私的良スレ書庫
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神谷「……」ナデナデ
新谷「ちょっw何するんですか神谷さん」
神谷「……」ナデナデ
新谷「いや何か言ってくださいよ神谷さんw」
神谷「……」ナデナデ
新谷「ちょちょちょ神谷さん目が怖い目が怖い」
神谷「……」ナデナデ
新谷「神谷さーん!戻ってきてー!」
神谷「……」ナデナデ
新谷「かーみやさーん!」
新谷「ちょっw何するんですか神谷さん」
神谷「……」ナデナデ
新谷「いや何か言ってくださいよ神谷さんw」
神谷「……」ナデナデ
新谷「ちょちょちょ神谷さん目が怖い目が怖い」
神谷「……」ナデナデ
新谷「神谷さーん!戻ってきてー!」
神谷「……」ナデナデ
新谷「かーみやさーん!」
>>402
さのすけ「おい!俺の良子に触るんじゃねぇ!」ニョーン
さのすけ「おい!俺の良子に触るんじゃねぇ!」ニョーン
袁傪「……」ナデナデ
李徴「自分は今や異形の身となっている」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「どうして、おめおめと故人(とも)の前にあさましい姿をさらせようか」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「が、がおー///」
李徴「自分は今や異形の身となっている」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「どうして、おめおめと故人(とも)の前にあさましい姿をさらせようか」
袁傪「……」ナデナデ
李徴「が、がおー///」
>>406
ちゃんと内容が要約されててワロタ
ちゃんと内容が要約されててワロタ
>>406
茶吹いた
茶吹いた
可符香「……」ナデナデ
先生「何ですか今度は」
可符香「……」ナデナデ
先生「やめてください、このご時世ナデナデされるだけでも何を言われるかわかりません」
可符香「……」ナデナデ
先生「……」
可符香「……」ナデナデ
先生「あなたは……」
可符香「……」ナデナデ
先生「誰の中のカフカさんですか?」
可符香「……」
先生「……」
可符香「……ニコッ」
先生「……フフッ」
先生「何ですか今度は」
可符香「……」ナデナデ
先生「やめてください、このご時世ナデナデされるだけでも何を言われるかわかりません」
可符香「……」ナデナデ
先生「……」
可符香「……」ナデナデ
先生「あなたは……」
可符香「……」ナデナデ
先生「誰の中のカフカさんですか?」
可符香「……」
先生「……」
可符香「……ニコッ」
先生「……フフッ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「?橘くん?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ねぇ?聴こえてる?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…無視してるの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「返事位しなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「あなた私を舐めてるんでしょ。いい度胸ね」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…いい加減何とか言ったらどうなの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「はぁ…もういいわ好きなだけ撫でなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ちょっと流石に恥ずかしくなってきたんだけど」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…///」スリスリ
絢辻「?橘くん?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ねぇ?聴こえてる?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…無視してるの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「返事位しなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「あなた私を舐めてるんでしょ。いい度胸ね」
純一「……」ナデナデ
絢辻「…いい加減何とか言ったらどうなの?」
純一「……」ナデナデ
絢辻「はぁ…もういいわ好きなだけ撫でなさいよ」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」
純一「……」ナデナデ
絢辻「……」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…ちょっと流石に恥ずかしくなってきたんだけど」///
純一「……」ナデナデ
絢辻「…///」スリスリ
>>406
くっそwwwwwwwww山月記とはwwwwwwwww
くっそwwwwwwwww山月記とはwwwwwwwww
>>406
やべえwwwじわじわくるwww
やべえwwwじわじわくるwww
津田「……」ナデナデ
トッキー「……」
津田「……」ナデナデ
トッキー「こういうことはコトミにしてやったほうが喜ぶと思うぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー「……で、私はどうすればいいんだ?」
津田「……」ナデナデ
トッキー「生憎私は先輩方やコトミみたいに気の利いた返しはできないぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー(何なんだ一体……)
津田「……」ナデナデ
トッキー「……」
津田「……」ナデナデ
トッキー「こういうことはコトミにしてやったほうが喜ぶと思うぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー「……で、私はどうすればいいんだ?」
津田「……」ナデナデ
トッキー「生憎私は先輩方やコトミみたいに気の利いた返しはできないぞ」
津田「……」ナデナデ
トッキー(何なんだ一体……)
津田「……」ナデナデ
御坂と黒子とかしんのすけとひまわりとか考えたけど文才が無かった
誰か頼む
誰か頼む
文才なんていらない
頭の中のキャラの反応を形にすればいいんだぜ
頭の中のキャラの反応を形にすればいいんだぜ
千鶴「……」ナデナデ
イカ娘「……」ブクブク
千鶴「……」グスン
イカ娘「……」ブクブク
千鶴「……」グスン
>>418
頼む
頼む
>>421
全編を把握できていないから俺は無理
全編を把握できていないから俺は無理
りせ「……」ナデナデ
西垣「おお、松本、なでなでしてくれるのか?」
りせ「……」ナデナデ
西垣「松本のなでなでは気持ちいいなぁ」
りせ「……」ナデナデ
西垣「毎日なでなでして欲しいくらいだよ」
西垣「だから松本」
りせ「……?」 ナデナデ
西垣「卒業したら私と一緒に住まないか?」
りせ「!!」
西垣「おお、松本、なでなでしてくれるのか?」
りせ「……」ナデナデ
西垣「松本のなでなでは気持ちいいなぁ」
りせ「……」ナデナデ
西垣「毎日なでなでして欲しいくらいだよ」
西垣「だから松本」
りせ「……?」 ナデナデ
西垣「卒業したら私と一緒に住まないか?」
りせ「!!」
西垣「私は松本の事が好きだ。卒業しても離れたくないんだ」
西垣「だから松本と一緒に暮らしたいんだ」
西垣「いつまでも松本と一緒に居たいんだ」
西垣「松本のなでなでを毎日受けたいんだ」
西垣「松本と一緒に爆発を浴びたいんだ」
西垣「だから、松本、ずっと私と一緒にいて欲しい」
りせ「……」ポロポロ
西垣「だから松本と一緒に暮らしたいんだ」
西垣「いつまでも松本と一緒に居たいんだ」
西垣「松本のなでなでを毎日受けたいんだ」
西垣「松本と一緒に爆発を浴びたいんだ」
西垣「だから、松本、ずっと私と一緒にいて欲しい」
りせ「……」ポロポロ
西垣「おいおい、松本、泣くなって。私だって泣いてしまうじゃないか・・・・」ジワッ
りせ「……」ポロポロ
西垣「松本・・・・・・・」
西垣「……」ナデナデ
りせ「!!」
西垣「今度は私が松本になでなでする番だよ」ナデナデ
りせ「///」
西垣「私も松本に毎日なでなでしてあげるよ」ナデナデ
西垣「だからこれからもずっとよろしくな」ナデナデ
りせ「///」
りせ「……」ポロポロ
西垣「松本・・・・・・・」
西垣「……」ナデナデ
りせ「!!」
西垣「今度は私が松本になでなでする番だよ」ナデナデ
りせ「///」
西垣「私も松本に毎日なでなでしてあげるよ」ナデナデ
西垣「だからこれからもずっとよろしくな」ナデナデ
りせ「///」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「何をしてるんだこいつは」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「そういえば人間が猫の頭を撫でるのは愛情表現の一種と聞いたことがある」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「やれやれ、なんで人間は猫がみんな撫でれられるのが好きだと勘違いしてるのか…」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……まあ悪くはないな」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……zzz」
フルット「何をしてるんだこいつは」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「そういえば人間が猫の頭を撫でるのは愛情表現の一種と聞いたことがある」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「やれやれ、なんで人間は猫がみんな撫でれられるのが好きだと勘違いしてるのか…」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……まあ悪くはないな」
鯨井「……」ナデナデ
フルット「……zzz」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「ほっ、ほえぇぇえ――!?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「お……お兄ちゃん! おおお、おば、おばけ、びっくり、……はうぅぅ」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「はう……えっと、お兄ちゃん、どうしたの? 今日は、雪兎さんは?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「う……お、お兄ちゃん?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「……ほえぇ……」
さくら「ほっ、ほえぇぇえ――!?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「お……お兄ちゃん! おおお、おば、おばけ、びっくり、……はうぅぅ」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「はう……えっと、お兄ちゃん、どうしたの? 今日は、雪兎さんは?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「う……お、お兄ちゃん?」
桃矢「……」ナデナデ
さくら「……ほえぇ……」
うしお「……」ナデナデ
とら「……おいうしお。一体なんの真似だこら」
うしお「……」ナデナデ
とら「おい聞いてんのか!わしをペット扱いすんな!喰うぞくそガキ!!」
うしお「……」ナデナデ
とら「よーしケンカ売ってるんだなそうなんだなならお望み通りぶっ殺しておいしくいただいてやr…」
獣の槍「……」ナデナデ
とら「んなこったろーと思ったよちくしょう!」
とら「……おいうしお。一体なんの真似だこら」
うしお「……」ナデナデ
とら「おい聞いてんのか!わしをペット扱いすんな!喰うぞくそガキ!!」
うしお「……」ナデナデ
とら「よーしケンカ売ってるんだなそうなんだなならお望み通りぶっ殺しておいしくいただいてやr…」
獣の槍「……」ナデナデ
とら「んなこったろーと思ったよちくしょう!」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「はにゃ~ん……って、ゆ、雪兎さん!?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「ど、どうしてここに……は、はうぅ……」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「雪兎さん……っ?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「……はにゃぁぁ~……」
さくら「はにゃ~ん……って、ゆ、雪兎さん!?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「ど、どうしてここに……は、はうぅ……」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「雪兎さん……っ?」
雪兎「……」ナデナデ
さくら「……はにゃぁぁ~……」
丸京「……」ナデナデ
マリー「なんだいなんだい、オマエが私を撫でるなんて」
丸京「……」ナデナデ
マリー「とうとう落語の腕が私以下だと認めたのかい?」
丸京「……」ナデナデ
マリー「まあ…ないわな」
丸京「……」ナデナデ
マリー「ちょいと、いつまで撫でてんだい?オマエの行動は毎回裏を感じるんだよ」
丸京「……」ナデナデ
マリー「…や、やめろー!一体全体なんなんだよ気色悪い!」
丸京「……」ナデナテ
マリー「なんだいなんだい、オマエが私を撫でるなんて」
丸京「……」ナデナデ
マリー「とうとう落語の腕が私以下だと認めたのかい?」
丸京「……」ナデナデ
マリー「まあ…ないわな」
丸京「……」ナデナデ
マリー「ちょいと、いつまで撫でてんだい?オマエの行動は毎回裏を感じるんだよ」
丸京「……」ナデナデ
マリー「…や、やめろー!一体全体なんなんだよ気色悪い!」
丸京「……」ナデナテ
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「な、何しやがんだかごめ!」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「おいこら…、いくらおめーでも……」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「ううう……」シッポピクピク
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「……………zzz」シッポパタパタ
犬夜叉「な、何しやがんだかごめ!」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「おいこら…、いくらおめーでも……」
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「ううう……」シッポピクピク
かごめ「……」ナデナデ
犬夜叉「……………zzz」シッポパタパタ
大島「……」ナデナデ
野坂「おい、大島、何をするんだ!」
大島「……」ナデナデ
野坂「気持ち悪いだろが」ボカッ
大島「……」ナデナデ
野坂「まさかお前、俺が殴って壊れてしまったのか?」
大島「……」ナデナデ
大島「……」ボコッ
野坂「手前、やりやがったな!」ボコッ
大島「……」ボコッ
野坂「おう、ここで22年ぶりに決着をつけてやろうじゃないか!」ボコッ
大島「・・・・・・」ボコッ
野坂「おい、大島、何をするんだ!」
大島「……」ナデナデ
野坂「気持ち悪いだろが」ボカッ
大島「……」ナデナデ
野坂「まさかお前、俺が殴って壊れてしまったのか?」
大島「……」ナデナデ
大島「……」ボコッ
野坂「手前、やりやがったな!」ボコッ
大島「……」ボコッ
野坂「おう、ここで22年ぶりに決着をつけてやろうじゃないか!」ボコッ
大島「・・・・・・」ボコッ
一騎「・・・」ナデナデ
総司「何をしている、一騎?」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「(前回のクロッシングでは異常は感じられなかったが…)悩みでもあるのか、何か言ってくれ、一騎」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…こんな状態では君をファフナーには乗せられないな。貴重なファフナーを失うわけにはいかないからな。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…ただでさえ僕にはホモ疑惑があるんだ、誰かに見られてはかなわない、止めてくれないか。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…黙ってないで…話を…してくれないか…?僕は君と…話が…したいんだ…頼む…。」
一騎「・・・」ナデナデ
翔子「フェンリル起動!!!!!!!!」
総司「何をしている、一騎?」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「(前回のクロッシングでは異常は感じられなかったが…)悩みでもあるのか、何か言ってくれ、一騎」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…こんな状態では君をファフナーには乗せられないな。貴重なファフナーを失うわけにはいかないからな。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…ただでさえ僕にはホモ疑惑があるんだ、誰かに見られてはかなわない、止めてくれないか。」
一騎「・・・」ナデナデ
総司「…黙ってないで…話を…してくれないか…?僕は君と…話が…したいんだ…頼む…。」
一騎「・・・」ナデナデ
翔子「フェンリル起動!!!!!!!!」
四月一日「……」ナデナデ
侑子さん「なぁに~?四月一日~」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ちょっとどうしちゃったのよ」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「・・・・まぁ四月一日のナデナデを肴に一杯やるのも良いわね」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ぷはぁ~」
侑子さん「なぁに~?四月一日~」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ちょっとどうしちゃったのよ」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「・・・・まぁ四月一日のナデナデを肴に一杯やるのも良いわね」
四月一日「……」ナデナデ
侑子「ぷはぁ~」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「今度はオマエか」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「なんだい?今流行ってるのかいこれ」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(丸京の時は結局何もなかった…コイツも特に目的はないのか?)
テトラ「……」ナデナデ
マリー「いやコイツは自らへの災厄を全て他人に押し付ける力がある!まさか私に!?」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「……っ!」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(思い過ごし……かい?)
マリー「今度はオマエか」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「なんだい?今流行ってるのかいこれ」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(丸京の時は結局何もなかった…コイツも特に目的はないのか?)
テトラ「……」ナデナデ
マリー「いやコイツは自らへの災厄を全て他人に押し付ける力がある!まさか私に!?」
テトラ「……」ナデナデ
マリー「……っ!」
テトラ「……」ナデナデ
マリー(思い過ごし……かい?)
ケンシロウ「……」ナデナデ
ジャギ「ん?!ケ、ケンシロウ何をし…ぐぎゃあああああ!?」
ケンシロウ「……」ナデナデ
ジャギ「き、貴様使ったな!?北斗神拳奥義「醒鋭孔」を!」
ケンシロウ「その通り。龍頷(りゅうけい)と呼ばれる秘孔を突いた」ナデナデ
ジャギ「ぐあああああああ!!」
ケンシロウ「今のお前は全身むき出しの痛覚神経で覆われており」ナデナデ
ジャギ「ぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「軽く手で触れるだけで」ナデナデ
ジャギ「ぬぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「激痛が走る」ナデナデ
ジャギ「いぎゃああああああ!!!」
ジャギ「ん?!ケ、ケンシロウ何をし…ぐぎゃあああああ!?」
ケンシロウ「……」ナデナデ
ジャギ「き、貴様使ったな!?北斗神拳奥義「醒鋭孔」を!」
ケンシロウ「その通り。龍頷(りゅうけい)と呼ばれる秘孔を突いた」ナデナデ
ジャギ「ぐあああああああ!!」
ケンシロウ「今のお前は全身むき出しの痛覚神経で覆われており」ナデナデ
ジャギ「ぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「軽く手で触れるだけで」ナデナデ
ジャギ「ぬぎゃああああああ!!」
ケンシロウ「激痛が走る」ナデナデ
ジャギ「いぎゃああああああ!!!」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……じいちゃん、俺さ、じいちゃんに憧れてんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃんみたいになりたくてさ、色々改革とかしたんだけど……失敗しちゃったんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……元の濁りの田沼恋しきなんて言われちゃってさ……なあ、じいちゃん」
松平定信「俺……どうすればよかったのかな」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……うぅ、ひっく……じいちゃん……じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……じいちゃん、俺さ、じいちゃんに憧れてんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「じいちゃんみたいになりたくてさ、色々改革とかしたんだけど……失敗しちゃったんだ」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……元の濁りの田沼恋しきなんて言われちゃってさ……なあ、じいちゃん」
松平定信「俺……どうすればよかったのかな」
徳川吉宗「……」ナデナデ
松平定信「……うぅ、ひっく……じいちゃん……じいちゃん……」
徳川吉宗「……」ナデナデ
裕人「……」ナデナデ
春香「ゆ、ゆゆ、裕人さんっ!?」
裕人「……」ナデナデ
春香「あ、あのっ、そのっ!」
裕人「……」ナデナデ
春香「んふぅ、何だか気持ちいいです…」
裕人「……」ナデナデ
春香「ん……何だか安心するです……」
春香「ゆ、ゆゆ、裕人さんっ!?」
裕人「……」ナデナデ
春香「あ、あのっ、そのっ!」
裕人「……」ナデナデ
春香「んふぅ、何だか気持ちいいです…」
裕人「……」ナデナデ
春香「ん……何だか安心するです……」
悟空「……」ナデナデ
チチ「悟空さ?どうしただいきなりおらの頭なんか撫でて」
悟空「……」ナデナデ
チチ「なんだだんまりか?でも悟空さがスキンシップしてくるなんざ珍しいな」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……思えば悟飯たちが生まれてから夫婦の時間もあまり取れなかったもんなー。たまにはこういったのもいいもんだべ」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……なあ悟空さ。
三人目、欲しくないけ?」
チチ「悟空さ?どうしただいきなりおらの頭なんか撫でて」
悟空「……」ナデナデ
チチ「なんだだんまりか?でも悟空さがスキンシップしてくるなんざ珍しいな」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……思えば悟飯たちが生まれてから夫婦の時間もあまり取れなかったもんなー。たまにはこういったのもいいもんだべ」
悟空「……」ナデナデ
チチ「……なあ悟空さ。
三人目、欲しくないけ?」
>>427
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…(ヨリカカリ)」
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…なにをする」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「……」
藤岡「……」ナデナデ
千秋「…(ヨリカカリ)」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「……ヘイロック。一つ聞いていいか?」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「だんまりかよ……。まあいい、俺の頭に毛がないのは確認できたろ?だからもうやめろ」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「ロック。ひょっとしてお前そっちのケでもあんのか?だとしたら真剣にお前をメンバーから外すことを考えないといかんのだが……」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「おいレヴィ!ベニー!誰でもいいからこいつを海にでも捨ててきてくれ!!」
ダッチ「……ヘイロック。一つ聞いていいか?」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「だんまりかよ……。まあいい、俺の頭に毛がないのは確認できたろ?だからもうやめろ」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「ロック。ひょっとしてお前そっちのケでもあんのか?だとしたら真剣にお前をメンバーから外すことを考えないといかんのだが……」
ロック「……」ナデナデ
ダッチ「おいレヴィ!ベニー!誰でもいいからこいつを海にでも捨ててきてくれ!!」
>>446
ワロタwww
ワロタwww
>>446
額でタバコを吸うコツを教えてやろうか?
額でタバコを吸うコツを教えてやろうか?
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