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真九郎「……」ナデナデ
切彦「……?」キョトン
真九郎「……」ナデナデ
切彦「お兄さん…これは?」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……嫌じゃないです…というか…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……頭からの愛撫とか……その…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」
切彦「……?」キョトン
真九郎「……」ナデナデ
切彦「お兄さん…これは?」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……嫌じゃないです…というか…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……頭からの愛撫とか……その…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」
>>156
ありがとう
ありがとう
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…これどういうつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……まぁいいけど」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…勘違いされるわよ?」
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…これどういうつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……まぁいいけど」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…勘違いされるわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん大好き」
真九郎「…・…」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「…えへへへ………くーくー…」
散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん大好き」
真九郎「…・…」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「…えへへへ………くーくー…」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「おー? どうしたよ佐藤」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「先輩にふられでもしたか?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ほらほら、甘えたかったら遠慮すんなって……」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……なぁ、どうしたのさ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ド、ドリキャスやろうぜ! なあ!」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「あー、勝てないからってごまかそうとしてんな? ビビってんだろ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……うぅ、なんだよもう」
著莪「おー? どうしたよ佐藤」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「先輩にふられでもしたか?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ほらほら、甘えたかったら遠慮すんなって……」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……なぁ、どうしたのさ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「ド、ドリキャスやろうぜ! なあ!」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「あー、勝てないからってごまかそうとしてんな? ビビってんだろ?」
佐藤「……」ナデナデ
著莪「……うぅ、なんだよもう」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「……え」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「真九郎??」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「二人のうち、どっちにするの?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」
冥理「……え」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「真九郎??」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「二人のうち、どっちにするの?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「な、なんですか佐藤さん!? わ、私なんかに触ったら汚いですよ?」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ふ、拭かないと……あ、いい筋肉」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「こ、これは次回作で……いや、サイトウ刑事がマッスル刑事を……」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ぐへへ……あ、資料集めのためにもっと強くお願いします!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「だからもっと強く……激しく! めちゃくちゃにする感じで!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「あーっ! もどかしい! それじゃあマッスル刑事は満足してはくれませんよサイト、佐藤さん!」
白粉「な、なんですか佐藤さん!? わ、私なんかに触ったら汚いですよ?」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ふ、拭かないと……あ、いい筋肉」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「こ、これは次回作で……いや、サイトウ刑事がマッスル刑事を……」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「ぐへへ……あ、資料集めのためにもっと強くお願いします!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「だからもっと強く……激しく! めちゃくちゃにする感じで!」
佐藤「……」ナデナデ
白粉「あーっ! もどかしい! それじゃあマッスル刑事は満足してはくれませんよサイト、佐藤さん!」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……榊原君?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの?急に頭を……なでたりして……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「まるで私……人形扱いされてるみたい」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……でも、まあ…こういうのも……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……今日は特別…に認めます…」
鳴「……?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……榊原君?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの?急に頭を……なでたりして……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「まるで私……人形扱いされてるみたい」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……でも、まあ…こういうのも……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……今日は特別…に認めます…」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「――ッ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」
絹旗「――ッ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「ま、まぁっ!? どうなさったのですか変態さん」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「ま、まさか二つ名のままに欲望を開放しわたくしを……あぁっ、いけませんわ!」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……佐藤、さん?」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「わ、わたくし今日は質素な下着ですので……あまり見せられないというか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……このようなことをされるのは、初めてですので……どのようにすればよいのか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「このままではそう、まるで……まるで……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「こ、こいび……との……」
鏡「ま、まぁっ!? どうなさったのですか変態さん」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「ま、まさか二つ名のままに欲望を開放しわたくしを……あぁっ、いけませんわ!」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……佐藤、さん?」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「わ、わたくし今日は質素な下着ですので……あまり見せられないというか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「あの……このようなことをされるのは、初めてですので……どのようにすればよいのか……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「このままではそう、まるで……まるで……」
佐藤「……」ナデナデ
鏡「こ、こいび……との……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「!…な、何を……恒一君?」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「私の頭を撫でちゃったりして……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そういうことは……気安くするもんじゃないわよ……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「誤解されるわよ?恒一君」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そう……やめないのね……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「……じゃあそういう風に解釈しちゃうから……ふふっ」
赤沢「!…な、何を……恒一君?」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「私の頭を撫でちゃったりして……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そういうことは……気安くするもんじゃないわよ……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「誤解されるわよ?恒一君」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「そう……やめないのね……」
恒一「……」ナデナデ
赤沢「……じゃあそういう風に解釈しちゃうから……ふふっ」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ナデナデシテー!」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ホホフリャー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ボクオナカスイター」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ア゙ーーーーーーーーッ」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファービーオナカイッパーイアハハハハー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファー…ブルスコ…」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「モルスァ」
ファービー「ナデナデシテー!」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ホホフリャー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ボクオナカスイター」
相良宗介「……」ナデナデ
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相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファービーオナカイッパーイアハハハハー」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「ファー…ブルスコ…」
相良宗介「……」ナデナデ
ファービー「モルスァ」
>>170
ワロタ
ワロタ
書いてたの被っちゃったんでめーちゃんだけ投下
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの? 榊原くん」
恒一「……」ナデナデ
鳴「なに?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ちょ、ちょっと」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ぁ……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……特別に許可します」
恒一「……」ナデナデ
鳴「どうしたの? 榊原くん」
恒一「……」ナデナデ
鳴「なに?」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ちょ、ちょっと」
恒一「……」ナデナデ
鳴「ぁ……」
恒一「……」ナデナデ
鳴「……特別に許可します」
たかなし「……………」ナデナデ
まひる「きゃー」ドスッガスッドスッ
誰かポプラ頼んだ
まひる「きゃー」ドスッガスッドスッ
誰かポプラ頼んだ
恒一「……」ナデナデ
未咲「……おやおやこれは?」
恒一「……」ナデナデ
未咲「どういう風の吹きまわしかね?榊原君」
恒一「……」ナデナデ
未咲「ふむふむ……どうやらやめるつもりはないらしい」
恒一「……」ナデナデ
未咲「……なんだか気持ちいいかもね」
恒一「……」ナデナデ
未咲「こんなことしてると……後で仕返しおみまいしちゃうぞ」
未咲「……おやおやこれは?」
恒一「……」ナデナデ
未咲「どういう風の吹きまわしかね?榊原君」
恒一「……」ナデナデ
未咲「ふむふむ……どうやらやめるつもりはないらしい」
恒一「……」ナデナデ
未咲「……なんだか気持ちいいかもね」
恒一「……」ナデナデ
未咲「こんなことしてると……後で仕返しおみまいしちゃうぞ」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……どうしたのですか、佐藤さん」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私に用事ですか? 情報ならば二階堂さんのほうが」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……身近に、もっとかわいらしい女性がいらっしゃるでしょう。ふられでもしましたか?」
佐藤「……」ナデナデ
梗「それならばそうといってください。慰めるぐらいならしてさしあげますから」
佐藤「……」ナデナデ
梗「そして人肌恋しくて私なんかに構うぐらいならば……姉さんを」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……勘違いしてしまいますよ」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私たちオルトロスを……飼ってくださるのかと」
梗「……どうしたのですか、佐藤さん」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私に用事ですか? 情報ならば二階堂さんのほうが」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……身近に、もっとかわいらしい女性がいらっしゃるでしょう。ふられでもしましたか?」
佐藤「……」ナデナデ
梗「それならばそうといってください。慰めるぐらいならしてさしあげますから」
佐藤「……」ナデナデ
梗「そして人肌恋しくて私なんかに構うぐらいならば……姉さんを」
佐藤「……」ナデナデ
梗「……勘違いしてしまいますよ」
佐藤「……」ナデナデ
梗「私たちオルトロスを……飼ってくださるのかと」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「かたなし君、きゅ、急にどうしたの?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「子供扱いはやめてほしいなー。私のほうが先輩なんだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……聞いてるかたなし君……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「もー、ちょっとだけだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……何時まで続けるのかなー……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「かたなし君……さすがにちょっと恥ずかしいよ……みんなも気づいちゃうかも……」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「うぅ~~……」
ぽぷら「かたなし君、きゅ、急にどうしたの?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「子供扱いはやめてほしいなー。私のほうが先輩なんだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……聞いてるかたなし君……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「もー、ちょっとだけだからね!」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「あの……何時まで続けるのかなー……?」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「かたなし君……さすがにちょっと恥ずかしいよ……みんなも気づいちゃうかも……」
小鳥遊「……」ナデナデ
ぽぷら「うぅ~~……」
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
切嗣「……」ナデナデ
セイバー「……」
切嗣「……」ナデナデ
セイバー「……」ブワッ
切嗣「!」ナデナデ
イリヤ「あー! キリツグがセイバーのこと泣かしたー! いけないんだー!」
セイバー「……」
切嗣「……」ナデナデ
セイバー「……」ブワッ
切嗣「!」ナデナデ
イリヤ「あー! キリツグがセイバーのこと泣かしたー! いけないんだー!」
>>179
ワロタwww
ワロタwww
切嗣「!?」ナデナデ
イリヤ「お母ーさまにーいってやろー♪」
切嗣「違う、違うんだイリヤ、これは」ナデナデ
イリヤ「お母さまーキリツグがねー」
切嗣「待ってくれえええ!」ナデナデ
セイバー「キリ、ツグが……や、やっと、かま、って……くれたぁ」エグエグ
イリヤ「お母ーさまにーいってやろー♪」
切嗣「違う、違うんだイリヤ、これは」ナデナデ
イリヤ「お母さまーキリツグがねー」
切嗣「待ってくれえええ!」ナデナデ
セイバー「キリ、ツグが……や、やっと、かま、って……くれたぁ」エグエグ
恒一「……」ナデナデ
小椋「!ちょっ……え?何?」
恒一「……」ナデナデ
小椋「や…やめてよ……榊原くん…」
恒一「……」ナデナデ
小椋「……あたしを子供扱いするなー!」
恒一「……」ナデナデ
小椋「そういえば昔兄貴にこんなことしてもらったっけ……」
恒一「……」ナデナデ
小椋「ま、まああんな兄貴よりよっぽどいいけど……あっ///」
恒一「……」ナデナデ
小椋「…うん……」
小椋「!ちょっ……え?何?」
恒一「……」ナデナデ
小椋「や…やめてよ……榊原くん…」
恒一「……」ナデナデ
小椋「……あたしを子供扱いするなー!」
恒一「……」ナデナデ
小椋「そういえば昔兄貴にこんなことしてもらったっけ……」
恒一「……」ナデナデ
小椋「ま、まああんな兄貴よりよっぽどいいけど……あっ///」
恒一「……」ナデナデ
小椋「…うん……」
ケイネス「……」ナデナ
ソラウ「ウザい」
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
ソラウ「ウザい」
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディル「主殿…」
>>178良くやった
次は山田だ
次は山田だ
恒一「……」ナデナデ
綾野「ん?なになにこういっちゃん」
恒一「……」ナデナデ
綾野「突然こんなことされると照れちゃうな~」
恒一「……」ナデナデ
綾野「こういっちゃん?……何か喋ってよ~」
恒一「……」ナデナデ
綾野「ふ~ん?まあ、いいけどね」
恒一「……」ナデナデ
綾野「……な、なんかニヤけちゃって恥ずかしいよ……」
綾野「ん?なになにこういっちゃん」
恒一「……」ナデナデ
綾野「突然こんなことされると照れちゃうな~」
恒一「……」ナデナデ
綾野「こういっちゃん?……何か喋ってよ~」
恒一「……」ナデナデ
綾野「ふ~ん?まあ、いいけどね」
恒一「……」ナデナデ
綾野「……な、なんかニヤけちゃって恥ずかしいよ……」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「む!?どうしたアナタ!下痢か!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ほう、妻への日頃の感謝を怠らないその姿勢、見事である!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「だが何故黙っておるのだ?言いたいことがあるのならハッキリ言わぬと痔になるぞ!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ふむ……ではこのままワタシと夜の営みをネチョネチョプリンプリンと始めるとするか!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「無視するとはアナタらしくない…ハッ!まさかアナタ…あのFッ娘に毒されたのかッ!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「む……ま、まあ、こういうのも悪くないな」
三平太「……」ナデナデ
エムエム「そ、その……せっかくなら…私にしても、いいんだぞ……とかっ///」
三平太「プッwww恥ずかしい奴wwww」
エムエム「なーーーッ!?」
ケメコ「テメェ乙女の純情を弄んだな!この愚図!コロス!コロシテヤル!」
ケメコ「む!?どうしたアナタ!下痢か!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ほう、妻への日頃の感謝を怠らないその姿勢、見事である!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「だが何故黙っておるのだ?言いたいことがあるのならハッキリ言わぬと痔になるぞ!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「ふむ……ではこのままワタシと夜の営みをネチョネチョプリンプリンと始めるとするか!」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「無視するとはアナタらしくない…ハッ!まさかアナタ…あのFッ娘に毒されたのかッ!?」
三平太「……」ナデナデ
ケメコ「む……ま、まあ、こういうのも悪くないな」
三平太「……」ナデナデ
エムエム「そ、その……せっかくなら…私にしても、いいんだぞ……とかっ///」
三平太「プッwww恥ずかしい奴wwww」
エムエム「なーーーッ!?」
ケメコ「テメェ乙女の純情を弄んだな!この愚図!コロス!コロシテヤル!」
恒一「……」ナデナデ
早苗「どうしたの?ホラー少年」
恒一「……」ナデナデ
早苗「……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよー」
恒一「……」ナデナデ
早苗「子供のいたずらにつきあうのも大人の役目、なんてね」
恒一「……」ナデナデ
早苗「中学生相手に何私……」ドキドキ
恒一「……」ナデナデ
早苗「……」
早苗「どうしたの?ホラー少年」
恒一「……」ナデナデ
早苗「……あんまり大人をからかうもんじゃありませんよー」
恒一「……」ナデナデ
早苗「子供のいたずらにつきあうのも大人の役目、なんてね」
恒一「……」ナデナデ
早苗「中学生相手に何私……」ドキドキ
恒一「……」ナデナデ
早苗「……」
上条「……」ナデナデ
小萌「上条ちゃん!」
上条「……」ナデナデ
小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」
上条「……」ナデナデ
小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」
上条「……」ナデナデ
小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」
上条「……」ナデナデ
小萌「……」ボソボソッ
上条「……」ナデナデ
小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー
小萌「上条ちゃん!」
上条「……」ナデナデ
小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」
上条「……」ナデナデ
小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」
上条「……」ナデナデ
小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」
上条「……」ナデナデ
小萌「……」ボソボソッ
上条「……」ナデナデ
小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー
阿良々木「……」ナデナデ
神原「おっ、阿良々木先輩」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」
神原「おっ、阿良々木先輩」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……阿良々木君?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「喧嘩でもしたの?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「…はぁ~、今日だけだからね」
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……阿良々木君?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「喧嘩でもしたの?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「…はぁ~、今日だけだからね」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「んっ……蟲封じの後眠っていたのか……」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「何故頭など撫でている?私はもう童という年ではないのだぞ?」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「フフッ……まぁ良い。なんとも心地良いものだな...」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「ありがとうギンコ。お前いつも私に新しい世界を見せてくれるな...」ニコニコ
ギンコ「......」ナデナデ
淡幽「たまには私も女らしく甘えてみるとしよう......覚悟しておけよ?」
淡幽「んっ……蟲封じの後眠っていたのか……」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「何故頭など撫でている?私はもう童という年ではないのだぞ?」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「フフッ……まぁ良い。なんとも心地良いものだな...」
ギンコ「……」ナデナデ
淡幽「ありがとうギンコ。お前いつも私に新しい世界を見せてくれるな...」ニコニコ
ギンコ「......」ナデナデ
淡幽「たまには私も女らしく甘えてみるとしよう......覚悟しておけよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな~」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…あっ…あ……あっ……ん」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」
火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな~」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…あっ…あ……あっ……ん」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」
>>199じゃないけど投下
暦「……」ナデナデ
忍「ん? 何じゃ?」
暦「……」ナデナデ
忍「何とか言ったらどうじゃ」
暦「……」ナデナデ
忍「お前様?」
暦「……」ナデナデ
忍「ん……」
暦「……」ナデナデ
忍「……ふふ、長生きもしてみるもんじゃな」
暦「……」ナデナデ
暦「……」ナデナデ
忍「ん? 何じゃ?」
暦「……」ナデナデ
忍「何とか言ったらどうじゃ」
暦「……」ナデナデ
忍「お前様?」
暦「……」ナデナデ
忍「ん……」
暦「……」ナデナデ
忍「……ふふ、長生きもしてみるもんじゃな」
暦「……」ナデナデ
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