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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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P「今のプロデューサーの顔、ちょっと可愛いかもー…」
P「悪戯に笑うその笑顔は、普段の純真な笑顔ではなく」
P「初めて見せる女の顔でした」
小鳥「いい…」
P「それからやよいは時々痕が残るくらい噛みついてきて」
P「痛がる俺を見て悦ぶようになりました」
P「頬を染め、自分のモノである証かのように、傷痕を舐めながら」
P「無邪気な笑顔で…」
P「悪戯に笑うその笑顔は、普段の純真な笑顔ではなく」
P「初めて見せる女の顔でした」
小鳥「いい…」
P「それからやよいは時々痕が残るくらい噛みついてきて」
P「痛がる俺を見て悦ぶようになりました」
P「頬を染め、自分のモノである証かのように、傷痕を舐めながら」
P「無邪気な笑顔で…」
やよいのいいところは
れう~とかうっうーが計算されたものではないというところ
れう~とかうっうーが計算されたものではないというところ
小鳥「なるほど…サディスティックなやよいちゃんか…」
小鳥「新しいですね!」
P「あのやよいがサディストという事が異常かなっと思いまして」
小鳥「そうですね、他の子たちよりは正常に見えちゃいますけど」
小鳥「純粋なやよいちゃんからすると大分違いますもんね」
P「はい、SなやよいとドМな千早との3Pはもう捗って仕方ないです」
小鳥「太腿を噛むやよいちゃん、それを嬉しそうな目で見つめる千早ちゃん…」ゴクリ
P「太腿にいくとは流石小鳥さん」
小鳥「任せてください!」
小鳥「新しいですね!」
P「あのやよいがサディストという事が異常かなっと思いまして」
小鳥「そうですね、他の子たちよりは正常に見えちゃいますけど」
小鳥「純粋なやよいちゃんからすると大分違いますもんね」
P「はい、SなやよいとドМな千早との3Pはもう捗って仕方ないです」
小鳥「太腿を噛むやよいちゃん、それを嬉しそうな目で見つめる千早ちゃん…」ゴクリ
P「太腿にいくとは流石小鳥さん」
小鳥「任せてください!」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんには本当いい刺激をもらえます」
P「はは、お互い様ですよ」
小鳥「ではこの勢いで行きましょうか」
P「そうですね!」
律子「……」
小鳥「次は…そうね、響ちゃんはどうかしら?」
P「響ですか」
小鳥「何がきても驚きませんよ~!ばっちこーい!!」
P「響は>>60です」
P「はは、お互い様ですよ」
小鳥「ではこの勢いで行きましょうか」
P「そうですね!」
律子「……」
小鳥「次は…そうね、響ちゃんはどうかしら?」
P「響ですか」
小鳥「何がきても驚きませんよ~!ばっちこーい!!」
P「響は>>60です」
小鳥「羞恥プレイ…ですか」
P「はい」
小鳥「やよいちゃんでは奇を衒って、響ちゃんでは王道を行きましたね!!」
P「そうですね」
小鳥「分かりますよぉプロデューサーさん!!」
小鳥「響ちゃんといえば羞恥プレイ!!」
小鳥「恥ずかしさで顔をタコのように真っ赤にしつつも」
小鳥「感じてしまう正直な身体…口では違うと何度も呟けど」
小鳥「隠し所から滴る恥液は隠しようもなく…」
小鳥「何より律子さんが静かなのが何よりの証拠!!」
律子「否定は…強くしませんが」
小鳥「ほらぁ!!」
律子「テンションあげないでください!」
P「はい」
小鳥「やよいちゃんでは奇を衒って、響ちゃんでは王道を行きましたね!!」
P「そうですね」
小鳥「分かりますよぉプロデューサーさん!!」
小鳥「響ちゃんといえば羞恥プレイ!!」
小鳥「恥ずかしさで顔をタコのように真っ赤にしつつも」
小鳥「感じてしまう正直な身体…口では違うと何度も呟けど」
小鳥「隠し所から滴る恥液は隠しようもなく…」
小鳥「何より律子さんが静かなのが何よりの証拠!!」
律子「否定は…強くしませんが」
小鳥「ほらぁ!!」
律子「テンションあげないでください!」
P「小鳥さん、興奮しすぎですよ」
小鳥「すみません…ちょっと深呼吸します」
小鳥「すーはーすーはー」
小鳥「で、プロデューサーさんはどんな羞恥プレイで響ちゃんを辱めるんですか!?」
小鳥「野外で全裸ですか?はたまた事務所で?もしや撮影なんかしちゃって…!!」
小鳥「それとも言葉攻めかしら?何にせよこれは楽しみだわ」
小鳥「プロデューサーさんの事だから獣姦くらいは出るかと思ったんですが…」
小鳥「はっ!?まさか獣姦プレイを羞恥プレイの一環として…!?」
P「はは、小鳥さんはマニアックですね」
律子(あんたが言うか?)
小鳥「すみません…ちょっと深呼吸します」
小鳥「すーはーすーはー」
小鳥「で、プロデューサーさんはどんな羞恥プレイで響ちゃんを辱めるんですか!?」
小鳥「野外で全裸ですか?はたまた事務所で?もしや撮影なんかしちゃって…!!」
小鳥「それとも言葉攻めかしら?何にせよこれは楽しみだわ」
小鳥「プロデューサーさんの事だから獣姦くらいは出るかと思ったんですが…」
小鳥「はっ!?まさか獣姦プレイを羞恥プレイの一環として…!?」
P「はは、小鳥さんはマニアックですね」
律子(あんたが言うか?)
P「小鳥さん、俺はそんなマニアックなことしませんよ」
P「ただ、普通に響の家でいちゃいちゃするだけです」
小鳥「へ?」
P「何も特別な事をしません」
P「普通に、響とセックスをするだけです」
P「いろいろ妄想しましたが、それが響が一番悦ぶ方法だったんです」
小鳥「んん??」
小鳥「ちょっと待ってくださいプロデューサーさん」
小鳥「それって本当にただのセックスなんじゃないんですか?」
小鳥「どこに羞恥プレイの要素が…?」
P「ただ、普通に響の家でいちゃいちゃするだけです」
小鳥「へ?」
P「何も特別な事をしません」
P「普通に、響とセックスをするだけです」
P「いろいろ妄想しましたが、それが響が一番悦ぶ方法だったんです」
小鳥「んん??」
小鳥「ちょっと待ってくださいプロデューサーさん」
小鳥「それって本当にただのセックスなんじゃないんですか?」
小鳥「どこに羞恥プレイの要素が…?」
ハム蔵やいぬ美たちに見られてながら気持ちよくなっちゃぅー!
P「小鳥さん、よく思い出して下さい」
P「響の家と聞いてピンときませんか?」
小鳥「響ちゃん家…あ、ペット」
P「ええ、響の家には響のペット、家族たちがたくさんいるんです」
小鳥「という事は…」
P「はい、ご想像通り、響のペットたちの目の前で自分が乱れていく様を」
P「見てもらいます」
小鳥「……」
P「どうしました?」
小鳥「いえ、少し拍子抜けというか…プロデューサーさんらしからぬというか」
小鳥「そこまで異常な事なのかしらって思いまして」
P「ふむ」
P「響の家と聞いてピンときませんか?」
小鳥「響ちゃん家…あ、ペット」
P「ええ、響の家には響のペット、家族たちがたくさんいるんです」
小鳥「という事は…」
P「はい、ご想像通り、響のペットたちの目の前で自分が乱れていく様を」
P「見てもらいます」
小鳥「……」
P「どうしました?」
小鳥「いえ、少し拍子抜けというか…プロデューサーさんらしからぬというか」
小鳥「そこまで異常な事なのかしらって思いまして」
P「ふむ」
P「では、小鳥さんは自分のペット…いえ、自分の家族の前で」
P「全裸でよがっている様を見られて平気ですか?」
小鳥「いえ、流石に家族に見られるのは恥ずかしいですね」
小鳥「でも、響ちゃんの場合は」
P「小鳥さん、もう一つ思い出して下さい」
小鳥「?」
P「響は…動物と話せるんですよ?」
小鳥「あ…」
P「まぁ、俺自身は動物と会話が出来ないため、にわかには信じられませんが」
P「響を見ていると、確かに動物とコミュニケーションをとれているんですよね」
P「だからこそ響はペットを家族と呼び、普通の人たちよりも深い絆で結ばれているんです」
P「ああ、もちろんペットを飼っている人は家族の一員とする人が大半でしょうけど」
P「響の場合、普通のそれとは訳が違いますからね」
P「全裸でよがっている様を見られて平気ですか?」
小鳥「いえ、流石に家族に見られるのは恥ずかしいですね」
小鳥「でも、響ちゃんの場合は」
P「小鳥さん、もう一つ思い出して下さい」
小鳥「?」
P「響は…動物と話せるんですよ?」
小鳥「あ…」
P「まぁ、俺自身は動物と会話が出来ないため、にわかには信じられませんが」
P「響を見ていると、確かに動物とコミュニケーションをとれているんですよね」
P「だからこそ響はペットを家族と呼び、普通の人たちよりも深い絆で結ばれているんです」
P「ああ、もちろんペットを飼っている人は家族の一員とする人が大半でしょうけど」
P「響の場合、普通のそれとは訳が違いますからね」
小鳥「つまり、響ちゃんは自分の家族に痴態を見られて悦ぶ…」
P「変態です」
P「何度も抱きましたが、抱けば抱くほどに激しく乱れ、悶え、よがっていきました」
P「ほら、今にも聞こえてきませんか?」
P「響の悲鳴にも似た嬌声が―…」
―
響「うぎゃっ…んっ…プロデュー、サー…!」チュゥ
響「だ、ダメ…ダメだぞ」カァ
P「何がダメなんだ?」
響「皆が…見てる…」
P「変態です」
P「何度も抱きましたが、抱けば抱くほどに激しく乱れ、悶え、よがっていきました」
P「ほら、今にも聞こえてきませんか?」
P「響の悲鳴にも似た嬌声が―…」
―
響「うぎゃっ…んっ…プロデュー、サー…!」チュゥ
響「だ、ダメ…ダメだぞ」カァ
P「何がダメなんだ?」
響「皆が…見てる…」
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