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    元スレ白望 「二者択一……?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 宮守女子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 3 :


    しかし、『ナニカ』は決して私を裏切ったわけではなかった。

    白望 「……ん?」

    よくよく見ると、机の上に何かが置いてあった。
    凝視する。白い物体。……携帯電話?

    体勢を立て直し、机の上の物体に手を伸ばす。
    なるほど、確かに白い携帯電話だった。
    ただし、液晶画面はいやに小さい。子機といったほうが正しいか。

    そして、ボタンは「通話」の一つしかない。

    白望 (なるほど……)

    白望 (確かに、選択肢は臼沢塞と「話す」だった)

    話す、だけということか。会うことはできない。
    妙に細かい選択だと文句も言いたくなるが、贅沢を言える状況ではない。

    白望 「……」

    私は震える手で、通話のボタンを押した。

    52 :

    臼沢塞とは茄子

    53 :

    BADENDしか想像できない

    54 :

    熊倉さんしんだか

    55 = 3 :


    『――ザザッ』
    『――ザザザッ』

    耳障りな雑音が鳴る。

    『――ザッ……ザッ』

    ドクン、ドクン。
    それ以上に、胸を打つ鼓動の音が煩わしかった。

    白望 「……塞」

    頼む。繋がって欲しい。
    願うように、友の名前を口に出す。

    そのときだった。

    『――シロ?』

    56 = 3 :


    白望 「塞、だよね……」

    『当たり前じゃない。シロから掛けてきたんでしょ』

    白望 「塞っ……」

    『っていうか、シロから電話なんて珍し……ってどうしたの?』

    気づいたときには、声が震えていた。
    久方ぶり――経過した時間はわからないが――の友の声。
    安堵から流れる涙の雫は、私が人間を取り戻した証拠だった。

    『シロ……もしかして泣いてる?』

    白望 「……泣いてないよ」

    『だって、なんか声が震えてるし、様子も変だし……』

    大きく深呼吸をする。
    私は友を心配させないようにと、精一杯、平静を保って言った。

    白望 「大丈夫。ちょっと、ダルいだけだから……」

    57 = 3 :


    どうやら、塞は私が風邪を引いたと認識してくれたようだ。
    お見舞いに行こうか、と言われたが丁重にお断りする。
    ここに来ることができるのならば、是非とも来てほしいものだが。

    『本当に大丈夫なの? 夏風邪?』

    白望 「馬鹿じゃないから、違う……」

    白望 「でもダルいから、今日の部活は休もうかなと……」

    『シロ、本当に馬鹿になったんじゃない? 私たちはもう受験生でしょ』

    白望 「あー、うん……そうだった」

    どうやら、塞の様子からすると私たちは受験の夏を迎えているようだ。
    恐らく、インターハイを終えて岩手に帰った後なのだろう。
    ……ということは、私もホテルから岩手に帰ることが出来たのだろうか。

    『あー、わかった』

    白望 「……うん?」

    58 :

    時間歪んでるんか

    59 = 3 :


    どうやら、塞は私が風邪を引いたと認識してくれたようだ。
    お見舞いに行こうか、と言われたが丁重にお断りする。
    ここに来ることができるのならば、是非とも来てほしいものだが。

    『本当に大丈夫なの? 夏風邪?』

    白望 「馬鹿じゃないから、違う……」

    白望 「でもダルいから、今日の部活は休もうかなと……」

    『シロ、本当に馬鹿になったんじゃない? 私たちはもう受験生でしょ』

    白望 「あー、うん……そうだった」

    どうやら、塞の様子からすると私たちは受験の夏を迎えているようだ。
    恐らく、インターハイを終えて岩手に帰った後なのだろう。
    ……ということは、私もホテルから岩手に帰ることが出来たのだろうか。

    『あー、わかった』

    白望 「……うん?」

    60 = 3 :


    『本当は寂しいから電話したんでしょー?』

    白望 「いや……」

    『シロは照れ隠しが下手だからねー。そーゆーとこ、可愛いよね』

    そこで塞が笑い声をあげる。
    あながち嘘ではないから、否定することもできない。

    『まー、私もちょっと勉強が手につかないから』

    『少し、長電話でもしちゃおっか!』

    白望 「胡桃がいたら、注意される……」

    『あははっ、確かに!』

    『そこ! ちゃんと勉強する! ってね』

    白望 「……ふふっ」

    塞の快活な話し方につられて、思わず笑みが零れる。
    非日常に迷い込んだ私にとって、日常の会話ができることは素晴らしいことだった。

    61 = 7 :

    ボンバーマン可愛い

    62 = 3 :


    随分と長い時間、話続けたのではないだろうか。
    私は決して饒舌な性質ではない。
    人との会話を渇望していた今だって、そのスタンスに変わりはない。

    『それで、豊音が鹿老渡の佐々野さんのサイン貰ったって喜んでてさ』

    『見せてもらったら、豊音ちゃんへ、ちゃちゃのんより。って書いてあるの』

    『やっぱり、ちゃちゃのんって書いてくれるんだ! って豊音が感激してたよ』

    白望 「豊音の様子が目に浮かぶ……」

    『でしょ~!すっごい喜んでて、可愛かったよ~』

    それも、彼女の人柄のお陰なのだろう。
    しっかり者で面倒見が良い反面、どこか抜けているところもある。
    イジられポジションのときもあり、大会で辛いときでも明るく振舞ったりする。

    彼女がいたからこそ、私たち宮守女子麻雀部はここまで仲良くやってこれたのだろう。

    そんな塞のことが大好きなんだと、私は改めて感じた。
    ずっと話していたい。いや、今すぐ会って話したい。強くそう思った。

    だが、終わりの時間は必ずやってくるのだ。

    63 :

    おぅ

    64 = 3 :


    『あ、もうこんな時間。すごい話し込んじゃったね』

    白望 「うん……」

    『も~、シロのせいで全然勉強できなかったじゃない』

    『私だけ、みんなと同じ大学行けなかったらどうしよう……』

    「そしたら、シロのせいだからね!」、と塞の明るい笑い声が響く。

    白望 「大丈夫。私も勉強できなかったから……」

    『そうだけど、シロのほうが成績良いじゃない』

    『まあでも、今日はシロと話せて楽しかったから、全然オッケーかな』

    白望 「うん……」

    会話の流れが、去り際の様相を呈してきた。
    一縷の希望が、あと少しで絶たれようとしている。

    65 = 3 :


    『じゃあ、そろそろ……』

    白望 「……塞」

    『ん? どうしたの?』

    白望 「えーと……塞の好きな食べ物って、なんだっけ」

    『は? 好きな食べ物?』

    とってつけたような質問。ボキャブラリーの無さに溜め息をつきたくなる。
    塞との会話を終わらせたくないためとはいえ、あまりにも適当すぎる。

    『今更な質問ね……。っていうか、マジでそろそろ勉強しないと!』

    白望 「一日は24時間もある。まだ時間は使える……」

    『シロらしくないポジティブ発言!?』

    67 = 3 :


    『……もしかして、電話切りたくないの?』

    唐突な塞の切り替えしは、私の言葉を詰まらせた。
    その言葉に、私の真意だけでなく、この孤独な状況すら見透かされている気がして。

    『まー、受験生で不安だし、その気持ちもわかるけどさ』

    『大丈夫。またすぐ、遊んだりできるからさ』

    白望 「また今度……?」

    また今度、とはいつのことなのだろう。
    友人の何気ない一言が、ひどく理不尽に感じる。

    塞にとってはこの電話も、忙しい一日の中の一瞬の出来事なのだろう。
    しかし、この先、一生この小部屋に閉じ込められるかもしれない私にとっては……
    塞と会話しているこの瞬間が、長い長い孤独の中にある、短い「生」の時間かもしれないのだ。

    68 = 1 :

    69 = 3 :


    『――ザッ、……ど―― たの? ―― ロ?』

    塞の声にノイズが混じり始める。どうやら、終わりには抗うことができないらしい。
    それを悟った瞬間、私には伝えなければいけないことがある気がした。

    『――ザザッ』

    もうすでに、塞に私の声は届かないかもしれない。
    それでも言わなければ、私はきっと後悔するだろう。

    私は携帯電話を強く握り締め、涙を流しながら言った。

    白望 「塞、友達になってくれてありがとう。本当に大好きだから……」

    『――プッ』

    電話が切れた。
    もうただの無機質な塊でしかないそれを机の上に置き、私は床へと腰を下ろす。

    左腕で両目を覆いながら、天を仰ぐ。
    目じりから溢れる涙の筋は、覆った腕の間から伝っていく。

    再び、長い孤独の時間が訪れた。

    70 = 7 :

    発狂ものですね

    71 = 3 :


    塞との会話が終わった直後は、私はみんなと会うことを望み続けた。
    望みは、言葉に出した。誰かの耳に届いているかもわからないのに。
    私が望むことで、二者択一が提示される。そう信じていたから。

    しかし、提示される二者択一は、どれも生理的欲求に関わるものだった。
    食事、水分、排泄、入浴。人間の最低限のサイクルだ。

    私が望もうと望むまいと、それらは定期的に提示される。
    まるで、私をここに閉じ込めた『ナニカ』が私の顔色を窺うかのように。

    どうやら殺すつもりはないらしい。
    いや、飼い殺しにはするつもりなのかもしれない。

    しばらくして、私は言葉を発することをやめた。

    薄暗い小部屋の中で、揺れるランタンの光を見つめ続ける。
    ときおり提示される二者択一に対して、選択をする。

    それの繰り返しだった。

    食事の回数は減った。体を綺麗にすることは辞めた。
    鏡を見れば、さぞみすぼらしい格好をしていることだろう。

    72 = 47 :

    さるよけ

    73 = 3 :


    ただ、水分摂取と排泄の回数は減ることはなかった。
    この空間ではやたらと喉が渇く。
    だから、水を飲む。そして、体内循環の摂理に従い、尿意を催す。

    それだけの話だ。その行為に、人間らしさは全く無かった。

    しかし、思考が停止したわけではない。
    常に考えていた。この状況に対する答えを。

    白望 (きっと、みんなは私を待っていてくれている……はず)

    それだけが、心を保つ最後の砦だった。
    絶望の中にも、希望があった。
    塞との会話が、私の中で希望となって生き続けている。

    冷静な心で考える。

    白望 (まず、この空間は一体なんなのか)

    夢か。現実か。それとも異世界か。パラレルワールドか。
    塞が順調に時間を進めていたことを考えると、後者二つの可能性が高いかもしれない。

    いずれにしても、非現実的な空間であることには変わりない。
    この答えを出すことは、今の状況下では困難に近い。

    74 :

    紫煙

    75 :

    てっきりシロが二股してるの暴露て
    どっちを選ぶかって話だと思ってたのに予想以上にシリアスだった

    76 = 47 :

    しえん

    77 = 3 :


    白望 (次に、二者択一の発動条件)

    当初は私が望むことだと思っていた。だが、それも長い過程で否定された。
    まったく別の何かが条件か。あるいは望むだけでなく、他の条件を付加しなければならないか。
    そもそも、発動条件など無く、偶発的、あるいは『ナニカ』による恣意的な操作か。

    白望 (次に、その『ナニカ』の目的)

    まず、水や食事の選択を与え続けているところから察するに、私を殺すつもりは無いのだろう。
    あくまで今の段階では、だが。この先、何らかの理由で私を捨てることもあるだろう。
    目的があるとすれば……異常者、あるいは怨恨による監禁ぐらいか。

    白望 (どちらにせよ……)

    白望 (この空間、もしくは『ナニカ』かが特殊であり)

    白望 (私の脳にある情報、深層心理を読み取ることできる可能性は高い)

    そうなると、こちらはお手上げ状態だ。
    流石にそのような超常現象に対抗する術は持っていない。

    78 = 4 :

    シロはよくここまで冷静でいられるな
    俺なら確実に発狂する

    79 :

    >>78
    水と食料と住居があれば簡単に発狂なんかしないよ
    孤独だけなら数ヶ月から数年耐えた例は多いし

    80 = 38 :

    しえん

    81 = 3 :


    白望 (後、もう一つ気になることが……)

    思考を巡らせていると、私の両サイドにある扉が光を放ち始めた。
    脳の働きが遮断される。また、定期の二者択一だろうか。

    白望 (いや、水も食料も摂ってからあまり時間は経ってないはず)

    時計の類がないので、正確な時間はわからない。
    しかし、現在では体内の器官の働きが、おおよその時間を教えてくれる。

    経験と勘が告げていた。
    この輝きは、新たな二者択一であると。

    白望 (みんなと会いたい。元の世界に帰りたい)

    私が望み続けたものが、そこにはあると思っていた。
    何故なら、今まで私にとって害のある選択は無かったから。

    しかし、そんな想いはいとも簡単に裏切られた。

    白望 「……え?」

    『かくらくるみがしぬ』

    『えいすりんうぃっしゅあーとがしぬ』

    それは、悪魔の選択だった。

    83 = 53 :

    きちゃったかー

    84 = 3 :


    死ぬ?
    誰が?

    『かくらくるみがしぬ』

    『えいすりんうぃっしゅあーとがしぬ』

    どちらかが死ぬ?

    白望 (胡桃か、エイスリンが……死ぬ)

    白望 (それを、私が選ばないといけない……?)

    孤独の果てに迫られた選択。

    孤独の中で、心の底から会いたいと願った二人の友達。
    その二人の生死を、この馬鹿げた二者択一で決めなければいけない。

    白望 「……けるな」

    白望 「ふざけるな……っ!!」

    地面を思い切り、拳で叩いた。
    普段の自分からは想像できない叫び声だった。

    85 = 19 :

    おう…

    86 = 3 :


    しかし、無情にもそれらの文字は変わることはない。
    金と銀。暗がりの中で、まるで目を背けるなと言わんばかりに輝いている。

    私が何をした?
    胡桃とエイスリンが何をした?
    何故人が死ぬことを、神でもない、ただの人が選択できる?

    白望 「うぁぁあああああぁぁっ……!」

    両手で頭を掻き毟る。
    意味不明な叫びをあげる口からは、構うことなく唾液が垂れ落ちる。
    瞳はもう涙で霞んで、正常に機能していない。

    普段から怠惰な生活を送ってきた私が人生の中で、
    これほど感情を、本能を、吐露したことがあっただろうか。

    白望 「くそっ…ひぐっ…くそっ!くそっ……!!」

    白望 「うああああああああああああああああああああっ!!」

    薄暗い小部屋の中で、死んだように生き続けた私。
    その叫びは、皮肉にも最も人間らしく感情を露わにした瞬間だった。

    そして、私は狂気の淵へと歩み寄っていった。

    87 = 38 :

    ゴクリ

    89 :

    胡桃ちゃんだけは勘弁・・・

    90 = 3 :


    どれくらい、時間が経過しただろうか。
    叫び、拳を握り、自傷行為に走り。
    その結果、喉は潰れ、体は傷だらけ、拳には血が滲んでいた。

    白望 「……ぁ……ぁ」

    叫びつかれても尚、私は無理やり何かを吐き出そうとする。
    瞳はとうに渇いている。今の私の見てくれは、廃人だった。

    私が選ばなければいけない。
    胡桃か、エイスリンか。
    どちらを生かし――どちらを殺すか。

    どちらも生かすことは出来ないのか……。

    白望 「……いや、待て」

    このとき、死んでいた脳が動き出した。
    少しずつ、少しずつ思考回路を活動させていく。

    果たして、この選択で本当にどちらかが命を落とすことになるのか?
    今までの二者択一は、どれも当たり障りのないものだった。

    第一、ここは未知の空間だ。
    選択の先に、現実に影響を及ぼすかはわからない。

    91 = 7 :

    ???「わしが代わりに…おっと、人気者は死んだらだめなのかいのぅ」

    92 = 3 :


    白望 「いや……それでも駄目だ」

    現実に影響を及ぼすかはわからない。
    これじゃ、二者択一のルールに従うことは、あまりにリスキーだ。

    確実に、現実に影響を及ぼすことがない。
    ここまで断定できないことには、この選択には一考の余地も無い。

    それに、仮に賭けが成功したとしても……。

    白望 「二人を天秤にかけることはできない……」

    そう、これは私自身の気持ちの問題だ。
    形式的にとはいえ、二人の命を比べることなどできるはずがない。

    例え、この空間が私自身の夢の世界であったとしても、
    選択の先には、罪の意識に苛まれる私がいることは間違いないだろう。

    93 = 3 :


    白望 (そうなると……)

    この二者択一からは、逃げることは許されないのだろうか。
    それが逃れられない運命だと言うならば――

    大きく深呼吸をする。
    右ひざを立て、左手は頭にそえる。

    白望 「……ちょいタンマ」

    悩んだときにでる、私の口癖だ。
    麻雀をするとき、些細な物事を決めるとき、
    そして自分の人生に関わる、大事な決断を下すとき。

    いつだって、私は悩みぬき、そして選んできたはずだ。
    後悔することのない、私にとって最善の選択を。

    ……。

    ……。

    ……・。

    これまでにない、長い逡巡だった。

    白望 「……決めた」

    白望 「私は……」

    95 = 7 :

    どうなる

    96 = 3 :


    白望 「私は、どちらも選ばない……」

    それは第三の選択肢だった。
    胡桃も死なない。エイスリンも死なない。
    それが私にとっての、後悔することのない最善の選択だ。

    もし選択をしない限り、文字が消えないと言うならば。
    いいだろう。私が一生ここで、孤独の中で生き続けよう。
    あるいは、ここで死を選んでも良いかもしれない。

    どちらにせよ、人間としての私は死ぬのだから。

    白望 「そう……」

    私は、どこかにいるかもしれないナニカに向かって呟く。

    白望 「私の選択肢は一つ」

    白望 「小瀬川白望が死ぬ」

    白望 「ただ、それだけだ」

    97 = 3 :

    ちょっと15分程度席を外します
    さる避け・支援ありがとうございです

    98 = 89 :

    すてき

    99 = 94 :

    すても?

    100 :

    ミステリって事は犯人居るの?っと無粋なレスして保守でもしよう


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