中で、そんなことを思った。
―――
回想短っ!! ドアを開けたら、いきなりスタンガンだもんな。
フレンダ「目覚めた?」
ここは、俺の部屋だな。俺は床に寝かされているのか。フレンダはベットに腰掛けているみたいだ。
浜面「フレンダか? いきなりスタンガンはひでーよ」
フレンダ「浜面がそれを言う訳?」
そういやそうだったかもしれない。うん。出会い頭のスタンガンは仕方ないな。
浜面「一体何の目的で―――」
フレンダ「結局、お礼だって言った訳よ」
ん? あれ? 手がタオルみたいなので縛られてる……。
回想短っ!! ドアを開けたら、いきなりスタンガンだもんな。
フレンダ「目覚めた?」
ここは、俺の部屋だな。俺は床に寝かされているのか。フレンダはベットに腰掛けているみたいだ。
浜面「フレンダか? いきなりスタンガンはひでーよ」
フレンダ「浜面がそれを言う訳?」
そういやそうだったかもしれない。うん。出会い頭のスタンガンは仕方ないな。
浜面「一体何の目的で―――」
フレンダ「結局、お礼だって言った訳よ」
ん? あれ? 手がタオルみたいなので縛られてる……。
浜面「なんか縛られてるんですが?」
フレンダ「私も起きたら、そんな感じで縛られてたんだけど?」
それもそうだったかもしれない。あのときは必死だったからな。くそっ! タオルが解けねぇ!
フレンダ「できるだけこの前を再現してあげるって訳。男女逆で」
俺は別にフレンダに隠し事した覚えはねーぞ。
浜面「で? 何を話したら解放してくれるんだ?」
フレンダ「解放? 浜面は、結局解放してくれたっけ?」
ふむ。現状を確認しよう。スタンガンで気絶させられて、起きたら手を拘束、そして裸。
フレンダ「私も起きたら、そんな感じで縛られてたんだけど?」
それもそうだったかもしれない。あのときは必死だったからな。くそっ! タオルが解けねぇ!
フレンダ「できるだけこの前を再現してあげるって訳。男女逆で」
俺は別にフレンダに隠し事した覚えはねーぞ。
浜面「で? 何を話したら解放してくれるんだ?」
フレンダ「解放? 浜面は、結局解放してくれたっけ?」
ふむ。現状を確認しよう。スタンガンで気絶させられて、起きたら手を拘束、そして裸。
浜面「ってなんで裸?」
フレンダ「前回は私が剥かれたから、そのお返し」
いやそうじゃなくて―――
浜面「そのときは下着は残さなかったっけ?」
なんかもう完璧に丸裸なんだよね。俺。
フレンダ「それが結局、男女の差って訳ね」
しかも、床に転がされてるし!
浜面「そんな男女差別はいけないと思います!」
いや、でも、フレンダもこんなことされてた訳ね。復讐ですかー。
フレンダ「前回は私が剥かれたから、そのお返し」
いやそうじゃなくて―――
浜面「そのときは下着は残さなかったっけ?」
なんかもう完璧に丸裸なんだよね。俺。
フレンダ「それが結局、男女の差って訳ね」
しかも、床に転がされてるし!
浜面「そんな男女差別はいけないと思います!」
いや、でも、フレンダもこんなことされてた訳ね。復讐ですかー。
浜面「やめろフレンダ。復讐は何も生まないぞ」
フレンダ「その通りだと思うけど、浜面が言うのはどうなの……」
このままだと、さんざん焦らされた挙句、大量にイかされてしまう!
浜面「いや、別に悪くないような……」
なるほど。現状を甘んじて受け入れよう。
フレンダ「結局浜面が何考えてるかは分からないけど、再現はするのはここまでだから」
前言撤回。なんてひどいことしやがるんだ!
浜面「そんなオリジナル要素を入れなくてもいいじゃないか!」
原作の雰囲気を壊してしまうアニメ化には断固反対だ!
フレンダ「その通りだと思うけど、浜面が言うのはどうなの……」
このままだと、さんざん焦らされた挙句、大量にイかされてしまう!
浜面「いや、別に悪くないような……」
なるほど。現状を甘んじて受け入れよう。
フレンダ「結局浜面が何考えてるかは分からないけど、再現はするのはここまでだから」
前言撤回。なんてひどいことしやがるんだ!
浜面「そんなオリジナル要素を入れなくてもいいじゃないか!」
原作の雰囲気を壊してしまうアニメ化には断固反対だ!
フレンダ「結局、再現しただけじゃお礼にならない訳よ」
まあ、その通りなんですけど。―――それじゃあ、なにをするつもりなんだ?
フレンダ「ふふっ。ほら、何を期待してた訳? 結局、浜面の大きくなってるみたいだけど」
ん? うわ、マジだ。俺ってMの素質もあったんだろうか? いけない、なんとかごまかさねーと!
浜面「いや、違う。これはお前のストッキングに興奮してるだけだ」
よし! うまくごまかせ……た? いや、大して状況に変化なし。
フレンダ「クスクス……。浜面も見る目あるじゃん。私の自慢はこの脚線美って訳」スリッ
うおおおおおっ!? なんかその足で、大事なところを撫でられてるんですけど!?
まあ、その通りなんですけど。―――それじゃあ、なにをするつもりなんだ?
フレンダ「ふふっ。ほら、何を期待してた訳? 結局、浜面の大きくなってるみたいだけど」
ん? うわ、マジだ。俺ってMの素質もあったんだろうか? いけない、なんとかごまかさねーと!
浜面「いや、違う。これはお前のストッキングに興奮してるだけだ」
よし! うまくごまかせ……た? いや、大して状況に変化なし。
フレンダ「クスクス……。浜面も見る目あるじゃん。私の自慢はこの脚線美って訳」スリッ
うおおおおおっ!? なんかその足で、大事なところを撫でられてるんですけど!?
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