元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 = 469 :
浜面「さて、それじゃ……」パサ
俺は、するすると服を脱いでいく。このまま何もしないなんてありえないだろ?
滝壺「うん」
そう、先ほど、ほぼパーフェクトと言ったのだが、『ほぼ』と付けたのには理由がある。実はこのバニースーツには、一つ足りないパーツがあるんだ。
浜面「もったいないけど、少し破るぞ」ビリ
滝壺「大丈夫、平気」
滝壺をベットにうつ伏せに寝かせ、股の部分の網タイツを少しだけ破る。許してくれ……。バニーの神様よ……。
浜面「それじゃ、痛くないようにローションつけないとな」トロ
滝壺「冷たい……」
そう! 足りないものとは『尻尾』!! というわけで、これから俺の尻尾を、滝壺に追加したいと思います。
752 = 469 :
今までちょっとずつ後ろを拡げてきていたんだ! 描写されてないだけで!
浜面「怖いか?」スリスリ
うつ伏せになった滝壺バニーのお尻に、暴走状態のリヴァイアサンを擦り付けながら尋ねる。もう、ローションでヌルヌルだ。
滝壺「ちょっとだけ。でも、はまづらなら大丈夫」
いじらしいことを言ってくれる……。しかし、滝壺とまともなHの描写がない気がするのは気のせいだろうか?
浜面「じゃあ、ゆっくり挿れるぞ……」ズプッ
滝壺「んっ……」
牛乳浣腸やら何やらで腸内洗浄は済んでいる。そういうことに興味はないので、オールカット。
浜面「先っぽ挿ったけど、大丈夫か?」
滝壺「意外と大丈夫そう。続けて、はまづら」
これぞ、今までの成果と言える! それでは尻尾を付け足す作業を続行です。
753 = 469 :
しかし、バニーさんとHというだけでもMAX状態なのに、そこに『後ろから』とか『後ろの穴』とかオプションが付いて、もうMAX値を超えてる。
浜面「半分くらい挿ったぞ」
『焦るな、落ち着け』と自分に言い聞かせてなかったら、今頃すごい有様になっているだろう。もうこれは自分との戦いだ。
滝壺「うぅっ…。ちょっと変な感覚かも…。これって、気持ちいいのかな?」
正直、こっちはかなり気持ちいいです。前のとは違った感覚ですし。
浜面「じゃあ、最後まで挿れるぞっ」ズズズ
滝壺「んんっ……」
どこまでも挿っていく感覚だな。行き止まりがないんだし、その通りなんだけど。
浜面「ぐっ……。滝壺、全部挿ったぞ……」
滝壺「あぅっ…、はぁっ…。おしりにぃ…、挿ってるっ…」
もうキツキツで俺がヤバい。
754 = 469 :
だが、まだだ。まだ出してしまう訳にはいかない! そう簡単にバニーに満足してなるものか!
浜面「痛くないか?」ゴソゴソ
そんなことを聞きながら、手は滝壺の胸を刺激する。ふっくらとした二つのおっぱいに、スベスベとした手触りのバニースーツ。ヤバイです。
滝壺「んぅっ…、だい…、じょぉ…ぶ…。すごく…、ムズムズする…」
滝壺の表情は見えないけど、ピクンと体が動くたびに、耳がぴょこぴょこ動いてるのがまたなんとも……。
浜面「じゃあ、ゆっくり動くぞ?」
というか、これ以上のオアズケはこっちがムリだ。
滝壺「―――ッ」コクコク
ぬぉぉぉ!! 頷いてるっ! うさ耳が前後にぴょんぴょん……。
755 = 469 :
浜面「やっぱり、前とは感覚が違うなっ!」ズブッズブッ
ゆっくりとかムリでした。サーセン。
滝壺「んぅっ! んっ、ふぅっ、んぁっ、んんっ!」
枕に顔を突っ込んで、痛みに堪える滝壺(兎)。いや、これは感じてるのか? 表情が見えないから分からん。
浜面「どうだっ、滝壺? どんな感じだっ?」ズッズッ
滝壺「んぅっ、はぁっ…、分かん、ないっ…!」
痛いのと気持ちいいのと混ざってるのだろうか? どちらにしろ滝壺がイク前にこっちの限界が来てしまいそうだ。
浜面「ううっ…。こっちはもう限界みたいだっ…」
滝壺「いいっ! はまづらのっ、好きなところにっ、全部っ、出してっ!」
そういうことなら遠慮はせんぞぉぉぉぉぉっ!!
756 = 469 :
浜面「ううっ。イクぞっ!」ヌポッ
滝壺「あんっ!!」
限界近くまで我慢するとお尻からモノを引き抜く。あ、外に出す訳じゃないっすよ?
浜面「で、出るっ!!」ヌプッ
滝壺「えっ!? んんぅぅっ!?」パン
―――滝壺の前の方に突っ込んだ瞬間、絶頂に達した。
浜面「ぐぅぅぅっ!!」ビュルルル
滝壺「んぁああぁぁっ!? な、中に出てるっ!?」
そう! 容赦などしないっ! これから出すときは、全部滝壺の中に出すことを宣言しようじゃないか。
757 = 469 :
浜面「ふぅっ…、はぁっ…。だ、大丈夫か?」
滝壺「んぅっ…、ふぅっ…、ふぁっ…」
枕に突っ伏したまま、動かない滝壺に尋ねる。俺だけイってしまったのが悔やまれるな。
浜面「滝壺? 大丈夫だよな?」グイ
挿入状態のまま、滝壺の体を起こす。体勢的には、あぐらをかいた俺の上に、滝壺バニーが座っている形だ。
滝壺「んんっ…。もうちょっとでイけそう……」モジモジ
よく見りゃ枕が唾液でベトベトだ。そういや匂いフェチだったっけか。
浜面「おしりでイけそうだったのか? それとも枕の匂い?」
一応、聞いてみる。
滝壺「わかんない……」
うむむ……。アナル開発にはまだ時間がかかりそうです。
758 = 469 :
浜面「そうか。でも、もうちょっとでイきそうなんだろ?」
滝壺「うん……。はまづらとイきたい」
よし、そういうことなら! 続行だ! 俺の心配はいらないぜ!
浜面「動いてくれるか、滝壺?」
でも、あぐらをかいた状態じゃ動きにくいからな。バニー滝壺に動いてもらいましょう。
滝壺「んっ、あぅっ、ふぁっ、あぁっ、ひぅっ」ズニッズニッ
うぉぅ!? いきなり動き出しましたよ!? 結構限界も近いみたいですね!
浜面「こりゃスゲェ……」
滝壺「あんっ、うんっ! すごくぬるぬるしてるっ!」ヌリュヌリュッ
さっき中に出したのが潤滑材になってすごく……なめらかです……。
759 = 469 :
滝壺「はぅっ、もう、ダメぇ!」ズンズン
すごいキュンキュンしてきたっ! 滝壺の胴体を抱きかかえ、動きをサポートしてやる。
浜面「いいぞ、イって!」
滝壺「ダメっ! っく…、イク―――ッ!! あふっ…、ううっ…」ビクビクッ
そう言って、俺にもたれかかってくる。満足してもらえたのだろう、すごくトロけた顔が見える。
滝壺「ふぁっ…。イっちゃったぁ…」ビクッ
しかし、今度は俺がイけなかったな。同時にイけるまで続けよう。
浜面「じゃあ、次は俺の番だな」ズン
そう言って動きを再開した。無論、硬度や大きさは保たれている。
滝壺「ひぁっ!? まだ、ダメっ!!」ビクッ
ははは、バニー相手なら何回でもイけるのさ!
―――結局、二人が同時にイけるまで十数回かかったらしいんだが、五回目以降の記憶は曖昧だったりする。
760 = 469 :
こんな感じで。アナルには対して興味ないのでまた書くかは未定。
次は『麦野ルート』更新予定です。
761 = 745 :
おい>>1何意味深な発言してんだ!?
フレメアは止めろよ!フレメアは止めろよ!!
絶対だかんな!
姉妹丼たまらんのぅ
762 = 736 :
>>761おいおい、隠そうとしても思考がもれてるぜ
俺は堂々と姉妹丼を注文します!!!
763 :
フレメアとか、新約に出てきたからってねぇ
ほらあれだよ、折角姉妹なんだしいろいろあるじゃないか
言わせんな恥ずかしい
764 :
>>761-763
だからフレンダは辱めるものであって、フレメアは愛でるもんだろうが
姉妹丼とか
いいねェいいねェ、最高だねェ!!
765 :
ぐへへへ
766 :
久々の滝壺の出番なのに、そっちのコメントなくて全俺が泣いた。
フレメアは、あくまでオプションで考えてます。残念ながら姉妹丼にはならないんだぜ。
767 :
本編で報われない子を応援したいじゃんか!
768 :
>>766
>久々の滝壺の出番なのに→>>760
つまりはそういうことです
むしろ、姉妹丼を期待してた全俺が泣いた
769 = 469 :
麦のんルート更新。
770 = 469 :
『麦野ルート』
―浜面の部屋―
絶対服従宣言から三日後。ちゃんと覚えているか確認する意味でも、今回は重要なテストなんだ。
麦野「で? 何の用なの?」
分かってるくせにー。ちょっと顔を赤らめて、チラチラこちらを窺ってくる麦野。
浜面「いや、今日あたりしたくなったんじゃないかな、と思ってさ」
麦野「そりゃその……」ゴニョゴニョ
いろいろと用意は完了してますのことよ!
浜面「なんだって?」
麦野「その……アンタがしたいなら、してやってもいいのよ?」
ははは、素直じゃないなぁ。
771 = 469 :
浜面「じゃあ、これに着替えてくれ」スッ
麦野「えっ!? こ、これって……」
そう。これは某学校指定の水着。つまりスクール水着ってやつさ!
麦野「……このダセェ水着に着替えろって言うの?」ジト
分かってないなぁ……。それがいいんじゃないか!
浜面「あれぇ? 言うことなんでも聞いてくれるんじゃなかったっけ?」
麦野「むぐぐっ……。……分かったわよ。トイレ借りるわね」
うーん。まあ、いいでしょう。そういう羞恥プレイはまた今度で。
浜面「どうぞ、ごゆっくり」
麦野「なんで私はあんなこと……」ブツブツ
何かブツブツ言ってるが、後の祭りだね! ワクワクが止まらない!
772 = 469 :
麦野「しかし、なんでこんなもん持ってんのよ」
着替えた麦野の登場です! ナイススタイル!!
浜面「そういう店に行ったら、置いてあったからな」
麦野「そういう店……?」
ぴっちりした紺色のスク水はすばらしいな。想像以上のモノだぜ……。こう普段の麦野とのギャップっていうか、そういうのもあるだろう。
麦野「これちょっとサイズ小さくない?」
浜面「それがいいんだろ! こう、押さえつけられた胸の圧迫感というかね?」
若干引いているような目をされた。みんなには分かってもらえるよな? ちなみに新スクです。旧スクとか学園都市にあるのだろうか?
麦野「それで? これからどうするの?」
モチロンこれで、終わりではありませんよ? うさ耳(¥2,500)の登場です。ヒャッハァ―――ッ!!
773 = 469 :
麦野「アンタはこういうのもOKな訳?」
浜面「もちろんだとも……。スゲェかわいいぜ!」グッ
うさ耳+スク水の麦野に親指を立て、GJを送る。
麦野「バッ!? もう! さっさと済ませるわよ!」カァァ
浜面「まあ、慌てるな」
真っ赤になった麦野を静止する。うさ耳にスク水でも十分? そんなチャチな幻想はそげぶだ。今日の俺はここで止まらない。
もうワンポイント付け加えるのが、玄人ってやつだろう。
麦野「え?」
浜面「こいつを付けてやるよ」スッ
そう言って、今までベットの下に隠していたアイテム……『首輪』(※リード付き)を麦野にチラつかせたんだ。
774 = 469 :
麦野「そ、それって……」
さすがに引きつった顔をする麦野さん。大丈夫これ以上はありませんのことよ?
浜面「いいだろ? 麦野は俺のものだ、って分かりやすくてさ」
ちゃんと人間用の首輪です。動物用と同じだと、首が擦れたりしちゃって大変らしいんだよ。
麦野「んなっ!? ば、バカッ!」カァァ
あれ? 意外と満更でもない? うーん、もうちょっと嫌がってくれた方がおもしろいのに……。
浜面「じゃあ、こっち来いよ。付けてやるからさ」
麦野「うううっ……」
浜面「動くなよー?」カチャカチャ
しかし、これはちょっと前の麦野じゃ考えられない光景だよな。
775 = 469 :
麦野「ど、どう?」
なんだこれ? あの麦野に、スク水+うさ耳+首輪……だと……? 正直、ヤバイっす。
浜面「我慢するので精一杯だな」
リードを持つ手がちょっと震えているかもしれない。
麦野「我慢なんてしなくていいけど、ここまでしてるんだから簡単に終わったりしないでよね?」
ぐううううっ。その発言はマジ危険だぞ……。理性が弾け飛びそうだ……。
浜面「じゃあ、するか……」
麦野「うん……」
でも、こんな風なしおらしい麦野にもだいぶ慣れてきた気もする。
776 = 469 :
浜面「♪~」ジョキ
麦野「ここまで、こだわりがあんの……?」
麦野をベットに横にし、スク水の股間の部分をハサミで切ってたら、そんなことを言われた。だって、この方がエロくない?
浜面「いいから、いいから。挿れるぞー」ズプッ
麦野「んぅっ…」ゾクッ
体勢は正常位での開始です。しかし、麦野はプロポーションいいよなぁ……。スク水の肌触りもすごくいいし……。
麦野「あぅっ…。な、なんかいつもより大きくない……?」
浜面「それだけ興奮してるってことだろ」
なんせバニー! なんせバニーですから!! 夢にまで見たバニー!!! だってバ(ry
777 = 469 :
麦野「それで? なんで動かないのかしら?」
浜面「そう慌てるなって。じっくり楽しんでるんだよ」
と言ってみるが、正直、イってしまいそうっていうのが本音かも。……情けねぇ。
麦野「んんー? もしかして、もうイきそうだったりするのかしら?」ニヤリ
あ、いつもの麦野だ。こうなんていうか、嗜虐的な笑みを浮かべてらっしゃる。
浜面「まあ、実はそうなんだけどな」
ここは素直に言っておいた方がよさそうだな。逆に否定したら、何されるかわからん。
麦野「ハッ! グダグダしてないで、いっぱいイっちゃえばいいじゃん。まさか、一回イって、はい終わりって訳じゃないんでしょ?」
なんか首輪した女の子にこんなこと言われても、迫力に欠けるよな。これはこれでアリだけど!
778 = 469 :
浜面「じゃあ、遠慮なく」パン
麦野「あんっ♪」
おおぅ!? なかなかいい声で鳴くじゃないですか! すごいそそられる!
浜面「ぐぉっ! 予想以上にやべぇかも!」
麦野「んふっ、ほんとっ、ソーローねっ!」
ぐっ! ち、チクショウ! ほとんど動いてねえってのに限界だっ!
麦野「あんっ、あぅっ、ふぁっ」ヌポッ
浜面「イクッ!」ビュクッビューッ
紺色のスク水に白い斑点が浮かびましたとさ。 完
779 = 469 :
いやいや、このままじゃ終われないっすよ!?
浜面「まだまだっ!」パン
麦野「うぁっ! そ、そうこなくっちゃ!」ゾクゾク
かなりの量を出したというのに、まったく萎える様子を見せない我が息子。なんせバニー(ry
浜面「ぐっ、麦野っ!」グイッ
麦野「ふぇっ!? んんっ!?」
首輪のリードを思いっきり引っ張り、麦野の体勢を無理やり起こす。途中から、自分で起きてきたか? なんか妙に軽かった。
麦野「んぁっ、んぅっ、ちゅるっ、れぅっ」
そのまま濃厚なキスをお見舞いして、座った体勢のまま激しく重なり合う。そりゃ男としては、麦野をイかせなくちゃいけないよな!!
780 = 469 :
麦野「あぅっ、ひぁっ、くぅっ、はまっ…、づらぁ…」
浜面「麦野っ! またイクッ!」
さっきイったばかりだというのに、もう限界が。いや、それだけ麦野の具合がいいんですよ。マジパねぇ。
麦野「私もっ、イクッ!」
あ、ヤベっ。ムリかも。
浜面「ぐうううううううっ!!」ビュルルル
再び麦野から引き抜き、スク水に新しい斑点を描いていく。うううっ。また先にイっちまったぞ……。
浜面「す、すま…んぐっ!?」チュッ
麦野「んぅっ、ちゅっ、れろっ、んむっ、んふっ、ぷぁっ…。まだイけるでしょ?」
そりゃまあモチロン!
―――その後、スク水が白スクになるまで続けた。『もう、ダメ…』とか聞こえたような気がするけど、当然のごとく無視してやったぜ!
781 = 469 :
今日はここまで。スク水のリクエストがあったので採用。
次はフレンダルート更新。フレメアはまだ出ないよ!
782 :
おつおつ 結婚してくれ
783 :
乙、素晴らしいな
しかし、フレメア人気だなぁ。無理もないか
新刊での浜面とフレメアの可愛いさは異常だったし
784 :
>>783
はまづらかわいいってまじ?!
785 :
すげーイケメンではあるがな
786 = 783 :
>>784
はまづらは可愛いよ
個人的にはな。他がどう思ってるかは知らん
787 :
初めて浜面のイラストをみたときは「売れないホスト」みたいだと思ったな
788 :
仕上げです
おはようといわれるよりキモイと言われる回数の方が多いとです
仕上げです
仕上げです
仕上げです…
789 :
>>788
『げ』が入ってるせいで、なんかニュアンスがちがくなってるぞw
790 :
麦野「バニィ!バニィ!バニィってかぁっ!!はーまーづーらぁっ!」
791 :
キモイいうやつがキモイんや
つーか浜面は禁書一顔が安定しないキャラだね
792 :
顔=立ち位置
それが浜面だ
793 = 469 :
なんか2書館で前書いた上琴SSが載っかったーww
http://2syokan.blog.shinobi.jp/CommentForm/1498/
こんなん初めてや。
794 = 469 :
フレンダルートこうしん!
795 = 469 :
『フレンダルート』
―浜面の部屋―
いきなりなんだが、先日のこと。
―――
フレンダ「結局、浜面ってバニーとか好きなの?」
浜面「そりゃ、まあな」
フレンダ「じゃあ、今度コスプレしてあげようか?」
浜面「え!? マジで!?」
―――
ってことがあったんですよ。今、フレンダはお着替え中。ちょうどいいサイズのバニースーツがなかったから、別ので代用するとか言ってたけど……。
浜面「まだかー?」
<「もう終わるって。結局、浜面はそんなに待ちきれない訳?」
そりゃ、『バニーを絶滅から救う会』の会員としては当然だろう。
フレンダ「お待たせー。どうよ、これ?」
浜面「ぬぉっ!?」
そう言って現れたのは、うさ耳をつけた『競泳水着』の金髪美少女だったッッッ!!
796 = 469 :
フレンダ「うーん。これじゃ、結局うさ耳付けただけみたいかな?」
浜面「いやいや、これは素晴らしい。全然ありだな!」
黒の競泳水着だし、ほぼバニーと言ってもいいだろう。もっとも、バニーならなんでもOKが俺の信条なんだがな!
フレンダ「ほれほれー。こういうので興奮しちゃう訳よね?」ニヤニヤ
浜面「その通りだ!」キリ
別に恥じることはない。今は、バニーが好きだと胸を張って言えるね!
フレンダ「そこまではっきり言われるとちょっと照れるかも」テレテレ
浜面「そんなフレンダにプレゼントがあります」
皆さんはもうお気づきだろう。俺が、バニーを前に、この程度で終わるわけがないってことをな!
797 = 469 :
フレンダ「プレゼント?」
浜面「ああ、『今の』お前にぴったりなものだよ」
ニンジン、尻尾、首輪ときて、今回は何か?
フレンダ「今のって……」
浜面「そう! バニーに必要なものに決まってるだろ!」
…………お答えしよう! ラストはずばり尻尾だ!
浜面「そう! はい、ドーン!」スッ
フレンダ「ええっ!?」
モチロン、同じことは二回しない! そう! フレンダへのプレゼントはアナルバイブなんだッ!
798 = 469 :
フレンダ「またバイブ……? でもなんかちょっと形が違う?」
浜面「そりゃそうだ。この先っぽに付いてるのなんだか分かるか?」
そう言って、バイブの持ち手側に付いてる白い毛玉のようなものを指差す。
浜面「これ、ウサギの尻尾みたいじゃね?」
フレンダ「!?」
おっ。一瞬でこの先どうなるか想像できたみたいだな。察しがいいねえ。
フレンダ「まさか……」
浜面「そのまさかさ」
アナルには興味はないが、二穴攻めには興味あるという矛盾を解決するための道具なのさ!
799 = 469 :
浜面「さすがに怖いか?」
一応、そこまで大きくはないのを用意したつもりだ。それでも、怖さはあると思う。
フレンダ「そりゃ、怖いに決まってるけど……」
浜面「けど?」
フレンダ「結局、無理やりにでもやるんでしょ?」
おいおい。怖いとか言ってる割にはうれしそうじゃねえか? 無理やりって言葉に酔ってるのか?
浜面「まあ、そうなんだけどな。できるだけ痛くないように配慮はしてやるよ」
俺の理性が崩壊しなければ、の話になる。
800 = 469 :
浜面「じゃあ、痛くないように、こいつの滑りを良くしないとな」
フレンダ「どうやって?」
いろいろ選択肢はあるが、ここは―――
浜面「舐めろ」スッ
少々、威圧的に言ってみる。そして、バイブをフレンダの方に傾けてやった。
フレンダ「う、うん……。ペロっ…、んむっ…、ちゅるっ…、ぴちゃっ…」
これは、またそそられる映像だ。顔をあちこちに移動させながら舐めているので、うさ耳がひょこひょこ動いてる。
浜面「ちょっと舐めとけ。脱ぐから」
そういって、バイブをフレンダに渡す。ニンジンを目の前にしたウサギのような感じだな。
フレンダ「分かった……」ペロペロ
よぉし、燃えてきたぞおおおおおおおおおおっ!!
みんなの評価 : ★★
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