私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ただいま。みんな、ありがとう。
絹旗「じゃあ…当麻の家で…!」////
上条「ええ…?俺の家…ですか?、」
絹旗「はい!」///
上条「いいのか?、きっと面白みの欠片もないぞ。」
絹旗「超大丈夫です!」
~~~~~~~~~~~~
上条の部屋
上条「ようこそ、上条さんの城へ!」
絹旗「超、おじゃましまーす!」
絹旗はあたりをぐるっと見まわした。
絹旗「あれ?噂のごくつぶしさんは?」
上条「友達の家にな、三か月預かってもらってるんだ。」
「預けた」というよりは、「押しつけた」の方が正確だ。因みに友達とは、神裂をうまく言いくるめ、ステイル付きで、イギリスに送ったのである。
上条「(まぁステイルと神裂がいれば、万が一のことがあっても大丈夫だろ)」
絹旗「ふんふん」
絹旗は鼻を愛らしく動かし、においをかぐ仕草ををした。
上条「どうした?なんかくさいか?」
絹旗「いえ、超当麻のいい匂いだなーと思って!」
上条「////」
絹旗「じゃあ…当麻の家で…!」////
上条「ええ…?俺の家…ですか?、」
絹旗「はい!」///
上条「いいのか?、きっと面白みの欠片もないぞ。」
絹旗「超大丈夫です!」
~~~~~~~~~~~~
上条の部屋
上条「ようこそ、上条さんの城へ!」
絹旗「超、おじゃましまーす!」
絹旗はあたりをぐるっと見まわした。
絹旗「あれ?噂のごくつぶしさんは?」
上条「友達の家にな、三か月預かってもらってるんだ。」
「預けた」というよりは、「押しつけた」の方が正確だ。因みに友達とは、神裂をうまく言いくるめ、ステイル付きで、イギリスに送ったのである。
上条「(まぁステイルと神裂がいれば、万が一のことがあっても大丈夫だろ)」
絹旗「ふんふん」
絹旗は鼻を愛らしく動かし、においをかぐ仕草ををした。
上条「どうした?なんかくさいか?」
絹旗「いえ、超当麻のいい匂いだなーと思って!」
上条「////」
上条「とりあえず、そのへんに腰掛けてくれよ、御茶持ってくるから。」
絹旗「はい、超わかりました。」
上条はお茶を淹れながら尋ねた。
上条「最愛はさ、よく「超」って言葉使うよな。」
絹旗「ええ、もう癖みたいなものです。」
上条「ああ、意識してなさそうだもんな。」
絹旗「当麻の「上条さんは~」と一緒です!」
上条「ああ、俺もあれはあんまり意識してないな。」
絹旗「だからやめろって言ってもやめれませんよ?」
上条「いや、そこがたまらなくかわいらしいんじゃないか。」
絹旗「っ////もぉ//」
絹旗「はい、超わかりました。」
上条はお茶を淹れながら尋ねた。
上条「最愛はさ、よく「超」って言葉使うよな。」
絹旗「ええ、もう癖みたいなものです。」
上条「ああ、意識してなさそうだもんな。」
絹旗「当麻の「上条さんは~」と一緒です!」
上条「ああ、俺もあれはあんまり意識してないな。」
絹旗「だからやめろって言ってもやめれませんよ?」
上条「いや、そこがたまらなくかわいらしいんじゃないか。」
絹旗「っ////もぉ//」
真っ赤になる絹旗を見て、少し表情を緩めると、お茶とお茶菓子を持ってテーブルに向かった。
上条「はい、この前半額で買った、おせんべいに、小枝(チョコ)ですよー。」
絹旗「…おせんべい、超しけってます…」ぽりぽり
上条「最近じめじめしてたし、買ったの入院する前だしなぁ」
絹旗「一か月以上前じゃないですか!」
上条「大丈夫、死にゃしないって。」
絹旗は、おいしいか、おいしくないかの問題じゃなくて、死ぬか、死なないかなのか、と思うと同時に、
レベル0って大変ですね、と心の中で同情した。
上条「はい、この前半額で買った、おせんべいに、小枝(チョコ)ですよー。」
絹旗「…おせんべい、超しけってます…」ぽりぽり
上条「最近じめじめしてたし、買ったの入院する前だしなぁ」
絹旗「一か月以上前じゃないですか!」
上条「大丈夫、死にゃしないって。」
絹旗は、おいしいか、おいしくないかの問題じゃなくて、死ぬか、死なないかなのか、と思うと同時に、
レベル0って大変ですね、と心の中で同情した。
~~~~~~二時間後
上条「飯は?食ってくか?」
絹旗「いえ、そこまで迷惑かけられないです!」
上条「遠慮はいらないぞ?」
絹旗は当麻を優しく見据えていった。
絹旗「当麻、」
上条「?」
絹旗「これから、いくらでも会えるんですから!…あせらなくても、私はどこにもいきませんよ?」
上条「…」
上条「そうか…そうだよな!」
上条と絹旗は二人で、はにかみあった。
絹旗「そろそろ帰ります、フレンダも帰ってると思うので」
上条「送ってくよ、そんぐらいさせてくれ」
絹旗「じゃあ、お願いします!」
シリアスいっていい?
上条「飯は?食ってくか?」
絹旗「いえ、そこまで迷惑かけられないです!」
上条「遠慮はいらないぞ?」
絹旗は当麻を優しく見据えていった。
絹旗「当麻、」
上条「?」
絹旗「これから、いくらでも会えるんですから!…あせらなくても、私はどこにもいきませんよ?」
上条「…」
上条「そうか…そうだよな!」
上条と絹旗は二人で、はにかみあった。
絹旗「そろそろ帰ります、フレンダも帰ってると思うので」
上条「送ってくよ、そんぐらいさせてくれ」
絹旗「じゃあ、お願いします!」
シリアスいっていい?
了解、サンクス
~~~~~
元「アイテム」アジト前
絹旗「ここまででいいです。」
上条「そうか、じゃあ今度はいつ会う?」
絹旗「携帯で連絡します!、…まあ週末でしょうね。」
上条「おお、また連絡してくれ」
絹旗「じゃあ…さよなら!」ちゅ
上条「…へ?」
絹旗「えへへ…じゃあね、当麻♡」
たったった
上条「正直、たまりません。」
はじめてのデートに、初めての接吻、この二つの初めてに満足し、意識も遠く歩いていると
上条は突然、路地裏に引き込まれた。
上条「な!?、なんだ!?」
引き込まれて5mあるか、ないかの所で、引き込んだやつが手を離した。
上条「…お前…!」
「…よォ、ヒーロー」
上条「最近よく会うな……………………………アクセラレータ」
~~~~~
元「アイテム」アジト前
絹旗「ここまででいいです。」
上条「そうか、じゃあ今度はいつ会う?」
絹旗「携帯で連絡します!、…まあ週末でしょうね。」
上条「おお、また連絡してくれ」
絹旗「じゃあ…さよなら!」ちゅ
上条「…へ?」
絹旗「えへへ…じゃあね、当麻♡」
たったった
上条「正直、たまりません。」
はじめてのデートに、初めての接吻、この二つの初めてに満足し、意識も遠く歩いていると
上条は突然、路地裏に引き込まれた。
上条「な!?、なんだ!?」
引き込まれて5mあるか、ないかの所で、引き込んだやつが手を離した。
上条「…お前…!」
「…よォ、ヒーロー」
上条「最近よく会うな……………………………アクセラレータ」
一方「はァ?会っちゃいねェ、だろうが」
上条「最愛が、今月だけで3回見たって言ってたぞ。」
一方「…」
上条がぶっ飛ばし、生き方を変えられた”第一位”、だがふたりはそれには触れない。
上条「で・・なんだ?、引きずり込んだからには理由があんだろ?」
一方「あァ…オマエのツレの裏の事情の事だ…」
上条は、首を傾げた。
上条「…最愛は抜けたんじゃないのか?」
一方「いや、抜けてねェ」
上条「なっ…あいつ…」
一方「ヤツには非はねェよ、本人も抜けた気になってやがるからなァ」
上条はさらに首を傾げる。
上条「…!?どう言う…ことだ?」
一方「まァ、ヤツが考えてたより、「裏」つゥトコの「闇」は深かったってこった」
一方「…平たくいやァ、ヤツの「アイテム」っつゥのは、「裏」の中でも結構、捕獲、暗殺みてェな「闇」がふけェんだ。
だから、その情報を漏らすのを「上」のヤツらは恐れてやがる」
上条「だから、最愛をまだ「裏」に?」
一方「それだったら簡単だったんだがなァ」
上条「…どういう意味だ?」
一方「…ヤツらは、砂皿緻密ってヤツに「アイテム」の生き残りの暗殺を命じやがったンだ。」
上条「最愛が、今月だけで3回見たって言ってたぞ。」
一方「…」
上条がぶっ飛ばし、生き方を変えられた”第一位”、だがふたりはそれには触れない。
上条「で・・なんだ?、引きずり込んだからには理由があんだろ?」
一方「あァ…オマエのツレの裏の事情の事だ…」
上条は、首を傾げた。
上条「…最愛は抜けたんじゃないのか?」
一方「いや、抜けてねェ」
上条「なっ…あいつ…」
一方「ヤツには非はねェよ、本人も抜けた気になってやがるからなァ」
上条はさらに首を傾げる。
上条「…!?どう言う…ことだ?」
一方「まァ、ヤツが考えてたより、「裏」つゥトコの「闇」は深かったってこった」
一方「…平たくいやァ、ヤツの「アイテム」っつゥのは、「裏」の中でも結構、捕獲、暗殺みてェな「闇」がふけェんだ。
だから、その情報を漏らすのを「上」のヤツらは恐れてやがる」
上条「だから、最愛をまだ「裏」に?」
一方「それだったら簡単だったんだがなァ」
上条「…どういう意味だ?」
一方「…ヤツらは、砂皿緻密ってヤツに「アイテム」の生き残りの暗殺を命じやがったンだ。」
~~~~~
アジト、部屋
絹旗「超ただいま~…あれ?電気消えてる…?」
絹旗「フレンダ、帰ってないんですかね?」
絹旗「ん?」
暗闇に目が慣れたころ、へやの奥に誰かが寝転がっているのがわかった。
絹旗「なんだ、寝てるんですか。」
ぱちっ、と電気のスイッチをつけた。
絹旗「フレンダー?そんなとこで寝るとかぜひきますよー?」
フレ「……」
絹旗「フレンダ?」
妙だ、フレンダの眠りはいつも浅いので、一声かければ起きるはずなのだ。
絹旗「フレンダ?どうしたん…」
フレンダをゆすり起こそうとし、手をかけると、ベタッとしたいやな感触が手にした。
絹旗「…これ…血?」
絹旗は血相を変え、フレンダを抱きあげる、
絹旗「フレンダ!?フレンダぁ!!」
口に手を当てるとまだ息がある事がわかった。
絹旗「…っ早く病院に、」
瞬間、フレンダを抱く、絹旗の右肩を、痛みと、衝撃が貫いた。
絹旗「う!?…うあああああああ!!??」
アジト、部屋
絹旗「超ただいま~…あれ?電気消えてる…?」
絹旗「フレンダ、帰ってないんですかね?」
絹旗「ん?」
暗闇に目が慣れたころ、へやの奥に誰かが寝転がっているのがわかった。
絹旗「なんだ、寝てるんですか。」
ぱちっ、と電気のスイッチをつけた。
絹旗「フレンダー?そんなとこで寝るとかぜひきますよー?」
フレ「……」
絹旗「フレンダ?」
妙だ、フレンダの眠りはいつも浅いので、一声かければ起きるはずなのだ。
絹旗「フレンダ?どうしたん…」
フレンダをゆすり起こそうとし、手をかけると、ベタッとしたいやな感触が手にした。
絹旗「…これ…血?」
絹旗は血相を変え、フレンダを抱きあげる、
絹旗「フレンダ!?フレンダぁ!!」
口に手を当てるとまだ息がある事がわかった。
絹旗「…っ早く病院に、」
瞬間、フレンダを抱く、絹旗の右肩を、痛みと、衝撃が貫いた。
絹旗「う!?…うあああああああ!!??」
~~~~~
路地裏
一方「まァ、そいつだけじゃねェがな」
上条「…!!な、早く行かねえと、」
がっ、と走り出そうとした上条の肩を、一方通行は掴んだ。
上条「…なんだ!はなせ!早くしねえと最愛が!」
一方「………」
上条「…お前…まさか…」
一方「…あァ、俺も、だ」
路地裏
一方「まァ、そいつだけじゃねェがな」
上条「…!!な、早く行かねえと、」
がっ、と走り出そうとした上条の肩を、一方通行は掴んだ。
上条「…なんだ!はなせ!早くしねえと最愛が!」
一方「………」
上条「…お前…まさか…」
一方「…あァ、俺も、だ」
違うスレ見てたら>>1が誤爆ってたww
ミスッテ、ちがうとこに続き書いちゃったwwwww
~~~~~~
アジト、部屋
絹旗「っ…なんでっ…ありえない!!」
絹旗は目の前の現実が信じられなかった。
絹旗には、一方通行と同じように「自動防御能力」がついている。現に、今日だって、ほとんど一日中展開していた
確かに、一方通行の反射どころか、衝撃を緩めることすらできないが、
不意打ちの銃撃程度に、右肩を貫かれることは、
絹旗「ありえないっ…」
のである。
メシってくる
~~~~~~
アジト、部屋
絹旗「っ…なんでっ…ありえない!!」
絹旗は目の前の現実が信じられなかった。
絹旗には、一方通行と同じように「自動防御能力」がついている。現に、今日だって、ほとんど一日中展開していた
確かに、一方通行の反射どころか、衝撃を緩めることすらできないが、
不意打ちの銃撃程度に、右肩を貫かれることは、
絹旗「ありえないっ…」
のである。
メシってくる
路地裏
バギャアアン!、鈍い音でコンクリートが爆発し、その破片が上条に襲いかかる。
上条「っく、くそっ!」
一方「…」
上条は攻撃を受け流しながら、一方通行に問いかける。
上条「なんで…なんでだよ!!!」
上条「おまえ、あの時最愛をたすけてくれたじゃねえか!!!」
上条「俺に最愛の真実を教えてくれたのもお前じゃねえか!!」
一方「…」
上条「それだけじゃねえ!!」
上条「最愛から聞いたぞ!、お前最愛に色々助言してくれたんだってなあ!」
一方「!」
上条「俺は聞いたとき思った、お前は最愛の事を心配してるだけじゃねえって」
一方「っ!!!」
上条「お前、最愛が好きなんだろ!!??」
一方「っ……え」
上条「なら、助けてやるのが普通じゃねえのか!!??」
一方「…うっっっっっっっっっっっっせェエエエエエエエエエエ!!!!!」
上条「っ…!」
一方通行は声が裏返るのも気にせず言った。
一方「おめェにゃ、わっかンねェだろ!!??俺がこの四日間どんな思いでいたのかよォ!!!!!」
一方「依頼が来て、俺がどんだけ取りやめさせるために、人を傷つけたかわかンのかよォ!!!??」
一方「あいつと昨日会った時、俺がどんな感情だったのかわかんのかよ!!!??」
一方「あァ、俺はあいつが好きだ、だから止めようとした!!!!」
一方「最後は止められねェで、挙句の果てにゃァ、さっき打ち止めまで連れてかれちまった!!」
一方「お…れが、今、どンなみじめな気持か、わかンのか…よォ…」一方通行の赤い目から大粒の涙が零れ落ちた。
バギャアアン!、鈍い音でコンクリートが爆発し、その破片が上条に襲いかかる。
上条「っく、くそっ!」
一方「…」
上条は攻撃を受け流しながら、一方通行に問いかける。
上条「なんで…なんでだよ!!!」
上条「おまえ、あの時最愛をたすけてくれたじゃねえか!!!」
上条「俺に最愛の真実を教えてくれたのもお前じゃねえか!!」
一方「…」
上条「それだけじゃねえ!!」
上条「最愛から聞いたぞ!、お前最愛に色々助言してくれたんだってなあ!」
一方「!」
上条「俺は聞いたとき思った、お前は最愛の事を心配してるだけじゃねえって」
一方「っ!!!」
上条「お前、最愛が好きなんだろ!!??」
一方「っ……え」
上条「なら、助けてやるのが普通じゃねえのか!!??」
一方「…うっっっっっっっっっっっっせェエエエエエエエエエエ!!!!!」
上条「っ…!」
一方通行は声が裏返るのも気にせず言った。
一方「おめェにゃ、わっかンねェだろ!!??俺がこの四日間どんな思いでいたのかよォ!!!!!」
一方「依頼が来て、俺がどんだけ取りやめさせるために、人を傷つけたかわかンのかよォ!!!??」
一方「あいつと昨日会った時、俺がどんな感情だったのかわかんのかよ!!!??」
一方「あァ、俺はあいつが好きだ、だから止めようとした!!!!」
一方「最後は止められねェで、挙句の果てにゃァ、さっき打ち止めまで連れてかれちまった!!」
一方「お…れが、今、どンなみじめな気持か、わかンのか…よォ…」一方通行の赤い目から大粒の涙が零れ落ちた。
学校あるんだ、今日…いってくる>>266まじゴメスww
>>273
上条さんはロリコンじゃありませんよ
上条さんはロリコンじゃありませんよ
ただいま 書くね
一方「なァ・・・俺はどうしたらいい?、ヒーロー?」
一方通行は、自分の名前を忘れてから、初めての弱音を吐いた。
一方「”学園都市最強の第一位”なンて囃したてられたって、結局何もなせてねェじゃねェ
か・・・!、」
上条「…」
一方「なァヒーロー、どうしたらお前のようになれンだ?」
一方「どうしたらオマエのように、弱くても、誰も悲しませねェでハッピーエンドが迎えら
れるンだ?」
一方「教えてくれよォ、ヒーロー・・・」
上条は、目の前にいる 学園都市最強の「人間」に答えた
上条「……なんでだ。」
一方「…?」
上条「なんで、だれにも頼らなかったんだ!」
一方「・・・!!」
上条「いいか!?人間一人でやれる事なんて、たかが知れてるんだ!、一人で背負い込んだ
って、意味がないんだ!!」
一方「…ヒー…ロー」
上条「それでも、お前が一人で背負いこむって言うのなら、」
上条「………………その幻想を、ぶち壊す!!!!!」
一方「なァ・・・俺はどうしたらいい?、ヒーロー?」
一方通行は、自分の名前を忘れてから、初めての弱音を吐いた。
一方「”学園都市最強の第一位”なンて囃したてられたって、結局何もなせてねェじゃねェ
か・・・!、」
上条「…」
一方「なァヒーロー、どうしたらお前のようになれンだ?」
一方「どうしたらオマエのように、弱くても、誰も悲しませねェでハッピーエンドが迎えら
れるンだ?」
一方「教えてくれよォ、ヒーロー・・・」
上条は、目の前にいる 学園都市最強の「人間」に答えた
上条「……なんでだ。」
一方「…?」
上条「なんで、だれにも頼らなかったんだ!」
一方「・・・!!」
上条「いいか!?人間一人でやれる事なんて、たかが知れてるんだ!、一人で背負い込んだ
って、意味がないんだ!!」
一方「…ヒー…ロー」
上条「それでも、お前が一人で背負いこむって言うのなら、」
上条「………………その幻想を、ぶち壊す!!!!!」
上条「…」
一方「なァ、ヒーロー、」
上条「…なんだ?」
一方「まだ…間に合うか?」
上条は間をあけて、言った。
上条「ああ、間に合う」
一方「そうか…」
上条は続けて言う。
上条「お前だったらな。」
一方「!!」
上条「俺じゃ無理だ。」
一方「…そうか。」
一方通行も、すがるように言った。
一方「俺だけでも、無理だ」
上条「…ああ、かもしれないな。」
一方通行は、生まれて初めて・・・・・
一方「頼む、一緒に・・・・」
上条「ああ、もちろんだ!!」
人を、頼った。
一方「なァ、ヒーロー、」
上条「…なんだ?」
一方「まだ…間に合うか?」
上条は間をあけて、言った。
上条「ああ、間に合う」
一方「そうか…」
上条は続けて言う。
上条「お前だったらな。」
一方「!!」
上条「俺じゃ無理だ。」
一方「…そうか。」
一方通行も、すがるように言った。
一方「俺だけでも、無理だ」
上条「…ああ、かもしれないな。」
一方通行は、生まれて初めて・・・・・
一方「頼む、一緒に・・・・」
上条「ああ、もちろんだ!!」
人を、頼った。
~~~~~~
アジト、部屋の外
絹旗「一応物影に隠れましたけど、フレンダが超心配ですね。」
絹旗は、右肩を撃たれ、フレンダを連れてすぐ部屋を出た。
絹旗「なんで、狙われてる・・・かは、だいたいわかりますね。」
絹旗は自分の傷も気にしながら、
絹旗「さて、どうやって逃げましょうか」
絹旗「まさに、八方塞がりですね、」
絹旗「浜面や滝壺さんは無事でしょうか?」
絹旗は考察の末、動く事が出来ない、という結果が出た。
こんな時、彼だったらどうしただろう
絹旗「…当麻」
運悪く、携帯はバッグごと部屋に置いてきてしまった。
アジト、部屋の外
絹旗「一応物影に隠れましたけど、フレンダが超心配ですね。」
絹旗は、右肩を撃たれ、フレンダを連れてすぐ部屋を出た。
絹旗「なんで、狙われてる・・・かは、だいたいわかりますね。」
絹旗は自分の傷も気にしながら、
絹旗「さて、どうやって逃げましょうか」
絹旗「まさに、八方塞がりですね、」
絹旗「浜面や滝壺さんは無事でしょうか?」
絹旗は考察の末、動く事が出来ない、という結果が出た。
こんな時、彼だったらどうしただろう
絹旗「…当麻」
運悪く、携帯はバッグごと部屋に置いてきてしまった。
余談ですが、ここの一方さんは、これを聞いて構成されましたhttp://www.youtube.com/watch?v=fuRW00W5g7k
バギュウン!
絹旗「!」
絹旗の耳を銃弾が、かすめる。
絹旗「く!早く逃げないと…しょうがないですね、」
絹旗は辺りを見回し、おもむろにレッカー車に走って言った。
絹旗「…!まだ入ってる!」
絹旗は、レッカー車を持ち上げ、アジトに向かって投げた。
ズズウウウウゥン!という音とともにアジトはレッカー車の下敷きになった。
絹旗「よし!」
砂皿「…なんだ?何を考えている?」
絹旗「今!!」
絹旗は落ちていた、鉄くずを擦り合わせ火花を起こす。
その瞬間、レッカー車が爆発し、
絹旗と、フレンダは一緒に吹っ飛んだ。
レッカー車には、油が入ったドラムカンがのっていたのだ。
砂皿「一緒に自爆か?・・・・・一緒に?」
砂皿は、報告書に書いてあった、絹旗の能力を思い出した。
砂皿「第一位と同じ自動防御を、仲間の分まで演算したのか・・・」
先ほども言ったように、絹旗の自動防御には威力を殺す能力はない、が、ダメージいかな
い、そこまで計算しての完璧な作戦だった。
砂皿「負け・・・か、」
絹旗「!」
絹旗の耳を銃弾が、かすめる。
絹旗「く!早く逃げないと…しょうがないですね、」
絹旗は辺りを見回し、おもむろにレッカー車に走って言った。
絹旗「…!まだ入ってる!」
絹旗は、レッカー車を持ち上げ、アジトに向かって投げた。
ズズウウウウゥン!という音とともにアジトはレッカー車の下敷きになった。
絹旗「よし!」
砂皿「…なんだ?何を考えている?」
絹旗「今!!」
絹旗は落ちていた、鉄くずを擦り合わせ火花を起こす。
その瞬間、レッカー車が爆発し、
絹旗と、フレンダは一緒に吹っ飛んだ。
レッカー車には、油が入ったドラムカンがのっていたのだ。
砂皿「一緒に自爆か?・・・・・一緒に?」
砂皿は、報告書に書いてあった、絹旗の能力を思い出した。
砂皿「第一位と同じ自動防御を、仲間の分まで演算したのか・・・」
先ほども言ったように、絹旗の自動防御には威力を殺す能力はない、が、ダメージいかな
い、そこまで計算しての完璧な作戦だった。
砂皿「負け・・・か、」
絹旗「超!いっちげき離脱大成功~~~!!!」
絹旗のはちきれんばかりの歓喜の叫びが、学園都市の夜空に響き渡る。
すると、
むくっ
フレ「きぬ・・はた、うっ・・さい」
フレンダが目を覚ました。
絹旗「フレンダ!超動かないでください!」
フレ「動けない・・から、安・・心して」
絹旗「今病院に連れてきますから、頑張って!」
絹旗は路上に着地すると、浜面のレストランが見えた。
絹旗「そうだ!いったん浜面に…」
ガチャリと、勝手にドアが開いた。絹旗はさーっと血の気が引くのがわかった
絹旗「第、二位…!!」
それは第二位が、浜面、滝壺をかついで運ぶ姿だった。
絹旗のはちきれんばかりの歓喜の叫びが、学園都市の夜空に響き渡る。
すると、
むくっ
フレ「きぬ・・はた、うっ・・さい」
フレンダが目を覚ました。
絹旗「フレンダ!超動かないでください!」
フレ「動けない・・から、安・・心して」
絹旗「今病院に連れてきますから、頑張って!」
絹旗は路上に着地すると、浜面のレストランが見えた。
絹旗「そうだ!いったん浜面に…」
ガチャリと、勝手にドアが開いた。絹旗はさーっと血の気が引くのがわかった
絹旗「第、二位…!!」
それは第二位が、浜面、滝壺をかついで運ぶ姿だった。
垣根「おっ!ちょうどいいな、ラスト3人だったが、これであと一人だ。」
絹旗、いや、あえてこう呼ぼう・・「アイテム」はまさに絶望的状況に立たされた。
なぜなら、4人のうち、3人は再起不能の状態、頼みの絹旗でさえ、右肩に風穴が空いている
状態なのだ。
絹旗「っく…!」
垣根「ほぉ…まだ未熟だがなかなかの目つきだな。」
絹旗「…う!・・うあああああああああ!!!!!」
絹旗は決死の突撃を敢行した。
垣根「ふう、」
絹旗「あう!」
結果は「見えない何か」に 飛ばされ、動きを止められてしまった。
絹旗「あ・・あ、あ!」
絹旗、いや、あえてこう呼ぼう・・「アイテム」はまさに絶望的状況に立たされた。
なぜなら、4人のうち、3人は再起不能の状態、頼みの絹旗でさえ、右肩に風穴が空いている
状態なのだ。
絹旗「っく…!」
垣根「ほぉ…まだ未熟だがなかなかの目つきだな。」
絹旗「…う!・・うあああああああああ!!!!!」
絹旗は決死の突撃を敢行した。
垣根「ふう、」
絹旗「あう!」
結果は「見えない何か」に 飛ばされ、動きを止められてしまった。
絹旗「あ・・あ、あ!」
絹旗は「見えない何か」に掴まれ、宙に浮いている。
垣根「…持ち帰れって言われたが、言いなりってのはな。」
メシメシ、
絹旗「ぎゅふ・・・、ぐェ・・・」
絹旗の目が 反転し、口からは、唾液があふれ出していた。
垣根「悪いな、プランを潰すために、犠牲になってもらう。」
絹旗「・・・も・・・だ・・あ・・」
垣根「じゃあな」
絹旗の意識が飛びそうになる刹那、黄金の、光の矢が垣根に向かい、飛んできた。
垣根は不意打ちに戸惑ったが、白い6枚の羽根で防いだ。
代償として、絹旗を離した。
絹旗「が・・・・あう?」
麦野「すごい顔ね、絹旗?」
垣根「…持ち帰れって言われたが、言いなりってのはな。」
メシメシ、
絹旗「ぎゅふ・・・、ぐェ・・・」
絹旗の目が 反転し、口からは、唾液があふれ出していた。
垣根「悪いな、プランを潰すために、犠牲になってもらう。」
絹旗「・・・も・・・だ・・あ・・」
垣根「じゃあな」
絹旗の意識が飛びそうになる刹那、黄金の、光の矢が垣根に向かい、飛んできた。
垣根は不意打ちに戸惑ったが、白い6枚の羽根で防いだ。
代償として、絹旗を離した。
絹旗「が・・・・あう?」
麦野「すごい顔ね、絹旗?」
絹旗「むぎ・・の??」
麦野「そうよ?、びっくりした?」
絹旗は目を丸くした。
絹旗「なんで…?」
麦野「別に気まぐれよ、気まぐれえ」
絹旗は、気まぐれで危険に身を乗り出しますかね?と心の中で呟いた。
絹旗「…これも当麻のおかげですかね?」
麦野「なんか言ったあ?」
垣根「なんだ、手間が省けたな。」
垣根は羽を顕現した。
絹旗「・・・っ来ます、よ」
麦野「わかってるわよ!」
麦野「そうよ?、びっくりした?」
絹旗は目を丸くした。
絹旗「なんで…?」
麦野「別に気まぐれよ、気まぐれえ」
絹旗は、気まぐれで危険に身を乗り出しますかね?と心の中で呟いた。
絹旗「…これも当麻のおかげですかね?」
麦野「なんか言ったあ?」
垣根「なんだ、手間が省けたな。」
垣根は羽を顕現した。
絹旗「・・・っ来ます、よ」
麦野「わかってるわよ!」
麦野「はああ!!」
垣根に、幾千もの、光の矢が向かう
垣根「聞かないっつの。」
垣根は羽で矢を防ぎ、小石を投げた。
麦野「っち!」
麦野は、自ら転び 小石をよけた。
避けた麦野の真上で、小石が爆発した。
垣根「ち、外したか。」
麦野「ふん!」
これまでとは違う、大口径の光の矢。
垣根は、機転を利かせ、羽で触れ、光矢を止めた。
麦野「なっ!!??」
垣根「お返し・・と行きたいが、・・・そっちからのがよさそうだ」
垣根は、振り返る・・絹旗が、皆を遠ざけるため、皆で固まっていた。
絹旗「・・やっば」
垣根は大光矢、+ 未元物質の合わせ技を絹旗へ、放った。
垣根に、幾千もの、光の矢が向かう
垣根「聞かないっつの。」
垣根は羽で矢を防ぎ、小石を投げた。
麦野「っち!」
麦野は、自ら転び 小石をよけた。
避けた麦野の真上で、小石が爆発した。
垣根「ち、外したか。」
麦野「ふん!」
これまでとは違う、大口径の光の矢。
垣根は、機転を利かせ、羽で触れ、光矢を止めた。
麦野「なっ!!??」
垣根「お返し・・と行きたいが、・・・そっちからのがよさそうだ」
垣根は、振り返る・・絹旗が、皆を遠ざけるため、皆で固まっていた。
絹旗「・・やっば」
垣根は大光矢、+ 未元物質の合わせ技を絹旗へ、放った。
絹旗は、自動防御を演算した。が、未元物質によりスピードが、
絹旗「間に合わないっ・・」
目前に迫る、光矢に、絹旗は自分以外の仲間に演算をすべてかけた。
絹旗「みんなを、守れるならっ死んだって・・・」
絹旗は最後に叶うなら、と思った。
絹旗「当麻に・・・会いたかったな・・」
目と鼻の先の、光線を目の前に 絹旗は笑いながら、言った。
ボン!!
絹旗「間に合わないっ・・」
目前に迫る、光矢に、絹旗は自分以外の仲間に演算をすべてかけた。
絹旗「みんなを、守れるならっ死んだって・・・」
絹旗は最後に叶うなら、と思った。
絹旗「当麻に・・・会いたかったな・・」
目と鼻の先の、光線を目の前に 絹旗は笑いながら、言った。
ボン!!
アイテムの残党狩りをする為に
少なくともスクール、グループ、砂皿部隊を使ったのか……
アレイ☆本気出し過ぎだろ……
少なくともスクール、グループ、砂皿部隊を使ったのか……
アレイ☆本気出し過ぎだろ……
絹旗「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
絹旗はどんなに待っても、消し炭にはならなかった。
絹旗「・・・?」
絹旗は恐る恐る、目をあける。
そこには、
絹旗「むぎ・・・・・の・・」
麦野「く、き・・きっつい、さすが私の攻撃・・・!」
そこにあった、麦野の姿は、常人が見れば、トラウマレベルの状態であった。
右足が完全に吹き飛び、原子崩しで防いだので、左の手首から上が反対側を向き、ぶら下が
っていて、右目から、血が垂れ流れている。
絹旗「麦・・野、なんで?」
絹旗はどんなに待っても、消し炭にはならなかった。
絹旗「・・・?」
絹旗は恐る恐る、目をあける。
そこには、
絹旗「むぎ・・・・・の・・」
麦野「く、き・・きっつい、さすが私の攻撃・・・!」
そこにあった、麦野の姿は、常人が見れば、トラウマレベルの状態であった。
右足が完全に吹き飛び、原子崩しで防いだので、左の手首から上が反対側を向き、ぶら下が
っていて、右目から、血が垂れ流れている。
絹旗「麦・・野、なんで?」
おはよう、ちょっと遅れちゃった・・・
麦野は答える。
麦野「・・・全く、甘いわよね。」
絹旗「?」
麦野「あんたたちを助ければ、また戻れるかも、なんてさ。」
絹旗「!」
麦野「結果、このザマよ」
麦野「考えが甘すぎ…」
絹旗はさえぎるように言った、
絹旗「どんな事をされても、麦野は仲間です!」
麦野「!!」
絹旗「ここに誘ってくれたのは麦野じゃないですか!麦野がいなかったら、今の「わたし」
はないんです!・・だから、」
それを聞いて、麦野は覚悟を決めたように、無事な、左の足で、バランスを取る、
絹旗「麦野?何を・・・」
麦野「・・・・・逃げな絹旗。」
絹旗「え?」
麦野は右手の上の虚空に光を集める。
垣根「・・・・身の保身をかけずに、ぶっ飛ばすつもりか?」
麦野「・・・ご名答、でも演算能力がちょっと下がってるから、フルパワーは無理ね、」
ブオン!と光がたまり終わる
麦野「くらいっなさいよおおおおおおおおおお!!!」
バギュウン!と言う音とともに、光の彗星は垣根に向かう。
麦野は答える。
麦野「・・・全く、甘いわよね。」
絹旗「?」
麦野「あんたたちを助ければ、また戻れるかも、なんてさ。」
絹旗「!」
麦野「結果、このザマよ」
麦野「考えが甘すぎ…」
絹旗はさえぎるように言った、
絹旗「どんな事をされても、麦野は仲間です!」
麦野「!!」
絹旗「ここに誘ってくれたのは麦野じゃないですか!麦野がいなかったら、今の「わたし」
はないんです!・・だから、」
それを聞いて、麦野は覚悟を決めたように、無事な、左の足で、バランスを取る、
絹旗「麦野?何を・・・」
麦野「・・・・・逃げな絹旗。」
絹旗「え?」
麦野は右手の上の虚空に光を集める。
垣根「・・・・身の保身をかけずに、ぶっ飛ばすつもりか?」
麦野「・・・ご名答、でも演算能力がちょっと下がってるから、フルパワーは無理ね、」
ブオン!と光がたまり終わる
麦野「くらいっなさいよおおおおおおおおおお!!!」
バギュウン!と言う音とともに、光の彗星は垣根に向かう。
しかし、光の彗星は垣根真上に集められた、
麦野「っっっ!」
垣根は静かに言い放った。
垣根「俺の未元物質には、常識は通用しねえ。」
垣根の上の光の塊はこちらに向けられた。
絹旗「・・・・!」
麦野「っく、ここまでって訳ね。」
光の玉は、絹旗たちに向かい、一直線に進む。
絹旗「とうまぁ・・・・」
もう防げない距離まで来ている。
もう駄目だ、と思った。
ピシュン!、小気味の言い音がして光が跳ね返った。
「お返ししますよォ?、ていとくン!!!」
麦野「っっっ!」
垣根は静かに言い放った。
垣根「俺の未元物質には、常識は通用しねえ。」
垣根の上の光の塊はこちらに向けられた。
絹旗「・・・・!」
麦野「っく、ここまでって訳ね。」
光の玉は、絹旗たちに向かい、一直線に進む。
絹旗「とうまぁ・・・・」
もう防げない距離まで来ている。
もう駄目だ、と思った。
ピシュン!、小気味の言い音がして光が跳ね返った。
「お返ししますよォ?、ていとくン!!!」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- 穏乃「うおおおおおおお!!燃えてきたぁぁぁぁぁぁ!!」 (474) - [44%] - 2015/3/31 6:15 ★★
- 食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」 (671) - [42%] - 2013/4/24 9:00 ★
- 銀時「ひぐらしのなく……ってオイ、これ前も見たんだけど?」 (1001) - [42%] - 2010/8/6 7:16 ★★★
- 大井「少し離れてくださいな」 北上「え、なに?」 (284) - [42%] - 2016/3/22 1:15 ☆
- 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」 麦野「あん?」 (1001) - [41%] - 2013/3/31 12:15 ☆
- 未央「あすあす」飛鳥「『あすあす』は語呂が悪くないかい?」 (56) - [41%] - 2018/8/21 4:16 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について