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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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./ イ ´/ .′` \! 、 |丶 、 V
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, 八 __ ノ \ 丶 \
/ / ; > 乂 ノ = = ´::::ヽ \ \ ヽ
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小鳥「あとあと、詰めの甘い律子さんとか妄想して楽しんでます!」
律子「……?」
P「ええ、よく分かります」
律子「どういう事ですか?それ」
小鳥「事務所で二人っきりだと思って、思わず甘えてしまう律子さん」
小鳥「そうですね、例えば膝枕を要求してきてくれるんです」
P「要求してくるじゃなくて、してきてくれる、というところが」
P「してきてくれて嬉しいと思っている事が丸分かりですね」
小鳥「律子さんが甘えてくれるんですよ?当たり前ですよ!!」
律子「わ、分かりましたから!前のめりにならないでください」
小鳥「少し休憩しませんか、とソファーへ促す律子さん」
小鳥「そして座ったかと思えば膝に頭を乗せてきて」
小鳥「驚いていると、つ、疲れてるんですから、少しくらいいいじゃない」
小鳥「と、少し照れた顔でいう律子さん」
律子「……?」
P「ええ、よく分かります」
律子「どういう事ですか?それ」
小鳥「事務所で二人っきりだと思って、思わず甘えてしまう律子さん」
小鳥「そうですね、例えば膝枕を要求してきてくれるんです」
P「要求してくるじゃなくて、してきてくれる、というところが」
P「してきてくれて嬉しいと思っている事が丸分かりですね」
小鳥「律子さんが甘えてくれるんですよ?当たり前ですよ!!」
律子「わ、分かりましたから!前のめりにならないでください」
小鳥「少し休憩しませんか、とソファーへ促す律子さん」
小鳥「そして座ったかと思えば膝に頭を乗せてきて」
小鳥「驚いていると、つ、疲れてるんですから、少しくらいいいじゃない」
小鳥「と、少し照れた顔でいう律子さん」
小鳥「断る理由なんてないので好きにさせてあげます」
小鳥「ここで軽く頭を撫でると喜んでくれるんです」
律子「私はペットか何かですか?」
小鳥「ずっとこうしていたいと願うも束の間、ここは事務所」
小鳥「完全に油断していた律子さんの前に、仕事から帰ってきた伊織ちゃんが…」
P「ああ、顔を真っ赤にさせてどうすべきか悩む伊織が見えます」
小鳥「もちろん、あんたたち何してんの!?という声で二人の世界は現実に引き戻されます」
律子「……」
小鳥「その時のテンパった律子さんがすっごく可愛いんですよ!!」
小鳥「ち、違うのよこれは…えっと…いつもならよく回る口が全然回らず」
小鳥「言い訳一つ絞り出すのにも時間がかかってしまう…ああ愛おしい」
小鳥「ここで軽く頭を撫でると喜んでくれるんです」
律子「私はペットか何かですか?」
小鳥「ずっとこうしていたいと願うも束の間、ここは事務所」
小鳥「完全に油断していた律子さんの前に、仕事から帰ってきた伊織ちゃんが…」
P「ああ、顔を真っ赤にさせてどうすべきか悩む伊織が見えます」
小鳥「もちろん、あんたたち何してんの!?という声で二人の世界は現実に引き戻されます」
律子「……」
小鳥「その時のテンパった律子さんがすっごく可愛いんですよ!!」
小鳥「ち、違うのよこれは…えっと…いつもならよく回る口が全然回らず」
小鳥「言い訳一つ絞り出すのにも時間がかかってしまう…ああ愛おしい」
P「冷静さを装っていながら、やることなすこと動揺しまくりな律子もいいですよね」
小鳥「プロデューサーさん!」スッ
P「はい」
小鳥「たーっち!!いえい!」
律子「も、妄想ですから!私はそんな事にはなりません!」
P「んっふっふ~、どうかな?」
小鳥「意外とこんな感じだったりして…」ニヤニヤ
律子「…しばきますよ?」
小鳥「プロデューサーさん!」スッ
P「はい」
小鳥「たーっち!!いえい!」
律子「も、妄想ですから!私はそんな事にはなりません!」
P「んっふっふ~、どうかな?」
小鳥「意外とこんな感じだったりして…」ニヤニヤ
律子「…しばきますよ?」
P「なるほど、小鳥さんはデレデレ律子タイプですか」
小鳥「普段見せてくれない一面なんで、より甘くいってみました」
P「いいですね」
律子「私はあんまりよくないんですが」
P「もちろん、デレ律子も素晴らしいんですけど」
P「俺がよくするのは律子に尻に敷かれる妄想ですね」
小鳥「でた!」
P「律子に叱られたいんです」
小鳥「実現してるじゃないですか」
P「いえ、確かにそうなんですが、私生活にまで介入して叱られたいんです」
小鳥「分かります」
小鳥「普段見せてくれない一面なんで、より甘くいってみました」
P「いいですね」
律子「私はあんまりよくないんですが」
P「もちろん、デレ律子も素晴らしいんですけど」
P「俺がよくするのは律子に尻に敷かれる妄想ですね」
小鳥「でた!」
P「律子に叱られたいんです」
小鳥「実現してるじゃないですか」
P「いえ、確かにそうなんですが、私生活にまで介入して叱られたいんです」
小鳥「分かります」
P「律子の説教ってなんていうんですかね、愛を感じるんですよ」
律子「なっ…!」
小鳥「分かります!分かりますよプロデューサーさん!!」
P「ダメにならないように怒ってくれるんですが、それが心地良くて更にダメになっていく…」
小鳥「ああ…」
P「ああ、律子に養われたい…怒られながらも、なんだかんだで身の世話をしてくれる律子かわいい」
律子「ふざけたこと言わないでください」
小鳥「でも律子さんってダメ人間好きそう…」
P「ダメ人間が好きというか、好きになる人がダメ人間だったパターンが多いですね」
律子「何勝手に決め付けてるんですか!!」
P「相手がダメ人間だと分かっても冷めないのが律子のいいところです」
小鳥「私がいないとこの人はダメだ精神が働くんですね」
P「貧乏くじ引いても文句言いながらもちゃんとやるタイプですしね」
律子「なっ…!」
小鳥「分かります!分かりますよプロデューサーさん!!」
P「ダメにならないように怒ってくれるんですが、それが心地良くて更にダメになっていく…」
小鳥「ああ…」
P「ああ、律子に養われたい…怒られながらも、なんだかんだで身の世話をしてくれる律子かわいい」
律子「ふざけたこと言わないでください」
小鳥「でも律子さんってダメ人間好きそう…」
P「ダメ人間が好きというか、好きになる人がダメ人間だったパターンが多いですね」
律子「何勝手に決め付けてるんですか!!」
P「相手がダメ人間だと分かっても冷めないのが律子のいいところです」
小鳥「私がいないとこの人はダメだ精神が働くんですね」
P「貧乏くじ引いても文句言いながらもちゃんとやるタイプですしね」
律子「って全然関係ない話になっていってませんか!?」
P「おっと、確かに…本題に行こう」
小鳥「まさか律子さんから本題に戻すなんて…欲しがりさんですね~」
律子「な、は、話さないなら私はその方がいいに決まってます!!」
律子「ただ、余計な妄想話までされたらたまったもんじゃないってことですから!!」
P「かわいい」
小鳥「かわいいですね」
律子「あ~!!もういいですから進めてください!!」
P「分かったよ、まあ、律子で妄想も老後までいくくらい何度もしましたが」
小鳥「律子さんとはいい老夫婦生活が送れそう」
P「その中で一際光っていたのが不倫なんです」
律子「……」
P「おっと、確かに…本題に行こう」
小鳥「まさか律子さんから本題に戻すなんて…欲しがりさんですね~」
律子「な、は、話さないなら私はその方がいいに決まってます!!」
律子「ただ、余計な妄想話までされたらたまったもんじゃないってことですから!!」
P「かわいい」
小鳥「かわいいですね」
律子「あ~!!もういいですから進めてください!!」
P「分かったよ、まあ、律子で妄想も老後までいくくらい何度もしましたが」
小鳥「律子さんとはいい老夫婦生活が送れそう」
P「その中で一際光っていたのが不倫なんです」
律子「……」
P「律子は誰が見ても真面目な性格をしています」
小鳥「はい!」
P「妥協を許さず、時には融通が利かない事もありますが」
P「その仕事ぶりは周りから信用を得るには十分な働きです」
小鳥「私たちなんかより全然働いてますもんね!」
P「はは、そう思うならちゃんと働いてください」
律子「あなたもですよ?プロデューサー」
P「そんな律子ですが、まだ二十歳前の少女ですからね」
P「失敗をすることもあれば、恋をすることもあります」
P「こればかりは性格云々は関係ありません」
小鳥「年齢も関係ないですよ!」
律子「……」
小鳥「はい!」
P「妥協を許さず、時には融通が利かない事もありますが」
P「その仕事ぶりは周りから信用を得るには十分な働きです」
小鳥「私たちなんかより全然働いてますもんね!」
P「はは、そう思うならちゃんと働いてください」
律子「あなたもですよ?プロデューサー」
P「そんな律子ですが、まだ二十歳前の少女ですからね」
P「失敗をすることもあれば、恋をすることもあります」
P「こればかりは性格云々は関係ありません」
小鳥「年齢も関係ないですよ!」
律子「……」
P「同じプロデューサーであり、他の子たちよりも過ごす時間が多い俺に」
P「想いを募らせるのに、そう時間はかからなかった」
律子「ちょ…」
小鳥「律子さん静かに!これからいい所です」
P「ただ、すでに俺には妻がいた」
P「物事の分別がちゃんと分かっている律子」
P「相手がいる人に想いを伝えるわけにいかない、それは分かってる…でも」
P「胸に秘め続けた想いは増すばかり、それを押し留めるにはあまりにも若過ぎた」
P「二人きりで残業…もうこれから誰も来ない事務所」
P「少女を止めていた正しい心は恋心に押しつぶされた」
小鳥「あわわ」
P「想いを募らせるのに、そう時間はかからなかった」
律子「ちょ…」
小鳥「律子さん静かに!これからいい所です」
P「ただ、すでに俺には妻がいた」
P「物事の分別がちゃんと分かっている律子」
P「相手がいる人に想いを伝えるわけにいかない、それは分かってる…でも」
P「胸に秘め続けた想いは増すばかり、それを押し留めるにはあまりにも若過ぎた」
P「二人きりで残業…もうこれから誰も来ない事務所」
P「少女を止めていた正しい心は恋心に押しつぶされた」
小鳥「あわわ」
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