私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
後編に続く。実際にはカミソリと髭剃りで事前にぬるのは違うけどスルーで。
そろそろ1000も見えてきたな。
そろそろ1000も見えてきたな。
技術面で困った時にはとりあえず「学園都市だから」って書くととりあえず信憑性が出る。きっと。
よし! こうなったら、あえて普通にやってみようじゃないか! 今までが特殊なだけに、きっと効果があるはずだ!
浜面「脱ぐから少し待ってくれ」
麦野「んー、なんなら脱がせてあげましょうか?」
うん? それは普通の範疇だよな? 多分、そうだろう。
浜面「じゃあ、頼むよ」
麦野「はいはい」
むむむ。特に恥ずかしがる様子もなく、全部脱がされてしまったぞ? さすがに剃毛のインパクトが強すぎたか。
浜面「そうだな、じゃあ今日は―――」
ところで、普通のプレイに生死を賭けてもいいのだろうか? いや、王道は大事だよな。
麦野「今日は?」
浜面「四つんばいになってくれ」
うむ。普通、普通。……普通?
麦野「よ、四つんばいって……」
浜面「ほら、前回、首輪したときには、普通にヤっちゃっただろ?」
正常位やら、対面式座位ばかりでバックの類はやらなかったからな。
麦野「そうだけどさ……」
浜面「だからさ、せっかく首輪っぽいチョーカープレゼントしたんだし、獣っぽくやってもいいんじゃないかと」
それより、何より、バックなら麦野を一方的に攻められるしな!
麦野「……分かったわよ」
後ろから見れば、視姦もできるしね!
麦野「ほら、これでいいの?」
浜面「ああ、それでいい」
グレイト……。ベットで、ひじとひざを立て四つんばいになって……なんという光景だろうか……。
麦野「いつまで見てんのよ! 恥ずかしいんだから!」
それがいいんじゃないか。もうちょっと見ていたい気分だね! ん?
浜面「なんだ。麦野は見られて感じてるのか?」
いい感じに開発できてるんじゃないだろうか。まさに俺好みの女に……。
麦野「そ、そんな訳!」
浜面「言い訳しなーい」グチョ
麦野「うぅっ……」
指を二本、秘部に突っ込む。こりゃ、特に愛撫なんかも必要なさそうだぞ……。
浜面「ほら、見ろよ。こんなに濡れてるじゃねーか」ヌポ
愛液でべとべとになった指を麦野に見せつける。ちょっと糸も引いてるかもしれない。
麦野「うううっ……」
やべー。調子でてきたわ。なんかもっとイジめたい……。
浜面「嘘ついたからな。罰として、舐めろ」スッ
麦野「え……?」
その愛液でべとべとになっている指を麦野に突き出す。なんかどんどん普通から離れてる気がしないでもない。
浜面「舐めるんだよ」
麦野「ううっ……。ぴちゃっ…、ちゅくっ…、ぺろっ…」
美女が四つんばいになって、自分の愛液のついた指を舐める図。これだけで、もう爆発できるレベルだろ。
浜面「もう、いいぞ。どうだった? 自分の味は」
麦野「あんまりイジ悪しないでよぉ、はまづらぁー」
猫なで声で、お願いしてくる麦野。それじゃ、誘ってるようにしか見えません。
浜面「まあ、俺も限界だし、そろそろ挿れてやるよ」
麦野「早くしなさいよね。もう我慢の限界なんだから」
そう慌てなさんな。俺はどこにも行かないぜ? 麦野に逝かされなければ。
浜面「じゃあ、もっとケツ上げろよ。そのつるつるな部分がよく見えるようにさ」
麦野「うーっ……」グイ
文句を言うでもなく、素直に従う麦野。そんなに我慢できねえのか。
浜面「よくできたな。よいしょっと!」ズン
麦野「ひゃっ!!」
後ろから腰をガッチリ掴んで、乱暴に挿入。特に抵抗もなく、ニュルンと挿ったな。
浜面「相変わらず、すごい締め付けだな……」
麦野「んっ…、当たり前でしょ? 私を誰だと思ってんのよ。そこらのビッチと一緒にしないでよね」
いや、最初のころに経験豊富とかなんとか言ってなかったっけ? 結局、処女だったけど。
浜面「悪かったな。これがお詫びだっ!」パン
麦野「んぅっ!」
うむ。毛がなくなったおかげでいい音がする。なんか麦野の感じ方も違う気がするし。
麦野「はぅっ、んくっ、あぁっ、んなっ、なにこれぇ!? なんかっ、今までと、違う!」
ピストンで当たるところがいつもと違うのだろう。ふむ、どこが弱いのか研究もしておかないとな。
浜面「この辺とかか?」ズン
麦野「うぁんっ!?」ピクン
なんか面白いな。もしかして、麦野はバックが好きなんだろうか?
浜面「バック好きなのか?」グリッ
麦野「ひゃぅっ! わ、分かんないっ! でも、すごいよぉっ!」
明らかに感じてる気もするが……。でも、これだけ感じてるなら、一緒にイけそうだな!
浜面「ほらほらほら! いつでもイっていいぞ!」
麦野「んんぅっ!! い、イクッ!」
こっちもそんなにもたないな。でも、麦野を先にイかせなくっちゃなぁ!
浜面「麦野っ! 好きだぁっ!!」パン
麦野「うぇっ!? っく、――――ぁっ!!」ビクビクッ
ぐあああああああああああっ!! す、すごい締め付けだっ!!
浜面「俺もイクっ! くぅっ!!」ドピュッ
麦野「ふぁっ……」
なんとか引き抜き、麦野の背中に盛大に射精する。うむ……。バックもいいものだ……。
―――
浜面「どうだ? 満足できたか?」
麦野「まーね……」
なんかぼんやりしている気がする。そんなにすごかったのだろうか?
浜面「大丈夫か?」
麦野「大丈夫だって。そんなことよりさ……」
なんだ、この雰囲気?
麦野「もう一回言ってみてよ」
浜面「え? 何を?」
なんか変わったこと言ったっけ? 特に思い当たらないんだけど。
麦野「……ふん。浜面のバカ」プイ
あれ? なんかスネられた? オイオイ、何がいけなかったんだよ……。
浜面「どうだ? 満足できたか?」
麦野「まーね……」
なんかぼんやりしている気がする。そんなにすごかったのだろうか?
浜面「大丈夫か?」
麦野「大丈夫だって。そんなことよりさ……」
なんだ、この雰囲気?
麦野「もう一回言ってみてよ」
浜面「え? 何を?」
なんか変わったこと言ったっけ? 特に思い当たらないんだけど。
麦野「……ふん。浜面のバカ」プイ
あれ? なんかスネられた? オイオイ、何がいけなかったんだよ……。
ここまで。浜面爆発しろ!
明日からフレンダルート。フレメアの登場です。
明日からフレンダルート。フレメアの登場です。
挿入はできん、となると…
フレメア「な、何これ!?大体こんなの……ッ」
浜面「舐めてくれ、丁寧に頼むぞ」
フレメア「舐めるの?大体ここらへん?」
こうですね?
ふぅ…
フレメア「な、何これ!?大体こんなの……ッ」
浜面「舐めてくれ、丁寧に頼むぞ」
フレメア「舐めるの?大体ここらへん?」
こうですね?
ふぅ…
『フレンダルート』
―浜面の部屋―
ピンポーン ピンポーン
浜面「はいはいっと……」
今日は、俺の部屋でフレンダと会う約束をしている。まあ、例のごとくエロいことをするんですけど。
浜面「早かったな、時間までまだ一時間くらいある……って、あれ?」
ドアを開けるも誰もいない。イタズラか?
???「浜面、大体どこ見てるの?」
浜面「え?」
下から声が聞こえた。下?
フレメア「にゃあ」
なぜかフレンダの妹、フレメアがそこにはいた。
浜面「お、フレメアか。どうしたんだ?」
フレメア「遊びに来たの。浜面は大体ヒマだと思ったから」
心外な。最近は多忙を極めてますよ? 主にお前のねーちゃんの話ですけど。
浜面「そうなのか。うーん、どうすっかな」
フレメア「大体、浜面は誰か待ってたの?」
フレンダの妹の割には観察眼があるじゃないか。もっとも、あんな出迎えだったら、そりゃ分かるか。
浜面「ああ、今日はフレンダと会う約束してたからな」
フレメア「フレンダお姉ちゃんと?」
うーむ……。こうなったら、エロいことは諦めるか。今日は、フレメアの遊びに付き合ってやることにしよう。
浜面「立ち話もなんだし、上がれよ」
フレメア「にゃおーん」
しかし、どうしよう。俺に幼女の遊び相手が務まるだろうか?
フレメア「浜面なら大丈夫。大体おっきい子供みたいなもんだし」
浜面「心を読むな」
フレメアは俺と同じレベル0だったはずだ。心を読めるはずがない。
浜面「それで? 何して遊ぶんだ?」
フレメア「今、大体はまってる遊びがあるんだよね!」
俺も、子供のころは、好きな遊びばっかりやってたっけなあ。懐かしいぜ……。
フレメア「絶対等速ごっこ! びー玉投げるから、大体避けてね?」
浜面「ちょっと待てええええええっ!!」
そのキャラはそんなに有名なやつじゃなかったはずだ! もとい、そんな危険な遊びがあってたまるか!
―――
40分もすると、部屋がびー玉だらけになってしまった。ガラスが割れなかったのが奇跡だ……。
フレメア「大体、浜面もやるもんだね」
浜面「これ、部屋どうするんだよ……」
どうせ片付けるのも俺なんだろ? というかこんな量のびー玉なんてどこに持ってたんだよ……。
フレメア「ふぁ……。なんか眠くなっちゃったかも。あとは……大体よろしく……」zzz
ベットの上に乗ったびー玉を落としたと思ったら、いきなり寝始めたぞ……。なんてフリーダムなやつだ……。
浜面「まあ、フレンダの妹だし、仕方ない……」
フレンダ「結局、何が仕方ないの?」
振り向くと、そこにはいつの間にかフレンダが立っていた。
40分もすると、部屋がびー玉だらけになってしまった。ガラスが割れなかったのが奇跡だ……。
フレメア「大体、浜面もやるもんだね」
浜面「これ、部屋どうするんだよ……」
どうせ片付けるのも俺なんだろ? というかこんな量のびー玉なんてどこに持ってたんだよ……。
フレメア「ふぁ……。なんか眠くなっちゃったかも。あとは……大体よろしく……」zzz
ベットの上に乗ったびー玉を落としたと思ったら、いきなり寝始めたぞ……。なんてフリーダムなやつだ……。
浜面「まあ、フレンダの妹だし、仕方ない……」
フレンダ「結局、何が仕方ないの?」
振り向くと、そこにはいつの間にかフレンダが立っていた。
浜面「あれ? いつの間に来たんだ?」
まったく気が付かなかった。というかチャイム鳴らしたか?
フレンダ「今さっき来たとこ。それにしても、これはひどいわね……」
全部お前の妹がやったんだけどな。まあ、元気があるのはいいことだと思うけど、これはありすぎじゃないか?
浜面「ちょっと片付け手伝ってくれよ」
フレンダ「まあ、ちょっとだけなら……」
さすがに悪いと思ったのか、すんなり手伝ってくれるフレンダ。うむ、こうしてみると、ちゃんと姉をやってるのが分かるな。
そうして、ビニール袋にびー玉を集める作業が始まったんだ。
浜面「なかなか起きないんだろ? だったらスリルがあっていいじゃないか」
フレンダ「結局、浜面はいいかもしれないけど、私は見られたらどうする訳?」
うーん……。家族に結合現場を見られたらか……。顔を合わせ辛くなるかもしれないな。
フレンダ「でしょ?」
浜面「だから、いいんじゃないか」
我ながらアホで単純な思考回路だと思うけどね。
浜面「それに嫌なら、無理やりにでも……」
フレンダ「えっ!?」ピク
無理やりって言葉には反応するんですね。つか、そんな状況でフレメア起きたら、俺はアンチスキルのお世話になるんじゃないか?
まちがえた
>>1乙
>>1乙
なるほど。フレメアに手を出さずとも、行為のスパイスには十分か。
姉妹丼だけが妹の役割では無いと言う訳ですね?わかりました!
姉妹丼だけが妹の役割では無いと言う訳ですね?わかりました!
だいじょうぶ、そんなびーだまを出産しちゃうフレンダを応援してる
>>936
ビー玉を数個入れたきれいな袋を突っ込む
↓
袋の中に後からどんどんビー玉を追加する
↓
フレンダ「浜面ぁ……すごくいっぱいでわけわかんないよぅ……///」
ビー玉には出産プレイ以外にも無限の可能性があるんだぜ……?
ビー玉を数個入れたきれいな袋を突っ込む
↓
袋の中に後からどんどんビー玉を追加する
↓
フレンダ「浜面ぁ……すごくいっぱいでわけわかんないよぅ……///」
ビー玉には出産プレイ以外にも無限の可能性があるんだぜ……?
しかしえろいことには使えるけど
普通に遊ぶとなるとビー玉って微妙だよな
普通に遊ぶとなるとビー玉って微妙だよな
浜面「ほら、妹の寝てる前で服を脱いでみろよ」
フレンダ「ううっ……」
即決で嫌と言わないってことは、悩んでるんだろう。なんだかんだ言っても、フレンダもエロいじゃないか。
浜面「フレメアが起きたときに、服がビリビリになってたら困るだろ?」
フレンダ「うっ、そ、そうだよね。それなら仕方ない……」イソイソ
そうそう、仕方ないよな。なんか、フレンダの扱い方がわかってきた気がする。
浜面「あれ? つーか、普通に喋ってても大丈夫なのか?」
フレンダ「結局、そのくらいじゃ起きない訳よ」パサ
だから、そんなに大胆なことをする気になったんですかね?
浜面「ったく。本当に全部脱ぐとはな……」
フレンダ「それは浜面が……」
まあ、そういうことにしておこう。俺も楽しみたいし。
浜面「さて、それじゃあこれからどうしようかな」
フレンダ「思いつきで脱がせた訳?」
その何も考えてないのね、みたいな目を今すぐやめるんだ! いえ、お願いします! 止めて!
浜面「ぐぐぐ。じゃ、じゃあ……」
フレンダ「じゃあ?」
考えろ、考えるんだっ! うおおおおおおおっ!!
浜面「あ、愛撫してやる」
さすがに、いきなり目の前でSEXしようと思うほど、肝っ玉がでかくないもので。
フレンダ「愛撫って……」
まあ、体中をイジりまくろうって話ですよ。開発がてら。
浜面「ほら、こっち来いよ」
フレンダ「ま、いいけどね」
ベットの近くにいたフレンダが俺の前まで歩み寄ってくる。
フレンダ「それで? 結局ここからどうする訳?」
うーん。余裕な態度が気になるな。このままじゃ面白くないじゃないか。
浜面「あー、違う、違う。逆向け、逆」
フレンダ「え?」
うん。つまり、俺もフレンダもフレメアの方を向いてってことになれば、少しは面白くなるだろう。
フレンダ「こっち向くの……?」クル
浜面「そうそう」ガシッ
反対側、つまりフレメア側を向いたフレンダに後ろから抱きつく。やっぱりフレンダって人形みたいだよな……。
フレンダ「なんで抱きつく訳?」
浜面「そりゃ違う方向を向かないように」
あくまで、視界の一部にフレメアを捉えてないと意味がないじゃないか。
フレンダ「け、結構、恥ずかし―――ひゃぅっ!?」ピクン
セリフの最中でしたが、愛撫を開始させて頂きましたよ! とりあえず胸から!
浜面「なんだよ、もう乳首固くなってんじゃん」サワサワ
フレンダ「ううっ、そんな訳……」
いや、これは否定しようがないだろ……。ビンビンじゃんか。
浜面「まったく、なんだかんだ言って、フレンダも楽しんでるじゃないか」
フレンダ「それは、その……」
まだ否定するつもりか? じゃあ、遠慮なく……
浜面「これでも違うっていうのか?」コリッ
フレンダ「んぅっ!? さ、さすがにちょっと痛いよ、浜面」
おや、それはすまない。もうちょっと優しくしてやらないとな。
浜面「これくらいか?」クリクリ
フレンダ「んふっ…、うぅっ…。そのくらいかな…?」
おい、なんかもう乳首だけでイきそうな雰囲気だな。大丈夫か?
浜面「じゃあ、こっちも触ってやるか」クチュ
フレンダ「ふぁっ……」
片手をフレンダの秘部に侵入させる。わざと焦らすように、じっくりと。
フレンダ「は、はまづらぁ……」
浜面「どうした、フレンダ。気持ちよくないか?」
俺の呼び方が、漢字からひらがなになったときは感じてるってサインだからな。文章じゃないと分からないけど。
フレンダ「もうちょっと早くぅ……」
浜面「まったく、フレンダは淫乱だな」
でも、素直におねだりできたので、手の動かすスピードを早くしてやろう。
浜面「これくらいか?」チュクチュク
フレンダ「ふぅぅっ、んんっ! あぅっ、い、イクっ……」
フレンダが感じすぎて、爪先立ちになっているのがなんか面白い。
浜面「ほら、妹の目の前でだらしなくイっちまえよ」
フレンダ「うぁっ、イクッ。フレメア……。お姉ちゃん、イクッ!!」ビクビクッ
おお、だいぶ派手にイったな。つか声でかいし。
浜面「しかし、本当に良く起きないよな……」
フレンダ「ふぁっ……、んんっ……。け、結局、私の言った通りでしょ?」
フレメア「Zzz」
ここまで寝つきがいいなら、目の前でSEXしても起きないよな? ゴクリ……。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- 上条「アンチスキルだ!」美琴「ジャッジメントよ!」 (881) - [37%] - 2011/8/5 8:31 ★
- 提督「彼女達の気持ちを?」 明石「確かめましょう!」 (671) - [35%] - 2017/3/23 0:00 ★
- 青葉「司令官をグデングデンに酔わせてインタビュー!」 (197) - [35%] - 2015/3/21 4:00 ☆
- 京太郎「修羅場ラヴァーズ」爽「完全無欠のハッピーエンド!」 (1001) - [35%] - 2017/7/21 1:30 ☆
- モバP「なんで姉ちゃんここにいるんだよ・・・」 ちひろ「えー?」 (240) - [34%] - 2018/3/2 19:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について