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ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「ひゃわっ!?お、お師匠さま?」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「ど、どうなさったんですか?」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「はふぅ…暖かい…」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「よーし!お師匠様に元気もらったところで、頑張って修行しよーっと!」
BMG「ひゃわっ!?お、お師匠さま?」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「ど、どうなさったんですか?」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「はふぅ…暖かい…」
ブラマジ「……」ナデナデ
BMG「よーし!お師匠様に元気もらったところで、頑張って修行しよーっと!」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「きっとぉ~今もまぁだぁ~♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「震えながらぁ~♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「笑おうとしてぇー♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「泣ぁいてぇ~~~♪」
藤原「きっとぉ~今もまぁだぁ~♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「震えながらぁ~♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「笑おうとしてぇー♪」
チャマ「……」ナデナデ
藤原「泣ぁいてぇ~~~♪」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……どうしたのキリイ」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……えっと」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「確かに、今の身長だと手のひら置きやすいだろうけども、その」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……気に入ったの?この体型」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……」
霧亥「……」
シボ「……」
二人はこのまま数日歩きます。
シボ「……どうしたのキリイ」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……えっと」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「確かに、今の身長だと手のひら置きやすいだろうけども、その」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……気に入ったの?この体型」
霧亥「……」ナデナデ
シボ「……」
霧亥「……」
シボ「……」
二人はこのまま数日歩きます。
霧亥「……」ナデナデ
サナカン「……」ザクッ
霧亥「……」ナデナデ
サナカン「……」ザクッザクッ
霧亥「……」ナデナデ
サナカン「……」バシュゥ
霧亥「……」
サナカン「……」
霧亥「」
サナカン「……ふぅ」
サナカン「……」ザクッ
霧亥「……」ナデナデ
サナカン「……」ザクッザクッ
霧亥「……」ナデナデ
サナカン「……」バシュゥ
霧亥「……」
サナカン「……」
霧亥「」
サナカン「……ふぅ」
>>939
wwwww
wwwww
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「??」ナデナデ
魔法のランプ「??」
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
??「••••••••」ナデナデ
魔法のランプ「••••••••」
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??「??」ナデナデ
魔法のランプ「??」
楽「……」ナデナデ
鶫「なっ…!」
楽「……」ナデナデ
鶫「い、一条楽…!?」
楽「……」ナデナデ
鶫「な…ななな…何をする!やめんか!」
楽「……」ナデナデ
鶫「こんなところ、お、お嬢に見られたらーー」
楽「……」ナデナデ
鶫「(~~!!ダ、ダメぇ)」
楽「……」ナデナデ
鶫「…」ビクンビクン
楽「……」ナデナデ
鶫「…」シーン
鶫「なっ…!」
楽「……」ナデナデ
鶫「い、一条楽…!?」
楽「……」ナデナデ
鶫「な…ななな…何をする!やめんか!」
楽「……」ナデナデ
鶫「こんなところ、お、お嬢に見られたらーー」
楽「……」ナデナデ
鶫「(~~!!ダ、ダメぇ)」
楽「……」ナデナデ
鶫「…」ビクンビクン
楽「……」ナデナデ
鶫「…」シーン
志々雄「……」ナデナデ
由美「まあ、志々雄様ったら。私はもう童女ではありませんわ」
志々雄「……」ナデナデ
由美「暖かい御手…この熱は地獄の残火だと志々雄様はおっしゃりますね」
志々雄「……」ナデナデ
由美「私はその残火ごと、志々雄様を抱く事しか出来ません。このような役立たずの女ですが…」
志々雄「……」ナデナデ
由美「ですが、お願いします。どうか、勝ってくださいまし。志々雄様」
由美「まあ、志々雄様ったら。私はもう童女ではありませんわ」
志々雄「……」ナデナデ
由美「暖かい御手…この熱は地獄の残火だと志々雄様はおっしゃりますね」
志々雄「……」ナデナデ
由美「私はその残火ごと、志々雄様を抱く事しか出来ません。このような役立たずの女ですが…」
志々雄「……」ナデナデ
由美「ですが、お願いします。どうか、勝ってくださいまし。志々雄様」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォ?」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォヴォヴォ!」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォ?ヴォヴォ……?」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォォォ……///」スリスリ
アーバイン「ゾイドバカの成れの果てか……」
ムンベイ「アンタも気を付けな」
ジーク「ヴォ?」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォヴォヴォ!」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォ?ヴォヴォ……?」
バン「……」ナデナデ
ジーク「ヴォォォ……///」スリスリ
アーバイン「ゾイドバカの成れの果てか……」
ムンベイ「アンタも気を付けな」
福満「……」ナデナデ
妻「ど、どげんしたたい」
福満「……」ナデナデ
妻「なんも言わんと?」
福満「……」ナデナデ
妻「あんた、時々ようわからんことしよらす」ムー
福満「……」ナデナデ
妻「そげんことせんでもどこもいかんばい」
福満「……」ナデナデ
妻「……」グー
福満「……」ナデナデ
妻「……聞こえた?」
福満「……」ナデナデ
妻「…まぁよかばい」
妻「ど、どげんしたたい」
福満「……」ナデナデ
妻「なんも言わんと?」
福満「……」ナデナデ
妻「あんた、時々ようわからんことしよらす」ムー
福満「……」ナデナデ
妻「そげんことせんでもどこもいかんばい」
福満「……」ナデナデ
妻「……」グー
福満「……」ナデナデ
妻「……聞こえた?」
福満「……」ナデナデ
妻「…まぁよかばい」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、僕は頭を撫でられてるんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、頭を撫でられてるのって、嬉しいんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、スナドリネコさんは、僕に優しくしてくれるんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、優しいって、嬉しいんだろう?」
うーん………
ぼのぼの「…どうして、僕は頭を撫でられてるんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、頭を撫でられてるのって、嬉しいんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、スナドリネコさんは、僕に優しくしてくれるんだろう?」
スナドリネコ「……」ナデナデ
ぼのぼの「…どうして、優しいって、嬉しいんだろう?」
うーん………
>>956
しね
しね
福満「……」ナデナデ
息子「だぁ?」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「うぁ?」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「まー」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「あびゅ」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「まんま」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「あぃー!」キャッキャ
息子「だぁ?」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
息子「うぁ?」グヨグヨ
福満「……」ナデナデ
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福満「……」ナデナデ
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福満「……」ナデナデ
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福満「……」ナデナデ
息子「あぃー!」キャッキャ
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「たっくんがデレた⁈」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「やっと私の魅力に気づいたん?」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「わっぜ嬉か///」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「たっくんがデレた⁈」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「やっと私の魅力に気づいたん?」
たっくん「……」ナデナデ
むろみ「わっぜ嬉か///」
たっくん「……」ナデナデ
アキ「……」ナデナデ
遊星「アキ、何をしているんだ?」
アキ「……」ナデナデ
遊星「黙っていたらわからないぞ。何かあったのか?」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…まぁ、それでお前の気が済むなら好きなだけ撫でてればいい」
アキ「……」ナデナデ
遊星「……(子供扱いされているみたいでなんだか恥ずかしいが…)」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…(頭を撫でられるなんて、子供の頃にマーサにやられて以来だな)」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…(たまにはこんなのも悪くはないか)」
クロウ「そろそろ配達行こうかな…」
遊星「アキ、何をしているんだ?」
アキ「……」ナデナデ
遊星「黙っていたらわからないぞ。何かあったのか?」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…まぁ、それでお前の気が済むなら好きなだけ撫でてればいい」
アキ「……」ナデナデ
遊星「……(子供扱いされているみたいでなんだか恥ずかしいが…)」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…(頭を撫でられるなんて、子供の頃にマーサにやられて以来だな)」
アキ「……」ナデナデ
遊星「…(たまにはこんなのも悪くはないか)」
クロウ「そろそろ配達行こうかな…」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「なにをしている?」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「お前は私が好きなのか?」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「違うな、お前が想っているのは他の女だ」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「……」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「チッ」
エレジー「なにをしている?」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「お前は私が好きなのか?」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「違うな、お前が想っているのは他の女だ」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「……」
刹那「……」ナデナデ
エレジー「チッ」
幹也「……」ナデナデ
式「…………」
幹也「……」ナデナデ
式「…………(なんてーー不覚)」
幹也「……」ナデナデ
式「…………み、みき…」
幹也「……」ナデナデ
式「…………////」
式「…………」
幹也「……」ナデナデ
式「…………(なんてーー不覚)」
幹也「……」ナデナデ
式「…………み、みき…」
幹也「……」ナデナデ
式「…………////」
>>640
ダブルアーツいいよな
ダブルアーツいいよな
ちなつ「……」ナデナデ
あかり「わー、ちなつちゃんがなでなでしてくれてるよー」
ちなつ「……」ナデナデ
あかり「いたい!いたい!ちなつちゃん・・・・・」
ちなつ「……」ナデナデ
数分後
あかり「・・・・・・・・」グッタリ
ちなつ「気持ちよかった?お姉ちゃんから「極楽へ行きそうだね」と言われた
チーナスペシャルマッサージは?」
あかり「・・・・・・・・本当に極楽に行きそうだよぉ~・・・・・・」
あかり「わー、ちなつちゃんがなでなでしてくれてるよー」
ちなつ「……」ナデナデ
あかり「いたい!いたい!ちなつちゃん・・・・・」
ちなつ「……」ナデナデ
数分後
あかり「・・・・・・・・」グッタリ
ちなつ「気持ちよかった?お姉ちゃんから「極楽へ行きそうだね」と言われた
チーナスペシャルマッサージは?」
あかり「・・・・・・・・本当に極楽に行きそうだよぉ~・・・・・・」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「ん?どうしたの、晶ちゃん?」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「へへ、なんか子どもの頃を思い出すね」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「昔は私が泣いたらいつも晶ちゃんが頭撫でてくれたよね」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「晶ちゃん……」
晶馬「……?」ナデナデ
陽毬「……ううん、なんでもない」
冠葉「……」イライラ
陽毬「ん?どうしたの、晶ちゃん?」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「へへ、なんか子どもの頃を思い出すね」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「昔は私が泣いたらいつも晶ちゃんが頭撫でてくれたよね」
晶馬「……」ナデナデ
陽毬「晶ちゃん……」
晶馬「……?」ナデナデ
陽毬「……ううん、なんでもない」
冠葉「……」イライラ
椿「……」ナデナデ
卜部「…椿君?」
椿「……」ナデナデ
卜部「……私の頭になにか…」
椿「……」ナデナデ
卜部「……椿君に……」
椿「……」ナデナデ
卜部「……撫でられるのって…気持ちいいね。」
椿(なんだかちょっと…えっちです…///)
ルパン「……」ナデナデ
不二子「どうしたのルパン?」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「何かの悪巧みかしら?」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「…そう…わかったわ」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「お願い帰ってきてね」
不二子「どうしたのルパン?」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「何かの悪巧みかしら?」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「…そう…わかったわ」
ルパン「……」ナデナデ
不二子「お願い帰ってきてね」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「お?」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「どうなされましたかな勇者どの?」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「本当に妙ですな」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「………」ピ~ヒャララ~
ニケ「」ダッ
オヤジ「お?」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「どうなされましたかな勇者どの?」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「本当に妙ですな」
ニケ「………」ナデナデ
オヤジ「………」ピ~ヒャララ~
ニケ「」ダッ
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「ど、どうしたんダー」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「いや嫌なわけじゃないんだけどナー」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「嬉しいんだけど恥ずかしいからナ?サーニャそろそろ…」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「うぅ…今日のサーニャは意地悪だゾー?」
エイラ「ど、どうしたんダー」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「いや嫌なわけじゃないんだけどナー」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「嬉しいんだけど恥ずかしいからナ?サーニャそろそろ…」
サーニャ「……」ナデナデ
エイラ「うぅ…今日のサーニャは意地悪だゾー?」
エイラ「……」ナデナデ
サーニャ「エイラ?」
エイラ「……」ナデナデ
サーニャ「んっ…」
エイラ「……」ナデナデ
サーニャ「気持ちいいよ……エイラ」
エイラ「……///」ナデナデ
サーニャ「ふふっ」
サーニャ「エイラ?」
エイラ「……」ナデナデ
サーニャ「んっ…」
エイラ「……」ナデナデ
サーニャ「気持ちいいよ……エイラ」
エイラ「……///」ナデナデ
サーニャ「ふふっ」
善吉「……」ナデナデ
めだか「ん?善吉か?どうして私の頭を撫で回す?」
善吉「……」ナデナデ
めだか「…私を労ってくれているのか?心配無用だ」
善吉「……」ナデナデ
めだか「…どうしたのだ?私は特別褒められることもしてないぞ?」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……ダメだな。つい観察する癖が出る。今まさに私は善吉の身体に触れている。その感触と情感を知るべきだ」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……………」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……ぜ、善吉。触り過ぎだ…そ、そんなに、過去の女にそんな触るものじゃないだろう…?」
めだか「ん?善吉か?どうして私の頭を撫で回す?」
善吉「……」ナデナデ
めだか「…私を労ってくれているのか?心配無用だ」
善吉「……」ナデナデ
めだか「…どうしたのだ?私は特別褒められることもしてないぞ?」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……ダメだな。つい観察する癖が出る。今まさに私は善吉の身体に触れている。その感触と情感を知るべきだ」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……………」
善吉「……」ナデナデ
めだか「……ぜ、善吉。触り過ぎだ…そ、そんなに、過去の女にそんな触るものじゃないだろう…?」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「なんだクソ兄貴、気持ちわりぃな」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「このホモ野郎、ついに狂いやがったのか?」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「あぁ、そうか、だんまりかよ!俺はてっきりもう一度オアシスでやりたいんですお願いしますとでも言いに来たのかと思ったぜ!?」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「いい加減なんか言いやがれクソ兄貴、そしてさっさとフザケた真似をやめろ。即刻だ」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「…クッソ!なんだってんだ一体!」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「いつまでも弟扱いするんだな。俺は、立派に兄貴抜きでも立派にやれるんだ…いい加減やめてくれないか」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「…でもよ、なんか、懐かしい気持ちだ。昔っから喧嘩ばっかだったけどよ、覚えてるか?」
OASIS、2013年×月、再結成を発表。
リアム「なんだクソ兄貴、気持ちわりぃな」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「このホモ野郎、ついに狂いやがったのか?」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「あぁ、そうか、だんまりかよ!俺はてっきりもう一度オアシスでやりたいんですお願いしますとでも言いに来たのかと思ったぜ!?」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「いい加減なんか言いやがれクソ兄貴、そしてさっさとフザケた真似をやめろ。即刻だ」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「…クッソ!なんだってんだ一体!」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「いつまでも弟扱いするんだな。俺は、立派に兄貴抜きでも立派にやれるんだ…いい加減やめてくれないか」
ノエル「……」ナデナデ
リアム「…でもよ、なんか、懐かしい気持ちだ。昔っから喧嘩ばっかだったけどよ、覚えてるか?」
OASIS、2013年×月、再結成を発表。
間に合ったか
なんとかサーニャとエイラだけは書きたかったんだ
もう少しこのスレを早く発見できていれば
なんとかサーニャとエイラだけは書きたかったんだ
もう少しこのスレを早く発見できていれば
>>979
1行目でパンツハサミコース
1行目でパンツハサミコース
>>989
くせぇ
くせぇ
沙英「……」ナデナデ
夏目「さ、沙英、な、何するの?」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(さ、沙英が笑顔で私の頭をなでなでしてる)」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(ここは素直に「ありがとう」と言わないと)」
夏目「」スー
夏目「べ、別にさ、沙英に頭を撫でられたからう、嬉しくなんかないからね」
沙英「……」
夏目「(またやってしまった・・・・・・・・・ 何でこんな時に素直になれないのよ私・・・・・)」ジワッ
夏目「(沙英に酷いことを言ってしまった・・・・・ 私、最悪な事を・・・・・・)」ウルッ
夏目「さ、沙英、な、何するの?」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(さ、沙英が笑顔で私の頭をなでなでしてる)」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(ここは素直に「ありがとう」と言わないと)」
夏目「」スー
夏目「べ、別にさ、沙英に頭を撫でられたからう、嬉しくなんかないからね」
沙英「……」
夏目「(またやってしまった・・・・・・・・・ 何でこんな時に素直になれないのよ私・・・・・)」ジワッ
夏目「(沙英に酷いことを言ってしまった・・・・・ 私、最悪な事を・・・・・・)」ウルッ
沙英「……」ナデナデ
夏目「えっ」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(あんな事言ったのに沙英は私の頭を撫で続けてる)」
沙英「……」ナデナデ
沙英「……」ナデナデ
夏目「(これって私の事を信じているって事かしら)」
夏目「」スー
夏目「さ、沙英、あ、ありがとう・・・・・・・」
夏目「えっ」
沙英「……」ナデナデ
夏目「(あんな事言ったのに沙英は私の頭を撫で続けてる)」
沙英「……」ナデナデ
沙英「……」ナデナデ
夏目「(これって私の事を信じているって事かしら)」
夏目「」スー
夏目「さ、沙英、あ、ありがとう・・・・・・・」
キョン「……」ナデナデ
長門「あ…え、えっと…」
キョン「……」ナデナデ
長門「その……どうして…あたま…?」
キョン「……」ナデナデ
長門「ど、どうしよ……涼子…来たら…」
キョン「……」ナデナデ
長門「…や、やめ、やめ……ないでください……」
キョン「……」ナデナデ
長門「……………ごめん、なさい…」
長門「あ…え、えっと…」
キョン「……」ナデナデ
長門「その……どうして…あたま…?」
キョン「……」ナデナデ
長門「ど、どうしよ……涼子…来たら…」
キョン「……」ナデナデ
長門「…や、やめ、やめ……ないでください……」
キョン「……」ナデナデ
長門「……………ごめん、なさい…」
ひだまり無かったから最後に書いてみた。
こんな素晴らしいスレを立ててくれて>>1と住民に感謝
こんな素晴らしいスレを立ててくれて>>1と住民に感謝
>>1000なら週末にもう一度
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