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元スレ小鳥「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
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>>639
おや、こんなスレでID被りw
おや、こんなスレでID被りw
P「小鳥さんの真美は、不本意で、仕方なく漏らしてしまった真美です」
P「ですが今回語るべきおもらしは、性癖としてのおもらし」
P「自らおもらしをし、それを悦んでしまう真美なんです」
小鳥「おお…おもらしに夢中で私は大切な事を見失ってました!!」
小鳥「どうか、この未熟な私におもらし真美ちゃんの真髄を…!」
P「いいでしょう」
P「小鳥さんはマッサージ器を使ったりしますか?」
小鳥「あのブィィイインって振動するやつですか?」
P「はい、見る人が見れば大人の玩具に見えてしまうマッサージ器です」
小鳥「理解しました」
P「ですが今回語るべきおもらしは、性癖としてのおもらし」
P「自らおもらしをし、それを悦んでしまう真美なんです」
小鳥「おお…おもらしに夢中で私は大切な事を見失ってました!!」
小鳥「どうか、この未熟な私におもらし真美ちゃんの真髄を…!」
P「いいでしょう」
P「小鳥さんはマッサージ器を使ったりしますか?」
小鳥「あのブィィイインって振動するやつですか?」
P「はい、見る人が見れば大人の玩具に見えてしまうマッサージ器です」
小鳥「理解しました」
P「本来は肩や腰にあて、コリをほぐすものなんですが」
P「どこで覚えたのか、真美は股間にあてがうんですよ」
小鳥「あれなんなんでしょうね?動物の本能なんでしょうか」
律子「小鳥さん…」
P「心地の良い振動が陰部を刺激する」
P「まだ性的な快楽を知らない真美は、何故だか分からないけど、気持ちのいいこの感じの虜になっていた」
P「おしっこが出そうな衝動に駆られる、が同時に別の何かもきてる気がする」
P「何かは分からない、でもこのまま続けたら更に気持ちよくなる気がする」
P「真美は更に強くマッサージ器を股間にあてがった」
P「どこで覚えたのか、真美は股間にあてがうんですよ」
小鳥「あれなんなんでしょうね?動物の本能なんでしょうか」
律子「小鳥さん…」
P「心地の良い振動が陰部を刺激する」
P「まだ性的な快楽を知らない真美は、何故だか分からないけど、気持ちのいいこの感じの虜になっていた」
P「おしっこが出そうな衝動に駆られる、が同時に別の何かもきてる気がする」
P「何かは分からない、でもこのまま続けたら更に気持ちよくなる気がする」
P「真美は更に強くマッサージ器を股間にあてがった」
―
真美「んっ…はぁ…っ」ブィィィィ
真美「うぁ…っ…あっ…」
真美「あっ、あっ…やばっ…出ちゃ……うっ、あ、うあ…ぅんんっっ!!」ジュワァアア
―
P「少女の初めての絶頂だった」
P「この時真美は快楽に身を委ねるとともにおもらしもしてしまったんです」
小鳥「おお」
P「この経験から真美はおもらし=気持ちがいいものになってしまいました」
小鳥「最高です」
真美「んっ…はぁ…っ」ブィィィィ
真美「うぁ…っ…あっ…」
真美「あっ、あっ…やばっ…出ちゃ……うっ、あ、うあ…ぅんんっっ!!」ジュワァアア
―
P「少女の初めての絶頂だった」
P「この時真美は快楽に身を委ねるとともにおもらしもしてしまったんです」
小鳥「おお」
P「この経験から真美はおもらし=気持ちがいいものになってしまいました」
小鳥「最高です」
P「もちろん、中学生にもなっておもらしなんて言語道断」
P「誰にも知られるわけにいかない、そうそれが例え血を分けた亜美であろうとも」
P「しかし…おもらしの快楽は忘れがたきもの」
小鳥「いいわ、いいわよ」
P「真美は密かにおもらしをして、誰にも知られないように努めました」
P「誰かに知られるかもしれないスリルは、おもらしを更に増長させるには充分でした」
律子「……」
小鳥「それからどうなるんですか?」
P「ある日、真美の仕事が終わり楽屋へ迎えに行って事務所に帰る時でした」
P「真美が忘れ物をしたというから、真美の代わりに俺が取りに行きました」
P「無事忘れ物を取り、戻ろうとしたんですけど、ふとさっきまで真美が座っていた椅子に目が行きました」
P「少し濡れてるんですよね、でも水か何か冷たいものでも置いててついたのかもしれないと」
P「初めは気にも止めませんでした」
P「誰にも知られるわけにいかない、そうそれが例え血を分けた亜美であろうとも」
P「しかし…おもらしの快楽は忘れがたきもの」
小鳥「いいわ、いいわよ」
P「真美は密かにおもらしをして、誰にも知られないように努めました」
P「誰かに知られるかもしれないスリルは、おもらしを更に増長させるには充分でした」
律子「……」
小鳥「それからどうなるんですか?」
P「ある日、真美の仕事が終わり楽屋へ迎えに行って事務所に帰る時でした」
P「真美が忘れ物をしたというから、真美の代わりに俺が取りに行きました」
P「無事忘れ物を取り、戻ろうとしたんですけど、ふとさっきまで真美が座っていた椅子に目が行きました」
P「少し濡れてるんですよね、でも水か何か冷たいものでも置いててついたのかもしれないと」
P「初めは気にも止めませんでした」
P「ですけど、車の座席がや事務所のソファーが若干湿ってる事が時々あって」
P「どれも真美がいた時に起こるんですよ」
P「流石に怪しく思い、真美を注意深く見ていると」
P「皆と楽しそうに談笑してるときに一瞬真美の顔が強張ったんです」
P「で、皆が去った後確認してみると濡れている…これで確信しました」
P「真美はおもらしをしている…と」
小鳥「どきどき」
P「それを知ったらもうアレですよね」
P「おもらししてる所がみたいですよね」
小鳥「わかります!!!」
P「どれも真美がいた時に起こるんですよ」
P「流石に怪しく思い、真美を注意深く見ていると」
P「皆と楽しそうに談笑してるときに一瞬真美の顔が強張ったんです」
P「で、皆が去った後確認してみると濡れている…これで確信しました」
P「真美はおもらしをしている…と」
小鳥「どきどき」
P「それを知ったらもうアレですよね」
P「おもらししてる所がみたいですよね」
小鳥「わかります!!!」
―
真美「ねぇ兄ちゃん!久しぶりに二人だね!」
P「ああ、今日は小鳥さんも出ているからな」
真美「真美も今日はもうお仕事終わりだしさ、たくさん遊べるよ?」
P「俺は仕事があんの」
真美「んっふっふ~、何して遊ぶ?ゲーム?かくれんぼ?」
P「だから…」
真美「いいじゃん!お仕事なんか後回しにしてさ、真美と遊ぼうよ」
真美「兄ちゃんがやりたい事でいいから」
P「ホントか?」
真美「うん!」
P「じゃあ真美のおもらしが見たい」
真美「へ?」
真美「ねぇ兄ちゃん!久しぶりに二人だね!」
P「ああ、今日は小鳥さんも出ているからな」
真美「真美も今日はもうお仕事終わりだしさ、たくさん遊べるよ?」
P「俺は仕事があんの」
真美「んっふっふ~、何して遊ぶ?ゲーム?かくれんぼ?」
P「だから…」
真美「いいじゃん!お仕事なんか後回しにしてさ、真美と遊ぼうよ」
真美「兄ちゃんがやりたい事でいいから」
P「ホントか?」
真美「うん!」
P「じゃあ真美のおもらしが見たい」
真美「へ?」
真美「あ、あは…兄ちゃん何言ってんの?するわけないっしょ!!」
P「真美のおもらしが見たい」
真美「うあうあ~!兄ちゃんが壊れちゃったよ→!!」
P「まあ別にしなくてもいいけど…」
真美「だ、だよね…はぁ、よかった、兄ちゃんが警察のお世話にならなくて」
P「お前がこっそりおもらししてる事を亜美たちに教えようかな」
真美「!!」
真美「え…兄ちゃん?」
P「どうした?」
真美「なんで知って…ううん!真美がそんなことするわけないっしょ!?」
P「真美のおもらしが見たい」
真美「うあうあ~!兄ちゃんが壊れちゃったよ→!!」
P「まあ別にしなくてもいいけど…」
真美「だ、だよね…はぁ、よかった、兄ちゃんが警察のお世話にならなくて」
P「お前がこっそりおもらししてる事を亜美たちに教えようかな」
真美「!!」
真美「え…兄ちゃん?」
P「どうした?」
真美「なんで知って…ううん!真美がそんなことするわけないっしょ!?」
P「そうか、してないのか」
真美「当たり前っしょ?真美もう中学生なんだからね!」
P「ソファーたまに濡れてたぞ」
真美「うそ!?そんなはず…!」
P「ん?」
真美「……兄ちゃん、真美を騙した?」
P「いや、事実」
真美「……うあ」カァア
P「おもらししてたこと、認めるんだな?」
真美「兄ちゃん、誰にも言わないで!!お願いっ!」
真美「当たり前っしょ?真美もう中学生なんだからね!」
P「ソファーたまに濡れてたぞ」
真美「うそ!?そんなはず…!」
P「ん?」
真美「……兄ちゃん、真美を騙した?」
P「いや、事実」
真美「……うあ」カァア
P「おもらししてたこと、認めるんだな?」
真美「兄ちゃん、誰にも言わないで!!お願いっ!」
P「どうしようかな~」
真美「お願い!!兄ちゃん!!亜美に知られたら何言われるか分かったもんじゃないよ!」
P「でもなぁ、いたるところにマーキングされても困るんだよな」
真美「うぅ…お願い…兄ちゃん…お願い…!」ウル
P「真美が何かしてくれたら考えようかな」
真美「する!なんでもするから…っ!!」
P「そうか、なら黙っといてやる」
真美「ホント!?」
P「ああ、プロデューサーに二言はない」
真美「絶対だよ!?」
P「分かったって」
真美「お願い!!兄ちゃん!!亜美に知られたら何言われるか分かったもんじゃないよ!」
P「でもなぁ、いたるところにマーキングされても困るんだよな」
真美「うぅ…お願い…兄ちゃん…お願い…!」ウル
P「真美が何かしてくれたら考えようかな」
真美「する!なんでもするから…っ!!」
P「そうか、なら黙っといてやる」
真美「ホント!?」
P「ああ、プロデューサーに二言はない」
真美「絶対だよ!?」
P「分かったって」
真美「で、真美は何をすればいいの?」
P「え?だからおもらし」
真美「え?」
P「最初に言っただろ?真美のおもらしが見たいって」
真美「うあ…確かに言ってたけど…」
P「出来ないのか?出来ないなら…」
真美「う、あ、やる!やるってば…!」
P「えらいぞ」
真美「うぅ…」
P「え?だからおもらし」
真美「え?」
P「最初に言っただろ?真美のおもらしが見たいって」
真美「うあ…確かに言ってたけど…」
P「出来ないのか?出来ないなら…」
真美「う、あ、やる!やるってば…!」
P「えらいぞ」
真美「うぅ…」
ロリゲーの基本プレイだね
「お兄ちゃんに見られながらのおしっこ」
「お兄ちゃんに見られながらのおしっこ」
真美「に、兄ちゃん…ホントに、するの?」
P「それが条件だからな」
真美「…っ、うう…恥ずかしいよぅ」
真美「あ、兄ちゃん後ろ向いてて!」
P「それじゃ意味ないだろうが」
真美「むぅー、ケチ!」
P「早くしないと、誰か帰ってくるかもしれないぞ?」
真美「うぁ…わ、分かったよ兄ちゃん」
真美「じゃ、じゃぁ…するよ…?」
P「ああ」
P「それが条件だからな」
真美「…っ、うう…恥ずかしいよぅ」
真美「あ、兄ちゃん後ろ向いてて!」
P「それじゃ意味ないだろうが」
真美「むぅー、ケチ!」
P「早くしないと、誰か帰ってくるかもしれないぞ?」
真美「うぁ…わ、分かったよ兄ちゃん」
真美「じゃ、じゃぁ…するよ…?」
P「ああ」
真美「ふぅふぅ………」
真美「……」チラ
P「……」ジー
真美「うあ……」
真美「……っ」
真美「…んっ……んぁっ」ジワァ
真美「っ…っ…うぁっ……ふぅんっっ!!」ポタポタ
―
P「口をだらしなく開き、目に涙を浮かべ、トマトのように顔を真っ赤にしながら」
P「おもらしをする真美は、今まで見た中で一番可愛かったです」
P「股を抑えて膝から崩れるのを見るや否や」
P「力いっぱい抱きしめてました」
小鳥「真美ちゃんのおもらしに、乾杯!!」
真美「……」チラ
P「……」ジー
真美「うあ……」
真美「……っ」
真美「…んっ……んぁっ」ジワァ
真美「っ…っ…うぁっ……ふぅんっっ!!」ポタポタ
―
P「口をだらしなく開き、目に涙を浮かべ、トマトのように顔を真っ赤にしながら」
P「おもらしをする真美は、今まで見た中で一番可愛かったです」
P「股を抑えて膝から崩れるのを見るや否や」
P「力いっぱい抱きしめてました」
小鳥「真美ちゃんのおもらしに、乾杯!!」
律子「……」
P「律子?」
律子「いえ、今までの会話を社長とかに教えたらどうなるんですかねぇ、って思ってるだけです」
小鳥「やめてください、なんでもしますから!!」
P「社会的に死んでしまう!!」
小鳥「おもら死はいや!!」
律子「じゃあ、ちゃんと仕事してくれますか?」
P「まだ諦めてなかったのか」
律子「自分の負担を減らすためでもあるんです」
小鳥「うぅ…ちゃんと働きますからぁ」
小鳥「でもあと一人、あずささんだけ、あずささんだけ聞かせてください!!」
小鳥「最後なんですぅ!!」
律子「はぁ…ホント仕方のない人ですね」
P「律子?」
律子「いえ、今までの会話を社長とかに教えたらどうなるんですかねぇ、って思ってるだけです」
小鳥「やめてください、なんでもしますから!!」
P「社会的に死んでしまう!!」
小鳥「おもら死はいや!!」
律子「じゃあ、ちゃんと仕事してくれますか?」
P「まだ諦めてなかったのか」
律子「自分の負担を減らすためでもあるんです」
小鳥「うぅ…ちゃんと働きますからぁ」
小鳥「でもあと一人、あずささんだけ、あずささんだけ聞かせてください!!」
小鳥「最後なんですぅ!!」
律子「はぁ…ホント仕方のない人ですね」
小鳥「やった!プロデューサーさん、OKが出ました」
小鳥「待ちに待ったおおとり、あずささんですよ!!」
小鳥「おっとりどたぷーん迷子のあずささんは」
小鳥「いったいどんな性癖の持ち主なんでしょうかぁ!!」
P「最後はあずささんですか」
P「あずささんはですね」
P「>>682です」
小鳥「待ちに待ったおおとり、あずささんですよ!!」
小鳥「おっとりどたぷーん迷子のあずささんは」
小鳥「いったいどんな性癖の持ち主なんでしょうかぁ!!」
P「最後はあずささんですか」
P「あずささんはですね」
P「>>682です」
ピヨちゃんのまんこに手を添えて温もりと少しずつ増す湿り気を感じながら
至近距離で妄想聞かせたい
至近距離で妄想聞かせたい
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
___
/| _`ヽ
| | |_ヽ) |
| | __ノ
| |_|‐一'′
xr‐ト-允<
/ \V〈〉V_,>、
/ヽ ∧ハト、 \
. / ハ \∨ /_/│
/ } `{'´ l │
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
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/| _`ヽ
| | |_ヽ) |
| | __ノ
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xr‐ト-允<
/ \V〈〉V_,>、
/ヽ ∧ハト、 \
. / ハ \∨ /_/│
/ } `{'´ l │
./ /| o〉 '| |
ピヨちゃんはきっと自分があらゆる性癖の責めをされるのを妄想してオナニーしてる
鬼畜ってどの程度なんですかねぇ
痛すぎるのは困りもの
痛すぎるのは困りもの
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