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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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小鳥「ほほう…つまり、NTRですか…!」
P「どうなんでしょう、そこら辺はよく分かりませんが」
P「美希に関してNTRは非常に重要なキーワードではありますね」
小鳥「私的にはプロデューサーさんが他の子、例えば春香ちゃんを抱いてるのを」
小鳥「美希ちゃんに見させて、嫌なのに、興奮しちゃうの…!見たいな展開かと思いました」
P「そんな妄想も当然辿る道ですよね!」
P「美希の想いが届かないのと、何より同じ事務所のアイドルに自分の好きな人を」
P「取られている絶望感、交わる二人と残される自分」
P「それでも掻き立てられる情欲…」
小鳥「誰に感情移入するかによってもまた違ってきますよね」
P「ええ、流石小鳥さん、よく分かってますね」
小鳥「えへへ、もっと褒めてくれてもいいんですよ?」
P「どうなんでしょう、そこら辺はよく分かりませんが」
P「美希に関してNTRは非常に重要なキーワードではありますね」
小鳥「私的にはプロデューサーさんが他の子、例えば春香ちゃんを抱いてるのを」
小鳥「美希ちゃんに見させて、嫌なのに、興奮しちゃうの…!見たいな展開かと思いました」
P「そんな妄想も当然辿る道ですよね!」
P「美希の想いが届かないのと、何より同じ事務所のアイドルに自分の好きな人を」
P「取られている絶望感、交わる二人と残される自分」
P「それでも掻き立てられる情欲…」
小鳥「誰に感情移入するかによってもまた違ってきますよね」
P「ええ、流石小鳥さん、よく分かってますね」
小鳥「えへへ、もっと褒めてくれてもいいんですよ?」
P「更にいうなれば、美希が一方通行の恋をしているか」
P「俺と美希は両想いで付き合っているか」
P「はたまた俺が美希に片想いをしているか…状況によってバリエーションに富みますからね」
小鳥「プロデューサーさんが美希ちゃんに片想いですか…ふふ、捗りますね」
P「ええ、自分の好きな子が知らない男に好き勝手されてるなんて知ったら」
P「動悸と供にあそこも元気になっちゃいます」
小鳥「まあ!」
P「悔しくて、それでも止める事の出来ない無力感」
P「何故、そこにいるのは自分じゃないのか、情けなくなって」
P「でも美希の悦に染まる顔に欲情してしまう…」
小鳥「プロデューサーさんに感情移入したら私までドキドキしてきました」
P「俺と美希は両想いで付き合っているか」
P「はたまた俺が美希に片想いをしているか…状況によってバリエーションに富みますからね」
小鳥「プロデューサーさんが美希ちゃんに片想いですか…ふふ、捗りますね」
P「ええ、自分の好きな子が知らない男に好き勝手されてるなんて知ったら」
P「動悸と供にあそこも元気になっちゃいます」
小鳥「まあ!」
P「悔しくて、それでも止める事の出来ない無力感」
P「何故、そこにいるのは自分じゃないのか、情けなくなって」
P「でも美希の悦に染まる顔に欲情してしまう…」
小鳥「プロデューサーさんに感情移入したら私までドキドキしてきました」
P「様々なNTRシチュエーションが胸を高鳴らせますが」
P「美希で妄想していて行き着いたのが、俺に見られながら美希が他人に犯されているという状況ですね」
小鳥「これはプロデューサーさんが寝取られた側になるんですかね」
P「状況的にはそうですね」
P「そして俺と美希の関係ですが、相思相愛で妄想しています」
小鳥「つ、つまり他人に犯されてる美希ちゃんは嫌々犯されてる状況ですか!?」
小鳥「プロデューサーさんが縛られていて、美希ちゃんは強姦されて…」
小鳥「はわわ」
P「なるほど、アリですね…!」
P「美希で妄想していて行き着いたのが、俺に見られながら美希が他人に犯されているという状況ですね」
小鳥「これはプロデューサーさんが寝取られた側になるんですかね」
P「状況的にはそうですね」
P「そして俺と美希の関係ですが、相思相愛で妄想しています」
小鳥「つ、つまり他人に犯されてる美希ちゃんは嫌々犯されてる状況ですか!?」
小鳥「プロデューサーさんが縛られていて、美希ちゃんは強姦されて…」
小鳥「はわわ」
P「なるほど、アリですね…!」
P「アリなんですが、少し違うんですよね」
小鳥「違うんですか?」
P「はい」
小鳥「えっと…どう違うんですか?」
P「実は、お互い同意の上なんです」
小鳥「えぇ!?という事は…寝取らせですか!?」
P「うーん、そう言われるとまた違う感じがするんですが」
小鳥「ふぅむ…状況をいろいろ考える事が出来るせいでまどろっこしくなってますね」
P「そうですね…ですから出来るだけ、分かりやすく説明していきますね」
小鳥「よろしくお願いします」
小鳥「違うんですか?」
P「はい」
小鳥「えっと…どう違うんですか?」
P「実は、お互い同意の上なんです」
小鳥「えぇ!?という事は…寝取らせですか!?」
P「うーん、そう言われるとまた違う感じがするんですが」
小鳥「ふぅむ…状況をいろいろ考える事が出来るせいでまどろっこしくなってますね」
P「そうですね…ですから出来るだけ、分かりやすく説明していきますね」
小鳥「よろしくお願いします」
P「まあ、美希は、ね…俺にすごく懐いてくれてるじゃないですか」
小鳥「ハニーってよく言ってますもんね」
P「俺もやんわり制止してますけど」
小鳥「律子さんが強くいわないと止めませんもんね」
律子「美希はプロデューサー殿にスキンシップが過剰すぎますからね」
律子「アイドルとしての自覚をちゃんと持ってもらわないと」
P「ああ、もちろん律子の言っている事は正しい」
小鳥「そうですね」
P「でも、やはり俺もまんざらじゃないというか」
小鳥「仕方ありません、美希ちゃんみたいな子に迫られて嫌なはずないですもんね」
P「ええ、今まで手を出してないのが自分でも不思議です」
小鳥「ハニーってよく言ってますもんね」
P「俺もやんわり制止してますけど」
小鳥「律子さんが強くいわないと止めませんもんね」
律子「美希はプロデューサー殿にスキンシップが過剰すぎますからね」
律子「アイドルとしての自覚をちゃんと持ってもらわないと」
P「ああ、もちろん律子の言っている事は正しい」
小鳥「そうですね」
P「でも、やはり俺もまんざらじゃないというか」
小鳥「仕方ありません、美希ちゃんみたいな子に迫られて嫌なはずないですもんね」
P「ええ、今まで手を出してないのが自分でも不思議です」
P「でね、当然妄想の中では美希を受け入れて」
P「もうやりたいことなんでもやっちゃってるんですよ」
小鳥「もうプロデューサーさんがしたい事はなんでもやってくれそうですもんね!」
P「はい、ですが代わりに美希の我儘もちゃんと聞いてあげないと不機嫌になっちゃうんですよね」
小鳥「でもそこがまた可愛いんでしょ?」
P「分かりますか?」
小鳥「もちろんですとも」
P「で、まあやる事はあらかたやりつくしたというか」
P「もう美希を抱きすぎてお互いマンネリになるとこまで来てしまったんですよね」
小鳥「妄想でそこまでいってしまったんですか!?」
P「プロデューサーとしては当然ですけどね」
P「もうやりたいことなんでもやっちゃってるんですよ」
小鳥「もうプロデューサーさんがしたい事はなんでもやってくれそうですもんね!」
P「はい、ですが代わりに美希の我儘もちゃんと聞いてあげないと不機嫌になっちゃうんですよね」
小鳥「でもそこがまた可愛いんでしょ?」
P「分かりますか?」
小鳥「もちろんですとも」
P「で、まあやる事はあらかたやりつくしたというか」
P「もう美希を抱きすぎてお互いマンネリになるとこまで来てしまったんですよね」
小鳥「妄想でそこまでいってしまったんですか!?」
P「プロデューサーとしては当然ですけどね」
P「いえ、もちろん気持ちいいんですよ?それは美希も同じだと思うんですけど」
P「同じものをずっと食べてたら別のモノが食べたくなるみたいな感覚ですか」
P「つい浮気をしちゃったんですよね」
小鳥「うわ~、最低ですね」
P「その時の浮気相手は小鳥さんだったんですけどね」
小鳥「ぴよっ!?」
P「まあその時の?スリルというか背徳感がヤバくてですね」
P「いつもより激しく燃え上がれたんですよ」
小鳥「え…あ、あの…?プロデューサーさん…?」ドキドキ
律子「あの小鳥さんが挙動不審に…」
P「すると今度はですね、美希の方が俺の元からいなくなってしまったんです」
小鳥「なんと!そそ、それで!?」
律子(復帰早っ!!)
P「同じものをずっと食べてたら別のモノが食べたくなるみたいな感覚ですか」
P「つい浮気をしちゃったんですよね」
小鳥「うわ~、最低ですね」
P「その時の浮気相手は小鳥さんだったんですけどね」
小鳥「ぴよっ!?」
P「まあその時の?スリルというか背徳感がヤバくてですね」
P「いつもより激しく燃え上がれたんですよ」
小鳥「え…あ、あの…?プロデューサーさん…?」ドキドキ
律子「あの小鳥さんが挙動不審に…」
P「すると今度はですね、美希の方が俺の元からいなくなってしまったんです」
小鳥「なんと!そそ、それで!?」
律子(復帰早っ!!)
P「美希からすれば俺が浮気したんだから美希だってしちゃうんだから!」
P「という反発心が働いて、他の男を引っかけに行きました」
小鳥「どきどき」
P「アイドルですし、あの美貌ですからね…まあ普段からよくナンパされるような子ですし」
P「簡単に男を捕まえます」
小鳥「肉食系なのがここで活きてきますね」
P「俺からすれば、浮気したんだから、悪いのはこっち…必要以上に美希を責める事は出来ない」
P「かといって、美希が俺の元から去るなんて嫌だ…」
P「悔恨と独占欲で頭がぐるぐるしてました」
小鳥「後悔先に立たず…ですね」
P「しばらく美希とは微妙な関係が続きました」
P「という反発心が働いて、他の男を引っかけに行きました」
小鳥「どきどき」
P「アイドルですし、あの美貌ですからね…まあ普段からよくナンパされるような子ですし」
P「簡単に男を捕まえます」
小鳥「肉食系なのがここで活きてきますね」
P「俺からすれば、浮気したんだから、悪いのはこっち…必要以上に美希を責める事は出来ない」
P「かといって、美希が俺の元から去るなんて嫌だ…」
P「悔恨と独占欲で頭がぐるぐるしてました」
小鳥「後悔先に立たず…ですね」
P「しばらく美希とは微妙な関係が続きました」
P「一緒に住んでたんですが」
P「会話のほとんど無い生活でしたし」
P「美希はいろんな男をとっかえひっかえしてました」
小鳥「そんな状態なのに一緒に住んでるってことは」
小鳥「美希ちゃんもまだプロデューサーさんの事が好きなんですね」
P「美希的には引っ込みがつかなくなったんですね」
P「もちろん謝ったんですけど、簡単に許せるような事でもないですし」
小鳥「こればっかりは難しい問題ですねぇ…」
P「そんな日が続いてる中、ある日事件が起きました」
P「仕事の忘れものを取りに家に帰った時…」
小鳥「こ、この展開は…!」
P「会話のほとんど無い生活でしたし」
P「美希はいろんな男をとっかえひっかえしてました」
小鳥「そんな状態なのに一緒に住んでるってことは」
小鳥「美希ちゃんもまだプロデューサーさんの事が好きなんですね」
P「美希的には引っ込みがつかなくなったんですね」
P「もちろん謝ったんですけど、簡単に許せるような事でもないですし」
小鳥「こればっかりは難しい問題ですねぇ…」
P「そんな日が続いてる中、ある日事件が起きました」
P「仕事の忘れものを取りに家に帰った時…」
小鳥「こ、この展開は…!」
余計なこと言うんじゃねえよお前よ
顔が浮かんじまっただろうがよ
顔が浮かんじまっただろうがよ
P「ええ、ご想像通りなんですけど」
P「靴が多いんですよ、しかも男物…」
P「心臓の音が外に聞こえてるんじゃないかと思うほど鳴っていたのを今でも覚えてます」
小鳥「…」ゴクリ
P「玄関の向こうから聞こえてくる、聞き覚えのある声…それも喘ぎ声」
小鳥「ああ…美希ちゃん」
P「頭も心も混乱して訳が分からなくなっているはずなのに」
P「何故か、冷静に、その声の違和感を感じていました」
小鳥「違和感…?」
P「死ぬほど抱きまくったせいですかね」
P「その喘ぎ声が、演技であると確信できたんです」
小鳥「!」
P「靴が多いんですよ、しかも男物…」
P「心臓の音が外に聞こえてるんじゃないかと思うほど鳴っていたのを今でも覚えてます」
小鳥「…」ゴクリ
P「玄関の向こうから聞こえてくる、聞き覚えのある声…それも喘ぎ声」
小鳥「ああ…美希ちゃん」
P「頭も心も混乱して訳が分からなくなっているはずなのに」
P「何故か、冷静に、その声の違和感を感じていました」
小鳥「違和感…?」
P「死ぬほど抱きまくったせいですかね」
P「その喘ぎ声が、演技であると確信できたんです」
小鳥「!」
P「だからといって、それについて安堵することも、今の状況を良しとすることも」
P「出来るはずもなく」
P「恐る恐る、ゆっくりと、それでも確実に…普段であれば5秒とかからない玄関を」
P「何十秒もかけて、歩いていく」
P「心を乱す声が近づいていく」
P「切れる息を抑え、汗でいっぱいになった震える手が扉のドアにかかり…」
―
「はぁはぁ」ギシギシ
美希「あ、ぅん…気持ち、いい…」
P「……」ギィ
美希「え…?」
美希「は、ハニー…?え?ハニ…あっ!なん…でハニー!?あっ、ダメ!!」
「くっ…ぁ」
美希「え、あっ、なんで…!ダメだめっ…んはにっ…ああっ!!はにぃっ見ちゃだめなのぉおっっ!!」ビクン
P「出来るはずもなく」
P「恐る恐る、ゆっくりと、それでも確実に…普段であれば5秒とかからない玄関を」
P「何十秒もかけて、歩いていく」
P「心を乱す声が近づいていく」
P「切れる息を抑え、汗でいっぱいになった震える手が扉のドアにかかり…」
―
「はぁはぁ」ギシギシ
美希「あ、ぅん…気持ち、いい…」
P「……」ギィ
美希「え…?」
美希「は、ハニー…?え?ハニ…あっ!なん…でハニー!?あっ、ダメ!!」
「くっ…ぁ」
美希「え、あっ、なんで…!ダメだめっ…んはにっ…ああっ!!はにぃっ見ちゃだめなのぉおっっ!!」ビクン
―
P「あの後、美希を抱いていた男はばつが悪くなってすぐにその場を立ち去りました」
P「美希は何度も俺に謝ってきました」
P「ごめんなさい、ごめんなさい、と」
P「涙交じりに話す弁解の声など何一つ頭に入って来る事は無く」
P「ただ、ただ、他人に抱かれてる美希の絶頂に達した顔が何度も浮かび、消えていくだけでした」
小鳥「はぁはぁ…」
P「その日は、赦そうにも、何をしようにも、どうにも冷静に判断できる精神じゃなかったので」
P「気持ちの整理が出来るまで、美希には自宅に帰ってもらいました」
P「美希も最初は嫌がってましたが、罪の意識からか、最後は大人しく帰ってくれました」
P「あの後、美希を抱いていた男はばつが悪くなってすぐにその場を立ち去りました」
P「美希は何度も俺に謝ってきました」
P「ごめんなさい、ごめんなさい、と」
P「涙交じりに話す弁解の声など何一つ頭に入って来る事は無く」
P「ただ、ただ、他人に抱かれてる美希の絶頂に達した顔が何度も浮かび、消えていくだけでした」
小鳥「はぁはぁ…」
P「その日は、赦そうにも、何をしようにも、どうにも冷静に判断できる精神じゃなかったので」
P「気持ちの整理が出来るまで、美希には自宅に帰ってもらいました」
P「美希も最初は嫌がってましたが、罪の意識からか、最後は大人しく帰ってくれました」
P「しばらく経って、気持ちの整理が出来た時」
P「沸々と沸き上がってきたものは、他人に美希を好き勝手にされた怒り」
P「嫉妬心が身を支配していきました」
小鳥「…分かります」
P「そうなればすぐさま美希を呼び出し」
P「他人に触れられ、穢れた身体を消毒するかのように」
P「男の痕跡など跡形も拭い去るかのように」
P「激しく、強く、そして乱暴に美希を抱きました」
P「何度も、何度も」
P「お互いマンネリしていた事も忘れ、快楽のままに身体を動かしました」
P「それは、付き合った頃のように、無我夢中に相手を欲しました」
P「沸々と沸き上がってきたものは、他人に美希を好き勝手にされた怒り」
P「嫉妬心が身を支配していきました」
小鳥「…分かります」
P「そうなればすぐさま美希を呼び出し」
P「他人に触れられ、穢れた身体を消毒するかのように」
P「男の痕跡など跡形も拭い去るかのように」
P「激しく、強く、そして乱暴に美希を抱きました」
P「何度も、何度も」
P「お互いマンネリしていた事も忘れ、快楽のままに身体を動かしました」
P「それは、付き合った頃のように、無我夢中に相手を欲しました」
小鳥「おお、それで円満解決ですね!」
P「いえ、小鳥さんなら分かってくれると思うんですけど」
P「確かに、いつもよりも熱く燃え上がれたんです、が」
P「心に、しこりが残っているというか」
P「引っかかるモノがあったんです」
P「それは流石に俺の彼女というべきか、美希も同じく思っていたようで」
P「行為が終わって汗だくになったままベットで横になっていた時」
P「美希は俺に言ってきました…」
―
美希「ハニー…怒らないで聞いて欲しいんだけど―…」
P「いえ、小鳥さんなら分かってくれると思うんですけど」
P「確かに、いつもよりも熱く燃え上がれたんです、が」
P「心に、しこりが残っているというか」
P「引っかかるモノがあったんです」
P「それは流石に俺の彼女というべきか、美希も同じく思っていたようで」
P「行為が終わって汗だくになったままベットで横になっていた時」
P「美希は俺に言ってきました…」
―
美希「ハニー…怒らないで聞いて欲しいんだけど―…」
・・・・・・・
・・・・
美希「あっ…はぁっ…!ハニー、んっ、あはっ…!」
美希「みてぇ、っ、はにぃ…ミキをっあっ、あっ…見ててぇっ!」
美希「あ、やっ…!ハニっ…ぃ…あ、あっ…いくっ…ミキ…イっちゃう…っ!」
美希「イっちゃうのっ…!あ、…はぅんっっ…~っ!!」ビクビク
―
P「他人に抱かれる美希の嬌声は何より扇情的で」
P「顔をくしゃくしゃにしながらよがる様は、知らない男に抱かれていた美希を初めて見てしまった時と」
P「同じか、それ以上に淫猥で、一時も美希から目が離せませんでした」
小鳥「二人の心に引っかかっていたものは…それだったんですね」
P「美希も俺に抱かれている時よりも、他人に抱かれている方が異常に興奮するようになってしまったんです」
小鳥「ここまでの背景を知ってしまったら…もう納得の一言です」
・・・・
美希「あっ…はぁっ…!ハニー、んっ、あはっ…!」
美希「みてぇ、っ、はにぃ…ミキをっあっ、あっ…見ててぇっ!」
美希「あ、やっ…!ハニっ…ぃ…あ、あっ…いくっ…ミキ…イっちゃう…っ!」
美希「イっちゃうのっ…!あ、…はぅんっっ…~っ!!」ビクビク
―
P「他人に抱かれる美希の嬌声は何より扇情的で」
P「顔をくしゃくしゃにしながらよがる様は、知らない男に抱かれていた美希を初めて見てしまった時と」
P「同じか、それ以上に淫猥で、一時も美希から目が離せませんでした」
小鳥「二人の心に引っかかっていたものは…それだったんですね」
P「美希も俺に抱かれている時よりも、他人に抱かれている方が異常に興奮するようになってしまったんです」
小鳥「ここまでの背景を知ってしまったら…もう納得の一言です」
小鳥「プロデューサーさんと美希ちゃんの、少しアブノーマルな関係…しかと聞き届けました」
P「少し語り過ぎましたかね?」
小鳥「いえいえ、素晴らしかったですよ!!」
P「はは、そういってくれるのは小鳥さんだけですよ」
小鳥「プロデューサーさんの話を聞いていたら、私も頑張らなきゃってなります!」
P「お互い妄想ニストとして高みを目指しましょうね!」
小鳥「はい!!」
P「少し休憩しますか」
小鳥「そうですね、仕事も全然進んでませんし、休憩がてら仕事をしますか!」
律子「逆ですよ逆!仕事を優先のが正しいんですよ!?」
P「少し語り過ぎましたかね?」
小鳥「いえいえ、素晴らしかったですよ!!」
P「はは、そういってくれるのは小鳥さんだけですよ」
小鳥「プロデューサーさんの話を聞いていたら、私も頑張らなきゃってなります!」
P「お互い妄想ニストとして高みを目指しましょうね!」
小鳥「はい!!」
P「少し休憩しますか」
小鳥「そうですね、仕事も全然進んでませんし、休憩がてら仕事をしますか!」
律子「逆ですよ逆!仕事を優先のが正しいんですよ!?」
小鳥「分かってますって律子さん!」
P「冗談に決まってるだろ?」
律子「はぁ、全く…ちゃんとしてくださいよ」
小鳥「ところでプロデューサーさん、律子さんはどんな性癖をもってるんですか?」
律子「ふぇあ!?ちょちょ、こ、小鳥さんっ!?」
P「律子か」
律子「あー!!あーっ!!言わなくていいです!!」
P「律子は…」
律子「言うなっていってるでしょ!!」ドゲシッ!!
P「かは…っ!!」ドサ
小鳥「プロデューサーさん!?」
律子「ふぅ…」
P「律子は>>347です」
律子「!!」
P「冗談に決まってるだろ?」
律子「はぁ、全く…ちゃんとしてくださいよ」
小鳥「ところでプロデューサーさん、律子さんはどんな性癖をもってるんですか?」
律子「ふぇあ!?ちょちょ、こ、小鳥さんっ!?」
P「律子か」
律子「あー!!あーっ!!言わなくていいです!!」
P「律子は…」
律子「言うなっていってるでしょ!!」ドゲシッ!!
P「かは…っ!!」ドサ
小鳥「プロデューサーさん!?」
律子「ふぅ…」
P「律子は>>347です」
律子「!!」
>>347GJ
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