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元スレ麦野「浜面の浮気性をチェック!」 絹旗・フレンダ「おー!」
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浜面「さて、それじゃ……」パサ
俺は、するすると服を脱いでいく。このまま何もしないなんてありえないだろ?
滝壺「うん」
そう、先ほど、ほぼパーフェクトと言ったのだが、『ほぼ』と付けたのには理由がある。実はこのバニースーツには、一つ足りないパーツがあるんだ。
浜面「もったいないけど、少し破るぞ」ビリ
滝壺「大丈夫、平気」
滝壺をベットにうつ伏せに寝かせ、股の部分の網タイツを少しだけ破る。許してくれ……。バニーの神様よ……。
浜面「それじゃ、痛くないようにローションつけないとな」トロ
滝壺「冷たい……」
そう! 足りないものとは『尻尾』!! というわけで、これから俺の尻尾を、滝壺に追加したいと思います。
今までちょっとずつ後ろを拡げてきていたんだ! 描写されてないだけで!
浜面「怖いか?」スリスリ
うつ伏せになった滝壺バニーのお尻に、暴走状態のリヴァイアサンを擦り付けながら尋ねる。もう、ローションでヌルヌルだ。
滝壺「ちょっとだけ。でも、はまづらなら大丈夫」
いじらしいことを言ってくれる……。しかし、滝壺とまともなHの描写がない気がするのは気のせいだろうか?
浜面「じゃあ、ゆっくり挿れるぞ……」ズプッ
滝壺「んっ……」
牛乳浣腸やら何やらで腸内洗浄は済んでいる。そういうことに興味はないので、オールカット。
浜面「先っぽ挿ったけど、大丈夫か?」
滝壺「意外と大丈夫そう。続けて、はまづら」
これぞ、今までの成果と言える! それでは尻尾を付け足す作業を続行です。
しかし、バニーさんとHというだけでもMAX状態なのに、そこに『後ろから』とか『後ろの穴』とかオプションが付いて、もうMAX値を超えてる。
浜面「半分くらい挿ったぞ」
『焦るな、落ち着け』と自分に言い聞かせてなかったら、今頃すごい有様になっているだろう。もうこれは自分との戦いだ。
滝壺「うぅっ…。ちょっと変な感覚かも…。これって、気持ちいいのかな?」
正直、こっちはかなり気持ちいいです。前のとは違った感覚ですし。
浜面「じゃあ、最後まで挿れるぞっ」ズズズ
滝壺「んんっ……」
どこまでも挿っていく感覚だな。行き止まりがないんだし、その通りなんだけど。
浜面「ぐっ……。滝壺、全部挿ったぞ……」
滝壺「あぅっ…、はぁっ…。おしりにぃ…、挿ってるっ…」
もうキツキツで俺がヤバい。
だが、まだだ。まだ出してしまう訳にはいかない! そう簡単にバニーに満足してなるものか!
浜面「痛くないか?」ゴソゴソ
そんなことを聞きながら、手は滝壺の胸を刺激する。ふっくらとした二つのおっぱいに、スベスベとした手触りのバニースーツ。ヤバイです。
滝壺「んぅっ…、だい…、じょぉ…ぶ…。すごく…、ムズムズする…」
滝壺の表情は見えないけど、ピクンと体が動くたびに、耳がぴょこぴょこ動いてるのがまたなんとも……。
浜面「じゃあ、ゆっくり動くぞ?」
というか、これ以上のオアズケはこっちがムリだ。
滝壺「―――ッ」コクコク
ぬぉぉぉ!! 頷いてるっ! うさ耳が前後にぴょんぴょん……。
浜面「やっぱり、前とは感覚が違うなっ!」ズブッズブッ
ゆっくりとかムリでした。サーセン。
滝壺「んぅっ! んっ、ふぅっ、んぁっ、んんっ!」
枕に顔を突っ込んで、痛みに堪える滝壺(兎)。いや、これは感じてるのか? 表情が見えないから分からん。
浜面「どうだっ、滝壺? どんな感じだっ?」ズッズッ
滝壺「んぅっ、はぁっ…、分かん、ないっ…!」
痛いのと気持ちいいのと混ざってるのだろうか? どちらにしろ滝壺がイク前にこっちの限界が来てしまいそうだ。
浜面「ううっ…。こっちはもう限界みたいだっ…」
滝壺「いいっ! はまづらのっ、好きなところにっ、全部っ、出してっ!」
そういうことなら遠慮はせんぞぉぉぉぉぉっ!!
浜面「ううっ。イクぞっ!」ヌポッ
滝壺「あんっ!!」
限界近くまで我慢するとお尻からモノを引き抜く。あ、外に出す訳じゃないっすよ?
浜面「で、出るっ!!」ヌプッ
滝壺「えっ!? んんぅぅっ!?」パン
―――滝壺の前の方に突っ込んだ瞬間、絶頂に達した。
浜面「ぐぅぅぅっ!!」ビュルルル
滝壺「んぁああぁぁっ!? な、中に出てるっ!?」
そう! 容赦などしないっ! これから出すときは、全部滝壺の中に出すことを宣言しようじゃないか。
浜面「ふぅっ…、はぁっ…。だ、大丈夫か?」
滝壺「んぅっ…、ふぅっ…、ふぁっ…」
枕に突っ伏したまま、動かない滝壺に尋ねる。俺だけイってしまったのが悔やまれるな。
浜面「滝壺? 大丈夫だよな?」グイ
挿入状態のまま、滝壺の体を起こす。体勢的には、あぐらをかいた俺の上に、滝壺バニーが座っている形だ。
滝壺「んんっ…。もうちょっとでイけそう……」モジモジ
よく見りゃ枕が唾液でベトベトだ。そういや匂いフェチだったっけか。
浜面「おしりでイけそうだったのか? それとも枕の匂い?」
一応、聞いてみる。
滝壺「わかんない……」
うむむ……。アナル開発にはまだ時間がかかりそうです。
浜面「そうか。でも、もうちょっとでイきそうなんだろ?」
滝壺「うん……。はまづらとイきたい」
よし、そういうことなら! 続行だ! 俺の心配はいらないぜ!
浜面「動いてくれるか、滝壺?」
でも、あぐらをかいた状態じゃ動きにくいからな。バニー滝壺に動いてもらいましょう。
滝壺「んっ、あぅっ、ふぁっ、あぁっ、ひぅっ」ズニッズニッ
うぉぅ!? いきなり動き出しましたよ!? 結構限界も近いみたいですね!
浜面「こりゃスゲェ……」
滝壺「あんっ、うんっ! すごくぬるぬるしてるっ!」ヌリュヌリュッ
さっき中に出したのが潤滑材になってすごく……なめらかです……。
滝壺「はぅっ、もう、ダメぇ!」ズンズン
すごいキュンキュンしてきたっ! 滝壺の胴体を抱きかかえ、動きをサポートしてやる。
浜面「いいぞ、イって!」
滝壺「ダメっ! っく…、イク―――ッ!! あふっ…、ううっ…」ビクビクッ
そう言って、俺にもたれかかってくる。満足してもらえたのだろう、すごくトロけた顔が見える。
滝壺「ふぁっ…。イっちゃったぁ…」ビクッ
しかし、今度は俺がイけなかったな。同時にイけるまで続けよう。
浜面「じゃあ、次は俺の番だな」ズン
そう言って動きを再開した。無論、硬度や大きさは保たれている。
滝壺「ひぁっ!? まだ、ダメっ!!」ビクッ
ははは、バニー相手なら何回でもイけるのさ!
―――結局、二人が同時にイけるまで十数回かかったらしいんだが、五回目以降の記憶は曖昧だったりする。
こんな感じで。アナルには対して興味ないのでまた書くかは未定。
次は『麦野ルート』更新予定です。
次は『麦野ルート』更新予定です。
フレメアとか、新約に出てきたからってねぇ
ほらあれだよ、折角姉妹なんだしいろいろあるじゃないか
言わせんな恥ずかしい
ほらあれだよ、折角姉妹なんだしいろいろあるじゃないか
言わせんな恥ずかしい
久々の滝壺の出番なのに、そっちのコメントなくて全俺が泣いた。
フレメアは、あくまでオプションで考えてます。残念ながら姉妹丼にはならないんだぜ。
フレメアは、あくまでオプションで考えてます。残念ながら姉妹丼にはならないんだぜ。
『麦野ルート』
―浜面の部屋―
絶対服従宣言から三日後。ちゃんと覚えているか確認する意味でも、今回は重要なテストなんだ。
麦野「で? 何の用なの?」
分かってるくせにー。ちょっと顔を赤らめて、チラチラこちらを窺ってくる麦野。
浜面「いや、今日あたりしたくなったんじゃないかな、と思ってさ」
麦野「そりゃその……」ゴニョゴニョ
いろいろと用意は完了してますのことよ!
浜面「なんだって?」
麦野「その……アンタがしたいなら、してやってもいいのよ?」
ははは、素直じゃないなぁ。
浜面「じゃあ、これに着替えてくれ」スッ
麦野「えっ!? こ、これって……」
そう。これは某学校指定の水着。つまりスクール水着ってやつさ!
麦野「……このダセェ水着に着替えろって言うの?」ジト
分かってないなぁ……。それがいいんじゃないか!
浜面「あれぇ? 言うことなんでも聞いてくれるんじゃなかったっけ?」
麦野「むぐぐっ……。……分かったわよ。トイレ借りるわね」
うーん。まあ、いいでしょう。そういう羞恥プレイはまた今度で。
浜面「どうぞ、ごゆっくり」
麦野「なんで私はあんなこと……」ブツブツ
何かブツブツ言ってるが、後の祭りだね! ワクワクが止まらない!
麦野「しかし、なんでこんなもん持ってんのよ」
着替えた麦野の登場です! ナイススタイル!!
浜面「そういう店に行ったら、置いてあったからな」
麦野「そういう店……?」
ぴっちりした紺色のスク水はすばらしいな。想像以上のモノだぜ……。こう普段の麦野とのギャップっていうか、そういうのもあるだろう。
麦野「これちょっとサイズ小さくない?」
浜面「それがいいんだろ! こう、押さえつけられた胸の圧迫感というかね?」
若干引いているような目をされた。みんなには分かってもらえるよな? ちなみに新スクです。旧スクとか学園都市にあるのだろうか?
麦野「それで? これからどうするの?」
モチロンこれで、終わりではありませんよ? うさ耳(¥2,500)の登場です。ヒャッハァ―――ッ!!
麦野「アンタはこういうのもOKな訳?」
浜面「もちろんだとも……。スゲェかわいいぜ!」グッ
うさ耳+スク水の麦野に親指を立て、GJを送る。
麦野「バッ!? もう! さっさと済ませるわよ!」カァァ
浜面「まあ、慌てるな」
真っ赤になった麦野を静止する。うさ耳にスク水でも十分? そんなチャチな幻想はそげぶだ。今日の俺はここで止まらない。
もうワンポイント付け加えるのが、玄人ってやつだろう。
麦野「え?」
浜面「こいつを付けてやるよ」スッ
そう言って、今までベットの下に隠していたアイテム……『首輪』(※リード付き)を麦野にチラつかせたんだ。
麦野「そ、それって……」
さすがに引きつった顔をする麦野さん。大丈夫これ以上はありませんのことよ?
浜面「いいだろ? 麦野は俺のものだ、って分かりやすくてさ」
ちゃんと人間用の首輪です。動物用と同じだと、首が擦れたりしちゃって大変らしいんだよ。
麦野「んなっ!? ば、バカッ!」カァァ
あれ? 意外と満更でもない? うーん、もうちょっと嫌がってくれた方がおもしろいのに……。
浜面「じゃあ、こっち来いよ。付けてやるからさ」
麦野「うううっ……」
浜面「動くなよー?」カチャカチャ
しかし、これはちょっと前の麦野じゃ考えられない光景だよな。
麦野「ど、どう?」
なんだこれ? あの麦野に、スク水+うさ耳+首輪……だと……? 正直、ヤバイっす。
浜面「我慢するので精一杯だな」
リードを持つ手がちょっと震えているかもしれない。
麦野「我慢なんてしなくていいけど、ここまでしてるんだから簡単に終わったりしないでよね?」
ぐううううっ。その発言はマジ危険だぞ……。理性が弾け飛びそうだ……。
浜面「じゃあ、するか……」
麦野「うん……」
でも、こんな風なしおらしい麦野にもだいぶ慣れてきた気もする。
浜面「♪~」ジョキ
麦野「ここまで、こだわりがあんの……?」
麦野をベットに横にし、スク水の股間の部分をハサミで切ってたら、そんなことを言われた。だって、この方がエロくない?
浜面「いいから、いいから。挿れるぞー」ズプッ
麦野「んぅっ…」ゾクッ
体勢は正常位での開始です。しかし、麦野はプロポーションいいよなぁ……。スク水の肌触りもすごくいいし……。
麦野「あぅっ…。な、なんかいつもより大きくない……?」
浜面「それだけ興奮してるってことだろ」
なんせバニー! なんせバニーですから!! 夢にまで見たバニー!!! だってバ(ry
麦野「それで? なんで動かないのかしら?」
浜面「そう慌てるなって。じっくり楽しんでるんだよ」
と言ってみるが、正直、イってしまいそうっていうのが本音かも。……情けねぇ。
麦野「んんー? もしかして、もうイきそうだったりするのかしら?」ニヤリ
あ、いつもの麦野だ。こうなんていうか、嗜虐的な笑みを浮かべてらっしゃる。
浜面「まあ、実はそうなんだけどな」
ここは素直に言っておいた方がよさそうだな。逆に否定したら、何されるかわからん。
麦野「ハッ! グダグダしてないで、いっぱいイっちゃえばいいじゃん。まさか、一回イって、はい終わりって訳じゃないんでしょ?」
なんか首輪した女の子にこんなこと言われても、迫力に欠けるよな。これはこれでアリだけど!
浜面「じゃあ、遠慮なく」パン
麦野「あんっ♪」
おおぅ!? なかなかいい声で鳴くじゃないですか! すごいそそられる!
浜面「ぐぉっ! 予想以上にやべぇかも!」
麦野「んふっ、ほんとっ、ソーローねっ!」
ぐっ! ち、チクショウ! ほとんど動いてねえってのに限界だっ!
麦野「あんっ、あぅっ、ふぁっ」ヌポッ
浜面「イクッ!」ビュクッビューッ
紺色のスク水に白い斑点が浮かびましたとさ。 完
いやいや、このままじゃ終われないっすよ!?
浜面「まだまだっ!」パン
麦野「うぁっ! そ、そうこなくっちゃ!」ゾクゾク
かなりの量を出したというのに、まったく萎える様子を見せない我が息子。なんせバニー(ry
浜面「ぐっ、麦野っ!」グイッ
麦野「ふぇっ!? んんっ!?」
首輪のリードを思いっきり引っ張り、麦野の体勢を無理やり起こす。途中から、自分で起きてきたか? なんか妙に軽かった。
麦野「んぁっ、んぅっ、ちゅるっ、れぅっ」
そのまま濃厚なキスをお見舞いして、座った体勢のまま激しく重なり合う。そりゃ男としては、麦野をイかせなくちゃいけないよな!!
麦野「あぅっ、ひぁっ、くぅっ、はまっ…、づらぁ…」
浜面「麦野っ! またイクッ!」
さっきイったばかりだというのに、もう限界が。いや、それだけ麦野の具合がいいんですよ。マジパねぇ。
麦野「私もっ、イクッ!」
あ、ヤベっ。ムリかも。
浜面「ぐうううううううっ!!」ビュルルル
再び麦野から引き抜き、スク水に新しい斑点を描いていく。うううっ。また先にイっちまったぞ……。
浜面「す、すま…んぐっ!?」チュッ
麦野「んぅっ、ちゅっ、れろっ、んむっ、んふっ、ぷぁっ…。まだイけるでしょ?」
そりゃまあモチロン!
―――その後、スク水が白スクになるまで続けた。『もう、ダメ…』とか聞こえたような気がするけど、当然のごとく無視してやったぜ!
今日はここまで。スク水のリクエストがあったので採用。
次はフレンダルート更新。フレメアはまだ出ないよ!
次はフレンダルート更新。フレメアはまだ出ないよ!
乙、素晴らしいな
しかし、フレメア人気だなぁ。無理もないか
新刊での浜面とフレメアの可愛いさは異常だったし
しかし、フレメア人気だなぁ。無理もないか
新刊での浜面とフレメアの可愛いさは異常だったし
>>783
はまづらかわいいってまじ?!
はまづらかわいいってまじ?!
初めて浜面のイラストをみたときは「売れないホスト」みたいだと思ったな
仕上げです
おはようといわれるよりキモイと言われる回数の方が多いとです
仕上げです
仕上げです
仕上げです…
おはようといわれるよりキモイと言われる回数の方が多いとです
仕上げです
仕上げです
仕上げです…
>>788
『げ』が入ってるせいで、なんかニュアンスがちがくなってるぞw
『げ』が入ってるせいで、なんかニュアンスがちがくなってるぞw
麦野「バニィ!バニィ!バニィってかぁっ!!はーまーづーらぁっ!」
キモイいうやつがキモイんや
つーか浜面は禁書一顔が安定しないキャラだね
つーか浜面は禁書一顔が安定しないキャラだね
『フレンダルート』
―浜面の部屋―
いきなりなんだが、先日のこと。
―――
フレンダ「結局、浜面ってバニーとか好きなの?」
浜面「そりゃ、まあな」
フレンダ「じゃあ、今度コスプレしてあげようか?」
浜面「え!? マジで!?」
―――
ってことがあったんですよ。今、フレンダはお着替え中。ちょうどいいサイズのバニースーツがなかったから、別ので代用するとか言ってたけど……。
浜面「まだかー?」
<「もう終わるって。結局、浜面はそんなに待ちきれない訳?」
そりゃ、『バニーを絶滅から救う会』の会員としては当然だろう。
フレンダ「お待たせー。どうよ、これ?」
浜面「ぬぉっ!?」
そう言って現れたのは、うさ耳をつけた『競泳水着』の金髪美少女だったッッッ!!
フレンダ「うーん。これじゃ、結局うさ耳付けただけみたいかな?」
浜面「いやいや、これは素晴らしい。全然ありだな!」
黒の競泳水着だし、ほぼバニーと言ってもいいだろう。もっとも、バニーならなんでもOKが俺の信条なんだがな!
フレンダ「ほれほれー。こういうので興奮しちゃう訳よね?」ニヤニヤ
浜面「その通りだ!」キリ
別に恥じることはない。今は、バニーが好きだと胸を張って言えるね!
フレンダ「そこまではっきり言われるとちょっと照れるかも」テレテレ
浜面「そんなフレンダにプレゼントがあります」
皆さんはもうお気づきだろう。俺が、バニーを前に、この程度で終わるわけがないってことをな!
フレンダ「プレゼント?」
浜面「ああ、『今の』お前にぴったりなものだよ」
ニンジン、尻尾、首輪ときて、今回は何か?
フレンダ「今のって……」
浜面「そう! バニーに必要なものに決まってるだろ!」
…………お答えしよう! ラストはずばり尻尾だ!
浜面「そう! はい、ドーン!」スッ
フレンダ「ええっ!?」
モチロン、同じことは二回しない! そう! フレンダへのプレゼントはアナルバイブなんだッ!
フレンダ「またバイブ……? でもなんかちょっと形が違う?」
浜面「そりゃそうだ。この先っぽに付いてるのなんだか分かるか?」
そう言って、バイブの持ち手側に付いてる白い毛玉のようなものを指差す。
浜面「これ、ウサギの尻尾みたいじゃね?」
フレンダ「!?」
おっ。一瞬でこの先どうなるか想像できたみたいだな。察しがいいねえ。
フレンダ「まさか……」
浜面「そのまさかさ」
アナルには興味はないが、二穴攻めには興味あるという矛盾を解決するための道具なのさ!
浜面「さすがに怖いか?」
一応、そこまで大きくはないのを用意したつもりだ。それでも、怖さはあると思う。
フレンダ「そりゃ、怖いに決まってるけど……」
浜面「けど?」
フレンダ「結局、無理やりにでもやるんでしょ?」
おいおい。怖いとか言ってる割にはうれしそうじゃねえか? 無理やりって言葉に酔ってるのか?
浜面「まあ、そうなんだけどな。できるだけ痛くないように配慮はしてやるよ」
俺の理性が崩壊しなければ、の話になる。
浜面「じゃあ、痛くないように、こいつの滑りを良くしないとな」
フレンダ「どうやって?」
いろいろ選択肢はあるが、ここは―――
浜面「舐めろ」スッ
少々、威圧的に言ってみる。そして、バイブをフレンダの方に傾けてやった。
フレンダ「う、うん……。ペロっ…、んむっ…、ちゅるっ…、ぴちゃっ…」
これは、またそそられる映像だ。顔をあちこちに移動させながら舐めているので、うさ耳がひょこひょこ動いてる。
浜面「ちょっと舐めとけ。脱ぐから」
そういって、バイブをフレンダに渡す。ニンジンを目の前にしたウサギのような感じだな。
フレンダ「分かった……」ペロペロ
よぉし、燃えてきたぞおおおおおおおおおおっ!!
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