私的良スレ書庫
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元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」
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おはよう。>>1です、誰かいますか?
>>152,153
ぶっちゃけ考えてないけど、なにがいいですか?
ぶっちゃけ考えてないけど、なにがいいですか?
上絹と通行止めが街中でバッタリ出くわす→打ち止めと絹旗の絡み
が見たい
が見たい
じゃあ、>>155から156の流れ?
>>157わかった、今から描く。シリアスはいる?
実はラスボスは美琴。超ピンチな上絹を帰ってきた麦のんと愉快な仲間達がカッコ良く撃退するとかしないとか。そんな。
今からとか……大丈夫なのか?
シリアスはどうしよう…ちょっと欲しいかな
シリアスはどうしよう…ちょっと欲しいかな
上条が「アイテム」を潰してから、一か月がたった、上条と絹旗はどちらも入院し、つかの間の
「入院ライフ」を送った。ちなみに「アイテム」は一方通行にヤラレタ、下っ端以外全員
健在だ…しかし、
絹旗「そんな、話は昨日までです!!!」
そう今日は、退院して、そしてカップルとして、初めての…
絹旗「超!!初デートなのです!!!!!」
こんな感じでいい?>>1より
「入院ライフ」を送った。ちなみに「アイテム」は一方通行にヤラレタ、下っ端以外全員
健在だ…しかし、
絹旗「そんな、話は昨日までです!!!」
そう今日は、退院して、そしてカップルとして、初めての…
絹旗「超!!初デートなのです!!!!!」
こんな感じでいい?>>1より
絹旗は、今年度…いや絹旗の人生で、一番の幸せな瞬間だった。
絹旗「何着ていきましょうか~?♪」
絹旗「ワンピースにセーターじゃだめですよね?~♪」
フレ「…」
フレンダは久し振りに絹旗が憎たらしかった。だって、おちょくる隙もないから。
絹旗「何着ていきましょうか~?♪」
絹旗「ワンピースにセーターじゃだめですよね?~♪」
フレ「…」
フレンダは久し振りに絹旗が憎たらしかった。だって、おちょくる隙もないから。
終わったら>>145もたのむ
フレ「って言うか、結局さ、絹旗はさ、夢物語の王子様と、付き合ってる訳?」
絹旗「そ、そんな…超大きな声で言える訳ないじゃないですか~∥」
フレ「結構、声大きいけどね?」
あの時、とどめ刺してもらえばよかったのに、とフレンダは軽く思った。
フレ「って言うかさ、絹旗それ以外持ってるの?服?」
絹旗「超バカにしないでください!、確か、去年買った奴が…」
絹旗「………」
フレ「ちっちゃ、…」
絹旗「フレンダ!超一刻も早く買いに行きましょう!!」
フレ「え~~?」
絹旗「おねがいします~、サバ缶三個買いますからぁ!」
フレ「なにしてんの?早く準備しな?」
絹旗「え~~」
絹旗「そ、そんな…超大きな声で言える訳ないじゃないですか~∥」
フレ「結構、声大きいけどね?」
あの時、とどめ刺してもらえばよかったのに、とフレンダは軽く思った。
フレ「って言うかさ、絹旗それ以外持ってるの?服?」
絹旗「超バカにしないでください!、確か、去年買った奴が…」
絹旗「………」
フレ「ちっちゃ、…」
絹旗「フレンダ!超一刻も早く買いに行きましょう!!」
フレ「え~~?」
絹旗「おねがいします~、サバ缶三個買いますからぁ!」
フレ「なにしてんの?早く準備しな?」
絹旗「え~~」
~~~~~
外
フレ「何でもいいけど、結局どこ行くわけ?」
絹旗「第六学区に、超あたらしくショッピングモールができたらしいんですよ!だからそこで買おうと思ってます。」
フレ「交通手段は、何で行く?」
テクテク
絹旗「バス…ですかね?」
テクテク
~~~~~
バス停
御坂「あっ」
絹旗「えっ?」
外
フレ「何でもいいけど、結局どこ行くわけ?」
絹旗「第六学区に、超あたらしくショッピングモールができたらしいんですよ!だからそこで買おうと思ってます。」
フレ「交通手段は、何で行く?」
テクテク
絹旗「バス…ですかね?」
テクテク
~~~~~
バス停
御坂「あっ」
絹旗「えっ?」
絹旗「…」
御坂「…」
両者は動かない、いがみ合ったまま動かない、いや動けない。
目をそらしたら負けた気がするから。
御坂「…」
両者は動かない、いがみ合ったまま動かない、いや動けない。
目をそらしたら負けた気がするから。
絹旗「…」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「ねえ、バス来たよ?」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「行っちゃうよ?」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「ねえ…」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「……あ、行っちゃった。」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「ねえ、バス来たよ?」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「行っちゃうよ?」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「ねえ…」
御坂「…」
絹旗「…」
フレ「……あ、行っちゃった。」
そこから、30分近く無言で見つめあっていたが、御坂の方から
御坂「はぁ……………聞いたわよ、あいつから、付き合い始めたんですって?」
絹旗「…はい、そうです。」
御坂「何でけんか腰なのよ?」
絹旗「怒って、ないんですか?」
御坂「最初はそりゃね、殺してやろうかとも思ったけど、あんなに「彼女ができた!」
って嬉しそうに話されれば、許さざるを得ないでしょ。」
絹旗「…そう、ですか」
御坂「あんたは、幸せ?」
絹旗は大きく、にこやかに答える。
絹旗「はい!人生で最高に!!」
ここでバスが来た。御坂はクスリ、と笑うと
御坂「覚悟しなさいよ、あいつの鈍感さは半端ないから!」
絹旗も言う。
絹旗「はい!超知ってます!!」
御坂はもう一度クスリ、と笑うとそのままバスに乗り込んだ。
フレ「何で乗んなかったの?」
絹旗「あっ」
御坂「はぁ……………聞いたわよ、あいつから、付き合い始めたんですって?」
絹旗「…はい、そうです。」
御坂「何でけんか腰なのよ?」
絹旗「怒って、ないんですか?」
御坂「最初はそりゃね、殺してやろうかとも思ったけど、あんなに「彼女ができた!」
って嬉しそうに話されれば、許さざるを得ないでしょ。」
絹旗「…そう、ですか」
御坂「あんたは、幸せ?」
絹旗は大きく、にこやかに答える。
絹旗「はい!人生で最高に!!」
ここでバスが来た。御坂はクスリ、と笑うと
御坂「覚悟しなさいよ、あいつの鈍感さは半端ないから!」
絹旗も言う。
絹旗「はい!超知ってます!!」
御坂はもう一度クスリ、と笑うとそのままバスに乗り込んだ。
フレ「何で乗んなかったの?」
絹旗「あっ」
~~~~~~~~
第六学区
絹旗「さあ!超来ましたよ!!」
フレ「誰に言ってんの?」
絹旗「いえ別に…どこから行きましょう?」
フレ「結局、どんなのがほしいの?」
絹旗「…セクシーけ」フレ「かわいい系でしょ?、あっちだよ!」
絹旗「………」
第六学区
絹旗「さあ!超来ましたよ!!」
フレ「誰に言ってんの?」
絹旗「いえ別に…どこから行きましょう?」
フレ「結局、どんなのがほしいの?」
絹旗「…セクシーけ」フレ「かわいい系でしょ?、あっちだよ!」
絹旗「………」
~~~~~~
かわいい系洋服店
フレ「これは?」
絹旗「う~ん超派手…」
フレ「これ?」
絹旗「う~ん逆に地味…」
フレ「どうだ!」
絹旗「値段が…」
フレ「彼氏との初デートなのに、お金に糸目つけんの?」
絹旗「…でも、2万は…」
フレ「結局、お金なんて入ってくる訳じゃない?」
絹旗「…そう、ですね…!これにします!」
フレ「おお!」
絹旗「でも、超お金なくなっちゃうから、サバ缶は今度ですね!」
フレ「ちょっと待って、もうちょっと選ぼう?、ね?」
かわいい系洋服店
フレ「これは?」
絹旗「う~ん超派手…」
フレ「これ?」
絹旗「う~ん逆に地味…」
フレ「どうだ!」
絹旗「値段が…」
フレ「彼氏との初デートなのに、お金に糸目つけんの?」
絹旗「…でも、2万は…」
フレ「結局、お金なんて入ってくる訳じゃない?」
絹旗「…そう、ですね…!これにします!」
フレ「おお!」
絹旗「でも、超お金なくなっちゃうから、サバ缶は今度ですね!」
フレ「ちょっと待って、もうちょっと選ぼう?、ね?」
あれ?上×絹書こうと思ったらなんでこんな事に…
とりあえず、安めで、よさげなのを買った。後サバ缶も、
フレ「~~♪」
絹旗「あそこのコーヒー店で休みますか?」
フレ「いい…けど、なんか「コーヒー」ってとこにいやな予感を感じる…」
絹旗「そですか?まあ私も疲れましたし、座りましょうよ」
フレ「うん…」
主人公格が感じると、絶対当たるという、「いやな予感」を感じたフレンダを横目に、
歩き疲れた絹旗は颯爽と入っていった
とりあえず、安めで、よさげなのを買った。後サバ缶も、
フレ「~~♪」
絹旗「あそこのコーヒー店で休みますか?」
フレ「いい…けど、なんか「コーヒー」ってとこにいやな予感を感じる…」
絹旗「そですか?まあ私も疲れましたし、座りましょうよ」
フレ「うん…」
主人公格が感じると、絶対当たるという、「いやな予感」を感じたフレンダを横目に、
歩き疲れた絹旗は颯爽と入っていった
嫌な予感がするで十分zy・・・ごめんなさい自分は何もしない癖に細かいところネチネチと指摘する一番嫌なタイプの読者でごめんなさい
店員「何名様ですか?」
絹旗「二人です」
店員「かしこまりました。こちらへどうぞ」
導かれるまま席に座ろうとした二人、しかし隣の席からの大声で、フレンダの主人公格就任
が決定した。
「あっ!!ファミレスの時のおねえさんたち!!!!よくあうね!!ってミサカはミサカは、大声をあげてみる!!!!!」
「コラ、ガキィ!大声あげてんじゃねェ!ツマミ出しますよォ?」
「あなたも十分大きいってミサカはミサカはしんじつを告げてみる!!!」
フレ「げ…」
絹旗「…!」
絹旗の脳裏によみがえる、上条当麻に次ぐ、第2の救世主。
絹旗「あなた…は…!」
一方「……よォ…」
絹旗「二人です」
店員「かしこまりました。こちらへどうぞ」
導かれるまま席に座ろうとした二人、しかし隣の席からの大声で、フレンダの主人公格就任
が決定した。
「あっ!!ファミレスの時のおねえさんたち!!!!よくあうね!!ってミサカはミサカは、大声をあげてみる!!!!!」
「コラ、ガキィ!大声あげてんじゃねェ!ツマミ出しますよォ?」
「あなたも十分大きいってミサカはミサカはしんじつを告げてみる!!!」
フレ「げ…」
絹旗「…!」
絹旗の脳裏によみがえる、上条当麻に次ぐ、第2の救世主。
絹旗「あなた…は…!」
一方「……よォ…」
風呂入ってくる。>>177いえいえ指摘いただきありがとうございますm(_ _)m
絹旗「こ、こんにちは」
一方「おォ」
絹旗「こ、この前は超ありがとうございました。」
一方「おォ」
絹旗「おかげで上条さんと、お、お付き合いすることができました…∥」
一方「…おォ」
絹旗「…(あれ?…怒ってます?)」
フレ「アホ毛ちゃん、第一位どうしたの?」
打ち「さあ?さっきまで普通だったんだけどってミサカはミサカは不信感を感じながらも、告げ口してみる」
一方「おォ」
絹旗「こ、この前は超ありがとうございました。」
一方「おォ」
絹旗「おかげで上条さんと、お、お付き合いすることができました…∥」
一方「…おォ」
絹旗「…(あれ?…怒ってます?)」
フレ「アホ毛ちゃん、第一位どうしたの?」
打ち「さあ?さっきまで普通だったんだけどってミサカはミサカは不信感を感じながらも、告げ口してみる」
結局、なぜか何を話しかけても、生返事で返され、空気が重くなったので絶妙のタイミングを
見つけ、帰ることにした。
~~~~~~~
家
絹旗「…どうしたんでしょうね、第一位さん…」
フレ「絹旗に非はない訳だから、そんな気にしないでもだいじょぶじゃない?」
絹旗「でも、いつもはそれなりに相手してくれるのに…」
フレ「…」
フレ「明日、デートなんだからさ、もっと楽しそうな顔しなよ?」
フレンダに言われ、思い出したように、目が輝く。
絹旗「そうですね、そうですよ…!そうなんですよ!!」
フレ「(…単純、だからあの人とウマが合うのかな?)」
フレ「あーあ、私も私のために傷ついても、立ち上がってくれる、彼氏がほしいなー」
フレンダは目の前にいる、デートの準備をしてるやつの彼氏を思い出しながら、うらやましそうに言った。
絹旗はこれ以上にない笑顔で答えた。
絹旗「えへへー♪」
見つけ、帰ることにした。
~~~~~~~
家
絹旗「…どうしたんでしょうね、第一位さん…」
フレ「絹旗に非はない訳だから、そんな気にしないでもだいじょぶじゃない?」
絹旗「でも、いつもはそれなりに相手してくれるのに…」
フレ「…」
フレ「明日、デートなんだからさ、もっと楽しそうな顔しなよ?」
フレンダに言われ、思い出したように、目が輝く。
絹旗「そうですね、そうですよ…!そうなんですよ!!」
フレ「(…単純、だからあの人とウマが合うのかな?)」
フレ「あーあ、私も私のために傷ついても、立ち上がってくれる、彼氏がほしいなー」
フレンダは目の前にいる、デートの準備をしてるやつの彼氏を思い出しながら、うらやましそうに言った。
絹旗はこれ以上にない笑顔で答えた。
絹旗「えへへー♪」
最初からみると、やっぱおかしいね!頭に出た事ポンポン書いてるからかな?飯食べてくる
フレンダの扱いが難しい訳よ…
フレンダの扱いが難しい訳よ…
~~~~~~~~~
第六学区 モアイ像前
絹旗「30分早くも早く着いちゃいました…張り切りすぎですかね?…」
そう今日は、
絹旗「あっ、来た!なんだ当麻も超張り切ってますね。」
私と当麻の…
絹旗「とーまー!!、ここですーっ!!」
初デート当日なのです!!!!!
上条「おお!最愛!!早いなぁ!」
絹旗「当麻こそ!」
上条「いやぁ、待ち合わせ時間を一時間、間違いまして…」
絹旗「もぉ、超いつも通りですね!」
上条「…ははは、じゃあぼちぼち…」
絹旗「行きますか!!」
二人は手を取り合い、歩き始めた。今の幸せを踏みしめるように、一歩、また一歩と。
第六学区 モアイ像前
絹旗「30分早くも早く着いちゃいました…張り切りすぎですかね?…」
そう今日は、
絹旗「あっ、来た!なんだ当麻も超張り切ってますね。」
私と当麻の…
絹旗「とーまー!!、ここですーっ!!」
初デート当日なのです!!!!!
上条「おお!最愛!!早いなぁ!」
絹旗「当麻こそ!」
上条「いやぁ、待ち合わせ時間を一時間、間違いまして…」
絹旗「もぉ、超いつも通りですね!」
上条「…ははは、じゃあぼちぼち…」
絹旗「行きますか!!」
二人は手を取り合い、歩き始めた。今の幸せを踏みしめるように、一歩、また一歩と。
>>183了解/
上条「どこに行きたい?」
絹旗「当麻の言うところなら、どこでもいいです!」
上条「うーん、こまったなぁ、上条さんはこういう経験が全くありませんので」
絹旗「そうなんですか?、もっと経験豊富なのかと思ってました。」
上条「俺はそんなにモテマセンヨ、で、どこいきたい?」
絹旗「うーん、当麻とずっとこうしてるのも超いいですけど…折角ですから…」
絹旗「超動物園に行きたいです!!」
上条「おぉ!たしかこの学区に水族館兼用の動物園ができたって土御門が言ってたな!」
絹旗「じゃあそこに行きましょうか!」
どこから見てもバカップルな二人は、動物園に向かった。
フレ「尾行って結構楽しい訳よ♪」
上条「どこに行きたい?」
絹旗「当麻の言うところなら、どこでもいいです!」
上条「うーん、こまったなぁ、上条さんはこういう経験が全くありませんので」
絹旗「そうなんですか?、もっと経験豊富なのかと思ってました。」
上条「俺はそんなにモテマセンヨ、で、どこいきたい?」
絹旗「うーん、当麻とずっとこうしてるのも超いいですけど…折角ですから…」
絹旗「超動物園に行きたいです!!」
上条「おぉ!たしかこの学区に水族館兼用の動物園ができたって土御門が言ってたな!」
絹旗「じゃあそこに行きましょうか!」
どこから見てもバカップルな二人は、動物園に向かった。
フレ「尾行って結構楽しい訳よ♪」
~~~~~~
第六学区、動物ランド
絹旗「わぁ!超可愛いです!!」
絹旗は、「うさぎと触れ合おうコーナー」という場所で、うさぎと戯れていた。
因みに、上条は金網の所で絹旗を見ながら待機している。
上条が入ったとたん、うさぎの全方位、死角無しの強襲を受け、係員の人に、追い出されたからだ。
上条「はあ、しっかし、こう見ると…今この現状…夢とかじゃないですよね?」
絹旗「とーまー!超可愛いですよ!!」
上条「ああ、よくお前の可愛さを引き立ててるよ。」
絹旗「ふぇ?///なっ…かわ///]
真っ赤になった絹旗を見て、上条は笑顔が零れた。
第六学区、動物ランド
絹旗「わぁ!超可愛いです!!」
絹旗は、「うさぎと触れ合おうコーナー」という場所で、うさぎと戯れていた。
因みに、上条は金網の所で絹旗を見ながら待機している。
上条が入ったとたん、うさぎの全方位、死角無しの強襲を受け、係員の人に、追い出されたからだ。
上条「はあ、しっかし、こう見ると…今この現状…夢とかじゃないですよね?」
絹旗「とーまー!超可愛いですよ!!」
上条「ああ、よくお前の可愛さを引き立ててるよ。」
絹旗「ふぇ?///なっ…かわ///]
真っ赤になった絹旗を見て、上条は笑顔が零れた。
~~~~~~~~
動物ランド ワニハウス
絹旗「うわぁ!超こ、こわいですぅ」
上条「ああ、怖いな…」
上条は、おまえの能力のが怖いよ、とは口が裂けても言えない。
50m後ろ
フレ「結局、なんかいちゃいちゃしすぎて、むかつく」プンプン!
絹旗「わぁ、危ないです!」
フレ「…でも」
絹旗「あっこっちも超すごい!!当麻ー!」
フレ「よかったね、絹旗、」
絹旗「超怖かったです!」
上条「あぁ、でっかかったな!!」
絹旗「さあ!つぎはどこへ…」
グウ~、というお腹の虫の空砲を聞き、絹旗は恥ずかしそうに笑った。
上条「おお、もうこんな時間か、昼メシにするか!」
絹旗「…えへへ、すいません。」
動物ランド ワニハウス
絹旗「うわぁ!超こ、こわいですぅ」
上条「ああ、怖いな…」
上条は、おまえの能力のが怖いよ、とは口が裂けても言えない。
50m後ろ
フレ「結局、なんかいちゃいちゃしすぎて、むかつく」プンプン!
絹旗「わぁ、危ないです!」
フレ「…でも」
絹旗「あっこっちも超すごい!!当麻ー!」
フレ「よかったね、絹旗、」
絹旗「超怖かったです!」
上条「あぁ、でっかかったな!!」
絹旗「さあ!つぎはどこへ…」
グウ~、というお腹の虫の空砲を聞き、絹旗は恥ずかしそうに笑った。
上条「おお、もうこんな時間か、昼メシにするか!」
絹旗「…えへへ、すいません。」
~~~~~~~
レストラン
上条「おっ!新しめで、よさそうなところだな!ここにするか?」
絹旗「はい!どこでも!」
カランカラン
「らっしゃいませー」
絹旗「あっ!」
「おお!」
絹旗「浜面!!」
浜面「絹旗!!」
浜面「と、フレンダ!」
上絹「えっ?」
フレ「あっ!」
レストラン
上条「おっ!新しめで、よさそうなところだな!ここにするか?」
絹旗「はい!どこでも!」
カランカラン
「らっしゃいませー」
絹旗「あっ!」
「おお!」
絹旗「浜面!!」
浜面「絹旗!!」
浜面「と、フレンダ!」
上絹「えっ?」
フレ「あっ!」
安価式のSSにリアルタイムで遭遇とかはじめてだわやばいテンション上がりすぎて爆発する
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