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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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P「短小包茎チンカス好きです」
律子「……」
小鳥「ふふふ、そうそう、処女の私には短小くらいがちょうどいいんですよ!」
小鳥「皮被ってた方がズルむけより可愛いですもんね!」
小鳥「チンカスはお姉さんが綺麗に舐めとってあ・げ・る…!!」
小鳥「って誰が処女やねーん…!私はビッチですよ!男を毎日のようにとっかえ引っ返してます」
P「……」
小鳥「ホントですよ!?処女かけてもいいです…!!」
小鳥「はぁはぁ…」
P「満足しましたか?」
小鳥「はい」
律子「……」
小鳥「ふふふ、そうそう、処女の私には短小くらいがちょうどいいんですよ!」
小鳥「皮被ってた方がズルむけより可愛いですもんね!」
小鳥「チンカスはお姉さんが綺麗に舐めとってあ・げ・る…!!」
小鳥「って誰が処女やねーん…!私はビッチですよ!男を毎日のようにとっかえ引っ返してます」
P「……」
小鳥「ホントですよ!?処女かけてもいいです…!!」
小鳥「はぁはぁ…」
P「満足しましたか?」
小鳥「はい」
小鳥「まあ、汚れは私の分野みたいなもんですし」
小鳥「ある程度は予測してましたが…」
小鳥「プロデューサーさんの中で私をどう妄想したらそこに行きつくんですか!?」
P「え?小鳥さんならではだと思ったんですけど」
小鳥「ええ!?」
P「いや、そりゃ普通の妄想もしますよ?」
P「小鳥さんだって他の子に負けないくらいの魅惑のボディをもっていますからね」
P「何より絶対領域、ミニスカにニーソの組み合わせ、しかも太腿の肉が少し余ってるという」
P「これはもう誘ってますよね」
P「ニーソに指を入れて優しく撫でる愛撫を何度した事か」
小鳥「あぅぅ」ドキドキ
P「それに涙もろい所も頂けませんね、小鳥さんの涙を見るたびに抱きしめてしまいたくなりますから」
小鳥「ある程度は予測してましたが…」
小鳥「プロデューサーさんの中で私をどう妄想したらそこに行きつくんですか!?」
P「え?小鳥さんならではだと思ったんですけど」
小鳥「ええ!?」
P「いや、そりゃ普通の妄想もしますよ?」
P「小鳥さんだって他の子に負けないくらいの魅惑のボディをもっていますからね」
P「何より絶対領域、ミニスカにニーソの組み合わせ、しかも太腿の肉が少し余ってるという」
P「これはもう誘ってますよね」
P「ニーソに指を入れて優しく撫でる愛撫を何度した事か」
小鳥「あぅぅ」ドキドキ
P「それに涙もろい所も頂けませんね、小鳥さんの涙を見るたびに抱きしめてしまいたくなりますから」
小鳥さんはアイドルじゃないから手を出しても問題ないしな
P「あと、なんと言ってもお酒ですね」
P「居酒屋で酔い潰れた小鳥さんをお持ちかえりして」
P「めちゃくちゃセックスする妄想は鉄板中の鉄板です」
小鳥「それは私もやりました!!」
P「分かってますよ」
P「そんな妄想をしつつ、現実に起きないかなと、妄想で上手くいったシチュエーションを」
P「実際に居酒屋で試してみる小鳥さんを妄想して送り狼になる俺を妄想してる事も分かっています」
小鳥「ちょっと妄想がゲシュタルト崩壊してきました」
P「妄想ニストの職業病ですね」
P「そもそも小鳥さんは俺と同じく妄想壁が過ぎるじゃないですか」
小鳥「はい」
P「するとね、大抵の事がかぶってしまうんですよ」
P「居酒屋で酔い潰れた小鳥さんをお持ちかえりして」
P「めちゃくちゃセックスする妄想は鉄板中の鉄板です」
小鳥「それは私もやりました!!」
P「分かってますよ」
P「そんな妄想をしつつ、現実に起きないかなと、妄想で上手くいったシチュエーションを」
P「実際に居酒屋で試してみる小鳥さんを妄想して送り狼になる俺を妄想してる事も分かっています」
小鳥「ちょっと妄想がゲシュタルト崩壊してきました」
P「妄想ニストの職業病ですね」
P「そもそも小鳥さんは俺と同じく妄想壁が過ぎるじゃないですか」
小鳥「はい」
P「するとね、大抵の事がかぶってしまうんですよ」
>小鳥「それは私もやりました!!」
自分でもしてるのかよ…
自分でもしてるのかよ…
P「小鳥さんの異常性癖は行き過ぎた妄想壁で終わってるんですけど」
P「それじゃあ俺の中の小鳥さんは満足してくれないんです」
小鳥「…なるほど」
P「浣腸プレイ、拘束プレイ、凌辱、スカトロ」
P「他のアイドルにした妄想、どれをとっても小鳥さんなら異常じゃないかもって思ってしまうんですよね」
小鳥「それは言い過ぎじゃないですか?」
P「すみません、俺も異常と正常の違いが分からなくなってきてます」
P「が、結局何が言いたいかって言いますと」
P「小鳥さんが妄想しなさそうな性癖にするのが一番だと思った、ということです」
小鳥「理解しました」
P「それじゃあ俺の中の小鳥さんは満足してくれないんです」
小鳥「…なるほど」
P「浣腸プレイ、拘束プレイ、凌辱、スカトロ」
P「他のアイドルにした妄想、どれをとっても小鳥さんなら異常じゃないかもって思ってしまうんですよね」
小鳥「それは言い過ぎじゃないですか?」
P「すみません、俺も異常と正常の違いが分からなくなってきてます」
P「が、結局何が言いたいかって言いますと」
P「小鳥さんが妄想しなさそうな性癖にするのが一番だと思った、ということです」
小鳥「理解しました」
小鳥「確かに何かをされる妄想より何かをする妄想の方が圧倒的に多いですし」
小鳥「される妄想にしたって、やっぱり自分のされたい願望が先に来ますからね」
P「はい」
小鳥「納得したら、さっそく詳細が知りたくなってきました!」
小鳥「プロデューサーさん、お願いします」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん…?」
P「実はですね」
小鳥「はい?」
P「小鳥さんの性癖は、俺のコンプレックスだったとしたら」
P「どう思います?」
小鳥「ぴよ!?」
小鳥「される妄想にしたって、やっぱり自分のされたい願望が先に来ますからね」
P「はい」
小鳥「納得したら、さっそく詳細が知りたくなってきました!」
小鳥「プロデューサーさん、お願いします」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん…?」
P「実はですね」
小鳥「はい?」
P「小鳥さんの性癖は、俺のコンプレックスだったとしたら」
P「どう思います?」
小鳥「ぴよ!?」
P「俺が、短小包茎で、チンカスがすぐに溜まるような奴で」
P「自分の分身じゃないかと思うくらい仲のいい同僚、それも女性である小鳥さんに」
P「舐めとってもらいたい、そんな願望が口をついて出たんだとしたら、どうします?」
小鳥「えぇ!?も、妄想ですよね!??」
P「試してみます?」カチャカチャ
小鳥「ぷぷぷぷぷプロデューサーさん!!?!?」
小鳥「なな、何してるんですか!?律子さんのハリセンが飛んできますよっていない!?」
P「……」スッ
小鳥「ああ!?だ、ダメですよプロデューサーさん…!」
小鳥「こういう事は妄想の中だけでするのがお約束のはず…!」
P「本当に妄想だけでいいんですか?本当は実際にやってみたいと思ってるんじゃないんですか?」
小鳥「それは…」
P「自分の分身じゃないかと思うくらい仲のいい同僚、それも女性である小鳥さんに」
P「舐めとってもらいたい、そんな願望が口をついて出たんだとしたら、どうします?」
小鳥「えぇ!?も、妄想ですよね!??」
P「試してみます?」カチャカチャ
小鳥「ぷぷぷぷぷプロデューサーさん!!?!?」
小鳥「なな、何してるんですか!?律子さんのハリセンが飛んできますよっていない!?」
P「……」スッ
小鳥「ああ!?だ、ダメですよプロデューサーさん…!」
小鳥「こういう事は妄想の中だけでするのがお約束のはず…!」
P「本当に妄想だけでいいんですか?本当は実際にやってみたいと思ってるんじゃないんですか?」
小鳥「それは…」
P「小鳥さん、目を開けてください」
P「貴女の目には何が映りますか?」
小鳥「あ…あぁ」カァア
P「どうです?小さいでしょう…」
小鳥「え?あ、あの…は、初めてみたので…分かりません…」ドギマギ
P「やっぱみっともないですよね…こんなの」
小鳥「あ…いや私はき、気にしないです…!それに…可愛いと思います」
P「いえ、無理しなくていいんです、すみません、完全にやり過ぎました」
P「セクハラで訴えられてもおかしくないですよね」
小鳥「あ、仕舞わないでください!!」
P「…え?」
P「貴女の目には何が映りますか?」
小鳥「あ…あぁ」カァア
P「どうです?小さいでしょう…」
小鳥「え?あ、あの…は、初めてみたので…分かりません…」ドギマギ
P「やっぱみっともないですよね…こんなの」
小鳥「あ…いや私はき、気にしないです…!それに…可愛いと思います」
P「いえ、無理しなくていいんです、すみません、完全にやり過ぎました」
P「セクハラで訴えられてもおかしくないですよね」
小鳥「あ、仕舞わないでください!!」
P「…え?」
今敏監督みたいにこれは現実か本当は妄想なのかわからなくなってきた
小鳥「プロデューサーさん…私も…ですね」
小鳥「妄想だけで満足…しなくちゃいけないと思い込んでましたが」
小鳥「やっぱり現実で、見て、触って、舐めて、感じたいと…ずっと思ってました」
P「小鳥さん」
小鳥「それにセクハラなんてあんな妄想語ってる時点でアウトですよ」
P「はは…」
小鳥「プロデューサーさん、私たちって似た者同士じゃないですか」
小鳥「そんな二人がここまで同じ事を考えてて、そして今現実でチャンスが巡ってきたんです」
小鳥「掴まないと損だと思いませんか?」
P「小鳥さん…でもいいんですか?俺のは…こんなんなんですよ?」
小鳥「そりゃプロデューサーさんのナニはもっと大きなものを想像してましたけど」
小鳥「そんなこと関係ありません、今は妄想じゃなくて現実にいるんですよ?」
小鳥「それに最初に言ったじゃないですか、処女の私には短小くらいがちょうどいいんです」
P「小鳥さん…!」
小鳥「妄想だけで満足…しなくちゃいけないと思い込んでましたが」
小鳥「やっぱり現実で、見て、触って、舐めて、感じたいと…ずっと思ってました」
P「小鳥さん」
小鳥「それにセクハラなんてあんな妄想語ってる時点でアウトですよ」
P「はは…」
小鳥「プロデューサーさん、私たちって似た者同士じゃないですか」
小鳥「そんな二人がここまで同じ事を考えてて、そして今現実でチャンスが巡ってきたんです」
小鳥「掴まないと損だと思いませんか?」
P「小鳥さん…でもいいんですか?俺のは…こんなんなんですよ?」
小鳥「そりゃプロデューサーさんのナニはもっと大きなものを想像してましたけど」
小鳥「そんなこと関係ありません、今は妄想じゃなくて現実にいるんですよ?」
小鳥「それに最初に言ったじゃないですか、処女の私には短小くらいがちょうどいいんです」
P「小鳥さん…!」
小鳥「更に言うとですね、プロデューサーさん…のなら」
小鳥「チンカスくらいいくらでも舐められますよ!」
P「ぅあ…っ」ピン
小鳥「え…あ…」カァ
小鳥「おっきく…なるじゃないですか」
P「はは、そんなこと言ってくれるのは小鳥さんだけですよ」
小鳥「えっと…どうしたらいいですか?」
P「そうですね…それじゃ…触ってみてもらえます?」
小鳥「はい…」サワ
P「うっ…あ」
小鳥「チンカスくらいいくらでも舐められますよ!」
P「ぅあ…っ」ピン
小鳥「え…あ…」カァ
小鳥「おっきく…なるじゃないですか」
P「はは、そんなこと言ってくれるのは小鳥さんだけですよ」
小鳥「えっと…どうしたらいいですか?」
P「そうですね…それじゃ…触ってみてもらえます?」
小鳥「はい…」サワ
P「うっ…あ」
小鳥「わぁ…妄想よりも…ぐにぐにしてます…温かい…」ニギニギ
P「お、俺も…小鳥さんの手が冷たくて…妄想なんかより全然っ…気持ちいい…です」
小鳥「……あむっ」パク
P「ぅああっ!?こ、小鳥さん」
小鳥「んっ…ふぅ…っ、すごい…こんな味なんですね…っ」レロ
P「ふっ…くぁ…っ」ハァハァ
小鳥「初めて…んむ…っ…ですから…むちゅっ…下手かも……ちゅるっ…しれませんが」
P「あ、はぁっ…いい、っ…いいですよ、小鳥さん…!」
小鳥「ぷはっ…皮…むいてみてもいいですか?」
P「…はい」
小鳥「……」グイ
P「…っ」
P「お、俺も…小鳥さんの手が冷たくて…妄想なんかより全然っ…気持ちいい…です」
小鳥「……あむっ」パク
P「ぅああっ!?こ、小鳥さん」
小鳥「んっ…ふぅ…っ、すごい…こんな味なんですね…っ」レロ
P「ふっ…くぁ…っ」ハァハァ
小鳥「初めて…んむ…っ…ですから…むちゅっ…下手かも……ちゅるっ…しれませんが」
P「あ、はぁっ…いい、っ…いいですよ、小鳥さん…!」
小鳥「ぷはっ…皮…むいてみてもいいですか?」
P「…はい」
小鳥「……」グイ
P「…っ」
小鳥「…わぁ、ホントにチンカスが溜まってますよ?」
P「すみません…昨日は風呂に入る時間がなくて」
小鳥「仕方ないですね、お姉さんが綺麗にしてあげます…んっ」レロォオ
P「ああっ…!き、汚い…ですよ…!」
小鳥「んむ…んむ……ん」
小鳥「でも舐めて欲しかったんですよね?」
P「……はい」
小鳥「ふふ」
P「どうしたんですか?」
小鳥「いえ、私ったら本当にプロデューサーさんが妄想した女だったみたいです」
P「え?」
小鳥「短小包茎チンカス好き…かもしれないって言ってるんです…!」
小鳥「もちろん、プロデューサーさん限定ですけどね!!」
P「小鳥さん…!」
P「すみません…昨日は風呂に入る時間がなくて」
小鳥「仕方ないですね、お姉さんが綺麗にしてあげます…んっ」レロォオ
P「ああっ…!き、汚い…ですよ…!」
小鳥「んむ…んむ……ん」
小鳥「でも舐めて欲しかったんですよね?」
P「……はい」
小鳥「ふふ」
P「どうしたんですか?」
小鳥「いえ、私ったら本当にプロデューサーさんが妄想した女だったみたいです」
P「え?」
小鳥「短小包茎チンカス好き…かもしれないって言ってるんです…!」
小鳥「もちろん、プロデューサーさん限定ですけどね!!」
P「小鳥さん…!」
P「小鳥さん…俺、もう我慢できません」
小鳥「プロデューサーさんは…私で、いいんですか?」
P「当たり前じゃないですか」
小鳥「私みたいなおばさんより、若くて可愛い子が周りにはたくさんいますよ?」
P「小鳥さん…いや、小鳥」
小鳥「は、はい!」ドキ
P「俺は他の誰でもない小鳥が…お前がいいんだ」
小鳥「!」
P「妄想だろうが現実だろうが関係ない」
P「小鳥…お前を、抱きたい…お前はどうなんだ?」
小鳥「……私も…私もプロデューサーさんと同じです」
小鳥「抱いて…!プロデューサーさん!!」
P「小鳥!」ギュウウ
小鳥「プロデューサーさんは…私で、いいんですか?」
P「当たり前じゃないですか」
小鳥「私みたいなおばさんより、若くて可愛い子が周りにはたくさんいますよ?」
P「小鳥さん…いや、小鳥」
小鳥「は、はい!」ドキ
P「俺は他の誰でもない小鳥が…お前がいいんだ」
小鳥「!」
P「妄想だろうが現実だろうが関係ない」
P「小鳥…お前を、抱きたい…お前はどうなんだ?」
小鳥「……私も…私もプロデューサーさんと同じです」
小鳥「抱いて…!プロデューサーさん!!」
P「小鳥!」ギュウウ
小鳥「でも…あの、初めてだから…優しくお願いしますね?」
P「いや、俺も小鳥を満足させられるかどうか…」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「ぷっ」
P「あはははは」
小鳥「プロデューサーさん」
P「小鳥」
小鳥「私たちには他の人にはないスキルがあるじゃないですか!」
P「ああ、予行練習から非現実なことまでなんでもござれ」
小鳥「妄想の力を借りれば気持ち良くなる事なんて造作もないわ!」
P「妄想と現実の一体化が起こるなんて考えもしなかった」
小鳥「私たちだから、出来る事ですね」
P「ベストパートナー、それ以上の言葉は無い」
P「いや、俺も小鳥を満足させられるかどうか…」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「ぷっ」
P「あはははは」
小鳥「プロデューサーさん」
P「小鳥」
小鳥「私たちには他の人にはないスキルがあるじゃないですか!」
P「ああ、予行練習から非現実なことまでなんでもござれ」
小鳥「妄想の力を借りれば気持ち良くなる事なんて造作もないわ!」
P「妄想と現実の一体化が起こるなんて考えもしなかった」
小鳥「私たちだから、出来る事ですね」
P「ベストパートナー、それ以上の言葉は無い」
小鳥「ですけど、最初はやっぱり、優しいキスから…がいいわ」
P「小鳥…」スッ
小鳥「プロデューサーさん…ん~
―さん
…と…さん!
律子「小鳥さん!!」バシィイン
小鳥「ふべらっ!!」
律子「ったく、しっかりしてください」
小鳥「え?あれ…!?夢?現実…?妄想!?」
律子「何言ってるんですか?訳分かんないのはいつもの事ですけど」
律子「仕事はちゃんとしてくださいよ」
小鳥「あ…はい、すみません律子さん…」
P「はは、全く小鳥は仕方ないな」
小鳥「えっ!?」
P「小鳥…」スッ
小鳥「プロデューサーさん…ん~
―さん
…と…さん!
律子「小鳥さん!!」バシィイン
小鳥「ふべらっ!!」
律子「ったく、しっかりしてください」
小鳥「え?あれ…!?夢?現実…?妄想!?」
律子「何言ってるんですか?訳分かんないのはいつもの事ですけど」
律子「仕事はちゃんとしてくださいよ」
小鳥「あ…はい、すみません律子さん…」
P「はは、全く小鳥は仕方ないな」
小鳥「えっ!?」
小鳥「プロデューサーさん!い、今なんと…!?」
P「え?仕方ないですねって言ったんですよ」
小鳥「その前ですっ…て、あれ?」
P「どうしたんですか?寝ぼけてるんでしたら顔を洗ってきたらどうです?」
小鳥「え、あ…はい、そうですね、そうします」
小鳥「…?」
小鳥(アレは一体何だったんだろう)
小鳥(妄想だったのか現実だったのか…)
小鳥「……」
小鳥(ま、いっか!)
小鳥(夢だろうとなんだろうと素敵な体験が出来たんだから)
小鳥「よし、今日もいっぱい頑張るぞーっ!!」パァン
どこまでが現実で、どこまでが妄想か…それは想像にお任せする
了
P「え?仕方ないですねって言ったんですよ」
小鳥「その前ですっ…て、あれ?」
P「どうしたんですか?寝ぼけてるんでしたら顔を洗ってきたらどうです?」
小鳥「え、あ…はい、そうですね、そうします」
小鳥「…?」
小鳥(アレは一体何だったんだろう)
小鳥(妄想だったのか現実だったのか…)
小鳥「……」
小鳥(ま、いっか!)
小鳥(夢だろうとなんだろうと素敵な体験が出来たんだから)
小鳥「よし、今日もいっぱい頑張るぞーっ!!」パァン
どこまでが現実で、どこまでが妄想か…それは想像にお任せする
了
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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