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元スレP「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」

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P「と、想像するといつの間にか終業時間なんです」
小鳥「わかります」
律子「仕事してください」
小鳥「わかります」
律子「仕事してください」
あずささんは人の鎖骨ぺろぺろ舐めたくなる性癖を持ってると想像すると股間が熱くなる
P「アナルの方が感じやすい…とかですかね」
律子「し、ご、と、中ーっ!!!」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「なんですか?」
小鳥「分かります!!」ガシッ
P「分かってくれますか!!」
小鳥「はい!それはもう地球は青かったって言うくらい分かります!」
P「はは、意味分かりませんけど共感してもらえてよかったです」
律子「し、ご、と、中ーっ!!!」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「なんですか?」
小鳥「分かります!!」ガシッ
P「分かってくれますか!!」
小鳥「はい!それはもう地球は青かったって言うくらい分かります!」
P「はは、意味分かりませんけど共感してもらえてよかったです」
小鳥「なんて言うんですかね、春香ちゃんは王道というか」
小鳥「まさにTHE・セックス!って感じの甘々なのを想像しがちですし」
小鳥「妄想しやすいんですけど」
P「悪く言えば普通ってことですよね」
小鳥「いやいや、春香ちゃんの素敵な所ですよ」
小鳥「想像してみてくださいプロデューサーさん」
小鳥「春香ちゃんが大事に取っておいた初めてをプロデューサーさんに捧げるときを」
P「…ふむ」
律子「……」
小鳥「まさにTHE・セックス!って感じの甘々なのを想像しがちですし」
小鳥「妄想しやすいんですけど」
P「悪く言えば普通ってことですよね」
小鳥「いやいや、春香ちゃんの素敵な所ですよ」
小鳥「想像してみてくださいプロデューサーさん」
小鳥「春香ちゃんが大事に取っておいた初めてをプロデューサーさんに捧げるときを」
P「…ふむ」
律子「……」
春香「はぁはぁ…いっ…くぅ」
P「はぁはぁっ…大丈夫か?」
春香「は…い……想像してたよりも…少し、はぁはぁ…痛かったですけど」ジワ
春香「えへへ…初めてが…プロデューサーさんで良かったぁ」ニコ
P「春香…!」
春香「…しあわせ」
P「いい」
小鳥「いきなり挿入からいくとはプロデューサーさん」
小鳥「台無しですよ!!」
小鳥「春香ちゃんとはセックスを始める前の気恥ずかしさとか」
小鳥「何とも言えない間が大事なんですよ!!分かりますか!?」
P「お、落ち着いてください!今は春香の異常性癖の話ですよね?」
P「はぁはぁっ…大丈夫か?」
春香「は…い……想像してたよりも…少し、はぁはぁ…痛かったですけど」ジワ
春香「えへへ…初めてが…プロデューサーさんで良かったぁ」ニコ
P「春香…!」
春香「…しあわせ」
P「いい」
小鳥「いきなり挿入からいくとはプロデューサーさん」
小鳥「台無しですよ!!」
小鳥「春香ちゃんとはセックスを始める前の気恥ずかしさとか」
小鳥「何とも言えない間が大事なんですよ!!分かりますか!?」
P「お、落ち着いてください!今は春香の異常性癖の話ですよね?」
小鳥「あ、そうでした…すみません取り乱してしまって」
P「いえ…」
小鳥「春香ちゃんはアナルの方が感じやすいって話でしたよね」
P「ええ、因みに小鳥さんが言うようなセックス前の気恥ずかしさなどの妄想は」
P「かれこれ7650回は行ってるのでもう省略を通り越して、言うまでもない感じだったんです」
小鳥「そ、そうだったんですか…すみません、私が浅はかでした」
P「いいんですよ」
P「それでですね、春香と何回も身体を重ねていくうちに分かったんですが」
P「アナルを弄ってる時の方が締りがいいんです」
小鳥「あわわ」
P「初めは偶然指が触れてしまっただけなんですけどね」
P「その時の春香の蕩けた顔が凄く扇情的で、でもどうしてそうなったか聞いても教えてくれなくて」
P「いえ…」
小鳥「春香ちゃんはアナルの方が感じやすいって話でしたよね」
P「ええ、因みに小鳥さんが言うようなセックス前の気恥ずかしさなどの妄想は」
P「かれこれ7650回は行ってるのでもう省略を通り越して、言うまでもない感じだったんです」
小鳥「そ、そうだったんですか…すみません、私が浅はかでした」
P「いいんですよ」
P「それでですね、春香と何回も身体を重ねていくうちに分かったんですが」
P「アナルを弄ってる時の方が締りがいいんです」
小鳥「あわわ」
P「初めは偶然指が触れてしまっただけなんですけどね」
P「その時の春香の蕩けた顔が凄く扇情的で、でもどうしてそうなったか聞いても教えてくれなくて」
P「耳を舐めても、乳首を抓っても、首筋にキスをしてもさっきのような反応は無い」
P「ああ、もちろん気持ちよさげではあるんですよ?」
小鳥「続けてください」
P「で、いろいろ試したんですけど反応こそすれども一物を搾り取るような締りは無い」
P「そこで、というか…思いついたように、ここで試してみようという気は一切なく」
P「何気なしに、春香のアナルに指を入れてみたくなったんです」
小鳥「はぁはぁ」
P「するとですね」
クニ
春香「ひうっ!?」ビクンッ
春香「あっあっあっ!!らめれすっ!!ぷろでゅーさぁ…さん…!あっ…ああっっ!!?」プシャァア
P「驚きました」
P「春香は何処かへ行ってしまうんじゃないかってくらい身体を仰け反らせてイッてしまったんです」
P「ああ、もちろん気持ちよさげではあるんですよ?」
小鳥「続けてください」
P「で、いろいろ試したんですけど反応こそすれども一物を搾り取るような締りは無い」
P「そこで、というか…思いついたように、ここで試してみようという気は一切なく」
P「何気なしに、春香のアナルに指を入れてみたくなったんです」
小鳥「はぁはぁ」
P「するとですね」
クニ
春香「ひうっ!?」ビクンッ
春香「あっあっあっ!!らめれすっ!!ぷろでゅーさぁ…さん…!あっ…ああっっ!!?」プシャァア
P「驚きました」
P「春香は何処かへ行ってしまうんじゃないかってくらい身体を仰け反らせてイッてしまったんです」
律子「ちょっと、ちょっと待ってください!!」
P「ん?どうした律子」
小鳥「今、すっごくいいところなんですよ?」
律子「え?妄想ですよね?」
律子「本当にその…した訳じゃないんですよね…?」
P「当たり前だろ」
P「アイドルに手なんか出したら事だろうが」
小鳥「妄想をどれだけ現実に近づけるか、が妄想ニストの真髄ですよ」
律子「あはは、よかった…ってよくないですよ!!仕事は!?」
P「まあ、もうすぐ終わるからちょっと待て」
小鳥「わくわく」
P「ん?どうした律子」
小鳥「今、すっごくいいところなんですよ?」
律子「え?妄想ですよね?」
律子「本当にその…した訳じゃないんですよね…?」
P「当たり前だろ」
P「アイドルに手なんか出したら事だろうが」
小鳥「妄想をどれだけ現実に近づけるか、が妄想ニストの真髄ですよ」
律子「あはは、よかった…ってよくないですよ!!仕事は!?」
P「まあ、もうすぐ終わるからちょっと待て」
小鳥「わくわく」
P「イってしまったあと春香は手で顔を覆い隠して恥ずかしがるんです」
P「耳まで真っ赤にし、はぁはぁと肩で息をしながら…」
小鳥「ああ…目に浮かびます」
P「で、春香の弱点に気付いたとあっては、もうすることは一つですよね」
―
P「一人で勝手にイってしまうなんて春香はいけない子だな」
春香「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…」
P「俺のはまだ鎮まりそうもない」
P「次はもちろん…ここでしてみようか」クニュ…
春香「えっ!?あっ…やっ!?まって…んぅ!!まってくださ…あぁああっ!!?」
春香「あっやっ…あんっ…ふぅ!ああ!何…これ…はっぁ…こゎいっ…怖いですっぷろっ…ぁ…さぁんんっ」ゾクゾク
P「耳まで真っ赤にし、はぁはぁと肩で息をしながら…」
小鳥「ああ…目に浮かびます」
P「で、春香の弱点に気付いたとあっては、もうすることは一つですよね」
―
P「一人で勝手にイってしまうなんて春香はいけない子だな」
春香「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…」
P「俺のはまだ鎮まりそうもない」
P「次はもちろん…ここでしてみようか」クニュ…
春香「えっ!?あっ…やっ!?まって…んぅ!!まってくださ…あぁああっ!!?」
春香「あっやっ…あんっ…ふぅ!ああ!何…これ…はっぁ…こゎいっ…怖いですっぷろっ…ぁ…さぁんんっ」ゾクゾク
小鳥「こんなの知らない…!ああ、私っとんじゃうっ!!…―みたいな?」
P「ええ、訳が分からなくなって敬語が使えなくなる所まで理解して下さるとは…」
小鳥「ふふふ、伊達に妄想でご飯を食べてるわけじゃないんですよ?」
P「流石です」
律子「ちょっと突っ込みどころが多すぎて、ついていけないんですが…」
小鳥「それで次からはアナル開発の為にいろいろ道具を使って…」
P「はい、セックスの幅が広がって更に楽しい時間が過ごせるようになりましたね」
小鳥「それにしても未開発なのに挿入しちゃうなんて、プロデューサーさんったら鬼畜ですね」
P「いやぁ、物欲しそうな目で見られたら男として当然ですよ」
小鳥「春香ちゃんがこれなら…千早ちゃんとかはどうなるんですか?」
P「千早ですか…千早は…」
P「>>21ですかね」
P「ええ、訳が分からなくなって敬語が使えなくなる所まで理解して下さるとは…」
小鳥「ふふふ、伊達に妄想でご飯を食べてるわけじゃないんですよ?」
P「流石です」
律子「ちょっと突っ込みどころが多すぎて、ついていけないんですが…」
小鳥「それで次からはアナル開発の為にいろいろ道具を使って…」
P「はい、セックスの幅が広がって更に楽しい時間が過ごせるようになりましたね」
小鳥「それにしても未開発なのに挿入しちゃうなんて、プロデューサーさんったら鬼畜ですね」
P「いやぁ、物欲しそうな目で見られたら男として当然ですよ」
小鳥「春香ちゃんがこれなら…千早ちゃんとかはどうなるんですか?」
P「千早ですか…千早は…」
P「>>21ですかね」
小鳥「ドМ…ですか」
P「ええ」
小鳥「なんというか…普通というか」
小鳥「あんまり異常性癖な感じがしませんね」
小鳥「私も千早ちゃんはMっ気の強いイメージを持ってたので」
P「甘いですよ小鳥さん」
P「千早はMじゃなくてドМです」
P「MだろうがSだろうが、度を超すとそれはもう異常性癖になるんです」
小鳥「つ、つまり千早ちゃんは私が想定しているよりももっととんでもない変態だと、そういう事ですか!?」
P「ざっつらい」
P「ええ」
小鳥「なんというか…普通というか」
小鳥「あんまり異常性癖な感じがしませんね」
小鳥「私も千早ちゃんはMっ気の強いイメージを持ってたので」
P「甘いですよ小鳥さん」
P「千早はMじゃなくてドМです」
P「MだろうがSだろうが、度を超すとそれはもう異常性癖になるんです」
小鳥「つ、つまり千早ちゃんは私が想定しているよりももっととんでもない変態だと、そういう事ですか!?」
P「ざっつらい」
P「まあ俺も千早はMっ気の強い子だと思ってましたけど」
P「妄想で何度も抱いてるうちに自分でも信じられない事を千早が言ってきたんです」
律子「……」カタカタ
小鳥「な、なんと!?」
―
千早「はぁはぁ」
千早「プロデューサー…」
千早「首を…首を絞めてください」
―
小鳥「え?」
P「もちろん俺も聞き返しました」
P「でも、何度聞いても首を絞めてとお願いしてくるんです」
小鳥「あわわ」
P「妄想で何度も抱いてるうちに自分でも信じられない事を千早が言ってきたんです」
律子「……」カタカタ
小鳥「な、なんと!?」
―
千早「はぁはぁ」
千早「プロデューサー…」
千早「首を…首を絞めてください」
―
小鳥「え?」
P「もちろん俺も聞き返しました」
P「でも、何度聞いても首を絞めてとお願いしてくるんです」
小鳥「あわわ」
この>>1は有能
>>24
わかる
わかる
P「恐る恐る千早の首に手をかけます」
小鳥「…」ゴクリ
P「千早の細く、白い首から確かな温もりと心音がしっかりと伝わってきます」
P「初めは戸惑い、力を入れられずいました」
P「不安そうな俺の顔を見て、千早は言うんですよ」
―
千早「大丈夫です、プロデューサー」
千早「私は貴方を信頼しているんです」
千早「だから、お願いします」
千早「…して?」
―
P「それから俺はタガが外れたかのように、手に力を加えました」
P「脆く儚く、今にも折れてしまいそうな千早の首を絞めていきました」
小鳥「…」ゴクリ
P「千早の細く、白い首から確かな温もりと心音がしっかりと伝わってきます」
P「初めは戸惑い、力を入れられずいました」
P「不安そうな俺の顔を見て、千早は言うんですよ」
―
千早「大丈夫です、プロデューサー」
千早「私は貴方を信頼しているんです」
千早「だから、お願いします」
千早「…して?」
―
P「それから俺はタガが外れたかのように、手に力を加えました」
P「脆く儚く、今にも折れてしまいそうな千早の首を絞めていきました」
―
千早「あっ…かひゅっ…はっ…」
P「千早!千早っ!!ちはやっ!!!」ギリギリ
千早「んぐぅ…っ…くっ……んぁっっ…はひゅっっ」ジワ
P「すごい顔してるぞ千早…!」
千早「…っ!…っっ!!」
P「ぐっ…あっ、すごい締め付けだ…」
千早「――っ!!――~っっっっ!!!」ビクビクビクンッ
―
P「目を滲ませ、涎を垂らしながら幸せそうな顔で笑うんですよ」
P「息が出来なくて、苦しいはずなのにプロデューサーって」
P「俺の名前を何度も何度も呼ぶんです」
P「腕に力を入れる度に千早のあそこがビクビクと絞めつけてくるんです」
千早「あっ…かひゅっ…はっ…」
P「千早!千早っ!!ちはやっ!!!」ギリギリ
千早「んぐぅ…っ…くっ……んぁっっ…はひゅっっ」ジワ
P「すごい顔してるぞ千早…!」
千早「…っ!…っっ!!」
P「ぐっ…あっ、すごい締め付けだ…」
千早「――っ!!――~っっっっ!!!」ビクビクビクンッ
―
P「目を滲ませ、涎を垂らしながら幸せそうな顔で笑うんですよ」
P「息が出来なくて、苦しいはずなのにプロデューサーって」
P「俺の名前を何度も何度も呼ぶんです」
P「腕に力を入れる度に千早のあそこがビクビクと絞めつけてくるんです」
P「そしてイく時は春香と同じように身体を仰け反らせて失神します」
P「その時俺の72を絞めつける強さと言えばもうこれ以外の膣ではイけないんじゃないかと思うレベルです」
小鳥「凄まじいですね」
P「ええ、舌をだらしなく垂らしながら虚ろな目でビクついてる千早がまた愛しいんです」
P「いつの間にか首締めに抵抗のあった自分はいなくなり、首絞めセックスの楽しみを覚えてしまった」
P「時に枕に顔を埋めさせ後ろから突いたり、紐で首を絞めたり…」
P「どんなキツイ攻めをしても千早は受け入れてくれる、そしてそれを悦んでしまう」
P「千早はそれほどまでにドМなんです」
小鳥「はぇ~…想像を超えていました」
P「他には乳首に針を刺して微電流を流したりしても悦んだりしてましたが…」
小鳥「その話はまた今度詳しく聞きましょう」
律子「聞かなくていいです!」
P「その時俺の72を絞めつける強さと言えばもうこれ以外の膣ではイけないんじゃないかと思うレベルです」
小鳥「凄まじいですね」
P「ええ、舌をだらしなく垂らしながら虚ろな目でビクついてる千早がまた愛しいんです」
P「いつの間にか首締めに抵抗のあった自分はいなくなり、首絞めセックスの楽しみを覚えてしまった」
P「時に枕に顔を埋めさせ後ろから突いたり、紐で首を絞めたり…」
P「どんなキツイ攻めをしても千早は受け入れてくれる、そしてそれを悦んでしまう」
P「千早はそれほどまでにドМなんです」
小鳥「はぇ~…想像を超えていました」
P「他には乳首に針を刺して微電流を流したりしても悦んだりしてましたが…」
小鳥「その話はまた今度詳しく聞きましょう」
律子「聞かなくていいです!」
小鳥「千早ちゃんでここまでとは…なんだか他の子たちを聞くのが怖くなってきました」
小鳥「ですが、ここで引くわけにはいきません!」
小鳥「次はそうですねぇ、真ちゃんはどんな感じなんですか?」
P「真ですか、いい所つきますねぇ」
P「真は>>35ですね」
小鳥「ですが、ここで引くわけにはいきません!」
小鳥「次はそうですねぇ、真ちゃんはどんな感じなんですか?」
P「真ですか、いい所つきますねぇ」
P「真は>>35ですね」
>>35
俺のレスを勝手にレスすんなよビビったわ
俺のレスを勝手にレスすんなよビビったわ
P「野外露出ですね」
小鳥「まぁ」
P「野外露出と聞くと何となく響って感じがするんですけど」
小鳥「分かります!首輪をつけて全裸でお散歩とかですね!」
P「そうです、ホント小鳥さんは変態ですね」
小鳥「あんっもっと罵ってください」キュン
P「真は活発な元気っ子じゃないですか」
小鳥「ええ、誰もが認めるスポーツ少女ですね」
P「はい、程よく筋肉がついていて、引き締まっていて、それでも女の子らしい柔らかさをちゃんと備えている」
P「どこに出しても、どこを出しても恥ずかしくない身体をしているんです」
小鳥「はげど」
小鳥「まぁ」
P「野外露出と聞くと何となく響って感じがするんですけど」
小鳥「分かります!首輪をつけて全裸でお散歩とかですね!」
P「そうです、ホント小鳥さんは変態ですね」
小鳥「あんっもっと罵ってください」キュン
P「真は活発な元気っ子じゃないですか」
小鳥「ええ、誰もが認めるスポーツ少女ですね」
P「はい、程よく筋肉がついていて、引き締まっていて、それでも女の子らしい柔らかさをちゃんと備えている」
P「どこに出しても、どこを出しても恥ずかしくない身体をしているんです」
小鳥「はげど」
P「小鳥さんはご存知かもしれませんが」
P「あいつたまにノーブラで事務所にきたりするんです」
律子「ええ!?」ガタ
小鳥「プロデューサーさんはどうしてそれを?」
P「いや、普通にぽっちりが出来てたら気付きますよ」
小鳥「あ~」
律子「あ~、じゃないですよ!!それにプロデューサー!?どこ見てんですか!!」
P「俺も男だし、プロデューサーとしてちゃんと注意してるよ」
P「アイドルなんだからブラくらいちゃんとしろって」
小鳥「真ちゃんいつもスポーツブラだからたまに付け忘れるって言ってましたね」
P「ええ、そうらしいですね」
P「あいつたまにノーブラで事務所にきたりするんです」
律子「ええ!?」ガタ
小鳥「プロデューサーさんはどうしてそれを?」
P「いや、普通にぽっちりが出来てたら気付きますよ」
小鳥「あ~」
律子「あ~、じゃないですよ!!それにプロデューサー!?どこ見てんですか!!」
P「俺も男だし、プロデューサーとしてちゃんと注意してるよ」
P「アイドルなんだからブラくらいちゃんとしろって」
小鳥「真ちゃんいつもスポーツブラだからたまに付け忘れるって言ってましたね」
P「ええ、そうらしいですね」
P「胸元の緩い服を着てたときなんか…」
小鳥「胸ちら!!胸ちらですね!!」
P「はい!しかも桜色の小梅が見れた時は一日幸福でいられますよね!」
小鳥「分かります」
律子「おいコラ!性犯罪者共!!」
P「でね、思うんですよ」
P「こいつ自身は無意識でやってるかもしれないが、こいつは野外露出の才能があるかもしれない…と」
小鳥「なるほど!」
P「そうとなれば後は実行に移すのみです」
小鳥「楽しみです」
小鳥「胸ちら!!胸ちらですね!!」
P「はい!しかも桜色の小梅が見れた時は一日幸福でいられますよね!」
小鳥「分かります」
律子「おいコラ!性犯罪者共!!」
P「でね、思うんですよ」
P「こいつ自身は無意識でやってるかもしれないが、こいつは野外露出の才能があるかもしれない…と」
小鳥「なるほど!」
P「そうとなれば後は実行に移すのみです」
小鳥「楽しみです」
―
真「ぷ、プロデューサー…?」
P「ん?」
真「おかしいですよ!こんなこと」カァア
P「何がおかしいんだ?真は女の子なんだからスカートを穿くのは」
P「何もおかしくなんかないぞ?」
真「うぅ…違いますよ!スカートじゃなくてぱ、パンツの事です!」
P「こらこら、興奮して暴れるとノーパンなのがバレるぞ?」
真「え?わぁ!?」バッ
真「うー…」
P「そう睨むな」
P「しかし、そうやってスカートを穿いて赤らむ真は本当に可愛いな」
真「ふぇあ!?きゅ、急に何言ってるんですか!!」
P「女の子らしくするための特訓が上手く言ってる証拠だな」ニカ
―
真「ぷ、プロデューサー…?」
P「ん?」
真「おかしいですよ!こんなこと」カァア
P「何がおかしいんだ?真は女の子なんだからスカートを穿くのは」
P「何もおかしくなんかないぞ?」
真「うぅ…違いますよ!スカートじゃなくてぱ、パンツの事です!」
P「こらこら、興奮して暴れるとノーパンなのがバレるぞ?」
真「え?わぁ!?」バッ
真「うー…」
P「そう睨むな」
P「しかし、そうやってスカートを穿いて赤らむ真は本当に可愛いな」
真「ふぇあ!?きゅ、急に何言ってるんですか!!」
P「女の子らしくするための特訓が上手く言ってる証拠だな」ニカ
―
小鳥「なるほど…特訓を口実に野外露出の一歩を踏み出させるんですね」
P「ええ、実際見られてるかもと意識するだけで、しおらしくなり」
小鳥「普段と違った女の子らしい服装をすることも相まって」
小鳥「余計に真ちゃんの女性らしさが際立つんですね!」
P「ええ、その通りです小鳥さん」
P「また、公衆の面前に恥部を晒してしまうかもしれない緊張感、焦りで普段よりも心拍数が上がります」
P「動悸も激しくなり、普段とは全く異なった非日常を味わいます」
小鳥「見つからないように、でも見つかったら…」
P「普通にしていれば得る事の出来ない感覚が真に襲いかかります」
小鳥「しかも見られる事になったら、近くにいるプロデューサーさんに真っ先に見られるんですよね」
P「ええ、近しい人、それも異性に見られる可能性がある」
P「そう考えるだけで思春期の少女にはまともに思考する頭は残っていません」
P「ええ、実際見られてるかもと意識するだけで、しおらしくなり」
小鳥「普段と違った女の子らしい服装をすることも相まって」
小鳥「余計に真ちゃんの女性らしさが際立つんですね!」
P「ええ、その通りです小鳥さん」
P「また、公衆の面前に恥部を晒してしまうかもしれない緊張感、焦りで普段よりも心拍数が上がります」
P「動悸も激しくなり、普段とは全く異なった非日常を味わいます」
小鳥「見つからないように、でも見つかったら…」
P「普通にしていれば得る事の出来ない感覚が真に襲いかかります」
小鳥「しかも見られる事になったら、近くにいるプロデューサーさんに真っ先に見られるんですよね」
P「ええ、近しい人、それも異性に見られる可能性がある」
P「そう考えるだけで思春期の少女にはまともに思考する頭は残っていません」
小鳥「しかも、その行為の結果、プロデューサーさんに褒められる…となれば」
P「ええ、小鳥さんの想像どおりです」
P「真は野外露出も悪くないかもと思うようになり」
P「回数をこなしていくうちにふと気付くのです」
P「見られるかもしれない緊張感がいつしか快感に変わっている事を」
小鳥「まるで吊り橋効果のように恐怖のドキドキが恋のドキドキにすり替わって感じるように」
小鳥「見られるかもしれないドキドキが性的なドキドキにすり替わってしまったんですね!」
P「そうなれば後は真の方からずぶずぶと野外露出の道へ堕ちていくだけでした」
小鳥「はぁはぁ」
P「ええ、小鳥さんの想像どおりです」
P「真は野外露出も悪くないかもと思うようになり」
P「回数をこなしていくうちにふと気付くのです」
P「見られるかもしれない緊張感がいつしか快感に変わっている事を」
小鳥「まるで吊り橋効果のように恐怖のドキドキが恋のドキドキにすり替わって感じるように」
小鳥「見られるかもしれないドキドキが性的なドキドキにすり替わってしまったんですね!」
P「そうなれば後は真の方からずぶずぶと野外露出の道へ堕ちていくだけでした」
小鳥「はぁはぁ」
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