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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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あれか、ピアスがファンにバレるかバレないかのドキドキか
変態め
変態め
ボディピアスにどハマりしてアイドルの仕事を全部真美に押し付ける亜美
律子「ボディピアス…ですか」
小鳥「ダメよ亜美ちゃん!自分を大切にしなきゃ」
P「まあ、自分の身体に穴を開けることに抵抗感を持つ人は多いと思いますが」
P「実際俺自身も開けたいとは思いません」
P「ですが、亜美や真美の普段の振舞いやファッション嗜好、流行に乗る傾向からみて」
P「今はアイドルをやっていますから過度な事は出来ませんが」
P「もしアイドルをやっていなければ、開けそうな子たちだと思ってます」
小鳥「あ―…亜美ちゃんと真美ちゃんで対になる場所にピアスをつけたりしそうですね」
律子「亜美は右耳に、真美は左耳に…って感じですか…むぅ、確かに強く否定できないかも」
P「まあ、ピアスを開けることを強く咎めることなんて出来ないし」
P「別に悪いことというわけじゃないですしね」
律子「加減によりますけどね」
P「ああ、まあな、それに亜美くらいの年齢の子でファッションに興味のある子たちなら」
P「普通にピアス開けてる子もたくさんいるしな」
小鳥「昔じゃ考えられないですね」
小鳥「ダメよ亜美ちゃん!自分を大切にしなきゃ」
P「まあ、自分の身体に穴を開けることに抵抗感を持つ人は多いと思いますが」
P「実際俺自身も開けたいとは思いません」
P「ですが、亜美や真美の普段の振舞いやファッション嗜好、流行に乗る傾向からみて」
P「今はアイドルをやっていますから過度な事は出来ませんが」
P「もしアイドルをやっていなければ、開けそうな子たちだと思ってます」
小鳥「あ―…亜美ちゃんと真美ちゃんで対になる場所にピアスをつけたりしそうですね」
律子「亜美は右耳に、真美は左耳に…って感じですか…むぅ、確かに強く否定できないかも」
P「まあ、ピアスを開けることを強く咎めることなんて出来ないし」
P「別に悪いことというわけじゃないですしね」
律子「加減によりますけどね」
P「ああ、まあな、それに亜美くらいの年齢の子でファッションに興味のある子たちなら」
P「普通にピアス開けてる子もたくさんいるしな」
小鳥「昔じゃ考えられないですね」
>>1が安価の調理を始めたようだな
P「まあ、耳だけなら可愛らしいもんなんですけどね」
小鳥「アイドルの衣装でアクセサリーとしてかわいいイヤリングとかすることありますから」
小鳥「憧れちゃう気持ちは分かります」
P「ただ、今回は亜美ですか、亜美のチャレンジ精神は俺の常識を超えていました」
小鳥「その結果がボディピアス…」
律子(正直、ボディピアスも絶対しないとは言い切れない感じが何とも言えないわね)
P「初めは耳にちょこんとつける感じで、なんて言うんですかね、すごく魅力的だったんです」
P「衣装でイヤリング姿の亜美を何度も見てるはずなのに」
P「小さな耳に僅かに光るピアスが、妙にアクセントが効いていて」
P「普段は子供らしい可愛さでしたが、その時は大人っぽい可愛らしさだったんですよ」
P「思わず、褒めてしまいました、いえ、褒めたことは悪いとは思ってないんですけど…」
小鳥「亜美ちゃんの中でエンジンがかかっちゃったんですね」
小鳥「アイドルの衣装でアクセサリーとしてかわいいイヤリングとかすることありますから」
小鳥「憧れちゃう気持ちは分かります」
P「ただ、今回は亜美ですか、亜美のチャレンジ精神は俺の常識を超えていました」
小鳥「その結果がボディピアス…」
律子(正直、ボディピアスも絶対しないとは言い切れない感じが何とも言えないわね)
P「初めは耳にちょこんとつける感じで、なんて言うんですかね、すごく魅力的だったんです」
P「衣装でイヤリング姿の亜美を何度も見てるはずなのに」
P「小さな耳に僅かに光るピアスが、妙にアクセントが効いていて」
P「普段は子供らしい可愛さでしたが、その時は大人っぽい可愛らしさだったんですよ」
P「思わず、褒めてしまいました、いえ、褒めたことは悪いとは思ってないんですけど…」
小鳥「亜美ちゃんの中でエンジンがかかっちゃったんですね」
―
亜美「兄ちゃーん!見て見て→」
P「亜美…お前っ!!」
亜美「どう?いいっしょ?」
亜美「友達も皆可愛いって言ってくれたんだよ~」
―
P「亜美はそれから少し経って、耳に新しく3つピアスを開けました」
小鳥「ファッショナブル!」
律子「ちゃんと注意しないと」
P「もちろん注意したさ」
P「アイドルが滅多矢鱈に穴を開けるなって」
小鳥「あ!今のなんか少しえっちぃですね!」
律子「小鳥さん?」
亜美「兄ちゃーん!見て見て→」
P「亜美…お前っ!!」
亜美「どう?いいっしょ?」
亜美「友達も皆可愛いって言ってくれたんだよ~」
―
P「亜美はそれから少し経って、耳に新しく3つピアスを開けました」
小鳥「ファッショナブル!」
律子「ちゃんと注意しないと」
P「もちろん注意したさ」
P「アイドルが滅多矢鱈に穴を開けるなって」
小鳥「あ!今のなんか少しえっちぃですね!」
律子「小鳥さん?」
小鳥「それで、亜美ちゃんはどうなったんですか?」
P「ええ、最初はぶーぶー文句を言ってましたが」
P「アイドルの仕事も好きな亜美はしぶしぶでしたが言う事を聞いてくれました」
小鳥「ほっ」
P「ま、言葉での抑制など、好奇心旺盛な年頃の女の子にはあまり意味をなさなかったようで」
小鳥「なんと!」
P「ファッション雑誌に載ってるモデルが臍ピアスをしてたんです」
小鳥「あー」
P「それがまあ確かにかっこよく写ってるんですよね」
P「すぐにマネをして俺に見せてきました」
P「どう兄ちゃん?かっこいいっしょ→、と胸を張る亜美」
P「ここでまた注意しても良かったんですが、あまり抑圧し過ぎると」
P「いつ、どんな感じに暴走するか予測不能だったので」
P「ピアスそのものを禁止するのではなく、もうピアスの穴を増やさない約束をする代わりに」
P「好きなピアスをつけていい事にしたんです」
P「ええ、最初はぶーぶー文句を言ってましたが」
P「アイドルの仕事も好きな亜美はしぶしぶでしたが言う事を聞いてくれました」
小鳥「ほっ」
P「ま、言葉での抑制など、好奇心旺盛な年頃の女の子にはあまり意味をなさなかったようで」
小鳥「なんと!」
P「ファッション雑誌に載ってるモデルが臍ピアスをしてたんです」
小鳥「あー」
P「それがまあ確かにかっこよく写ってるんですよね」
P「すぐにマネをして俺に見せてきました」
P「どう兄ちゃん?かっこいいっしょ→、と胸を張る亜美」
P「ここでまた注意しても良かったんですが、あまり抑圧し過ぎると」
P「いつ、どんな感じに暴走するか予測不能だったので」
P「ピアスそのものを禁止するのではなく、もうピアスの穴を増やさない約束をする代わりに」
P「好きなピアスをつけていい事にしたんです」
小鳥「なるほど、考えましたね、プロデューサーさん」
P「正直に言うと、臍ピアスをしてる亜美が想像以上によかったんです」
小鳥「あらま、でも想像してみると…確かに可愛いですね」
P「ええ、亜美は臍を出した衣装や服をよく着る事がありますからね」
P「ちらっと見えるジュエルが眩しいんですよ」
小鳥「おへその穴に指を入れてこちょこちょしたくなりますね」
P「実際その衝動に駆られてやったらけらけらとこしょばがってました」
律子「やったんですか…」
P「妄想でな」
律子「そうですか」
P「正直に言うと、臍ピアスをしてる亜美が想像以上によかったんです」
小鳥「あらま、でも想像してみると…確かに可愛いですね」
P「ええ、亜美は臍を出した衣装や服をよく着る事がありますからね」
P「ちらっと見えるジュエルが眩しいんですよ」
小鳥「おへその穴に指を入れてこちょこちょしたくなりますね」
P「実際その衝動に駆られてやったらけらけらとこしょばがってました」
律子「やったんですか…」
P「妄想でな」
律子「そうですか」
小鳥「でもよかったです、全身ピアス化する亜美ちゃんはいなかったんですね」
P「ピアスの種類は増えましたけどね」
小鳥「それくらいなら…もうファッションの一部でしょうから、仕方ないですよ」
律子「でも、本当にピアスしてしまわないように、一度注意しとこうと思います」
P「ああ、俺もその方がいいと思う」
律子「はい、亜美は平和に終わってよかったです」
律子「流石のプロデューサーもあの子たちには変な事をしないようで安心しました」
P「でね、小鳥さん、亜美がピアスに抵抗が無いってことはですよ?」
小鳥「まさかっ!!」
P「はい」
P「そりゃやりますよね、ニップルピアス」
小鳥「わっほい!」
律子「こらこらこらこら!」
P「ピアスの種類は増えましたけどね」
小鳥「それくらいなら…もうファッションの一部でしょうから、仕方ないですよ」
律子「でも、本当にピアスしてしまわないように、一度注意しとこうと思います」
P「ああ、俺もその方がいいと思う」
律子「はい、亜美は平和に終わってよかったです」
律子「流石のプロデューサーもあの子たちには変な事をしないようで安心しました」
P「でね、小鳥さん、亜美がピアスに抵抗が無いってことはですよ?」
小鳥「まさかっ!!」
P「はい」
P「そりゃやりますよね、ニップルピアス」
小鳥「わっほい!」
律子「こらこらこらこら!」
律子「え!?終わりじゃないんですか??」
P「一言も言ってないだろ?」
小鳥「本番はこれからですよ」
律子「完全に犯罪ですよ…」
P「律子、脳内ではな何をしても自由なんだよ」
小鳥「今の時代に生まれてよかったと思う今日この頃です」
律子「その妄想を外に表出した時点でアウトです!」
P「アウトラインならもうすでに超えている」
小鳥「最初っから超えてましたよね」
P「それに…俺は律子を信じている」
律子「くっ…どうせまた適当な事を言って」
P「これは本当だが、止められても話すことには変わらないんだよな」
小鳥「例え檻にぶち込まれようとも聞きたいです」
律子「どれだけの覚悟なんですか!?もっと時間を大切にしてください!!」
P「一言も言ってないだろ?」
小鳥「本番はこれからですよ」
律子「完全に犯罪ですよ…」
P「律子、脳内ではな何をしても自由なんだよ」
小鳥「今の時代に生まれてよかったと思う今日この頃です」
律子「その妄想を外に表出した時点でアウトです!」
P「アウトラインならもうすでに超えている」
小鳥「最初っから超えてましたよね」
P「それに…俺は律子を信じている」
律子「くっ…どうせまた適当な事を言って」
P「これは本当だが、止められても話すことには変わらないんだよな」
小鳥「例え檻にぶち込まれようとも聞きたいです」
律子「どれだけの覚悟なんですか!?もっと時間を大切にしてください!!」
P「戻りますけど、小鳥さん」
P「俺は一度でいいから両乳首にリングピアスをつけて、それぞれに紐をつけて」
P「胸を持ち上げてみたかったんです」
小鳥「乳首が引っ張られて、胸が上を向いていくんですね」
律子「生々しく続けないでください」
P「その通りです小鳥さん」
P「少し強めに引っ張った時の、痛そうな、でも気持ちよさげでもある」
P「顔をしかめた表情がたまらないんです」
小鳥「なるほど、なるほど、趣がありますね…!」
小鳥「でもそれってドМな千早ちゃんならやってくれそうですけど…」
P「千早は乳首が上を向くだけですよ、まあそれも可愛いんですけどね」
小鳥「くっ」
P「俺は一度でいいから両乳首にリングピアスをつけて、それぞれに紐をつけて」
P「胸を持ち上げてみたかったんです」
小鳥「乳首が引っ張られて、胸が上を向いていくんですね」
律子「生々しく続けないでください」
P「その通りです小鳥さん」
P「少し強めに引っ張った時の、痛そうな、でも気持ちよさげでもある」
P「顔をしかめた表情がたまらないんです」
小鳥「なるほど、なるほど、趣がありますね…!」
小鳥「でもそれってドМな千早ちゃんならやってくれそうですけど…」
P「千早は乳首が上を向くだけですよ、まあそれも可愛いんですけどね」
小鳥「くっ」
P「まあとは言っても亜美もまだ子供ですし」
P「大きいとは言えないんですけど、確かにある小さなふくらみが」
P「二点を軸に右往左往、形を変えて踊るんですよ?」
小鳥「…いい」
P「でしょう」
P「四つん這いにさせて錘をつけるのもアリです」
P「初めの頃の亜美は乳首の異物感になれない様子で」
P「もじもじするんです」
P「それを見てるとついつい悪戯心がわいちゃうんですよね」
小鳥「あわわ」
P「大きいとは言えないんですけど、確かにある小さなふくらみが」
P「二点を軸に右往左往、形を変えて踊るんですよ?」
小鳥「…いい」
P「でしょう」
P「四つん這いにさせて錘をつけるのもアリです」
P「初めの頃の亜美は乳首の異物感になれない様子で」
P「もじもじするんです」
P「それを見てるとついつい悪戯心がわいちゃうんですよね」
小鳥「あわわ」
―
亜美「うー…兄ちゃん、変な感じだよ~」サスサス
P「耳とか臍とかは平気なのにか?」
亜美「おへそも最初は違和感あったよ?もう慣れたけど」
P「じゃあこれもその内慣れるさ」クイ
亜美「うぁっ!兄ちゃん引っ張り過ぎ!ちょっと痛い」ビク
P「悪い悪い」
亜美「って全然ゆるめてくれないじゃん!」
P「だって、亜美そんなに嫌そうな顔してないからな」クイクイ
亜美「んっ、そんなこと、んっ…ないもん」
P「どんな感じだ?」
亜美「分かんない…先っぽが熱くてじんじんする」
P「そうか」クイー
亜美「にゃー!?バカバカ!!兄ちゃん引っ張り過ぎだってばーっ!!」
―
亜美「うー…兄ちゃん、変な感じだよ~」サスサス
P「耳とか臍とかは平気なのにか?」
亜美「おへそも最初は違和感あったよ?もう慣れたけど」
P「じゃあこれもその内慣れるさ」クイ
亜美「うぁっ!兄ちゃん引っ張り過ぎ!ちょっと痛い」ビク
P「悪い悪い」
亜美「って全然ゆるめてくれないじゃん!」
P「だって、亜美そんなに嫌そうな顔してないからな」クイクイ
亜美「んっ、そんなこと、んっ…ないもん」
P「どんな感じだ?」
亜美「分かんない…先っぽが熱くてじんじんする」
P「そうか」クイー
亜美「にゃー!?バカバカ!!兄ちゃん引っ張り過ぎだってばーっ!!」
―
小鳥「亜美ちゃんトップレスなのに、いつも通りね」
P「最初は流石に恥ずかしがってましたが、慣れたらあんな感じでしたね」
P「それに今はあんな感じですが、だんだんと性の悦びを感じ始めます」
小鳥「おお!」
P「上で感じ始めてら、もちろん下ですよね」
小鳥「という事は」
P「はい、クリちゃんにピアスを」
小鳥「へんたーい!変態がここにいまーす!!」
P「全く、クリにピアスをつけて悦ぶなんて亜美はとんだ変態ですよね」
律子「あなたですよ!」
P「最初は流石に恥ずかしがってましたが、慣れたらあんな感じでしたね」
P「それに今はあんな感じですが、だんだんと性の悦びを感じ始めます」
小鳥「おお!」
P「上で感じ始めてら、もちろん下ですよね」
小鳥「という事は」
P「はい、クリちゃんにピアスを」
小鳥「へんたーい!変態がここにいまーす!!」
P「全く、クリにピアスをつけて悦ぶなんて亜美はとんだ変態ですよね」
律子「あなたですよ!」
―
P「よし出来た」
亜美「うあ…にいちゃ…!」
P「ほら亜美、見えるだろ?」
P「乳首とクリのピアスに結ばれた紐が」
亜美「…はぁはぁ」
P「この紐をまとめて引っ張れば…」クイ
亜美「あっあっ!うあっ…にぃちゃあっ!?」ビクン
P「亜美の身体を底辺とした三角錐が出来るんだぞぉ」
亜美「にいちゃ…んぅ、はぁ、はぁ…っにいちゃんっ…っ!」
P「そして、ピンと張った紐を弾けば…」
亜美「うぁっ、あんっっ!!」
P「はは、亜美という楽器の完成だ」
亜美「ぅあ…にいちゃぁん」
P「よし出来た」
亜美「うあ…にいちゃ…!」
P「ほら亜美、見えるだろ?」
P「乳首とクリのピアスに結ばれた紐が」
亜美「…はぁはぁ」
P「この紐をまとめて引っ張れば…」クイ
亜美「あっあっ!うあっ…にぃちゃあっ!?」ビクン
P「亜美の身体を底辺とした三角錐が出来るんだぞぉ」
亜美「にいちゃ…んぅ、はぁ、はぁ…っにいちゃんっ…っ!」
P「そして、ピンと張った紐を弾けば…」
亜美「うぁっ、あんっっ!!」
P「はは、亜美という楽器の完成だ」
亜美「ぅあ…にいちゃぁん」
P「弾く強さで色んな音を奏でてくれます」ピンピンピン
亜美「あっ…ふぁっ、…ぁんっっ!」
P「ホント感度良くなったよな亜美は」ナデナデ
亜美「んぅ…兄ちゃんの、せいっしょ?」
P「ああ、そうだな」
P「じゃあ俺は責任を取って、もっと亜美を気持ち良くしないとな」
亜美「あ、兄ちゃん…っ!そこはダメ…!」
P「ん~、クリにつけたリングピアス…俺の小指がぎりぎり入るくらいなんだよな」クリィ
亜美「うぁあっ!?、あふっ…んっ、んんっ…!!」
P「なぁ、亜美、今度もう少し大きくしようぜ」クニクニ
亜美「あっあっあっ…!にいちゃっ…!らめっ…ぅっ…あっ…それらめっっ!!」
亜美「あっ…ふぁっ、…ぁんっっ!」
P「ホント感度良くなったよな亜美は」ナデナデ
亜美「んぅ…兄ちゃんの、せいっしょ?」
P「ああ、そうだな」
P「じゃあ俺は責任を取って、もっと亜美を気持ち良くしないとな」
亜美「あ、兄ちゃん…っ!そこはダメ…!」
P「ん~、クリにつけたリングピアス…俺の小指がぎりぎり入るくらいなんだよな」クリィ
亜美「うぁあっ!?、あふっ…んっ、んんっ…!!」
P「なぁ、亜美、今度もう少し大きくしようぜ」クニクニ
亜美「あっあっあっ…!にいちゃっ…!らめっ…ぅっ…あっ…それらめっっ!!」
P「いい顔だ亜美、我慢しないでイっていいんだぞ」
亜美「あっ、にいちゃっ…はぁ、あっ、ああっ…!」
亜美「んああっっ…っ!!!」ビクッビク
―
P「果てた亜美はぐっすり眠ってしばらく起きませんでした」
小鳥「ふふ、天使の寝顔ですね」
P「汗だくなのがまたいいですよね」
律子「風邪引きますよ…」
小鳥(突っ込みどころが違う…律子さんも大分毒されてきたわね)
P「しかしピアスのいい所はアレですね」
P「耳とか臍では全くそうは思いませんが、胸部や陰部にするピアスは」
P「自分の所有物な感じがして独占欲が満たされます」
小鳥「そのピアスが見れるのはプロデューサーさんだけですもんね!」
律子「亜美なら見せびらかしそう…いや、ないか」
亜美「あっ、にいちゃっ…はぁ、あっ、ああっ…!」
亜美「んああっっ…っ!!!」ビクッビク
―
P「果てた亜美はぐっすり眠ってしばらく起きませんでした」
小鳥「ふふ、天使の寝顔ですね」
P「汗だくなのがまたいいですよね」
律子「風邪引きますよ…」
小鳥(突っ込みどころが違う…律子さんも大分毒されてきたわね)
P「しかしピアスのいい所はアレですね」
P「耳とか臍では全くそうは思いませんが、胸部や陰部にするピアスは」
P「自分の所有物な感じがして独占欲が満たされます」
小鳥「そのピアスが見れるのはプロデューサーさんだけですもんね!」
律子「亜美なら見せびらかしそう…いや、ないか」
P「律子…?」
律子「はっ、あ、亜美ならって話です!」
小鳥「プロデューサーさん、律子さんも」
P「ああ、妄想の才能がありそうですね」
律子「ないです!そんな才能ありません!!」
小鳥「ふふ、これから、という事ですね」
P「楽しみですね」
律子「あ~、真美は!真美はどうなんですか!?」
小鳥「おお、律子さんから話を振ってくれましたよ!!」
P「律子…成長したな」ホロリ
律子(くっ、話題を逸らしたかっただけなのに失敗したわ…!)
律子「はっ、あ、亜美ならって話です!」
小鳥「プロデューサーさん、律子さんも」
P「ああ、妄想の才能がありそうですね」
律子「ないです!そんな才能ありません!!」
小鳥「ふふ、これから、という事ですね」
P「楽しみですね」
律子「あ~、真美は!真美はどうなんですか!?」
小鳥「おお、律子さんから話を振ってくれましたよ!!」
P「律子…成長したな」ホロリ
律子(くっ、話題を逸らしたかっただけなのに失敗したわ…!)
小鳥「律子さん」
P「律子」
律子「あ~、もうその変に温かい目やめてください!!不愉快です!!」
小鳥「ひゃぁ!怒られましたよ、プロデューサーさん」
P「今はそれすら心地いいですね」
小鳥「そうですね」
律子「あ~~~っ」
小鳥「おっと、これ以上やるのは得策じゃないですね」
P「はい、引くときはしっかり引く、大事なことです」
小鳥「若干手遅れ感は否めませんけどね」
P「律子」
律子「あ~、もうその変に温かい目やめてください!!不愉快です!!」
小鳥「ひゃぁ!怒られましたよ、プロデューサーさん」
P「今はそれすら心地いいですね」
小鳥「そうですね」
律子「あ~~~っ」
小鳥「おっと、これ以上やるのは得策じゃないですね」
P「はい、引くときはしっかり引く、大事なことです」
小鳥「若干手遅れ感は否めませんけどね」
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