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圭一「……」ナデナデ
魅音「ん?どうした圭ちゃん?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「あっ!さてはドッキリだな~」
圭一「……」ナデナデ
魅音「このおじさんに勝負を挑むなんて100年……ってアレ?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ドッキリじゃないの……?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ちょっ…ちょっとタンマ!」
圭一「……」ナデナデ
魅音「は……恥ずかしいから止めてよぅ……///」
魅音「ん?どうした圭ちゃん?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「あっ!さてはドッキリだな~」
圭一「……」ナデナデ
魅音「このおじさんに勝負を挑むなんて100年……ってアレ?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ドッキリじゃないの……?」
圭一「……」ナデナデ
魅音「ちょっ…ちょっとタンマ!」
圭一「……」ナデナデ
魅音「は……恥ずかしいから止めてよぅ……///」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「ん?なんじゃ、突然」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「ふむ、わっちの毛の感触がそんなに気に入ったかや」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「くふ、リンゴのような匂いがするじゃろ?さっきまでリンゴの山の上で寝ていたからの」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「むう……主さまよ、なんとかいったらどうじゃ?これではまるでわっちの一人芝居みたいではないか」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「……まあ…たまにはこんなのもいいかの…」
ホロ「ん?なんじゃ、突然」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「ふむ、わっちの毛の感触がそんなに気に入ったかや」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「くふ、リンゴのような匂いがするじゃろ?さっきまでリンゴの山の上で寝ていたからの」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「むう……主さまよ、なんとかいったらどうじゃ?これではまるでわっちの一人芝居みたいではないか」
ロレンス「……」ナデナデ
ホロ「……まあ…たまにはこんなのもいいかの…」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「ひゃっ…ロ…ロレンスさん?」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「あ…あの…。どうされたんですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「駄目ですよ、ロレンスさんには大切な人がいるじゃないですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「これじゃ……勘違いしちゃうじゃないですか…。」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「ロレンスさん…私…」
ノーラ「ひゃっ…ロ…ロレンスさん?」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「あ…あの…。どうされたんですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「駄目ですよ、ロレンスさんには大切な人がいるじゃないですか」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「これじゃ……勘違いしちゃうじゃないですか…。」
ロレンス「……」ナデナデ
ノーラ「ロレンスさん…私…」
>>248
遅くなったけどありがとう
遅くなったけどありがとう
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「どうした少年、おねーさんの事が恋しくなったか?」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「ええい何か喋ったらどうだ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「恥ずかしくなってきたぞ流石に……」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「……むう」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「し、仕方ないな、好きなだけナデナデするといい」
理樹「……」スッ
来ヶ谷「あっ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「~~~!」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「どうした少年、おねーさんの事が恋しくなったか?」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「ええい何か喋ったらどうだ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「恥ずかしくなってきたぞ流石に……」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「……むう」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「し、仕方ないな、好きなだけナデナデするといい」
理樹「……」スッ
来ヶ谷「あっ」
理樹「……」ナデナデ
来ヶ谷「~~~!」
理樹「……」ナデナデ
鳴上「……」ナデナデ
千枝「うひゃぁ!?」ビクッ
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…いきなりどうしたの?鳴上くん」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「こういうのはりせちゃんにやってあげたら喜ぶんじゃないかなーって…」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…んっ……もう少し強くてもいいかな……」
千枝「うひゃぁ!?」ビクッ
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…いきなりどうしたの?鳴上くん」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「こういうのはりせちゃんにやってあげたら喜ぶんじゃないかなーって…」
鳴上「……」ナデナデ
千枝「…んっ……もう少し強くてもいいかな……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
ジェレミー「……」ナデナデ
スティグ「……」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「フ、フグタくう~~ん!?突然どうしたんだ~い!?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「オイオ~イフグタくぅ~ん、理由もなく撫でられても困って、しまうなあ~//」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「もしかして、さっき部長に注意されてたの見てたのか~い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「何とか言ってくれよフグタくぅ~ん、まさかからかってるのか~い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「ぶるらああああああああああああああああああ!!!!!」
アナゴ「フ、フグタくう~~ん!?突然どうしたんだ~い!?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「オイオ~イフグタくぅ~ん、理由もなく撫でられても困って、しまうなあ~//」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「もしかして、さっき部長に注意されてたの見てたのか~い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「何とか言ってくれよフグタくぅ~ん、まさかからかってるのか~い?」
マスオ「………」ナデナデ
アナゴ「ぶるらああああああああああああああああああ!!!!!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「我が主よ、いかがなされましたか」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「?我が主よ、これは一体どういう…ッハ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「(まさかこれは主なりの労いの表現なのでは?)」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「令呪を消費して尚敵を討てなかったこの私をこうまで賞賛して頂けるとは…っ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「不肖ディルムッド、至らぬ身でありますが、忠義を果たすため今一度我が主の敵を打ち倒して参ります!」シュタッ!
ケイネス「……」ポツーン
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
ディルムッド「我が主よ、いかがなされましたか」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「?我が主よ、これは一体どういう…ッハ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「(まさかこれは主なりの労いの表現なのでは?)」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「令呪を消費して尚敵を討てなかったこの私をこうまで賞賛して頂けるとは…っ!」
ケイネス「……」ナデナデ
ディルムッド「不肖ディルムッド、至らぬ身でありますが、忠義を果たすため今一度我が主の敵を打ち倒して参ります!」シュタッ!
ケイネス「……」ポツーン
ケイネス「……」ナデナデ
水銀「……」プルプル
京介「………」ナデナデ
真奈実「ひゃっ!きょ、きょうちゃん突然どうしたの!?」
京介「………」ナデナデ
真奈実「きょ、きょうちゃんあのね、いきなりなでなでされても私どうしたらいいのか…」
京介「………」ナデナデ
真奈実「べ、別にいやじゃないんだよ!?むしろ嬉しいっていうか気持ちいいっていうか…って私何言って(ry」
京介「………」ナデナデ
真奈実「つまりその変な意味じゃなくてその…………………………はうう~」
京介「………」ナデナデ
ロック「…………なんだこりゃ?」
婆ちゃん「あらあら仲がいいねえ」
爺ちゃん「お前らさっさと結婚しちゃえよ」
真奈実「ひゃっ!きょ、きょうちゃん突然どうしたの!?」
京介「………」ナデナデ
真奈実「きょ、きょうちゃんあのね、いきなりなでなでされても私どうしたらいいのか…」
京介「………」ナデナデ
真奈実「べ、別にいやじゃないんだよ!?むしろ嬉しいっていうか気持ちいいっていうか…って私何言って(ry」
京介「………」ナデナデ
真奈実「つまりその変な意味じゃなくてその…………………………はうう~」
京介「………」ナデナデ
ロック「…………なんだこりゃ?」
婆ちゃん「あらあら仲がいいねえ」
爺ちゃん「お前らさっさと結婚しちゃえよ」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「ちょっ……何、宿海!? やめてよ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「何よ? アンタ、そういうことする奴じゃないでしょ?」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「や、宿海……? ねえ、ちょっと、宿海ったら」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「ちょ、ちょっと……じ、じんたんッ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「じ……じんたん、……恥ずかしいって」
あなる「ちょっ……何、宿海!? やめてよ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「何よ? アンタ、そういうことする奴じゃないでしょ?」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「や、宿海……? ねえ、ちょっと、宿海ったら」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「ちょ、ちょっと……じ、じんたんッ!」
じんたん「……」ナデナデ
あなる「じ……じんたん、……恥ずかしいって」
>>259
わろた
わろた
一刀「……」ナデナデ
華琳「……一刀、何をしているの?」
一刀「……」ナデナデ
華琳「ね、ねぇ一刀!」
一刀「……」ナデナデ
華琳「……あなた、桂花に罵られすぎてついにおかしくなってしまったの?」
一刀「……」ナデナデ
華琳「こ、こういうのは2人きりの時に……」
一刀「……」ナデナデ
華琳「あふっ……」ポー
一刀「……」ナデナデ
華琳「こういうのも……たまにはいいかもしれないわね」
大門「チェィンジストロォングザボーガー、ゴーゥ!」
ザボーガー「……」ナデナデ
大門「な、なんだ!? しっかりしろザボーガー!」
ザボーガー「……」ナデナデ
秋月「どうしたダイモォーン! 来ないのならこっちから」
ブラックホーク「……」ナデナデ
秋月「ブラックホーク!?」
ブラックホーク「……」ナデナデ
大門「フーハーハーハーハッ! 秋月ー! 来ないのならどうしたっていうんだ」
秋月「くっ! おんのれれぇぇェッ! ダアァァイモーン!」
ザボーガー「……」ナデナデ
ブラックホーク「……」ナデナデ
ザボーガー「……」ナデナデ
大門「な、なんだ!? しっかりしろザボーガー!」
ザボーガー「……」ナデナデ
秋月「どうしたダイモォーン! 来ないのならこっちから」
ブラックホーク「……」ナデナデ
秋月「ブラックホーク!?」
ブラックホーク「……」ナデナデ
大門「フーハーハーハーハッ! 秋月ー! 来ないのならどうしたっていうんだ」
秋月「くっ! おんのれれぇぇェッ! ダアァァイモーン!」
ザボーガー「……」ナデナデ
ブラックホーク「……」ナデナデ
桂花「あ、あいつ華琳様になんてことを!」
桂花「ちょっとあんた! あんたが華琳様に触ったら妊娠しちゃうじゃないのっこの変態全身精液男!」
一刀「……」ナデナデ
桂花「ちょっ! 触んないでよ!」ゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「き、聞いてるの!?」ゲシゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「あんたついに頭やられちゃったの!?」ゲシッ
一刀「……」ナデナデ
桂花「ふぁ……ち、違う! 今のは違うわよ!」
一刀「……」ナデナデ
桂花「いい加減に、このっ……あふぅ」
一刀「……」ナデナデ
桂花「な、なんなのよ、もぉ……」
>>1見てから下まで飛ばしたらワロタwwwww
一刀「……」ナデナデ
桃香「ご、ご主人様?」
一刀「……」ナデナデ
桃香「気持ちいいけど……どうしたの?」
一刀「……」ナデナデ
桃香「むー、言ってくれればいつだって私は大歓迎なのにー!」
一刀「……」ナデナデ
桃香「変なご主人様。でも今日は天気もいいし、ご主人様にこうしてもらうと落ち着く……」
一刀「……」ナデナデ
桃香「ふあ~……ねぇご主人様、木陰でお昼寝しよっ?」ストン
一刀「……」ナデナデ
桃香「おやすみなさい、ご主人様・……すぅ……すぅ」
一刀「……」ナデナデ
桃香「ご主人様……大好き……♪」スースー
ドーベルマン「ガルルルルル…」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ドーベルマン「きゅーんきゅーん///」
暴れ馬「ヒイイイイイイイン!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
馬「ヒヒーーン//」
ベンガル虎「ガオオオオオオオ!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ベンガル虎「ゴロゴロゴロゴロ///」
アフリカゾウ「バオオオオオオオオンン!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
アフリカゾウ「ぱおー///」
T-rex「ギャーーーース!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
T-rex「きゅーい///」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ドーベルマン「きゅーんきゅーん///」
暴れ馬「ヒイイイイイイイン!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
馬「ヒヒーーン//」
ベンガル虎「ガオオオオオオオ!!」
ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
ベンガル虎「ゴロゴロゴロゴロ///」
アフリカゾウ「バオオオオオオオオンン!!」
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ムツゴロウさん「あーよしよしよしよしwwwあーよしよしよしwww」ナデナデナデナデ
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一刀「……」ナデナデ
星「……主?」
一刀「……」ナデナデ
星「ふむ、無言とは。今日はそのような趣向で?」
一刀「……」ナデナデ
星「主のこの手に何人の女が泣かされてきたのでしょうな?」
一刀「……」ナデナデ
星「いや失敬、“鳴かされた”の間違いですな……ふふっ」
一刀「……」ナデナデ
星「……このようなことをされては、某も本気になってしまいますぞ?」
一刀「……」ナデナデ
星「たまにはこういうのも悪くない、ですな」
一刀「……」ナデナデ
星「……お慕いしております、主」
唯「……」ナデナデ
梓「ゆ、唯先輩? 何を……」
唯「……」ナデナデ
梓「あ、そうやって練習をさぼろうとしてもダメですからね! ちゃんと練習しますよ!」
唯「……」ナデナデ
梓「先輩、聞いてますか?」
唯「……」ナデナデ
梓「ふにゃあ……はっ」
唯「……」ナデナデ
梓「ふみゅう……」
唯「……」ナデナデ
梓「……この歳になってこうされるのも、案外悪くないですね」
唯「……」ナデナデ
梓「ですから……今日は許してあげます」
梓「ゆ、唯先輩? 何を……」
唯「……」ナデナデ
梓「あ、そうやって練習をさぼろうとしてもダメですからね! ちゃんと練習しますよ!」
唯「……」ナデナデ
梓「先輩、聞いてますか?」
唯「……」ナデナデ
梓「ふにゃあ……はっ」
唯「……」ナデナデ
梓「ふみゅう……」
唯「……」ナデナデ
梓「……この歳になってこうされるのも、案外悪くないですね」
唯「……」ナデナデ
梓「ですから……今日は許してあげます」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「に、にーさま!?」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ(神にーさまが優しい……)
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「……えへへ♪」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「ん……♪」スリスリ
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「にーさま……」
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ(私が本当ににーさまの妹だったら……)ポワンポワン
桂馬「……」ナデナデ
エルシィ「えへへぇ~……♪」
善吉「……」ナデナデ
安心院「……何のつもりだい? 人吉君」
善吉「……」ナデナデ
安心院「君がこうしてあげるべき相手はめだかちゃんじゃないのかな」
善吉「……」ナデナデ
安心院「君はハーレムモノのラブコメ主人公でも目指しているのかい?」
善吉「……」ナデナデ
安心院「頭を撫でられるなんて何百年ぶり……いや初めてかもしれないな」
善吉「……」ナデナデ
安心院「きゃっ♪ 人吉君に初めてをあげちゃったっ♪」
善吉「……」ナデナデ
安心院「ここまで言ってもダンマリなんだね、君は」
善吉「……」ナデナデ
安心院「……頭、おかしいんじゃねーのお前……んんっ……・♪」スリスリ
誰かバラライカ姐さん書いてくれないかな
もちろんロックが撫でるほうで
もちろんロックが撫でるほうで
>>285
安心院さん有難う!
安心院さん有難う!
>>276
わろたw
わろたw
>>291
死ね
死ね
皆人「……」ナデナデ
月海「ミ、ミナト、いきなりどうしたのじゃ?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「ハッ! これはもしや吾が正妻であるというミナトからの……!?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ミナトは結ではなく吾を選んだというのだな!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ええい皆人、なんとか言ったらどうなのじゃ!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ、ミナトに何があったというのじゃ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「まぁ……今はこの幸せなひと時を甘受しようぞ」
月海「ミ、ミナト、いきなりどうしたのじゃ?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「ハッ! これはもしや吾が正妻であるというミナトからの……!?」
皆人「……」ナデナデ
月海「ミナトは結ではなく吾を選んだというのだな!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ええい皆人、なんとか言ったらどうなのじゃ!」
皆人「……」ナデナデ
月海「ううむ、ミナトに何があったというのじゃ……」
皆人「……」ナデナデ
月海「まぁ……今はこの幸せなひと時を甘受しようぞ」
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「お・・・親父!!いきなり何するんだ!!」
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「ヤメロ、ヤメロよッ!!」ドカッバキッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「俺達はまだ、喧嘩している最中だろうが!!なんでいきなり頭を撫でてくるんだよ!!ヤメロっ」ドゴォッバゴォッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「くっ・・・」シクシク
バキ「お・・・親父!!いきなり何するんだ!!」
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「ヤメロ、ヤメロよッ!!」ドカッバキッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「俺達はまだ、喧嘩している最中だろうが!!なんでいきなり頭を撫でてくるんだよ!!ヤメロっ」ドゴォッバゴォッ
勇次郎「・・・・・・」ナデナデ
バキ「くっ・・・」シクシク
前田「……」ナデナデ
本田「……」ナデナデ
香川「……」ナデナデ
岡崎「……」ナデナデ
遠藤「……」ナデナデ
長谷部「……」ナデナデ
長友「……」ナデナデ
今野「……」ナデナデ
栗原「……」ナデナデ
川島「……」ナデナデ
ザッケローニ「……」ナデナデ
コーチ陣「……」ナデナデ
ファン「……」ナデナデ
内田(なんでファウル……?)
絶望先生「……」ナデナデ
可符香「どうしたんですかいきなり?」
先生「……」ナデナデ
可符香「私何か褒められることでもしましたかねえ」
先生「……」ナデナデ
可符香「…やっぱりちょっと恥ずかしいですね、この歳で撫でられるのは」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生?」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生」
先生「……」ナデナデ
可符香「私、そろそろ行きますね……」
先生「……」ナデナデ
奈美「ちょちょちょっと何撫でてるんですか先生!?」
先生「……」ナデナデ
可符香「どうしたんですかいきなり?」
先生「……」ナデナデ
可符香「私何か褒められることでもしましたかねえ」
先生「……」ナデナデ
可符香「…やっぱりちょっと恥ずかしいですね、この歳で撫でられるのは」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生?」
先生「……」ナデナデ
可符香「……先生」
先生「……」ナデナデ
可符香「私、そろそろ行きますね……」
先生「……」ナデナデ
奈美「ちょちょちょっと何撫でてるんですか先生!?」
先生「……」ナデナデ
善吉「……」ナデナデ
不知火「ん?急にどうしたのさ人吉?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あっひゃっひゃ!人吉、こういうのはお嬢様にやってあげるべきじゃないのかなぁ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あたしとしては、撫でるより美味しいものをくれたほうが嬉しいんだけどなぁ」
善吉「……」ナデナデ
不知火「……ねぇ人吉、いい加減にしないといくら人吉でも喰らうよ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「はぁ、全く……」
善吉「……」ナデナデ
不知火(やっぱり人吉は甘ったるくて……喰えたもんじゃないよ……///)
不知火「ん?急にどうしたのさ人吉?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あっひゃっひゃ!人吉、こういうのはお嬢様にやってあげるべきじゃないのかなぁ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「あたしとしては、撫でるより美味しいものをくれたほうが嬉しいんだけどなぁ」
善吉「……」ナデナデ
不知火「……ねぇ人吉、いい加減にしないといくら人吉でも喰らうよ?」
善吉「……」ナデナデ
不知火「はぁ、全く……」
善吉「……」ナデナデ
不知火(やっぱり人吉は甘ったるくて……喰えたもんじゃないよ……///)
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