元スレP「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞獲得を目指す」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 = 97 :
どうせなら安価で決めさせてくれればいいのに
202 = 1 :
< ……プロデューサぁああ!!!!
< も、もう本番ですよっ、シャドー★セイレーンさん!
P「さて、と……」
雪歩「……」ジト
P「う……」
P(さっきちょっと無視したのがいけなかったかな……)
P(雪歩のジト目……ずっと見ていたいけど、もう本番だし、気持ちを向上させてあげないと)
P(しかし……なんて言おう?)
1 今晩、時間あるか? 話があるんだ
2 俺が一番好きなのは、雪歩だよ
3 その他
>>205
205 = 97 :
3 俺、これが終わったら小鳥さんにプロポーズする! 絶対に結婚するぞ!
206 = 18 :
ピヨッ!?
207 = 5 :
鳥類ェ…
208 = 117 :
>>205
おい
おい
209 = 14 :
鳥類はやはり焼いておくべきだったか
211 = 1 :
P「……雪歩」
雪歩「!」ピク
P「俺な……」
雪歩「は、はい……」
P「俺、これが終わったら小鳥さんにプロポーズする!」
雪歩「……え?」
P「絶対に結婚するぞ! うおおおおお!!!!」
雪歩「」
212 = 10 :
鳥類テメーちょっとこっちこい
213 :
よくやった
214 = 210 :
………このP沈むんじゃね?割とマジで
215 = 140 :
>>205
頭大丈夫か?あぁ鳥頭か…さっさと死んでくれる?
216 = 1 :
真美「ちょっと兄ちゃん!? 何言ってんのー!?」
あずさ「ま、まあ……おめでたい、のかしら……?」
P「へ、へへ……言ってやったぞ……!」
P(ど、どうだ……! 雪歩のやる気は上がったか……?)
雪歩「」
P「……おーい、雪歩?」
雪歩「……」ジワ
P「!?」
P(な、なに!? 雪歩のやる気が上がるどころか、涙目になってしまったっ! なぜだ……!)
雪歩「う、う、ううぅうううう……!! ……だ、だだ……!」
P「……だ?」
雪歩「……」
スゥ……
雪歩「ダメですぅううううううぅうううううう!!!!!!!」
217 = 11 :
あずささんはそこまでじゃないのか
鳥は焼かれとけ
218 :
これでやる気が上がると思ったPの頭はおかしいと思う
219 = 128 :
まだ慌てるような時間じゃない(棒)
220 = 210 :
まさか雪歩に告白させる為にの壮絶な振りなのか(驚愕
221 = 10 :
どちらにせよ鳥は焼かれなければならない
222 = 50 :
223 = 66 :
ま、まだだ・・・まだ慌てる時間jyピヨてめえええええええええええええええええ
224 = 1 :
雪歩「ダメですっ、ゼッタイにダメですぅっ!」
P「お、おい」
雪歩「そんなの私が認めませんっ!」
雪歩「絶対結婚するって言うなら、今すぐここでプロデューサーを穴掘って埋めて、私も埋まりますっ!!」
P「そ、そんなことできるわけないだろ!?」
雪歩「いいえ埋まりますぅっ!! うわぁああああん!!!」
ポロポロ……
P「お、落ち着いてくれよ……なんでそんなに、興奮してるんだ」
雪歩「これが落ち着いていられますかぁっ!」
雪歩「なんで興奮しているか? そんなの決まってますぅっ!」
雪歩「こ、小鳥さんは、プロデューサーのこと、どう思ってるのか、知らないけど……!」
雪歩「ぜったい、ぜったいぜったい……負けないんだから……!」
雪歩「ぜ、ぜったいに……わ、私のほうが……!」
雪歩「私のほうが、プロデューサーのこと、大好きなんだからぁっ!!!!」
225 = 210 :
雪歩強くなって…
226 = 107 :
よう言うた!!
227 = 1 :
あずさ「まぁ……」
スタッフ「……」ソソクサ
あずさ「ふふっ、ちょっと待ってください~」ガシッ
スタッフ「!」
あずさ「あなたは何も見ていないし、聞いていない……。そうですよね~?」
スタッフ「」コクコク
あずさ「うふふっ、ありがとうございます~♪」
P「……えーっと……」
雪歩「…………」ボッ
P「……あはは」
雪歩「はうっ! い、いい、言っちゃいましたぁ~……!」
雪歩「あ、あの、違うんですっ! これはその……!」
P「あ、う、うん! わかってるわかってる、これはそう……違うんだよなっ!」
雪歩「そ、そうですっ! えへへ……」
228 = 5 :
あずささん流石です
229 = 1 :
雪歩・P「「あのっ!」」
雪歩「あうう……」
P「……雪歩から言ってくれ」
雪歩「は、はい……えっと……」
雪歩「……ぷ、プロデューサーは……小鳥さんのこと、好きなんですか?」
P「えっ」
雪歩「だって、結婚する、とか言ったから……」
P「……」
P(俺は、小鳥さんのことを……)
1 ああ、好きだ
2 いや、別に……
>>231
240 :
やったぜ。
241 = 145 :
これは焼き鳥ですわ
242 = 210 :
上げて落とすww
243 = 1 :
P「いや、別に……」
雪歩「!」
P「もちろん、嫌いじゃないけど……恋愛対象としては、一回も見たことはないなぁ」
P「音無さんには、俺なんかよりずっと良い男の方が似合うだろうし……あはは」
雪歩「じゃ、じゃあっ、なんで、さっきあんなこと……」
P「……雪歩に、発破をかけようとしたんだよ」
雪歩「葉っぱ? わ、私は、タヌキさんじゃないですぅ」
P「その葉っぱじゃない。つまり……やる気を出させてあげようと思ったんだよ」
雪歩「……」
P「前にも言っただろ? 俺が一番好きなのは……雪歩だって」
雪歩「っ! ぁ、あうぁう……」
雪歩「な、なななんで、今そんな話を……」カァァ
真美「……ね、ねえねえ、あずさおね
あずさ「しっ、ダメよ真美ちゃん……いま良いところだから」
244 :
小鳥さん……
245 :
鳥類さっさと退場しろよ
アカペラは嫌だぞ
246 = 1 :
P「あのとき、雪歩は……とっても喜んでくれたからさ」
雪歩「よっ、よよ、喜んでなんか……」
P「だから、俺が誰か他の人を好きだ、って言えば……」
P「さっきみたいに、燃え上がってくれるんじゃないかと思ったんだよ」
P「『プロデューサーが好きなのは私だったんじゃないですか!』って感じに……」
雪歩「……」
P「……思っていた以上の言葉が出てきて、ちょっとビックリしたけどな」
雪歩「わ、忘れてくださいぃ……ほ、ホントはもっと……ちゃんとしたときに……」ゴニョゴニョ
P「……とにかく。すまなかった」
P「本当は……音無さんにプロポーズする気も、結婚する気も全くない」
P「音無さんにプロポーズする気も、結婚する気も全くない」
P「雪歩の気持ちも考えずに、冗談が過ぎたよ……本当に、悪かった」
雪歩「……」
247 = 1 :
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……もう、これっきりにしてください」
P「え……?」
雪歩「プロデューサーが、さっきみたいなこと言うと……私は、本当に悲しくなっちゃうんです」
P「……はい」
雪歩「だからもう……冗談でも……言わないで……!」
ポロポロ……
P「! あ、ああ! 約束するよ……もう俺は――」
1 雪歩だけを見ている
2 雪歩を悲しませたりしない
>>250
249 = 117 :
抱きしめながら1
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