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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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小鳥「鬼畜子宮責めですか…」
P「はい」
小鳥「最後にとんでもないのが来ましたね」
小鳥「その言葉を聞くだけでもうすでにどきどきしちゃうんですけど」
小鳥「一体どんな妄想の末そこに行きついたんですか?」
P「そうですね、やっぱりあずささんと言えば胸、おっぱい、乳、ですね」
P「もちろんあずささんの魅力は胸だけではありませんが、どうしても外せないワードである事は間違いないでしょう」
小鳥「はい」
P「授乳に搾乳はもちろんのこと、乳という乳をこれでもかというくらい弄り倒して俺はここに立ってます」
P「時に幼児退行してその母性の塊にむしゃぶりついたり」
P「逆に幼児退行させて、風呂やら飯やらなんでもお世話してみたり」
P「語れば朝が来るくらいにはあずささんで妄想しています」
小鳥「素晴らしいです」
P「はい」
小鳥「最後にとんでもないのが来ましたね」
小鳥「その言葉を聞くだけでもうすでにどきどきしちゃうんですけど」
小鳥「一体どんな妄想の末そこに行きついたんですか?」
P「そうですね、やっぱりあずささんと言えば胸、おっぱい、乳、ですね」
P「もちろんあずささんの魅力は胸だけではありませんが、どうしても外せないワードである事は間違いないでしょう」
小鳥「はい」
P「授乳に搾乳はもちろんのこと、乳という乳をこれでもかというくらい弄り倒して俺はここに立ってます」
P「時に幼児退行してその母性の塊にむしゃぶりついたり」
P「逆に幼児退行させて、風呂やら飯やらなんでもお世話してみたり」
P「語れば朝が来るくらいにはあずささんで妄想しています」
小鳥「素晴らしいです」
P「どうしても性的な妄想を真っ先に思い浮かべてしまうんですが」
P「これは男の悲しい性でしょう」
P「ああ、あずささんに包まれていつまでも寝ていたい」
P「あずささんを抱きしめて一日中過ごしたい」
小鳥「分かります!!」
P「もちろん普通の妄想もしますよ?」
P「あずささんと手をつないでくだらない事を話しながら散歩したり」
小鳥「気がつけば見知らぬ土地に来てるんですよね」
P「はい、また迷いましたねって笑いながら帰り道を探し、また迷う」
P「それでも楽しいんですよね、いえ、それが楽しいんです」
P「あずささんといるだけで落ち着くんですよね」
P「安心するというか、自然と穏やかになるというか」
小鳥「あの聖母のような微笑みに何度癒された事でしょう」
P「これは男の悲しい性でしょう」
P「ああ、あずささんに包まれていつまでも寝ていたい」
P「あずささんを抱きしめて一日中過ごしたい」
小鳥「分かります!!」
P「もちろん普通の妄想もしますよ?」
P「あずささんと手をつないでくだらない事を話しながら散歩したり」
小鳥「気がつけば見知らぬ土地に来てるんですよね」
P「はい、また迷いましたねって笑いながら帰り道を探し、また迷う」
P「それでも楽しいんですよね、いえ、それが楽しいんです」
P「あずささんといるだけで落ち着くんですよね」
P「安心するというか、自然と穏やかになるというか」
小鳥「あの聖母のような微笑みに何度癒された事でしょう」
>>755
yがあれば伝説になれたなそのID
yがあれば伝説になれたなそのID
P「公園のベンチに座って、いい天気ですねぇというあずささんの声を聞いて」
P「そのまま2時間会話もなく、ただぼーっとするだけで、一日の仕事の疲れが取れた事もありました」
小鳥「沈黙が苦しくないって本当いいですよね」
P「はい、無音すら心地良くて、気がつけばあずささんの膝の上で眠っていたり」
小鳥「膝枕…!いいですねぇ」
P「目が覚めた時の無言の微笑み…あれは反則です」
小鳥「んぁあ、萌えますねぇ~っ!!」
小鳥「そんな柔らかな妄想をしてしまうあずささんですが」
小鳥「これから鬼畜な責めに行っちゃうんですよね…?」
P「そうですね、穏やかな妄想があれば、その逆もあるという事です」
小鳥「ああ、あずささんがめちゃくちゃにされちゃうんですね」
P「あのおっとりとしたあずささんの余裕の無くなった顔は」
P「今思い出しても、胸を強く絞めつけてきますね…性的意味で」
小鳥「聞くのが楽しみな半面、怖さもありますが…お願いします」
P「そのまま2時間会話もなく、ただぼーっとするだけで、一日の仕事の疲れが取れた事もありました」
小鳥「沈黙が苦しくないって本当いいですよね」
P「はい、無音すら心地良くて、気がつけばあずささんの膝の上で眠っていたり」
小鳥「膝枕…!いいですねぇ」
P「目が覚めた時の無言の微笑み…あれは反則です」
小鳥「んぁあ、萌えますねぇ~っ!!」
小鳥「そんな柔らかな妄想をしてしまうあずささんですが」
小鳥「これから鬼畜な責めに行っちゃうんですよね…?」
P「そうですね、穏やかな妄想があれば、その逆もあるという事です」
小鳥「ああ、あずささんがめちゃくちゃにされちゃうんですね」
P「あのおっとりとしたあずささんの余裕の無くなった顔は」
P「今思い出しても、胸を強く絞めつけてきますね…性的意味で」
小鳥「聞くのが楽しみな半面、怖さもありますが…お願いします」
P「あずささんはあの性格ですから」
P「こっちのお願いをほとんど二つ返事できいてくれるんです」
小鳥「本当にダメな事は優しく諭してくれますしね」
P「はい、で、妄想で何度も抱くのはもちろんなんですけど」
P「どんなプレイも付き合ってくれるんですよ」
P「あまりにハードなのは少したじろぐんですが、どうしてもってお願いすると最後には了承してくれるんです」
小鳥「あずささん…人が良過ぎます、分かりますけど」
P「こんなあずささんですからね、ふと気になるんですよ」
P「一体、どこまでやったら怒られるのか、むしろどこまで出来るのだろうか、と」
P「好奇心が勝ってしまった俺は、あずささんにお願いするんです」
P「ポルチオセックスさせてくださいって」
小鳥「……!」ガタ
P「こっちのお願いをほとんど二つ返事できいてくれるんです」
小鳥「本当にダメな事は優しく諭してくれますしね」
P「はい、で、妄想で何度も抱くのはもちろんなんですけど」
P「どんなプレイも付き合ってくれるんですよ」
P「あまりにハードなのは少したじろぐんですが、どうしてもってお願いすると最後には了承してくれるんです」
小鳥「あずささん…人が良過ぎます、分かりますけど」
P「こんなあずささんですからね、ふと気になるんですよ」
P「一体、どこまでやったら怒られるのか、むしろどこまで出来るのだろうか、と」
P「好奇心が勝ってしまった俺は、あずささんにお願いするんです」
P「ポルチオセックスさせてくださいって」
小鳥「……!」ガタ
P「もちろんすぐに開発ではないので」
P「了承をもらってから、少しずつ、膣奥で感じるようにしていきました」
小鳥「あわわ」
P「そして…」
―
あずさ「あっ…!ふぅ、ん……っ!」ビクン
P「感度が良くなりましたね」
あずさ「はぁはぁ…はい、気持ち良かったです」
P「可愛かったですよ」
あずさ「ふふ、ありがとうございます」
P「それじゃ、そろそろ本番と行きましょうか」
あずさ「え?まだあるんですか…?」
P「これくらいはまだ序の口ですよ、これからですよ」
あずさ「あら~」
P「了承をもらってから、少しずつ、膣奥で感じるようにしていきました」
小鳥「あわわ」
P「そして…」
―
あずさ「あっ…!ふぅ、ん……っ!」ビクン
P「感度が良くなりましたね」
あずさ「はぁはぁ…はい、気持ち良かったです」
P「可愛かったですよ」
あずさ「ふふ、ありがとうございます」
P「それじゃ、そろそろ本番と行きましょうか」
あずさ「え?まだあるんですか…?」
P「これくらいはまだ序の口ですよ、これからですよ」
あずさ「あら~」
P「指…入れますね?」ツプ
あずさ「は…ぃんっ…!」
P「指が奥に入っていくのが分かりますか?」
あずさ「は…っ…はぃ…」
P「……っと」クニ
あずさ「はぅんっ」ピク
P「あずささん、どんな感じですか?」
あずさ「はぁ、はぁ…プロデューサーさんの…んっ」
あずさ「指が…奥まで…ふんっ…きてます」
P「はい、ここでイクのが今まででしたね」
P「でも、これからは…」クニクニクニクニ
あずさ「あっ…はぁ…ふぅ…んっ…」
P(一定のリズムでポルチオと膣壁を刺激していく…)
P「どうですか?あずささん、気持ちいいですか?」
あずさ「あっ、はっ…はぃんっ…はぁっ…きもちっ……んんっ、…いいでっ、すぅ…」
あずさ「は…ぃんっ…!」
P「指が奥に入っていくのが分かりますか?」
あずさ「は…っ…はぃ…」
P「……っと」クニ
あずさ「はぅんっ」ピク
P「あずささん、どんな感じですか?」
あずさ「はぁ、はぁ…プロデューサーさんの…んっ」
あずさ「指が…奥まで…ふんっ…きてます」
P「はい、ここでイクのが今まででしたね」
P「でも、これからは…」クニクニクニクニ
あずさ「あっ…はぁ…ふぅ…んっ…」
P(一定のリズムでポルチオと膣壁を刺激していく…)
P「どうですか?あずささん、気持ちいいですか?」
あずさ「あっ、はっ…はぃんっ…はぁっ…きもちっ……んんっ、…いいでっ、すぅ…」
P「すごくやらしい顔してますよ」クチュクチュ
あずさ「あっ、やっ…はっ…はずか、…しいっ…です…っ…んっ」
P「イきたくなったら、好きにイってくださいね」
あずさ「んっ、あっ…はぅっ…ふっ…ぅんっっ」ビクン
P「お、軽くイきましたね…」
あずさ「あっあっ、ぷろでゅっさ…っさぁ…んっっ…あっ」
あずさ「あ、あぁっ…イったばか…っ、り…っっだから…っ!!」
あずさ「だめっ…はぁんっ…だめですっ…んぅっ…んっ……っ…あぁあっ…・っっ!!」ビクビクビク
P「いいですよ、あずささん、すごくエロいです」クチャァ
あずさ「はぁはぁ…」
P「次はこれを使いましょう」ヴィィィィイン
あずさ「えっ…あっ…ま、まって…っ!」ビクン!
あずさ「あっ、やっ…はっ…はずか、…しいっ…です…っ…んっ」
P「イきたくなったら、好きにイってくださいね」
あずさ「んっ、あっ…はぅっ…ふっ…ぅんっっ」ビクン
P「お、軽くイきましたね…」
あずさ「あっあっ、ぷろでゅっさ…っさぁ…んっっ…あっ」
あずさ「あ、あぁっ…イったばか…っ、り…っっだから…っ!!」
あずさ「だめっ…はぁんっ…だめですっ…んぅっ…んっ……っ…あぁあっ…・っっ!!」ビクビクビク
P「いいですよ、あずささん、すごくエロいです」クチャァ
あずさ「はぁはぁ…」
P「次はこれを使いましょう」ヴィィィィイン
あずさ「えっ…あっ…ま、まって…っ!」ビクン!
あずさ「んんっ…!!」
P「結構太めのバイブなのに、簡単に飲み込みましたね」ズププププ
あずさ「あっあっ…あっはぁっ……っ…ふぅん……はぁ、はぁ…んぁっ…」
P「お、奥まで届きましたね、分かりますか?」
あずさ「んぅっ……は…い……っ…っ…」
P「軽くイき続けてるようですね、じゃあ振動を強くします」ヴヴヴヴヴヴ
あずさ「はぁああんっあぁっあっあっ!!んぁっ…っはぁ…あっ…あんっ…!」
P「はは、やっぱりあずささんは激しめの方が好きなんですね」グリグリ
あずさ「んぁああっっあっぁっ…ぷろでゅ…さ…っっ…ぁあんっ…っっ!!」
あずさ「あっあぁああっ…!きちゃうっきちゃっ!おっ…っくっ…らめっ…あっ、あっ、あっ、あっ」
あずさ「……っ!!…っ――っっっ!!」プシャァア
P「結構太めのバイブなのに、簡単に飲み込みましたね」ズププププ
あずさ「あっあっ…あっはぁっ……っ…ふぅん……はぁ、はぁ…んぁっ…」
P「お、奥まで届きましたね、分かりますか?」
あずさ「んぅっ……は…い……っ…っ…」
P「軽くイき続けてるようですね、じゃあ振動を強くします」ヴヴヴヴヴヴ
あずさ「はぁああんっあぁっあっあっ!!んぁっ…っはぁ…あっ…あんっ…!」
P「はは、やっぱりあずささんは激しめの方が好きなんですね」グリグリ
あずさ「んぁああっっあっぁっ…ぷろでゅ…さ…っっ…ぁあんっ…っっ!!」
あずさ「あっあぁああっ…!きちゃうっきちゃっ!おっ…っくっ…らめっ…あっ、あっ、あっ、あっ」
あずさ「……っ!!…っ――っっっ!!」プシャァア
あずさ「ぁ……はぁっ……っ…はぁはぁっ…」ピクピク
P「あずささん…あずささん」
あずさ「んぁっ」ビク
P「肩に触れただけで軽くイきましたね…痙攣もしてるし」
P「いい感じですよあずささん、それじゃその状態で俺のモノを入れちゃいますね」
あずさ「ふぁ…っ?」
P「いきますよぉ?」ヌプ、ヌププププ
あずさ「んぃいいっ!!?あっはぁあああんっっ……っっ!!!」ビクビクッ
P「くぁあ…凄い締め付けですよあずささん…!」ヌヌヌ
あずさ「らめっ…らぇれすっ…ぷろりゅ~さぁさぁぁあんっっ」
P「ゆっくり、奥まで…入れる…ついた」コツン
あずさ「はぁあんっっ…!!あっあっ…っこわれっる…はぁあっん…こわれちゃうっっ…っ!!」
P「亀頭を中心にぐりぐりと攻めていけば」グリグリ
あずさ「んぁああああっっっ!!?!!!??」ビクビクビク7
P「あずささん…あずささん」
あずさ「んぁっ」ビク
P「肩に触れただけで軽くイきましたね…痙攣もしてるし」
P「いい感じですよあずささん、それじゃその状態で俺のモノを入れちゃいますね」
あずさ「ふぁ…っ?」
P「いきますよぉ?」ヌプ、ヌププププ
あずさ「んぃいいっ!!?あっはぁあああんっっ……っっ!!!」ビクビクッ
P「くぁあ…凄い締め付けですよあずささん…!」ヌヌヌ
あずさ「らめっ…らぇれすっ…ぷろりゅ~さぁさぁぁあんっっ」
P「ゆっくり、奥まで…入れる…ついた」コツン
あずさ「はぁあんっっ…!!あっあっ…っこわれっる…はぁあっん…こわれちゃうっっ…っ!!」
P「亀頭を中心にぐりぐりと攻めていけば」グリグリ
あずさ「んぁああああっっっ!!?!!!??」ビクビクビク7
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