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ボーボボ「……」 ナデナデ
首領パッチ「あぁん? なんだボーボボ」
ボーボボ「……」 ナデナデ
首領パッチ「黙ってないでなんとか言えやァァ!! テメェ舐めた真似してるとブイブイ言わせるぞ!!」
ボーボボ「……」 ゴシゴシ
首領パッチ「……ハッ! もしかして、これ……『求愛行動』か!? どうなんですか先生!? これってもしかして、俺に対する告白なんですか!?」
アルパカ「いや、俺アルパカだし」
首領パッチ「クッソォォォ!! やっぱりそうなのかぁ!! でも私にはヤッ君が……
二つの恋心に挟まれて、パチ美、恋の炎に焼かれちゃいそうぅ~~!」
ボーボボ「……」 シュルシュルシュルシュル
ボーボボ「……」 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!
首領パッチ「ギャアアアアア!! 焦げてる、焦げてる!! 俺のチャームポイント焦げちまってる!!
やめて! バターになっちゃう!! 激しすぎて、バターに、バターにぃぃぃ!!」
――― そうして撫でられ続けた首領パッチは、将棋界で最年少女流名人の座を射止めることとなった ―――
千鳥パチコ「鬼モード! 鬼モード!!」
ボーボボ「うぉぉぉおおお、パッチぃぃぃ!!」
ビュティ「なんで!? 意味分かんないよ!!」
首領パッチ「あぁん? なんだボーボボ」
ボーボボ「……」 ナデナデ
首領パッチ「黙ってないでなんとか言えやァァ!! テメェ舐めた真似してるとブイブイ言わせるぞ!!」
ボーボボ「……」 ゴシゴシ
首領パッチ「……ハッ! もしかして、これ……『求愛行動』か!? どうなんですか先生!? これってもしかして、俺に対する告白なんですか!?」
アルパカ「いや、俺アルパカだし」
首領パッチ「クッソォォォ!! やっぱりそうなのかぁ!! でも私にはヤッ君が……
二つの恋心に挟まれて、パチ美、恋の炎に焼かれちゃいそうぅ~~!」
ボーボボ「……」 シュルシュルシュルシュル
ボーボボ「……」 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!
首領パッチ「ギャアアアアア!! 焦げてる、焦げてる!! 俺のチャームポイント焦げちまってる!!
やめて! バターになっちゃう!! 激しすぎて、バターに、バターにぃぃぃ!!」
――― そうして撫でられ続けた首領パッチは、将棋界で最年少女流名人の座を射止めることとなった ―――
千鳥パチコ「鬼モード! 鬼モード!!」
ボーボボ「うぉぉぉおおお、パッチぃぃぃ!!」
ビュティ「なんで!? 意味分かんないよ!!」
>>901
カオスすぎるww
カオスすぎるww
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「うおっ!?ラムネスてめぇいきなり何しやがる!びっくりするだろうが!」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「お、おい聞いてんのか!?俺様のナイスな髪型が乱れるだろうが!やめろ!」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「……」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「……『なんで俺様を撫んでる』!」ドヤァ
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「笑いやがれえええ!!!!」
ダサイダー「うおっ!?ラムネスてめぇいきなり何しやがる!びっくりするだろうが!」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「お、おい聞いてんのか!?俺様のナイスな髪型が乱れるだろうが!やめろ!」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「……」
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「……『なんで俺様を撫んでる』!」ドヤァ
ラムネス「……」ナデナデ
ダサイダー「笑いやがれえええ!!!!」
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「ロロロロイド!?どうしたの!?」
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「えっと…あの…その…//」アタフタ
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「そっそろそろ恥ずかしくなってきたからやめ…」
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「やめ……」
ロイド「やめ?」ナデナデ
エリィ「ないでください……///」トローン
エリィ「ロロロロイド!?どうしたの!?」
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「えっと…あの…その…//」アタフタ
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「そっそろそろ恥ずかしくなってきたからやめ…」
ロイド「……」ナデナデ
エリィ「やめ……」
ロイド「やめ?」ナデナデ
エリィ「ないでください……///」トローン
>>901
初期の匂いがする
初期の匂いがする
>>900
乙
乙
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「うわぁっ!どうしたんだいリュウセイくん!?」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「眼が死んでる……しっかりしてよリュウセイくん!」ユサユサ
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「ばっかやろう!」バキッ
リュウセイさん「……」スクッ……ナデナデ
カツジ「ダメだ……正気を失ってる。こうなったらボーグバトルだ!」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「くそっ、チャージをするだリュウセイくん!思い出せよ!リュウセイくーん!」
次回予告「まさか人をひたすら撫でたくなる病気なんてものがあったなんて……
このあと正気を取り戻した俺は、カツジを倒すもカツジは死んでしまった!
それはそれとして次回、『鳴り響け、トイズ・ゲーム・プレイヤー!』熱き闘志をチャージイン!」
カツジ「うわぁっ!どうしたんだいリュウセイくん!?」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「眼が死んでる……しっかりしてよリュウセイくん!」ユサユサ
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「ばっかやろう!」バキッ
リュウセイさん「……」スクッ……ナデナデ
カツジ「ダメだ……正気を失ってる。こうなったらボーグバトルだ!」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトル!」
リュウセイさん「……」ナデナデ
カツジ「くそっ、チャージをするだリュウセイくん!思い出せよ!リュウセイくーん!」
次回予告「まさか人をひたすら撫でたくなる病気なんてものがあったなんて……
このあと正気を取り戻した俺は、カツジを倒すもカツジは死んでしまった!
それはそれとして次回、『鳴り響け、トイズ・ゲーム・プレイヤー!』熱き闘志をチャージイン!」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「やめてくれララァ、兵が見ている」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「やめろと言っている」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「ええい……ララァ、頼むからやめてくれ」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「ララァ……私はは」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「……」
シャア「……」
シャア「……」
シャア「……夢か」
シャア「やめてくれララァ、兵が見ている」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「やめろと言っている」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「ええい……ララァ、頼むからやめてくれ」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「ララァ……私はは」
ララァ「……」ナデナデ
シャア「……」
シャア「……」
シャア「……」
シャア「……夢か」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「わっ、先輩? いきなりどうしたんですか?」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「あぅ、こんなところ見られたら、涼宮先輩に怒られちゃいますよぉ」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「む、無視ですか!? 先輩、お熱でもあるんですかっ?」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「フフ。でもこうしていると、まるで猫になったみたいな気分ですね」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「わっ、先輩? いきなりどうしたんですか?」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「あぅ、こんなところ見られたら、涼宮先輩に怒られちゃいますよぉ」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「む、無視ですか!? 先輩、お熱でもあるんですかっ?」
キョン「……」ナデナデ
ヤスミ「フフ。でもこうしていると、まるで猫になったみたいな気分ですね」
キョン「……」ナデナデ
貞一「……」ナデナデ
夕子「どうしたの貞一くん?」
貞一「……」ナデナデ
夕子「貞一くんってばー!」
貞一「……」ナデナデ
夕子「むー、わたしも貞一くんの頭撫でよーっと♪」ナデナデ
貞一「……」ナデナデ
夕子「……ふふふ、貞一くんだーい好きっ!」
夕子「どうしたの貞一くん?」
貞一「……」ナデナデ
夕子「貞一くんってばー!」
貞一「……」ナデナデ
夕子「むー、わたしも貞一くんの頭撫でよーっと♪」ナデナデ
貞一「……」ナデナデ
夕子「……ふふふ、貞一くんだーい好きっ!」
キョン「……」ナデナデ
藤原「……何だ」
キョン「……」ナデナデ
藤原「ふざけているのか、過去人」
キョン「……」ナデナデ
藤原「それとも気でも狂ったか?」
キョン「……」ナデナデ
藤原「ハッ、まあ、あんたの気が狂おうが狂うまいが僕の知ったことではないがな」
キョン「……」ナデナデ
藤原「……」
キョン「……」ナデナデ
藤原「……ふん。勝手にすればいい」
藤原「……何だ」
キョン「……」ナデナデ
藤原「ふざけているのか、過去人」
キョン「……」ナデナデ
藤原「それとも気でも狂ったか?」
キョン「……」ナデナデ
藤原「ハッ、まあ、あんたの気が狂おうが狂うまいが僕の知ったことではないがな」
キョン「……」ナデナデ
藤原「……」
キョン「……」ナデナデ
藤原「……ふん。勝手にすればいい」
上田「……」ナデナデ
矢部「っちょ、何するんですかセンセ!いくらセンセでもやってええことと悪いことがあるでしょー!!!」
石原「あにぃの頭はデリケートじゃけえのぉ!」ニタニタ
上田「……」ナデナデ
矢部「っとモーホントやめてくださーい!やめんと警察呼びますよー!」
石原「あにぃのピンチにはわしが110番するけボカッ、ありがとうございます!」
上田「……」ナデナデ
矢部が華麗に上田の手をかわすがその勢いでズラがズレる
山田「おい、何やってるんだお前ら」
矢部「」
矢部「っちょ、何するんですかセンセ!いくらセンセでもやってええことと悪いことがあるでしょー!!!」
石原「あにぃの頭はデリケートじゃけえのぉ!」ニタニタ
上田「……」ナデナデ
矢部「っとモーホントやめてくださーい!やめんと警察呼びますよー!」
石原「あにぃのピンチにはわしが110番するけボカッ、ありがとうございます!」
上田「……」ナデナデ
矢部が華麗に上田の手をかわすがその勢いでズラがズレる
山田「おい、何やってるんだお前ら」
矢部「」
>>921
山田verはよ
山田verはよ
黒「……」ナデナデ
銀「……」
黒「……」ナデナデ
銀「……」ソワソワ
黒「……」ナデナデ
銀「黒……」(指で口元引き上げニッコリサイン)
黒「……」ナデ…ナデ
銀「……」ギュッ
黒「……」ハナヂポタポタ
銀「……」
黒「……」ナデナデ
銀「……」ソワソワ
黒「……」ナデナデ
銀「黒……」(指で口元引き上げニッコリサイン)
黒「……」ナデ…ナデ
銀「……」ギュッ
黒「……」ハナヂポタポタ
>>898
いいなこれwww
いいなこれwww
青梅「……なぁ『みらい』」ナデナデ
コンソール「………」
青梅「お前はどうさせたいんだ」ナデナデ
コンソール「………」
青梅「黙ってないで何とか答えてくれ……みらい!」ナデナデ
コンソール「………」
菊池「機械に答えを要求するのか?」
青梅「……!」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「あら、どうしたのイヴ?撫でてくれちゃったりして」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「ふふ、まるであなたの方がお姉さんみたい。あなたは強いわね」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「…ホントはアタシがもっともっと引っ張ってあげないといけないのに、情けない年上でごめんなさい」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「……もう美術館は懲り懲りだって言ったけど、あなたに会えただけでも…来て、良かったわ」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「さあ、早く行きなさい。私なら大丈夫だから!ね?」
ギャリー「あら、どうしたのイヴ?撫でてくれちゃったりして」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「ふふ、まるであなたの方がお姉さんみたい。あなたは強いわね」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「…ホントはアタシがもっともっと引っ張ってあげないといけないのに、情けない年上でごめんなさい」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「……もう美術館は懲り懲りだって言ったけど、あなたに会えただけでも…来て、良かったわ」
イヴ「……」ナデナデ
ギャリー「さあ、早く行きなさい。私なら大丈夫だから!ね?」
>>929
青いバラが…
青いバラが…
>>929
うわあああ…
うわあああ…
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「な、何よアキ?」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「ちょ、ちょっと・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「・・・私を選ぶの?」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「なんとか言いなさいよ!」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「何なのよもう・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「か、勘違いしちゃうじゃない・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「・・・・・えへへ、アキィ///」
美波「な、何よアキ?」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「ちょ、ちょっと・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「・・・私を選ぶの?」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「なんとか言いなさいよ!」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「何なのよもう・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「か、勘違いしちゃうじゃない・・・」
明久「・・・・・」ナデナデ
美波「・・・・・えへへ、アキィ///」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「アイリスフィール? どうされたのですか?」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「あの、正直恥ずかしいのですが・・・・//」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「あ、あの、切嗣がこちらを睨んでいるのですが・・・・」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「ね、労ってくださるのは嬉しいのですが、今はまだ戦争中ですし、その・・・」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「か、感謝します//」
セイバー「アイリスフィール? どうされたのですか?」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「あの、正直恥ずかしいのですが・・・・//」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「あ、あの、切嗣がこちらを睨んでいるのですが・・・・」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「ね、労ってくださるのは嬉しいのですが、今はまだ戦争中ですし、その・・・」
アイリ「・・・・」ナデナデ
セイバー「か、感謝します//」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「お、お姉ちゃんが頭をなでなでしてる」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「ありがとう、お姉ちゃん・・・・・・」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「・・・・・お姉ちゃん、だい・・・・すき・・・・・・・zzz」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「・・・・・zzz」
かがみ「……」ナデナデ
かがみ「テスト勉強、お疲れ様・・・・・」
かがみ「私も好きだよ、つかさ」
つかさ「お、お姉ちゃんが頭をなでなでしてる」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「ありがとう、お姉ちゃん・・・・・・」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「・・・・・お姉ちゃん、だい・・・・すき・・・・・・・zzz」
かがみ「……」ナデナデ
つかさ「・・・・・zzz」
かがみ「……」ナデナデ
かがみ「テスト勉強、お疲れ様・・・・・」
かがみ「私も好きだよ、つかさ」
大阪「忠吉さん、今日は一人やけどどーしたん?」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「ちよちゃんはー?」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「あっ、そういや忠吉さんはフランス人やったなぁ」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「タダキチー、シルブプレー」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「だめやー、通じてへん~」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「……」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「どや?あつなってきたかー?」ナデナデ
忠吉?「私はぁ~、忠吉ではなぁぁぁい!!」クワッ
大阪「!?」ビクッ
忠吉「……」
大阪「ちよちゃんはー?」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「あっ、そういや忠吉さんはフランス人やったなぁ」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「タダキチー、シルブプレー」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「だめやー、通じてへん~」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「……」ナデナデ
忠吉「……」
大阪「どや?あつなってきたかー?」ナデナデ
忠吉?「私はぁ~、忠吉ではなぁぁぁい!!」クワッ
大阪「!?」ビクッ
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「…何だ、孟徳」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「止めんか、気持ち悪い」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「……」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「酒飲むか?」
蒼天曹操「……」ナデナデグビグビ
夏侯惇「…まだやるのか」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「…なあ、孟徳、この戦が終わったら」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデ……
夏侯惇「……孟徳?」
蒼天曹操「……」……
……………………
(ああ、水晶をナデナデしに行くか)
夏侯惇「…何だ、孟徳」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「止めんか、気持ち悪い」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「……」
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「酒飲むか?」
蒼天曹操「……」ナデナデグビグビ
夏侯惇「…まだやるのか」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデナデ
夏侯惇「…なあ、孟徳、この戦が終わったら」グビグビ
蒼天曹操「……」ナデ……
夏侯惇「……孟徳?」
蒼天曹操「……」……
……………………
(ああ、水晶をナデナデしに行くか)
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「ええっと…どういう状況なんでしょうこれは…」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「あのー…ロイドさん?…」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「なにかいってくださいよ~!」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「……」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「////」モジ
ロイド「かわいい…」ナデナデ
リーシャ「ふえ!?」キュンッ
リーシャ「ええっと…どういう状況なんでしょうこれは…」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「あのー…ロイドさん?…」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「なにかいってくださいよ~!」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「……」
ロイド「……」ナデナデ
リーシャ「////」モジ
ロイド「かわいい…」ナデナデ
リーシャ「ふえ!?」キュンッ
風子「……」ナデナデ
汐「ぱぱぁ~、お姉ちゃんがー」
風子「……」ナデナデ
朋也「またトリップしてんのか、こいつは」
そっとしておこう
ニア撫でている汐をすり替える Lv2
風子「……」ナデナデ
朋也「よっこいしょと……」ヒョイ
汐「……」ワクワク
風子「……ハッ! なんですかこれはー!?」ナデ!?
だんご「」
風子「……か、可愛すぎますぅ」ナデナデナデナデ
>風子マスターにクラスチェンジした!
風子「はぅ……」ナデナデ
汐「ぱぱぁ~、お姉ちゃんがー」
風子「……」ナデナデ
朋也「またトリップしてんのか、こいつは」
そっとしておこう
ニア撫でている汐をすり替える Lv2
風子「……」ナデナデ
朋也「よっこいしょと……」ヒョイ
汐「……」ワクワク
風子「……ハッ! なんですかこれはー!?」ナデ!?
だんご「」
風子「……か、可愛すぎますぅ」ナデナデナデナデ
>風子マスターにクラスチェンジした!
風子「はぅ……」ナデナデ
ギース「……」ナデナデ
ロック「…ふざけてんのか、ギース」
ギース「……」ナデナデ
ロック「やめろ!今更父親ヅラして俺にさわんじゃねえ!」
ギース「……」ナデナデ
ロック「……何だコイツ…殴られても平気そうにしやがって」
ギース「……」ナデナデ
ロック「…何なんだよ。テメエは何なんだ。テメエが何考えてんのか、俺は一度もわかんなかった…」
ギース「……」ナデナデ
ロック「……この、クソ親父…」
ロック「…ふざけてんのか、ギース」
ギース「……」ナデナデ
ロック「やめろ!今更父親ヅラして俺にさわんじゃねえ!」
ギース「……」ナデナデ
ロック「……何だコイツ…殴られても平気そうにしやがって」
ギース「……」ナデナデ
ロック「…何なんだよ。テメエは何なんだ。テメエが何考えてんのか、俺は一度もわかんなかった…」
ギース「……」ナデナデ
ロック「……この、クソ親父…」
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