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元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」
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このスレは「とある魔術の禁書目録」&「とある科学の超電磁砲」のSSです
上条×食蜂
キャラ崩壊は当たり前
このスレのみさきちは原作より良い子で取り巻きの子と仲良しである
初SS 駄文
それではスタートします
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1363998881
食蜂操折。名門常盤台中学に在籍
この学園都市の七人しかいない超能力者のうちの一人であり、序列は第五位である。
彼女がのんびりくつろいでいるとそこに縦ロールな髪型が特徴の生徒がこちらにやってきた。
縦ロール「女王!頼まれた写真を持ってきました」
食蜂「ご苦労様」ウケトル
縦ロール「いえいえ」
食蜂「...」ジー
縦ロール「...」
食蜂「上条さぁ?ん」ニコニコ
縦ロール「あの?つかぬ事をお聞きしますが?女王」
食蜂「ん?」
縦ロール「何故、その殿方の写真を撮って欲しいと依頼したのですか?」
食蜂「そんなの決まってるじゃなぁい。上条さんに恋しちゃったからよぉ」
縦ロール「そうですか......え?」
食蜂「?」
縦ロール「ええええええっ!!」
食蜂「ちょっと!騒音力が半端ない高いわよぉ」ミミフサグ
この学園都市の七人しかいない超能力者のうちの一人であり、序列は第五位である。
彼女がのんびりくつろいでいるとそこに縦ロールな髪型が特徴の生徒がこちらにやってきた。
縦ロール「女王!頼まれた写真を持ってきました」
食蜂「ご苦労様」ウケトル
縦ロール「いえいえ」
食蜂「...」ジー
縦ロール「...」
食蜂「上条さぁ?ん」ニコニコ
縦ロール「あの?つかぬ事をお聞きしますが?女王」
食蜂「ん?」
縦ロール「何故、その殿方の写真を撮って欲しいと依頼したのですか?」
食蜂「そんなの決まってるじゃなぁい。上条さんに恋しちゃったからよぉ」
縦ロール「そうですか......え?」
食蜂「?」
縦ロール「ええええええっ!!」
食蜂「ちょっと!騒音力が半端ない高いわよぉ」ミミフサグ
縦ロール「お考え直し下さい女王」
食蜂「どうしてよぉ」
縦ロール「その殿方は底辺の高校の学生ですわ。超能力者である女王とはまったくもって釣り合う訳がありませんわ」
縦ロール「ですから「縦ロールちゃん少し黙れ」...はい」
食蜂「あのね、縦ロールちゃん。恋愛に能力なんて私には関係ないの。そうゆう見方で決める判断力はないわ」
食蜂「それに上条さんは無能力者なんだけど、どんな能力も打ち消してもらう能力を持っているのよぉ」
縦ロール「え!?どんな能力を打ち消す能力...それって確か都市伝説で噂になっていましたわ」
食蜂「そう!その正体が上条さんと見ていいわねぇ。超能力者の私や御坂さんの能力が通じなかったし」
縦ロール「女王と御坂様の能力すら効かないのですか?」
食蜂「まぁ、私はそれで好きになった訳ではないけどねぇ」
縦ロール「......それでも私は納得行きま「これ以上言うと洗脳しちゃうゾ☆」失礼しました」
食蜂「よく聞いて。上条さんは私にとっては王子様なのよ。私の運命力が導いた結果とも言いわねぇ」
縦ロール「(いや、運命力って......)」
食蜂「もう他の男子なんかは眼中にない。なのでこれからは上条さんにアタックしまくるわよぉ」
縦ロール「......そこまであの殿方の事を...わかりました。それでしたらそれ以上私は何も言いません。女王の恋路を応援しますわ」
食蜂「ありがとう縦ロールちゃん。早速だけどぉ行動力を起こさなきゃね☆」
食蜂「どうしてよぉ」
縦ロール「その殿方は底辺の高校の学生ですわ。超能力者である女王とはまったくもって釣り合う訳がありませんわ」
縦ロール「ですから「縦ロールちゃん少し黙れ」...はい」
食蜂「あのね、縦ロールちゃん。恋愛に能力なんて私には関係ないの。そうゆう見方で決める判断力はないわ」
食蜂「それに上条さんは無能力者なんだけど、どんな能力も打ち消してもらう能力を持っているのよぉ」
縦ロール「え!?どんな能力を打ち消す能力...それって確か都市伝説で噂になっていましたわ」
食蜂「そう!その正体が上条さんと見ていいわねぇ。超能力者の私や御坂さんの能力が通じなかったし」
縦ロール「女王と御坂様の能力すら効かないのですか?」
食蜂「まぁ、私はそれで好きになった訳ではないけどねぇ」
縦ロール「......それでも私は納得行きま「これ以上言うと洗脳しちゃうゾ☆」失礼しました」
食蜂「よく聞いて。上条さんは私にとっては王子様なのよ。私の運命力が導いた結果とも言いわねぇ」
縦ロール「(いや、運命力って......)」
食蜂「もう他の男子なんかは眼中にない。なのでこれからは上条さんにアタックしまくるわよぉ」
縦ロール「......そこまであの殿方の事を...わかりました。それでしたらそれ以上私は何も言いません。女王の恋路を応援しますわ」
食蜂「ありがとう縦ロールちゃん。早速だけどぉ行動力を起こさなきゃね☆」
~いつもの公園~
上条「はぁ~出会いが欲しい」
上条「とは言ってもモテない上条さんにそんなハッピーなイベントがありませんからね」
上条「寮にいればインデックスに噛みつかれ、下校ではビリビリには追っかけられる」
上条「不幸だ...」
食蜂「ため息つくと幸福力が下がりますよぉ上条さん」
上条「ん?」
食蜂「こんにちは。上条さぁん☆」
上条「君は...大覇星祭で御坂と一緒に居た...確か食蜂と言ったけ?」
食蜂「はい。ちゃんと覚えてくれたんだねぇ」
上条「まぁ、あん時は御坂にビリビリされてまともに話す事が出来なかったけどな」
食蜂「でしたらここでゆっくりお話して行かなぁい?」
上条「ああ、別にいいけど」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「へぇー食蜂が常盤台のもうひとりの超能力者なのか」
食蜂「まぁ御坂さんより下なんだけどねぇ、第五位だから」
上条「それでも超能力者なのは変わりはないんだから凄げーよ」
上条「はぁ~出会いが欲しい」
上条「とは言ってもモテない上条さんにそんなハッピーなイベントがありませんからね」
上条「寮にいればインデックスに噛みつかれ、下校ではビリビリには追っかけられる」
上条「不幸だ...」
食蜂「ため息つくと幸福力が下がりますよぉ上条さん」
上条「ん?」
食蜂「こんにちは。上条さぁん☆」
上条「君は...大覇星祭で御坂と一緒に居た...確か食蜂と言ったけ?」
食蜂「はい。ちゃんと覚えてくれたんだねぇ」
上条「まぁ、あん時は御坂にビリビリされてまともに話す事が出来なかったけどな」
食蜂「でしたらここでゆっくりお話して行かなぁい?」
上条「ああ、別にいいけど」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「へぇー食蜂が常盤台のもうひとりの超能力者なのか」
食蜂「まぁ御坂さんより下なんだけどねぇ、第五位だから」
上条「それでも超能力者なのは変わりはないんだから凄げーよ」
食蜂「それだったら、上条さんの幻想殺しの方が凄いじゃなぁい」
上条「知っているのか?」
食蜂「ええ、調査力を駆使してもらったわ。それにあの時(大覇星祭)御坂さんの電撃を消してたの見てるからねぇ」
上条「ハハハ...アイツはよく上条さんに対してビリビリしてくるからな......余程上条さんが嫌いなんだろうね...」
食蜂「(うむ!噂通りの鈍感力だわねぇ。さすがに御坂さんがちょっと可哀想になってきたわ)」
上条「はぁ~不幸だ...」
食蜂「(でもこれはチャンス!ある教師がこう言ってたわねぇ『いつやるか?今しかないでしょう!』ってね、よし行くわよ!常盤台の女王食蜂操折!)」
上条「知っているのか?」
食蜂「ええ、調査力を駆使してもらったわ。それにあの時(大覇星祭)御坂さんの電撃を消してたの見てるからねぇ」
上条「ハハハ...アイツはよく上条さんに対してビリビリしてくるからな......余程上条さんが嫌いなんだろうね...」
食蜂「(うむ!噂通りの鈍感力だわねぇ。さすがに御坂さんがちょっと可哀想になってきたわ)」
上条「はぁ~不幸だ...」
食蜂「(でもこれはチャンス!ある教師がこう言ってたわねぇ『いつやるか?今しかないでしょう!』ってね、よし行くわよ!常盤台の女王食蜂操折!)」
食蜂「ねぇ~上条さぁん」
上条「なんだ?」
食蜂「私とお友達になって下さいませんか?」
上条「え?友達でせうか?」
食蜂「ダメですか?」ウワメヅカイ
上条「ぐはぁ!ダメじゃないですよ。上条さんで良ければ」
食蜂「やったぁ~☆じゃあ早速アドレスと番号を交換しましょう」
上条「じゃあ赤外線送信と、よしこれで完了だな」
食蜂「(上条さぁんの連絡先GET☆)」
上条「連絡先も交換した事だし、では上条さんはそろそろ帰えりますんで」
食蜂「まったね~上条さぁん」テヲフル
上条「おう!気をつけて帰れよ」
上条「なんだ?」
食蜂「私とお友達になって下さいませんか?」
上条「え?友達でせうか?」
食蜂「ダメですか?」ウワメヅカイ
上条「ぐはぁ!ダメじゃないですよ。上条さんで良ければ」
食蜂「やったぁ~☆じゃあ早速アドレスと番号を交換しましょう」
上条「じゃあ赤外線送信と、よしこれで完了だな」
食蜂「(上条さぁんの連絡先GET☆)」
上条「連絡先も交換した事だし、では上条さんはそろそろ帰えりますんで」
食蜂「まったね~上条さぁん」テヲフル
上条「おう!気をつけて帰れよ」
漫画版見た感じじゃみさきちは完全な悪役じゃないみたいで安心したわ
冬川さんにも気に入られてるっぽいし
冬川さんにも気に入られてるっぽいし
短いですがこの辺で投下終了です
ミス
食蜂「上条さぁ?ん」ニコニコ
縦ロール「あの?つかぬ事をお聞きしますが?女王
修正
食蜂「上条さぁーん」ニコニコ
縦ロール「あのーつかぬ事をお聞きしますが?女王
ミス
食蜂「上条さぁ?ん」ニコニコ
縦ロール「あの?つかぬ事をお聞きしますが?女王
修正
食蜂「上条さぁーん」ニコニコ
縦ロール「あのーつかぬ事をお聞きしますが?女王
乙
上条×食蜂スレは食蜂が登場したばかりのやつぐらいしか完結していないから楽しみ
上条×食蜂スレは食蜂が登場したばかりのやつぐらいしか完結していないから楽しみ
乙
「そうゆう」じゃなくて「そういう」
てんは「……」のほうが見やすいな。
「そうゆう」じゃなくて「そういう」
てんは「……」のほうが見やすいな。
カプって、所謂『突っ込む方』が左にくるんだっけ?
つまりみさきち×上条さんは……
つまりみさきち×上条さんは……
~食蜂と縦ロールの部屋?
食蜂「ただいま~」
縦ロール「お帰りさないませ女王。今日はすこし遅かったですけど」
食蜂「今日ね、上条さんと会ってきたわぁ」
縦ロール「そうですの。それで、その上条様と何かお話になさったんですか?」
食蜂「うん!お友達になって貰ったわ」
縦ロール「おお!!さすがは我らが女王!お見事ですわ」
食蜂「大袈裟ねぇ、これぐらいは普通に出来るわよぉ」
縦ロール「まずは一歩前進って所ですわ女王」
食蜂「まだまだ道は険しいけどぉね」
縦ロール「ファイトですわ!女王」
食蜂「ありがとう縦ロールちゃん。さて、お腹空いたから食堂にいきましょう」
縦ロール「かしこまりました」
食蜂「ただいま~」
縦ロール「お帰りさないませ女王。今日はすこし遅かったですけど」
食蜂「今日ね、上条さんと会ってきたわぁ」
縦ロール「そうですの。それで、その上条様と何かお話になさったんですか?」
食蜂「うん!お友達になって貰ったわ」
縦ロール「おお!!さすがは我らが女王!お見事ですわ」
食蜂「大袈裟ねぇ、これぐらいは普通に出来るわよぉ」
縦ロール「まずは一歩前進って所ですわ女王」
食蜂「まだまだ道は険しいけどぉね」
縦ロール「ファイトですわ!女王」
食蜂「ありがとう縦ロールちゃん。さて、お腹空いたから食堂にいきましょう」
縦ロール「かしこまりました」
?上条の部屋?
上条「食蜂操折か......可愛かったな」
上条「中学生とは思えないスタイルだし」
上条「同じ超能力者でも御坂とはえらい違いだな」
上条「連絡先交換したから、また会えるかね?」
禁書「とうま。ご飯まだー?」
上条「もうちょい待ってくれ」
禁書「了解なんだよ」
上条「食蜂操折か......可愛かったな」
上条「中学生とは思えないスタイルだし」
上条「同じ超能力者でも御坂とはえらい違いだな」
上条「連絡先交換したから、また会えるかね?」
禁書「とうま。ご飯まだー?」
上条「もうちょい待ってくれ」
禁書「了解なんだよ」
上条「ビリビリには悪いが、上条さんには重大な任務を遂行しなきゃならんからな」
上条「特売品をGETしないと、インデックスに噛みtうわぁ!」コロブ
上条「痛たたた......こんな時に空き缶につまづくとは......不幸だ」
食蜂「大丈夫ですかぁ?上条さん」
上条「食蜂か。いやーこういうのは慣れてるから大丈夫だけどさ」ハハハ
食蜂「噂には聞いたけど、不幸力は本物なのねぇ。立てます?」テヲサシダス
上条「ああ、悪いn......oh」
食蜂「どうしました?」カゼデスカートガメクレル
上条「い、いやなんでもありません事よ!(ピンクかぁ)」アワテテタチアガル
食蜂「......変な上条さぁん」クスクス
上条「特売品をGETしないと、インデックスに噛みtうわぁ!」コロブ
上条「痛たたた......こんな時に空き缶につまづくとは......不幸だ」
食蜂「大丈夫ですかぁ?上条さん」
上条「食蜂か。いやーこういうのは慣れてるから大丈夫だけどさ」ハハハ
食蜂「噂には聞いたけど、不幸力は本物なのねぇ。立てます?」テヲサシダス
上条「ああ、悪いn......oh」
食蜂「どうしました?」カゼデスカートガメクレル
上条「い、いやなんでもありません事よ!(ピンクかぁ)」アワテテタチアガル
食蜂「......変な上条さぁん」クスクス
数日後
いつもの公園
上条「さて、今日の特売品は卵。なんとしても貴重なタンパク源を確保せねばならんのだ!」
上条「早く行かないと、どんな不幸が来るか分かったもんじゃないからな。急ごう」
美琴「チェイサー!」ハイキック
上条「」
美琴「お!今回もヤシの実サイダーねラッキー」
上条「......君子危うきに近寄らず。または触らぬ神に祟りなしとも言う」ブツブツ
美琴「それ、前も言ってたわね」
上条「ギクゥ!やぁ御坂さん。会ったばかりで悪いんだけど、上条さんはこれから用事がありまして」
美琴「だからことあるごとに会話を切り上げようとするんじゃないわよ! ソレニヒサビサニアンタニアエタンダカラ......」
上条「ん?後半何言ってるかわからないけど。すまんが本当に急いでるんだ!また今度な」スタコラサッサ
美琴「ちょっと待ちなさいよ!......はぁ、行っちゃった」
美琴「少しぐらい一緒に居てくれてもいいじゃない......馬鹿」
いつもの公園
上条「さて、今日の特売品は卵。なんとしても貴重なタンパク源を確保せねばならんのだ!」
上条「早く行かないと、どんな不幸が来るか分かったもんじゃないからな。急ごう」
美琴「チェイサー!」ハイキック
上条「」
美琴「お!今回もヤシの実サイダーねラッキー」
上条「......君子危うきに近寄らず。または触らぬ神に祟りなしとも言う」ブツブツ
美琴「それ、前も言ってたわね」
上条「ギクゥ!やぁ御坂さん。会ったばかりで悪いんだけど、上条さんはこれから用事がありまして」
美琴「だからことあるごとに会話を切り上げようとするんじゃないわよ! ソレニヒサビサニアンタニアエタンダカラ......」
上条「ん?後半何言ってるかわからないけど。すまんが本当に急いでるんだ!また今度な」スタコラサッサ
美琴「ちょっと待ちなさいよ!......はぁ、行っちゃった」
美琴「少しぐらい一緒に居てくれてもいいじゃない......馬鹿」
スーパーに移動中
上条「ビリビリには悪いが、上条さんには重大な任務を遂行しなきゃならんからな」
上条「特売品をGETしないと、インデックスに噛みtうわぁ!」コロブ
上条「痛たたた...こんな時に空き缶につまづくとは...不幸だ」
食蜂「大丈夫ですかぁ?上条さん」
上条「食蜂か。いや~こうゆうのは慣れてるから大丈夫だけどさ」ハハハ
食蜂「噂には聞いたけど、不幸力は本物なのねぇ。立てます?」テヲサシダス
上条「ああ、悪いn......oh///」
食蜂「どうしました?」カゼデスカートガメクレル
上条「い、いや、なんでもありません事よ!(ピンクか)」アワテテタチアガル
食蜂「......変な上条さぁん」クスクス
上条「ビリビリには悪いが、上条さんには重大な任務を遂行しなきゃならんからな」
上条「特売品をGETしないと、インデックスに噛みtうわぁ!」コロブ
上条「痛たたた...こんな時に空き缶につまづくとは...不幸だ」
食蜂「大丈夫ですかぁ?上条さん」
上条「食蜂か。いや~こうゆうのは慣れてるから大丈夫だけどさ」ハハハ
食蜂「噂には聞いたけど、不幸力は本物なのねぇ。立てます?」テヲサシダス
上条「ああ、悪いn......oh///」
食蜂「どうしました?」カゼデスカートガメクレル
上条「い、いや、なんでもありません事よ!(ピンクか)」アワテテタチアガル
食蜂「......変な上条さぁん」クスクス
食蜂「所で上条さんはこれから帰宅?」
上条「いや、これからスーパーに行って特売品を買って行くんだよ」
食蜂「特売品?」
上条「卵が10個入りで99円。お一人様一パック限り、上条さんはこれを手に入れなきゃならないんですよ」
食蜂「なるほどねぇ。だったら私も付いて行ってもいいかしらぁ?」
上条「え?」
食蜂「私も行けば、その卵が2パック買えるじゃなぁい?」
上条「それって、手伝ってくれるんでせうか?」
食蜂「勿論だゾ☆」
上条「マジか!ありがとうございます。神様。食蜂様」
食蜂「フフフ、様はいらないわよぉ(お礼言われちゃった。嬉しい)」
上条「じゃあ早速行こうぜ」
食蜂「はぁーい」
上条「いや、これからスーパーに行って特売品を買って行くんだよ」
食蜂「特売品?」
上条「卵が10個入りで99円。お一人様一パック限り、上条さんはこれを手に入れなきゃならないんですよ」
食蜂「なるほどねぇ。だったら私も付いて行ってもいいかしらぁ?」
上条「え?」
食蜂「私も行けば、その卵が2パック買えるじゃなぁい?」
上条「それって、手伝ってくれるんでせうか?」
食蜂「勿論だゾ☆」
上条「マジか!ありがとうございます。神様。食蜂様」
食蜂「フフフ、様はいらないわよぉ(お礼言われちゃった。嬉しい)」
上条「じゃあ早速行こうぜ」
食蜂「はぁーい」
上条「サンキュー食蜂。おかげで上条さんの幸福力が少しだけ上がりました」
食蜂「それって私の真似かしらぁ?」
上条「ダメでした?」
食蜂「うんうん別にかまわないわよぉ」
上条「そうだ。買い物に付き合ってもらったから、何かお礼するよ」
食蜂「ふぇ?別にお礼目的で付き合った訳じゃないからいいわよぉ(お礼だと?)」
上条「遠慮すんなって。上条さんが良いって言ってるんだから」
食蜂「......じゃあ、上条さんの部屋に行きたいなぁ☆」
食蜂「それって私の真似かしらぁ?」
上条「ダメでした?」
食蜂「うんうん別にかまわないわよぉ」
上条「そうだ。買い物に付き合ってもらったから、何かお礼するよ」
食蜂「ふぇ?別にお礼目的で付き合った訳じゃないからいいわよぉ(お礼だと?)」
上条「遠慮すんなって。上条さんが良いって言ってるんだから」
食蜂「......じゃあ、上条さんの部屋に行きたいなぁ☆」
上条「え?上条さんの部屋ですか?さすがにそれはちょっと......」
食蜂「でもお礼してくれるんですよねぇ?ちなみに、それ以外の選択肢はないんだゾ☆」
上条「だからと言って男の寮に常盤台のお嬢様を招くには......」
食蜂「上条さぁん。私は知ってるんですよぉ。さっき私のアレを見たのを」
上条「え~と何でしょうか?アレとは?」
食蜂「決まってるじゃなぁい。私のし・た・ぎ☆」
上条「......す、すすすすすすいませんでしたァァァァアアアア!!けして見た訳ではなくたまたま視界に入ったというか......」アタマサゲル
食蜂「別にいいわよぉ。減るもんじゃないしぃ、それに上条さんになら見られても構わないから」
上条「ちょ!食蜂さん?」
食蜂「まぁ、そのお詫びだと思って連れてってくれればいいなぁ☆」
上条「(......仕方ねぇか。自分が言いだしたんだし)」
上条「分かったよ。喜んで連れて行ってあげますよ」
食蜂「やったぁ☆」
上条「(ああ、どうしようかなインデックスを)」
食蜂「でもお礼してくれるんですよねぇ?ちなみに、それ以外の選択肢はないんだゾ☆」
上条「だからと言って男の寮に常盤台のお嬢様を招くには......」
食蜂「上条さぁん。私は知ってるんですよぉ。さっき私のアレを見たのを」
上条「え~と何でしょうか?アレとは?」
食蜂「決まってるじゃなぁい。私のし・た・ぎ☆」
上条「......す、すすすすすすいませんでしたァァァァアアアア!!けして見た訳ではなくたまたま視界に入ったというか......」アタマサゲル
食蜂「別にいいわよぉ。減るもんじゃないしぃ、それに上条さんになら見られても構わないから」
上条「ちょ!食蜂さん?」
食蜂「まぁ、そのお詫びだと思って連れてってくれればいいなぁ☆」
上条「(......仕方ねぇか。自分が言いだしたんだし)」
上条「分かったよ。喜んで連れて行ってあげますよ」
食蜂「やったぁ☆」
上条「(ああ、どうしようかなインデックスを)」
上条の部屋前
食蜂「へぇ~ここに住んでるのねぇ」ワクワク
上条「(インデックスがいないことを祈りたい)」
食蜂「どうしたのぉ?」
上条「いや、なんでもない!今開けるから」
上条「(もうこうなったらヤケだ)」ガチャ
禁書「お帰りとうま!」
上条「終わった......上条さんの人生が」
禁書「あーまたとうまは女の人を連れてきちゃって!!誰なのこの人は?説明して欲しいかも!」
スフィンクス「にゃん」
食蜂「誰?このシスター」
食蜂「へぇ~ここに住んでるのねぇ」ワクワク
上条「(インデックスがいないことを祈りたい)」
食蜂「どうしたのぉ?」
上条「いや、なんでもない!今開けるから」
上条「(もうこうなったらヤケだ)」ガチャ
禁書「お帰りとうま!」
上条「終わった......上条さんの人生が」
禁書「あーまたとうまは女の人を連れてきちゃって!!誰なのこの人は?説明して欲しいかも!」
スフィンクス「にゃん」
食蜂「誰?このシスター」
乙
食蜂と付き合えるのは能力が聞かないレベル5のメンツか上条さん、一般人だったら真鍋くんぐらいの器がでかすぎるやつしかいないだろう
食蜂と付き合えるのは能力が聞かないレベル5のメンツか上条さん、一般人だったら真鍋くんぐらいの器がでかすぎるやつしかいないだろう
みさきちがインちゃんの頭の中覗いて血はいて倒れるみらいしか見えない
乙ー!
インさんの頭の中を除いて酷い目にあうみさきち展開はどことなく予想できるなーどうなるやら。
インさんの頭の中を除いて酷い目にあうみさきち展開はどことなく予想できるなーどうなるやら。
>>40
おまわりさんこいつです
おまわりさんこいつです
どうも。これから夜勤なんですが、ちょっとだけ投下します。
上条「不幸だぁ......」カミツカレボロボロ
食蜂「さ~て上条さぁん。このシスターはなんなのかしらぁ」ゴゴゴゴゴゴ
上条「話します。話しますんでリモコンで上条さんの頬をグイグイしないでぇー」
数分後
上条「カクカクシカジカという訳だ」
食蜂「なるほど居候ね.....別に恋人とかじゃないわよねぇ?」
上条「おいおい、冗談はよしてくれ。どう見たら俺とインデックスが付き合ってるように見えるんだ?」
禁書「」ムカ
食蜂「そうか。ナラヨカッタ」
上条「?」
食蜂「(でも本当にこのシスターはただの居候なのかなぁ?)」
食蜂「(どうも怪しい...ここは能力で彼女の頭の中を覗いて見るか)」バックカラリモコンダソウトスル
食蜂「......」
食蜂「(...やめておこう。なんか開けてはならないパンドラの箱を開けようとするみたいだしぃ)」
食蜂「(上条さんが居候って言うんだから、ちゃんと信じなきゃ)」リモコンシマウ
禁書「?」
食蜂「ねぇシスターちゃん。あなたの名前は?」
禁書「インデックスて言うんだよ」
食蜂「私は食蜂操折。宜しくねインデックスちゃん」
禁書「宜しくなんだよ、みさき」
上条「(ふぅ、なんとか修羅場的なイベントは回避出来たな)」
食蜂「さ~て上条さぁん。このシスターはなんなのかしらぁ」ゴゴゴゴゴゴ
上条「話します。話しますんでリモコンで上条さんの頬をグイグイしないでぇー」
数分後
上条「カクカクシカジカという訳だ」
食蜂「なるほど居候ね.....別に恋人とかじゃないわよねぇ?」
上条「おいおい、冗談はよしてくれ。どう見たら俺とインデックスが付き合ってるように見えるんだ?」
禁書「」ムカ
食蜂「そうか。ナラヨカッタ」
上条「?」
食蜂「(でも本当にこのシスターはただの居候なのかなぁ?)」
食蜂「(どうも怪しい...ここは能力で彼女の頭の中を覗いて見るか)」バックカラリモコンダソウトスル
食蜂「......」
食蜂「(...やめておこう。なんか開けてはならないパンドラの箱を開けようとするみたいだしぃ)」
食蜂「(上条さんが居候って言うんだから、ちゃんと信じなきゃ)」リモコンシマウ
禁書「?」
食蜂「ねぇシスターちゃん。あなたの名前は?」
禁書「インデックスて言うんだよ」
食蜂「私は食蜂操折。宜しくねインデックスちゃん」
禁書「宜しくなんだよ、みさき」
上条「(ふぅ、なんとか修羅場的なイベントは回避出来たな)」
禁書「ねぇ、みさきが着てるのって短髪と同じ制服なんだよね?」
食蜂「短髪って?」
上条「ああ、御坂の事を言ってるんだよ」
食蜂「へぇ~御坂さんに会ったことがあるのねぇ(御坂さんを短髪呼ばわりって......)」
禁書「短髪は見るからに品がないんだよ。すぐに怒るし、短髪の短は短気の短でもあるんだよ!」
食蜂「(かなり御坂さんを毛嫌いしてるのねぇ)」
禁書「まぁ、短髪の事はぶっちゃけどうでもいいんだよ。それよりとうまご飯作って」
上条「はいはい。今作りますよ。食蜂も食っていくか?」
食蜂「それって、上条さんが作ってくれるの?(上条さんの手料理だと?)」
上条「そうだけど」
食蜂「なら当然頂くんだゾ☆」
食蜂「短髪って?」
上条「ああ、御坂の事を言ってるんだよ」
食蜂「へぇ~御坂さんに会ったことがあるのねぇ(御坂さんを短髪呼ばわりって......)」
禁書「短髪は見るからに品がないんだよ。すぐに怒るし、短髪の短は短気の短でもあるんだよ!」
食蜂「(かなり御坂さんを毛嫌いしてるのねぇ)」
禁書「まぁ、短髪の事はぶっちゃけどうでもいいんだよ。それよりとうまご飯作って」
上条「はいはい。今作りますよ。食蜂も食っていくか?」
食蜂「それって、上条さんが作ってくれるの?(上条さんの手料理だと?)」
上条「そうだけど」
食蜂「なら当然頂くんだゾ☆」
上条「フンフンフン♪」リョウリチュウ
禁書「そのエクレールていうのはおいしいの?」
食蜂「そりゃあ勿論。とびっきりの甘さが売りなんだゾ☆」
禁書「それはなんと!!是非食べてみたいんだよ!」
食蜂「なら今度一緒に行きましょ」
禁書「やった!約束なんだよ。みさき」
上条「(もう仲良くなってるな......さっきまでの不安はなんだったのでせうかね?)」
食蜂「」チラ
食蜂「(上条さぁんの手料理かぁ、料理力は間違いなくあるわねぇ)」
食蜂「(将来はきっといい専業主夫になれるしぃ、そしてその奥さんは勿論私☆結婚して上条操折...う~ん食蜂当麻もいいわねぇ。それで子供が出来たら名前は当麻の麻と操折の折で麻折ちゃんがいいわねぇ)」ホワンホワーン
食蜂『ただいま~』
上条『お帰り操折』カバンウケトル
上条『お疲れ様。先にご飯にする?風呂にする?そ・れ・と・も 』
上条『O・R・E☆』エプロンヌグ
食蜂「ディフフフ」ポタポタ
禁書「ちょ?みさき!鼻血が出てるんだよ!!ティッシュティッシュ」アワアワ
禁書「そのエクレールていうのはおいしいの?」
食蜂「そりゃあ勿論。とびっきりの甘さが売りなんだゾ☆」
禁書「それはなんと!!是非食べてみたいんだよ!」
食蜂「なら今度一緒に行きましょ」
禁書「やった!約束なんだよ。みさき」
上条「(もう仲良くなってるな......さっきまでの不安はなんだったのでせうかね?)」
食蜂「」チラ
食蜂「(上条さぁんの手料理かぁ、料理力は間違いなくあるわねぇ)」
食蜂「(将来はきっといい専業主夫になれるしぃ、そしてその奥さんは勿論私☆結婚して上条操折...う~ん食蜂当麻もいいわねぇ。それで子供が出来たら名前は当麻の麻と操折の折で麻折ちゃんがいいわねぇ)」ホワンホワーン
食蜂『ただいま~』
上条『お帰り操折』カバンウケトル
上条『お疲れ様。先にご飯にする?風呂にする?そ・れ・と・も 』
上条『O・R・E☆』エプロンヌグ
食蜂「ディフフフ」ポタポタ
禁書「ちょ?みさき!鼻血が出てるんだよ!!ティッシュティッシュ」アワアワ
投下終了。次回は明日以降に投下しますんで、ではまた
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