私的良スレ書庫
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悠二「……」ナデナデ
シャナ「っふぁ!?ち、ちょっと悠二!いきなり何触ってんのよ!」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「黙ってないでなんとか言いなさいよ!」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「はぅ…//も、もう、なんなのよホントに…」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「……後でメロンパン買わせてやるんだから……悠二のバカ……//」
シャナ「っふぁ!?ち、ちょっと悠二!いきなり何触ってんのよ!」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「黙ってないでなんとか言いなさいよ!」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「はぅ…//も、もう、なんなのよホントに…」
悠二「……」ナデナデ
シャナ「……後でメロンパン買わせてやるんだから……悠二のバカ……//」
新城「……」ナデナデ
千早「ニャウン?」
新城「……」ナデナデ
千早「ウニャ~ン」ゴロゴロ
新城「……」ナデナデ
千早「…ニャウ……zzz」
新城「……」ナデナデ
千早「ニャウン?」
新城「……」ナデナデ
千早「ウニャ~ン」ゴロゴロ
新城「……」ナデナデ
千早「…ニャウ……zzz」
新城「……」ナデナデ
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「……?…痴漢!?」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「く、声を……でも、事を大きくしない為に抵抗は許されない…」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「この男、しつこい…!でも仕方ない…私はこんなことで動じは…」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「うう…!!動じては…いけないのに…!!」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「く、くやしい…でも……かんじちゃう…!!」
セフィリア「……?…痴漢!?」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「く、声を……でも、事を大きくしない為に抵抗は許されない…」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「この男、しつこい…!でも仕方ない…私はこんなことで動じは…」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「うう…!!動じては…いけないのに…!!」
痴漢「……」ナデナデ
セフィリア「く、くやしい…でも……かんじちゃう…!!」
>>656
ワロタwwww
ワロタwwww
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「何をしていらっしゃるのですか、なだら木さん」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「ほら、噛みましたよ、今」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「わざと噛みましたよ!」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「かみまみた!」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「………わざとじゃない?」
八九寺「何をしていらっしゃるのですか、なだら木さん」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「ほら、噛みましたよ、今」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「わざと噛みましたよ!」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「かみまみた!」
阿良々木「……」ナデナデ
八九寺「………わざとじゃない?」
ブロリー「……」ナデナデ
パラガス「んん?どうしたブロリー。私の頭になにかついてるか?」
ブロリー「……」ナデナデ
パラガス「なんだ親孝行でもしたくなったか?そうだな、思えばお前には戦いばかり強いてきた。べジータを始末したら二人で静かな星にでも暮らすか」ハッハッハ
ブロリー「……」ナデナデ ボウッ
パラガス「へっ?お、おいなぜいきなり超サイヤ人になっている…頭をなでるだけなら必要ないだろう…?」
ブロリー「……」ナデナデ ハァァァァボンッ
パラガス「さ、さらに伝説の超サイヤ人に……、っく!治まるんだブロリー!!」キィィン
ブロリー「……」ナデナデ カカロットォォォォ!!
パラガス「おおおお落ち着けブロリー私だ!カカロットではない!父の顔がわからな…!」グチュ
ブロリー「……」ナデナデ
パラガス「……」シーン
パラガス「んん?どうしたブロリー。私の頭になにかついてるか?」
ブロリー「……」ナデナデ
パラガス「なんだ親孝行でもしたくなったか?そうだな、思えばお前には戦いばかり強いてきた。べジータを始末したら二人で静かな星にでも暮らすか」ハッハッハ
ブロリー「……」ナデナデ ボウッ
パラガス「へっ?お、おいなぜいきなり超サイヤ人になっている…頭をなでるだけなら必要ないだろう…?」
ブロリー「……」ナデナデ ハァァァァボンッ
パラガス「さ、さらに伝説の超サイヤ人に……、っく!治まるんだブロリー!!」キィィン
ブロリー「……」ナデナデ カカロットォォォォ!!
パラガス「おおおお落ち着けブロリー私だ!カカロットではない!父の顔がわからな…!」グチュ
ブロリー「……」ナデナデ
パラガス「……」シーン
「……」ナデナデ
マイケル「ニャン?」
「……」ナデナデ
マイケル「ゴロゴロ……ミャオーン…」ゴロン
「……」ミントガム
マイケル「ングッ…!!」ダダダダーッ
マイケル「ニャン?」
「……」ナデナデ
マイケル「ゴロゴロ……ミャオーン…」ゴロン
「……」ミントガム
マイケル「ングッ…!!」ダダダダーッ
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「かっ、櫂くん!?どうしたの頭なんか撫でてきて・・」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「もしかして、僕とまたファイトしてくれるの!?」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「櫂・・くん・・?」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「やめてよ・・僕そんな趣味は・・//」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「櫂・・くん・・・//」
アイチ「かっ、櫂くん!?どうしたの頭なんか撫でてきて・・」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「もしかして、僕とまたファイトしてくれるの!?」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「櫂・・くん・・?」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「やめてよ・・僕そんな趣味は・・//」
櫂「・・・」ナデナデ
アイチ「櫂・・くん・・・//」
>>633
小野寺さんVer.もはよ
小野寺さんVer.もはよ
>>664
俺のヴァンガードがスタンドアップ
俺のヴァンガードがスタンドアップ
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「……なに?」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「ハハーン!ようやくエリート天使であるアタイのありがたみを理解したようね!」キッ
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「……フサさんや……?」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「……」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん(ふ、フサさんが完全に正気を失っているーーー!?)ズガーン
ラブやん「あ、小五ロリ」
カズフサ「ぬあにぃーー!!!」バッ
ラブやん「あっ、そうでもなかったか」
カズフサ「大丈夫だラブやん!俺はまだ戦えるッ!!」ズバァァーー
ラブやん「はあ……ソウッスカ」
ラブやん「……なに?」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「ハハーン!ようやくエリート天使であるアタイのありがたみを理解したようね!」キッ
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「……フサさんや……?」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん「……」
カズフサ「……」ナデナデ
ラブやん(ふ、フサさんが完全に正気を失っているーーー!?)ズガーン
ラブやん「あ、小五ロリ」
カズフサ「ぬあにぃーー!!!」バッ
ラブやん「あっ、そうでもなかったか」
カズフサ「大丈夫だラブやん!俺はまだ戦えるッ!!」ズバァァーー
ラブやん「はあ……ソウッスカ」
葉「……」ナデナデ
アンナ「…あら、珍しいわね。あなたがそんな真似するなんて」
葉「……」ナデナデ
アンナ「あなたが上から私を撫でるなんていい身分じゃない?」
葉「……」ナデナデ
アンナ「まあ、旦那が妻を労わるのは当然の事よね。ようやく自覚が芽生えたかしら」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……で、いつまで撫でてようっての。寝れないじゃない」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……ユルいのは変わらないのかしら。何か喋ったら?」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……なんなのよ。明日からもう、ここには戻れないのよ」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……わかったわよ。好きになさい」
アンナ「…あら、珍しいわね。あなたがそんな真似するなんて」
葉「……」ナデナデ
アンナ「あなたが上から私を撫でるなんていい身分じゃない?」
葉「……」ナデナデ
アンナ「まあ、旦那が妻を労わるのは当然の事よね。ようやく自覚が芽生えたかしら」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……で、いつまで撫でてようっての。寝れないじゃない」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……ユルいのは変わらないのかしら。何か喋ったら?」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……なんなのよ。明日からもう、ここには戻れないのよ」
葉「……」ナデナデ
アンナ「……わかったわよ。好きになさい」
楽「……」ナデナデ
るり「…何?」
楽「……」ナデナデ
るり「…やめなよ」
楽「……」ナデナデ
るり「…そういうのは小咲にやってあげなよ」
楽「……」ナデナデ
るり「ほら、早く行ってあげな」
楽「……」ナデナデ
るり「……」
楽「……」ナデナデ
るり「……なんなのよ」
るり「…何?」
楽「……」ナデナデ
るり「…やめなよ」
楽「……」ナデナデ
るり「…そういうのは小咲にやってあげなよ」
楽「……」ナデナデ
るり「ほら、早く行ってあげな」
楽「……」ナデナデ
るり「……」
楽「……」ナデナデ
るり「……なんなのよ」
>>670
アンナさんこそ俺的最強のツンデレ
アンナさんこそ俺的最強のツンデレ
>>655
皇国かよwww
皇国かよwww
デカブツ「かわいいネコだ…」
野獣「ガ!?」
デカブツ「はあっはっはっはぁ~~」ナデナデ
野獣「ギャピ!!」
デカブツ「ふう~むんかわいい~~ジュルジュル」ゴリャグキゴキッ
野獣「……」グッタリ
デカブツ「んーーなんだ死によった」
民「は!?はひひ」
デカブツ「おまえもナデナデしてやるう」ポイ…
民「たったっ助けてえ~!!」
野獣「ガ!?」
デカブツ「はあっはっはっはぁ~~」ナデナデ
野獣「ギャピ!!」
デカブツ「ふう~むんかわいい~~ジュルジュル」ゴリャグキゴキッ
野獣「……」グッタリ
デカブツ「んーーなんだ死によった」
民「は!?はひひ」
デカブツ「おまえもナデナデしてやるう」ポイ…
民「たったっ助けてえ~!!」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「明日からS.F.なんだからさっさと寝なさいよ」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「このあたしの言うことを無視するなんていい度胸ね」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「・・・明日からはあんたはここにいないのよね」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「・・・今日だけは、一緒に寝てもいいよね?」
アンナ「明日からS.F.なんだからさっさと寝なさいよ」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「このあたしの言うことを無視するなんていい度胸ね」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「・・・明日からはあんたはここにいないのよね」
葉「・・・」ナデナデ
アンナ「・・・今日だけは、一緒に寝てもいいよね?」
>>682
ダム子とホロホロはよ
ダム子とホロホロはよ
やすな「……」ナデナデ
ソーニャ「おいバカ離せ」
やすな「……」ナデナデ
ソーニャ「聞いてるのか!殴るぞ!」
やすな「……」ナデナデ
ソーニャ「お……おい」
やすな「……」ナデナデ
ソーニャ「……勝手にしろ」
上條「……」ナデナデ
さやか「え?あ?あれ?恭介?」
上條「……」ナデナデ
さやか「あ、あの、その、恭介…何で…あたしの頭を…」
上條「……」ナデナデ
さやか「…あたしは、恭介に頭撫でられる資格なんかないよ」
上條「……」ナデナデ
さやか「……ううん、違う。あたしは恭介にこうされたかった。褒められたかった」
上條「……」ナデナデ
さやか「わかってたはずなのに、わからないフリして、意地になって、つまらない事を気にして」
上條「……」ナデナデ
さやか「……最初から、何がしたかったか、されたかったか、自覚してれば…あたし、まだ頑張れたかな?」
上條「……」ナデナデ
さやか「あたしって、ほんとバカ」
さやか「え?あ?あれ?恭介?」
上條「……」ナデナデ
さやか「あ、あの、その、恭介…何で…あたしの頭を…」
上條「……」ナデナデ
さやか「…あたしは、恭介に頭撫でられる資格なんかないよ」
上條「……」ナデナデ
さやか「……ううん、違う。あたしは恭介にこうされたかった。褒められたかった」
上條「……」ナデナデ
さやか「わかってたはずなのに、わからないフリして、意地になって、つまらない事を気にして」
上條「……」ナデナデ
さやか「……最初から、何がしたかったか、されたかったか、自覚してれば…あたし、まだ頑張れたかな?」
上條「……」ナデナデ
さやか「あたしって、ほんとバカ」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「なにしやがんだ」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「はーん、さてはようやく俺様の魅力に気付いたか」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「おーい、ルーベットー?」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「……」
ゴクドー「……」ナデナデ
ルーベット(///)
ゴクドー「なにしやがんだ」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「はーん、さてはようやく俺様の魅力に気付いたか」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「おーい、ルーベットー?」
ルーベット「……」ナデナデ
ゴクドー「……」
ゴクドー「……」ナデナデ
ルーベット(///)
>>683
マンキン手元にないからこれで許せ
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
葉「竜はなにしてんだ?」
ファウスト「葉くんたちが羨ましいそうです」
葉王「ちっちぇな」
マンキン手元にないからこれで許せ
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
竜「・・・」ナデナデ
木刀「」
葉「竜はなにしてんだ?」
ファウスト「葉くんたちが羨ましいそうです」
葉王「ちっちぇな」
>>690
懐かしいな
懐かしいな
キムリン「・・・」ナデナデ
よみ「うわっ!近寄るな変態!」
キムリン「・・・」ナデナデ
ちよ「な、なんですかー?」
キムリン「・・・」ナデナデ
とも「うわ!何だこいつ!やるかー!」
キムリン「・・・」ナデナデ
榊「・・・」
キムリン「・・・」ナデナデ
神楽「ギャー!!」ダッ
キムリン「・・・」ナデナデ
大阪「先生どうしたん?なんで撫でるのん?」
キムリン「女子高生とか、好きだからー!!!」
よみ「うわっ!近寄るな変態!」
キムリン「・・・」ナデナデ
ちよ「な、なんですかー?」
キムリン「・・・」ナデナデ
とも「うわ!何だこいつ!やるかー!」
キムリン「・・・」ナデナデ
榊「・・・」
キムリン「・・・」ナデナデ
神楽「ギャー!!」ダッ
キムリン「・・・」ナデナデ
大阪「先生どうしたん?なんで撫でるのん?」
キムリン「女子高生とか、好きだからー!!!」
ドクロ「……」ナデナデ
桜「ね、ねぇドクロちゃん……エスカリボルグで頭を撫でられるととても痛いんだけれど」
ドクロ「……」ナデナデ
桜「あだだだだだ頭皮が!頭皮が剥がれてる!」
ドクロ「……」ナデナデ
桜「ぎゃっ」ゴリッ
ドクロ「……」ナデナデ
桜「」ドクドク
ドクロ「……」ナデナデ
桜「」ドクドク
桜「ね、ねぇドクロちゃん……エスカリボルグで頭を撫でられるととても痛いんだけれど」
ドクロ「……」ナデナデ
桜「あだだだだだ頭皮が!頭皮が剥がれてる!」
ドクロ「……」ナデナデ
桜「ぎゃっ」ゴリッ
ドクロ「……」ナデナデ
桜「」ドクドク
ドクロ「……」ナデナデ
桜「」ドクドク
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「……何の真似だ、坊や」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「ふん、修行のお礼か?それなら坊やの血をだな……」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「その…血を…だな…」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「……」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「…ま、まぁ今回はこれで勘弁してやろう…」
エヴァ「……何の真似だ、坊や」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「ふん、修行のお礼か?それなら坊やの血をだな……」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「その…血を…だな…」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「……」
ネギ「……」ナデナデ
エヴァ「…ま、まぁ今回はこれで勘弁してやろう…」
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