私的良スレ書庫
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元スレ絹旗「どいてください!超邪魔です!」上条「な、なんだぁ?」
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~~~~~~~~~
>>546
麦野「べんめーありがとー♪」
一方「誰に言ってんだァ?」
麦野「いや別に?」
一方「パッパと風呂入って、パッパとでンぞ。」
麦野「そーね、まだ戦いは終わってないわ!!」
一方・麦野「どっちが早く出るか、勝負だァ!!」
脱ぎ脱ぎ
脱ぎ脱ぎ
ガラガラ
一方「あっ?」野麦
バッタリ
>>546
麦野「べんめーありがとー♪」
一方「誰に言ってんだァ?」
麦野「いや別に?」
一方「パッパと風呂入って、パッパとでンぞ。」
麦野「そーね、まだ戦いは終わってないわ!!」
一方・麦野「どっちが早く出るか、勝負だァ!!」
脱ぎ脱ぎ
脱ぎ脱ぎ
ガラガラ
一方「あっ?」野麦
バッタリ
やったね!むぎのんにお礼言われたよ!
>>1乙
>>1乙
>>1くる~?
>>555おっは書こうかな、書きためてないから、即興だけど
~~~~~~~~~~~~~~~
一方「・・・・」
麦野「・・・・」
麦野「・・・かも」
一方「・・あァ?」
麦野「・・男の人に、からだ見られたの、はじめてかも・・・//」
一方「!・・・・く、くっだらねェ」
ザバ
麦野「どこ・・・行くの?」
一方「・・・・」
一方「でる」
麦野「え、?ちょ、待って、体洗ってないでしょ?」
一方「じゃァ後で入る」
麦野「そんな気にしないでも・・・」
一方「・・・・女らしいとこもあるとはなァ」ボソッ
麦野「なんか言った?」
一方「なんでもねェ」
一方「・・・・」
麦野「・・・・」
麦野「・・・かも」
一方「・・あァ?」
麦野「・・男の人に、からだ見られたの、はじめてかも・・・//」
一方「!・・・・く、くっだらねェ」
ザバ
麦野「どこ・・・行くの?」
一方「・・・・」
一方「でる」
麦野「え、?ちょ、待って、体洗ってないでしょ?」
一方「じゃァ後で入る」
麦野「そんな気にしないでも・・・」
一方「・・・・女らしいとこもあるとはなァ」ボソッ
麦野「なんか言った?」
一方「なんでもねェ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベット
上条「さ!どこでねる?」
垣根「俺らの部屋、ぐちゃぐちゃだしな。」
一方「どこかの誰かさンが、愉快に素敵にベット投げちまいやがったからなァ」
絹旗「超恐縮です!!」
一方「褒めてねェよ」
麦野「男部屋は完全壊滅ね」
神裂「因みに、魔術師部屋も全部埋まってますよ」
上条「困った、」
フレ「じゃあ、じゃんけんで負けた人は一緒に寝かせるっていうのは?」
上条「それじゃあ、分けた意m「はいはいはい!!それ超いいと思います!!」
神裂「魔術もですか?」
フレ「当たり前ってわけよ」
ベット
上条「さ!どこでねる?」
垣根「俺らの部屋、ぐちゃぐちゃだしな。」
一方「どこかの誰かさンが、愉快に素敵にベット投げちまいやがったからなァ」
絹旗「超恐縮です!!」
一方「褒めてねェよ」
麦野「男部屋は完全壊滅ね」
神裂「因みに、魔術師部屋も全部埋まってますよ」
上条「困った、」
フレ「じゃあ、じゃんけんで負けた人は一緒に寝かせるっていうのは?」
上条「それじゃあ、分けた意m「はいはいはい!!それ超いいと思います!!」
神裂「魔術もですか?」
フレ「当たり前ってわけよ」
絹旗「じゃーん(当麻と寝るチャンス!!)
フレ「けーん(カキネン!)
麦野「ぽん」
振り分け
当麻・神裂
絹旗・垣根
フレ
麦野・一方
フレ「けーん(カキネン!)
麦野「ぽん」
振り分け
当麻・神裂
絹旗・垣根
フレ
麦野・一方
ソーリー、続き書きたいとおもってたけど・・・まずは、!今フザケて学校逝ってきます!
いいぜ、お前が思い通りにするっていうなら・・まずは、!そのふざけた幻想をぶち殺す!
kannzenkankakudori-ma-
いいぜ、お前が思い通りにするっていうなら・・まずは、!そのふざけた幻想をぶち殺す!
kannzenkankakudori-ma-
ただいま
垣根「じゃ、よろしくな、絹旗。」
絹旗「」
垣根「ん?おい?」
絹旗「」
垣根「動かなくなっちまった。」
上条「わ、悪いな、神裂。」
神裂「い、いえ、き、決まった事ですし。」
一方「・・・」
麦野「・・・」
一方「・・・鮭ついて、語り明かすかァ?」
麦野「・・・そうね!」
フレ「・・・・さみしい訳よ・・・・」
上条「そういや、インデックスとかは?」
一方「二人で、早くに寝ちまったよ。」
垣根「じゃ、よろしくな、絹旗。」
絹旗「」
垣根「ん?おい?」
絹旗「」
垣根「動かなくなっちまった。」
上条「わ、悪いな、神裂。」
神裂「い、いえ、き、決まった事ですし。」
一方「・・・」
麦野「・・・」
一方「・・・鮭ついて、語り明かすかァ?」
麦野「・・・そうね!」
フレ「・・・・さみしい訳よ・・・・」
上条「そういや、インデックスとかは?」
一方「二人で、早くに寝ちまったよ。」
~~~~~~~~
べっと!
上条「最後に聞くぞ?いいんだな?」
神裂「い、今更言われましても・・・」
上条「ここは幸いにも個室バスルームがある、お前が望めば一緒に寝なくてももいいが?」
神裂「・・・・・・・はい?」
上条「?、だから、風呂で寝るっていったんだが?」
神裂「そんな・・当たり前みたいに・・・」
上条「え?、普通じゃないのか?」
神裂「・・・・寝ましょう!一緒に!」ブワッ
上条「?、なんだ?」
べっと!
上条「最後に聞くぞ?いいんだな?」
神裂「い、今更言われましても・・・」
上条「ここは幸いにも個室バスルームがある、お前が望めば一緒に寝なくてももいいが?」
神裂「・・・・・・・はい?」
上条「?、だから、風呂で寝るっていったんだが?」
神裂「そんな・・当たり前みたいに・・・」
上条「え?、普通じゃないのか?」
神裂「・・・・寝ましょう!一緒に!」ブワッ
上条「?、なんだ?」
~~~~~~~
フレ「ああ~ひま、ふま、へま、なわけよ~・・・・」
フレ「カキネン・・・」
フレ「・・・・いつからだろ・・・自分でも判んない・・・」
フレ「でも・・・これ・・・”恋”だよね・・・?今更ながら・・・」
フレ「・・・・・」
フレ「・・いいや!考えんのやーめたっと・・・」
フレ「絹旗に・・・手は出さないでね・・かき・・・ね・・・n」
すやすや
~~~~~~~~~
絹旗「超近いです!!もっとあっち行って!」
垣根「てめえ!!、ベットの端までの距離、あと2センチだぞ!!」
絹旗「そのまま落ちて、その場で寝ればいいです!!」
垣根「くっ、ベットの端をここまで脅威に感じる日が来ようとはっ!!」
絹旗「落っこった時に、打ちどころ悪くて、どうにかなればいいんです!!」
垣根「貴様!!俺に遠まわしに死ねと言うのか!!」
絹旗「はい!!」
垣根「くそっ、ベットの端に命の危険を感じる日が来るとはっ・・世も末だな・・」
絹旗「早く落ちてください!!」ゲシッ
垣根「ぐおっ、いい蹴りだ!!だがやらせはせん、やらせはせんぞ!!」ゲシゲシ(絹旗が
垣根「学園都市第2位の栄光!!貴様ごときにやらせはせぬわァ!!」ゲシゲシ(絹旗が
絹旗「えい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドンっ
垣根「マチルダさァァアアアアン」どさあ
絹旗「あははは!!」
フレ「ああ~ひま、ふま、へま、なわけよ~・・・・」
フレ「カキネン・・・」
フレ「・・・・いつからだろ・・・自分でも判んない・・・」
フレ「でも・・・これ・・・”恋”だよね・・・?今更ながら・・・」
フレ「・・・・・」
フレ「・・いいや!考えんのやーめたっと・・・」
フレ「絹旗に・・・手は出さないでね・・かき・・・ね・・・n」
すやすや
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絹旗「超近いです!!もっとあっち行って!」
垣根「てめえ!!、ベットの端までの距離、あと2センチだぞ!!」
絹旗「そのまま落ちて、その場で寝ればいいです!!」
垣根「くっ、ベットの端をここまで脅威に感じる日が来ようとはっ!!」
絹旗「落っこった時に、打ちどころ悪くて、どうにかなればいいんです!!」
垣根「貴様!!俺に遠まわしに死ねと言うのか!!」
絹旗「はい!!」
垣根「くそっ、ベットの端に命の危険を感じる日が来るとはっ・・世も末だな・・」
絹旗「早く落ちてください!!」ゲシッ
垣根「ぐおっ、いい蹴りだ!!だがやらせはせん、やらせはせんぞ!!」ゲシゲシ(絹旗が
垣根「学園都市第2位の栄光!!貴様ごときにやらせはせぬわァ!!」ゲシゲシ(絹旗が
絹旗「えい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドンっ
垣根「マチルダさァァアアアアン」どさあ
絹旗「あははは!!」
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一方「だから鮭っつゥのは」
麦野「ふみゅ~ん・・・ねむ~」
一方「勝ったぜ!」
麦野「なっ・・・今の無し!!眠くなんて全然ないんだから!!」
一方「ほォ~う?じゃァ鮭ッつゥのは・・ペラペラペラペラ」
麦野「ふみゅ_____ん」ウトウト
麦野「Zzz・・・」スヤスヤ
一方「・・・寝ちまいやがったかァ・・・」
一方「はッ!すっげえバカ面!!」
一方「・・・・・」
一方「ったく・・・・オマエ見てっと、俺見てる感じになっから、ほっとけねェンだよな・・・」
一方「悪くて、ヒーローに殴られ、改心して、誰か守るために怪我して、今こうやってここにいる」
一方「ヒーローにゃ感謝しねェとな。お互い。」
一方「じゃァ、オヤスミってとこか」
一方「Zzz....」
麦野「・・・・わかってるわよ」ボソッ
一方「だから鮭っつゥのは」
麦野「ふみゅ~ん・・・ねむ~」
一方「勝ったぜ!」
麦野「なっ・・・今の無し!!眠くなんて全然ないんだから!!」
一方「ほォ~う?じゃァ鮭ッつゥのは・・ペラペラペラペラ」
麦野「ふみゅ_____ん」ウトウト
麦野「Zzz・・・」スヤスヤ
一方「・・・寝ちまいやがったかァ・・・」
一方「はッ!すっげえバカ面!!」
一方「・・・・・」
一方「ったく・・・・オマエ見てっと、俺見てる感じになっから、ほっとけねェンだよな・・・」
一方「悪くて、ヒーローに殴られ、改心して、誰か守るために怪我して、今こうやってここにいる」
一方「ヒーローにゃ感謝しねェとな。お互い。」
一方「じゃァ、オヤスミってとこか」
一方「Zzz....」
麦野「・・・・わかってるわよ」ボソッ
ステ「はあ、やっと治ったか・・・」
土御「わるいにゃー、慣れない治癒魔法までつかわせちゃって」
ステ「・・・まったくだね。罰として、今から遅い夕食をおごるべき・・・じゃないかな?」
土御「ふっ、今回ばかりはなんにもいえないな、いいぜい!、来る途中によさげなとこがあったからにゃー!」
ステ「じゃあ行きますか、」
男ふたりは、少し友情を深めながら、ホテルの外へ出ていった________________。
土御「わるいにゃー、慣れない治癒魔法までつかわせちゃって」
ステ「・・・まったくだね。罰として、今から遅い夕食をおごるべき・・・じゃないかな?」
土御「ふっ、今回ばかりはなんにもいえないな、いいぜい!、来る途中によさげなとこがあったからにゃー!」
ステ「じゃあ行きますか、」
男ふたりは、少し友情を深めながら、ホテルの外へ出ていった________________。
ねる、いつもどーりで書き始めす、ときどき、ぼーっとしちゃって眺めてるから、居たらなんか書いといてくれると
はかどったりして・・・なんちゃあって、・・・・お休みー・・・。
はかどったりして・・・なんちゃあって、・・・・お休みー・・・。
>>568はなんか可愛いなww
おっは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝、チュンチュン
神裂「・・・・・・・ん・・・ん~っっっ・・・はぁ」伸びー
神裂「・・・・ん?・・・・!!!!」ガバッ
神裂「そうだ・・・一緒に寝てたんだ・・・・」
神裂「・・・//////////」
神裂「は、早く着替えましょう。」
~~~~~~~~~~~~~
垣根「結局、あのまま」
絹旗「寝られませんでしたね」
垣絹「はあ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~
一方「Zzz・・・」
麦野「・・・・んう?」
麦野「朝・・・・」ボー
麦野「第一位・・・・そっか・・・寝てたんだっけ・・・・」ポヤー
麦野「あったかい・・・・」ぎゅう
麦野「二度寝しょーと・・・Zzz」
~~~~~~~~~~~~~~~
ステ「楽しかったな」
土御「朝帰りだけどニャー」
ステ・土御「まあ、いいよ」ニカッ
~~~~~~~~~~
イン「おなか・・・・」
打ち「・・・へった~ってミサカはミサカは報告して見たり・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝、チュンチュン
神裂「・・・・・・・ん・・・ん~っっっ・・・はぁ」伸びー
神裂「・・・・ん?・・・・!!!!」ガバッ
神裂「そうだ・・・一緒に寝てたんだ・・・・」
神裂「・・・//////////」
神裂「は、早く着替えましょう。」
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垣根「結局、あのまま」
絹旗「寝られませんでしたね」
垣絹「はあ・・・」
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一方「Zzz・・・」
麦野「・・・・んう?」
麦野「朝・・・・」ボー
麦野「第一位・・・・そっか・・・寝てたんだっけ・・・・」ポヤー
麦野「あったかい・・・・」ぎゅう
麦野「二度寝しょーと・・・Zzz」
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ステ「楽しかったな」
土御「朝帰りだけどニャー」
ステ・土御「まあ、いいよ」ニカッ
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イン「おなか・・・・」
打ち「・・・へった~ってミサカはミサカは報告して見たり・・・」
~~~~~~~~~~~~~
神裂「・・・・・・・・」
上条「Zzz・・・・」
神裂「か、上条当麻?、あさですよ?」ユサユサ
上条「ん~・・・・Zzz・・」
神裂「・・・・あさ・・ですよ・・・と、・・・当麻////」
上条「んん~・・・Zzz・・」
神裂「は、早く起きないと、k「とーまー!!!!!!おなかへったんだよぉー!!!!!」
神裂「」
上条「インデックス!?」ガバッ
神裂「・・・・」グスっ
神裂「・・・・・・・・」
上条「Zzz・・・・」
神裂「か、上条当麻?、あさですよ?」ユサユサ
上条「ん~・・・・Zzz・・」
神裂「・・・・あさ・・ですよ・・・と、・・・当麻////」
上条「んん~・・・Zzz・・」
神裂「は、早く起きないと、k「とーまー!!!!!!おなかへったんだよぉー!!!!!」
神裂「」
上条「インデックス!?」ガバッ
神裂「・・・・」グスっ
~~~~~~~~~~~~
一方「・・・・・ン?」
一方「・・・・・・・ゥオァ!!??」ガッチリ
麦野「Zzz・・・」
一方「・・・・なんで抱きついてンだァ?、寝ぼけてンのか?」
麦野「Zzz・・・・あったか~い・・・」むにゃむにゃ
一方「・・・・・・」
一方「しゃァ・・・・ねェ・・・・のか・・・?」
麦野「Zzz・・・・」
一方「・・・・・ン?」
一方「・・・・・・・ゥオァ!!??」ガッチリ
麦野「Zzz・・・」
一方「・・・・なんで抱きついてンだァ?、寝ぼけてンのか?」
麦野「Zzz・・・・あったか~い・・・」むにゃむにゃ
一方「・・・・・・」
一方「しゃァ・・・・ねェ・・・・のか・・・?」
麦野「Zzz・・・・」
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絹旗「どうしましょうか・・?」
垣根「ああ、なんか眠いな・・・」
絹旗「2時間ぐらい寝ます?」
垣根「俺はいいよ・・・慣れてっからな」
絹旗「なんか、やらしいですね」
垣根「まあ、想像に任せる。」
絹旗「じゃあ、私寝ますから」
垣根「おう、じゃあ俺は起きる。」
垣根「独眼竜は・・・」
絹旗「伊達じゃねえ!」
垣絹「OK?」
絹旗「どうしましょうか・・?」
垣根「ああ、なんか眠いな・・・」
絹旗「2時間ぐらい寝ます?」
垣根「俺はいいよ・・・慣れてっからな」
絹旗「なんか、やらしいですね」
垣根「まあ、想像に任せる。」
絹旗「じゃあ、私寝ますから」
垣根「おう、じゃあ俺は起きる。」
垣根「独眼竜は・・・」
絹旗「伊達じゃねえ!」
垣絹「OK?」
~~~~~~~~~~~~~
食堂
上条「ふう、なんか旅館の朝飯って違うよな、」
イン「そうなんだよ!!」がつがつがつ
垣根「はあ、24時間営業は辛いな・・・・」
おば「昨日はさぞお楽しみだったようで・・・」クスクス
上条「聞こえる、きこえる、キコエル」
垣根「待て!!、誤解だ・・・・ちょマジでストップ!!!!」
神裂「・・・」くす
食堂
上条「ふう、なんか旅館の朝飯って違うよな、」
イン「そうなんだよ!!」がつがつがつ
垣根「はあ、24時間営業は辛いな・・・・」
おば「昨日はさぞお楽しみだったようで・・・」クスクス
上条「聞こえる、きこえる、キコエル」
垣根「待て!!、誤解だ・・・・ちょマジでストップ!!!!」
神裂「・・・」くす
いいわすれたけどだたいま
~~~~~~~
打ち「あのさ、あの人は?ってミサカはミサカは聞いてみたり」
上条「あと、そういや、最愛は?」
垣根「絹旗ならまだ寝てるぜ・・・・・昨日は激しかったからな・・・」
上条「オマエヲコロセってなあ!!!!!」
垣根「冗談っす、ジャパニーズジョーク?っす!!」
~~~~~~~~~~
垣根「あとフレンダは?・・・・まあどっちでもいいが・・・」
「「「「起こしに行くか・・(ってミサ(ry)
~~~~~~~
打ち「あのさ、あの人は?ってミサカはミサカは聞いてみたり」
上条「あと、そういや、最愛は?」
垣根「絹旗ならまだ寝てるぜ・・・・・昨日は激しかったからな・・・」
上条「オマエヲコロセってなあ!!!!!」
垣根「冗談っす、ジャパニーズジョーク?っす!!」
~~~~~~~~~~
垣根「あとフレンダは?・・・・まあどっちでもいいが・・・」
「「「「起こしに行くか・・(ってミサ(ry)
>>577
麦野「~ぅ~ん・・・たらいま~」
一方「寝言かァ?」
一方「っれにしてもどうすっかなァ?、2時間たっちまったぞォ?」
バタバタバタ
一方「ほンとに・・・つかれちま・・」
打ち「おはよ~ってミサカはみs・・・・・・」
麦野「ん~ぅ~」ぎゅう
一方「ち、ちげェぞ?やらかした訳j」
打ち「男の子だもんね?しょうがないよね?」フルフル
打ち「ごゆっくりィ~」うわああああん
ばたばた
一方「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」
麦野「・・・どしたの~?」
一方「なンでもねェ、なンでもねェんだ・・・!」
麦野「?」
麦野「~ぅ~ん・・・たらいま~」
一方「寝言かァ?」
一方「っれにしてもどうすっかなァ?、2時間たっちまったぞォ?」
バタバタバタ
一方「ほンとに・・・つかれちま・・」
打ち「おはよ~ってミサカはみs・・・・・・」
麦野「ん~ぅ~」ぎゅう
一方「ち、ちげェぞ?やらかした訳j」
打ち「男の子だもんね?しょうがないよね?」フルフル
打ち「ごゆっくりィ~」うわああああん
ばたばた
一方「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!」
麦野「・・・どしたの~?」
一方「なンでもねェ、なンでもねェんだ・・・!」
麦野「?」
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上条「なあ?」
垣根「ん?」
上条「トイレいってくっから最愛も起こしといてくんねえ?」
垣根「いいぜ、」
上条「まかしたー」
たったった
~~~~~~~~~~~~~
べっど!
垣根「先に絹旗か・・・・」
垣根「おきろ、おい」
絹旗「んん~・・とうま~」
垣根「寝ぼけてねぇでさっさと起きろ。」
絹旗「んん~」がばっ
垣根「うおっ」
ぶちゅ~
絹旗「・・・・・・・・ん?」
フレ「ふぁ~あ、よく寝たわけよ・・・・・」
垣根「!・・・!!」
絹旗「なn・・・ゥオアアアアアア嗚呼ええええええええええええええええええええええええェアアアアアアアアアアあああうえええええええええええええええんおェええええええええええええええええ!!」
垣根「ごほっごほ!!・・・フレn」
フレ「そっか・・・カキネンも絹旗が好きだったんだ・・・・」ふるふる
垣根「ばっ、ちが・・・」
フレ「さよなら!!!」だっ
垣根「誤解だぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
上条「なあ?」
垣根「ん?」
上条「トイレいってくっから最愛も起こしといてくんねえ?」
垣根「いいぜ、」
上条「まかしたー」
たったった
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べっど!
垣根「先に絹旗か・・・・」
垣根「おきろ、おい」
絹旗「んん~・・とうま~」
垣根「寝ぼけてねぇでさっさと起きろ。」
絹旗「んん~」がばっ
垣根「うおっ」
ぶちゅ~
絹旗「・・・・・・・・ん?」
フレ「ふぁ~あ、よく寝たわけよ・・・・・」
垣根「!・・・!!」
絹旗「なn・・・ゥオアアアアアア嗚呼ええええええええええええええええええええええええェアアアアアアアアアアあああうえええええええええええええええんおェええええええええええええええええ!!」
垣根「ごほっごほ!!・・・フレn」
フレ「そっか・・・カキネンも絹旗が好きだったんだ・・・・」ふるふる
垣根「ばっ、ちが・・・」
フレ「さよなら!!!」だっ
垣根「誤解だぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
www
にしても垣根はオワタな・・・いや、垣絹というのもいい・・・いや、それだとスレタイが(ry)
にしても垣根はオワタな・・・いや、垣絹というのもいい・・・いや、それだとスレタイが(ry)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
浜面「よお!きたぜ!」
滝壺「こんにちわ・・・」
「よお・・・」
「チッ、見せつけやがって・・・」
「おなかすいたんだよ・・」
「セカンドキスを・・・・」
「ふふ、ふふh」
「元気出せよ・・・最愛・・・」
「そっか、みんな絹旗が・・・・」
「ふふふふふh」
「誤解だって」
「なんのこと?」
「へ?」
「”第2位”」
「・・・・・」
麦野「おっは!はーまづらあ!」
浜滝「・・・」
浜面「よお!きたぜ!」
滝壺「こんにちわ・・・」
「よお・・・」
「チッ、見せつけやがって・・・」
「おなかすいたんだよ・・」
「セカンドキスを・・・・」
「ふふ、ふふh」
「元気出せよ・・・最愛・・・」
「そっか、みんな絹旗が・・・・」
「ふふふふふh」
「誤解だって」
「なんのこと?」
「へ?」
「”第2位”」
「・・・・・」
麦野「おっは!はーまづらあ!」
浜滝「・・・」
麦野「?どしたの?」
浜面「なんでこんなにヘビーな空気なんですかね?」
麦野「さあ?色々あったのよきっと。」
滝壺「・・・・・」
麦野「ほっとけばなおるんじゃないのかにゃーん?」
浜面「そんなかんたんに・・・」
麦野「あ、あと、かくかくじかじかだから、いつ敵来てもおかしくないから。」
浜面「」ガクガク
滝壺「そっか」
浜面「なんでこんなにヘビーな空気なんですかね?」
麦野「さあ?色々あったのよきっと。」
滝壺「・・・・・」
麦野「ほっとけばなおるんじゃないのかにゃーん?」
浜面「そんなかんたんに・・・」
麦野「あ、あと、かくかくじかじかだから、いつ敵来てもおかしくないから。」
浜面「」ガクガク
滝壺「そっか」
ねるぜ、滝壺は何かにきづいてるようだぜ、(不自然なののいいわけ)
>>586
ツンデレ乙
ツンデレ乙
>>586
マジレスしそうで見直したら気づいた
マジレスしそうで見直したら気づいた
>>590
君がいなければ586にありったけの暴言を吐くところだった
君がいなければ586にありったけの暴言を吐くところだった
縦読みwww皆あざっすm(_ _)mそしておはよう
~~~~~~~~~~~~~~
京都向かうバス
麦野「皆ありがとね~」
浜面「誰に言ってんだ?」
麦野「別に?」
イン「どうしたの?とーま?」
上条「いや、俺は大丈夫なんだが・・・」
絹旗「・・・セ・・ン・・ス・・と・・がいに・・」ぶつぶつ
上条「元気出せよ、ってかオマエが寝ぼけてやったんだろ?」
絹旗「・・・・そこが・・・超嫌なんじゃないですか・・・・だから・・上条なんです
よ・・・」ぶつぶつ
上条「悪口ははっきり言うのな。」
~~~~~~~~~~~~~~
京都向かうバス
麦野「皆ありがとね~」
浜面「誰に言ってんだ?」
麦野「別に?」
イン「どうしたの?とーま?」
上条「いや、俺は大丈夫なんだが・・・」
絹旗「・・・セ・・ン・・ス・・と・・がいに・・」ぶつぶつ
上条「元気出せよ、ってかオマエが寝ぼけてやったんだろ?」
絹旗「・・・・そこが・・・超嫌なんじゃないですか・・・・だから・・上条なんです
よ・・・」ぶつぶつ
上条「悪口ははっきり言うのな。」
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垣根「・・・・おい?フレンダ?」
フレ「なあに?”第2位”?」
垣根「ぐっ・・・」
フレ「ようがないなら話しかけないでくれる?」ニコッ
垣根「そ、そうじゃなくてだな・・・」
フレ「は・な・し・か・け・な・い・で・く・れ・る?」ニコッ
垣根「やべえ・・・目頭に熱いモノが・・・」
~~~~~~~~~~~
一方「な、なァ?打ち止めァ?」
打ち「・・・・」
一方「今朝は悪かったって・・」
打ち「・・・・・」
一方「なァうちd「うるさい」
打ち止め「・・・・・」
一方「アレェ?目からなンか・・・」
垣根「・・・・おい?フレンダ?」
フレ「なあに?”第2位”?」
垣根「ぐっ・・・」
フレ「ようがないなら話しかけないでくれる?」ニコッ
垣根「そ、そうじゃなくてだな・・・」
フレ「は・な・し・か・け・な・い・で・く・れ・る?」ニコッ
垣根「やべえ・・・目頭に熱いモノが・・・」
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一方「な、なァ?打ち止めァ?」
打ち「・・・・」
一方「今朝は悪かったって・・」
打ち「・・・・・」
一方「なァうちd「うるさい」
打ち止め「・・・・・」
一方「アレェ?目からなンか・・・」
土御「今日は大丈夫なのかにゃー?ステイル?」
ステ「ああ、酔い止めは偉大だね。バスで酔ってたなんて嘘のようだ。」
土御「それはよかったにゃー」
土御「あら?そういやいつも以上にねーちんが静かだにゃー?」
神裂「Zzz・・・・・・」
ステ「寝ているよ」
土御「ぐっすりだにゃー」
神裂「Zzz・・んん・・」
槌御「ん?寝言か?」
神裂「上条・・・当麻・・・」
ステ・土「!!!!!!!」
土御「・・・ここにも一人、ヒロインが」
ステ「まさかだね・・」
土御「まあ、及ばずながら応援・・・」
神裂「Zzz・・・・・唯閃!!!!!!!!」
ステ・土「あ、違かったっぽい」
ステ「ああ、酔い止めは偉大だね。バスで酔ってたなんて嘘のようだ。」
土御「それはよかったにゃー」
土御「あら?そういやいつも以上にねーちんが静かだにゃー?」
神裂「Zzz・・・・・・」
ステ「寝ているよ」
土御「ぐっすりだにゃー」
神裂「Zzz・・んん・・」
槌御「ん?寝言か?」
神裂「上条・・・当麻・・・」
ステ・土「!!!!!!!」
土御「・・・ここにも一人、ヒロインが」
ステ「まさかだね・・」
土御「まあ、及ばずながら応援・・・」
神裂「Zzz・・・・・唯閃!!!!!!!!」
ステ・土「あ、違かったっぽい」
~~~~~~~~~~~~~~~
京都ッス
上条「さ、さあ、行こうか最愛」
絹旗「・・・ぅん」
上条「(下がっとるな~)」
垣根「なあフレn」
フレ「ねえ!上条君!私も連れてって!」
上条「ええ?」
フレ「駄目?」じわ・・
上条「といってもな」ちら
垣根「・・・」ズ―ン
垣根「いけよ・・・フレンダもそっちのが幸せだろー?・・・俺はちょっとこの意味ない世
界に終止符を・・・」
上条「おーーーーい!!!!!」
京都ッス
上条「さ、さあ、行こうか最愛」
絹旗「・・・ぅん」
上条「(下がっとるな~)」
垣根「なあフレn」
フレ「ねえ!上条君!私も連れてって!」
上条「ええ?」
フレ「駄目?」じわ・・
上条「といってもな」ちら
垣根「・・・」ズ―ン
垣根「いけよ・・・フレンダもそっちのが幸せだろー?・・・俺はちょっとこの意味ない世
界に終止符を・・・」
上条「おーーーーい!!!!!」
上条「そ・そうだ!!、午前は男、女で回ろうぜ!!」
ステ「いいよぼくは」
土御「それもいいにゃー」
一方「なンでもいいぜェ・・・・」
垣根「同上・・・・・・・」
浜面「俺一人反対したってな」
絹旗「ぃぃですょ・・・なんでも・・・・」
フレ「いいよ!」
麦野「いいけど?」
打ち「聞きたい事もあるしね・・・ってミサ(ry」
イン「いいんだよ!」
滝壺「わたしはべつに・・・」
上条「はい!それではね・・・聞かれたら聞き返し、相談されたら乗ってやってください。
それでは解散!!」
ステ「いいよぼくは」
土御「それもいいにゃー」
一方「なンでもいいぜェ・・・・」
垣根「同上・・・・・・・」
浜面「俺一人反対したってな」
絹旗「ぃぃですょ・・・なんでも・・・・」
フレ「いいよ!」
麦野「いいけど?」
打ち「聞きたい事もあるしね・・・ってミサ(ry」
イン「いいんだよ!」
滝壺「わたしはべつに・・・」
上条「はい!それではね・・・聞かれたら聞き返し、相談されたら乗ってやってください。
それでは解散!!」
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