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    元スレ淡「こんなところに、猫耳?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - チーム虎姫 + - + - 大星淡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「見事なまでの金色ね」

    「んー…髪の色にもあってるし、付けてみようかな」カポッ

    似合ってるかな?
    「にゃー?」

    …………
    「…」

    は?
    「にゃ?」

    2 :

    シエン
    にゃあ

    3 = 1 :

    え?これ私の声!?
    「にゃ、にゃぁぁ!?」

    どうしよう…こんな声で誰かに会ったら…
    「にゃぁぁ…にゃんめろのーん…」

    「ん、淡?猫耳なんて生やしてどうした?」

    (バッドタイミングゥゥゥーーー!!)

    「おー、意外と似合ってるじゃないか」

    な、なにいってんですか先輩!!
    「に、にゃなのーん!!」

    「?何か拾い食いでもしたのか?」

    先輩じゃないんですから!!
    「にゃんにゃごのーん!!」

    「……そういうプレイ?」

    ちがーう!
    「うにゃーう!」

    4 :

    にゃんだと…?

    5 :

    誰かマタタビを持て!

    6 :

    いいぞ

    7 = 1 :

    「ふむ、そういうプレイなら止めないが…」

    あぁもう、どうしようこれ!
    「にゃ、にゃにゃんにゃ!」

    「む、遊んで欲しいのか?確かあっちにねこじゃらしが生えて…」

    意思疎通ができない…
    「ふにゃ…」

    「ほら、淡とってきてやったぞ」フリフリ

    テシッテシッ

    あぁ、手が勝手に…
    「にゃ、にゃ、」

    「おお、楽しいか?」

    楽しくなんか…たのし…

    「うわっぷ、危うく取られるところだった」フリフリ

    うう、勝手に身体が
    「ふっ、ふっ…にゃ!」パシンッ

    8 :

    淡にゃんあわあわ!

    9 = 6 :

    かわいい

    10 = 1 :

    「よしよし、遊んであげるからとりあえずお家(寮)に帰るぞ」

    この状況なんとかしてぇ!
    「にゃーにゃー!」ズルズル

    「よし、ついたぞ」

    うぅ、こんなとこ他の誰かに見られたら…
    「にゃあぁ…」

    「おーい、誰かいるか?」

    呼ぶな…
    「にゃ…」カミフワァ

    「そ、そんな怒るな!
    わかった、私の部屋にいこう、遊びたいんだろ?」

    ちがぁう!なんで好き好んであんたの部屋なんか!
    「フーッ!フーッ!」ガルル

    11 = 1 :

    「怒ってる…お腹空いたのかな…?」

    なんでやねぇん!!
    「フシャーッ!」

    「わ、唾とんでるし…とりあえず落ち着け」

    はい…
    「にゃ…」


    -同刻-

    池田「あれ?カナちゃんの猫耳コレクションの一部がどっかいってるし!」

    12 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    13 = 6 :

    池田ァ!

    14 = 1 :

    「そうだな、とりあえずもうすぐお昼ご飯か…普通のご飯でもよさそうだけど…」

    「あ、そこのお前、キャットフードとか持ってないか?」

    A「は、ははは、はいぃ!キャットフードなら部屋にいくつか在庫が…」

    「そうか、あとネコ缶なんてものもあれば助かるんだが」

    A「照先輩の部屋にすぐ持っていきますぅ!」ピュー

    「と、いうわけだ、私の部屋にいくぞ」

    拒否権なしですか…
    「ふにゃん…」

    15 :

    ふむ

    16 = 1 :

    「ところで、いつからそんなプレイしてるんだ?」

    プレイじゃないです!
    「にゃーにゃー!」

    「んー、しょうがない、ほれ」ペンと紙

    助かった!
    「にゃん!」

    カキカ…グチャグチャグチャ

    あれ…かけな…

    「あれ、文字書けないんだな。お前」

    通常ならかけますよ!?おかしいですよね!?それ!!!
    「にゃー!ふにゃあー!!」

    17 = 1 :

    「まぁいい、とりあえず部屋で落ち着こう」

    はい…
    「にぁん…」シュン

    「よしついた、適当に上がってくつろいでおいてくれ」

    はい…
    「にゃあ…」トテトテ

    A「か、乾燥タイプのもの、それと缶詰タイプのものもってきましたぁ!で、ではー」ピュー

    「ふむ…衣のスプーンにリューモンペチか、これ最高級クラスのキャットフードじゃないか…?」

    「まぁ、淡も喜ぶか」

    19 :

    猫缶は匂いをどうにかすれば食べれるよね

    支援やな

    20 = 6 :

    食っても大丈夫なのか・・・

    21 = 1 :

    「適当な器は…と、あったあった」

    「牛乳温めとくか」

    「ほら、淡
    これ食べろー」

    い、いやですよ…なんでこんな…
    「にゃ…」クンクン

    やっぱ臭い!普通のご飯が食べたいですー!
    「にゃあにゃあ!」

    「困ったな…じゃぁ、牛乳でも飲め」コトッ

    はぁ…い、いただきますけど……ん?
    「にゃ……にゃ?」

    (器がつかめない…!?
    さ、さっきもそうだったけど…二足歩行できるからこれぐらいはできるものかと思ってた……!)

    22 = 19 :

    てるてる面倒見いいな

    23 = 6 :

    お姉ちゃんだからな

    24 = 1 :

    (しょうがない、ここは四つん這いになるしか…)

    ん、しょ
    「にゃ、」

    (うぅ、なんでこんなことしなきゃいけないんですか…)ペロ

    あっ…あつっ!!?
    「フギャッ」ヒーヒー

    (これ、舌火傷した…?)

    「あっ、冷ますの忘れてた!ごめんね淡!!」

    うう、許さない…
    「にゃ…」ヒーヒー

    「私がフーフーして冷ましてやるからな」フーフー

    「んー、ちょっとあつい…もうちょっと…」フーフー

    「よし、ちょうどいいぞ」


    (い、いただきます…)ペロペロ


    四つん這いの淡にゃん…ゴクリ

    25 = 1 :

    「こうしてみると、お前本当にネコみたいだな」

    (く、屈辱~~!!)

    「ふむ、耳とかも動くんだな」ツンツン

    (あっ、…くすぐったい)プルプル

    「うわっ、いきなり震えるな!髪長いから鞭みたいになってるぞ!」

    (み、みみのうら、痒くなってきた)ピクッピクッ

    「ちょっと撫でてみようか」ナデナデ

    あ、これ気持ちいい…
    「ゴロゴロ」

    26 = 1 :

    「んー、困ったな…とりあえず誰かに相談したほうがよさそうだが…」

    >>27に相談してみよう」

    27 :

    28 = 1 :

    「咲相談してみよう」

    電話(てるるるる…てるるるるる…)

    『お姉ちゃんから連絡してくるなんて珍しいね』

    「あぁ、ちょっとおかしなことがあってな…」

    『? 相談事?』

    「あぁ、後輩がどうにもネコみたいになってしまってな…」

    「ええっ!?」

    「…?
    いきなり声を上げてどうしたんですか?宮永さん」

    「あぁ、なんかお姉ちゃんの後輩さんがいきなり猫になったとかで…」

    「そんなオカルトありえません」

    「あはは…あ、お姉ちゃん?
    とりあえずそっちいってみて実際に確認したいんだけど」

    『わかった
    じゃ、また今度』

    「うん、またかけるね」

    「宮永さんに猫耳…ありかもしれませんね」

    29 = 1 :

    「原村さんもくる?」

    「そうですね、東京デートというなら、是非」キリッ

    「えぇ…」


    「とりあえず、咲がきてくれるそうだ」

    うわぁ…私のこんな姿がどんどん広まっていくのか…
    「にゃんめろのーん」

    30 = 1 :

    「さて、他に誰かつれていこうと思うんだけど、どうしようか…」

    >>32「あら、なんの話?」

    31 :

    末原

    32 :

    アラフォー

    33 :

    末原

    35 = 1 :

    健夜「あら、なんの話かな?」

    「あ、アラフォーの人!」

    健夜「まだ20代だからね!?10年間違えてるよ!?」

    健夜「……コホンッ
    で、東京がどうこう言ってたけど…」

    「簡単に説明すると咲さんのお姉さんに会いにいくんですよ」

    健夜「ほほう…」

    (なんか、大事な説明忘れてるような…)

    健夜「わかりました、私が車を出しますね」

    「ほんとですか!?」

    健夜「ええ、私もちょっと、照さんに用がありますから」

    「では、早速出発しましょう」

    37 = 1 :

    エールノヨウニユビヲカラメルノー♪

    「はい、うん、うん、そうか、わかった」

    「そろそろくるそうだ」

    (サッキーに見られるなんて、私これから生きていけないかも…)

    「咲たちと協力をすれば、なんとかお前も元に戻るだろ」ナデナデ

    (はぁ…気持ちいい…)

    38 = 1 :

    (でも、サッキーに撫でられるのありかもしれないな…)

    (はぁ…引かれなきゃいいんだけど…)ズーン

    「おねーちゃーん」ガチャッ

    「おお、よく来たな。というか勝手に寮入って平気だったのか?」

    「あぁ、アラフォーの人が顔パスで大丈夫だったから」

    「なるほど」

    健夜「あれ、照さんを膝枕にしてるのは、大星さん?」

    「あぁ、なんかこいつ、いきなり猫プレイをし始めてな」

    健夜「あ、そっ…そう…」

    健夜(言えないっ、毎晩こーこちゃんと猫プレイしてるなんて言えないっ…)

    39 = 1 :

    「でも、文字もかけないし器も持てないから、何かが起こってるはずなんだ」

    「なにか、悪いものでも食べたのでしょうか」

    「そんなの、思いつかないよ~」

    「この猫耳…どこかで…」

    (リーチだし!)

    (偶然、極まりないですね。)

    「とりあえず、このままじゃ色々まずいからどうにかして元に戻したいんだが…」

    「それもそうですね」

    健夜「この猫耳、取れないの?」グイッ

    いたっ!?
    「ぎゃっ!?」

    40 :

    アラフォーが猫耳か…

    41 = 1 :

    >>40
    アラサーだよ!!

    「神経は、通ってるみたいですね」

    「うーん…猫…猫、かぁ」

    「アラフォーさんも猫っぽいけど、なんか違うんだよなぁ」

    健夜「ビクビクゥ!」

    「となるとやっぱり、思いつくのは…>>43

    42 = 31 :

    池田ァ!

    43 :

    >>40
    俺得
    >>35おいババァ!20代とか盛り過ぎだろ!

    44 = 34 :

    池田ァ!

    45 = 6 :

    池田ァ!

    46 = 1 :

    再安価だ池田ァ!

    >>50

    47 = 36 :

    池田のせい

    48 :

    池田ァ!

    49 = 48 :

    池田ァ!

    50 = 6 :

    池田ァ!


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