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元スレP「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」
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ID:y19ZOKlJPさんの依頼で立てました
SSスレのようです
SSスレのようです
>>7
スナイパーワロス
スナイパーワロス
冬馬「ん?なんだ?」
P「あー……お前はじゃあ実験台でいいや」
冬馬「なんだよ実験台って……」
P「気持ちよくなれる、実験」
冬馬「お、おいなんだよ気持ち悪いな……」
P「動くなよ」
冬馬「や、やめろ! お、おい!」
ブスッ
冬馬「い、痛って! な、何したんだよ……おい!」
P「分量とか俺、よくわかんないけど」
冬馬「何……が……あ」
バタッ
P「え? おい、冬馬? あら、中毒で死んだ?」
P「ま、いいや。765のアイドルのを見たかったし。改めて>>15かな」
P「あー……お前はじゃあ実験台でいいや」
冬馬「なんだよ実験台って……」
P「気持ちよくなれる、実験」
冬馬「お、おいなんだよ気持ち悪いな……」
P「動くなよ」
冬馬「や、やめろ! お、おい!」
ブスッ
冬馬「い、痛って! な、何したんだよ……おい!」
P「分量とか俺、よくわかんないけど」
冬馬「何……が……あ」
バタッ
P「え? おい、冬馬? あら、中毒で死んだ?」
P「ま、いいや。765のアイドルのを見たかったし。改めて>>15かな」
P「まず社長から……ってのもいいな。やりやすくなる」
ガチャッ
高木「おや?」
P「あ、ちょうどよかった社長。実はいいものがありまして」
高木「ふむ、なんだね?」
P「これ、疲れたときに……」
高木「ははっ、どうしたんだねキミ? それは私が譲ったものじゃないか」
P「え? ……あぁ!」
高木「あっはっは、困るよ。それとも、やめなさいと演技でも止めた方がよかったかね?」
P「いえいえ、あっはは。ちょっと今日、量多すぎちゃったかもしれないです。すっかり忘れてました」
高木「結構結構、ただうまく使ってくれたまえよ」
P「はい! すみませんなんか!」
高木「それじゃ!」
P「ふぅ、いやー社長から譲ってもらったことすっかり忘れてた」
P「改めて>>28」
ガチャッ
高木「おや?」
P「あ、ちょうどよかった社長。実はいいものがありまして」
高木「ふむ、なんだね?」
P「これ、疲れたときに……」
高木「ははっ、どうしたんだねキミ? それは私が譲ったものじゃないか」
P「え? ……あぁ!」
高木「あっはっは、困るよ。それとも、やめなさいと演技でも止めた方がよかったかね?」
P「いえいえ、あっはは。ちょっと今日、量多すぎちゃったかもしれないです。すっかり忘れてました」
高木「結構結構、ただうまく使ってくれたまえよ」
P「はい! すみませんなんか!」
高木「それじゃ!」
P「ふぅ、いやー社長から譲ってもらったことすっかり忘れてた」
P「改めて>>28」
P「長介からやよいに持っていくのも手だな」
P「そうと決まれば」
ピンポーン
長介「はーい、ん? あ、プロデューサーの兄ちゃん!」
P「よっ、元気してたか?」
長介「うん! 今姉ちゃん買い物行ってるけど、上がってよ!」
P「お、それじゃ失礼するよ」
長介「今日はどうしたの? 仕事の話? 姉ちゃんから誘われて?」
P「あ、いや今日はちょっとさ。いつものお礼と思ってな」
長介「お礼?」
P「それも、長介に」
長介「お、俺!? べ、別にいいよそんなの」
P「いやいや、いつもやよいのこと守ってくれてるしな」
長介「そ、そんな……まあ、別にもらえるなら……」
P「そうと決まれば」
ピンポーン
長介「はーい、ん? あ、プロデューサーの兄ちゃん!」
P「よっ、元気してたか?」
長介「うん! 今姉ちゃん買い物行ってるけど、上がってよ!」
P「お、それじゃ失礼するよ」
長介「今日はどうしたの? 仕事の話? 姉ちゃんから誘われて?」
P「あ、いや今日はちょっとさ。いつものお礼と思ってな」
長介「お礼?」
P「それも、長介に」
長介「お、俺!? べ、別にいいよそんなの」
P「いやいや、いつもやよいのこと守ってくれてるしな」
長介「そ、そんな……まあ、別にもらえるなら……」
P「うんうん、と言ってもちょっとあれなものでな」
長介「あれ?」
P「やよいには……とりあえず秘密にしておいてほしい」
長介「そ、それって……」ドキドキ
P「……エロ本」
長介「なっ!?」
P「だと思ったか、この思春期が!」
長介「ちょ、ちょっと……」
P「あはは、すまんすまん。まあでも、長介にはちょうどいいと思うんだ」
長介「もう、いいから早く教えてよ」
P「長介、毎日大変だろ? 兄弟の世話とか、学校まで行って」
長介「別に、やよい姉ちゃんも頑張ってるし、俺もそれくらいはさ」
P「でも、やよいはこれから忙しくなるんだ。そしたら妹や弟も大きくなって、世話が大変になる」
P「そりゃそれぞれ一人で学校に行けるようになればいいが、数年は辛いだろうな」
長介「ま、まあね……でも、その時はなんとかなるって!」
長介「あれ?」
P「やよいには……とりあえず秘密にしておいてほしい」
長介「そ、それって……」ドキドキ
P「……エロ本」
長介「なっ!?」
P「だと思ったか、この思春期が!」
長介「ちょ、ちょっと……」
P「あはは、すまんすまん。まあでも、長介にはちょうどいいと思うんだ」
長介「もう、いいから早く教えてよ」
P「長介、毎日大変だろ? 兄弟の世話とか、学校まで行って」
長介「別に、やよい姉ちゃんも頑張ってるし、俺もそれくらいはさ」
P「でも、やよいはこれから忙しくなるんだ。そしたら妹や弟も大きくなって、世話が大変になる」
P「そりゃそれぞれ一人で学校に行けるようになればいいが、数年は辛いだろうな」
長介「ま、まあね……でも、その時はなんとかなるって!」
P「あれだぞ、小さい頃から体を痛めつけてると将来辛いぞ?」
P「俺の知り合いでもな、兄妹のために必死にバイトとかして今寝たきりのやつがいるんだ」
長介「そうなんだ……」
P「まだ30代だぜ? 俺もう可哀想でさ、でもそいつ真面目だから大丈夫、すぐ直るって聞かないんだ」
P「そりゃ、お前は良いかもしれないけど、面倒を見るお姉さんが大変だろって話」
長介「……」
P「っと、話がずれたな。でも、あながち他人事じゃないだろ?」
長介「……兄ちゃん、俺大丈夫かな」
P「いやいや、別にお前を脅そうと思ったわけじゃないし」
P「そいつがもともと体弱かったってこともある。だからそれほど神経質になる必要はないが……用心に越したことはない」
長介「そうかも」
P「それで……これ、栄養ドリンクなんだが」
長介「?」
P「結構高いやつでさ。でも知り合いから譲ってもらっててな、若い時から飲むと基礎力が高まるとか」
P「……ただほら、そういうの飲んでるって思ったらやよいが心配するだろ?」
P「俺の知り合いでもな、兄妹のために必死にバイトとかして今寝たきりのやつがいるんだ」
長介「そうなんだ……」
P「まだ30代だぜ? 俺もう可哀想でさ、でもそいつ真面目だから大丈夫、すぐ直るって聞かないんだ」
P「そりゃ、お前は良いかもしれないけど、面倒を見るお姉さんが大変だろって話」
長介「……」
P「っと、話がずれたな。でも、あながち他人事じゃないだろ?」
長介「……兄ちゃん、俺大丈夫かな」
P「いやいや、別にお前を脅そうと思ったわけじゃないし」
P「そいつがもともと体弱かったってこともある。だからそれほど神経質になる必要はないが……用心に越したことはない」
長介「そうかも」
P「それで……これ、栄養ドリンクなんだが」
長介「?」
P「結構高いやつでさ。でも知り合いから譲ってもらっててな、若い時から飲むと基礎力が高まるとか」
P「……ただほら、そういうの飲んでるって思ったらやよいが心配するだろ?」
長介「た、確かに」
P「ま、害があるわけじゃない。試してみてくれよ」
長介「……」
P「ちょっと抵抗あるかもしれないけどな、疲れたなーとか、嫌なことがあったりしたらグイッと」
P「一応、非売品だから取り扱いには注意してくれ。ほら、ただで上げてるってバレルと……な?」
長介「あ、うん、それはわかったよ」
P「ま、そんなところだ。今度来るときは、本も持ってきてやるよ」
長介「ばっ! いらねぇよ!」
P「あはは、そんじゃな」
P「さてと、うまく行くかな」
――
長介「……変な瓶」
長介「振って飲むの? 粉舞ってるし大丈夫かな……」
長介「まあ今すぐ飲まなくてもいいよな」
P「ま、害があるわけじゃない。試してみてくれよ」
長介「……」
P「ちょっと抵抗あるかもしれないけどな、疲れたなーとか、嫌なことがあったりしたらグイッと」
P「一応、非売品だから取り扱いには注意してくれ。ほら、ただで上げてるってバレルと……な?」
長介「あ、うん、それはわかったよ」
P「ま、そんなところだ。今度来るときは、本も持ってきてやるよ」
長介「ばっ! いらねぇよ!」
P「あはは、そんじゃな」
P「さてと、うまく行くかな」
――
長介「……変な瓶」
長介「振って飲むの? 粉舞ってるし大丈夫かな……」
長介「まあ今すぐ飲まなくてもいいよな」
>>1は長介派だったのか
――
長介「ただいまー」
やよい「ちょっと長介!」
長介「何ー姉ちゃん」
やよい「何じゃないでしょ! 浩二たち放ってどこ行ってたの!」
長介「え? いや、だって今日やよい姉ちゃんいたんじゃ……」
やよい「今日は午後からお仕事って言ってたでしょ! もう……浩二泣いちゃってる……」
長介「……だってなんで俺だけさ」
やよい「長介に言っておいたよ! 浩二だけじゃなくてかすみもいないし……」
やよい「この後また一回事務所に行かなきゃいけないのに……」
長介「……なんだよそれ」
やよい「とにかく! 長介、お願いね!」
長介「……やだ」
タタタ
やよい「あ、長介! もう……プロデューサーに遅れるって連絡しないと……」
長介「ただいまー」
やよい「ちょっと長介!」
長介「何ー姉ちゃん」
やよい「何じゃないでしょ! 浩二たち放ってどこ行ってたの!」
長介「え? いや、だって今日やよい姉ちゃんいたんじゃ……」
やよい「今日は午後からお仕事って言ってたでしょ! もう……浩二泣いちゃってる……」
長介「……だってなんで俺だけさ」
やよい「長介に言っておいたよ! 浩二だけじゃなくてかすみもいないし……」
やよい「この後また一回事務所に行かなきゃいけないのに……」
長介「……なんだよそれ」
やよい「とにかく! 長介、お願いね!」
長介「……やだ」
タタタ
やよい「あ、長介! もう……プロデューサーに遅れるって連絡しないと……」
長介「……なんだよ俺ばっかりさ」
長介「たまの休みに遊べると思ったら、怒られて……」
長介「ホント、このままじゃ俺が参るっての……ん?」
長介「……これ、兄ちゃんからもらった」
長介「まあ別に兄ちゃんだし……変なのは入ってないよな」
ゴクッ
長介「……変な味、なんかへばりつくし」
長介「……気持ち悪い」
クラッ
長介「う、あ……」
バタッ
長介「たまの休みに遊べると思ったら、怒られて……」
長介「ホント、このままじゃ俺が参るっての……ん?」
長介「……これ、兄ちゃんからもらった」
長介「まあ別に兄ちゃんだし……変なのは入ってないよな」
ゴクッ
長介「……変な味、なんかへばりつくし」
長介「……気持ち悪い」
クラッ
長介「う、あ……」
バタッ
P「やっぱり経口摂取は無理があったみたいだ」
P「安物だし思ったより純度ないから大丈夫だと思ったのになー」
P「危うく俺まで疑われるところだったみたいだが、まあ長介が反抗期でよかった」
P「不良の一環として処理された。ま、瓶も使い捨てだし」
P「今ならやよいにもこれに乗じて簡単にせまれそうだしな」
P「というわけで>>47にチャレンジ」
P「安物だし思ったより純度ないから大丈夫だと思ったのになー」
P「危うく俺まで疑われるところだったみたいだが、まあ長介が反抗期でよかった」
P「不良の一環として処理された。ま、瓶も使い捨てだし」
P「今ならやよいにもこれに乗じて簡単にせまれそうだしな」
P「というわけで>>47にチャレンジ」
経口摂取とかいつの時代だよ…
経口摂取すると効き目薄いぞ
浩三
経口摂取すると効き目薄いぞ
浩三
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