私的良スレ書庫
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元スレキョン「……」ナデナデ 長門「……」
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>>798
劇場版の刹那とフェルトでお願いします!
劇場版の刹那とフェルトでお願いします!
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「私の体に気安く触れるな・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「おい、聞いているのか」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「いくら撫でたって仮面は取らないぞ」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト(カービィの手、やわらかい・・・// このままというのも悪くないか・・・ふむ・・)
メタナイト「・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「私の体に気安く触れるな・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「おい、聞いているのか」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「いくら撫でたって仮面は取らないぞ」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト「・・・」
カービィ「・・・」ナデナデ
メタナイト(カービィの手、やわらかい・・・// このままというのも悪くないか・・・ふむ・・)
ロック「…」ナデナデ
レビィ「…ヘイロック、こいつはなんの冗談だ?」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「ほうほう、あたしの頭をなでなでして愉快に楽しくピクニック♪…ってか?」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「はっ、冗談も大概にしとけよロック。じゃないとこの世界、痛い目見るだけじゃ済まないことくらいはもうわかってるよな?」チャキッ
ロック「…」ナデナデ
レビィ「…おいロック、ほんとにどうした?誰かに脅しでも…」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「ダッチ!ロックの頭がおしゃかになっちまってる!こいつぁまた厄介事かもしれねぇ!」
レビィ「…ヘイロック、こいつはなんの冗談だ?」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「ほうほう、あたしの頭をなでなでして愉快に楽しくピクニック♪…ってか?」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「はっ、冗談も大概にしとけよロック。じゃないとこの世界、痛い目見るだけじゃ済まないことくらいはもうわかってるよな?」チャキッ
ロック「…」ナデナデ
レビィ「…おいロック、ほんとにどうした?誰かに脅しでも…」
ロック「…」ナデナデ
レビィ「ダッチ!ロックの頭がおしゃかになっちまってる!こいつぁまた厄介事かもしれねぇ!」
ロック「…」ナデナデ
エダ「おんやぁ?いきなりどうしたんだいロメオ」
ロック「…」ナデナデ
エダ「あっはっはそうかいそうかい、ついにあたしの誘いでも受けてくれる気になったのね」
ロック「…」ナデナデ
エダ「それともトゥーハンドに嫌気でもさして逃げてきたのか?」
ロック「…」
エダ「…ロック、不可解な行動ってのは人に不信感を与えるもんだぜ?」チャキッ
ロック「…」ナデナデ
エダ「ヒューッ、随分胆が座ったじゃないか、銃口突きつけられても表情一つ変えないなんてさ」
ロック「…」ナデナデ
エダ「わかったわかったよ、結構な付き合いだ。ただ事情はちゃんと説明してくれよ」
エダ(なにか事件でも発生したのかしら…まさかラグーンの連中が人質にでも?)
エダ「おんやぁ?いきなりどうしたんだいロメオ」
ロック「…」ナデナデ
エダ「あっはっはそうかいそうかい、ついにあたしの誘いでも受けてくれる気になったのね」
ロック「…」ナデナデ
エダ「それともトゥーハンドに嫌気でもさして逃げてきたのか?」
ロック「…」
エダ「…ロック、不可解な行動ってのは人に不信感を与えるもんだぜ?」チャキッ
ロック「…」ナデナデ
エダ「ヒューッ、随分胆が座ったじゃないか、銃口突きつけられても表情一つ変えないなんてさ」
ロック「…」ナデナデ
エダ「わかったわかったよ、結構な付き合いだ。ただ事情はちゃんと説明してくれよ」
エダ(なにか事件でも発生したのかしら…まさかラグーンの連中が人質にでも?)
夏海「……」ナデナデ
紗季「何?夏海」
夏海「……」ナデナデ
紗季「どうしたの?」ペシペシ
夏海「……」ナデナデ
紗季「なんか言ってよ、夏海」
夏海「……」ナデナデ
紗季「…まさか、御石様の仕業!?」
夏海「……」ナデナデ
紗季「…っ!優香のやつ~!」
夏海「……」ナデナデ
優香「こうやって夏海がずっと撫でてれば紗季とずっと一緒にいられるよ~!」
凜子「…そうだね」
紗季「何?夏海」
夏海「……」ナデナデ
紗季「どうしたの?」ペシペシ
夏海「……」ナデナデ
紗季「なんか言ってよ、夏海」
夏海「……」ナデナデ
紗季「…まさか、御石様の仕業!?」
夏海「……」ナデナデ
紗季「…っ!優香のやつ~!」
夏海「……」ナデナデ
優香「こうやって夏海がずっと撫でてれば紗季とずっと一緒にいられるよ~!」
凜子「…そうだね」
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
ロック「ベニッ…何やってんだ?」
ベニー「ああ、機材に異常がないか見てたのさ、さっきもまたレビィが派手に暴れてくれたからね」
ロック「そうか、ダッチが作戦会議だってさ」
ベニー「オーライ、すぐにいくよ」
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
ベニー「…」ナデナデ
ロック「ベニッ…何やってんだ?」
ベニー「ああ、機材に異常がないか見てたのさ、さっきもまたレビィが派手に暴れてくれたからね」
ロック「そうか、ダッチが作戦会議だってさ」
ベニー「オーライ、すぐにいくよ」
ベニー「…」ナデナデ
PC「」ブーン
>>1の許容範囲が広すぎてワロタ
>>378
がはらさん可愛すぎワロタ
がはらさん可愛すぎワロタ
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「ひゃっ、あんたいきなりなにしてるのよ…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「またあんたは周りの目を考えないで…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「ちょっとジロー?なにか喋ってよ…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「ジロー?」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「……」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「……まぁ…いいか///」
キョーコ「ひゃっ、あんたいきなりなにしてるのよ…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「またあんたは周りの目を考えないで…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「ちょっとジロー?なにか喋ってよ…」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「ジロー?」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「……」
ジロー「……」ナデナデ
キョーコ「……まぁ…いいか///」
このスレだけでいったい何人のヒロインの気持ちが昇華されたことか
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「それじゃチェーンして…」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「あ、あれ?できない?」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「困ったな……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……///」
サンダー・ブレイク「それじゃチェーンして…」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「あ、あれ?できない?」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「困ったな……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……」
心鎮壷のレプリカ「……」ナデナデ
サンダー・ブレイク「……///」
>>773
あざーす
あざーす
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「ご主人様、ヤバイです。マジでヤバイです」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「私、マジでご無沙汰しております。そんなことされたら」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「ああ、いけませんご主人様。私には心に決めた妻がいます」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「ご主人様、この先は危険です。笑う顔が見ています」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「いえ、わかっています、ご主人様。また遊べますから。夜は長いのです」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「我はハーマンの名の下に」
イワザル「ご主人様、ヤバイです。マジでヤバイです」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「私、マジでご無沙汰しております。そんなことされたら」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「ああ、いけませんご主人様。私には心に決めた妻がいます」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「ご主人様、この先は危険です。笑う顔が見ています」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「いえ、わかっています、ご主人様。また遊べますから。夜は長いのです」
ハーマン「……」ナデナデ
イワザル「我はハーマンの名の下に」
月「・・・」ナデナデ
L「・・・なんですか月君いきなり」
月「・・・」ナデナデ
L「私、男に撫でられて喜ぶ趣味なんてありませんよ」
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」(キラのことだ・・・この行動には必ず目的、意味がある・・・ 今までの情報、経験、性格から総合的に判断を・・・)
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」(ん・・・?なんだこいつの目は・・・まるで何も考えていない目をしている・・・考えても埒があかないな ここは一つ、動いてみるか)
L「・・・」スッ ナデナデ
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」ナデナデ
月「・・・」ナデナデ
ワタリ「ダメだこいつら・・・はやくなんとかしないと」
L「・・・なんですか月君いきなり」
月「・・・」ナデナデ
L「私、男に撫でられて喜ぶ趣味なんてありませんよ」
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」(キラのことだ・・・この行動には必ず目的、意味がある・・・ 今までの情報、経験、性格から総合的に判断を・・・)
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」(ん・・・?なんだこいつの目は・・・まるで何も考えていない目をしている・・・考えても埒があかないな ここは一つ、動いてみるか)
L「・・・」スッ ナデナデ
月「・・・」ナデナデ
L「・・・」ナデナデ
月「・・・」ナデナデ
ワタリ「ダメだこいつら・・・はやくなんとかしないと」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ(こそばゆい・・・///)
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ「・・・」
小トトロ・中トトロ「・・・」ナデナデ
大トトロ(こそばゆい・・・///)
マダやってたのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……///」
高崎「」
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……」
大工「……」ナデナデ
関口「……///」
高崎「」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「……………ッッ!!」バァン‼
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「……顔に風穴開けられてまで、あなたは何がしたいの?」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「こうすれば女はイチコロとか思ってるの?生憎そこまで初心じゃないわ」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「…しつこいわ!悪魔が私に触らないで!」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「…それをしていいのは私の母だけよ」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「……あなたは…何なの?」
レディ「……………ッッ!!」バァン‼
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「……顔に風穴開けられてまで、あなたは何がしたいの?」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「こうすれば女はイチコロとか思ってるの?生憎そこまで初心じゃないわ」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「…しつこいわ!悪魔が私に触らないで!」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「…それをしていいのは私の母だけよ」
ダンテ「……」ナデナデ
レディ「……あなたは…何なの?」
朝桐「……」ナデナデ
桑村「なっ何しやがんだ朝桐!!」
朝桐「……」ナデナデ
桑村(チッ…シカトかよ)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(何のつもりだこいつ…まさかやっと俺の今までの苦労をわかってくれたのか!?)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(いやーお前はなんだかんだでわかる奴だと思ってたよ、もとは俺が砂原の隣だったってのに…)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(いつの間にか柾木のアンチクショーが……)
朝桐「……」ナデナデ
朝桐(やっぱ坊主頭は撫でたくなるな…)
桑村「なっ何しやがんだ朝桐!!」
朝桐「……」ナデナデ
桑村(チッ…シカトかよ)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(何のつもりだこいつ…まさかやっと俺の今までの苦労をわかってくれたのか!?)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(いやーお前はなんだかんだでわかる奴だと思ってたよ、もとは俺が砂原の隣だったってのに…)
朝桐「……」ナデナデ
桑村(いつの間にか柾木のアンチクショーが……)
朝桐「……」ナデナデ
朝桐(やっぱ坊主頭は撫でたくなるな…)
浦飯幽助「・・・」ナデナデ
桑原和真「オレ様のこのリーゼントに気安く触るとはいい度胸じゃねぇかぁ?浦飯ィ!!」
幽助「・・・」ナデナデ
桑原「今日という今日は決着つけてやるぜ!!いつでもかかってきな!」
幽助「・・・」ナデナデ
桑原「そっちから来ねぇのならこっちから行くぜ!!おらよっ!!!」ブン
幽助「・・・」スッ ナデナデ
桑原「へっ避けられたか さすがオレ様のライバルだぜ もう一発行くぞオラ!!」ブーン
幽助「・・・」サッ ナデナデ
桑原「・・・あれれー?いつもみたいに殴らないんでちゅかー?そんなにオレのことが怖いのかなぁー?んー?どうsオベブッ!!」ドカバキボコスカ
幽助「・・・」(スッキリした)
桑原和真「オレ様のこのリーゼントに気安く触るとはいい度胸じゃねぇかぁ?浦飯ィ!!」
幽助「・・・」ナデナデ
桑原「今日という今日は決着つけてやるぜ!!いつでもかかってきな!」
幽助「・・・」ナデナデ
桑原「そっちから来ねぇのならこっちから行くぜ!!おらよっ!!!」ブン
幽助「・・・」スッ ナデナデ
桑原「へっ避けられたか さすがオレ様のライバルだぜ もう一発行くぞオラ!!」ブーン
幽助「・・・」サッ ナデナデ
桑原「・・・あれれー?いつもみたいに殴らないんでちゅかー?そんなにオレのことが怖いのかなぁー?んー?どうsオベブッ!!」ドカバキボコスカ
幽助「・・・」(スッキリした)
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「どうしたんだ幽助」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「何か言ってくれないと君の伝えたいことがわからない」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「おかしい・・・いつもの幽助じゃない・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬(そうだ・・・)
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「幽助、5+8は?」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「わからないのか、やっぱりいつもの幽助みたいだね」プクク
幽助「バカにすんなあああああああ12だろうがああああああ!!!」
蔵馬(本当にいつもの幽助だった)
蔵馬「どうしたんだ幽助」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「何か言ってくれないと君の伝えたいことがわからない」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「おかしい・・・いつもの幽助じゃない・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬(そうだ・・・)
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「幽助、5+8は?」
幽助「・・・」ナデナデ
蔵馬「わからないのか、やっぱりいつもの幽助みたいだね」プクク
幽助「バカにすんなあああああああ12だろうがああああああ!!!」
蔵馬(本当にいつもの幽助だった)
>>827
幽助さん嫁ほっぽいてなにやってんすか。
幽助さん嫁ほっぽいてなにやってんすか。
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「あん?どうしたフィリップ」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「……」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「ここはクールに…」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「って何がしたいんだお前は!」
フィリップ「実に興味深い」
翔太郎「は?何言ってんだ?」
翔太郎「あん?どうしたフィリップ」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「……」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「ここはクールに…」
フィリップ「……」ナデナデ
翔太郎「って何がしたいんだお前は!」
フィリップ「実に興味深い」
翔太郎「は?何言ってんだ?」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「なんだ 男に簡単に触れるもんじゃない 殺されたいのか」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「フッ・・・そういえばいつかの倉庫での戦いの借りを返していなかったな」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「今の俺はあの頃とは違うぜ!邪王炎殺黒龍波・・・」
幽助「恥ずかしいぞそれ・・・」ボソッ
飛影「えっ?」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影(今・・・恥ずかしいって言ったよな・・・いや、俺も薄々とは感じていたんだが・・・やっぱりそうか うん、冷静に考えたら確実に黒歴史だよなコレ)
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「・・・ほ、他に恥ずかしくない名前無いか一緒に考えてくれ・・・///」
飛影「なんだ 男に簡単に触れるもんじゃない 殺されたいのか」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「フッ・・・そういえばいつかの倉庫での戦いの借りを返していなかったな」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「今の俺はあの頃とは違うぜ!邪王炎殺黒龍波・・・」
幽助「恥ずかしいぞそれ・・・」ボソッ
飛影「えっ?」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影(今・・・恥ずかしいって言ったよな・・・いや、俺も薄々とは感じていたんだが・・・やっぱりそうか うん、冷静に考えたら確実に黒歴史だよなコレ)
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
飛影「・・・ほ、他に恥ずかしくない名前無いか一緒に考えてくれ・・・///」
メルディ「……」ナデナデ
キール「なっ…なんの真似だ、急に!」
メルディ「……」ナデナデ
キール「おい、聞いているのか!やめろと言っているんだ!僕はこれから論文をまとめないと…」
メルディ「……」ナデナデ
キール「何とか言ったらどうなんだ……」
メルディ「……」ナデナデ
キール「もう…勝手にしてくれ」
メルディ「……」ナデナデ
キール「……やれやれ」
キール「なっ…なんの真似だ、急に!」
メルディ「……」ナデナデ
キール「おい、聞いているのか!やめろと言っているんだ!僕はこれから論文をまとめないと…」
メルディ「……」ナデナデ
キール「何とか言ったらどうなんだ……」
メルディ「……」ナデナデ
キール「もう…勝手にしてくれ」
メルディ「……」ナデナデ
キール「……やれやれ」
>>831
エターニアキタコレ
エターニアキタコレ
我間「……」ナデナデ
無楽「おいおい我間君、何をしているんだい?」チュル
我間「……」ナデナデ
無楽「ここは戦場だよ?こう馴れ合っててはいつ不意打ちで首を落とされるか…」チュルルン
我間「……」ナデナデ
無楽「まあ不意打ちという形で私達の戦いを終わらせたくはない…」モゾゾ
我間「……」ナデナデ
無楽「もしかして私をからかっているのかい?」チュルル
我間「……」ナデナデ
無楽「ククク…我間君」モゾモゾ
我間「……」ナデナデ
無楽「恥ずかしいことになったら責任をとってもらうよ///」
無楽「おいおい我間君、何をしているんだい?」チュル
我間「……」ナデナデ
無楽「ここは戦場だよ?こう馴れ合っててはいつ不意打ちで首を落とされるか…」チュルルン
我間「……」ナデナデ
無楽「まあ不意打ちという形で私達の戦いを終わらせたくはない…」モゾゾ
我間「……」ナデナデ
無楽「もしかして私をからかっているのかい?」チュルル
我間「……」ナデナデ
無楽「ククク…我間君」モゾモゾ
我間「……」ナデナデ
無楽「恥ずかしいことになったら責任をとってもらうよ///」
お前等のキャラ愛があふれるスレだな・・・定期的にやってくれないか
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・?」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ぷぅっ!」
レイアース「・・・・?」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ナデナデ」
レイアース「・・・・・」
モコナ「ぷぅっ!」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「んん?どうしたんだい浦飯ィ・・・?」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「そうやって隙を見て攻めてくるのはわかりきっている・・・小細工無しに真正面から突っ込んで来い」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「おかしいねぇ・・・殺気が全くない・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「敵を目の前にして戦闘意欲0とは・・・俺もナメられたもんだねぇ・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「どうしたもんかねぇ・・・こうまでされるとこっちのやる気もそがれちゃうよ」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「しょうがない一時休戦だ 誰か飲み物を あ、酒はダメなんで、オレンジジュースお願いします」
戸愚呂弟「んん?どうしたんだい浦飯ィ・・・?」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「そうやって隙を見て攻めてくるのはわかりきっている・・・小細工無しに真正面から突っ込んで来い」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「おかしいねぇ・・・殺気が全くない・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「敵を目の前にして戦闘意欲0とは・・・俺もナメられたもんだねぇ・・・」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「どうしたもんかねぇ・・・こうまでされるとこっちのやる気もそがれちゃうよ」
幽助「・・・」ナデナデ
戸愚呂弟「しょうがない一時休戦だ 誰か飲み物を あ、酒はダメなんで、オレンジジュースお願いします」
橘「……」ナデナデ
森島「橘君の手って思ったよりも大きいのね」
橘「……」ナデナデ
森島「ほら、そうやってすぐ別のところに手を動かそうとしない」
橘「……」ナデナデ
森島「そんな子犬ちゃんみたいな顔してもだ~め、ちゃんと5分間は私に撫でられる犬の気持ちを味あわせてくれなきゃ」
橘「……」ナデナデ
森島「えっ?普通なら頭だけじゃなくてお腹とか他の場所も撫でる?」
橘「……」ナデナデ
森島「もぉ!!」
橘「……」ナデナデ
森島「……やっぱりまだダメ!」
橘「……」ナデナデ
森島「えっ?いつなら良いって……橘君が私の彼氏にでもなったら考えてあげようかな~」
森島「橘君の手って思ったよりも大きいのね」
橘「……」ナデナデ
森島「ほら、そうやってすぐ別のところに手を動かそうとしない」
橘「……」ナデナデ
森島「そんな子犬ちゃんみたいな顔してもだ~め、ちゃんと5分間は私に撫でられる犬の気持ちを味あわせてくれなきゃ」
橘「……」ナデナデ
森島「えっ?普通なら頭だけじゃなくてお腹とか他の場所も撫でる?」
橘「……」ナデナデ
森島「もぉ!!」
橘「……」ナデナデ
森島「……やっぱりまだダメ!」
橘「……」ナデナデ
森島「えっ?いつなら良いって……橘君が私の彼氏にでもなったら考えてあげようかな~」
テリー「……」ナデナデ
マリー「ーッ!?…テリー?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「いきなり何なの?私とロックを間違えてない?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「……ハァイ、テリー?聞いてる?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「…ねぇテリー。レディの頭に気安く触るものじゃないわよ?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「…その辺にしといて。色々思い出しちゃうから、ね」
マリー「ーッ!?…テリー?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「いきなり何なの?私とロックを間違えてない?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「……ハァイ、テリー?聞いてる?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「…ねぇテリー。レディの頭に気安く触るものじゃないわよ?」
テリー「……」ナデナデ
マリー「…その辺にしといて。色々思い出しちゃうから、ね」
黒子「・・・」ナデナデ
佐天「へ?なんですか白井s・・・」シュンッ
黒子「・・・」ナデナデ
初春「どっどうしちゃったんですかぁ白井s・・・」シュンッ
御坂「どうしちゃったの黒子あんた・・・・」
黒子「ぐへへへへ・・・やっと二人きりに慣れましたわねお・ね・え・さ・ま・!」ナデナデ
御坂「黒子・・・あんたねぇ・・・反省しときなさい!」ビリビリ
黒子「ギャー!お姉様のいけず・・・」バタッ
佐天「へ?なんですか白井s・・・」シュンッ
黒子「・・・」ナデナデ
初春「どっどうしちゃったんですかぁ白井s・・・」シュンッ
御坂「どうしちゃったの黒子あんた・・・・」
黒子「ぐへへへへ・・・やっと二人きりに慣れましたわねお・ね・え・さ・ま・!」ナデナデ
御坂「黒子・・・あんたねぇ・・・反省しときなさい!」ビリビリ
黒子「ギャー!お姉様のいけず・・・」バタッ
長谷川昴「・・・」ナデナデ
湊智花「ひゃっ!?す、すばるさん!?」ドキドキ
昴「・・・」ナデナデ
智花「す、すすすすすばるさんどどどどうなさったんですか!?」ドキムネ
昴「・・・」ナデナデ
智花「私、汗いっぱいかいてますよ!あんまり触らないほうが・・・」
昴「・・・」ナデナデ
智花「あ、あううぅぅ・・・」
昴「・・・」ナデナデ(小学生は最高だぜ!)
湊智花「ひゃっ!?す、すばるさん!?」ドキドキ
昴「・・・」ナデナデ
智花「す、すすすすすばるさんどどどどうなさったんですか!?」ドキムネ
昴「・・・」ナデナデ
智花「私、汗いっぱいかいてますよ!あんまり触らないほうが・・・」
昴「・・・」ナデナデ
智花「あ、あううぅぅ・・・」
昴「・・・」ナデナデ(小学生は最高だぜ!)
橘「……」ナデナデ
梨穂子「ふぇ?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「じ、純一?どうしたの?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「ちょっと、くすぐったいよ~純一」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「ねぇ、純一?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…うー」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…………Zzz」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…・むにゃむにゃ…あっ、そのどら焼き私が食べようと思ってたのにぃ」
梨穂子「ふぇ?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「じ、純一?どうしたの?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「ちょっと、くすぐったいよ~純一」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「ねぇ、純一?」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…うー」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…………Zzz」
橘「……」ナデナデ
梨穂子「…・むにゃむにゃ…あっ、そのどら焼き私が食べようと思ってたのにぃ」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「あ~結城くんに撫でられて幸せ~」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「ねーねー結城くん!あたし都会班に選ばれたのよ!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「都会班っていうのはね~私みたいに人を狩れない屍鬼のための食料を都会から間引いてくる班なの!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「私たちの憧れの都会だよ~!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「楽しみだね結城くん」
夏野「・・・」
清水「どこ行こっか?夜だし、店もそんなに空いてないしぃ~」
夏野「・・」
清水「都会らしくおしゃれなバーとかいきたいな~」
夏野「」
清水「あ~結城くんに撫でられて幸せ~」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「ねーねー結城くん!あたし都会班に選ばれたのよ!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「都会班っていうのはね~私みたいに人を狩れない屍鬼のための食料を都会から間引いてくる班なの!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「私たちの憧れの都会だよ~!」
夏野「・・・」ナデナデ
清水「楽しみだね結城くん」
夏野「・・・」
清水「どこ行こっか?夜だし、店もそんなに空いてないしぃ~」
夏野「・・」
清水「都会らしくおしゃれなバーとかいきたいな~」
夏野「」
橘「……」ナデナデ
薫「ん、純一、なんか用なの?」
橘「……」ナデナデ
薫「人の頭撫でまわしてないで何とかいいなさいよ」
橘「……」ナデナデ
薫「ちょっと、純一!ねぇってば」
橘「……」ナデナデ
薫「なによ…無視しなくてもいいじゃないのよ…」
橘「……」ナデナデ
薫「……ふんだっ、純一のばーか」
橘「……」ナデナデ
薫「……」
橘「……」ナデナデ
薫「…お返しよ」
チュッ♥
薫「ん、純一、なんか用なの?」
橘「……」ナデナデ
薫「人の頭撫でまわしてないで何とかいいなさいよ」
橘「……」ナデナデ
薫「ちょっと、純一!ねぇってば」
橘「……」ナデナデ
薫「なによ…無視しなくてもいいじゃないのよ…」
橘「……」ナデナデ
薫「……ふんだっ、純一のばーか」
橘「……」ナデナデ
薫「……」
橘「……」ナデナデ
薫「…お返しよ」
チュッ♥
ゆりっぺ「・・・」ナデナデ
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ナデナデ
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ナデナデ
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ヤメル
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「刺激が強すぎたみたい、野田君が壊れたわ」
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ナデナデ
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ナデナデ
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「・・・」ヤメル
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
野田「う、うおおおおおおおお!?ゆりっぺえええええええええ!!!!」
ゆりっぺ「刺激が強すぎたみたい、野田君が壊れたわ」
リョウ「……」ナデナデ
キング「おっ、おいリョウ!何の真似だ!?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「私は喧嘩をしに来たんだけど…なだめかそうってのかい?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「…私をユリと勘違いしてないかい?無敵の龍も耄碌したか?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「ハァ…やる気削がれちまったよ。何なんだい一体」
リョウ「……」ナデナデ
キング「いつもは私が撫でる立場だってんのに……でも、まあ、悪くはないかもね」
キング「おっ、おいリョウ!何の真似だ!?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「私は喧嘩をしに来たんだけど…なだめかそうってのかい?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「…私をユリと勘違いしてないかい?無敵の龍も耄碌したか?」
リョウ「……」ナデナデ
キング「ハァ…やる気削がれちまったよ。何なんだい一体」
リョウ「……」ナデナデ
キング「いつもは私が撫でる立場だってんのに……でも、まあ、悪くはないかもね」
橘「……」ナデナデ
美也「…んぁ…にぃに?」
橘「……」ナデナデ
美也「何、何??」
橘「……」ナデナデ
美也「そういえばこうやってにぃにに撫でてもらうのって久しぶりかも~」
橘「……」ナデナデ
美也「最近は暇さえあれば――――」ブツブツ
橘「……」ナデナデ
美也「―――だからみゃーはね――――」
橘「……」ナデナデ
美也「―――わかった?にぃに」
橘「……」ナデナデ
美也「にししし、わかればよし」
美也「…んぁ…にぃに?」
橘「……」ナデナデ
美也「何、何??」
橘「……」ナデナデ
美也「そういえばこうやってにぃにに撫でてもらうのって久しぶりかも~」
橘「……」ナデナデ
美也「最近は暇さえあれば――――」ブツブツ
橘「……」ナデナデ
美也「―――だからみゃーはね――――」
橘「……」ナデナデ
美也「―――わかった?にぃに」
橘「……」ナデナデ
美也「にししし、わかればよし」
橘「……」ナデナデ
塚原「橘君!?」
橘「……」ナデナデ
塚原「ち、ちょっと橘君何をして…あぁん、こんなところ誰かにでも見られたりしたら…」キョロキョロ
橘「……」ナデナデ
塚原「はるかね?またあの子が変なこと言ったんでしょ」
橘「……」ナデナデ
塚原「…違うの?もしかして」
橘「……」ナデナデ
塚原「……え、えっと…ゴホン、橘君?こういうことははるかにしてあげて、きっと喜ぶと思うから」
橘「……」ナデナデ
塚原「…だから……橘君…ね?」
橘「……」ナデナデ
塚原「……なんなのこれは……もぉ!」
塚原「橘君!?」
橘「……」ナデナデ
塚原「ち、ちょっと橘君何をして…あぁん、こんなところ誰かにでも見られたりしたら…」キョロキョロ
橘「……」ナデナデ
塚原「はるかね?またあの子が変なこと言ったんでしょ」
橘「……」ナデナデ
塚原「…違うの?もしかして」
橘「……」ナデナデ
塚原「……え、えっと…ゴホン、橘君?こういうことははるかにしてあげて、きっと喜ぶと思うから」
橘「……」ナデナデ
塚原「…だから……橘君…ね?」
橘「……」ナデナデ
塚原「……なんなのこれは……もぉ!」
橘「……」ナデナデ
絢辻「ひゃ!?」
橘「……」ナデナデ
絢辻「た、橘君!?びっくりした」
橘「……」ナデナデ
絢辻「ちょ、ちょっと…」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「人前でこういうことしないって約束でしょ?」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「昨日のがそんなに不満だったの?」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「……」キョロキョロ
橘「……」ナデナデ
絢辻「……い、今だけよ?わかった?返事!」
絢辻「ひゃ!?」
橘「……」ナデナデ
絢辻「た、橘君!?びっくりした」
橘「……」ナデナデ
絢辻「ちょ、ちょっと…」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「人前でこういうことしないって約束でしょ?」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「昨日のがそんなに不満だったの?」ボソボソッ
橘「……」ナデナデ
絢辻「……」キョロキョロ
橘「……」ナデナデ
絢辻「……い、今だけよ?わかった?返事!」
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