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    元スレハルヒ「皇帝ルルーシュに会いたいわ!!」

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    401 = 345 :

    ピーッ

    ルルーシュ『C.C、応答しろ!』

    C.C『何だ?』

    ルルーシュ『そちらの状況は?』

    C.C『今アーニャ達と東京湾に向かっている。あと5分程度でつくだろう』

    ルルーシュ『よし、予定通りだな。奴等は戦力を分散させずに一点に攻撃を集中させるはずだ
    つまり、東京湾からの部隊させ食い止めればこちらの被害は0で終わる
    一機たりとも先へ進ませるな!』

    C.C『言われなくてもそのつもりだ。で、そっちは今どうなってる?』

    ルルーシュ『今さっき涼宮達がナナリーのもとへ走り出したところだ
    俺はこれから蜃気楼に乗り込み一般人の避難誘導をする!そちらは任せたぞ』

    C.C『了解だ』

    ルルーシュ『何かあったら連絡を入れろ。無理はするなよ!』

    C.C『あぁ、分かってる』

    ピッ

    ルルーシュ「よし、行くか」

    402 :

    普段の生活の身勝手っぷりは全然見れるが
    命の危険の非常時だというのに周囲の人間をかえりみないこのキチガイっぷりはガチでイライラする

    403 = 345 :

    ワー   キャー   ワー   キャー


    関係者A「ちっ、これではもう式典どころではないな・・・」

    関係者B「テロリスト共は何をやっているんだ!?さっさとここへ来い!」

    ナナリー「あ、あなた達は何を言っているんですか!?」

    関係者B「い、いや・・・今のは」

    ナナリー「みなさん急な事で混乱しています!私達で非難誘導をしましょう!」

    関係者A「避難誘導?我々がですか?」

    ナナリー「そうです!」

    関係者B「冗談でしょ、そんな事は警備してる連中に任せとけばいいんです!
    我々には式典を遂行するという重大な役割が」

    ナナリー「もうそんな事を言っている場合ではありません!式典は中止です
    だから私達で出来る事を」

    関係者A「ええい、うるさい!!ブリタニアの分際で我々に意見するな!!!」

    ナナリー「国は関係ありません、今は一人の人間として」

    関係者A「黙れ!!!この虐殺皇女が!!」

    ナナリー「!!」

    404 = 357 :

    さるよけ

    405 :

    関係者Aに変態的な動きでルルーシュが向かうのが見えた

    406 = 354 :

    なぜ虐殺皇女?

    407 = 345 :

    関係者A「へ、何人殺したか知らないが、この世界で歴史上フレイヤを放ったのは
    あんたと裏切りの騎士枢木スザクだけだったな?そんな人間がどの面下げて
    ここに座ってやがんだ?あぁ!?」

    ナナリー「わ、私は・・・」

    関係者B「おい止めろ!!今支持が出た、プランBに以降だ!」

    ナナリー「プランB・・・何ですかいったいそれは?」

    関係者A「あはははいいねぇ!!面白くなってきた!」

    ナナリー「な、何を笑っているんですか?」

    関係者A「我々はこれからこの会場を爆破します!」

    ナナリー「何を言ってるんですか!?そんな事をしたら」

    関係者A「そんな事したらいっぱい死んじゃいますよね、何の罪も無い一般人が
    でもね、それでいいんですよ。この状況で会場が爆発すれば
    誰もがテロリストの仕業と思うでしょう、そうなれば世論は超合衆国支持に傾き
    テロリスト共を徹底的に叩く事ができる」

    ナナリー「まさか、そんな事の為に・・・」

    関係者A「そんな事?大事な事でしょう。民衆の支持無くして政治はできません
    ちなみに、あなたはここで死んでいただきます」カチャッ


    関係者Aがナナリーに銃を向ける

    408 = 348 :

    >>406
    フレイヤぶっぱ

    409 = 354 :

    そうだった

    410 = 402 :

    モブの癖によく喋る説明口調のキャラって臭過ぎるなw

    411 = 377 :

    関係者クズすぎわろた

    ルルーシュ普通にスザクって言ったぞ

    412 = 345 :

    ナナリー「それもプランBという作戦の中に入っているんですか?」

    関係者A「勿論です。国家の代表がテロに巻き込まれて死亡。
    そうなれば民衆は更に強く反テロリストへの感情を強める事になる
    必要な事なんです、世界平和の為に死んでくださいナナリー首相」

    ナナリー「・・・・・・」

    関係者A「いつもあんたを助けてくれるゼロも、今回ばかりは助けてはくれませんよ?
    爆発音と同時に様子を見てくるとか言って外に出ちゃいましたからね
    まぁ、プランBが発令された以上、彼ももう用無しなんですが
    今頃私の部下が始末してるはずです」

    ナナリー「ゼロは・・・スザクさんはあなた達になんて負けません!」

    関係者A「は?スザク?枢木スザクの事か?わけ分からんな・・・
    もう楽にしてやるよ!!」カチャッ

    ナナリー「(お兄様!!)」

    ハルヒ「ちょーーーーと待ったぁぁぁ!!!!」


    ハルヒのとび蹴りが関係者Aの顔面に炸裂する


    ドサッ

    関係者A「ぐはっ!!」

    413 :

    >>410
    打ち切り漫画に多いよな

    414 = 390 :

    関係者Bがラスボスに違いない

    415 :

    >>413
    斬の悪口はよせ

    416 = 377 :

    というかナナリーのそばには常にゼロがいるはず

    417 = 377 :

    とおもたら説明されてた

    418 = 345 :

    関係者B「お、おい大丈夫か!?」

    ハルヒ「あんた達今何しようとしてた!?撃とうとしてたでしょ!?
    考えられないわ!なに考えてんのよ!!」

    関係者A「うっ・・・・うぅ」

    ナナリー「あ、あなたは?」

    ハルヒ「私?私は涼宮ハルヒ!あなたを助けに来たのよ!」

    ナナリー「わ、私を?」

    ハルヒ「そっ、私達SOS団が来たからにはもう大丈夫よ!」

    ナナリー「エ、エスオーエスダン?」

    キョン「お、おいハルヒ!!ハァハァ」

    ハルヒ「遅いわよキョン!!何してたの・・・・・ってあれ?古泉くん達は?」

    キョン「逸れちまったよ、お前が一人でぶっ飛ばすもんだから」

    みくる「ま、待ってくださ~~い!ゼェゼェ」

    ハルヒ「みくるちゃんですらちゃんと着いてきるっていうのに、全く何やってるのかしら!
    ルルーシュはともかく、古泉くんって運動神経良かったわよね?」

    ナナリー「(ルルーシュ・・・?)」

    420 = 345 :

    キョン「んな事言ってる場合か!さっさと逃げるぞ!!」

    みくる「えぇ!?ま、また走るんですかぁ!?」

    キョン「朝比奈さんよく見てください、あの連中銃を持ってます!
    早いとこ逃げないと危険なんです!」

    みくる「ひぇ、ひぇぇぇぇ!」

    ハルヒ「じゃあとっとと逃げるわよ!!ナナリー、振り落とされないようによ~~く掴まってなさいよ!」

    ナナリ「は、はい」

    関係者B「待て!!逃がすか、お前ら全員まとめてあの世へ送ってやる!!」

    関係者Bが銃をハルヒ達に向ける

    キョン「まずい!!ハルヒ逃げろ!!」

    関係者B「死ね!!」


    ドンッ!!    ドンッ!!


    引き金を引く瞬間、関係者Bの額にクナイのようなものが突き刺さった
    体勢を崩した彼から放たれた弾丸は上空へと消える

    ドサッ

    423 = 352 :

    ザヨゴー!!

    424 :

    ハルヒ×ギアスはここまで来たか

    425 = 345 :

    キョン「なっ・・・・・」

    すると何処からともなく一人の女性が現れハルヒ達にこう告げた

    咲世子「ここは私がおさえます、みなさんは早くナナリー様を安全な所へ!」

    ハルヒ「あなた誰よ?今のあなたがやったの!?」

    咲世子「そうです。早くナナリー様を安全な所へ!」

    ナナリー「咲世子さん!!!」

    ハルヒ「へ?知り合いなの?」

    ナナリー「お久しぶりです咲世子さん!今まで何処にいらっしゃったんですか!?」

    咲世子「再会を懐かしむのは後にしましょう、とにかく今は」

    咲世子がキョンへアイコンタクトを送る

    キョン「(そうか、この人はルルーシュの協力者か!)」

    ナナリー「私達だけで逃げるなんて、咲世子さんも一緒に!」

    咲世子「それはできません、私には私の役割がございますので・・・さあ、早く!!」

    キョン「よし、行くぞハルヒ!さっきみたいにぶっ飛ばせ!!」

    ハルヒ「そうね、ここはお言葉に甘えましょう。行くわよみんな!」

    426 = 345 :

    ナナリー「咲世子さん!!」

    咲世子「ナナリー様、どうか御無事で」

    ハルヒ「フルスロットルよー!!!」ダッダッダ


    ハルヒは猛スピードで走り出し、キョンとみくるはその後を追った


    関係者A「おのれ・・・貴様ただで済むと思うなよ!!お前が今殺したのは超合衆国の幹部だ!
    貴様は勿論親兄弟、まとめてあの世に」

    ドスッ


    咲世子のクナイが関係者Aの額に突き刺さった


    ドサッ


    咲世子「ナナリー様を愚弄した罪、そのあの世とやらで償ってください」

    関係者C「何だあいつは・・・誰でもいい、早くあの女を殺せ!!!」

    号令と共に無数の警官隊が咲世子へ銃を向ける

    咲世子「・・・少々数が多いですが、まぁいいでしょう。篠崎流の恐ろしさ
    その身に味あわせてあげましょう」

    428 :

    これ映像化したら間違いなくヒットするだろ


    支援

    430 :

    サヨコー!

    431 :

    私怨

    432 = 367 :

    クソッ、明日仕事だ、もう寝なくては
    おのれシュナイゼル

    433 = 345 :

    その頃東京湾では依然テロリストの自爆部隊との交戦が続いていた
    何とか取り付こうというテロリストのナイトメアを交わしながら遠距離で攻撃という
    面倒な作業が、戦闘時間を大きく長引かせていた


    玉城「う、うわっ!!しまった!!」

    ジノ「おい、あの人捕まっちまったぞ!?」

    藤堂「早く脱出レバーを引け!!」

    玉城「か、神様ぁぁぁ!!」

    バシュー

    ドカーーン!!


    脱出が一歩早く玉城は命を繋いだ


    カレン「ったく、危なっかしいわねあいつは!」

    ジノ「でも、あの人じゃなくてもこれはちょっと厳しいな・・・キリがない」

    ピーッ、ピーッ、ピーッ

    ジノ「はぁ?やばい、エナジーが・・・」

    カレン「調子に乗ってあんなの使うからよ馬鹿!!」

    434 = 345 :

    ジノ「あははは・・・・まいったな」

    ブウンッ

    エナジーが切れ降下するトリスタンに自爆部隊のナイトメアが取り付く


    カレン「何やってんのよ早く脱出を!!」

    ジノ「駄目だ、くそっ、連中が取り付いたせいで動かない!」

    カレン「そ、そんな・・・ジノ!!!!」


    機体が自爆しようとしたその時、大量のハーケンがトリスタンに取り付く
    サザーランドを弾き飛ばした

    ドカーーン!!

    ジノ「ぐあっ!」

    爆風を受けトリスタンは大きく飛ばされ、また降下を始めたが
    モルドレッドがそれを受け止める

    ガシッ

    ジノ「た、助かった・・・・のか?」

    カレン「なに、あの機体?」

    435 :

    エネルギー管理も出来ないパイロット性能だったのかジノさん・・・

    436 = 345 :

    カレン達の視線の先にはジークフリードにモルドレッド、ヴィンセント
    そして見慣れない金色のナイトメアが存在していた


    藤堂「ジノ君を助けたのはあの金色の機体だな。それにしても何ださっきの攻撃は?
    あんなに大量のハーケンを一度に・・・それもあの状況で敵のナイトメアだけにヒットさせた・・・」

    カレン「味方・・・・ですよね?」

    藤堂「ジノ君を助けてくれたんだ、恐らくそうだろう。それに他の二つの機体には
    君も見覚えがあるだろう?」

    カレン「えぇ・・・(ジェレミアとナイト・オブ・シックス)」

    ジノ「この機体・・・・アーニャ、アーニャなのか!?」

    アーニャ「・・・・・違う」

    ジノ「やっぱりアーニャだ!!助かったよ、ていうか今まで何処で何してたんだ?」

    C.C「そんな話をしてる場合ではないだろう、まずはこの連中を何とかしてからだ」

    カレン「そ、その声・・・・・まさかC.C!!?」

    C.C「久しぶりだなカレン、だいぶ手こずっているようだから私達が力を貸してやる」

    カレン「ちょっとアンタ、今まで何処でなにして」

    ジェレミア「話は後だ、敵を殲滅するぞ!」

    438 = 345 :

    ジノ「その声・・・・やはりジェレミア卿か。じゃああの金色の機体には誰が乗ってるんだ?
    さっきの攻撃見る限り、相当な腕前のようだけど・・・」

    藤堂「何故彼らがここへ来たのかは知らんが、これ程頼もしい戦力もない
    紅月くん、ここは彼らの力を借りよう!」

    カレン「わ、分かりました!」


    モルドレッドが新しいエナジーフィラーをトリスタンにとりつけた

    ブゥーンッ


    ジノ「用意がいいなアーニャ、まさかこの事態を想定してたのか?」

    アーニャ「無駄話禁止」

    ジノ「何だよ、冷たいな」

    カレン「C.C、この戦いが終わっても逃げないでよね。アンタには聞きたい事が
    山ほどあるんだから!」

    C.C「おぉ怖い怖い」

    ジェレミア「行くぞ!!!」


    ジェレミアの号令と共に各ナイトメアは自爆部隊に向け一斉射撃を行った

    439 :

    ほうほう

    440 :

    >>119
    元ウンコズに見えた・・・

    441 :

    おもしろいしえん

    442 :

    後は任せた

    443 = 345 :

    ------式典会場の外

    軍人「ぐはっ・・・・・」ドサッ


    会場の外、人気のない所に黒いマントと黒い仮面を被った男が立っていた
    その周りには武装した多くの軍人が地を這うようにくたばっている


    ゼロ「ハァ、ハァ・・・・何故このような事を・・・・・誰の指示だ!?」

    軍人「くそ・・・・化物め、まさかゼロがここまで強いとは・・・くっ」

    ゼロ「答えろ!!誰の指示だ!?」

    軍人「へ、アンタの時代はもう終わりだ・・・これからは俺達が・・・・」ガクッ


    そう言うとその軍人は絶命した


    ゼロ「間違いない、この人達は黒の騎士団の暗殺部隊だ・・・何でこんな事を
    いや、考えるのは後だ!このままだと恐らくナナリーが危ない!早く助けにいかないと!」

    「何処へ行く気ですかゼロ様?」

    ゼロ「!?お前は誰だ?こいつらの仲間か?」

    隊長「この部隊を率いてる者です。あれまぁ、全員殺しちまったんですか・・・凄いねこりゃ」

    444 = 345 :

    ゼロ「誰の指示で動いている?」

    隊長「さぁね、それは答えられません。ただ、あなたには確実にここで死んでいただかないと
    私が困るんですよ」

    ゼロ「私に一対一で勝てるとでも?死にたくなかったらそこをどけ」

    隊長「愛しのナナリー首相をお助けに参るのですか?」

    ゼロ「なに?」

    隊長「あなたはいつもそうですよね、何故かかつて敵だったはずのブリタニアのナナリーに付き添い
    常にサポートしている。あれは何故です?」

    ゼロ「答える義理はない。何度も同じ事を言わせるな、そこをどけ!」

    隊長「気に入らないねぇ、絶対に自分が勝てるもんだと思ってやがる
    俺は戦場で生まれ戦場で育ち、物心ついた時から殺しをしてる、あんたとは環境が違う
    そいつらを倒したくらいで調子に乗るなよ?」

    ゼロ「・・・・・」

    隊長「じっくりあの世に送ってやる。あのゼロを殺せるなんて、こんな喜びはねぇ!興奮するぜ!!」

    ゼロ「クズが・・・・」

    ゼロは猛ダッシュで隊長に迫る

    隊長「へ、馬鹿が!!」

    445 = 345 :

    隊長は持っていたライフルをゼロに向け乱射

    隊長「死ねぇぇぇ!!!」ドドドドドドドドドッ


    しかしゼロは走りながらこれを全弾回避
    隊長に向けいつもの回転蹴りを放つも紙一重で交わされる


    隊長「あっぶねー!!ヘヘ、なんて野郎だ!!ライフルの弾を交わしやがった!!
    ククク、こりゃ想像以上の上玉だ!!殺し甲斐がある!!」

    ゼロ「・・・・最後のチャンスだ、そこをどけ。そうすれば見逃してやる」

    隊長「うるせー!!死にやがれ!!」ドドドドドドドッ


    再びゼロに向けライフルを乱射
    ゼロは弾を避けながら持っていた小型ナイフを投げ
    銃口に命中させ、ライフルは暴発し粉々に破裂した

    ボンッ!!

    隊長「ぐあっ!!」

    その瞬間ゼロは再び回転蹴りを繰り出し隊長は地に伏せた

    ドサッ

    ゼロ「終わりだ」

    446 = 349 :

    安定のウザク

    447 = 345 :

    隊長「ク、クソがっ・・・・・・」

    ゼロ「誰の指示で俺を襲撃した?答えれば命だけは助けてやる」


    ゼロは倒れた隊長をマウントポジションで押さえ込み
    顔に銃を突きつけている


    隊長「ヘ、ヘヘヘ・・・くたばりやがれ!」

    ドンッ!!


    ゼロ「・・・・・・・早くナナリーの所へ行かなければ・・・・ん?何だあれは?」


    その時上空から一機のナイトメアがゼロの前に降り立った


    ゼロ「これは・・・・・・まさかランスロット!?」

    コクピットハッチが開きある人物が姿を現し答える


    古泉「その通りです。あなたの専用機、ランスロットですよ。いや~、探すのにかなり
    苦労しました。しかし、何とか見つけられてよかった」

    ゼロ「君は・・・・いったい何者だ?」

    448 = 348 :

    人間じゃねー

    449 = 430 :

    あの回転蹴りの技名なんだっけね

    450 :

    ゼロさん強すぎワロタ


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