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    元スレ憧「あんたなんて大っ嫌い!」

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    105 = 15 :

    ゆみ「メールによると、どうやら駅周辺にいるそうなんだが…」

    蒲原「あぁ、いたいたー」キキーッ


    佳織「智美ちゃん、ごめんね来てもらっちゃってー」

    蒲原「佳織、大丈夫だったかー?」

    佳織「うん、看板の案内どおりに歩いてたはずなのに気が付いたら全然別のところにいて―あれ…?」

    「こんばんはー」ペコリ

    佳織「えっと、確か以前どこかでお会いしたことがあるような~」

    「2年前のインハイで練習にお付き合いしてもらった阿知賀女子学院の新子憧です…といっても卒業して今は龍門谷の学生なんですけどね」

    蒲原「さっき偶然会ったんだ」

    ゆみ「引きそうになったの間違えだろう」

    佳織「そうだったんですかー智美ちゃん運転荒いから。怪我ありませんでしたか?」

    「それは全然。こっちも考え事して歩いてたし怪我と言ってもかすり傷程度なんで」

    佳織「なら、よかったですー」

    蒲原「よーし、みんな揃った所で夕飯でも食べ行くかー」

    108 = 15 :

    ゆみ「食べるならどこがいいか希望はあるかな?」

    「あ~わたし東京自体まだそんなに詳しくないんで任せます」

    ゆみ「だ、そうだぞ蒲原」

    蒲原「んじゃ、サイゼにしよう」

    佳織「えーこの前もサイゼだったよ?」

    蒲原「金欠の懐には優しいぞー」

    ゆみ「…お前、もしかして」

    蒲原「いや~今月ちょっとアタリに見放されててな」

    佳織「えぇ!智美ちゃんまた行っちゃったの!?」

    蒲原「今回は良い馬が走るって聞いてな~」

    佳織「あれほど行っちゃダメって言ったのにー」

    ゆみ「私はお前に競馬に賭けるお金があったら貯めろと言ったはずだが」

    蒲原「ワハハ ユミちんも一回やってみろよー絶対ハマるぞー」

    ゆみ「もう完全にJRAの思うツボだな」

    111 :

    ワハハ

    112 = 15 :

    ―サイゼにて―


    佳織「皆さん、なに頼みますかー?」

    蒲原「私はもう決まってるぞ!」

    ゆみ「ミラノ風ドリアだろ」

    蒲原「おぉーさすがユミちん!察しがいいな~」

    ゆみ「ここに来たらそれしか頼まないんだ、察しも何もあったもんじゃない」

    蒲原「私の懐の強ーい味方だ…」

    蒲原「心の友と呼んでもいい!」

    113 = 43 :

    競馬するならかおりん連れてけよ

    114 = 15 :

    「随分安い友だちね」パラッ

    蒲原「あっこはミラノ風ドリアのすごさが分かってないな~?」

    「分かってないのはあんたのお金の使い方でしょ」

    蒲原「なにっ!」

    ゆみ「いいツッコミだな」パラッ

    蒲原「ユミちんまで!」

    「あたし決まりましたー」

    ゆみ「私も決まった」パタン

    佳織「智美ちゃんボタン押してー」

    蒲原「…おーう(このくらいでは泣かないぞ!)」ピンポーン

    115 = 30 :

    なんかお腹すいてきたなw
    なんもかんもドリアが悪い

    116 = 27 :

    サイゼではピザを何枚か頼んで友人と分けるスタイルが安定

    117 = 15 :

    ゆみ「あまりファミレスには来ないのか?」モグモグ

    「ファミレスって奈良駅の近くにはあるんですけど、さすがに阿知賀にはなくて…」

    ゆみ「大学のあたりならいくらでもお店はあるだろう?」

    「あーそうなんですけど、普段は寮で食事なんで外食全然しないんですよ」

    ゆみ「なるほどな、それは非常に健康的だ。ぜひ蒲原に見習わせたい」

    蒲原「私はそんなに不健康な生活は送ってないぞ!」モグモグ

    ゆみ「じゃあ普段の食生活を聞いていこうか?」

    蒲原「いいぞー昼は学食で100円のかけそばだろう、講義の合間にお菓子を食べて夜は近くのイトヨーで割引されてる弁当を食べる」

    「いやいや、なんで昼からなのよ」

    佳織「それは智美ちゃんが朝全然起きれなくて、起きるのがいつもお昼ぐらいだからです」

    蒲原「夕飯はたまに佳織が来て作ってくれるんだー」

    佳織「さすがに、その食生活じゃ智美ちゃん荒廃しそうで…」

    ゆみ「他の大学生とは大違いだ」

    蒲原「そうかー大学生なんて皆こんなもんだぞ」

    佳織「そんなこと言って、その生活直さないとまた留年するよー?」

    118 = 39 :

    また、だと……?

    119 :

    チーズフォカチオ

    120 = 15 :

    「……留年?」

    蒲原「ん?」

    ゆみ「ああ、蒲原は今年留年してまだ2年生なんだ」

    「えっ!?」

    蒲原「佳織と同じ学年なんだ ワハハ」

    「ええっ!?」

    (そっか、あたし当然のように聞いてたけど3年ってキャンパスあっちだった、フツーに聞き流してたわ)

    佳織「もー当たり前のようにそう言ってるけど、今年も留年したら私は来年からキャンパス移動しちゃって手伝えなくなるんだからね!」

    蒲原「まあ、今年は大丈夫だろう!」

    ゆみ「その根拠のない自信はどこから来るんだ?」

    蒲原「根拠ならあるぞ!今年は前期4科目・後期4科目さえ取ればいいんだ、楽勝だろう?」

    「あー完璧ダメなやつの考え方だわそれ」

    ゆみ「全くだな」

    佳織「ホントお願いだから留年しないでね智美ちゃん…」

    蒲原「ワハハ」

    121 :

    魔物勢がどこに行ったのか気になるな

    122 = 15 :

    「てか、なんで留年したわけ?」モグモグ

    蒲原「なんでだろうなー」モグモグ

    「ちょっと、あんたねーそこ大事なとこでしょう」ビシッ

    佳織「あーじゃあ私が代わりに説明します!」

    佳織「私が入学した時点で智美ちゃんは1年で取らないといけない必修科目をことごとく落として2年で再履修することになってたんです」

    佳織「2年で必修落とすと留年だから去年は必死で私もサポートしようとして―



    佳織『いい?智美ちゃん!英語は今まで私が代弁して出席の方は足りてるから、あとはテストだよ!』

    蒲原『まかせろー』

    佳織『必修英語は今回テキスト持ち込み可だから私の書き込み済みのテキスト貸してあげる、だから後はちゃんと1限に間に合うように来てね!」

    蒲原『ワハハ分かったぞ~』

    123 :

    かけそば100円は安すぎだろ

    124 = 96 :

    アカン、ワハハポンコツや

    125 :

    ふむ

    126 = 39 :

    なんと信用出来ない「まかせろー」なのだろうか

    127 = 15 :

    ―試験当日―

    佳織『智美ちゃん今どこ?あと5分でテスト始まっちゃうよ!』

    蒲原『すまん寝坊したぞー』

    佳織『ふぇ~~~~!!!』



    「なんでそうなるのよ!?」ドン

    「幼馴染がそこまでしてなんで試験にこないわけ!バカなんじゃないの?」

    蒲原「目覚ましをかけ間違えてなー」

    佳織「結局それで必修英語落としちゃって…どちらにせよ1年の中国語会話と簿記も不可で単位足りなくて留年しちゃって」

    蒲原「あと経営学総論も前期後期で落としたな~」

    「あんた落とし過ぎ!」

    「それに去年も落としたってことは再々履ってことでしょう?」

    蒲原「おー英語の外人先生とは3年の付き合いになるんだ、仲がいいんだぞー」

    「それ絶対同情されてるから…」ハァ

    129 :

    てるてるとクロチャーのSSを思い出させるな

    130 = 15 :

    ゆみ「蒲原、モモがゴロゴロくんの最新刊貸してほしいって言ってたから今度持ってきてくれないか?」

    蒲原「おう」

    「そういえば、東横さんと津山さんはどちらに?」

    蒲原「モモもむっきーも東京だぞ」

    ゆみ「モモは私と同じ大学なんだが今日は特別講義が入っていて来られなかったんだ」

    「あ、同じ大学なんですかー羨ましい」

    蒲原「そしてユミちんとモモは同棲してるのだ ワハハ」

    ゆみ「ゴフッ!コホッコホッ…」

    「同棲!?」

    ゆみ「蒲原!余計なことを話すな恥ずかしい!」

    蒲原「すまんすまん」

    「その話詳しく教えて欲しいんですけど!」

    ゆみ「同棲なんてそんな大層なものでなく、どちらかといえばルームシェアだよ」

    「じゃあ次会った時に東横さんに聞きますね!そのルームシェアの話!」

    ゆみ「聞かれたらノリノリで話しそうだなモモは…」

    131 = 15 :

    「津山さんは?」

    佳織「睦月さんは同じ東京でも千葉よりの外語大学に通っていて平日はこちらまで来るのが難しいんです」

    「おー外語大」

    ゆみ「確か今年の夏休みにチリに短期留学するんだったかで特に前期は忙しいという話だったな」

    蒲原「去年はスロヴァキアに行ってたぞ」

    佳織「2月はオマーンに行ってたよね」

    「…なんだか随分マイナーな国に行くんですね」

    ゆみ「そういうのが売りの大学らしい」

    「はあーなるほど」

    132 = 123 :

    うら若き乙女がオマンだのアーナルだのと

    133 = 15 :

    佳織「阿知賀の皆さんはどうされているんですか?」

    「うち?」

    蒲原「そうだぞーなんたってインハイの練習以来だからなー」

    ゆみ「そうだな、ぜひ聞かせてほしい」

    「うちはそんな聞かせるほどの話ないですよ」

    「宥姉が地元の大学に行ってそれに続いて灼さん・玄・しず、みーんな同じ大学に通ってるって感じで。学部はさすがに違いますけど」

    佳織「じゃあ憧さんだけ、こちらに?」

    「はい、あたし麻雀続けたくてプロになりたいしインカレの強い大学の方が1部リーグで年間試合数も変わってくるから」

    蒲原「確かにうちの大学の麻雀部は強いからなー」

    ゆみ「車の中でもそう言ってたな、確か」

    「そうなんですよー…って―」

    「麻雀部!そう!2人とも麻雀部入ってませんか?」

    135 = 15 :

    ゆみ「なるほどな。龍門谷麻雀部の飲酒事件は小さいが記事になっていたしニュースにもなったからな」

    「あたしが動いてもどうにもならないのは知ってるんですけど、やっぱり…」

    蒲原「入部したけど、去年はたまーに顔出すくらいになっちゃったからなーそのへんの事情はよく知らないんだ」

    佳織「私も部員だったら色々知れたんですけどすみません」

    「いえ全然。部活が再開されるまで大人しくネト麻で打ってますよ」

    ゆみ「だったらネト麻じゃなくて、再開されるまで時間のある時は私たちと打てばいい」

    蒲原「お!いいなそれーなんだかんだユミちんの家に集まって皆で打つしなー」

    「いいんですか?」

    ゆみ「ああ、都合がつけば他の連中も呼ぶよ」

    「わっ、ありがとうございます!」ペコリ

    ゆみ「麻雀部に入ってなくても私も強い人とは打ちたいからな」

    138 = 15 :

    ゆみ「…っと―もうこんな時間だ、そろそろ引き上げよう」ガタッ

    佳織「はーい」ガタッ

    蒲原「帰ったらモモに何か作るのかー?」

    ゆみ「まあ、パスタくらいはな」

    「いいですね同棲ってー」

    ゆみ「同棲じゃなくてルームシェアだ」


    「そういえば、この前麻雀部の部室に行ったらねー」

    蒲原「あー開いてなかっただろう部室。なんか出禁らしいからなーにひゃくきゅうじゅう…」

    「…出禁?」

    蒲原「なんか活動停止中になるとどこの部活もそうなるって言ってたぞ」

    蒲原「佳織ー1円玉あと3枚ないかー」

    佳織「えっえーっとー3枚3枚」


     部室に入れない―って、じゃあ何であいつ部室にいたんだろう?

     もしかして幽霊?

    139 :

    なんで大学編はこんなに心躍るのだろうか。他のキャラの行方も気になるな

    140 = 137 :

    そういえば大学編はけいおんやハルヒでも必ず伸びるジャンルだったな

    141 = 39 :

    寝る前しえん

    142 = 15 :

     水曜3限は経営学総論という大教室で行われる講義だった

     担当の仁木という教授は講義嫌いで知られていて毎回10分必ず遅れて来る上に、淡々と本に書かれた経営学の知識を板書きするだけで

     私語に関して一切注意しないため、150人以上が受講するこの大教室は鳥小屋状態だった。


    オイ!ニキゴルフー!!

    ニキニキニキニキニキノカシー!!


    教授「であるから、第6講のテーマがここで―」

    「……(ああいうのは履修不可にしちゃえばいいのに)」

    蒲原「いや~見ないうちにあの人、また肥えたなー」

    仁美「ステーキの食い過ぎじゃ」ジュージュー

    蒲原「今年は食べるラー油がマイブームだって言ってたな」

    仁美「ご飯にかけて食べるアレか?」ジュージュー

    蒲原「あれって美味いのか?」

    仁美「知らん」ジュージュー

    「あのさ」

    143 = 15 :

    仁美「ん?」

    「この授業、1年の必修のはずなんだけどー…」

    蒲原「いや~あと15点だったんだがなー」

    仁美「15点マイナスでオマケは無理とよ」ジュージュー

    「てか、あんた!」ビシッ

    仁美「何と?」

    「あたしのインハイ時の記憶が正しければ、あたしとあんたは2個違いのはずなんだけど?」

    仁美「そうじゃ、2個違いであってるけん」

    「じゃあ…3年生のはずのあんたがここにいるってことは」

    仁美「仕方なか、うちが留年したんはなんもかんも仁木が悪い!」ゴゴゴゴゴッ

    「それはあんたが悪いのよ!」バシッ


     智美の留年仲間の江崎仁美は龍門谷の麻雀部員で、私と同じようにインカレに強いこの大学を選んで福岡から上京してきた。

     高校同士が戦った以外の接点が全くなかったが智美と馬が合うことが幸いして、すぐに打ち解けることができた。

     よく都合が悪くなると政治や人のせいにしているけど、なんだかんだ一緒にいて飽きない

    144 = 15 :

    「仁美ってさ、そういえばどこでバイトしてんだっけ?」

    仁美「レンタルビデオ屋やけん」

    「そういうとこってバイトしてるとDVDとか安く借りられるんだよね?」

    仁美「一応社割効いて借りられるけど、何か見たい映画でもあるんか?」ジュージュー

    「あー違う違う。麻雀部が再開するまでなんかバイトでもしよっかな~と思って聞いてみただけ」

    仁美「そういうことけん、夏までなら短期のバイトの方が稼げるかもしれんよ」

    「じゃあ探してみるかなー」

    蒲原「お!あっこも私と一緒に稼ぐか?」

    「なに、良いバイト紹介してくれるの?」

    蒲原「それはだなーけい…」

    「ば!、って言おうとしたら叩くわよ?」

    蒲原「あ~……りん」

    「もう叩かれたがってるとしか思えない答えだわそれ」

    146 = 15 :

    「ただいま~」バタン

    尭深「おかえりなさい」

    シロ「おかえり…」

    「って!なんであんたがここにいんの!」

    シロ「お茶飲みに来た」

    「はぁ!?」

    シロ「尭深の淹れるお茶美味しいから」

    尭深「憧ちゃん、小瀬川先輩のこと知ってるの?」

    「えっ、あーまあ…つい最近ですけど」

    尭深「小瀬川先輩は麻雀部の先輩で部長だったんです」

    「部長!?シラミのあんたが?」

    シロ「シラミじゃなくてシロミ…」

    「なんであの時言ってくれなかったのよ!部長だって!てか部員じゃないって…」

    シロ「あの時はもう、麻雀部辞めてたから」

    (ああ、引責で退部したってこの人のことだったんだー)

    147 = 15 :

    尭深「憧ちゃんが1年生の時、団体で小瀬川先輩もインターハイに出場されてたんですよ」

    「えっ!?マジで!?」

    シロ「うん…」

    「全然知らなかった」

    尭深「Bブロックの方にいらっしゃいましたから」

    シロ「それに、うちは部員がずっと3人で出場できたのは3年のその時が初めてでBブロックの2回戦で負けたからね」

    「じゃあ和たちと戦ったんだ!」

    シロ「和…?」

    「おっぱいの大きい清澄高校の子!」

    シロ「ああ、いたかも。私が戦ったのはトラッシュマントガールだったけど…」

    「トラッシュマント?」

    シロ「名前忘れた…」

    148 = 15 :

    「てか、シラミって幽霊部員じゃなかったの?」

    シロ「幽霊部員?あーそれ多分、サトミのことじゃないかな…」

    「サトミ?」

    シロ「私と同い年のカンバラサトミ」

    シロ「他大からワハハ部員って言われてる」

    尭深「秋ごろからあまり来なくなりましたけど楽しい方ですよね」

    (あいつじゃん…ワハハってあいつしかいないじゃん)

    「確認なんだけどそのカンバラサトミって、口がこう、笑うと半月の形するヤツのこと?」

    シロ「うん…なに知り合いなの…?」

    「まーね」


     普通に麻雀部の話してたからすっかりその気だったけど確かにあいつ

     たまーに顔出すくらいになったって言ってたわ

     すっかり忘れてた

    150 :

    すみません、作者です。
    次のを投下しようとしたところ
    バイバイさるさんが出たため中途半端ですが一旦SS中断します。

    今日の19時過ぎから再び開始しますので
    できたらそれまで保守よろしくお願いします


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